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国分グループ本社株式会社 報酬UP

国分グループ本社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全81件) 2ページ目

国分グループ本社株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

国分グループ本社の 本選考の通過エントリーシート

81件中51〜81件表示
男性 22卒 | 日本大学 | 男性
Q. 国分グループで実現したいこと
A.
EC事業の展開やメーカーとのコラボレーションを通じて、食の魅力を発信することでより多くのお客様に喜びをお届けしたい。私はパン屋でアルバイトをしており、その業務のなかで人々のライフスタイルやトレンドの変化に伴って食に対するニーズが多様化しているのを肌で感じてきた。そこでヒアリングや現状分析を通して、時流に合わせた商品ラインナップの展開やお客様の要望に応えることの重要性を実感した。この経験から貴社に入社した際には市場調査や商品の魅力も弱みも全て理解した上でお客様視点で物事を捉えることでニーズを見出し、効果的に食の魅力を発信していきたい。 続きを読む
Q. 好きなことば(30文字)
A.
「やらぬ後悔よりやる後悔」心配性な性格ゆえに立ち止まったとき、背中を押してくれる言葉。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は所属するダンスサークルにおいて、地域活性化を目的として町興しイベントに参加し、ダンス披露をするチームでリーダーを務めた。そこでメンバーの予定や希望をきいた上で練習日程を組み、練習メニューを考えて初回の練習に臨んだ。しかし練習参加率が悪く、その後も出席率は改善しなかった。このままでは振りが揃わず良い演舞ができないと危機感を覚え、原因を探ろうと個人面談を通してヒアリングを行った。そこで原因が上級生と下級生の親密度不足による練習に参加しづらい・発言しにくい雰囲気と、当事者意識の欠如による一部の練習熱心なメンバーに対する他力本願な姿勢だとわかった。そこで親密度を高めてチーム力を向上させるため、練習前にウォーミングアップがてらミニゲームを行うというアイスブレイクを導入して一人参加を厭わせない環境を作った。そして他大学や自宅からでも気軽に参加できるオンライン練習・動画配信練習を通じて、直接スタジオに来られないメンバーに対しても練習に遅れが生じたり次回の練習に参加しづらくなる事態を防ぐ工夫をした。またメンバーに当事者意識と「自分はチームに必要な存在なんだ」という自己効力感を強めてもらうために振付確認担当をローテーション化して実施した。このように既存の練習方法の改革を行った結果、練習参加率が増加してメンバーのパフォーマンスに対するモチベーションと練習の質が上がり、舞台の成功に貢献できた。またこの練習方法は部員からも好評をいただき、以降の同様なイベントに参加する際の練習モデルとして採用された。この経験から課題を発見し原因を分析することの重要性と集団を巻き込むことの難しさを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 学生時代に力をそそいたこと(25文字以内)
A.
コロナ禍における地域活性化 続きを読む
Q. 内容(720文字)
A.
私は、昨年12月まで地域活性化を目標とする学生団体で代表として活動しました。新型コロナウイルスの流行以前は、月に1度の農業実習を中心とし、伝統文化継承活動や特産品開発など「地域の内部から行う地域活性化」に取り組んでまいりました。しかし昨年はコロナ禍だからこそ地域との繋がりを大切にし、地域に恩返しをしたいと考え「地域の外部から行う地域活性化」をテーマに大きく2つの新たなチャレンジをしました。まず、1つ目に行ったことは「地域の特産品を東京で販売する機会を設けたこと」です。観光客の激減により地域の産業は大きな打撃を受けていました。そのため少しでも地域の特産品を多くの人に知ってもらい広めたいと考え、計画を立て行動に移しました。実施にあたりコロナウイルスに対するリスク管理や、仕入れトラブルなどの難局がありましたが、議論を重ねながら着実に取り組むことができました。販売当日は、多くの方にご来場いただき、盛況となり全ての商品を売り切ることができました。この機会を設けたことで離れた場所からでも地域の魅力を発信することができました。また、2つ目に行ったことは「Zoomを活用した現地交流会の開催」です。コロナ禍の地域を理解するため、自らパイプ役として働きかけ、実際に地域に住われている方々から過疎地域の実情や、地域活性化を果たす上での地域のニーズを聞き取る機会を設けました。現地交流を積極的に行うことで、アフターコロナの時代の新たな活動指針を見出すことができました。この2つの経験を通して厳しい状況でも新たなアイディアを出し課題解決に努めることができました。入社後は、この経験を活かし常にお客様に寄り添い、新たなことに果敢にチャレンジします。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと(330文字以内)
A.
私は「食習慣と精神的な健康の関係性」について研究をしていた経験から「食を通じて人々の生活をより豊かに、より健康を届けたい」と考えています。貴社は、300年以上の歴史を持ち、さらに60万を超えるアイテムを取り扱い、それらを組み合わせることで食シーンを形成し、日常の食の豊かさに貢献されています。私は貴社の一員として、お客様のニーズや課題解決につながるような提案を通して、幅広く人々の食シーン作りをしていきたいです。その際には、私の強みである「主体性」を活かしお客様のニーズやご要望に寄り添いながら営業職として活躍したいです。さらに、これ食品メーカーと小売店を繋ぐ架け橋として、新たな食の価値を創造したいです。 続きを読む
Q. 好きな言葉
A.
苦は楽の種、楽は苦の種 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
昨年、ブランド形成の研究の一環で埼玉県のお茶屋さんにご協力いただき、お茶の新製品のプロジェクトを行いました。コロナウイルスの流行で茶葉の仕入れが減少し、お茶農家の経営に大きな影響が出ていることを知り、おうち時間の楽しみ方の提供と掛け合わせて何かできないかと思い、プロジェクトを行いました。私の専攻分野は消費者行動を用いたマーケティングであり、研究課題はブランディングですが、このプロジェクトでは消費者にいかに価値を提供するかを感覚マーケティング活用し、新たな価値の提供に取り組みました。コロナ禍でコミュニケーションがオンラインに制限される中、チームのメンバーの想いや方向性の集約に苦労しましたが、自らが主体となって目標設定や提案など率先して行ったことで方向性が生まれ、プロジェクトが円滑に進みました。グループで活動する際、多くの人が「誰かがやるだろう」と考えてしまいますが、その中で当事者意識を持つことを心掛けることで自分自身のプロジェクトとして認識することができ、責任感を持って取り組むことができると改めて確信しました。結果として、想定していた数量の完売を達成することができ、デザインからお茶本来の価値や魅力を引き出すことに成功しました。一人では成しえなかったことでしたが、チームで切磋琢磨し専門性高く取り組んだことで、自信を持って消費者に届けられる製品を生み出せたことは非常に有意義な経験であったと感じています。実際に在庫を抱えて、消費者に販売することで利益を得ることの難しさを身を持って感じましたが、潜在的な価値を可視化することが今後のブランド力に繋がると確信しました。今後はこの経験と学びを社会で活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 国分グループで成し遂げたいこと
A.
日本各地の食材を見出し、それらを日本全国、ひいては世界に広め、地域活性化に貢献したいと考えています。背景としては、地域にはメジャーではない美味が数多くあるという確信があることです。私は趣味で食べログのレビューを書いており、100を超える飲食店に足を運んできました。その中で、九州の醤油が甘口であり、関東はおろか、関西出身の友人でさえも、甘口醤油を認知していないことを知りました。この経験から、ある地域では広く知られているものの、全国的にはマイナーな食材が数多くあると感じました。食の潜在的な魅力を外部に発信することは、地域のことを知ってもらうきっかけになり、その認知が観光や地場産業の振興に加え、地域活性化に繋がるビジネスの創出を可能にすると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 山形大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いだこと25
A.
アルバイトでお客様へ安心や心地良い空間の提供 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだこと720
A.
私はビジネスホテルのアルバイトでフロントスタッフとして、お客様に安心や心地良い空間を提供することに力を入れて取り組みました。ビジネスホテルのため利用者は出張の方がほとんどですが、そういったお客様にただ寝泊まりをして頂くのではなく、第二の我が家のように感じてもらいたいと考えました。心地良い空間をつくるために、スタッフとして接客を淡々とこなすのではなく、ニーズの先読みを意識して行動しました。しかし、意識して接客する中で、お客様の希望と違うお食事処を紹介してしまうことなど求められていない行動をしてしまいお客様からお叱りを受けることがありました。そこで、お客様の意見を頂くためアンケートを作成し配布を行いました。アンケートの評価やご意見をもとに、相手の心に寄り添った接客を心掛けることで、チェックイン時間に応じたおもてなしや、体調不良のお客様への気配りなどお客様に寄り添った案内が出来るようになりました。さらにお客様のお話に耳を傾け、お話の中から引き出した好みなどをもとにお食事処の案内を行うことで、お叱りを受けることがなくなり、感謝の言葉を頂くことが増えました。これらを私だけでなくスタッフ全体に共有することで、結果として顧客満足度159店舗中1位となり、安心や心地良い空間の提供することが出来ました。この経験から相手のニーズを引き出すには、心に寄り添うことが重要だと学び、課題に対して試行錯誤し解決する力や多くのお客様と関わることで臨機応変な対応力を培うことが出来ました。この経験を活かし、貴社において営業という立場から社内外の人と連携を図り、お客様のニーズに応えた商品の提案や売り場提案などを行い、日本の食を支えることに貢献したいです。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと330
A.
私は、食を通じて人々の生活を豊かにし、笑顔を届けたいです。私は、食のトレンドに敏感な日本だからこそ、安心安全のみならず多様なニーズに応え続けていくことが求められていると考えております。また、現在、健康志向の高まりや高齢化社会が進む中で、食の新たな価値を創造し提供することで生活を豊かにし、笑顔に繋がると考えております。その中で、貴社は独立系企業であるため様々な企業と柔軟に取引ができ、さらに約60万個の商品を扱い、多くの仕入れ先と販売先を持っている点に魅力を感じました。そのような貴社でなら、状況、時代の流れに沿った幅広い提案が出来ると考えました。さらに給食産業では、機能面だけでなくおいしさや味付けを提案することで食の楽しみを提供することを実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
映像塾講師として講座修了率1.3倍に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけ話し合い乗り越えた。塾は生徒60人、講師10人で構成され、各生徒が映像授業を視聴する。各生徒に講師が担任としてつき、週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率が7割という課題があった。私は高校時にこの塾に通い、講師に支えられ志望校合格を果たしたため、今度は自分が生徒を支えたく、原因分析を行った。受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。つまり、講師は担当生徒の計画は把握し、綿密な声掛けをしていたが、非担任生徒にはできていないと判明した。この原因解決のため、講座修了率10割と目標を掲げ、仲間と会議を開いた。まず課題と分析結果を伝え、解決策を求めた。当初は講師間で課題解決に関する意見が割れた。その際、全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格によって発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノートが完成した。ノートに計画を記し、校舎保管し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認の声掛け、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割に向上した。この経験から、自分ができることは限りがあるが、周囲を巻き込んで行動すると、チームの力を最大化でき、大きな成果を得られると学んだ。社会でも、常に仲間の力を活かし最大化することを目指し、周囲を巻き込んで行動したい。 続きを読む
Q. 当社で実現したいこと
A.
食で人々の生活を豊かにしたい。私は受験勉強の際、食が日常の唯一の楽しみであり、食は空腹を満たすという役割だけでなく、幸せや楽しさなどの付加価値を持つものだと考えた。そして将来は生きていくのに欠かせない食で人々に幸せを届けたいと考えた。その点で、食品商社は食品メーカーに比べ多くの商品に触れることができ、多数の選択肢の中でマーケットに最適な商品を提案できるため、私の想いを実現できると考えた。さらに貴社は長年の歴史と信頼により、取り扱い商品数と販路に圧倒的な強みを持っており、貴社でなら、多様化するニーズに合わせた柔軟な商品提案や企画ができると考えた。貴社でニーズを見極めた提案を行うとともに、ニーズを先取りし、新たな食文化を創造し、人々の生活を豊かにしたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日

