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パナソニックホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全112件)

パナソニックホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

パナソニックホールディングスの 本選考体験記一覧

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112件中1〜100件表示 (全61体験記)

1次面接

事務系セールス&マーケティングコース
24卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかで優しい方でした。緊張していましたが、アイスブレイクなど...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

事務系セールス&マーケティングコース
24卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方一人と、部長クラスの方2人の職種面接その後、人事面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役職のある現場社員【面接の雰囲気】一次面...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

経営企画
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐにスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループの人事の方/10年目くらい?【面接の雰囲気】近所のお母さんみたいな方が面接官で、特に緊張せず話...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

経営企画
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋いでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】経営企画の偉い人2人/中堅人事/えらい人事の人【面接の雰囲気】2時間の中で2回面接を行った。1度目は経...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

研究開発職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機室に入り、時間になったら自動的に入室。スムーズに質疑が始まり、研究発表から質疑応答、ES深堀、逆質問を行い退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面...

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公開日:2023年6月23日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを押して参加。すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に柔らかな雰囲気。面接というよりは社員の人と話をする感じであっ...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系社員2人【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間はなく最初は厳かな雰囲気かと思ったが、質...

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公開日:2023年4月27日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン 人事担当者【面接の雰囲気】面接官の人は明るく優しい印象でした。お仕事の話を気さくにして下さったり...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事社員、ベテラン営業担当2名【面接の雰囲気】最終面接にしてはとても穏やかな雰囲気でした。3人の面接官...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでリンクから入ってそこから出るのみです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は表情優しく、非常に穏やかでした...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでリンクから入ってそこから出るのみです。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/ 不明/不明【面接の雰囲気】最終なので真面目な雰囲気はあ...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。特に詰められることもなく、自分の素を出して素直に話すこ...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】現場社員2名、人事2名【面接の雰囲気】人事面接と職種面接をそれぞれ行いましたが、いずれでも話しやすい雰...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの技術系社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。1対1(or2)であるので、自分の伝えたいこと(特に研究内...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの人事と技術系社員【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど和やかな雰囲気でした。特に人事の方が場を和...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

法務
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手の方ということもあり親しみやすかった。こちらには必要以上の敬語を使わずラフに...

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公開日:2024年3月15日

2次面接

法務
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】1次面接と同じく比較的ラフで優しい雰囲気の方。一度接続が切れてしまったにも関わら...

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公開日:2024年3月15日

最終面接

法務
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事、ベテランの法務部員【面接の雰囲気】温厚な方であるのは前までの面接と変わりなかったが、やはり...

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公開日:2024年3月15日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLから参加、終了後退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パナソニックホールディングス人事部【面接の雰囲気】温厚な女性人事の方でし...

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公開日:2023年9月5日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLから参加、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パナソニックEW社 人事【面接の雰囲気】1次面接同様、温厚な面接官の方で...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLから参加、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】志望事業会社の部長クラス【面接の雰囲気】最終面接は、人事面接(1人)と職...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかで親しみやすい人でした。こちらの研究内容に対しても興味を持っ...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】技術系社員の方は非常に穏やかで話しやすかったです。人事の方は、あま...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んだ、研究でつらかった話などをすると共感してくれて、より話しやすい環...

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公開日:2023年6月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、課長、課長【面接の雰囲気】面接官はとてもやさしい人で、私の良さを引き出そうとしてくれていました。逆質...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらインタビューメーカーに入室、その後終了次第退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】ほぼ雑談に近い。学生が2人お...

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公開日:2022年7月25日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらインタビューメーカーに入室、その後終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】一次面接ほどではないが穏やか...

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公開日:2022年7月25日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらインタビューメーカーに入室、その後終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事責任者、年次の高い人事社員、年次の高い現場社員【面接...

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公開日:2022年7月25日

1次面接

営業
23卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて入室、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】想像していたイメージより和やかではなかったが、真摯な話を聞いてくださっ...

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公開日:2022年6月15日

最終面接

営業
23卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて入室、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】職務面接も人事面接も和やかでこちらの話をリアクションをとりながら聞いて下さっ...

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公開日:2022年6月15日

1次面接

未定
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続の後に暫くたってから面接が開始した。相談会という名目ではあったが、実際はかなり詳しく深堀をされたので面接であったと認識をしている。【学生の人数】1人【面接官の人数】1...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

未定
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】かなりフランクな雰囲気であり、気楽に面接を受けることが出来た。面接官もこちらの良いところを引き出そうと様々な質問をしてくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面談のリンクをクリックしたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】カジュアルな雰囲気であり、緊張をほぐしてくださった。この面...

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公開日:2022年4月21日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のリンクをクリックしたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長2人、人事(肩書不明)【面接の雰囲気】人事の方はお堅い雰囲気であったが、技術...

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公開日:2022年4月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため指定されたURLに入室、面接終了後退室しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりピリッとした印象でした。最...

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公開日:2023年6月15日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方でした。冒頭でアイスブレイクも兼ねて自己紹介の場を作ってくださり、...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】面接は役員クラスと人事と2回あります。役員クラスの方との面接ということもあり、緊張感がありま...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

営業職
23卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が最初に軽く雑談を挟んでくれたのであまり緊張せずに質問に答えることがで...

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公開日:2023年3月8日

最終面接

営業職
23卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が3人もいたので圧迫感があった。一次面接とは違い、最初の雑談はなく、そのま...

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公開日:2023年3月8日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続。面接官は見られない、自分だけが見れるメモ機能があり、カンニングペーパーのように文字を書くと表示できる方式の機能があったため、そこにメモを書いていました...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】最初「緊張していますか?緊張せずにというのは難しいですけど、一度リラッ...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

総合職
23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1でしたが、柔らかい雰囲気の面接官で、特に緊張することなく臨むことができました。研...

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公開日:2022年5月17日

最終面接

総合職
23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と技術者2人【面接の雰囲気】主に技術者の方が、研究内容についての深堀をされるかんじでした。専門に近...

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公開日:2022年5月17日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。緊張していたけれども、緊張をほぐしてから面接に入っ...

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公開日:2022年7月6日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でもあり、非常に緊張していたが、アイスブレイクで「たくさんアルバイトをしてきた...

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公開日:2022年7月6日

1次面接

研究開発
23卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してから各ルームに分かれて始まっていくという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は優しい雰囲気の方でした。...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでまずは、人事の方と一対一で話す。その後、三対一で面接をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長の方2人と、人事の方1人【面接の雰囲気】すごく優しく、アイスブレークを行ってくれた。今までの申し送りや、面接官の方々の自己紹介など、とにかく笑顔の絶えない面接だった。【学生時代力を入れていたことについて、マーケティングの要素があると思うがその辺は意識していたのか。】当初は、それがマーケティングの要素があるという事は意識していませんでした。就職活動が始まり、自分の今までの経験を掘り起こす中で、そして様々な職種や働き方を知る中で、今まで私がやってきたことがマーケティングに繋がっているという事を知りました。また、私としては、マーケティングという言葉ではなく、当初からのテーマ、そして就活のテーマでもありますが、「本当に良い商品を自分の言葉で相手に伝える」という事をどうすれば効率的に行えるかを調べたり、考えたりするための手段だったと思います。こういった経験を生かして、入社した際にはもっと多くのデータから、どうすればもっと多くの世代に届くのか、どうすれば手に取ってもらえるのかを考えたいです。【やりたいことがかなりはっきりと決まっているけれど、それ以外のことに携わることになっても大丈夫か。また、商品軸が業種軸、どちらを大事にするか。】現在、希望している事以外に携わることになっても大丈夫です。社員の方々と面談をさせていただく中で、多くの方が当初思い描いていた未来とは違ったけれど、今に満足していて、結果的にそれが自分の目指していたことをかなえていることがあるという話を伺い、私も自分ではおもいつかないような適性や可能性を見出していただけているなら、頂いた仕事を一生懸命やりたいと思っています。〇〇に関わるという夢は一生持ち続けますが、どんなところでも頑張ろうと思っています。また、商品軸か、業種軸かという事ですが、業種軸を大事にしたいと考えています。同じ業種軸で多様な商品を見ることで、その商品にずっといた人には気づけに様なことにも気付けるのではないかと思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありきたりな、しゃくし定規な考えを話すのではなく、自らの言葉で感情をこめて、相手に伝える意識と熱量をもって面接に臨んだ点。圧倒的な志望度の高さを示せた点。

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公開日:2022年1月21日

1次面接

営業職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は若めの女性の方【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話し初めから人の良さが滲み出ており、自分の素を出すことができた【大学生活で最も頑張ったこと】8チームが参加する日本商品プレゼン大会です。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていました。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にありました。この現状を解決すべく私はリーダーとして大きく2点の行動を取りました。1点目はメンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼することです。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行いました。2点目はプレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にすることです。4週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図りました。結果スムーズな議論ができ、準優勝を収めることができました。【自分が自覚している強み】私の強みは傾聴力と分析力です。この強みはスポーツジムでのアルバイトで発揮されました。私はコロナ禍で減った入会者を取り戻すため多くの新規入会者獲得を目標としていました。しかし初めは見学が入会に繋がらず、苦労をしました。そこでこの課題を解決するために2点の施策を行いました。1点目はお客様の潜在的なニーズを把握することです。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができました。2点目は自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握することです。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求しました。以上の2点を行った結果、最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができました。貴社でも私の強みで顧客のニーズに対して的確に応えていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・一次面接だったので大学時代のことが主に聞かれた・笑顔でハキハキと、わかりやすく受け答えすることを強く意識していた

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公開日:2021年8月15日

2次面接

営業職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は中堅ほどの男性【面接の雰囲気】・二次面接だったので最初は少し厳かな雰囲気だった・しかし徐々に和やかな雰囲気になっていき、自分の話を聞いてくれる【学業で最も頑張った内容】中国語の学習です。私は第二外国語として中国語を専攻していました。中国は世界経済を牽引する大国であり、この先中国語を学んでおくと必ず役に立つと考えたからです。最初は漢字を使用しているので理解しやすいと思っていました。しかし中国語独特の発音や文法に行き詰まっていました。そこで私は2点の行動を行ないました。1点目は講義後に必ず先生に質問をしに行くことです。効率性を高めるために学んだことは当日中に全て理解しようと考えました。そのため些細な疑問点でも先生に聞きに行き、その都度理解に努めました。2点目は外部のテキストを購入し、理解を深めることです。基礎から応用にわたる様々な演習のため、個人でテキストを購入してレベルアップを図りました。この2点により、1年間クラストップの成績を維持することができました。加えて簡単ではあるが先生と中国語で話せるようにもなりました。【卒業研究のテーマと内容】私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・二次面接だったのでしっかり入社後どうしたいかという部分をわかりやすく準備していたところが高評価につながったと思う

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公開日:2021年8月15日

最終面接

営業職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高めの男性2人と女性1人【面接の雰囲気】・最終面接だったので最初は少し厳かな雰囲気だった・徐々に和やかになっていき、冗談も言ってくださるぐらいになった【営業職を志望している理由】私は御社に入社したのち、営業部で活躍したいと考えています。その理由は2点あります。1点目は現場の最前線で事業に携わるためです。営業部では社内外問わず様々な方と連携しながら仕事をします。事務系だけではなく、技術職の方達ともぜひ仕事がしてみたい。そこにおいて信頼関係の構築が真のニーズを汲み取ることに直結すると考えています。私のスポーツジムでのアルバイト経験が活かされると考えています。2点目はやりがいが大きく感じられる仕事だと考えたからです。実際に自分が携わった製品やソリューションが社会で実際に利用されていたり、顧客の対応等目に見える形で結果として表れる部分に大きなやりがいを感じられるのではないかとも考えました。【企業選びで大切にしている点】私にとっての企業選びの基準は2点あります。1点目は「やりがいのある仕事ができること」です。私自身にとってやりがいのある仕事とは目標を達成することで得られるものだと考えています。下級生の時、様々なアルバイトを経験してきたが、現在のバイト先では日々やりがいを感じながら働いています。貴社でも常に高い目標を掲げて努力していきたいと考えています。2点目は「人々の生活を豊かにして、社会に影響を与えること」です。これは現在のスポーツジムでのアルバイトに基づいています。スポーツを通して人々の生活に直結する仕事をしています。私自身の就職活動の軸でもある「世界規模で人々の生活に貢献すること」というものを貴社でなら実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・最終面接だったので入社後どのような仕事がしたいか、他社と比べてなんでうちに入りたいのかという部分を具体的に説得力があるように準備しなければ厳しいと感じた

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公開日:2021年8月15日

最終面接

研究開発
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談→技術プレゼン→プレゼンに関する質問→ESに関する質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的には今まで通り面接官の方も笑顔で話しかけてくださっていたので自分も話しやすかった.しかし,肩書が上の方の社員と聞いていたのもあってか今までの選考よりは緊張感があった.【自分の強みはよく相談されるところとあるがなぜ相談されると思うか】よく相談される理由は二つあると考えています.一つ目は自分も積極的に相談するからです.研究などでわからないことがあったときにはひとりで抱え込まずに同期に話すことで早く解決することができると思い,よく相談しています.それによって相手も気軽に相談することができるのではないかと思います.二つ目の理由は,自分がおしゃべりが好きなことも関係していると思います.自分が楽しく話すことで相手からは話しかけやすい人だと思ってもらうことができ,そのことがよく相談されることにつながっているのではないかと思います.以下深掘りQ,じゃあ逆に自分の弱みってどんなことがあるのか自分の弱みは強みであった相談しやすいところが裏目に出てしまい,問題をたくさん抱え込んでしまうところだと思います.【研究に行き詰ったときにどのように解決していたか】私が研究に行き詰ったときはまず,とにかく最新の論文を読んでいました.関連研究の最新の動向を調べることで新たな手法について学び,そこから自分の研究に活かせるものを探し,試しに導入して評価を繰り返すことでなんとか状況を打破しようとしていました.以下深掘りQ,その話だと結構困ったときは一人で抱え込むタイプなのか先ほどの話はまず一人で挑戦してみるというだけで論文を読んでも何もヒントが得られないような場合は研究室の同期や先輩に相談することも多くありました.Q,同期や先輩には相談するらしいけど先生には相談しないの?先生が結構忙しい方だったのでミーティングや進捗報告のときには相談することはありましたが,個人的に相談しに行くのはあまりありませんでした.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったのでパナソニックに入社する意思をしっかりと伝えられていれば大丈夫だったと感じる.また,自分のやりたいことについてもパナソニックの具体的な事業を出しながら話せたことが好感触だったと思う.

