コムウェアの本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

私が貴社の正社員になった場合、会社には、風通しの良さを求めます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、単に自分にとって働きやすいという事だけでなく、風通しの良さが仕事においても良い成果に繋がると考えているからです。私は、チアリーディングでの経験から、チームで協力することで大きな力が生まれることや、信頼できる仲間がいることで乗り越えられる問題があることを学びました。仕事においても、チームワークは、良い成果に繋がると考えております。そのため、自分の意見を発信しやすく、周りの意見も吸収しやすい風通しの良い環境を求めます。　　　　 続きを読む

私にとって仕事とは、成長するための材料です。これまで経験してきた部活動やアルバイトでは、様々な困難や自分にとって苦手な事なども多くありました。しかし、投げ出すことなく、努力し挑戦し続けることで乗り越えることができ、自分自身の大きな成長に繋がり、やりがいにもなっていました。そのため、仕事においても、難しい業務や苦手な事などもやり抜き挑戦し続けることで、成長していくことができれば、やりがいに感じ、私にとっての仕事をする意味だと思います。 続きを読む

私の長所は、相手の立場に立って考え行動できる点です。これは、今までの部活動やゼミの活動の際にも活かされました。例えば、私は、接客業のアルバイトの際、年代や性別の違う様々な方々に合わせて物事を考え、常に寄り添った行動をとることができます。例えば、小さい子供がいるお客様には、広い席を提供したり、女性のお客様には、冷房が直接当たらない席をご案内するなどの行動です。そして結果として、多くのお客様から感謝の言葉を頂きました。この経験からも、私には、相手の立場に立って行動する力があると考えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに対して、短所は相手の気持ちを考えるあまり、自分の意見を強く押し通すことができない点です。今後、社会で働いていく上で大切なのは、他者を尊重しながらも、自分の意見を伝えることだと考えます。そのため、相手の気持ちを大切にしながらも、自分の意見を積極的に発信するよう心掛けています。 続きを読む

　短期のビジョンとしては、まずプログラミングの技術や知識をしっかりと学び吸収していくことです。この、基礎知識をしっかりと学び吸収することは重要であるので、無理に焦らず、着実に学びたいです。また、資格取得という具体的な目標などを決め、着実に学びたいです。中学、高校での部活で得られた、目的に向かって粘り強く努力する力を活かし、取り組みたいと思っています。また、入社の前から勉強しておくなど、意欲的に取り組んでいきたいです。 　中期のビジョンは、自分で設計や開発ができるシステムエンジニアになることです。そのために、これまでに学んだ基礎知識を活かすことはもちろん、チームとして他の人と協力することも必要であると思うので、コミニケーションを大切にしたいです。また、他者を尊重しつつも自分の意見をしっかりと言える人間になりたいです。 　長期のビジョンは、これまでの経験を活かし、お客様に寄り添った、最適な課題解決を提案するITコンサルタントになることです。そのために、相手にわかりやすく伝える論理的思考を鍛えることや幅広いお客様の業務についても学んでいきます。自分の長所を活かし、常にお客様の立場に立って考えることのできるコンサルテタントになりたいです。 続きを読む

高校生でのチアリーディング部で自己課題を克服し、全国大会で優勝したことです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の部活動では、全国大会優勝を目標に日々練習していました。しかし、初心者の私は注意されることも多く周りとの実力差を感じていました。また、チームの足を引っ張っているという考えから、辞めてしまいたいと思う時、もありました。しかし、ここで諦めたくない。チームの一人として目標を達成したいという強い思いから、更に練習に力を入れるようになりました。普段の練習に加え、①毎日家で柔軟や筋トレ②朝練に誰よりも早く行く③苦手なアクロバットを上達させるために、アクロバット教室に通う④先輩にアドバイスを頂く、練習に付き合ってもらうなど最大限の努力をしました。結果、出来なかった技やアクロバットはできるようになり、褒められることも増え、大会で重要な大技を任せられるまでになりました。そして、チームの一人として全国大会で優勝するという目標を達成しました。目標に向けて諦めずに努力してきたことが、報われたこの経験が私の人生で最も嬉しかった出来事です。 続きを読む

私の強みである相手の立場に立って考え行動できる力を活かし、お客様に寄り添った課題解決を提案する、コンサルティングとして活躍できると考えています。私には、相手の立場に立って考え行動できる力があります。これを示す具体的なエピソードとして、飲食店のアルバイトにて新人の離職率の改善図った経験が挙げられます。私のアルバイト先では、１ヶ月程度で辞めてしまう新人が多くおり、店長から相談を受けたことがありました。人材不足によりサービスに影響が出ていると感じていた私は、原因を新人の立場から考え、行動し改善を図りました。新人が溶け込みづらいことに着目し、①交流会を開催する②その日の新人指導者を決めることを周りのスタッフに提案し、気兼ねなく話ができる関係、質問しやすい環境づくりを目指しました。その結果、実際に、新人から話かけられることも増え、離職率を下げることができました。このように、相手の立場に立って行動できることを活かして、貴社でも、お客様の立場に立って課題解決の方法を考え、それに合った提案（行動）ができるコンサルティングとして活躍していきます。 続きを読む

