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GSユアサの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全114件) 2ページ目

株式会社GSユアサの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

GSユアサの 本選考体験記一覧

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114件中101〜114件表示 (全18体験記)

企業研究

総合職(化学系)
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
9月ごろから1Dayセミナーが開かれるので,参加すると良い.工場見学や先輩社員との懇談会,その後居酒屋での懇親会があり,ざっくばらんにいろいろな話が聞ける.その後も技術社員の講演会や会社説明会,社員懇談会が次々と開かれるので,すべて参加したほうが良い.すべて参加すれば,企業研究としては十分だと思う.社員の方とお話しする機会を何度も設けていただけるのがこの会社の良いところ.そこで話した内容が面接で志望動機を答える際にも役立つ.個別にOB訪問などは行う必要はない.とにかくこの会社が合うかどうかは,電池が好きかどうかにかかってくる.良くも悪くも電池事業に偏った企業なので,電池が好きならばこの上ない企業だと思う. 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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志望動機

総合職(化学系)
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機は大きく3つあります.1つ目は,私自身が卒業研究で電池材料の研究を行い,そのときの経験から電池に携わった仕事がしたいと考えたからです.2つ目は,社員懇談会に参加させていただいた際に,社員の方が「うちの鉛蓄電池はナンバーワンだ」と自信満々に答えていたことが印象に残っており,自社の製品に誇りを持って仕事に取り組むことが格好良く思えて,魅力的に感じたからです.3つ目は,生涯を通じて働きやすい会社だということです.私自身1つの会社で生涯働きたいと考えており,御社は会社の雰囲気も良く,社員には親切な人が多いと感じ,また福利厚生面が非常にしっかりとしているため,安心して生涯働けると感じました.以上,3点から御社を志望いたしました. 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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1次面接

総合職(化学系)
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系部長級【面接の雰囲気】非常に和やか.圧迫などは一切ない.技術系の社員なので研究内容は比較的深く聞かれる.落とすための面接ではないように思えた.【なぜ自由応募ではなく,学校推薦を取得されたのですか.】私は昨年から1Dayセミナー,技術系社員の懇談会,会社説明会,社員懇談会などの御社のイベントに参加させていただき,そこで社員の方とお話をする機会をたくさん設けていただきました.その中で,社員の方の仕事に対する誇りや姿勢に感銘を受け,また社員の方はとても親切で,雰囲気も良いと感じました.社員の方は仕事に楽しく取り組まれているそうで,福利厚生の面などから考えても,御社はとても働きやすい会社であると感じました.自分が就職先に求める要素が,御社には満たされていると考えました.その中で,御社が自分の中での第1志望であると決定することができました.そのため,自由応募ではなく,最初から学校推薦で応募することに迷いはありませんでした.【希望職種は何ですか.】私は基礎研究職を志望します.基礎研究職を志望する理由は、科学が好きで、自然現象について深く学び,1つの現象を時間をかけて解明する仕事の方が好きだからです.私は今まで研究者を志して一生懸命学業に励んできました.卒論研究,修論研究に熱心に取り組み,様々な知見を吸収してきました.このことは貴社での研究に生かせると考えています.なにより2年間の研究生活ではとても楽しく,研究が好きでした.私は小学生の頃からずっと野球を続けています.野球をしていると上手く行かず,思い悩むことが多々あります.その中でもめげずに粘り強く続け,野球のスキルを上達させてきた経験は,御社での研究においても大きな強みになると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の話をきっちりと聞き,しっかりとコミュニケーションが図れたところだと思う.すべての質問に正直に答えたところも評価されたと思う.