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公開日:2021年8月5日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人数も多く、おそらく役員の方々だったので威圧感はあったが、進行役の口調も物腰も柔らかい感じで、あまり緊張せずにできた。【御社で具体的に何がしたいですか】10名ほどのOB訪問を通じて、御社の技術系の方々から必要なものをお聞きし、品質や価格を検討しながら適した購入先を選びたいと考えています。OB訪問において、良いものをいかに安く買うかが会社全体の利益を上げるために重要であることを学びました。特に原材料分野においては価格の変動があるため、取引先の経営状況や市況を考慮し、あらかじめ数量や価格を決める「さきもの取引」や、原価を計算して仕入れ先に交渉して購入価格を下げる「イタコナ」についても教えていただきました。自身は学生時代、簿記やファイナンシャルプランナー、販売士検定の勉強をし、数字にも親しんできたので、積極的に勉強し、プロフェッショナル・バイヤーになりたいと考えております。【就活状況を教えてください】現在選考に進んでいるのは御社のみです。今まではITや教育、商社やメーカーなどの幅広い業界を見てきましたが、OB訪問や企業分析を通じて御社のことを知る中で、自身が働く姿がはっきりと想像でき、御社以外の会社の選考では「第一志望です」と言うことができないと感じました。志望動機をお伝えする際に改めてお話しさせていただきますが、御社の志望度については誰よりも高いと自負しています。このような私の誠実な性格は、調達職能として御社の入り口となる上で、生かせる性格ではないかと感じています。御社の技術職の方々だけでなく、購入先のサプライヤーさんに対してもクリーン調達を行い、CSRの遂行を心がけたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、どれだけパナソニックに対する志望度が高いかという熱意を示すことが重要だと思います。持株会社になるということで、それぞれの特徴を理解し、面接に臨むと良いと思います。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

技術職
22卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前日までに、アンケートと成績証明証の提出を求められる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。前のプレゼン選考を通過していれば後は確認程度の内容だったので緊張せずに臨むことができた。【パナソニックでチャレンジしたい仕事あるいは実現したい夢を教えてください】貴社の○○○事業部において、オフィスや店舗等の○○システムの設計・構築に携わりたいと考えております。私はIoTのソフトウェアを開発したいと考えており、それを軸として業界研究を行ってきました。そして今夏のPIP(インターン)に参加させていただき、実際の業務経験や社員の方々から伺ったお話がきっかけで○○のシステム設計にエンジニアとしてのやりがいを強く感じるようになりました。そこで御社に入社させていただくことになった暁には、まず組込システムに関して一流のエンジニアになりたいと考えております。そしてゆくゆくは設計に限らず、企画や商品開発等の幅広い業務に携わり、多くの人々に感動を与えるようなものづくりを挑戦したいです。【貴方の強みを1分程度で教えてください】私には、「丁寧に仕事へ取り組む姿勢」と「粘り強さ」があります。ESにも書かせていただいているんですけども、私の研究分野では僅かなホコリやゴミ等がデバイスの性能を大きく左右する原因となります。更に使用する薬品等も人体に致命的な障害を引く起こすものが多く、一つのミスが重大な事故を引き起こす場合もあります。そのため実験の際は安全性を重視し、入念な準備とマニュアルの遵守を徹底しました。また成果物に対してもデバイス上のわずかなホコリも決して妥協せず、より良い結果を追い求め、粘り強さを得ることができました。このような姿勢は、製品の品質を特に重んじる御社の理念にも共通するところがあるのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回のプレゼン選考でほぼ評価は決まっているので、この最終面接で合否がひっくり返ることはないと思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方が案内してくれ、その後面接官が入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】リクルーター/不明【面接の雰囲気】面接官のうち三人はリクルーターの方が行ってくれていたことから、緊張をほぐしてくれようとしてくれていたため、和やかであった。【パナソニックでチャレンジしたい仕事あるいは実現したい夢について具体的に教えてください。】現在、ICT技術の発展に伴い多くの現場ではIoTを持ちいたサービスによる人員削減が進められ、社会の基盤となるBtoB領域では自動化・省人化が目標とされています。また、昨今の新型ウイルスの影響を受けて製造業では徹底した衛生管理が求められたことから、人の影響を受けにくくなる省人化は、様々な場面で需要が増えると考えられます。私は入社後、多種多様なIoT対応デバイスを制作してきた貴社だからこそできる、ICT技術を組み合わせた様々なサービスを生み出したいと考えています。そして、研究を通して得た様々な情報から問題を解決する能力を活かし、自動化・省人化を目指すことから社会課題を解決できる技術者を目指します。【学生時代,自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?】所属していた体育会野球部で,二年次に下級生ながら主務として部内の環境改善を図り,チームの目標であるリーグ「昇格」に挑戦しました。チームでは目標達成の為に公式戦相手ごとの対策をとることにしましたが,限られた活動時間の中で,通常の練習に加え対策の時間を設けることは容易ではありませんでした。野球の練習は準備に時間を要する為,私は効率良く行動することで練習時間を増やそうと考え,班を作成し,班ごとに決めた準備を行うことを提案しました。今まで下級生が行っていた準備に上級生も参加することを,下級生が提案したことで不満に思う上級生もいました。しかし,練習環境を本気で改善したい私の意志や行動を上級生に共有してくれた主将の支えもあり,不満を抱いていた上級生も少しずつ賛同してくれました。そして対策の時間が確保できるようになり,目標の「昇格」を達成できました。私はこの経験から人を動かす力を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターの方がかなりフォローしてくれていたのでかなり助けれたと感じたが、できるだけ自分の言葉で伝えられるように気を付けた。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】かなりベテランの方が二名であり、雰囲気を感じてフォローしてくれるような様子はなく、少し硬い雰囲気であった【ご自身の強みを教えてください。】私の強みは集団における問題解決能力があることです。この強みは大学生時に所属していた体育会硬式野球部で部内を統括する主務、所属リーグのリーグ代表を務めていたことで身につきました。私がリーグ代表を務めていたシーズンに、雨天中止により3割の日程が延期となったシーズンがありました。日程を再調整する際には、使用グラウンドの手配や連戦による投手の疲労を考慮する必要があります。どのチームにも偏った負荷がかからないような呼びかけや提案により、雨天中止を除く最小日程で消化することができました。このように、敵同士であってもお互いが納得できるような試合運営をできたことから、集団における問題解決能力を強みと考えています。【研究内容を教えてください。】私の研究目標は給電素子の小型化です。IoT社会の発展からセンサの需要が増え、身の回りの電力設備や配線等から漏れ出る磁界エネルギーを電気エネルギーに変換する環境磁界発電と呼ばれる技術が新たな電源供給技術が注目されています。この技術には回収する磁界の周波数低下につれて発電電圧が低下する特性があり、補うための装置大型化が問題でした。そこで本研究では、磁気双安定素子と呼ばれ、ある値以上の磁界が加わると一定の電圧を誘起する特性を持つことから、磁界の周波数に関わらない発電が行える素子の導入を行いました。この素子の導入により低周波数磁界での発電を可能にすることで、給電素子の小型化に寄与できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり志望動機について触れられていなかったため、質問に答えていく中でこの企業である必要性を訴えかけた。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

総合職技術系
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで最初に接続確認URLで人事の方から説明を受けその後本会場URLにて面接し、退場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの総合職技術系2名と30代の人事1名【面接の雰囲気】面接官は全員中堅かベテラン層ではじめは緊張したが、5分前に接続したことで、少し軽いアイスブレイクができ、緊張がほどけた。どの方も優しく穏やかな印象でこちらの発言すべてに耳を傾けてくださっている感じがして好印象であった。【なぜ自動車が好きなのに完成車でなくパナソニックのオートモーティブを志望したのですか。】私は運転初心者の方が安全で快適な製品に関わりたいという想いがありますので、完成車メーカーでなく車の安心で安全な製品を提供する部品メーカーの方がより製品ベースで関われると考え部品メーカーを志望しました。その中でも御社が一番に考える理由は車の安全で快適にする電子ミラーやヘッドアップディスプレイの分野ではディスプレイやカメラ技術が重要になってくると考え、家電やカメラなどの分野で培った技術で生み出された夜間の光のちらつき防止や鮮明なディスプレイが車を安全で快適な製品にしたいという私の夢と合致したからです。今後CASEによる車の大変革で車内は多くのディスプレイなどが使用されると考え、御社の他分野で培った技術がより必要とされると考え、私もその一部となって働く事でより社会に貢献できるのではないかと考えました。【自動車部品メーカーとしての仕事として社内のみで10年や20年先の商品を開発するか、完成車メーカーとともに打ち合わせをしながら5年ほどの近い未来の商品を開発するかどちらがいいですか。】私は後者の5年程先の近い未来の商品を完成車メーカーとともに打ち合わせしながら開発したいと考えています。この理由として、私はやりがいや達成感を味わいたいと感じているからです。10年20年先はあまりに遠く、その製品が完成しない可能性もあると考えるので、それよりかは近い未来の製品を開発することで、より早く社会に出た時の達成感や市場の反応を知りたいと考えています。またもう一つの理由としては、社内のみと関わる開発よりも他の企業と協力しながら仕事をする方が、自分や社内にない考え方や発送に出会え、それがより良い製品作りにつながるかもしれないということと、いろんな方と協力できるスキルがあった方がより自分の成長につながると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきとした受け答えと笑顔を意識したのでそこが理系の中では評価されていたと感じました。また研究資料を用いた発表は指示語を使い自分がどこを説明しているか注意しました。

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公開日:2021年5月12日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方でした。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。模擬面接という名目があったのこともあると思いますが、とても明るく優しかったです。【自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。】高校生時代に、初心者としてバスケに挑戦した際、スタートメンバーになることを目標に掲げた経験です。初心者としてだけではなく、身長が低く体格的にも恵まれていない私が経験者ばかりの環境で挑戦するには勇気と覚悟が必要でした。実際、入部する前に顧問の先生には別の部活動を勧められました。ただ、私は経験や体格が無く、不利だからと言って諦めるのではなく、自分がやりたいことに背を向けず、スタートメンバーになることを目標に挑戦しました。私は力の差を埋めるため与えられた練習だけでなく、自分が課した練習を徹底しました。経験の差を埋めるため、毎日朝7時に誰より早く登校し、1時間半に渡る朝練の徹底と体格差を埋めるための筋トレを徹底しました。その結果、周囲から実力を認められ、ユニフォームを獲得することができました。ただ、8年の経験を2年で埋めることはできず、目標のスタートメンバーになることは叶いませんでした。しかし、私はこの経験から新しいことに挑戦する価値や楽しみ、結果のために必要な努力など多くのことを学びました。私はこの経験で何事にも挑戦する行動力を持ち、目標に向かって徹底的な努力ができる人に成長できました。【組織の中で大切にしている枠割】組織の中で私が大切にしている役割は人と人をつなぐ役割です。私はスポーツやゼミなど集団活動において信頼関係が築かれた状態こそが最大のパフォーマンスを引き出す状態であると考えているからです。そして、私は人々が信頼関係を築くために人と人を繋ぐことを大切にしております。私が所属するゼミには当初、発言が少ないという問題がありました。ゼミ長である私は問題を解決するため1人1人と積極的なコミュニケーションを図ることでゼミ生と打ち解けることを試みました。1人1人と打ち解けた空気は全体に広がり、全員がありのままの自分としてつながる環境になりました。現在は築かれた信頼関係を基に誰もが本音で意見を伝え合い、共に研鑽しながら活動に励んでおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】模擬面接という名目で、これを突破すると最終面接に呼ばれることを知っていたので、しっかりと思いを込めて自分のことを語るようにしました。

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公開日:2021年7月7日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】現場社員の方と人事の方です【面接の雰囲気】職能面接と人事面接がありましたが、どちらも落ち着いた雰囲気でした。両方に関して、自分の話をしっかりと聞いてくれました。【職種として志望するものはなんですか】ファーストキャリアとしては、営業で働きたいと考えております。お客さまのニーズというものを知るために、お客様と最も近い距離である現場で営業として仕事を行いたいと考えているからです。現場で働くことで、顧客や会社を取り巻く環境を学んで、それだけじゃなく、商品に対する知識と商材がどのように顧客の元に届くのかを営業の仕事を通して、把握したいです。そして、その営業の経験をしっかりと積んだ後に、その上で営業企画や海外営業の仕事を通して、より影響する範囲の広い仕事に取り掛かりたいと考えております。そうして、ある程度のキャリアを積んだ上に世界を舞台に活躍することで世界中に貴社の製品を広め、人々の生活をより豊かなものにしたいです。【思い入れのある製品などはありますか。】御社のドライヤー、ナノケアドライヤーにお世話になりました。私は昔から癖毛なのですが、それが悩みで中学生の頃から毎日ヘアアイロンを使ってストレートヘアーにしていました。しかし、ヘアアイロンを使うと使う分だけ、髪が痛んで余計に癖が強くなっていく悪循環になってしまいます。そこで、御社のドライヤーを使うと髪が傷まないということを知り、御社のドライヤーを使うことにしました。そして、実際に使い始めたら本当に痛まなくなりました。今ではヘアアイロンはもう使うことがないくらいにストレートヘアになりました。自分の生活を変えてくれたものなんです。私はこの製品から、電子機器メーカーの人々の生活を豊かにする力に魅力を感じ、興味を抱きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、社員の方が3人いて、それぞれの方から質問をされ、色々な角度の質問にうまく対処できるところが評価されたのだと思います。

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公開日:2021年7月7日

1次面接

事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】面接官の第一印象から非常に優しい雰囲気があり、常に私の話を理解する姿勢が強く感じる姿勢のある方でした。また、笑顔になる機会も非常に多かった面接でした。【学生時代挑戦したと感じることは、何ですか。】それは、TOEICのスコアを一ヶ月で250点アップさせるという目標を定め、達成したことです。私のアルバイトのお客様が海外の方が多い中、自分の英語会話力がなかったために、満足させられる接客ができなかったという課題がありました。そこで、海外の方にも満足させられる接客をするべく、TOEICのスコアを250点アップさせるという目標を設置し、英語会話力をあげることに尽力しました。具体的には、通学時間の隙間時間に学習をしたり、その日に課したノルマを達成できなければ、次の日に2倍以上の量をこなすといった学習をしたり、愚直に取り組みました。その結果、一ヶ月で250点アップさせることができ、英語での接客にも効果を出すことができました。【自己PRをお願いします。またその強みをどのように活かすのかも教えてください。】私の強みは、結果に対して、やりきることができる力です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場を達成した際に発揮しました。中学校の頃はエースだったため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、レギュラーの定着を目標に貪欲に取り組みました。具体的には、毎日の練習に加え、週三回は自主練習を行いました。他には、周囲の友人に自分のプレーのアドバイスをもらうといったことも行っていました。結果、レギュラーでの出場ができました。御社においては、今変革期という点と現場起点の営業であるため、貪欲に物事に取り組み、結果を出すことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に人柄を見ている質問が多かったため、一貫した自分のキャラクターを意識しながら面接に答えていました。

