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オリエンタルコンサルタンツの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全19件)

株式会社オリエンタルコンサルタンツの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オリエンタルコンサルタンツの 本選考体験記一覧

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19件中19件表示 (全11体験記)

1次面接

技術部門
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であった。面接官の方の「ありがたいお言葉」を聞くことができる...

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公開日:2024年7月2日

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最終面接

技術部門
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終の役員面談であったが、一次の時よりも和やかなムードであった。オンライ...

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公開日:2024年7月2日

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1次面接

技術部門
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までの接続し、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の部長、人事【面接の雰囲気】人事の方、志望部署の部長どちらも愛想が良く、和や...

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公開日:2024年6月7日

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1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社からのURL接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長,支社長【面接の雰囲気】技術部長は終始淡々としており、支社長はリラックスした感じで...

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公開日:2023年7月28日

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最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社からのURL接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員3人、人事【面接の雰囲気】面接官の全員が、一次面接と比べて学生がリラックスして面接でき...

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公開日:2023年7月28日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】インターネット接続後,即座に面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な雰囲気だと思った。ただ面接が始まる...

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公開日:2023年7月25日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに人事の方から接続不良時の対応方法に関する説明を受ける【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/取締役【面接の雰囲気】フレンドリーに接してくれる。...

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公開日:2023年7月25日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetに入室するとすでに面接官が待機している。入室してすぐ簡単に自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支社長、部...

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公開日:2023年9月15日

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1次面接

総合一般職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望分野の部署の部長課長クラス【面接の雰囲気】口コミを見て、ものすごく詰められるのかと思っていたが、いたっ...

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公開日:2022年4月18日

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最終面接

総合一般職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員・社長【面接の雰囲気】非常に固く重い雰囲気で始まり、話すとき以外面接官がカメラを消すので、反応が読みづ...

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公開日:2022年4月18日

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1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetに入室、担当者とアイスブレイク、面接官がルームに入り次第担当者は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス、支社長【面接の...

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公開日:2022年6月27日

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最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetに入室、担当者とアイスブレイク、面接官がルームに入り次第担当者は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員級2名、社長【面接の雰...

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公開日:2022年6月27日

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1次面接

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを用いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧迫気味の雰囲気であった。回答に対する反応も薄く、ESに沿って淡々と質問されるというような感じであった。【学生時代力を入れて取り組んだこと。】〇〇県〇〇市の域学連携活動の一環として、市の遊休地を活用した地域振興イベントを企画・運営しました。現在、〇〇市では、慢性的な人口減少と大型商業店舗の進出等によって中心市街地の空き家や空き地が増加し、地域のコミュニティが衰退しています。そこで、地元住民や店主、自治体といったまちを支えるプレーヤーとの幅広いコミュニケーションを通して、多角的な視点から地域課題の解決策を模索しました。その結果として自分たちは、地域を支え、地域で活躍する「人」と空間としての存在意義が失われた「空き地」に着目し、地域住民の交流の場を創り上げようと考えました。そして、地元大学生、写真家、農家、市立図書館といった地域の魅力ある人々に出店の協力を仰ぎ、自身が企画・運営者として空き地における地域おこしイベントを行いました。これにより、住民同士の新たなコミュニティを育み、まちに賑わいをもたらすことに成功しました。【建設コンサルタントの仕事をどのように認識していますか。】建設コンサルタントの仕事とは「地域の課題解決に向けて地域を支える多様な主体の意志をくみ取り、専門的な視点を生かしてまちを総合的にプロデュースすること」であると考えます。貴社の地方創生事業では、市街地再開発や駅前再整備計画といったハード面での整備から、地域住民を巻き込んだワークショップの開催や地域プロモーションといったソフト面での活動に至るまで、まちの総合プロデューサーとしてのノウハウを活用しながら幅広い事業を手掛けています。私は将来、ハードとソフトの両面から地域資源を活かした地域活性化に貢献したいという思いがあるため、地域の課題に真摯に向き合い、多様な主体を巻き込みながら課題解決を図る貴社の姿勢に共感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の中にはあまりスムーズに回答できなかったものもあったため、正直どの点が評価されたのかはわからなかった。

