【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生が二人だったので、自己PR、志望動機、入社したらやりたいことなどを順番に聞かれました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プランナー職のリーダー【面接の雰囲気】雑談等はそれほどなく、笑顔であふれているわけではありませんでしたが、そこまで堅苦しくはありませんでした。淡々と質問と深堀をして、稀に横道に逸れるといった具合でした。【強み、PRを教えてください】私は、昔から小説を書いたり、絵を描いたりといった0からの創作が大好きです。実際に、自分のオリジナルキャラクターを使ってラインスタンプの販売も行ったり、小説サイトに10本程度小説を投稿したりしました。また、人を喜ばせるための努力ならいくらでもできる所が私の強みです。モノ作りが好きだということと、人を喜ばせるための努力は厭わないという強みを活かして私は御社でプランナーとして活躍したいと考えています。上記に対し、深堀として、人を喜ばせるための努力は厭わないという強みについて具体的なエピソードを求められました。そこでは、「大学の部活で交流戦の企画担当を担い、辛かったことも多かったが、他学の部員や自分の大学の部員に楽しんでもらいたいという気持ちをモチベーションにして最後までやり遂げることが出来た」という回答をしました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】大学1回生の秋に入部した、体育会の弓道部での活動です。弓道自体も大学から始めており、現在3年目です。役職は副将と副務を兼任しており、過去に広報職もリーダーとして経験しました。最初は弓道経験者に埋もれる唯一の初心者プレイヤーでしたが、試合ごとに、目標とそれを達成するためのスケジュールを細かく立てて確実に実行しました。その結果、県の大学生の中で9位に入賞、更に全国大会で団体優勝を果たしました。上記に対し、具体的にどういったスケジュールを立てていたのか、役職的に何か仕事をしたか深堀されました。ですので、スケジュールに関しては素直に自分がやってきたことを答え、役職については、広報として部員や新入生とたくさん話をして不安を解消していくことで、新入部員を増やし、例年多く出ていた退部者を0にしたことを話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己アピールにて、創作が好きだということと、それについての具体的なエピソードを伝えたところは評価されたと感じます。
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