22卒 本選考ES

エリアキャリア
男性 22卒 | 北海学園大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
飲食チェーン店のアルバイトで、60万円の歴代最高売上高を叩き出し、〇〇〇の全店舗内で一位を獲得したことです。私の店舗では、オープンしてから1年経つにもかかわらず、最高売上を更新できないでいました。その原因の一つが、全員がオープニングスタッフであるために経験が浅く、それぞれの実力が他店舗に比べ低いことだと考えました。そこで、一人一人の仕事の効率をアップさせることで経験の期間の短さをカバーすることを考えました。私は、まず個人の効率が悪い箇所を把握することにしました。そのため、私は当時ホールの業務を担っていましたが、違う視点から見るためにキッチン業務にも取り組みました。また、混雑時にキッチンのサポートに回ることができると考えたためです。その際に、〇〇〇制度に囚われていると気づき、制度の廃止を店長に提案しました。1か月間仮導入したところ、働きやすくなったという意見が多く本格的に導入しました。その変化によって、混雑時は洗い場のサポートをする等、臨機応変に動きやすい環境を作ることができました。また、私自身ホールもキッチンもできるようになったことで、ピーク時間帯にはキッチンに入り、食事の提供スピードが上がりました。店長やキッチンの人から「まだですか?」というクレームが減ったと感謝され、やりがいを感じました。結果、売り上げの大幅アップに繋がり、目標の達成以上の成果を得ることができました。〇〇万円達成が目標でしたが、〇〇万円の売上を叩き出しました。この経験から、自ら行動し課題を把握、改善する力を身に着けました。社会に出てからも、現状に満足せずに積極的に視野を広げて課題を把握し改善していきます。 続きを読む
Q. 国分で実現したいこと
A.
お酒が苦手な人でも楽しめる、新たなお酒と食の組み合わせを創造したいです。私はアルコールの味が得意ではありませんが、飲みの場で周りと共にお酒を楽しみたいと感じます。既にお酒に合う食は出回っていますが、お酒が苦手な私にはお酒の味が確立していると感じます。そのため、お酒が苦手な人から好きな人まで全ての人が楽しめる新たな組み合わせを生み出したいです。酒類業界でトップを誇り、若手の挑戦を支える環境を持つ貴社であれば、私の想いを実現できると確信しています。また、他部署間との風通しも良いため先輩方の知識をお借りして、新しい価値を創造することが可能だと感じました。 続きを読む
Q. 好きな言葉
A.
塵も積もれば山となる 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