私は成長できる環境を求めます。 キャリアアップのためには自分のスキルの成長が必要不可欠であると考えています。 そのために早くから責任のある業務に関わっていきたいと考えており、また、そこにやりがいも感じます。以上の理由から私は成長できる環境を重視しております。 続きを読む

私の人生において仕事とは、社会に貢献することです。 具体的には、自分の仕事を通して全ての人が活躍できる仕組みや環境を作りたいと考えています。このように考えるようになったきっかけは、大学でのサークル活動です。私は幹部として初心者も活躍できるような仕組み作りに取り組んできました。初心者でも上級者と一緒に作業を進めることができた結果、経験による力量を問わず全員が活躍できるようになりました。 この経験から仕事を通して、頑張りたいと思っている人が頑張れる仕組みや環境を作りたいと考えるようになりました。 続きを読む

私の長所は質問力です。 相手のニーズを引き出す質問力があります。私は〇〇でのアルバイトを、大学1年生から現在まで続けています。そこで、お店にある100種類以上の商品の中から、お客様に合うものをお勧めできるようになることを目標にしました。この目標を達成するために、自分の強みである質問力を活かし、お客様との会話を深掘りして、好みやニーズを詳細に引き出せるように努めました。その結果、お客様の求めていた商品を的確にご提案することができるようになり、リピーターのお客様を増加させることができました。この経験から私の強みは質問力であると自負しています。 また、私の短所は心配性なことです。 物事に取り組む際に、何か問題点はないか細かい部分まで気になってしまい、何度も確認してしまう場面があります。何度も確認を行うことで正確に物事を進めることはできますが、時間がかかってしまう点を課題に感じています。そこで私は自分の短所を理解し、提出期限のあるものに関しては自分の確認時間も加味して、余裕を持った行動計画を立てるように心がけています。 続きを読む

まず短期的な目標としては、エンジニアとしてのスキルと信頼を得ることです。そのために自ら意欲的に知識を吸収しながら、業務を正確に遂行できるようになります。 中期的には、お客様から信頼を得られるチームを率いる人材になることを目標とします。そのために、自分の業務だけでなくチームメンバーにも視野を広げて業務を行います。チームメンバー全員に目を配り、それぞれの長所を活かして成果を最大化できるよう努めます。 そして長期的には技術者としての豊富な知識と経験をを身につけた上で、お客様の課題を的確に解決に導くことのできるコンサルタントを目指します。そのためには、技術者としての視点を忘れないこと。また、既存のものを運用するだけでなく、常に新しい知識や技術を吸収し向上心を持ち続けることが大切であると考えます。 続きを読む

私が生きてきた中で一番嬉しかったことは、中学時代部活動の引退試合でレギュラーに選ばれたことです。 私は中学時代3年間剣道部に所属していました。当時スポーツ未経験だった私は、運動に対する苦手意識を克服したいという思いから、新たなチャレンジとして入部を決意しました。 活動の中で私は、周りの経験者との差を埋めるための努力を徹底しました。 自主トレーニングとして毎日欠かさずランニングをして体力をつけること。また、他校の選手に自ら練習試合を申し込み、より多くの試合を試合をことで実践力を養いました。 これらの努力を継続した結果、引退試合で目標であったレギュラー入りを果たすことができました。また、顧問の先生に「〇〇さんが部員の中で1番努力を惜しまなかった。」という言葉を貰うことができました。諦めずに努力し続けたことによって、自分自身が成長できたことが非常に嬉しかったです。 続きを読む

私は自分の強みである質問力や課題解決力を活かして、お客様に信頼していただけるITコンサルタントになり貴社に貢献します。 その実現にはまず、技術者としての信頼を得ることが必須であると考えます。そのためにプログラマー・エンジニアとして自ら意欲的に知識やスキルを身につけ、成長する姿勢を忘れません。また、定期的に自分のキャリアプランの達成状況を確認し、達成できていない場合はなぜ達成できなっかたのか、自分なりにさらに努力できる点はないのかを見直すことで着実にキャリアアップしていきます。 以上の努力を継続し、貴社で活躍できるITコンサルタントを目指します。 続きを読む

私にとって仕事とは、成長です。アルバイトも部活動でも、常に高い目標を掲げ、果敢に挑戦してきました。その中で、人とのコミュニケーションや課題を見つけて解決していくこと、そのための努力を続けることなど、たくさんのことを学んできました。社会人になって、それが仕事に代わっても、変わらずに成長を続けていきたいです。 続きを読む