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公開日:2021年6月11日

最終面接

事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部長1名、他2名不明【面接の雰囲気】最初に面接を指揮する方が、非常にフレンドリーな方で、話しやすい雰囲気を作って頂けました。他の2名の方も、気さくな方でありのままの自分を見せることができたと思います。【弊社でやりたいことは何ですか。】営業として、製造業界の現場で働く方々の働き方を刷新できるようなソリューションを提供したいです。具体的には、業務効率化などの価値を提供して、お客様である企業と働く方々の可能性を広げていきたいと思っています。その回答からの深堀り「なぜ営業職なのですか?」理由は二点あります。一つ目は、目標に対する貪欲さという私の持ち味を発揮できる職種だと考えているからです。二つ目は、お客様の現場のより近いところで、お客様を支援していき、可能性を広げていきたいと考えているからです。やはり、現場に近い立場でないと、お客様の潜在的な課題までも解決できないと考えているため、営業として、現場のニーズを掴んでいきたいと考えています。【パナソニックには、どのようなイメージを持っていますか。】イメージとしては、二つあります。一つ目は、人を大切にする文化があるということです。松下幸之助さんが創り上げた企業ということもあり、「物をつくる前にまず人をつくる」という考えが根付いている企業というイメージを持っています。座談会などを通しても、社員の方々が人という観点を大事にしていることを感じるとともに、社会のために貢献するといった明確な目的のある方々が多い企業であると感じています。二つ目は、組織変革を行うといった変革の最中にある企業というイメージです。具体的には、今までの組織の体勢を変え、より先鋭化させるといったことを行なったり、ブルーヨンダーを買収するといった変革を起こしている企業だと捉えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、熱意と自分らしさをしっかりと伝えること、何をやりたいのかを明確にしていた点が評価されたと思います。

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公開日:2021年6月11日

1次面接

事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】軽い自己紹介から始まった。深堀りがたくさんあり、緊張感はあったが、面接官は常に笑顔で優しい雰囲気だった。【学生時代頑張ったことの中で、何か自分のアイディアで状況を変えたこと】私は、学生時代力を入れていたチアリーディング部での活動で、「演技を撮影する」という自分のアイディアを実践し、後輩の不安をなくすことが出来ました。私たちの練習では、全体での練習をする前にaグループとbグループの二つに分かれて練習をしています。タイミングを合わせる前に、まずは自分たちの技を練習することでミスをなくせるからです、しかし、後輩たちはこの練習方法に不安を感じていました、相手のチームがどんな練習をしているか、どんなペースで演技をしているかが分からないからです。そこで、私は、お互いの練習状況を動画で取り、自分たちだけが閲覧できるYouTubeに載せることを考え、提案しました。そうすることで、いつでもお互いの練習を見ることができるからです。このように自分のアイディアを実践したことで、後輩達の不安を取り除くことが出来ました。【パナソニックの中で興味を持っている製品や事業】私は、御社の美容家電に強い関心を持っています。御社は、ナノイー技術を活用した美容家電などを通して、多くの人々の美容を支えています。「忙しい人を美しい人へ」というコンセプトのもと、時短で簡単に家でエステのような体験をできることにとても魅力を感じました。現在は、女性だけでなく男性の美容も世界で広まっています。「ダイバーシティ」が広まる中で、御社の美容家電は、更に世界で需要が高まってくると思います。御社のビューティー事業に携わり、人々を内側からも美しく豊かにしたいです。御社のスチーマーは世界中の人々に愛用されていますが、これらのスチーマーをデジタルと組み合わせ、その人の肌状態に合ったスキンケアを実現させるような企画を考えてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カメラをしっかりと見て、常に笑顔で話すようにした。興味のあることについて話すときは、志望度をアピールするように熱意を込めて説明した。

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公開日:2021年10月21日

2次面接

事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相槌や反応をしながら、丁寧に話を聞いてくれた。とても穏やかな優しい雰囲気の中で、始まった。自己紹介から始まった。【ダイバーシティに賛成か反対か】私は、ダイバーシティに賛成です。多様性を持ち、様々な人と共に働いたり、関わることで組織全体の生産性をあげたり、自分の成長にも繋がるからです。同じバックグラウンドを持った人だけでは、クリエイティブなアイディアであったり、色んな視点から物事を考えることは難しいと思います。多様性を受け入れ、様々なバックグラウンドを持った人々と共に協力することで、それぞれの短所を補ったり、長所を組み合わせることで大きなことや新しいことを成し遂げることが出来ると信じています。なので、多様性を受け入れることは成長し続けるために必要だと思います。色んな人々と関わり、広い視野を養い、様々な視点から考えられる人になりたいと思います。【海外経験を通して、身についた力】私は、海外経験を通して、諦めない力を養うことが出来ました。最初は、英語が全く話せなかったので、周りとコミュニケーションが取れず、落ち込んだ経験があります。その時に私は、諦めずに言語だけでなく笑顔やジェスチャーなど非言語のコミュニケーションなどを通して、周りと積極的にコミュニケーションをとるようにしました。諦めずに、話しかけたことで、多くの友人を得ることができ、英語も次第に話せるようになりました。この経験から、何事にも諦めずに取り組むことが出来るようになりました。海外と日本の文化ではどっちが好き?(深堀り)どちらにも良い点がそれぞれあるので、どちらも同じくらい好きです。日本の思いやりを持って、礼儀正しく人と接する文化も、物事をストレートに発信する海外の文化も好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考え方を問うような質問が多かったので、慌てずに冷静に回答するように意識した。広い考えを持っていることをアピールするようにした。

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公開日:2021年10月21日

最終面接

事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事面接→職能面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・不明【面接の雰囲気】人事面接は、確認の質問が多く、落ち着いた雰囲気で行われた。職能面接は、かなり深堀りがあり、緊張感があった。【なぜパナソニックの人事職を希望しているか】「ものを作る前に人をつくる」御社で、社員一人一人のフォーマンスや能力を最大限に発揮出来るような環境や仕組みを作りたいと思い、人事職を志望しています。私は、大学時代人間科学を専攻し、相手のニーズや特性を見極め、会話を通して人の心に寄り添う方法を学びました。これらを社員とのコミュニケーションで活かし、皆さんの考えや思いを引き出すことで、よりよい環境を作ることに活かしたいです。また、私は海外で10年以上住み、様々な環境の変化や文化の壁を乗り越え、「柔軟な対応力」を得ることが出来ました。他部門との関りや、それぞれの事業部によっての違いや戦略がある中で、それぞれに柔軟に対応し、会社の成長に貢献したいです。【人事職で何を成し遂げたいか・どんな仕事がしたいか】私は、御社のホームページで拝見した「グローバル人事課」の仕事に携わりたいと考えています。世界で挑戦をしている御社で、グローバルに活躍できる人材を日本でも海外でも育成するお手伝いをしたいです。御社の今後の課題として「現地化」があるということを面接官の方からお聞きしました。日本と海外や現地ではそれぞれの強みや文化があり、同じ方法ではなく柔軟に対応することが大切だと思います。異文化に触れた経験を活かし、グローバルに活躍する社員を増やし、グローバル化に貢献することで、世界中の人々の生活を豊かにしたいです。「ものを作る前に人を作る」という言葉が御社にある通り、人づくりを事業活動の原点としている考えを持った御社で、「一人一人」の社員の個性や能力を大切にし、仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が二人いたが、質問をしている人をしっかりと見るようにした。また、複数人いると話すタイミングが難しいと思うので、相手に被らないように少し間をとって回答した。

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公開日:2021年10月21日

1次面接

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの女性人事【面接の雰囲気】雰囲気はかなり和やかでした。最初に数分間のアイスブレイクがあり、自然な流れで面接を受けることができました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】飲食店のアルバイトで系列店と比べて売上が低かったため、常連客を増やして売上を上げることを目標に奮闘した経験です。人気店の分析後、お客様との親密度を高めることが常連客増加に繋がると考え、ミーティングで2つの提案をしました。1会話量を増やし、名前を呼びながら接客する。2シフト時間終了後、お客様に挨拶をしてから帰る。店が表参道にあったことからお客様は空腹を満たしに来るよりも食事時間を楽しみに来るケースの方が多いと考え、お客様との会話量を増やしても問題ないと推測しました。最初は私含めたスタッフの大半が理想通りに接客ができないという壁に直面しましたが、複数人で人気店を何度も訪れて店員の接客の様子などを観察し、徐々にイメージを明確にしていきました。結果、2カ月で常連客を約20グループ獲得、1日の平均売上を8万円上げることができました。この経験から自発的に行動して周りを巻き込む重要性を学びました。 【学業について教えてください。】昔の人々と今を生きる私たちとの共通の価値観や習慣を知りたいという想いから遺物を通して人々の生活を推測できる考古学という分野を専攻しています。2年の夏には秋田県に1週間滞在して遺跡を調査する発掘実習にも参加し、事前に考えた仮説を実証することの難しさと大切さを学びました。授業では5人グループで同じ題材でも著者の主張が異なる論文を集めて読み、正確な歴史を推測するグループディスカッションを行っています。根拠のある推測をするため5時間以上ゼミ室で論文を読み漁ることもあり、情報を客観的に捉える力を身に着けることができました。卒業論文は昔の人々の内面が分かる土偶などの精神文化という分野をテーマに書く予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことや自己PRなど学生のパーソナルな部分を見る質問が多かったため、自分の素を出して話すことを意識していました。