グループキャリア
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 学生時代に力を注いできたことを書いてください
A.
私が学生時代に力を注いだことは、大学二年次に所属したゼミの合同発表会で、入賞を果たしたことだ。発表会は他大学含め四チームで行われ、一チームあたりのメンバーは約七名であった。私は組織で成果を挙げることに拘る信念の基、チームの調整役を担い入賞を目指した。 まずチーム結成当初に入賞を目指すという思いをメンバーに共有することで、組織の連帯感を作成した。しかしテーマに対して考察を行う段階にて、メンバー間で意見が割れ議論がまとまらないという課題が生じた。 ここで私は、メンバーの考えや価値観を、一人ひとりとコミュニケーションを取り汲み取る中で、この課題の原因は「メンバー間の知識格差」にあると推測した。次に、図書館等で関連資料を約十五件調査し、全員に共有した。これにより「各自が説得力を持って意見を提示する」「その意見を皆が同じフィールドから検討する」ことで議論の総括力が高まり、皆が納得の行く考察を立てられた。 さらに発表会前には、当日の質疑応答に備えて寄せられる可能性のある質問を想定し、それに対する回答を皆で考えることを提案した。これは、発表の質を高めることに加えて、発表者の不安を取り除きたいという狙いから実行した。 以上のように私は調整役として、「入賞する」という目的意識の基、組織にてその状況毎に必要な行動を考え、実行した。この結果、発表会では四チーム中一番の評価を頂き入賞を果たし、組織の成果に貢献することができた。 この経験から、目的意識を明確にすることで、その目的達成のために求められる的確な行動、それを支える熱意が生まれるとの価値観を得た。貴社でも明確な目的意識の基、論理性と情熱を持ち仕事に取り組みたい。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいことを書いてください
A.
お客様のニーズに応えた豊富な商品を安定して提供することで、私の「食を通して人生の豊かさを提供する」夢を実現したい。 私は2018年、北海道胆振東部地震に被災した。当時、買い占めによりいつものスーパーからいつもの商品が消え、食を享受することは当たり前ではないと痛感した。そして私自身が当時感じた、食というインフラが失われる不安、そしてそれが戻ってきた際の喜びから、人々に多くの「食べる」選択肢を、安定して提供する食品卸という仕事に携わりたい。 私は貴社の、300年の歴史が示す信用がつないだ、多くの取扱商品、取引得意先数といった実績に魅力を感じている。時空を超えて幅広いお客様に、幅広い提案ができる貴社で、この夢を実現するために求められる能力を高めていく。 続きを読む
Q. 好きな言葉を書いてください
A.
「千里の道も一歩から」 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. 学生時代に力を注いだこと(25文字以内)
A.
学園祭の〇〇劇で主役として成功に導いたこと 続きを読む
Q. 上記の詳細について (720字以内)
A.
学園祭の〇〇劇で主役を担い、劇を成功に導くために尽力しました。私の大学では2年次に各自が専攻する言語で上演する「語劇」という70年続く行事を全員参加で経験します。半年前には演目を決め、演出・字幕などの構成を学生だけで練り、本番は500人の前で披露します。「生きた言語を培い成長に繋げたい」という想いで主役に挑戦することにしました。私のクラスは○名で構成され、全員が語劇に参加しました。しかし、この語劇に関しては、授業の一環ではなく半ば強制参加であり、個人間における士気の差が歴然としていました。私は、学生最後の行事として参加者全員に楽しんでもらいたい、責任感を持って演劇の舵取り役を全うしたいという想いを持ち、課題解決に取り組みました。まず、主役として自らが模範となる姿勢を示そうと、セリフの練習を繰り返し、練習には一番乗りで参加し、行動することで周囲の変化を求めました。しかし、それだけで一体感は生まれず悩んでいた時に、各自の悩みに耳を傾ければ本質的な打開策が見いだせるのではと考えました。すると実は、「成功させたい」という想いは皆同じで、正しい発音や演技の仕方が分からない故に練習をつまらなく感じていることに気付きました。演劇初心者である私1人の力では難しいと感じ、協力者の力を借りることにしました。そこで、講義の中で知り合った演劇経験のある〇〇人留学生を招き、基礎から発音や演技指導を依頼しました。その後、仲間から練習に対して満足する声が上がるとともに、成員の士気向上、結束力強化につながり、劇は成功を収めました。この経験から、話し合いによる根本的な問題の明確化が解決への糸口となり、状況を一新できることを実感しました。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと(全角330文字以内)
A.
「高い品質を誇る日本食品を世界へ発信し、世界中の人々に日本食の魅力を体感してもらうこと」です。大学2年の夏休みにフィンランドに滞在した際、日本人学生○名を巻き込み、現地学生と日本食パーティーを開きました。そこで、持参した食材や調味料を使って、日本食を振る舞ったところ、非常に満足してくれた上に、その後彼らが日本食を求めて来日するきっかけになりました。この経験から、より多くの人に日本の食ないし日本の魅力を知ってもらいたいと思いました。貴社はすでに50カ国へ日本食品・酒類を輸出しており、入社後すぐに、夢実現へ取り組める点が魅力的に感じました。貴社の幅広いネットワークを活かし、全世界に日本食の素晴らしさをお届けすることで、新たな価値を生み出したいです。 続きを読む
Q. 好きな言葉(30文字以内)
A.
財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上なり。 続きを読む
Q. 得意な科目・分野(100字)
A.
得意な科目は外国語です。現在は英語・ポルトガル語・スペイン語を学んでいます。留学経験は、2019年2月に〇〇へ、同年9月に〇〇へ、2020年2月に〇〇へ1ヶ月間短期留学をしました。 続きを読む
Q. 趣味(40字)
A.
趣味はランニングです。週3回走ることを習慣づけ、毎回8kmほど走っています。 続きを読む
Q. 特技(40字)
A.
特技は6歳から始めた書道です。学生を指導できる師範免許を持っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

エリアキャリア
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いだこと(720文字以内)
A.
私は体操部に所属し、全日本インカレ出場を目標に掲げ日々練習に励んでいます。現在は主将となり、初心者部員が多いことから指導者としても役割も担っています。初めて体操をする人にとってバク転や宙返りなどの技1つ1つは危険が伴うものであり、体操部にはコーチがいないため、私のような経験者が補助やアドバイスをしなくてはいけません。そのため、自身の練習時間が3時間から1時間半程に減少し、思うように動くことができず悩む時期がありました。そこで私は、目標を持たずに活動している初心者部員 1人1人と相談し、それぞれのやりたいことを確認して一緒に1つの大きな目標を定めました。その大きな目標を達成するために、私は彼らに対して1ヶ月ごとの目標を提案しました。また、1人1人に合った練習内容をアドバイスし、指導を行うことで初心者部員が1人で完璧にできる技を増やすことができ、小さな成功体験を積ませることで彼らのモチベーションを上げることができました。彼らが目標を持ち、1人でも練習に取り組むことができるようになったため、自分自身の練習時間も作ることができました。私たち学生が積極的に補助やアドバイスを行い、初心者部員のモチベーション向上に努めた結果、体操を始めて1年の初心者部員はバク転や宙返りを習得することができました。さらに、男子は6種目女子は4種目をこなし、体操を始めて1年の初心者部員も私たちと共に試合に出場することができました。また、彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成できました。この経験から私は、相手の立場になって考え、仲間と共に成長することの楽しさを学びました。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと(330文字以内)
A.
私は食を通じて人々の生活を支えたいという思いがあります。私は食べ歩きをすることが趣味で、好きなものを食べることで部活動や勉強での疲労を癒しています。このように「食」で心と体を支えられてきた経験から、今後は私が人々の生活を支えたいと思うようになりました。あらゆる分野の業務用商品を展開し、創造価値No.1企業を目指している貴社であれば、私の思いを実現することができると考えます。また、生産者、小売店、消費者のすべてを繋ぐことができる食品卸の強みを活かし、それぞれのお客様に合ったよりよい提案を行うことで、新たな食の価値を提供することができると考えます。入社後は体操競技人生で培った継続力や提案力を活かし、食の価値を提供することで人々の生活を支えたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いだこと (25文字以内)
A.
学園祭でお酒を多くの人に楽しんでもらうことに尽くしたこと 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだこと (全角720文字以内)
A.
私は大学祭実行委員会に所属していて、その中でも食品衛生とお酒に関するチームに所属しています。学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、「どうしてビールだけの販売なのか」「ビールは苦手だから学園祭でお酒を飲むことができない」といったビールを飲めないお客様やそれ以外のお酒を飲みたい人が楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私たちは、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。そこで学生課の方に相談をしたところ、学生課の方は泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じることを恐れており、お酒の種類をもう1種類増やすことを学生課の方に反対されてしまいました。そこでチームのメンバー6名と会議をしてそれぞれどうしたら学生課の方が納得してくれるのか意見を出し合いました。そして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐すること、瓶はケガをする恐れがあるので、瓶からコップに移すなどの案を出し、学生課の方にプレゼンテーションを行ったところ「これらのことを約束するならば○を学園祭で提供し学園祭をより一層盛り上げてください」とおっしゃってもらい学生課の方を説得することができ、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。この経験から今までにない新しいことに挑戦し多くの人の喜ぶ顔が見たいと強く思うようになりました。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと (全角330文字以内)
A.
私は人々の食生活を豊かにし、多くの家庭に「笑顔」を提供したいです。その中でも貴社は300年を超える歴史を持ち、地域密着型であり、60万以上の商品を扱っている点に魅力を感じました。メーカーとは違って多くの商品を扱うことができるため、人々の食卓を豊かにできると思います。そして、私の誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を生かして取引先の方との信頼関係を築き上げ「あなたに任せたら大丈夫」と言ってもらえるような営業を行うことで、貴社の製品やサービスをより多くの人に届けることで貴社に貢献したいです。 続きを読む
Q. 好きな言葉 (30文字以内)
A.
諦めたらそこで試合終了 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. ガクチカ
A.
私は学生時代、〇〇で練習メニューの作成を担当し、「同期全員でベストタイムを更新する」という目標の達成に力を注ぎました。目標達成のために私は、3つのことに取り組みました。1つ目に、〇〇で行っていた練習をシーズン中は〇〇に細分化しました。当時の部は、〇〇が苦手な人とそれ以外、というグループ分けで練習を行っていました。しかしこれには、〇〇や〇〇の違いに合わせた練習ができない、という課題があると感じました。そこで、〇〇・〇〇・〇〇・〇〇と目的別に細分化することで、部員のニーズに合わせた練習ができる環境を作りました。2つ目に、部員から積極的に話を聞くことで現状の把握に努めました。すると、同じ細分化したグループの中でも、必要としている練習に違いがあることに気がつきました。そこで私は、選択式の練習メニューを取り入れました。3つ目に、〇〇への出場を決めました。ただ練習に取り組むだけではモチベーションの維持が難しいと感じ、出場できる中で最も規模の大きい大会にエントリーしました。その結果、部員それぞれに合った練習メニューを提案することができ、その練習に高い目的意識を持って取り組むことで、目標を達成することができました。また〇〇において、私は個人で〇〇、同期は〇〇になることができました。この経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。この経験を活かし営業職として、信頼やコミュニケーションを大事にしながら最適な提案をし、貴社に貢献します。 続きを読む
Q. 実現したいこと
A.
私の「人々の生活の当たり前を支えたい」という思いを、貴社でなら実現できると考えています。私は幹部として部活動を運営したことで、今まで当たり前だと思っていたことがそうではなかったと実感しました。この経験から、今まで支えてくれていた方々に感謝するとともに、人々の当たり前を支える仕事がしたいと考えるようになりました。私は人々の生活に最も身近なものは「食」だと考えています。食品卸はメーカーと小売店の間に立つことで、「食」に関わる機会が多く存在する業界です。その業界の中で、「顧客満足度No.1」を目指している貴社こそ、私の思いを最も実現できる場所です。私は営業職として、メーカーと小売店それぞれのニーズを聞き出し、最適な提案をすることでその思いを実現します。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