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公開日:2019年6月24日

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最終面接

総合職(化学系)
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系役員【面接の雰囲気】とても和やかでリラックスした雰囲気.話の内容は雑談が多く,研究内容以外はほとんど雑談の時間であったように思える.【鉛蓄電池とリチウムイオン電池のどちらをしたいか.】私は鉛蓄電池事業に携わりたいです.御社は歴史のある会社で,長い期間,鉛蓄電池のトップに立ち続けてきました.そのことこそが御社の強みであり,他社より優位な点であると思います.私もまずは鉛蓄電池事業に携わり,長年蓄積されてきたノウハウを吸収して,学ばせていただきたいです.その中で御社の強みを生かした研究開発ができれば,他社には真似できないようなものづくりができると思います.社員懇談会でも,社員の方が「GSユアサの鉛蓄電池はどこにも負けない」と口をそろえておっしゃっていました.そのことに私は深く感銘を受けました.結論として,私は御社の強みを生かした研究開発をしたいと考えているため,鉛蓄電池事業を希望します.【なぜ他の電池メーカーではなく,GSユアサなのか.】私は電池に携わりたいという思いが強く,その中で御社はベストな就職先でした.電池事業に取り組んでいる他社では,電池以外の事業が主で,プラスアルファとして電池事業も行っているというような会社さんが多いです.そのような会社では,入社後に電池事業に携われるという保証もなく,また電池に懸ける熱意も小さいように感じました.入社後に電池事業から撤退してしまうのではないかという懸念もありました.その点御社では,電池事業が主であるため,必ず電池に携わった仕事ができると考え,また電池事業に懸ける思いも他社と比べて強いと思います.また,新たな電池に対して研究開発を続ける御社の姿勢も,私が御社を選んだ決め手になりました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の有無と,電池に懸ける思いだけが見られていたように感じる.なぜ電池なのかという答えは用意しておいた方がよい.

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公開日:2019年6月24日

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企業研究

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内外で行われる個別説明外に積極的に参加しました。また、先輩社員の方との懇談会も開催していただけたので、実際に自分がどのような仕事をしてどのような生活をしていくのかがより明確になった。 また、リチウムイオン電池の開発に力を入れている会社なので、リチウムイオン電池の仕組みを勉強するのはもちろん、現在の電気自動車やハイブリッドカーなどの業界には他にどのような会社があって、より普及させるにはどのような課題があるのかなどを学んだ。 もちろん他の事業も行っている会社なので、その中で何がしたいのかを明確に答えられるように対策した。インターンシップは一応開催されているが、自分は参加しなかった。1dayのものだったため、採用にはあまり関係ないのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した最大の理由は、モノ作りを通して地球環境の負荷の軽減を行い、社会の持続可能な発展に貢献したいという思いがあったからです。御社では、電気自動車はハイブリッドカーに用いる、車載用のリチウムイオン電池という今後の社会に間違いなく必要となる製品の開発に力を入れておられます。また、社員の方との懇談会に参加させていただいたのですが、国内外で非常に厳しい競争のある業界ではあるが、競合他社には絶対に負けられないという熱い想いを持って皆さん仕事に取り組んでおられるのが非常に印象的でした。