これからの事業強化や拡大の明確化です。説明会の時も感じましたが、現状がどれだけ把握されていて、5年後、10年後、20年後どうしていきたいのかを明確に示されていなかったことは不透明に感じました。例えば、今ある案件から将来的にはどのように増やしていきたいのかといった目標を掲げて、そのためにどれだけのITコンサルタントが必要で、システムエンジニアが必要なのか、など事業を明確にすることを求めます。 続きを読む

私の長所は目標を諦めないところです。私は山野ビックバンドジャズコンテストに出場したい目標があり、大学ではそれを実現するために○○大学のジャズオーケストラにトランペットで入部しました。コンテストのために60人弱いる中から14人の青学生と7人の他大生を選抜しますが、1年目は選ばれませんでした。その原因はジャズらしい音でなかったことと先輩方に熱意が伝わっていなかったことでした。そこで私は次の行動をしました。まず1点目は、ソロを吹く機会があれば積極的に立候補しました。ソロの難しいフレーズを練習する機会が増え、先輩方へのアピールチャンスにもなると考えたからです。2点目はプロのジャズトランペット奏者に師事しました。ソロを吹く機会を与えられても、次また任せられるにはいい演奏をし続ける必要があると考えたからです。その結果、次の年に選抜され夢の舞台に出場でき、部活として11年ぶりの第6位J-WAVE賞を受賞できました。 短所は、絶対に成功させたいと思うあまりにひどく緊張してしまうところです。 初めて緊張を感じたのは高校1年生の時のソロコンテストでした。その場で人から自分を評価されて順位がつけられることに怖いと感じ、それ以来トランペットを一人で人前で演奏するときに、自分が下手だと思われたくない気持ちが強くなり過ぎて、緊張してしまうようになりました。 しかし、緊張を言い訳にして本番でいい演奏ができなかったでは納得できません。どんなに練習で上手く吹けたとしても本番でいい演奏をして結果を出さないとこれまでの意味がないと思います。なので、本番中はどんなに緊張していても自分のやりたい音楽だけはやりきる思いを強く意識して演奏するようにしています。 続きを読む

短期ビジョンとしては、プログラミングをきちんと習得したいです。その実現のために1年目でSAPコンサルタント認定証を取るなど、具体的な目標を掲げて取り組みたいです。私は文系でありプログラミングは全くの初心者ですが、仕事にはプログラミングの知識と技術が必須なので、持ち前の粘り強さと向上心で積極的に学んでいきたいです。 中期ビジョンとしては、システムエンジニアとして開発、設計ができるようになりたいです。そのためには、短期で学んだことだけでなく、さらに深く理解する必要があると考えます。 長期ビジョンとしては、ITコンサルタントとしてこれまでに学んだことを活かして、お客様の要望に応えられる解決提案をしていきたいです。そのために、備えた知識だけでなく、コンサルタントに必要な資質を磨いていきたいです。お客様とのコミュニケーション能力はもちろん、論理的な思考力を鍛えて、あなたでよかったと言われるようなITコンサルタントになりたいです。 続きを読む

塾講師のアルバイトで結果を残せたことです。アルバイト先では成績を上げたり、生徒からの評価が高いと会議で表彰されボーナスが出ますが、半年後の初めての会議では表彰されず、ボーナスは0円でした。原因は、成績が上がらず、生徒からの評価が悪いことでした。この課題を解決するために、私は次の行動をしました。1点目は改めて生徒との関係を築きました。授業前に積極的に話し、生徒の趣味や好きなことを聞いて、自分もそれを家で見て共通の話題を作り信頼関係を築きました。2点目は公式や解き方をただ教えるのではなく、勉強のやり方を教えました。間違えた問題は、式や考え方を生徒自身で説明させ、矛盾や間違いに気が付いたら、その課題の注意点を理解したうえで解決方法を一緒に考え出しました。その結果、次の会議で生徒評価と成績上昇率で校舎48人中1位になり表彰され、ボーナスも出ました。また、大学1年生の時も2年生の時も担当した生徒12名は全員第一志望校に合格しました。 続きを読む

IT技術を用いて、お客様の根本的な課題を解決していきたいです。私は業務改善が好きであり、アルバイトのレジ打ちではただ同じ作業を繰り返すのではなく、より効率的にレジが回るよう考えながら動くようにしていました。IT業界の中でも、貴社はSAPのパートナー企業であり、多角的に企業の業務改善、課題解決が出来る所に独自性を感じ、惹かれました。プログラミングにはゼミで少し触れたことがあり、現在基礎を勉強しております。強みである正確性や課題を見つけ確実に実行する力を活かし、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む