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公開日:2021年5月21日

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最終面接

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを用いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりかは和やかな雰囲気で、面接中に笑いが起こるような場面もあった。っこちらの回答に関しても興味を持って聞いてくれている印象だった。【あなたが入社後に主担当として実施することになった業務において、明日提出する資料に不十分なところが見つかった時、あなたはどのように対応しますか?】まずは現在の状況をただちに上司に報告し、対処法を相談します。その際に、どれくらいの分量の作業が残っていて、資料の完成までにどの程度の時間を要するのかをあらかじめ自身で把握しておき、その量に応じて、まずは他の社員に協力を仰ぐことで解決できるかどうかを見極める必要があると考えられます。上司や他のチームメンバーとの調整で作業分担が可能であれば、残りの作業量を適切に分担して早急に作業に取り掛かる必要があると思います。もしそれが厳しそうであれば、取引先に対して速やかに現状報告と自身の不手際の謝罪をした上で、残りの作業の優先順位を把握しながら、時間の許す限り、期限ギリギリまで最善を尽くすことが重要であると考えます。【仕事を遂行する際には、チームワークが重要ですが、なぜだと思いますか?】チームワークが重要なのは、異なる考えや経験を持った複数人が互いの欠点を補い、協力し合うことで、あらゆる視点からの考えの行き届いた精度の高い仕事を遂行できるからだと考えます。例えば、自身の興味でもあるまちづくりを行うにあたっては、生活、環境、産業、交通、文化、経済といったあらゆるまちの構成要素がある中で、それぞれの要素を専門に扱う技術者や専門家、まちに精通する住民や地方自治体と協力し、複合的な視点からまちを形成していくことで、はじめて質の高い持続可能なまちづくりが可能になると思います。このように、一人の作業量や知識だけでは到底成し得ることのできないことであっても、周囲の力を借り、互いに強みをいかすことで、複雑かつ大きな目標を達成できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答に詰まる質問は特になかった。しかし、修士論文について説明する際に、専門用語を多用してしまい、相手にわかりにくい印象を与えてしまったように感じる。

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公開日:2021年5月21日

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1次面接

技術職
21卒 | 東北大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気であった。聞かれたことに対して答えれば問題ないと思う。人によるが面接時間が長いように感じた。【プロフェッショナルとして活躍し、成長するために、どのように自己研鑽すべきと考えますか?また、自己研鑽するためにどのように時間を確保しますか?】プロフェッショナルとして活躍し、成長するためには、常に向上心を持つことが必要であると考えます。現状に満足してしまったら、その後の成長はないと思います。成長するための方法として資格勉強を挙げます。大学卒業後に技術士補の資格が取れますが、この資格は技術士取得への通過点であると思います。技術士を持っていることで幅広く仕事ができるようになり、信頼して仕事を任せてもらえるきっかけとなると思います。資格勉強を通して継続的に学ぶ姿勢を身につけることができ、自分自身を高めていけると思います。また、習得した知識をわかりやすく提案することができると思います。自己研鑽するために時間を確保する方法は、効率化を図ることが必要だと考えます。決められた時間の中で仕事をするときに自分なりの目標を持ち、主体的に仕事に取り組むことで密度の濃い時間を確保できると思います。【あなたが考えるプロフェッショナルとはどのような人材ですか?また、あなたが大学等で学んだことがどのように活かせると考えますか?】私が考えるプロフェッショナルとは継続力がある人だと考えます。建設コンサルタントにおいて解決策を提案したり期待に応えることで信頼されるようになると思います。そのためには努力を惜しまないことが必要だと思います。大学まで継続したことの1つとして、私は小学校から陸上を続けています。高校時は日本一という目標を持ち全国大会で3位という成績を残しています。しかし大学入学当初はチームの明確な目標がなく、私自身満足のいく環境ではありませんでした。指導者がいないため、私が学んできた知識や技術をチームに伝え、チームの技術向上に努めました。また、練習前にミーティングをすることで目標を明確化し取り組みました。その結果、大学での大会で3位を取ることができました。私の強みである努力を惜しまず継続する力を貴社で仕事を学ぶことに活かせると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】支社面接でしたが内定に直結すると感じていたため、気を抜かずに取り組んだ。答えたことに対して、色々と聞かれることがあったが、少し落ち着いて的をえた回答をすると受けが良かった