22卒 本選考ES

グループキャリア
男性 22卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. タイトル 学生時代に力を注いだこと (25文字以内)
A.
飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上させたこと 続きを読む
Q. 本文 学生時代に力を注いだこと (全角720文字以内)
A.
アルバイト先は和食の飲食店です。和食のため家族で集まることが多いお盆時期や年始が特に忙しく従業員の余裕がなく、普段に比べサービスの低下が課題でした。サービス低下に伴い、お客様のお怒りの声が繁忙期には二十件と普段の二倍発生していました。そこで私は従業員と私自身の動きを客観的に観察し、課題の解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この二点で特に大変だったのは従業員の個々の能力を把握することでした。能力を探すため仕事中のメンバーの動きや特性を観察し見つけるのは大変でしたが、従業員それぞれの良さを知ることもでき勉強になりました。この二点の取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分以下の八件に減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれました。余裕を持つことによって、視野が広くなり一人ひとりの仕事のパフォーマンスを上げることができました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。他店舗は日間百万円以下の売上であり、関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。いかなる状況であっても高い志を持ち、現状に満足せず、常に成長を模索することに大きなやりがいを感じました。社会に出ても何事にも挫けず、粘り強さを武器に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと (全角330文字以内)
A.
私が貴社で実現したいことは「人々の生活を食で豊かにする」ということです。そのために貴社の最前線で多くのお客様の潜在的なニーズを適切につかみ、常に消費者目線を持ち、チームワークを発揮し、主体的に行動することを心に取り組んでいきたいと考えています。「人々の生活を食で豊かにする」という夢が実現できるのは貴社だけであると思います。その理由は貴社が長年、私たちの食を支えてきた歴史とメーカー、小売業と多くの繋がりがあるからです。この貴社の強みに加えて、卸売業で様々な人、食に関わることで多くの気づきや経験を得てそこで培った経験から日本の食卓に還元していきたいです。 続きを読む
Q. 好きな言葉 (30文字以内)
A.
やらないで後悔するより、やって後悔した方が良い 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

グループキャリア
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いだこと。(タイトル)(25文字以内)
A.
様々な方法で「やる気のない人をやる気にさせる」こと。 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだこと(本文)(720文字以内)
A.
高校時代の経験から自身のリーダーシップに課題を感じていた私は、その力を身に着けるために自ら立候補し、大学祭実行委員会の○○部門のリーダーを1年間務めました。しかしこのチームにはモチベーションの低いメンバーが多いという課題がありました。「自分たちがいなくても学祭は開催できる」と発言する彼らのモチベーションを上げることなど不可能に感じられましたが、自分の意思で委員会に入った彼らにもっとやりがいや楽しさを感じてほしいと思い、組織変革を決意しました。最初の半年間はメンバーの主体的な活動は期待できないと感じていたため、とにかく細かく指示を出すようにしました。しかしこの方法ではメンバーのモチベーションは一向に上がりませんでした。そのため後半の半年間は、自らの考えを改め、一人一人の主体性を引き出すための仕掛け作りという方法に切り替えました。例えば「作業進捗表の掲示」では、それまで私一人で管理していた作業工程と進捗状況を1枚の紙に書き出して全員に共有しました。さらに、作業を行って行程を完了するごとにメンバーに丸をつけてもらうことで個人の作業が全体の進捗に貢献していることを可視化しました。これらの取り組みの結果、メンバー自ら作業の指示を出したり「もっとこうしたい」と発言したりするようになり、主体性を引き出すことに成功しました。この経験から、一方的に指示を出すことではなく、主体性を引き出すための仕組み作りこそリーダーが果たすべき役割だと学びました。また、この課題の解決のために試行錯誤する中で、課題の原因を他人のせいにするのではなく、まずは自分に改善できる点はないか探すことを習慣化でき、そのおかげで自己成長に貪欲になれました。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと(330文字以内)
A.
「食」の力で人の心を豊かにしたいです。厳しい労働環境で一生懸命働きクタクタになって帰ってくる母と姉の姿を見ていた私は、母や姉の労働環境を変えることは困難でも、仕事帰りのリフレッシュなら私でも提供できるのではないかと感じてきました。さらに、ケーキ屋のアルバイトを通して、「食」で笑顔になる人をたくさん見てきたからこそ、「食」を通じて母や姉のような人を元気にしたいと考えます。そのため、お客様に心の底から喜んでもらえるような美味しい商品を各地から発掘し、それらを柔軟に組み合わせて提案できる卸という役割は私にとって非常に魅力的です。貴社に入社した際は、武器である「現状に満足せず、よりよくする力」を活かしながら、「食」の力で沢山の人の心を豊かにしたいと考えます。 続きを読む
Q. 好きな言葉。(30文字以内)
A.
自分らしく生きる。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 本選考ES

