18卒 | 東京工科大学 | 男性
- Q. ソフトウェア業界に興味を持った理由は？
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A.
私がソフトウェア業界に興味を持った理由は大学でプログラミングなどのIT技術を学んでおり、将来は大学で学んだIT技術を使って社会をより便利にしていきたいと考えたからです。また、IT技術はどの企業にとっても必要になる時代になりますので、システムエンジニアやプログラマの役割は今後更に重要になると考え、ITの知識を学び、スキルをつけることでこの社会をエンジニアの立場から支えていきたいと思いIT業界を志望しました。様々な人に扱いやすく便利なシステムを開発することでこの社会をシステム面から貢献していきたいと思います。 続きを読む
- Q. 弊社であなたの何をアピールしたいか？
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A.
私のアピールしたいことは難しい課題でも諦めずにやり切るところです。大学の授業でプログラミングの基礎を学んでいました。その授業の中で読み込んだカラー画像を拡大や縮小、回転ができるようにするプログラムを作る課題がありました。そのプログラムの製作途中でプログラムが強制終了する状態に陥りました。私は諦めずにプログラムを正常に動かすために過去の授業の資料やインターネットで解決方法を探したところ、画像のRGBについての情報が正常に読み込まれていないことが原因ということが分かりました。正常なRGB値を読み込ませることで正常に動く画像加工プログラムを完成させることができました。 続きを読む
- Q. 卒業テーマと指導教員を教えて下さい
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A.
私はトランプゲームの大富豪の色縛りというローカルルールがどれ程ゲームの勝敗に関わるかを調べる研究をしています。色縛りは場に連続して同じ色が出されると場のカードが流れるまで同じ色しか出せなくなるというルールです。検証方法は「革命を起こしに行くAI」と「手札にペアであるカードを出すAI」と「手札の中で最も弱いカードを出すAI」と「色縛りを起こしに行くAI」の特性の違うAIを作成し、それぞれを対戦させ、4つのAIの勝率を比べて「色縛りを起こしに行くAI」がどのくらい勝っているかを調査します。指導してもらっている先生は○○先生です。 続きを読む