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公開日:2021年7月10日

2次面接

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの男性人事【面接の雰囲気】オンラインは慣れたか、趣味は何か、という質問あるなど前半にアイスブレイクがありました。雰囲気はずっと和やかでした。【人生で挑戦した経験を教えてください。】高校時代に体調を崩して数カ月間入院するという逆境の中、病院と家で勉強を続けて指定校推薦獲得を目指した経験です。先生からは長期間授業に参加できていない状況で指定校推薦を獲得した前例はないと言われながらも膨大な入院期間こそ頭を鍛える絶好の機会だと考え、教科書や普段は読む時間のない参考書などを読み漁って勉強していました。結果、定期試験では300人いる学年で10位の成績を取ることができ、その後も勉強を続けることで第一志望の指定校推薦を獲得することができました。この経験からどんな困難に直面しても努力次第で状況はいくらでも変えられることを学びました。そして現在も「限界に限界はない」という精神を大切にしています。 【周囲と協力して成果をあげた経験を教えてください。】大学の考古学ゼミの授業で行う「論文を読んで正しい歴史を推測するグループディスカッション」で同じグループのメンバー5人を巻き込んで遺跡見学に行った経験です。複数の論文を読む中で竪穴式住居(昔の家)があったと考えられる場所の地形において疑問点が生じたため、これを解決するために大学から片道45分くらいの場所にある遺跡を訪れて論文の内容の正誤を調べようと提案しました。1人のメンバーからは「そこまでやる必要ある?」と言われましたが、「皆がやらないからこそ他のグループにはない価値を出せるかもしれない」と提案し、賛同を得ることができました。結果、現地でこそ得られる情報を得ることができ、質の高い議論に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、志望動機というよりは学生時代に力を入れたことや学業についてなどを重点的に聞かれた印象でした。パーソナルな強みをもっとアピールできたらよかったのかもしれません。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術者2名【面接の雰囲気】研究に関するプレゼンを5分行った後、技術的な質問をいくつか受けた。きちんと自分で研究内容を理解しているのかを見るような質問が多かった印象。後半は人事の方からの質問と逆質問の時間があり、最後には全体的なフィードバックを頂いた。【どのような将来を思い描いているのか(キャリアプラン)】今は入社した後、エンジニアとして目の前のクライアントが抱える課題を解決したいと考えていますが、ゆくゆくはさらに規模の大きな、社会に貢献する製品やシステムを開発したいと思っております。最初の数年はもちろん自分の技術力を高めていくために、とにかく様々なプロジェクトに関わりながら勉強をしていきたいと思います。(加えて質問:社会に貢献する製品システムは具体的にどう考えているか)就職活動を通して、工場などの生産現場の省人化イノベーションに興味を持ちました。近年特に、工場での人手を減らして効率化を図ることへの需要は大変高まっていることから、そのような省人化・効率化を進める製品やシステムづくりを担いたいと考えております。【自分はどのような人だと思うか、他人からはどう思われていると思うか。】私自身の強みとしてはコミュニケーション能力と積極的な行動力であると考えています。元々人とコミュニケーションを取ることが好きで、結婚式場でアルバイトをしていたのもあり、マナーや周囲(お客様)への気遣いの面でも自信があります。そして現在の研究を進めるうえでは、専門外の部分やどうしてもアドバイスが必要な際は専門的に研究をされている先生を訪ね、積極的に協力を仰ぐようにしてきました。以上の事から上手く人とコミュニケーションを取りながら積極的に行動ができる人物であると考えます。また、他人からもコミュニケーションを取ることが得意な活発な人物であると思われていると思います。よく話す質でもあるので、退屈しない人だと思われているのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に研究プレゼンの発表の評価が高かったように思います。内容の独創性をアピールし、資料の分かりやすさにもかなり力を入れました。質疑応答に関してもレスポンスよく自信を持って回答できたのも高評価に繋がったかと思うので、とにかく事前に来そうな質問を予想して準備をすることが大切だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に自己紹介をしてから、その内容について雑談に近いような質問がいくつか来た。雰囲気はとても和やかで、お互いに笑顔が多かったように思う。【会社ではどのような仕事がしたいか、事業部など細かくあればそれも答えるように。】私はソフトウェア設計開発職に就きたいと考えており、エンジニアとしてクライアントの課題解決のお手伝いをしたいと思っております。私の研究では実際にターゲットに定めたユーザーが使用することを想定したツールの開発を進めてきたので、仕事をしていくうえでもお客様に寄り添ったソリューションの提供ができるようなエンジニアになりたいと考えております。事業部に関しては前回の技術面談から少し変わってしまいましたが…(面接官「問題ないです」)ではモバイル決済端末に関するシステムに興味があるので、流通に関わる事業部に配属希望いたします。近年特にスマートフォンによる電子決済をすることが増え、そのたびにパナソニックの決済端末をよく目にしています。そのような生活を支え、より便利な社会になっていくために必要な製品の開発に携わることができたら、と考えております。【勤務地に関しては希望はあるか。】私はこれまでずっと九州から出たことがないので、勤務地はぜひ関東に出たいと考えております。(面接官の方が驚いて「九州から出たくないという方の方が多い印象ですが、なぜ出たいのですか?」)九州は確かに暮らしやすく私も大好きな場所ではありますが、東京や大阪に比べるとチャンスを得るためのハードルが高いと感じることが多々ありました。なるべく若いうちに関東に出て仕事をしながら、もちろん九州よりも人も多いので、たくさんの人と出会って自分の視野を広げたいと思います。(面接官「ではもし希望通りにいかず、関東ではなかった場合でも柔軟に対応できますか?」)あくまで私の働くうえでの一番の理想は、お客様の課題解決の役に立つことなので、勤務地がどこであろうと自分の仕事に全力で向かい合っていく自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをとにかく分かりやすく伝えることを意識し、面接官の方と会話をするようにお話ができたことは評価されたかと思います。実際そこまで厳しい雰囲気でもないですし和やかに進むとは思いますが、筋の通った考えを述べるようにすると良いかと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術系
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系社員/技術系社員【面接の雰囲気】研究内容について鋭い質問が多かった。和やかな雰囲気ではなかったが、圧迫というわけでもなかった。研究について理解しているかを見ているようだった。【自分の専門にこだわりはあるか。】自分の専門性をなるべく生かしてはたらきたいと思いますが、内容が同じであることにこだわりはありません。研究を続けてきた中で得た知識や考え方は、様々な活動において生かせると考えています。一方で、研究内容がそのまま企業での活動には結びつかないと思います。大学と企業では研究の目標も異なりますし、何を成果ととらえるかも違うと思います。ただ、ある分野での知識や考え方が他の分野の発展に思わぬ形で貢献するということはあります。むしろ、そのような形でこそイノベーションが生まれると思います。ぜひ他の分野の方と積極的に技術交流を行い、お互いの強みを生かすことで、新しいものを生み出していきたいという風に考えています。【普段の研究活動で意識していることはあるか。】常に自分の知識をアップデートすることを心掛けています。研究を進める中では、先行研究の把握が第一のステップです。この段階で調査が十分でないと、研究の根幹が揺らいでしまいます。ですので、まずは徹底的に先行文献を洗い出し、研究に穴がないようにすることを重要視しています。その上で、常に知識を最新のものにすることも心掛けています。研究の世界では日々新しい論文が報告され、かつて常識だったことが覆されることもあります。そういった流れについていくために、常に最新の情報を取り入れ、知識をアップデートしていくことが大事だと考えています。研究を続けていると先入観にとらわれてしまいがちになるので、常に疑うという姿勢を大事にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究プレゼンに対する質疑応答がほとんどの時間を占めていたので、研究に対する理解と、それを瞬時に説明できる力が評価されると感じた。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術系
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員/人事【面接の雰囲気】ほとんど確認という感じで、和やかな雰囲気だった。研究に対する質問を受けたが、興味本位で聞いているという感じだった。【研究する中で自分独自の工夫は何か】実験結果を解釈する際に、原因を切り分けることを徹底した。まずは様々な可能性を洗い出し、可能性を考えた。そのうえで、ひとつひとつ丁寧に正しいかどうか検証していった。どんな場合にも対応できるように、様々な場合を想定して計画を立てるようにした。その結果、途中で実験が失敗することなどもあったが、途中で研究がストップせず続けることができた。綿密に計画を立てるのには非常に時間がかかるが、それがかえってゴールに近づく道だと考えている。企業における開発では納期などもあるので時間的制約は大学よりも厳しいとは思うが、様々なパターンを想定しておくことは重要だと思うので、企業に入ってからもこのような姿勢で取り組みたい。【他の会社と比較して、当社に決めた理由は何か。】理由はおもに二つある。一つは、エネルギーの分野に包括的に取り組んでいる点。他の企業でもエネルギー分野には取り組んでいるが、特定の製品やデバイスに注力しているところが多い。その点、パナソニックではエネルギー関連の製品に包括的に取り組んでいる。それにより蓄積している独自の技術というのも相当に幅が広いものだということを知った。そのような総合的な技術力が、新しい製品の開発につながると感じた。また、社員の方の雰囲気も魅力的だった。自分の専門を生かしつつも新しいことにどんどん挑戦しておられ、いきいきと働いておられる姿が印象的だった。ぜひそういった環境の中で刺激を受けながら働き、成長したいと考えたため、パナソニックを選んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はほぼ確認という感じだった。落ち着いて受け答えすることと、入社の意思を示す点が重要であると感じた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術職
21卒 | 広島大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職 / 採用担当(技術職) / 人事【面接の雰囲気】相談会という名前だが、普通の一次面接と何ら変わらない。プレゼンの内容はかなり深堀されるので事前準備は念入りに行うべき。【実現したい夢や目標を教えてください。】私は、お客様に信頼され、選ばれる品質づくりを支える品質管理に携わりたいと考えています。特に、海外市場の拡大と、高品質の当たり前化に貢献したいと考えています。日本製の製品の品質の良さは、海外においても信頼度が高いと感じています。御社で受け継がれてきた、品質づくりの仕組みを生かし、私がアルバイトの○○で培ったお客様目線に立って考える力で、顧客のニーズを読み取り分析することで、国内外の地域それぞれのニーズに合わせた、高品質な製品づくりの仕組みを構築することができると考えます。将来的には海外研修の制度を利用して、海外でも誰もが製品を安心して使い続けることができ、生活の満足度を最大限まで高められる社会を実現したいと考えます。【研究内容またはこれまで力を入れて取り組んだ技術分野】私は、高温超伝導体の物性変化に関する実験の授業に力を入れて取り組みました。この実験では作製した試料を液体窒素で冷やしていくことで、電気抵抗率が0になり超伝導の性質を示す温度を求めました。特にこだわった点は主に二点あります。まず、作業の効率化です。膨大なデータを一度に計算、グラフ化するファイルをシンプルかつ見やすいように作成することでデータ解析を短時間で行うことができ、他の班とのデータ共有もスムーズに行えました。もう一つは、正確な測定です。実験結果をもとに理論との違いの要因を考え、より正確な測定を行える実験手順を再考しました。この実験を通して、正確かつ効率的にデータを測定、解析する技術が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術プレゼンテーションがかなり見られていたと感じるので、そこの深堀に対してしっかり応えることができるとよいです。また、チームで何かを成し遂げたことについてもいろんな角度から聞かれたので予想外の質問にも慌てずにしっかり考えてから、落ち着いて応えられると悪い評価はされないと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 広島大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当(技術職)/人事【面接の雰囲気】今までの面接官と変わらなかったのでおまり緊張することなく受け答えできました。意思確認と言われていましたが、普通にいろいろと聞かれたので最後まで気を抜かないことが大切だと思います。【現時点での配属希望はありますか。】私は、交通事故ゼロ社会の実現のために、オートモーティブ社で先進運転支援システムの安全性の向上と自動運転車の実装に挑戦したいです。誰もが快適に安心して過ごせる無事故社会の実現には、厳しい安全基準を満たす運転支援技術とその管理が必要になってくると感じています。私は、現在研究で学んでいる機械学習の知識を活かして、危険検知などの精度の向上に努めていきたいです。そして、衝突防止センサーや人状態認識において、より多くの情報を認知し、自動車をより高いレベルで制御できるシステムの構築に携わりたいです。そして、お客様に安全性を信頼されて、満足していただけるような製品・サービスをオートモーティブ社で提供していきたいです。【忘れられない出来事はありますか。】所属する部活動の○○で出演した大学祭のステージで、立ち見するほどの人が集まったことです。一度目のステージでは、部が発足して間もなかったために認知度が低く客席は半分も埋まりませんでした。そこで、私は広報を新設し写真撮影や動画を編集し、SNSとホームページの運営を通して学内外に情報発信をしました。また、チームメイトと何度も話し合い、ステージをただの発表の場にするのではなく、観客参加型で楽しめるものにしました。大学祭当日に、人で埋まった客席と、チームメイトと観客の全員が笑顔で楽しんでいる姿を見たときは本当に嬉しかったです。この経験を通して、苦戦しながらも仲間と協力して目標を達成することにとてもやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認と言われていたので、ある程度結果は決まっていたと思います。配属希望などで入社意欲をしっかり伝えられていたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職/技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらくベテランの人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で最初にまず「緊張していますか」という質問から始まり、アイスブレイクを挟んでくれることで、緊張をほぐしてくれました。【自己PRを教えてください。】私は相手の立場に立って物事を考えることができる人間です。私は洋菓子販売店でのアルバイトで、お客様が気持ちよく買い物をして頂くにはどうしたらよいかを常に意識していました。笑顔で接客することはもちろんですが、お客様の年齢層や時間帯によって、接客の対応を変えるという工夫をしていました。午前中は高齢のお客様が多いため、せかさず、丁寧な接客を心がけていました。一方忙しい時間帯には、てきぱきとした接客が喜ばれると考えたため、効率よく店内を回すことを意識しました。そのために忙しい時間に備えて、商品や袋のストックを準備し、レジを2人体制にしてペアと協力して接客を行っていました。この経験から、相手にとって満足できるものは何かを考え、実行する能力が身に付きました。【大学ではサークル、部活動はしていなかったのか。】私は学業を第一優先と考えていたのと、通学時間がかなり長かったということから、大学時代では学業とアルバイトに専念するようにしていました。しかし中学、高校時代では部活をしておりました。高校時代、私は弦楽合奏部に所属していましたが、廃部の危険があるほど部員数が少ない状態でした。その原因はクラシック音楽が敷居の高いイメージがあるため、とっつきにくいことであると考えました。そこで文化祭で自分の部活に興味を持ち身近に感じてもらえるように、誰もが聞いたことのある曲、思わず手拍子がしたくなるような曲を選定し、漫才を交えつつ演奏するということを提案しました。その結果、文化祭は大成功し、部員数を約3倍まで増やすことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接にかんしては、ある程度最終確認の場であるように思われます。ありのままの自分で自分の体験談を素直に話すことができればとくに問題はないと思います。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

法務・知財
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役職持ちの方【面接の雰囲気】同日に人事の方との最終面接、職能面接がありました。なので、この面接も最終面接にあたると思いますが、形式上この面接と職能面接を分けて書いています。終始、とても和やかな雰囲気で面接が行われました。とても物腰の柔らかい方で、アイスブレイクのような感じで、高校のときの雑談などもしてくださった。私個人をしっかりとみてくれている印象でした。【あなたの強みは何ですか?エピソードを交えながら自己PRをしてください。】私の強みは「課題解決力」です。私は働く中で、お客様の「コーヒーをもっと知りたい」というニーズに気付き、自店でのコーヒーセミナーの開催を志願しました。しかし、セミナーは集客が難しく、多くの店が開催に消極的です。集客難解決の為、私は3つの取組みをしました。1つ目は、ウェブ上の募集だけでなく、イラスト付きの看板を、目に留まるドリンクの渡し場に設置しました。しかし、この施策は受け身な施策で、効果はあまりでした。2つ目は、お客様がセミナーに関心を持つには、スタッフの魅力的な説明が重要だと思い、セミナーの概要や魅力を業務連絡書に共有し、スタッフの教育に注力しました。3つ目に、開催の一月前からセミナーの同時刻帯にコーヒーの試飲を配り、声かけをしました。こうして、集客難を解決し、セミナー開催の許可を頂くことができました。現在も毎月開催をしており、課題解決に向け試行錯誤し、PDCAサイクルをしっかりと回せたことは仕事で課題に直面したに際にも活きる経験だと確信しています。【学生時代に力を入れたこと、胸を張って伝えられるエピソードを教えてください。】私はカフェのアルバイトで店舗環境の改善をリードしました。具体的には、数値化されたお客様の店に対する評価を改善するものです。私は日々の接客で「空間」のニーズに気付き、心地よい空間作りでお客様に応えようと思いました。私は課題の分析、タスクの立案、実行、結果の共有、調整の順に取り組みました。この取組みにあたり、皆のモチベーションの維持が困難でした。私はこの困難克服のため、立案段階からスタッフに意見を聞き、皆の参加意欲や主体性を引き出しました。そして練った複数のタスクを各週に割り当て、短期間の目標とタスクを明確にしました。更に毎月の結果を掲示し、皆の反省と自信に繋げることができました。その結果、常連客に褒めて頂き、過去2年で最高の顧客満足度を記録できました。この経験から、お客様のニーズを的確に把握し、その課題解決に向け、リーダーシップを取りながら巻き込む力が身についたと感じています。この学びは、御社に入社したのちに訪れる困難や、メーカーとしてのニーズにも気づきビジネスに貢献していくことができると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方の面接はこれが最後なので、しっかりとここで人柄を伝える必要があると感じました。時間は長くないので、長くなり過ぎないように端的に解りやすいようにエピソードをまとめ、自分の働いている組織の人数や、環境などを伝えながら話すことで、スピーディーに情景を想い浮辺ながら聞いてもらえるように意識しました。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

法務・知財
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望職種の部署の方で、若い方から年次の高い方まで【面接の雰囲気】3人とも非常に温和な方で、私が緊張しないようにweb面接には慣れましたか、直接お話したかったです等の軽い雑談をしてアイスブレイクをしてくださいました。【自己紹介と、自己PRを簡単にしてください。】名前、学校名、専攻分野、アルバイト、趣味について話、自己紹介を終えました。その次に、自己PRをしました。前回の面接でもある程度したので、省略をしつつ話しました。私の強みは「課題解決力」です。私は働く中で、お客様の「コーヒーをもっと知りたい」というニーズに気付き、自店でのコーヒーセミナーの開催を志願しましたが、集客難という課題があり、上司の許可が得られませんでした。どこで私は3つの取組みを経て無事にコーヒーセミナーを開催にこぎつけました。1つ目は、ウェブ上の募集だけでなく、イラスト付きの看板を、目に留まるドリンクの渡し場に設置しました。しかし、この施策は受け身な施策で、効果はあまり思うようにいきませんでした。2つ目は、お客様がセミナーに関心を持つには、スタッフの魅力的な説明が重要だと思い、セミナーの概要や魅力を「PTRノート」という業務連絡ノートに共有したり、シフト前のミーティングでも、コーヒーセミナーについて話すなどして、スタッフの教育に注力しました。3つ目に、開催の一月前からセミナーの同時刻帯にコーヒーの試飲をフロアに配りに回り、声かけをすることでようやく定員が埋まり、開催できました。現在も毎月開催をしており、課題解決に向け試行錯誤したことは仕事で課題に直面したに際にも活きる経験だと確信しています。【弊社インターンシップでどんな課題発見があったか、どんなギャップがありましたか。】御社でのインターンで、実務と学問の違いを目の当たりにしました。私は学部でも、大学院でも周りにいる人たちは法律についてある程度、蓄積があったり、学びを進めている人が多かったので、話をするときや、事例等の問題を解くような場面でも、法律の理解がある人に向けてのことを前提に考えていました。しかし実際にインターンシップでは、事業部の方からの法律相談の案件に同席させていただき、法律について、あまりわからない、どういった効果が起こるかがわからないといった方のサポートをするというものでした。こちらで考えをまとめる分には今までと同様にやり方で問題ありませんが、他部署の方に説明するとなると話は別で、より事業ベースで考え、どういったメリット、デメリットがあるということをしっかりと精査したうえで、端的に解りやすく説明する必要があることを知り、非常に印象深かったことを覚えています。そこから、解りやすく説明できるように、自分の頭で整理し、言語化しながら進めるように意識するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】法務では特に貪欲に学ぶ姿勢が重要だと聞いていたので、その姿勢が表れていることをインターンシップの経験をもとに、過去と現在の自分を対比しながらお話することで説得的にお伝えしました。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

