1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】回答に対してどんどん深堀されていきます。どうしてそうに思ったのか、どうしてそのように感じたのか。就活をしてきた中で最長の60分の面接でした。しかし、その分個人をよく見てくれます。【弊社のどのようなところに魅力を感じましたか。】私は部品メーカーではなく、完成品メーカーというところに魅力を感じました。私は機械に関する学科に所属していたので実際に自分で設計図を書き、その設計図を基に製品が出来上がり市場に出るというところで将来的に自分のやりがいにつながると思いました。特に貴社の中では鉄筋結束機やホチキスなど実際に人が使うものに携わっていけるというところに魅力を感じました。実際に製品名を具体的に出すことと、将来的にどういうことがやりたいのかを明確化させました。【会社案内の時の印象を教えて下さい。】会社案内の時、実際に工場の中を見てみて新入社員が実際に工場のライン作業に入って現場実習をしていたり、工場のラインの編成を考えて実際に新入社員の意見が反映されているのをみて私も実際に入社した時の自分を想像することが出来たのと、若い人の意見を積極的に取り入れようとする企業の姿勢に感銘を受けました。入社することを前提に話すことととより具体的にその時の情景が思い浮かぶことができるように詳しく話しました。まとめておくと良いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答した内容にどんどん深く回答させられていきます。自分が考えた文章に関してより多角的にみていろいろなパターンの質問事項を用意してをくのが良いと思います。家族の話や本当に些細なことに関しても聞いてくるので、その場その場に応じた対応力が求められているのではないかと考えています。話し手の質問に対してしっかり回答する力が求められています。
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