グループキャリア
男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 国分グループで実現したいことを書いてください。
A.
貴社でしかできない提案型営業で、食を通して社会へ貢献したいと考えております。私は大学で食の流通を学び、実地研修・商品企画などを経験しました。そこで食は人になくてはならないものであり、多くの人を支えていることを改めて実感しました。そして将来は食を通して社会に貢献できる仕事に就きたいと感じました。貴社は独立系総合食品卸売業としてトップレベルの売上高を誇り、幅広いアイテムを多様な関係先と取引できる強みがあります。貴社では、大学で学んだことやアルバイト経験をいかしながら消費者の立場に立った提案型営業はもちろん、作り手の思いや小売店の思いにも寄り添った考え方で社会はもちろん、貴社のさらなる発展の貢献に挑戦したいと考えております。 続きを読む
Q. あなたの好きな言葉を教えてください。
A.
一期一会 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. タイトル学生時代に力を注いだこと(25文字以内)
A.
所属プログラムで初の学生によるパンフレット製作 続きを読む
Q. 本文学生時代に力を注いだこと(全角720文字以内)
A.
学部の英語特別プログラムの広報活動に取り組んだことです。当プログラムは、ネイティブティーチャーによる少人数クラスで世界各国の現状や課題を英語で学ぶという内容で、毎年約100人の参加者が集まります。しかし、そのうち20人は1年の間で退会し、授業の活気が失われていくという課題がありました。退会する当事者にヒアリングを行った結果、参加前に抱いているプログラムのイメージと実際の授業のミスマッチが大きいことが原因だとわかりました。調べてみると参加前に得られる情報は、運営元である学部事務室が出す情報のみであり、抽象的な内容が多いためミスマッチが起きると考えました。例えば、プログラムの到達目標に“世界で活躍する女性リーダーの育成”を掲げており、とらえ方によってギャップが生まれやすいものです。そこで、より多くの具体的な情報を学生から発信するために3人のメンバーを勧誘し、広報活動を行いました。まず、情報を集めるため、実際に受講生が身に着けたスキルや過程などをアンケート調査しました。そして、アンケート結果をもとに実際のプログラム内容をイメージできるかどうかを意識してパンフレットを制作しました。例えば、ペアワークやグループディスカッション、プレゼンテーションが多い実践的な学習であることや、1週間のスケジュールサンプルを載せるなど、参加後の取り組み方がイメージできる内容を掲載しました。そして、入学式等で合計500枚配布した結果、参加者数を例年の1.3倍、ミスマッチの解消により退会者数を半分にまで減らすことができました。この経験から、課題解決には明確な問題点把握と主体的な行動力が重要であることを学びました。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと(全角330文字以内)
A.
食を通して、地域の人々の生活を豊かにすることです。食は地域の誇りといえるものが多く、その地域の特徴を象徴する大切なものだと考えています。そのことから、地域ごとに異なる食文化を大切にし、より魅力を高めることで、地域の人々の生活を豊かにしたいという想いを抱くようになりました。例えば、知られざる地方の特産品を見つけ、おいしさを広い範囲に届けることで地域の魅力発信を行うことや、得意先とタッグを組み地域の食文化を継承することで実現したいと考えています。そして、私のこの想いは、地域に密着しながら連携する全国卸の貴社でこそ、より細やかなニーズ把握と影響力の高さの両方を持つことができ、成し遂げられると考えます。 続きを読む
Q. 好きな言葉(30文字以内)
A.
和を以て貴しとなす 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
1. 食を通じて多くの人々を幸せにできると考えたためです。 私の実家は飲食店を営んでおり、幼いころから食というものに大きな恩恵を受けてきました。その中で、食が繋げる人の関係を間近で見てきたことから、「私も将来、食のつながりを通じて人々の幸せに貢献したい」と考えました。 御社では食に対して川上から川下まで広くかかわることができ、多くの人々の生活に大きな影響を与えることができると感じました。さらに、独立系企業として業界内で高い地位を築いており、長い歴史の中で多彩なアイテムを取り扱うことから、真にお客様に寄り添った働き方ができることに魅力を感じました。 2. 御社の目指すビジョンから、成長環境があると感じたためです。 御社は、食のマーケティングカンパニーとして新たな挑戦を打ち出しています。その中で歴史ある御社は、全国や地域への貢献度が高いばかりではなく、海外展開にも積極的な部分に挑戦を感じました。さらに、関西に大きな物流センターを立て、チルドに特化した国分フードクリエイトなどの取り組みから、課題に対してスピード感もあると考えます。 このように、長い歴史がありながらも、独立系企業としてビジョン達成の為に常に挑戦的なところに、成長できる環境があると感じました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
私は大学のボランティアサークルで発達障害をもつ子どもの支援活動を行っています。障害の特性を知らなかった当初、発話が出来ずつい暴力に出てしまう子どもに対して「やめて」と強く注意しましたが伝わらず、子どもは向き合ってくれませんでした。 ですが、その子の大きな成長に繋げたいため、伝え方を改善しようと考えました。そして活動をしていく中で「もし自分が障害を抱えた立場だったら」と試行錯誤をし、2つの施策を立てました。 1.環境作り。周囲の環境に敏感であり、興奮状態になる子どもに対して、静かな場所へ移動し落ち着かせることを優先しました。これにより冷静に話ができる環境を作りました。 2.望ましい行動を伝える。子どもは私の反応を楽しんで暴力をします。なので「やめて」否定するのではなく、「お兄さんは悲しくなるから、叩くのをやめてほしい」といった、理由と具体的行動を丁寧に伝えました。 結果、子どもからの理解が徐々に得られ、自分と向き合ってくれるようになりました。 私はこの経験から、相手に立場に寄り添うことが、単に相手を思いやる気持ちだけでなく、表面では見えなかった課題を明確するためにも大切なのだと学びました。 そしてこの学びは、様々な場面で活かされています。 私は飲食店アルバイトで、以前までは忙しくなると自分のことしか考えず、余裕がありませんでした。しかし忙しい時こそ、「お客様や従業員は何を望んでいるか」と考えると、その時に最適な行動や付加価値を付けた働きができるようになりました。  この学生時代の学びを社会人になっても活かし、相手の立場に寄り添うことで社会や人々の真のニーズに応えることで、社内外問わず信頼される人物を目指したいと考えます。 続きを読む
Q. 弊社で実現したいこと
A.
多様化していくニーズに応え、人々の豊かな食生活を支えたいです。 私は実家が飲食店を経営していることや、大学時代のボランティア経験から、生活の根幹にある「食」を支えることで、人々を幸せにしたいと思いました。 食品卸として長い歴史を持つ貴社では、川上から川下まで広くかかわることができ、販売網の幅広さから、人々の様々なニーズに応えることができると感じました。 入社後は地域に密着した営業としての働きで、私の強みでもある傾聴力を活かして、様々なお客様との信頼関係を構築していきたいです。そして、その中で見つけた消費者の食に対するニーズや、お客様のビズネスニーズをいち早く察知し、私なりの提案で応えることで、人々の豊かな食生活を支えていきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日