自分もこのような環境に飛び込むことで、自らを高め、環境に優しい社会を築くという自らの夢の実現につなげられるのではないかと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も苦労したこと【ES対策で行ったこと】技術系のESは研究内容の紹介が主だったので、初めて読む人に伝わるかどうか他の研究室の友人に添削してもらった。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分が話したことに対して、毎回しっかり反応してくださったので、話を聞いてもらえてるという安心感を得ることができた。【研究内容を教えてください】材料表面にSAMと呼ばれる薄膜を作成して、その材料がこれまで持っていなかった新しい性質を付与する技術について研究を行っています。SAMとは分子が材料表面に化学吸着して得られる単層膜のことです。被覆する分子を選択することで様々な性質を付与できるのですが、その中でもフェロセニル基という官能基を被覆することによって、整流性という電流の流れる向きを制御する性質を付与できることが知られています。私の研究ではこの性質を半導体材料として応用することを見据え、シリコン基板上にこの分子を被覆する方法を確立し、その電気的な特性を評価することを目的としています。現時点ですでに分子膜の作製には成功しているため、整流性の発生メカニズムを今後明らかにしていきたいと考えています。【大学で得意だった科目は】「金属材料学が得意でした。」と答えました。正直なところ、別に得意ではありませんでした。単位を取るための最低限の勉強しかしておらず、何も思い当たる物がなかったため、大学の専攻で主に学んでいた講義の名前を適当に挙げた結果の選択です。しかし、事前に送付していた成績表を面接官の方が持っておられたので、その科目の評定があまり良くなかったことがバレてしまい、そのことについて「本当に得意だったのか?」という質問されてしまいました。「評価の厳しい先生だったので、単位を取ること自体が難しかった」という旨の説明をとっさにひねり出して話したら、笑ってくださったので、あまりマイナスな評価にはならなかったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】懇談会や説明会など、自分が参加したイベントの経験を交えて志望理由を説明できたことで、より説得力が高まったと感じています。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個人面接であるにもかかわらず広めの部屋を目いっぱい使うような机の配置だったので、少し面食らってしまった。【他の会社の選考状況は?】既に他の会社の面接はいくつか始まっています。また、最終面接を通過し、内々定の連絡をいただいている企業も何社かあります。(具体的な企業名を聞かれたので、実際に答えました。)しかし、御社の最終的な選考結果が判明するまでに内々定受諾の意思を固め、推薦状を提出しないと内々定を確約できない。という厳しい制約を設けてくる会社ばかりでした。そのまま推薦状を提出して、手に入れた内々定を守るのか、それとも第一志望である御社の選考に挑戦するべきか、非常に悩みました。悩んだ結果、御社に入って自分の夢を実現したいという気持ちに嘘はつけず、既に内々定をもらっている会社はすべて辞退することにしました。ですので、現時点で他に面接の専攻が進んでいる会社はありません。【どのような仕事をしたいか】電気自動車やハイブリッドカーに搭載される車載用リチウムイオン電池の開発に関わる仕事がしたいと考えています。現在よりもより大容量でサイクル性の高い電池を作り出すことができれば、エコカーの性能は飛躍的に成長し世の中により広くを普及させることができます。そのため、地球環境の負荷の軽減に直接的に貢献できるやりがいのある仕事だと感じているからです。また、自らの手掛けた製品が実際に世の中に送り出された後は、生産技術の現場でいかにして安く大量にそれを生み出すかを考える仕事がしたいと考えています。エコカーの普及の大きな足かせとなっているコストの面を少しでも解消できれば、さらなる普及の促進が実現すると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の会社の専攻を辞退して、内々定をすべて失うというリスクを冒してまで制移行に挑んだ熱意を評価してもらえたのではないかと思います。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