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公開日:2020年6月30日

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最終面接

技術職
21卒 | 東北大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の雰囲気はやや圧迫であった。答えたことに対して聞いていないのか、聞き流しているように感じた。圧迫だからという意識でやれば慣れると思う【あなたが入社後、主担当として任せられた仕事で資料に不十分なところがみつかった対応】間に合わないとわかった時点で上司や先輩に相談をします一人で考えていても解決しないからです次に相談をして対処方法を聞き業務の関係者に連絡を取りますそこで間に合いそうもない理由とともに謝罪をして待ってもらえるか聞きます待ってもらえるときは、締切に遅れないように、待ってもらえないときは、徹夜してでも必ず資料を完成させることを目標にやっていきたいと思います。関係者に連絡を取った内容を上司に話をして今後どのようにやっていけばいいのかを連絡を取ります。このように連絡相談報告を密にやっていけば、結果として良くなるのではないかと思います。対応が終わってからは、なぜこのようなことが起きてしまったのか反省をします。誠意を持って話すことで一人で対処するよりもいいと思います。【仕事を遂行する際にはチームワークが必要です、なぜですか?若手のあなたはどのようにリーダーシップを取りますか】私は仕事は一人ではできないと考えています。もちろん一人ひとりに任せられる仕事はあると思いますがその一人ひとりの仕事が合わさり会社の仕事になると感じています。そのうち一人でも任せられている仕事を不十分に行うとチームとして不十分な結果につながると考えます。そのため一人ひとりが自分の仕事に責任を持って仕事をしていくことはとても大切なことだと思います。リーダーシップを取るための方法は、仕事の中に自分にしかできない仕事は何かあるか考えます。入社後は若手は知識や技術は何も持っていないと思いますが、会議などでは自分の意見・考えを持ち、話すことができるようになることがリーダーシップとして求められることだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は聞かれたことに答える形式でした。熱意と誠意を持って取り組めば結果は良いと思います。最終面接はとても緊張すると思いますが頑張って乗り越えた

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公開日:2020年6月30日

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最終面接

総合一般職/技術職
20卒 | 高知工科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社長、構造部長【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかでした。面接というよりは面談に近いです。話しやすい雰囲気をつくって学生の人柄をみているようでした。【あなたが考えるプロフェッショナルとはどのような人材ですか?また、あなたが大学等で学んだことがどのように活かせると考えますか?】プロフェッショナルとは「結果の責任を取る人材」であると考えます。責任を取ることのできる人材は与えられたプロジェクトがどのような影響があるか、また、リスクを正確に把握できて、影響を予測できる人材であると考えます。どのような事態が起きても「運が悪かった」と人のせいにせずに,事前に予測または対応することのできる能力が求められると思います。「結果の責任を取る」ために,私は事前の準備を大切にしています。私の所属する研究室での実験は一人ではなく,複数の学生で行う必要があります。自分の実験の場合,自分がリーダーとして手伝いの学生に指示を出す必要があります。事前にきちんと計画を立てるのはもちろんですが,実験によって結果が得られ、それに応じて次の試験の判断を出す必要があります。そのため実験前にどのような結果が出るかある程度検討を立て、いくつかのパターンを事前に用意して実験に臨むようにしています。【プロフェッショナルとして活躍し、成長するために、どのように自己研鑽すべきと考えますか?また、自己研鑽するためにどのように時間を確保しますか?】失敗をしないようにできる限り事前に情報を集め準備をした上で、うまく行かなかったら同じ失敗を二度と繰り返さないように次に活かすことだと考えます。まず事前準備を怠らないようにします。事前準備をしっかりできていれば自信をもって行動することができます。そして、不注意からのミスや後悔を最小限にすることができます。それでも失敗はします。その時に重要なことは失敗の原因を分析し改善を行うことです。失敗の経験も次の事前準備に活かすことができます。この繰り返しで成長することができると考えます。自己研鑽するための時間確保する方法は,早めの行動だと思いです。早めに行動することで準備に多くの時間を割くことができます。また、予期せぬトラブルがあっても余裕をもって対応することができます。早めに行動して仮に失敗しても原因の分析を行い再度挑戦することができるので自己研鑽する時間を生み出すことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】推薦をいただいていたので特に第一志望であるかを入念に聞かれました。それ以外は人柄を重視していると感じました。