22卒 本選考ES

エリアキャリア
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いできたこと
A.
私が学生時代に力を注いだことは、3年間販売員として勤務する焼肉やで、製造社員と販売員アルバイトの情報共有を推進したことです。年次が上がり、後輩への業務指示や売り場作りを担う中で、新商品の肉が製造分の過半数売れ残っていることを問題に感じました。その原因は、販売員の知識不足から、積極的な販売促進や魅力的な売り場作りを行えていないことだと考えました。そこで、製造社員と販売員間で肉についての情報共有を行うために、2つの取り組みを行いました。1つ目に、製造員にセールスポイントや商品知識を教わり、販売員に共有しました。2つ目に、販売員の商品に対する意見を、製造社員に伝えるためのノートを設置しました。情報共有によって、効果的な販売促進が可能になり、新商品の売れ行きが大きく改善されました。加えて、販売員が主体的に売り場改善に向けて意見する文化が生まれた結果、系列店で行われた●で、勤務店舗が1位を獲得できました。この経験で発揮した「問題意識を持ち、すすんで周りに働きかける強み」を、貴社の仕事でも活かしたいです。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいこと
A.
食という生活に根ざした部分から、人々の生活を豊かにしたいです。 学生時代を通して、食にまつわる部活動やサークル、アルバイトに所属していました。食は人の生活基盤を支えるのみならず、食を通じて交流の場が生み出されることで、人生がより豊かになることを感じました。 その経験から、人の生活を基盤から支えると同時に、人生をより豊かにする無限の可能性を秘めている、食品という商材に魅力を感じました。 多種多様な商品を取り扱い、ニーズに合わせた提案だけでなく、新たな食文化を作り出している貴社において、人の生活をより豊かにすることに貢献がしたいです。 続きを読む
Q. あなたの個性を下記の枠内に自由に表現してください
A.
縁の下の力持ちです! 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
男性 21卒 | 高知大学 | 男性
Q. 学生時代に力を注いできたことを書いていてください
A.
タイトル:初心者として入部したバドミントン部での活動 初心者として入部した事もあり当初は恥ずかしさや不安が多く、具体的な行動ができない日々が続いていました。しかし、このままでは部活動に入った意味が無いと感じ、大会で経験者に勝利するという目標を立て、自分の技術力向上だけでなく、チームのために自分にしかできない貢献をしようと決心しました。個人では先輩など100人以上に自ら指導を乞い、自己成長に繋がるよう努力しました。また、チームには高校野球で培った、体調管理や集団行動などの体験をもとに積極的にアドバイスを行いました。その結果、約200人が出場する中四国大会で、個人としては経験者相手に勝利を収める事ができ、チームとしても団体戦でベスト4まで進む事ができました。この体験から、如何なる状況でも今自分にできる事を分析して最善を尽くす勇気と行動力があれば、自己成長に加えて周りも巻き込み全体で成長できる事を体感し、今でも意識して取り組んでいます。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいことを書いてください
A.
私は300年を越える歴史を持ち、60万以上の商品を扱っている貴社に就き、貴社にしかできない独自の提案型営業を行いたいと考えてます。私の強みである如何なる状況でも最善を尽くす力を貴社でこそ存分に発揮し、貴社でしかできない営業を通して顧客すら感じていない潜在的ニーズを獲得し、新市場開拓やブランド開発にも挑戦したいと考えています。 続きを読む
Q. 得意な科目、分野(留学経験等もあれば記入)
A.
大学では、暖地農学を専攻しており、特に高知県の気候、特性を活かした農業のあり方について学び、農学と生物が得意です。現在は、研究室で次世代型施設園芸農業やハウス内での高収量、高付加価値の作物育成などを学んでいます。 続きを読む
Q. あなたの個性を下記の枠内に自由に表現してください
A.
小学校から大学まで常にスポーツを行ってきたので、体力に自信があります。ですので、食の幸せのために笑顔で奔走します。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日
男性 21卒 | 東京農業大学 | 女性
Q. 得意な科目
A.
私は野菜学が得意です。部活動での実習を通して、「目で色や特徴を見る」「作業をしながら、病気などについて直接農家の方から教わる」などしておりました。そのため講義で習う知識と体験を結び付けて学習することができました。また、食べることも好きなため、野菜毎の最適な保存方法や調理法なども自主的に学習し、知識の幅を広めました 続きを読む
Q. 趣味特技
A.
趣味は農業です。大学生活中に野菜から稲作まで多様な作物に触れてきました。特技はバドミントンです。中学校から6年間ダブルスをしており、毎日反省点などを日記に記入していました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
タイトル:農業実習に費やした3年間 私は大学時代「村の会部」という、最長2週間の住み込みで農業実習を行う部活動に全力で取り組みました。普段食べている食材の生産現場を見ることを目的に入部し、3年間で北は北海道の網走市、南は沖縄県まで13県17農家を訪れました。最も記憶に残っているのは、山形県の寒河江市での初実習です。朝5時半に起床し、手作業での収穫・パック詰めを経て、8時には直売所で販売します。佐藤錦や紅秀峰といった高価な果実の取り扱いには、傷がつかないよう細心の注意が必要です。早朝から集中し続ける必要がある作業のため、夜には精神的疲労が一気に襲いかかり、妥協したくなることもありました。しかし、「この商品を買ってくれる人がいる」と作業のその後を思い浮かべることで、最後まで責任感を持ってやり遂げました。直売所で販売する際、商品として並ぶまでの過程や実体験といった背景情報も一緒に伝えると「高くなる理由に納得した」と1kg5000円もする品を購入していただけました。そこに私の説明から値段背景が伝わり、購入に繋がったことへの達成感とやりがいを感じました。商品提案をする際、自分の体験や見聞も含めた様々な視点からの情報提供は説得力ある説明となり、納得した購入に繋がると学びました。今後働く中で、商品の持つストーリーや価格背景なども伝えることで、目には見えない想いやこだわりといった“付加価値”を付けて販売することに活かしていきます。 続きを読む
Q. 入社後にやりたいこと
A.
最盛期から日本酒の消費量は70%減少しており、この問題を解決したいです。貴社の酒類事業の強さとK&K商品を活用し、「若者のお酒選択の1つを日本酒にする」を目標にして働きます。私はそこで食品×日本酒に注目し、マーチャンダイジングに関わりたいと考えました。缶つまシリーズとして『日本酒のためのカンヅメ』を開発し、「食べ合わせ方次第で日本酒はおいしい」を感じてもらい、飲む機会増加を目指します。これによりカンヅメというモノから、若者が日本酒を飲むというコトに繋げ、消費量拡大を図ります。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を注いできたことを書いてください
A.
3人組バンドのリーダーとして、「お客さんを楽しませるバンドに成長する」という目標達成に取り組みました。学部4年次の大学祭、私が所属していたバンドはメインステージを締めくくるトリを任されていました。この大役に対して、「私達が楽しくライブをする自己満足で終わるのではなく、観客を楽しませるライブをするべきだ」と私は考え目標と設定しました。上記目標を達成するために私は、以下の2点を意識しました。1つ目は「客観的視点」です。過去の我々のライブ映像を見て課題を抽出したり、プロのライブに足を運んで観客を楽しませる方法を徹底的に分析したりした上で練習に打ち込みました。また練習自体も常に動画に収め、練習ごとに反省と改善を行いました。以上の様な客観的視点から、自分たちの主観では気付けない課題が明らかになり、成長に繋がると学びました。2つ目は「多様な意見の尊重」です。練習の中で本番演奏する曲順についてメンバー間で議論している際に、メンバーの一人が私達二人の意見と異なる曲順を提示したことがありました。そこで一度その曲順も練習で試してみると、私たちの意見よりその意見の方がお客さんを楽しませられるという事が分かり、採用に繋がりました。従って少数意見も尊重して耳を傾けることで新しい発見があることを学びました。そして大学祭本番では、演奏終了後に多くの観客からアンコールの声が聞こえ、観客を楽しませるという目標達成を実感しました。働く上でも常に客観的視点を忘れずに改善点はないか考えること、多様な意見を取り入れることを大切にしたいです。 続きを読む
Q. 国分グループで実現したいことを書いてください
A.
私の夢である、食のボーダーレス化を実現したいです。これまで私は学会や留学、旅行を通して8か国を訪れる中でこの夢を持ちました。海外へ行くと日本に持ち込みたい食材、食文化に沢山出会いますが、そのほとんどは日本ではまだ知られていません。逆に海外で展開されている日本食も基本的に本来の日本食とは程遠いです。これらの経験から、食に関してはまだ国境の壁が大きく国同士の食の価値を伝えきれていないことが多いと感じています。卸ビジネスのノウハウを持ち、今後海外事業に更に注力される貴社においてこの夢を達成し世界の食のおいしいを支えたいです。 続きを読む
Q. 得意科目
A.
大学では食品科学を専攻しました。現在は、マヨネーズのような水と油が混ざり合ったエマルションと呼ばれる食品に関する研究を行っています。大学一年生の春にニュージーランド、大学3年生の夏にフィリピンへそれぞれ3週間ずつ語学留学の経験があります。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 20卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いできたことを書いてください
A.
私は所属している××部がより愛される部になるよう尽力してきました。昨年度は幹部の渉外という部の顔として外部の方と関わることの多い役職を務めました。その仕事の中でも私は特に合宿の運営に力を入れました。なぜならば最初の合宿で辞めてしまう新入部員が非常に多かったからです。そこで私はまず、同期と協力し集金方法を積み立て式に変更することにしました。1か月あたりの部員の負担を減らす事と毎年期日通りに支払えていなかった合宿費用を期日までに支払うことが目的でした。2か月近くかけて綿密な計画を練り、その結果両者を満たし、来年度以降も機能する集金の仕組みを作ることに成功しました。合宿後には特に新入部員から「合宿が楽しかった」「部活が好きになった」という声を聴くことが出来、退部者は1年経った今も出ておりません。 また、学生センターや旅行会社の方や宿の方との良好な関係を築くことにも力を入れていました。なぜならば、××部は来年度以降も同じ手続きを踏んで活動をするため私の言動は全て後輩や部の信頼に繋がると考えたからです。この経験を通して先のことを見通して何をすべきか考える重要性や気配り、信頼される喜び、他者と協力して仕事を行う大切さを学びました。この経験を活かし、御社でも他者との関わりを大切にして働きます。 続きを読む
Q. 「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
A.
私は食品をより魅力が伝わるように提供することで「食」に興味のなかった人が「食」に目を向けるようにしたいです。製品ショップが併設されたカフェでアルバイトをしていた時に感じたことです。カフェではその専門店の商品のみを組み合わせたメニューを提供していました。賄いでカフェのメニューをいただき、長年食べていた製品が更に美味しく食べられるよう工夫されていることに感動しました。また、食された物の作り方を聞かれ商品を購入していくお客様も度々おられました。その一連の流れが私にとって非常に印象的でした。そこには美味しい食事を提供することの先に、その美味しさを自分でも作れる喜びと他者に共有できる喜びがあると感じました。この経験で私は美味しい食品をより美味しく食べることに魅力を感じました。私は御社で扱う商品をただ陳列してもらうだけではなく、より魅力が伝わるように提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと、困難
A.
人手不足問題を抱えるホタテ漁師の人員確保 私は大学入学後からホタテ漁師の方と共にアルバイトとして船の上で水揚げ作業の手伝いをしており、大学2年生の時に5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。不安ではありましたがやってみようという思いで取り掛かりました。しかし深夜2時開始で危険を伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで、人集め経験のある先輩や漁師さんを巻き込み、戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しいことが分かりました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができました。この経験から、相手の立場になって考える大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
食品が口にされるまでに関わった人々の思いを伝えることで食生活を支えたいです。漁師の方と働く中で安心安全な品質を育てる緊張感や北海道ブランドとしての期待を実感し、1人の消費者でもある私は食品に生産者の思いを考え始め、家族などと食べられる幸せを感じました。どこよりも多くの商品の魅力を伝え、お客様を幸せにしたいです。 続きを読む
Q. あなたを一言で
A.
相手のことを考え、一つ先の行動ができる。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