事務系
21卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どの社員さんも年次を重ねられた社員さんというイメージで厳格そうだったが、話し出すとフランクになったり、明るい雰囲気づくりをしてくださった。しかし、質問は鋭いものもあったので、応答における油断は禁物。【パナソニックでしたい仕事は?】私は最終的に生活空間などでのIoTを活用した商品を企画したい。異なる価値観を認め、また相手の視点に配慮した発言や行動をすることで他者を大切にする私は、創業者の「人を尊重することを第一に」という想いに共感し、貴社に惹かれた。社会課題や人々の要望を先読みし、今後拡大するIoT技術と組み合わせることで、人々がより便利で暮らしやすい社会を実現したい。そのために、まずは顧客と最も近い営業を経験し、実際に必要とされる技術が何かを学びたい。自身の粘り強さを生かし、相手と根気強く向き合って信頼関係を築き、より多くの要望を把握することで、将来商品企画を行う上で必要な能力の基盤を培い、更に現在の商品企画にも貢献したい。【パナソニックで成し遂げたい夢は?】戦略を考えるような職種に就き、パナソニックを新たな時代へ自らの手で牽引していきたいです。事業部ごとの親和性が高く、掛け合わせることで新たな価値が生みだすことができるのはパナソニックならでは大きな特徴だと思います。その特徴を生かし、シナジーを生み出すような戦略を推進することで、変革期をよりよい方向に導きたいです。そのために、様々な職種やカンパニーを経験することで、顧客にとっての最も良いソリューションが提案できるように、いろんな角度から能力を身に着け続けたいと思います。そのように自らが常に成長し、変化を続けることによって、「顧客の最大限快適な生活を実現する」というゆるぎない目標を達成したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを様々な角度から質問されることを想定して、事前に回答の方向性を考えておいたので、どんな角度から質問されても動揺せず即答できたのが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明。人事【面接の雰囲気】2度に分かれて行う。1度目は25分でガクチカについてひたすら深堀される。2度目は人事との個人面談で価値観について触れられる。【どこの部署でどんな職種がいいとかある?】部署は問いませんが、営業として活躍したいと考えております。その中でも強いて言えばマーケティングを専攻し、消費者行動を学んでいたのでアプライアンス社やライフソリューションズ社に興味を抱いています。営業マンに必要な資質は、目標達成意欲とマーケティング力であると思っています。今までの体育会サッカー部で培った向上心やバイタリティ、そしてゼミ活動で培った消費者のニーズを汲み取る力が活かすことが出来ると考えています。どれほど良い商品を作っても、お客様の手に届かなければ意味がありません。現場での調査から購買ニーズを汲み取り、貴社の掲げる社会の課題解決に携わりたいです。そして将来は商品企画などにも携わっていきたいです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、向上心とバイタリティがあることです。具体的には、中学時代にはサッカーのクラブチームに所属していながらも、そこでの信頼を勝ち得るために陸上部長距離に所属し忍耐力を鍛えることでチームメイトからの信頼を勝ち得ました。また、大学時代にも体育会サッカー部に所属していながらも、さらなる成長を求めて学部1番の人気ゼミに志願し、ゼミ長として学内カフェ運営や3大学合同ゼミを行いゼミ生を率いました。1年間の両立を果たした結果、今まで体育会サッカー部は採用を躊躇していた教授の採用基準を変え、後輩に新たな進路を切り拓くことが出来ました。このように私は、成長するために外の世界に飛び込むほどの向上心があり、それを成し遂げるほどのバイタリティがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を伝えられたとき、質問に対する回答の速さや論理性から、頭の回転の速さを評価された。また、営業マンとして活躍してくれそうな人あたりの良さと、ゼミ活動でのマーケティング知識のバランスが良かったと言われた。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社後5~10年目くらいの人事【面接の雰囲気】比較的ラフな雰囲気で少し驚いた。自分以外のもう1名の学生が入室するまではブレイクトークのような形で,大学のオンライン講義の質などについて語り合った。こちらが緊張しないように気遣ってくれた印象。【他人と接するときに気をつけていることは何?】一番意識しているのは,対話することです。何だそれ,誰でも意識していることではないかを思われるかもしれないですが,会話と対話は大きく異なると私自身は考えています。学外のアートボランティアで,対話することとはどういうことなのかをボランティア仲間同士で考え,実践する機会がありました。そこで学んだのは,単に言葉を発したり,意見を言い合うだけでは会話にとどまり,相手と顔を合わせて対になった状態で相手の言葉に真摯に向き合う行為こそが対話だということです。このような意識を持って,駅ナカ雑貨店でのアルバイトの後輩に接客指導をした結果,以前に比べて,私の指導内容に対する相手のリアクションが大きくなり,相手がどのような考えを持ってこちらの話を聞いているのかがより理解できるようになりました。以上のことから,対話する意識を大切にしています。【学生時代に力を入れたことは何?】所属していた学園祭運営サークルで、祭の熱気を学外の人々へと発信することに尽力しました。代表陣が打ち出した理念を、祭の顔とも言えるロゴ、看板を始めとする掲示物、SNSに掲載する画像を通して可視化するのが私達デザイン班の使命でした。600人規模のサークルのうち、大量の制作依頼に応えるのはたったの9人で,多岐にわたる広報物の制作過程ではモチベーションの低下が相次ぎ、タスクが無言放置される事態も生じました。しかし、地道なミーティングを直前期まで週3回継続し,予定管理と同時に、各スタッフの忙しさの状況や余裕の有無を逐一報告し合いました。また、学園祭に興味を持ってくれている潜在的な来場者が求める情報や、運営側が届けたい思いを都度再確認しました。私はチームのリーダーではなかったです、皆の鬱憤と疲れを発散する場として、イベント企画を複数実施しました。飲み会やボーリングで気持ちがリセットできた後は、「明日以降も頑張ろう!」とさり気ない舵取り役として仲間を活気づけました。祭当日には、掲示物を見てイベント会場に歩を進める親子を発見し,魅力的なPRを通して、来場者に学生の熱量を届けることができたと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問への回答内容を事前に用意しすぎず,その場で自然体で語っている印象を与えらえたのがプラスに働いたと感じる。

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公開日:2020年12月4日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の管理職【面接の雰囲気】2つのタームがあり,それぞれで1対1の面接が行われるが,管理職クラスなので質問の質は高く,鋭い問いが飛んでくることもしばしばあった。【大切にしている信念があればそれについて教えて。】課題を抱える相手の言葉に敏感になり、共に解決しようとする意識を大切にしています。私は約2年半、○○駅構内にある雑貨店で接客アルバイトに尽力しました。メインの客層は、20~50代の女性でした。当初はお客様からの要望に狼狽えるばかりで,「早くしてよ」と指摘を受けるのは日常茶飯事でした。時には「あんたのせいよ!」と根拠の無い不良品のクレームを受けることもあり,心が折れかけました。ただ,相手の要求に応じられない自身の未熟さに納得がいかず、店員としての在り方を変えようと決心し,その過程では、私の性格や行動特性をよく知る家族や知人に率直なアドバイスを求めました。また、自分の目で観察した同僚の振る舞いや、他店での接客姿勢を参考にし,そして、来店者に対して困りごとや悩みが無いかを真摯に伺い、共に解決する姿勢に改めました。冬のある日、友人へのギフト選びに迷う女性を発見したので,贈り相手の年代や普段着の色味などを聞き出し、ご友人の生活に馴染むと予想した商品を複数ご提案しました。購入後には「またお願いするかも」という言葉をいただき,接客で培った利用者の思いを酌む想像力をビジネスの場面でも存分に活かしたいと思っています。【就活の軸について教えて。】主に4つほどあります。前半2つは自分がどのように働きたいかに関係します。まず1つ目は,人々の心を動かせるようなコンテンツや商材に携わりたいと考えています。次に,人々とモノの出会いをより魅力的に演出したいです。これは大学時代の学園祭実行委員としての経験が起因となっています。続いて,後半2つは社会に対して自分がどのように貢献できるか,また,その会社が社会に対してどのような影響を及ぼしているかに関係します。3つ目は,時代を越えて社会貢献できる事業・会社でファーストキャリアを積みたいという思いです。そして最後に4つ目は,その会社の理念への共感度です。以上4つのポイントが,私の就職活動における軸でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】秋採用という扱いだったので,それ以前では3回ほどあったはずの面接が2回のみだった。そのため,1つの面接の重みが増していたと感じる。反省点としては,相手の気にいるような回答を意図的に行うのではなく,もっと自分の言葉で素直に質問への回答を行えたら良かったと思う。

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公開日:2020年12月4日

1次面接

技術系調達
20卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】リクルーター【面接の雰囲気】どこから来たのか?というアイスブレイクから始まり、非常に入りやすい雰囲気のまま面接していただけました。【弊社の志望理由を教えてください。】私がパナソニックを志望した理由は、調達として御社の技術を一歩先の製品への橋渡しがしたいからです。私は大学院の超伝導の研究において、常に”生活にインパクトを与えてみたい”という想いを持って研究する中で、より生活に身近な製品に携わりたい想いが強くなりました。その点、御社は生活を軸とした製品は勿論、地域発の地域に合わせたプレミアム製品を発信し、世界中の人に寄り添う製品づくりに取り組んでいる姿勢に魅力を感じました。そこで私は、調達を技術系として求めている御社で、技術を一歩先の製品にするために、国内外からより安くより良い材料を選定することで、パナソニック製品の生産を支える一員になりたいと考え志望しました。【研究テーマを選んだ理由を教えてください。】私が超伝導を題材に研究テーマを選んだ理由は、大学3年次に履修した超伝導工学の授業を通じて、超伝導が交通・医療・送電線・蓄電など将来的にあらゆる産業への応用に大きな可能性を秘めていることに魅力を感じたからです。しかし、現状発見されている超伝導物質は超伝導を示す温度が依然低いため、応用化に向けては冷却するコストがかかることが課題としてあります。そこで、私は、年々高い超伝導を示す温度が更新されている鉄系超伝導体に着目し、その中でもシンプルな結晶構造を持つFeTeという物質であれば、鉄系超伝導の発現メカニズムを解明することができ、室温で超伝導を示す物質の発見に繋がると思い、現在の研究テーマを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の質問に対してハキハキと答えていた姿勢が評価されました。また、研究についてわかりやすく説明していたことも評価されました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術系調達
20卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官3人全員が温厚な人でした。私が話すことに対して真剣に聞き頷いてくれていたため、非常に話しやすかったです。【なぜ調達を志望しているのか?】私は、調達部門のバイヤーとして、貴社の技術を一歩先の憧れる製品への橋渡しがしたいからです。私は大学院での超伝導の基礎研究から、どんなに優れている技術でも、費用対効果が悪ければ実用化には結び付かないことを痛感しました。そこで、技術を一歩先の製品に結びつけるために、技術者の方が抱える課題に対し、研究で培った多方面から情報収集する姿勢を活かし、より安くより良い材料を提案 したいと考えています。また、私の語学力を活かして国内外にも赴き、サプライヤーとの交渉に携わりたいです。その購買を通じて、ユーザーが手に取れる製品の価格と共に会社の利益を追求し、グローバル展開するパナソニック製品の生産を支える一員になりたいです。【自己PRをお願いします。】私は、大学4年次から研究室で初めてのテーマに取り組み、そのテーマで初の国際学会への参加を目標に取り組みました。研究当初は、論文の情報や研究室のメンバーからアドバイスを貰いながら、実験手法を0から確立するも、周囲が結果を出し学会に参加する中で結果を出せずに苦しい思いをしました。しかし、一度決めた以上やり抜きたいという想いから、机上の論文だけでなく、学外のシンポジウムや同じ研究をしている東大の研究室に足を運ぶことで、情報の視野を広げました。その結果、自ら行動し情報収集したことで結果が少しずつ現れるようになり、当初の目標である国際学会への参加が決まりました。この私の強みである粘り強さを活かして、御社の調達として、技術者の方が抱える課題に対して、粘り強く原因を分析しまた情報集収集することで、最適な材料を提案したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術懇談会という名目上の面接で、研究発表5分間、質疑応答、パーソナリティーな質問の流れだったのですが、どの項目においても聞かれたことに対して的確に端的に答えていた姿勢が評価されました。また、理系であるにも関わらず、語学に打ち込んだ姿勢を非常に評価していただけました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めに3分間の自己紹介をするよう促されます。その後はその話の深堀やESについて詳しく質問をされます。圧迫感は有りませんでしたが、具体的な質問が多く、話す量としてはハードでした。【これまでに、何かチームで行うことに関して、あなたが働きかけたことを教えてください。】研究室の共用装置の故障による実験の滞りを解決するため、実験装置に使用簿を設置し、利用状況の把握を図りました。以前は装置の不具合が起こった際の原因特定が難しく、解決に多くの時間が必要でした。そこで、研究室全体に装置の使用時間や細かな気づきの共有を呼び掛けました。はじめはなかなか習慣がつかず、記録してもらえないことも多くありましたが、根気強く呼びかけていくことで、だんだんと理解を得られるようになりました。数か月をかけて記録簿が普及したことで、スムーズに不具合を解消できるようになりました。また、記録簿に記名することで各々が責任をもって利用するようになり、雑な扱いをすることや、消耗品を切らすことも減り、結果的に故障自体の件数も減少させることができました。【自己PRをしてください。】私は、気になることを最後まで突き詰めることができることが長所です。私は研究室に配属された大学4年生の頃、これまで化学を中心に勉強してきた中では触れることのなかった、半導体工学に関する公式の難しさに圧倒されていました。それらを自分の物として使いこなし、自分の研究に応用できるようにするため、教科書をしっかりと読みながら、定義に返って自ら手を動かし式を導出することで、根本の理解に努めました。複雑な式の変形はとても骨の折れる作業でしたが、先輩や先生にも助けてもらいながら、解に辿り着いた時には大きな達成感を得ました。私はこの経験から、理論に基づいた仮定を立てた上でスムーズに実験を進めることができるようになり、自分の研究についてより深い議論ができるようになったと感じています。また、基礎となる考え方がしっかりと身についたことで、実験の中で初めて見るような予想外の結果が出たときにも、それがどのようなメカニズムで起こったのか、何を示唆しているのか、ということについてイメージを描くことができるようになりました。私は、この突き詰めることのできる力を活かして、御社に入社させていただいた暁には、新しいことに積極的に取り組み、電子部品を通してより人々に優しい、安心で安全な世界の実現に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術懇談会を通過していればほぼ落ちることはない面接なので、特段に緊張しなくても良いとは思いますが、面接としてはがっつり質疑応答があるので、昨年度までの質問傾向などは調べておくと良いと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