16卒 | 京都工芸繊維大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は就活を始めた際にGSユアサに入るということをあまり考えておらず、説明会にも一度も参加しませんでした。後々友人の伝聞やパンフレット、ネットの情報や自分の就活の進み具合からGSユアサが魅力的に見えてきて受験しましたが、それで内定をいただけた際に、説明会にも参加していない企業に入社しても良いものかと少し悩みました。こうした悩み・後顧の憂いを絶つためにも、説明会には積極的に参加した方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 京都工芸繊維大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は電気自動車・ハイブリッド電気自動車用リチウムイオン電池分野に興味があります。環境に優しく静音性に優れる電気自動車やハイブリッド自動車が昨今注目されていますが、リチウムイオン電池の開発に携わり、この先進的な技術の中核を担う事が出来れば、それは非常に大きなやりがいとなると考え志望しました。私は大学で電気・電子系の知識について学んできたため、電気を用いる電池や電気自動車に今まで学んできた知識を活かせると考えています。具体的にはアナログ・デジタルの両方を学んできた回路設計の分野で活躍出来ると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 京都工芸繊維大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は、自分の場合は女性の方で物腰の柔らかい方でした。終始笑顔のままで面談は進みました。自分のアピールに対して向こうも聞くだけでなくなんらかのリアクションを返して頂けたので喋りやすかったです。【学生時代頑張ったこと・乗り越えたこと】私は高校まで物理部に所属しており、そのため運動経験が乏しく、大学で始めたスキー部では非常に苦労しました。特に入部して初めての合宿では一人なかなか上達せず、先輩からも「お前は運動神経が切れている」と言われてしまうほどでした。それが悔しく、現役の内にスキー検定2級を取得するという目標を定め、同期に滑走をビデオ撮影してもらいフォームをチェックして貰いながら練習に励みました。結果二回生の終わりに目標を達成する事が出来ました。【筆記試験】筆記試験もありました。理科と英語です。理科はコンデンサの容量を求めよとか簡単な問題から限流リアクトルがどうしたとかよく分からない問題まで電気系の知識を問う内容でしたが全て選択問題なので最悪勘でいけました。英語は長文一つで、そこから単語の意味と内容の正誤問題でした。スマートグリッドとか環境とか電池に関する問題だったと思います。私は電気系でしたが、化学系の学生はまた違うテストを受けていたそうです。とにかくさっさと全ての問題に目を通すことが出来るように留意して、取りこぼしの内容に問題に取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えがまともに出来るかだけが見られていたように思います。質問の内容も取り立てて突飛な事は聞かれませんでした。志望動機や学生時代に頑張ったことを理路整然とハッキリ言い、自分の研究の内容を噛み砕いてわかりやすく伝えることに留意して話した事が評価されたと思います。はっきりと前を向いて受け答えをテキパキと返すこと、それだけだと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 京都工芸繊維大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方たちだったので特にしんどい思いのする面談ではありませんでした。研究のプレゼンをしている時も真摯に聞いてくださり、喋りやすかったです。また他社の選考状況を聞かれたので、何社か内定を保留しているがあまり長い期間待ってくれ無さそうなので悩んでいますと答えたら、人事の方が出来るだけ選考を早く進められるように取り計らいたいとの旨を仰っておられ、実際に早めに3次選考に進むことができ、面接官の方はとても学生に対して真摯に対峙される方だなあと思いました。【研究内容(資料は事前に準備)】二次面接は研究発表があります。事前にA4資料3枚以内をマイページからアップロードします。私はポスター形式の資料を2枚用いました。当日は面接官がアップロードしたものをあちらで各自印刷して持っているので、自分の分以外は印刷して持っていく必要はありません。白黒印刷していたように見えました。発表時間は3〜5分程度ですが、目安ですし多分自分はそれ以上喋っていたような気がします。聞かれる内容はそんなに変わった事は聞かれませんでした。【他社の選考状況】幾つか内定保留、または内定直前まで行っているが、内定を保留にしていただける期間はあまり長くなく、少し悩んでいるとの旨を伝えると、次の選考をもっと早くすることを検討すると仰られていました。実際にはやくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から言われたのは電気系の学生には回路設計をやってもらいたいと考えているがどうかと言われたので、はいやりたいですと答えました。ここで回路設計をやりたいと答えたことが評価されたと思います。また、面接中は主に技術職との会話が主でしたが、そこで自分の研究内容や将来のビジョンをはっきりと答えられた事が良かったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 京都工芸繊維大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/技術職/役員【面接の雰囲気】役員面接だったので緊張しましたが、とくに突飛なことは聞かれず、普通の面接だたっと思います。人事の方の一人が少し否定的というか答えにくい質問をされたので、対応能力やストレス耐性を見ているのかなと感じました。【「アプリケーション」を仕事で使うけど大丈夫か】「アプリケーション」を仕事で使うけど大丈夫かと聞かれました。しかし僕はその「アプリケーション」というのがプログラミングや機器のソフトウェアの事なのか、英語の「適応・適用」と言う広い意味で仰られたのか分かりませんでした。とりあえずその場では「色んな事をやるのは好きです」となあなあでお茶をにごしました。とりあえず分からない質問や意図の取りづらい質問にはとにかく誠意・興味の強さをアピールすることを心がけました。【なぜ推薦を取らなかったのか】自分は推薦をまったく取らずに就活をしていました。なんとなく推薦を取ることで就職活動が不自由になるように感じたからです。人事の方になぜ推薦を取らなかったのか、取らなければ企業としても志望度を見づらいと質問を投げかけられたので素直に上記の理由を答えました。なんとなく納得はしてもらえなかったような気はしましたが、とりあえず素直に答えました。ただ後で思ったのはGSユアサの推薦を取ろうと考えた時には他の同級生に先に取られてしまっていたので取ることが出来ませんでした、とか当り障りのない理由を喋れば良かったかなあという事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面談も受け答えがまともに出来るかだけが見られていたように思います。質問の内容も取り立てて突飛な事は聞かれませんでした。志望動機や学生時代に頑張ったことを理路整然とハッキリ言い、自分の研究の内容を噛み砕いてわかりやすく伝えることに留意して話した事が評価されたと思います。ただ、「君が本当に職務内容を理解しているか不安だ」「推薦を取っていないから志望度が伝わらない」といったヘビーな質問もあったので、そこであたふたせずに答えを返すことが出来るか、というところも評価のポイントだったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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GSユアサの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社GSユアサ
フリガナ ジーエスユアサ
設立日 2004年4月
資本金 100億円
従業員数 2,909人
売上高 1816億800万円
代表者 阿部貴志
本社所在地 〒601-8310 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
電話番号 075-312-1211
URL https://www.gs-yuasa.com/jp//
NOKIZAL ID: 1621503

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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