18卒 本選考ES

エリア総合職
男性 18卒 | 白百合女子大学 | 女性
Q. 食を通じて実現したいこと
A.
1人でも多くの人に笑顔と幸せな時間をもたらしたい。私は食べることが好きだ。なぜなら、体だけでなく心も満たされ自然と笑顔が生まれるからである。また、私はカフェでのアルバイトを通して、空間・料理・自分の接客でお客様に幸せな時間を提供することにやりがいを感じた。更に多くの人々の体と心を満たしたいと考え、生活を根幹から支える「食」に魅力を感じた。顧客や時代のニーズに合わせて柔軟に事業を展開している貴社で、一口食べると笑顔と幸せが溢れる商品を作り、多くの人に届けたいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. 力を注いできたこと
A.
サークルのかつての強みは「学年・性別を問わない仲の良さ」であった。この強みは主に普段の練習と飲みにケーションで作られていた。しかし、先輩の引退による飲み会開催頻度の激減と、所属人数が1年間で60名から100名に急増したことを要因にメンバー間の関係希薄化が進んだ。私は愛着のあるサークルの強みが薄れていく現状に危機感を抱いた。そして、座右の銘「守破離」に則し、美味巡りをする部を新設した。新設目的は、交流の場創出、練習参加者を増やす、かつてのサークルの強み復活の3点だ。しかし、初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、催行日を3週間以上前に告知する、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。その結果、参加者の顔ぶれは多彩になり、練習やイベント参加者は4割増しになった。また、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、周囲と連携を取る必要性、食が持つ人と人の距離を縮める力、訴求力を高める重要性の3点を学んだ。さらに、私が全体の一体感を重要視する傾向があることを知り得た。 続きを読む
Q. 食を通じて実現したいこと
A.
日本各地の食材を見出し、それらを日本全国、ひいては世界に広め、地域活性化に貢献したい。そう思い描く背景には、地域に眠っている美味が数多くあるという確信がある。私は大学入学前まで福岡で暮らしていた。上京して、東京の刺身醤油が甘口でないこと、関東出身の友人のほとんどが甘口醤油を認知していないことに驚いた。この経験から、とある地域では広く知られているものの、全国的にはマイナーな食材が数多くあると考えた。食を通じて地域の魅力を外部に発信することは、地域のことを知ってもらうきっかけになる。そして、その認知が観光や地場産業の振興に加え、地域活性化に繋がるビジネス創出を可能にすると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 日本大学 | 女性
Q. 得意な科目・分野(留学経験もあれば記入)
A.
私が得意としていた科目は災害社会学です。過去に起きた地震や津波、火災にいて単に、物理的な予防策を考えるだけでなく、その地域に根ざした考え方やその時の人々の意識から当時の状況を社会学的に調査することで分析し、あらゆる面から解決策を考えていきました。辛い状況から目をそらさずに当時の様子を社会調査により明らかにする事の意義と、多角的に捉えて考える大切さを学びました。 続きを読む
Q. 資格・免許など
A.
実用英語技能検定2級 語彙・読解力検定準2級 続きを読む
Q. 「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
A.
今日、そして明日の活力と元気の源となる食を届けたいです。私はサークル活動で選手の夕飯を作ってきた経験から食べることで選手の体づくりや健康を支えてきました。美味しいと言ってもらえた時はとても嬉しい思いでした、しかし私は作った食事で選手が病気にならず健康で、活力を生み出し日々過ごせてることが何よりも嬉しく、それが大きなやりがいでした。私は食のリーディングカンパニーとして多種多様な商品を他社にはない付加価値をつけ、更に大きなフィールドで健康や元気を届ける仕事を貴社で実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いできたことを書いてください
A.
大学1年生から現在まで、ホームセンターでアルバイトをしています。私はサービスカウンターを担当しており、商品の返品交換や、配送の手配、表札の注文受けなど、さまざまな業務を行っています。中でも大変なのが、お客さまからのクレームの対応や、配送品が届かないといったトラブルの対処をすることです。サービスカウンターに配属された直後は、クレーム対応でお客さまをさらに怒らせてしまったり、トラブルが発生した際に素早く解決できないことがありました。このような失敗をする度に、「何が悪かったのか」「同じミスをしないためにはどうすればいいか」を考えることによって、問題解決力を磨いてきました。現在は特に以下の2点を心がけて業務にあたっています。 (1)お客様のニーズをしっかり把握すること (2)必要な情報を素早く集めること これらを実践することによって、問題が起きても迅速に解決することができます。社会に出てからも、この問題解決力を活かしてあらゆる問題に柔軟に対処し、お客さまからの信頼を得たいと考えています。 続きを読む
Q. 「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
A.
私は、食を通じて人々の生活の質をワンランク上げたいと考えています。一人暮らしをしていると、自分が食べたいと思ったものが一人前の量で売っているだけでも喜びを感じます。食は人間にとって欠かせないものだからこそ、このようなちょっとしたことでも生活の質の向上につながると考えます。顧客や時代のニーズに合わせて柔軟に事業を展開している貴社で、私の夢を実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を注いだことはなんですか。
A.
一年間主将を務め、「リーグ優勝」を目標に取り組んだサッカーサークルの活動だ。私のサークルには、男女60名が所属し、水・金の週二回、リーグ戦と練習を中心に活動している。2年次の9月、主体的にチームを仕切る姿勢が評価され、主将に就任した。先輩方がリーグ優勝を果たし、仲間と喜んでいる姿を見て、自分たちの代でもこの喜びを仲間と共に味わいたいと考え、「リーグ優勝」を目標に掲げた。しかし、優勝に向け活動を強化しようというサークルの方針を巡り、サークルに対し「結果」を重視する者と、「楽しさ」を重視する者で対立が生じ、「楽しさ」重視の者の参加率が激減し、チームは分裂の危機を迎えた。全員で喜びを分かち合いたい、優勝にはチームの一体感が必要不可欠と考えた私は、彼ら一人ひとりと話をしたが、理解を示してもらえなかった。客観的視点を忘れず解決策を模索した結果、双方向のコミュニケーションが必要と考え、私は彼らの話を「聞く」ことに徹した。聞いた意見をもとに、①活動日の半分の日数を強化メニュー②外部大会への定期的参加、という折衷案を考え、彼らに再提示したところ、理解を得た。こうして一体感を取り戻した私たちは、リーグ準優勝を果たした。この経験から、多様な価値観が集う組織において、意見を「言う」だけでなく「聞く」ことが組織を導くためには不可欠と学んだ。 続きを読む
Q. 食を通じて実現したいことはなんですか。
A.
食を通じ、人が安心できる世界を実現したい。カナダ留学時、ホストファミリーと共に日本食レストランに訪れた。慣れない環境に不安を抱えていた私だが、日本料理を食べた時、とても安心したことを覚えている。この経験から「食」を通じて人は安心を感じると考えた。現在のグローバル社会では世界規模での人の移動が起きている。また十分な食に恵まれずに不安な毎日を過ごす地域もある。慣れ親しんだ食文化を各地で味わえる。常に十分な食が確保されている、そういった環境を作り上げることで人々に安心をもたらしたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・あなたが学生時代頑張ったことを教えてください。(タイトルつき、字数指定なし)
A.