営業職(・人事職)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員&人事社員【面接の雰囲気】面接時はたびたび笑いも起き、和やかな面接でした。社員の方が関西弁で話していたため、あまり緊張感はなく雑談のように進みました。【あなた自身がつけたキャッチコピーとその理由を教えてください。】私を一言で表すと、「仲間と高みを目指すエアコン」です。人々や組織に貢献するため、仲間と協力して物事に挑み続けることを重視する私を表していると考えたため、この言葉を選びました。私は日々何かに取り組む中で、①常に周囲に気を配って人のために努力する利他の精神、②周囲と力を合わせ、高い目標に挑むこと、を大切にしています。予備校のアルバイトでも、強みである傾聴力を活かして常に他スタッフ達に気を配り、面談や全体の前で褒めるなどのフォローを徹底することでモチベーションの維持・向上に努めてきました。現在のエアコンは常に人々の体温を察知し、快適な気温や空気を保つために風を送り続けています。そのため、周囲に気を配って風を送り、努力を続けている「エアコン」に、私自身が大事にしている「他者と協働して目標に挑み続けること」を付け加えたこのキャッチコピーを選びました。【今までの失敗経験から学んで成果を出した取り組みを教えてください。】予備校のアルバイトの中で、「入塾促進部門」のリーダーを担い、新規生徒の入学促進活動に力を入れた経験を挙げます。その中では、高校の部活での「主張力が弱く、チームの方針を変えることが出来なかった」という失敗経験を踏まえて活動に取り組んできました。入学促進活動の主な業務内容は、①駅前や学校の門の前での配布活動を通じて地域の人々や学生に自校舎の存在を認知させること、②実際に体験授業等で校舎に来た生徒たちに積極的に声をかけて働きかけることで彼らの入学意思を高めていく、というものです。私の校舎では、「前年+10%の入学者数増加」という目標を設定していたのですが、「生徒指導を行いたい」という理由から、他のスタッフ達の意識がこの活動に向いておらず、声掛けも少なく、達成が難しい状況でした。そこで、体験生に担当制度を設けるなどのスタッフ達の意欲を向上させる取り組みを継続していくことで、先ほどの目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】模擬面接ということで連絡が来ましたが、実質的な選考でした。正直あまり良い評価は得られませんでしたが、自分の言葉で伝えられていたことが評価されたと思います。特にキャッチコピーに関しては、奇をてらっていても相手の納得するような理由を言うことが出来たので評価されたと思います。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

営業職(・人事職)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事社員・不明・不明・採用リーダー【面接の雰囲気】同日に二回行う最終面接でした。30分の面接と、15分の面接でした。前者は社員3:学生1で、志望動機などを中心に和やかな雰囲気で聞かれました。後者は社員1:学生1で、採用リーダーとの面談でした。自身のキャリア相談をしているような感じで、とても和やかに進んでいきました。【なぜ車載の事業に携わりたいと考えているのですか?】自身の経験などから携わりたいと考えました。以前海外旅行に行った際、運転手のながら運転をきっかけとした車の事故に遭遇しました。そこで国内外問わず車の危険性が問題になっていることを実感しました。また、私の友人で自動車の整備士を目指している友人がいます。彼に話を伺うと、現状車を直す整備士さんの数が少なく、修理の業務に支障が出ている会社もあるとのことでした。そんな中で、自動運転化やより安全性の高い自動車の拡大を目指すことで、事故などの車の課題を最大限減らすことで余分な整備をしなくて済むのではないかと考えています。そこで御社が力を入れている車載の技術を提供することで、車の中でもスマホをいじることが出来るくらい快適で、それでいて安全な車社会の実現に貢献したいと考えたため車載に携わりたいと考えています。【「人を大事に」という理念に魅力を感じているとのことですが、それはなぜですか?】この考えは、自身のアルバイト経験から来ています。予備校のアルバイトでは、毎月二回校舎の中で他スタッフに向けた研修を行っていました。月に二回は少し多すぎるのではないかと思った時もありましたが、それがあったからこそ全体の情報共有や認識のすり合わせを常に行うことが出来たと感じています。そして全員で同じ目標を目指して働くことができ、成果を出すことに繋がったと考えています。OB訪問などで話を伺った際に、御社が手厚い研修制度を用意し、社員の共通認識や知識を育ませる機会を用意していると伺いました。そのため、御社のそのような理念が社員全体に根付いている点に魅力を感じ、同じ思いを持った方々と働く中で刺激を受けたいと考えているためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックでは、「傾聴力があり、学生時代のエピソードから多少損な役回りでも周囲のために粘り強く物事にあたることが出来る人物であることが分かりました」との評価を頂くことが出来ました。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

品質管理職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術者2人・人事主幹クラス・部長【面接の雰囲気】全体的に明るくフレンドリーな社員ばかりで、こちらの緊張をほぐすように接して下さった。また、こちらの話に耳を傾け、肯定的に受け取り、学生の良さを引き出そうとして下さった。【現在大学で取り組まれている研究について5分で発表してください。(事前にアナウンスあり、Power Pointのスライドは表紙を除いて3枚まで。印刷して面接官の数の分準備)】私の研究テーマは、DNA修復タンパク質RAD51の補助たんぱく質の構造解析です。DNAの二重らせん鎖が外的ストレス・紫外線などの要因によってダメージを受けると細胞が死滅するとか、修復が正常に行われずがん細胞化する可能性があります。このため、相同組み換えと呼ばれる現象において中心的な役割を果たすRAD51というたんぱく質が近年の生物研究・医療研究において注目されています。このRAD51は単体ではDNA修復が出来ないことがわかっており、RAD51B,C,DというRAD51の補助たんぱく質が重要であることが指摘されています。私の研究の目的は、この補助たんぱく質RAD51B,C,Dの構造を明らかにすることです。・・・というように作成したスライドに沿って、イントロ(背景、先行研究との違い)、目的、結果を分かりやすい言葉で説明する。【あなたの強みとそれを表すエピソードを教えてください。】私の強みは、人のお困りに寄り添い粘り強く解決することです。小学校でボランティアをしていた時、内気な男子児童がおりましたが、根気よく接するうちに心を開いてくれ、自分から遊びに誘えないことを打ち明けてくれました。他の児童たちに声をかけ運動場で色々な遊びをしましたが、どれも上手くいきませんでした。そこで原因は①仲の良い児童だけで固まってしまうこと②運動場が広すぎること、の2点だと考えました。この2点の原因に対し、①クラス全員での遊びにしグループ化を防ぐ②運動場より狭い教室内にする、という改善方法を考え、力の差を問わず楽しめる指相撲大会を定期的に開催しました。その結果、自然に会話ができるようになり、児童は私の助けなしでも他の友達と遊ぶようになりました。このお困りに寄り添い粘り強く解決する強みを生かして、お客様目線でパナソニック製品・サービスの品質の維持、向上に取り組みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初回の全体の説明会の際に、話者の目を見てしっかり話を聞き、質問させて頂いたことで人事の方に名前と顔を覚えて頂けたことがまず大きいと感じる。その後も、ESの添削をして頂いたり、連絡を取り合ったりする中で、はきはきとした前向きな姿勢を評価して下さり、すでに信頼関係が築けていたことも大きい。冒頭の研究発表が上手く行ったようで、興味を持って次々質問して頂けた。また、飲食の個人店で、オープニングスタッフとして入り、アルバイトリーダーとして、店づくりやサービス内容の改善、スタッフの教育を工夫しながら、3店舗目までオープンするほどに業績を上げた話では、目の付け所が良いとのでどこの事業部に行っても生かせるだろうと、面接中に社員の方に評価して頂いた。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

品質管理職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事主幹クラス・部長【面接の雰囲気】4月の技術懇談会よりも、最終面接というだけあり、少し改まった雰囲気だった。答えにつまる場面があったが、質問の言葉を変えたり、角度を変えたり、フォローして下さった。【志望動機とそう思うに至った背景】私が御社の品質管理部を志望した動機は、まず、幅広い事業を手掛けるPanasonicブランドに対する憧れも当然あるのですが、そうした高いブランド力の根幹にある品質管理という仕事の存在そのものに感銘を受けたことが第一です。そして、同時に、理学部で培った原理原則に基づいた考え方や、飲食店でのアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力を仕事に活かせるのではないか、さらには品質管理の仕事に携わることで自分をより成長させることが出来ると考えたからです。このような考えに至った理由ですが、まず、最近の産業技術の世界的な発展により技術力=魅力的な製品・サービスとは限らないという問題が起こっていると考えています。そうした状況において、一消費者という立場からこんな機能が製品があったら良いのに、ということを良く考えることがあります。しかし、使う側から見れば大したことがないポイントでも時として非常に高度な技術が要求されることもあると思いますし、安全性などの問題から活かしきれていないというようなこともあると思います。一方で、安全な商品な提供のためには、多大な努力が必要ということもあると思います。こうした顧客のニーズ、製品・サービスのアピールポイントを正確に理解したうえで、技術的な側面の根本からの理解をし、総合的な調整をすることによってより良いものを実現していくという仕事が、独立した部門として存在することに大変感銘を受けました。また、コミュニケーション能力については、飲食店アルバイトの経験が役に立つと考えております。私の働いていた飲食店は小規模の店舗でしたので、お客様に注文メニューのおすすめを聞かれたり、世間話を振られたりということが良くありました。おすすめを聞かれた場合、当然、看板メニューを進めるのがオーソドックスなのですが、それでもそのお客様の好みは大変重要だと考えています。そこで、好みやその日の気分などを少ない会話から読み取る努力をしていました。こうした経験は、もちろん一緒にはできないとは思いますが、多くの方の話を伺って調整をしていくという品質管理の仕事に役立てることが出来るのではないかと考え、御社のブランド、さらにはそれを維持・発展させていく品質管理の仕事を志望いたしました。【品質管理部門でやってみたいことについてお聞かせください。】品質管理部門の仕事はどれも魅力的で、正直どの仕事でも携われるのでしたら大変喜ばしいことなのですが、出来るだけ多くの方と接することが出来る事業に携わり、現状の技術を出来るだけ効率的に活かし、新しい製品・サービスを提供する際にキーポイントだったと評価していただけるような仕事を目指したいと考えています。特に、ES社の住宅関連やAIS社の車載機器の仕事に興味を持ちました。ES社では特にエイジフリーハウスなどのサービス面での品質向上に携わりたいと考えています。AIS社では特に世界中に拠点があるとお伺いしているので、語学力を生かして、様々な国の方をコミュニケーションをとり、その国や地域にマッチしたニーズをとらえて、品質の向上に携わりたいと考えています。御社の品質管理の仕事に携わることによって、出来るだけ多くの最新技術を理解し、そして出来るだけ多くのニーズを正確に把握することで、少しの発想と根本的な理解を活かした安全で新しい製品・サービスの提供を実現出来ればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4月の技術懇談会で合格を頂いており、実質的には形式上の最終面接だったためあまり心配はしていなかった。ありのままの自分で、自分なりの考えや夢をしっかり伝えることができたことが評価されたと思う。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の営業・人事部長【面接の雰囲気】模擬面接という形で呼ばれる。とても話しやすい雰囲気で、きちんと話を聞いていただける。圧迫といった感じはなかったが、かなり深堀はされたのできちんと準備はしていくべき。【学生時代周囲を巻き込んで取り組んだこと】私が最も注力したことは、部内の間違った縦社会を是正したことだ。打撃練習時の打撃投手という仕事を、後輩に強制するという縦社会があった。この仕事が後輩の負担となっていたことから、私は周囲に是正を訴え自ら率先して打撃投手を務めた。当初は進んで打撃投手を引き受けてくれる上級生はいなかった。だが、毎日根気強く投げ続け訴えたことで、思いが伝わり他の上級生も打撃投手を務めてくれるようになった。そして後輩を思いやる雰囲気が作られ、全体で負担を分散する仕組みに変わり縦社会を変えることができた。この経験から、強い意志を持ち粘り強く行動することで、周囲を巻き込むことができると学んだ。仕事でも熱意で周囲を巻き込み課題に取り組んでいきたい。【部活動の中で結果が出なかったり、挫折した感じたことはあるか】一番の困難は、大学野球部で2年間試合に出ることができなかったことである。私は入部して2年たっても1軍の試合どころか、2軍の練習試合にすら1回しか出ることができなかった。だがなんとしても試合に出たいと思い、まず「2軍の試合で初ヒット」を目標に、自分のプレーを見つめ直すことにした。私は技術面に課題がありフォームの改善が必要だと考え、それから毎日練習後1時間残って打撃練習をし、フォームを動画撮影して修正を行った。自分だけの視点にならぬよう、コーチをはじめ同期や先輩だけでなく、後輩にもアドバイスを求め評価と修正を繰り返し、毎日500スイングを振り込んだ。その結果打撃フォームを改善することができ、2軍の練習試合でレギュラーとして出場し、初ヒットを打つことができた。そこから結果が出るようになり、その後の合宿で初の1軍昇格も果たすことができた。私はこの経験から、自分で限界を決めない大切さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して、きちんと考えて丁寧に回答していたことを褒めていただいた。また挨拶や受け答えの感じなど、ハキハキとして印象がいいということも言っていただくことができた。

