野村不動産のインターンシップの体験記一覧（全114件） 5ページ目

午前中はこれから2日間のスケジュールや、チーム内での自己紹介がメイン。午後から課題が与えられ、チームで議論を行った。時には、実際にデベロッパーとして働く社員の方から、フィードバックを頂きながら、案をブラッシュアップしていった。1日目に引き続き、議論を行いながら、社員の方にフィードバックを頂いてプレゼン発表の準備をした。午後からはチームごとで発表を行い、社員の方の評価により優勝チームが決定された。その後は、野村不動産の会社説明や、参加自由の社員の方との懇親会が開かれた。

社員からの簡単な事業紹介、みんな説明を1度は聞いている前提で行われたもので非常に簡単な説明だった。 プロジェクトテーマの紹介 各チームでのコンセプト立案 社員に中間発表が2回あった。引き続き企画プランニング そしてみんなの前でプレゼンテーションを行い、社員が採点を行う。 優勝チームの発表をおこない、講評。 最後に班のみんなでフィードバックを行いあう。社員さんも来てくれてフィードバックをしてくれる。

会社概要説明からチームビルディングのためのアイスブレイクワーク。二日目発表のワークにむけての準備をその後ずっとおこなう。上司と会議という設定で人事部の社員とディスカッションを数回おこなう。朝、上司役との会議を最終プレゼンにむけておこなう。その後プレゼンにむけ準備し発表。その後まとめをして、希望者だけ残って人事部の社員と座談会に参加することできる。

初日は、デベロッパーの仕事を体感するワークが三つほど行われた。土地の有効活用案を考えるワークや、社員のプロフィールから社風を感じ取るワークが行われた。2日目からは一人ひとり現場に配属され、メンター社員と行動を共にした。現場配属では、実際に外回りに同行したり、ミーティングに出席したりした。その傍らで課された課題に取り組み、5日目にはそれを発表し、フィードバックをいただいた。