『好感の持てる男を目指して』 私の最大の特徴は「他人が何を考えているのかを気にしすぎる」ところです。私は学生時代この特徴を最大限活かし、代表として、サークル員の参加率向上と個々人の満足度の向上に努めました。私は、高校時代まで常に「優等生」というレッテルの元で生きてきました。その経験から人と接する時は常に、「どうすれば相手に好感を持ってもらえるのか」ということを考えることが癖になっていました。また同時に、そのように考え、実践していく中で人を攻略していくことに楽しさを覚え、「周囲から好感を持たれている」ことを実感する時に一番生きがいを感じるようになりました。 そんな私がサークルの代表として立てた目標が「皆にサークルに来て、満足してもらうこと」でした。参加率の低下や熱量差などがサークルの課題だったからです。そして、その実現のために私は「サークル員全員から好感をもたれる代表」になるべく、意識して活動していました。具体的には情報収集とアドバイスに力をいれました。皆の普段の会話の言動からtwitterでのつぶやきに至るまで常にアンテナを張り情報を収集し、そこから一人一人が今何を考えているのか考え、そこで得た情報を基に「その子が今一番かけてほしいであろう、言われたらやる気になるであろう言葉」を選んで、アドバイスをしていきました。 そうすることで、サークル員個々人に「この人は私を分かってくれている、見てくれている」と思ってもらうことで、「好感の持てる代表」というイメージを確立させました。結果それが「私のためにサークル員個々人がサークルに参加し、頑張ってくれる状況」となり、私の代は1年間、一人もサークルを辞めることなく終わりました。 続きを読む
Q. ・あなたが「食」を通じて実現したいことを教えて下さい。(字数指定なし)
A.
「1人暮らし生活の人の食事を楽しく」したいです。私は現在1人暮らしですが、実家にいたころは食事の時間は唯一の家族の交流場で毎日違う料理が食べられて食事の時間が楽しかったです。しかし、1人暮らしになると基本的には1人で食べるし、面倒なのでラーメンや牛丼、コンビニ弁当中心などで済ましてしまうことが多く、食事がただの生きるための義務的な作業になっています。私は「食」を通じて1人暮らしでも食の時間が楽しくなったらいいなと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 得意な科目・分野(留学経験等もあれば記入)
A.
ゼミでの活動です。現代企業研究という企業が抱える課題を様々な視点から分析し、研究するゼミに所属しています。実際の企業のケーススタディを取扱い、市場価値や経営戦略などの理解を深めています。ゼミ活動を通じて、物事を多角的に見ようとする力を養ったと考えています。 続きを読む
Q. 資格・免許など
A.
特にありません。 続きを読む
Q. 趣味・特技など
A.
趣味はトランポリンです。特技は倒立静止、バク宙、モノマネです。 続きを読む
Q. ①学生時代に力を注いできたことを書いてください
A.
タイトル:男子チアリーディングチームにおける広報改革 男子チア部での広報係の活動を通して、相手目線で考えることの大切さを学びました。大きな節目となる男子チア部設立10年目の自主公演は、より大勢に見てもらいたいという思いから、男子チアを世に広めるため、私は広報係として2つの施策を行いました。1つ目は「チア体験を導入し、観客との交流を図る」です。ファン獲得が重要であると考え、チア体験会で観客との触れ合いや会話を増やすことで、部員の名前を憶えてもらうほど観客との距離を縮めることに成功しました。2つ目は「SNSでのチア紹介キャンペーン」です。ある日観客から「説明がないと技がわからない」との言葉を受けました。解決の為に、具体的には3段ピラミッドや空中のトスなど、動画で技の説明をすることで、男のチアの理解を深めてもらう取り組みをしました。結果、自主公演は前年の30%多い1200人の集客を達成し、初の試みとなるWEBでの生配信は3000人の視聴者数となりました。何より観客からの「動画に興味を持って見に来た、来てよかった」の声は広報係として、チームに貢献できたことを実感した最高のやりがいとなりました。 続きを読む
Q. ②「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
A.
関わる人全てに笑顔という付加価値を与えたいです。私はチアリーディングの経験で、観客を笑顔にすることがやりがいでした。社会においても笑顔を大切にしたいと考えています。「食」は身近な商品として、人々の生活に関われることに魅力を感じています。生活のシーンに入り込み、人々の生活を根底から支え、そして「おいしい」の笑顔を日本中に届けたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代力を注いできたことを書いてください。
A.
私が大学3年間で最も力を注いだことはスキューバダイビングです。スキルは、3年間かけてスキルを上達させ、アマチュアの最高峰であるライセンスを取得しました。資金は、アルバイトを3つ掛け持ちして時間を効率的に過ごすことで蓄えました。その後メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の中間管理職として活躍し、旅行や懇談会の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。ダイビングを通じて、目標を常に持ち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 共立女子大学 | 女性
Q. 学生時代に力を注いできたこと
A.
タイトル:人の喜びとやる気 実家の手伝いをしていました。私の実家は電器店です。現在、家電の販売は量販店やインターネットが主流になっている中で、どうして商売ができているのかと疑問に思ったことから始めました。 しかし、手伝いを始めて分かったことは、電器店を必要としている方々がたくさんいるということでした。高齢化社会を迎え、蛍光灯すら交換できない方、複雑化する家電の使い方が分からない方など、そういう方々にとっては電器店が必要不可欠であることを学び、仕事にプライドを持って取り組むことができました。さらにお客様第一の心も学びました。また、大学では調理を学んでいたので展示会で電子レンジを用いて簡単に料理ができることを実演し、お客様が持たれている電子レンジは温めるだけというイメージを払拭し、販売につなげていけました。 お客様のことをしっかりと考え、喜んでいただけた上でご購入いただけたときの喜びはやる気にもつながりました。このような経験は社会人になっても様々な面で役立つと考えています。 続きを読む
Q. 「食」を通じて実現したいことを自由に書いてください
A.
「食」を通じて人と関わる楽しい時間を作りたいです。御社の社員の方に共通する「食べることが好き」という気持ちを広げていきたいと思いました。おいしい商品を提案することで人と関わるきっかけとなり、笑顔で過ごせる時間を作りたいと思いました。商品だけではない楽しめる食事を付加価値とした商品を作ってみたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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国分グループ本社の 会社情報

基本データ
会社名 国分グループ本社株式会社
フリガナ コクブグループホンシャ
資本金 35億円
従業員数 5,051人
売上高 2兆684億1700万円
決算月 12月
代表者 國分勘兵衛
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目1番1号
電話番号 03-3276-4000
URL https://www.kokubu.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131862

国分グループ本社の 選考対策

最近公開された商社・卸(飲食)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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