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公開日:2018年9月12日

2次面接

総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・不明・不明【面接の雰囲気】最終ということもあり、厳かな雰囲気ではあったが、話していく中で笑いも取れたりしたので、圧迫といった雰囲気は全くない。ただ深堀はかなりされ、小学生や中学生の頃の話も聞かれたので、自己分析は十分行う必要がある。【あなたにとって仕事とは何か】「自分の存在価値を示し、世の中に貢献すること」である。その理由は、13年続けてきた野球の経験にある。私が大切にしている価値観は「もっといい方法はないか」と考え続けることである。私はチームの中で常に、「どうしたら試合で結果が出せるのか」「どうしたらチームで成果を出せるのか」を考え取り組んできた。そのためにチームで1番練習し、仕事や雑務も率先して行った。この練習やチームに対して誰よりも本気で取り組む姿勢が、周囲に熱を伝え信頼を得ることができ、高校では副キャプテン、大学では文化を改善することができた。仕事も必ずチームで取り組むもので、その中で自分が力を発揮することやチームがより良い成果を出すにはどうしたらいいのかを考え、真摯に取り組んでいくことで周囲を巻き込むことができると考える。その成果が会社の為になり、お客様の為になることで世の中に貢献していけると考える。【ゼミ長として何か取り組んだことはあるか】私がゼミ長として取り組んだことは、ゼミの雰囲気作りに努めたことだ。ゼミでは、授業を進める上で議論を活発にする必要があった。だが第一希望のゼミではない生徒も多く大半が初対面だったことから、ゼミ生の間に距離感があった。そこで私は遠慮なく意見が言える雰囲気を構築しようと考えた。具体的に「ゼミ生の交流の機会を設ける」こと、「人となりを知ることができるスピーチを行う」ことを企画した。結果、ゼミ生同士の理解が深まり距離を縮めることができ、議論が活発になった。この経験から、相手への理解を深めるためには、自分から積極的に心を開き歩み寄っていくことが大切だと学んだ。この学びを生かし営業として顧客に寄り添い、ニーズを引き出していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の一番アピールしたかった行動で示すということを裏付けられるように話をしていたので、その行動力を評価してもらえたと感じる。丁寧に一つ一つ考えて回答することを心がけていたので、落ち着いて面接に臨むことができた。熱意を見せることが一番大事だと思う。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1日に面接が二回あり、こちらの面接は雑談のような感じだった。そこまで深堀はなく、人柄を見られている感じだった。【これまで野球を続けてきてどうだったか】私はこれまで「自分の限界を決めず挑戦する」という言葉をモットーに野球に情熱を注いできました。この言葉を大切にするようになったきっかけとして、中学3年時に日本代表に選出していただき、キャプテンを務めさせていただく機会があったことが挙げられます。初対面の中でキャプテンを務めたのは初めてでしたが、周りとうまくコミュニケーションをとりながら全員野球で優勝することができました。また周りの代表選手は一人ひとりレベルが高く、「もっとうまくなってやる」といった貪欲さを改めて学ぶことができ、自分ももっと上を目指したいと刺激を受けました。また大学では野球人生で初めてのベンチ外を経験しました。こういった日本代表キャプテン、レギュラー選手、ベンチ外の選手といった様々な立場を経験したことで、学んだことは大きく2つあります。1つ目は「相手を思いやること」です。2つ目は「正しい戦略や方法で努力を重ねる」ということです。これらの学んだことや培った力を御社でも発揮して、貢献していきたいと考えています。【仕事はスピード感を持って取り組むか、プロセスを大事にするか】私はスピード感を大事に取り組むタイプだと考える。その理由として、大学生活では部活、大学の勉強、バイトを同時並行で進める必要があったからだ。常に優先順位は何かを考えて、その上で今できることに対して全力を注ぐよう意識してきた。特に野球では、毎日何かしらの目標を持って取り組んでいるが、その度にまた新しい課題が出てくる。その際、それを解決するためにはどこを修正したらいいのかを考えるが、頭で考えるだけでなく、まず行動に移すことを心がけて取り組んでいた。この走りながら考えることで、気づき→修正というサイクルをたくさん回していくことが、解決のスピードを上げるコツだと感じた。これは仕事でもおなじだと考える。スピード感を意識して、複数のタスクをこなせるようにしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶や受け答えなど、ハキハキしていたことは印象が良かったと感じる。自分のアピールしたい、伝えたいと思っていることに繋げて話していけるようにすることが大事だと思う。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が3人いらっしゃっていて、一人ひとり雰囲気が違っていた。こちらの話の藩王が良く、うなずいて聞いてくれる人もいれば少し不機嫌な様子で聞かれてる方もいて、それぞれに応じた対応が求められていると感じた。【学生時代に頑張ったことを聞かせてください】塾講師のアルバイトです。私の勤める塾の生徒たちは地域の他の塾と比べても平均的で、よくも悪くもない学力でした。平均的であったので塾長や講師も特に不安を感じることなく授業にあたっていましたが、私は「学力が平均的でずっと伸びていない」ことに危機感を感じていました。そこで、なぜ生徒の学力が伸びないかをヒアリング調査し、自分なりに分析しました。その結果生徒は塾内ではしっかり勉強するのですが、家庭内での学習ができていないことがわかりました。そこで私は、授業中に問題の解説を教えるのではなく、たとえ話の回数を多くしたり、問題の解き方に漫画のキャラクターの話を使用して問題の解き方が記憶に残るように努めました。このような授業を数か月続けていると、私が受け持っている生徒の学力が徐々に平均点を超え始めました。それが評判を呼び、所属する塾の神戸市すべての教室の内、生徒からの逆指名を受けた数1位になることができました。このように私は、問題に突き当たった際に何が原因で何をすべきなのかを分析し、的確なアプローチをする力を持っています。【パナソニックでチャレンジしたい仕事は何ですか】データ分析を用いたマーケティングと、それによる顧客のターゲット設定に挑戦したい。貴社は単に家電の性能の良さや価格を追求するのではなく、パナソニックセンターに代表されるような理想の住空間のイメージを提供し、住空間と家電を掛け合わせ、”ライフスタイルの提案”として顧客にアプローチしている。そういった家電のみならず消費者が家電を買った後のストーリーを提供できることに大変魅力を感じた。また、Jコンセプトやジャパンプレミアムのように展開する商品に合わせてターゲット層を深く絞っていることにも面白さを感じた。私の強みはビッグデータ分析で培ったデータ分析能力であり、この強みを活かして顧客のターゲット設定等のマーケティングに携わりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、選考時期が6月中旬だったので他社からの内定がかなり出ていた。面接官もそれをわかってなぜこの時期まで粘ってでもパナソニックに入りたいのかを聞いてきていた。会社に入りたいという熱意とロジックが非常に評価されたと感じた。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用センター 所長【面接の雰囲気】最終面接を同日に2回行い、その結果で判断するという珍しい形であった。採用センターの所長は非常に温厚な方でお話していても楽しく、自分をさらけ出すことができた。【将来どういった人間になりたいか】私の就職活動の軸は「社会に多大な影響を与えることができ、多くの人の役に立てるかどうか」と「データ分析の知見が活かせるかどうか」である。貴社はCLUB Panasonicに代表される圧倒的な顧客基盤を持っており、そこにアプローチすることで社会に多大な影響を与えることができると感じた。具体的には、自分は顧客層をセグメント化するデータ分析を得意としているので、CLUB Panasonicから消費者の潜在的ニーズを読み取り、消費者が「次はこの製品が欲しい」と思う前にこちらからアプローチする施策を打ちたい。マーケティングの業務に従事し、会社とともに成長することで、何か新製品を発売する際「マーケティング部に頼もう」と思われるのではなく、「マーケティング部のあの人に頼もう」と思われるような人材を目指している。【就活的なことはもう一つの最終面接で聞かれ、こちらはほとんど勤務先について等の質問が多かったので、逆質問を記載する。これから家電と密接にかかわると思われるIoTに関してどう思われていますか。】会社としてはもちろんIoTは無視できない段階に来ている。過去にテレビ事業で赤字が出た際、新技術に対する対応が遅れたので失敗したと感じており、IoTにも乗り気である。ただ、直接関係のある家電部門だけが注力するのではなく、他部門も一緒に、会社として動いていくと感じている。近年会社全体としてBtoC領域からBtoB領域に力を入れることを公言しており、BtoB領域にどう自社の製品を売っていくかが新たな課題となる。最近では、たとえば住宅関連を扱うエコソリューションズ社と家電を扱うアプライアンス社がタイアップして行っている事業等も活発化しており、IoTに関しても様々なカンパニーが共同して力を入れていくのではないかと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直前の3対1の最終面接の確認のようなもので、勤務地は全国に飛べるかどうか等非常に具体的な質問を聞かれた。自分の意具体的な将来の見通し述べつつ、どうしても入りたいという思いを話した。入社後の具体的なイメージを話せたことが評価されたと感じている。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、役員、所長【面接の雰囲気】やや緊迫感のある面接だった。自分のやりたいことと、なぜそれがやりたいのかが明確になっている必要がある。【パナソニックに入ってやりたいことはなんですか。】 私は現在、大学院で知的財産の勉強をしながら、商標特許事務所でアルバイトをしており、知的財産に大変興味があります。大学院では模倣品対策について研究していることもあり、知的財産の中でも商標に特に興味があります。パナソニックは、グローバルな企業であり、ブランド力のある会社であるため、模倣業者のターゲットとされることが多く、模倣品がたくさん出回っていという現状があります。そこで、私は、今まで学んできた知的財産法の知識や語学力を活かして、模倣品対策に携わり、パナソニックのブランドを守っていきたいと考えています。 また、私はグローバルに活躍したいという思いがあるため、海外でのライセンス交渉など知的財産に関する海外案件にも積極的に関わっていきたいです。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】 私は、大学から現在に至るまで法律の勉強に力を入れてきました。大学では、法職多摩研究室という司法試験受験団体に所属し、判例研究や事案分析に勤しみました。また、研究室の仲間と切磋琢磨しながら司法試験の問題の検討を行ってきました。大学院では、弁理士試験の合格に向けて、大学院の他に資格の予備校に通いながら、勉強を続けてきました。 さらに、英語の勉強にも力を入れ、オーストラリア留学では英語でのプレゼンスキルや、英語でスムーズに会話する力を身につけることができました。留学帰国後も大学院の毎日英会話プログラムに積極的に参加したり、毎日意識的に洋楽を聴いたり継続的に英語に触れる努力をした結果、TOEICの点数を775点までアップすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パナソニックに入社してやりたいことが明確になっており、それを熱意を持って話すことができたところだと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

技術職
18卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術部長【面接の雰囲気】面接開始時に「是非弊社で研究開発の仕事に携わってください」との旨のお言葉を頂き、終始和やかな雰囲気で面接が進行した。【研究の中で力を入れて取り組んだ点と工夫した点を教えてください。】有機多孔質化合物の構造の解明に最も力を入れて取組みました。これまでは分子を扱う研究だったので、可溶な化合物であればNMRや単結晶X線構造解析で構造の解析ができましたが、多孔質化合物は溶媒には不溶なので新たな構造解析方法を学ぶ必要がありました。そこで、粉末X線回折による構造解析を他大学に学びに行きたいと提案し実際に学びに行きました。また、別の手法によるアプローチがないかを調べるため論文を100報以上読み漁り、実際に解決法を見出すこともできました。工夫した点については、お椀型化合物特有の不安定さを考慮した反応の開発をした点です。お椀型化合物は、その湾曲に由来する分子の歪みをもっているので、強酸で官能基変換するとお椀型構造を解消して平面型の分子に変換されてしまうことがありました。種々の測定により、推定される反応機構を考え、目的とする反応のみを起こすためにはルイス酸でも進行すると仮説を立て、検証した結果変換効率100%で目的物を得られました。【今の研究室を選んだ理由と、研究テーマをどのように決めたか。】自分が一番やりたいと思っていた有機機能化学を扱う研究を行っていたことが魅力に感じたからです。また、学部内で最も厳しい研究室と言われており、学年トップの学生が毎年その研究室に入ると聞いており、そのような先輩方とも切磋琢磨しながら研究をしたいと考えたからです。研究テーマについてですが、研究資料でも少しお話しましたが、私が学部4年時に行っていた研究を機能材料分野に応用させたいと考え、自ら先生方に提案し、今のテーマとなりました。知的好奇心が旺盛で、当時は自分の研究分野の論文の他に、機能性有機多孔質材料や人工光合成の分野の論文も読んでいました。そうしているうちに、自分が作った分子、確立した反応を応用してそれらの分野に応用展開したいと考えて、分子設計なども考え先生方を納得させました。人工光合成に繋がる研究の方は、現在後輩が行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であってもやはり技術プレゼンの後は厳しい質問もいくつかされました。しかし、ひとつひとつはきはきと論理的に説明することができたことが良かったと思いました。実際、質疑応答に自信をもってしっかり答えられますねとお褒めの言葉もいただいた。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

技術系総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手技術系社員【面接の雰囲気】アイスブレイクでは研究の話や趣味の話など、こちらが話しやすい内容を投げかけてくれるなど、穏やかな雰囲気で進みました。【団体で新たに提案した取り組みや、チームでの役割について。】○○部(所属していた部活動)において団体戦でのチームの団結力向上に取り組みました。私が最高学年であった秋の団体戦前には30名を超える部員の気持ちはまとまらず練習での精彩を欠いていました。私は部全体のモチベーションを向上させるため、ミーティングにおいては積極的に意見を述べて、部員が意見を言いやすい雰囲気を作ることを心掛けました。その結果、初心者向けの練習や弱点に特化した練習等各部員から提案された練習が取り入れられ、個人のモチベーションが向上しました。また、ボトムアップ型の練習を提案し、部員全体の意見を練習に取り入られるようにしました。迎えた大会では、一体感が生まれ、気迫のあるプレーであった、とOBの方から言われるほどになりました。【あなたの強みと、それを発揮したエピソードについて。】私の強みは、目標に向けた計画性と行動力であると認識しています。現在取り組んでいる、大学院の研究では、国際舞台での経験を多く積むことを目標に掲げ、例年より早い修士1年での国際学会発表を目標に掲げました。その中では、通常の約半分の8か月間で成果を出さなければならないという課題がありました。そこで、企業との共同研究を志願し、様々な視点の意見を伺うとともに社員の方との2か月に1度のミーティングを提案し、課題の擦り合わせ等を行うことで計画性と成果を意識して研究に取り組みました。さらに、研究室の進捗発表では積極的に留学生からのアドバイスをもらうなど英語力とプレゼン力の向上に努めました。その結果、国際学会に2年連続で発表の機会を得るなど、目標を達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主には自分の取り組みについて聞かれていたので、論理的にしっかり伝えられるかどうかを評価されていたと感じました。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

技術系総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と思われる社員【面接の雰囲気】1次よりは若干硬めの雰囲気であり、その分事務的に面接を行っている印象を受けましたが、簡潔に話せるかなどは見られていた印象でした。【現在取り組んでいる研究とその成果を教えてください。】私は、自動車向けワイヤレス給電システムに関する研究を行っています。その中で、接触型のメンテナンスの必要性や断線リスクなどの問題点の解決を目的としています。更には、ワイヤレス型の課題として挙げられる、エネルギー効率の改善を目指して、理論の導出や電力伝送実験などを行っています。私の研究では、エネルギー伝送効率の向上のため、他方式と異なる物理的構造の提案、それに基づく先行研究で確立されていた理論の再構築の2点を行いました。前者では、エネルギーの漏れを補償するために、給電側とい受電側をより近づける構造等を提案しました。後者では、この構造に合わせた理論を電力変換の基礎を参考に導出しました。その結果、実験では98%という発表文献の中では最大の伝送効率を達成しました。【アルバイトについて、役割と成果などはありますか。】私は、2年間ファミリーレストランにおける宅配サービスのアルバイトをしていました。その中では、さまざまな年齢の人と関わることによって、人と関わるスキルを学ぶことができました。特に、アルバイトリーダーとなったのちには、年上の人にも仕事を教える機会も増えたため、間違いを指摘する際の言い方であったり、新しいことを教える際の教え方であったり、いい関係を築きながらチームとして機能することを考えながら仕事をすることができました。その結果、チェーン店内における、全国のお客様満足度のランキングにおいて、上位10%に入ることができました。このように、チーム内での雰囲気やモチベーションを成果として繋げることができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エピソードをわかりやすく伝えること、この会社に入りたいという熱意をアピールすることの2点だと思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

