23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社村田製作所 報酬UP
株式会社村田製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
機能デバイスについてその種類や使われている技術ごとに分けられ、それぞれについて担当者から講演をいただいた。また若手社員との座談会では簡単な業務の質問から就活の悩み相談まで幅広く対応してくれた。自分の研究や経験について自己紹介を兼ねたプレゼンを行った。また、管理職との座談会では企業についての深い話や、キャリア・人材について詳しく伺った。引き続き機能デバイスについての講演を行った。
続きを読むはい 多少有利だと感じた。優遇としては1次面接免除だったがインターン選考を通っていればそれはあまり関係ないように思う。しかし若手社員の中にインターンからそのままその事業部に入った人が多く、内定後の配属まで有利になっているように感じた。
続きを読む最初に会社紹介を1時間ほどされる。 その後、チームに別れて自己紹介を行ったあとワークを行った。 ワークの内容としては個人ワークの時間もあり、しっかりとインプットする時間を与えられる。この時に村田製作所の強みなどをしっかり理解できる。 発表、F Bをもらい、少し休憩 2度目のグループワークを行う。 同様に発表、F Bをもらう。 最後に座談会を技術系と事務系に分かれて13分ずつを3ターム行った。 合計で5時間ほど。
続きを読むいいえ インターン参加後に特に本選考に対して早期ルートがあるわけではない。しかし、業務理解や村田製作所がどんな雰囲気なのかということはよくわかるので、そういう点では本選考でも役に立つと思われる。
続きを読むグループワークではどの企業とM&Aするか、その理由について話し合った。時間は60分で話し合い、発表が3分ほどという感じだったが、話し合いをサクサク進めないと間に合わなくなってしまう。発表の後フィードバックがあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定の特別セミナーなどに参加することができたが、それが直接本選行で有利になるかはわからないため、インターンシップへの参加が本選行で有利になるとは限らないと思う。
続きを読む企業説明会は分かりやすく、簡潔に事業内容や大切にしていることを教えてくださった。 グループワークは、今後どのような業界に対して製品を売っていくかを決めるもの。 座談会は気になることを何でも聞いてくださいという雰囲気
続きを読むはい インターンの回数が進むごとに、座談会や面談の機会も増え、企業のより深い情報を得られるので本選考で有利になると感じた。また、インターン中は常に社員の方がワークの様子を見ており、評価されているので有利にも不利にも働くと思う。
続きを読む最初に企業説明があり、その後に何でも質問会として現場社員の方に質問ができる。その後グループワークに関する説明があり、グループワークを行う。最後にグループごとに発表を行った。
続きを読むはい 自身は呼ばれなかったが、優秀者はさらなるインターンに呼ばれるようである。しかしもし呼ばれなかったとしても、本選考でインターンの経験を話すことで志望度に説得力を持たせることができた。
続きを読む一つ目のグループワークでは事前に配布されていた資料が演じる職種によって異なるように設定され、チームで働くことを意識させるグループワークに取り組みました。二つめのグループワークでは特に役割の指定はなく自由な議論を伴うものでした。
続きを読むはい 1dayオンラインインターンシップではあるが、参加している社員の人数も多く、グループワークを通しながら会社理解を深めることができるため参加していない人よりは志望理由等に厚みを持たせることができると思ったため。
続きを読む企業説明→グループワーク1→グループワーク2→発表→座談会 グループワークはどちらも同じメンバーで行われた。 発表は全体ではなく、グループについている社員に行った。
続きを読むはい このインターンシップは、1日目の中から選抜を行い2日目に進める人を選ぶ。2日目以降もあるような話を聞いたが、定かではない。そして、選抜が繰り返され内定が出るといった話も聞いたが、定かではない。
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