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公開日:2019年3月12日

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1次面接

技術職
20卒 | 熊本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】面接官の最初の印象はきびしく感じた。時間がたつにつれ、笑顔も増えていったが、総合的に見ると、圧迫面接のような印象を受けた。【在学中に社会に貢献したことはありますか】私は、社会に貢献したことの一つとして、街中で募金活動を見かけたら少額ではありますが、必ず募金を行うようにしています。私は、授業の一環で、寄付金と義援金の違いについて調べ、発表したことがあります。私は、今まで行く先のわからない募金に対して少し抵抗がありました。しかし、調査を進める中で行った街頭アンケートでは、「義援金で自宅再建が助かった」などの寄付金・義援金に対する多くの感謝の声を直接聞き、自分が募金することで、喜んでくれる人が大勢いることを知りました。これを機に、これまで一切目も向けなかった募金に対する考え方が変化し、募金を行うようになりました。間接的ではありますが、自分のお金が困っている人に届くといいなとお金を入れると同時に思っています。【建設コンサルタントをどのように認識していますか。】建設コンサルタントとは、専門知識を持ったスペシャリストが、顧客の方々の目線となり、知識の提供と不安の解消を行う仕事だと考えています。専門知識を持たない顧客の方々は、知識がないことに対して不安を抱くと思います。この不安を解消するためには、適切な知識を提供することができる専門知識を持ったスペシャリストでなくてはならないと考えています。そして、その知識を一方的に伝えるだけでなく、顧客の方々の目線となり、「この人の言っていることなら信用できる」と思われる信頼関係を築くことが必要だと思います。このように、適切な知識の提供よって、間接的に公共物の建設にたずさわる、いわば「縁の下の力持ち」であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建設コンサルタントとは何か?について明確に述べることができたことが評価されたと思います。自分のことよりも、入社してからの未来像が重要視されている印象を受けました。

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公開日:2020年2月13日

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最終面接

技術職
20卒 | 熊本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】本部長/不明/社長/不明/人事【面接の雰囲気】終始、厳しい雰囲気でおこなわれました。どうして他者よりもオリエンタルコンサルタンツが良いのかについて、深く聞かれ、志望度の高さを見ているようだった【プロフェッショナルとして活躍し、成長するためにどのように自己研鑽すべきと考えますか】私は、ネットやSNS、新聞等での情報収集を行うべきだと考えています。この自己研鑽を行う利点が二つあります。一つは、社会の変化、トレンドを知り、様々な視点で物事を考えることができることです。もう一つは、自分の専門とする分野の問題だけでなく社会にある様々な問題を知ることができ、それに対する多方面の意見を聞くことができることです。これらの利点から、私のプロフェッショナルとして考える「物事を他者の目線に立って、考え、問題点を見抜き適切な提案をする」ために、様々な引出しを作ることができ、より顧客の方々のニーズに寄り添った問題解決を提案することができると考えています。そして、社会の変化に合わせレベルアップすることのできる人材になりたいと考えています。【なたが考えるプロフェッショナルとは、どのような人材で、あなたが大学で学んだことがどのように生かせると考えますか?】私が考えるプロフェッショナルとは、「物事を他者の目線に立って考え、問題点を見抜き適切な解決策を提案できる人材」だと考えます。私は、大学の部活動で副キャプテンを務めていました。私が副キャプテンとして意識していたことは二つあります。一つは、部の一人一人の課題を把握することです。どんなことをどのようにできていないのかを細かい部分まで把握し、全員分をノートに書き出しました。二つ目は、問題点を把握したうえで他者の目線になり指導したことです。わからない、できないことは人それぞれで無限にあるため、その人にあった適切な指導方法を寄り添いながら考えることを心掛けた。この二つを意識し取り組みました。これが、全員の課題解決に繋がり、大会の団体戦では入賞を果たすことができた。この経験から、建設コンサルタントとして顧客の方に寄り添った提案や相談をし、問題解決をすることに生かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、プロフェッショナルとしての意識を学生のうちにどれだけ持っているかについて深く聞かれました。なので、その点をしっかりアピールすることが評価につながったと思います。

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公開日:2020年2月13日

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オリエンタルコンサルタンツの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
フリガナ オリエンタルコンサルタンツ
設立日 1957年12月
資本金 5億円
従業員数 1,249人
売上高 309億5500万円
代表者 野崎秀則
本社所在地 〒151-0071 東京都渋谷区本町3丁目12番1号
電話番号 03-6311-7551
URL https://www.oriconsul.com/
NOKIZAL ID: 1131747

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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