技術系
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大学リクルーター2人【面接の雰囲気】年次が若いリクルーターと中堅のリクルーター。パナソニックらしく関西弁で、柔らかい物腰ではあるが、正式提出前ではあるが仮提出を求められるESに記された学生の希望カンパニーや仕事と、学生の研究内容がそれにマッチしているのかを重点的にチェックしている。【研究内容をわかりやすく教えてください。】任意の重量車の実路走行時における排出ガス性能をシミュレーション評価することに取り組んでいます。背景に、現状の重量車の排出ガスの試験評価は、実路評価と大きな乖離があるという問題があります。この主な原因としては、エンジンの制御の高度化・積載物など車両条件の違い・ドライバーの特性などが考えられており、これらが相互に影響し合うことで評価が難しくなっています。実路評価としては、車載型の測定器を用いることで、高精度な評価は可能ですが、積載物などの条件の広い重量車に適用するには時間とコストの問題があります。そこで私は新規手法として、車両の各部やドライバー特性をそれぞれモデル化して組み合わせ、排出ガスシミュレーションを行うことで、目的とする評価の実現を試みています。主な課題は、モデル入力が目的の車速パターンとその他車両条件のみであるため、通常のエンジンシミュレーションと比較して簡素な入力のモデルで十分な精度を出さなければならない点で、現在は統計的手法を用いて解決を試みています。このシミュレーションが実現すると、重量車による路上の大気汚染の正確な評価や、新たな排出ガス試験方法としての応用が期待されます。【研究で難しいことと、そこから何を得られたのか教えてください。】この研究は当初、研究室の新規のテーマであり、どのようなプロセスで研究目的を達成するか不明確でした。この困難に取り組む上で、私はまず、関連論文を調べて知識を蓄えつつ、研究に関わる人々と積極的にコミュニケーションを取り、必要な途中目標を細かくまとめました。そして、これをもとに計画を立案し、やるべきことをはっきりさせた上で提案を行っていくことで、作業の効率化や目的達成プロセスの明確化の実現と共に、先生や共同研究先との意見交換の効率化を実現できました。また、関係者以外でも、関連する知見をもった方々に積極的にアドバイスを求めることで、自らに足りない知識をうまく理論に組み込むことが出来ました。このように、きちんと計画を立て、また当事者として積極的な発案や活動を行ってやり抜いた結果、最終的に卒業論文発表では他の教授からも高評価を頂くほどの成果を上げることが出来ました。研究を通して、「自ら考え、積極的に挑戦すること」「チームの中でリーダーシップを発揮し、主体的に行動すること」「現状を分析し、課題を明確化しながら進めること」の大切さを実感しつつ、成長することが出来ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい仕事や研究に関するやりとりを通して、志望度が十分で、かつ勉強している内容が志望領域にマッチしていると判断されたこと。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

技術系
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】AIS社人事とベテラン技術系社員3人(おそらく私の志望領域の課長クラス)【面接の雰囲気】面接官はみな自分の研究ややりたい仕事に興味をもって話を聞いてくれていた。そして自分のプレゼンに対して、素直に興味をもった点を1つ1つ聞いてくる。私はやりたい仕事とマッチした研究をしていたので、「その内容はこんな部署で活かせそうだね」など、入社後の配属を意識した検討もされていた。全体的に雰囲気は柔らかく、話しやすかった。【エントリーシートに書いてある自転車部での活動について、面白さとか得られたことを教えてください。】サイクリング部の活動である、自転車でのツーリングに関して話します。長期休みには毎回、サークルの中で年齢関係なくグループを作り、日本中さまざまな場所へ出かけました。ツーリングは事前にルート・寝床・食事などの計画を立てるものの、天候やアクシデントなどに応じて、臨機応変に変えながら進めなくてはなりません。これらを、班の仲間とコミュニケーションをとり、お互いに協力し分担しながら進める中で、同じ目標に向けてチームで励まし合い、達成することの楽しさ・難しさを学ぶことが出来ました。また、ツーリング中は、景観や食べ物だけでなく、現地の人々との交流も楽しみの1つで、毎回、食べ物や労いの言葉を頂いたのを覚えています。このような、日常では出会えない人々との交流の大切さ・素晴らしさもまた、ツーリングを通して得られたことです。【研究や自転車部の活動以外で、熱心に取り組んだことはありますか。】アルバイトで個別指導塾の講師として、受験生の指導を行ったことです。その過程で生徒達の話を聞いていると、受験勉強がうまくいかない生徒の多くは「将来やりたいことが分からない」という悩みを抱えていることに気づきました。そのため、特に意識していたのは、ただ勉強を教えるだけでなく、生徒が本当にやりたいことを見つけ、その目標に真っ直ぐ向かう手助けをすることです。特に、授業前後のコミュニケーションにおいて、生徒がなんとなく考えている将来の夢を具体化し、それを実現するステップとして目標校を定められるように注力しました。また、保護者面談を積極的に提案し、自分が間に入ることで、生徒と保護者が目標を共有し、一体となるように働きかけました。指導にあたっては、生徒それぞれの部活などの状況を考慮し、授業を含め空き時間に効率的な学習が出来るように、計画や適した教材を提案しました。このように、強いオーナーシップを持ち、授業内外問わず協力する意識で取り組んだ結果、現在までに多くの生徒を志望校に導くことが出来ました。彼らからは、今でも進学後の充実した学生生活の報告を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい仕事をハッキリと述べることができ、それに役に立つスキルを持っている、また研究・専攻をしていること。他の学生の話を聞いても、これが最重要だと感じる。その上で、技術とは関係ないやりとりを通して、コミュニケーション能力などが見られる。

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公開日:2017年12月6日

1次面接

総合職
18卒 | 学習院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た目はかなり厳しそうな方だったが、よく話を聞いてくださり、かなり温厚な方だった。面接中にも冗談を発していて楽しい面接だった。【他人が経験していないような経験】エージェントや仲介者を通さず自分一人で海外でインターンシップ先を見つけたことである。私のセールスポイントは行動力であり、実際にエージェントを通さずゼロの状態から海外留学生は現地の学生と比べて圧倒的不利と言われている中、現地で自らの手でインターンシップ先を見つけた。海外インターンを行う日本の学生は増えているが、その多くはエージェントや、ゼミの先生を介してである。しかし私はエージェントを通さず、自らの手でパリにある日系企業の連絡先を集め、日本語とフランス語の両方を使いメールを50社近くに送った。最終的に去年勤めたインターン先から受け入れてもらい、さらにはそこの紹介で今年の春からのインターン先に至った。【これまで悔しかったこと】これまで最もくやしかったことは海外インターンシップでの出来事である。先ほどお話したインターンシップ先では初日に上司のフランス語聞き取れずスタートダッシュに失敗し、プロジェクトをフランス人のインターン生に取られた。そこで人生初の大きな挫折を味わい、普段はマイペースで他人と比較しないが今回ばかりは悔しかった。そこから巻き返すために隙間時間を利用してテキストを読み知識を補充し、エクセルにおいても知らない関数があれば先に聞かず自ら探して身につけることを心がけた。最終的に予算編成を任され、次のような姿勢が上司から評価され、結果的に作成した予算をそのまま採用してもらえ今後も仕事を割り振られるなど信頼を得た。またこのような経験から何事も自分でやってみるという自立心を得た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現地で誰の助けを得ない状態で自力でインターンを見つけたこと。そこからまた挫折し、悔しさをバネに努力した2点。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 学習院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】面接は2回に分かれており一回目が人事部長?との一対一の15分間での面接。最後に3対1の面接であった。ともに雰囲気は和やかで特にはじめの面接の方が非常に温厚な方であった。【自分の長所とそのエピソードを具体的に】私の強みはすぐに聞くのではなくまずは自分で考え探すこと。現在行っているインターンシップにおいて予算作成を担当し、多忙な上司から説明が無い状況下で大切にしたことがあります。それはすぐに聞くのではなくまずは自分で考え探すことである。一つのプロジェクトを任され会計知識が足りないと感じた際、好奇心を持ち、隙間時間を利用してテキストを読み知識を補充し、エクセルにおいても知らない関数があれば先に聞かず自ら探して身につけるなど、わからないことがあったらすぐに質問するのではなく、答えを出した上で聞くことを心がけた。例えば今年度の予算編成をするにあたり、前年や2015年のエクセルファイルを開きその上でどのエクセルシートや資料及び関数を使用しているのかを常に確認した。またエクセル関数もわからなければ常に自ら検索し学んだ。このような姿勢が上司から好評をよび、結果的に私が作成した予算をそのまま採用してもらえ、今後も仕事を割り振られるなど信頼を得た。【他人を巻き込んだ経験はあるか】大学3年から所属した演劇サークルは、前年に新しく設立されたばかりで劇団の方向性が決まっておらず、度々意見の衝突があった。衝突の理由は劇を率いていた座長が主にコント路線で劇を進めたい意向であったのに対し、私を含め多くの部員から反対意見があったためである。私は、他の成功している三つの劇団にコンタクトをとり、観劇しながらどのような方向性が成功しているかを自分の目で確認した。その結果コント系は観客の好みが分かれ、当たり外れがあるから避けたほうが無難という事に気づいた。自らの路線を貫くのは大切だというのは感じていたが設立して間もない劇団がすぐに自分たちの独自性を貫いて成功するのは厳しいのではないかと感じたため、始めは成功している劇団のカラーを真似て、その上で今後自分たちのカラーを取り入れるべきではないかと訴えた。結果コント路線を取りやめ、初回の公演で席が完売するなど成功を収めた。次のストーリーを、身振りそぶりを交えながら、躍動感を与えて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で落ちたのでわからない。ただ経理財務という職種に対するこだわりがある中、営業にまわされたらどうするかと聞かれ答えを渋ったのでなんでもやる心意気がないと厳しいと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

技術職(知的財産)
18卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術の分かる人【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい環境であった。アイスブレイクも行ってくれ、緊張をほぐしてくれたのではなしやすかった。【学生時代に主に取り組んだことを3つ簡潔に教えて】(1)集団指導のアルバイト集団指導塾のアルバイトで中学3年の数学を指導し、合格に導きました。   また、指導だけでなく保護者会や面談の業務も行いました。(2) ボーイスカウト基本的には下級学年の集会を企画し、リーダーとして活動した。また、自主的に地域の仲間を募り、キャンプ企画なども行った。(3) バスケットボールクラブの活動地元や高校の友人とバスケットボールクラブを立ち上げました。立ち上げの際に場所の確保や人数集めに苦労した。定期的に練習し、地区の大会などに参加しています。この3つから話を広げていき、深堀をされた。とくに学部生だったので勉強の話はあまりされず、パーソナルなとこやサークル活動などを聞いてきた。【勉強の中で、ご自身が独創性を発揮した部分を中心に具体的な取り組み】学業で取り組んだ内容は大きく分けて座学と実験の二つだ。座学で学んだことは、物理の基礎科目にあたる力学、電磁気学、統計力学、量子力学など普遍的なものの考え方を学んだ。また、実験では装置の扱いや結果の整理などを学び、定量的に考える力がついた。その中でも、希望している「天体物理学」の研究室で必須となる「物理数学」と「物理実験」に注力した。まず初めに、全ての物理分野に必要不可欠な土台となる「物理数学」を勉強し、物理的議論に対し数学的アプローチができるように訓練した。また、物理実験を通し、抽象的な理解にとどめるのではなく体得した。加えて、4年生で天体物理学を学び研究室配属に備えたいと考えている。※独創性をアピールできなかった【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので評価されなかったわけだが、研究内容(勉強内容)があまり話せなかった。単純に勉強不足を痛感した。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

開発
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しそうな方で口調も優しかった。ただ質問に関しては研究の詳しいところまでツッコまれたのでかなり技術的にも詳しい人だと感じた。【あなたの強みとエピソードを教えてください】私の強みは目標を立て挑戦する行動力です。私は元々英語が苦手分野だったのですが、グローバル化が進む世の中で英語は必須のスキルだと感じ挑戦し始めました。自身の英語能力を測るためTOEICの730点を目標に勉強を継続しました。リスニング能力が特に低かったため、教材はもちろん海外ドラマやYouTubeで他国のチャンネルを見たりとメディアを活用し、ネイティブの話をしっかり聞き取ることを意識して学習しました。その結果学習後のTOEICでは755点を取得し目標を達成することができました。現在は英語でのアウトプットの方にも力を入れたいと考え、海外の友達を作りチャットでやり取りをして、継続的に英語に触れることを心がけています。【パナソニックでチャレンジしたい仕事を教えてください】私が貴社で挑戦したい仕事はIT技術を用いた製品の開発業務に携わり、世界各国へ広めていく事です。特にメーカーとして製品を開発する貴社とこれから来るIoTの考え方やサービスは切っても切れない関係だと考えています。そのため情報技術は様々な領域で必要となって来ると思います。また、研究でも自身がそれまで学んできた情報分野の技術を他の分野で活かすシステム開発を行ってきました。そのような経緯もあり、私の持つ知識と他の分野の課題を解決する開発業務に挑戦したいと考えています。貴社が持つ製品づくりのノウハウと私が身につけてきた専門知識を合わせて世界に素晴らしい製品を届けていきたいというのが私の挑戦したい仕事であり夢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の夢をどのように語るかが評価されているポイントのひとつのように感じた。また、自身の研究の説明も資料と共にどのように伝えているかという点を中心に見られているように感じた。

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公開日:2017年12月11日
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パナソニックホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 パナソニックホールディングス株式会社
フリガナ パナソニックホールディングス
設立日 1935年12月
資本金 2587億円
従業員数 230,025人
売上高 8兆3789億4200万円
決算月 3月
代表者 楠見雄規
本社所在地 〒571-0050 大阪府門真市大字門真1006番地
平均年齢 43.6歳
平均給与 908万円
電話番号 06-6908-1121
URL https://holdings.panasonic/jp/
採用URL https://holdings.panasonic/jp/corporate/careers.html
NOKIZAL ID: 1130255

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