1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でマイページから参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は固めな雰囲気だと思ったが緊張を解すような言葉をかけていただい...
富士電機株式会社 報酬UP
富士電機株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でマイページから参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は固めな雰囲気だと思ったが緊張を解すような言葉をかけていただい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】松本工場【会場到着から選考終了までの流れ】会社到着後少しだけ待機時間があり、その後面接を行う部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から最後まで和やか目な雰囲気だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】松本工場【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で少し待ち、すぐに面接、終了後は帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気であった.最終面接で主には研究内容に対する質問が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して、30分で終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅技術【面接の雰囲気】まず、5分前に入室したら既に面接官の方が、揃われていた。焦...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】松本工場【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着し、控え室に案内される。終わり次第、そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】肩書きは説明なかったが、雰囲気的に部長クラス【面接の雰囲気】最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高め。インターンシップでお会いした方。【面接の雰囲気】やや圧迫感のある面接。矢継ぎ早に鋭い質問が飛...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】一次面接にいた方+営業三名+調達一名(年次高め)【面接の雰囲気】ゴリゴリの圧迫、期待されるような回答が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で時間まで待機後、面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術、人事【面接の雰囲気】初めは少し固め。圧迫面接という感じではなく、真面目な雰囲気。穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続されてからすぐに面接が始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】5年目から10年目の方【面接の雰囲気】人数が多い為、最初緊張しましたが、始まっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してからは、待合室に案内され、時間になったら面接会場まで人事の方に案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】肩書で部...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京工場【会場到着から選考終了までの流れ】入口で面接の旨を伝えて入構許可証を受け取り、オフィスビルで面接の時間まで待機。終わった後は入り口で入構許可証を返却し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、面接官が呼びにきてくれて、一緒に部屋に入る。ノック等は無しでした。※こちらは早期選考で、実質1次面接免除の2次面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機、人事に呼ばれて面接室に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事課長・人事部長・その他【面接の雰囲気】非常に堅く、就活で受けた面接の中で一番しんど...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控え室で他の学生と待機→面接室へ移動して面接→終了後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】名前以外紹介無し。後で人事部社員の方だったと知った。【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控え室で人事の方と少しお話し、印刷してきた自己PR資料をお渡し→面接→終了後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】司会進行の人事社員・人事部長・事業部の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加してすぐに実施。終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職や名前の紹介はなかった。【面接の雰囲気】比較的和やかではあったが、1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接のことを伝え、控え室にて待機。控え室から面接官に案内され移動後に面接を受け、実施後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システム部門の役職持...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接の時と同じく、受付後に控室に案内され、そこから面接室に移動して行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システム部門の部長職、課長職【面接の雰囲気】これま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京工場【会場到着から選考終了までの流れ】ノーマル【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場【面接の雰囲気】面接は終始和やかで、面接官が親身に話を聞いてくれました。アイスブレイクがあり緊張を和らげる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの受付に行き、待合室に通されます。その後面接室に行き、終わり次第帰宅です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場の人事の方【面接の雰囲気】工場の人事の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通された後案内され、終了後はすぐに解散でした。控室には技術系の選考の学生の方もいらっしゃいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事センター局長と思...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】松本工場【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機し、時間になると面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・技術系社員【面接の雰囲気】和やかで圧迫感はありませんでした。落ち着いて話すことが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気があり、体育会系がにじみ出ている雰囲気であった。しかし、は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】グランフロント大阪【会場到着から選考終了までの流れ】受付前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスして取り組むことができる環境を作ってくださったように感じる。面接官はしっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内され数分で面接官に呼ばれ、小さな面談室のようなところで面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長、人事部長【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室で待機→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生の素を聞きだしてくれる面接だった。様々な質問を通じて学生のパーソナル面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に待機→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長、営業部長など【面接の雰囲気】少々堅い雰囲気ではあった。しかし、基本的に優しい感じではあり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京工場【会場到着から選考終了までの流れ】受付、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当、技術部長【面接の雰囲気】初めは怖い雰囲気がありましたが、意外と社員の方達はみんな優しくて、温かく見守って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社 大崎【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、時間になると呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】リラックスして、面接することができるような優しい穏やかな方でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業職【面接の雰囲気】会話形式ではあったが、一般的な一次面接の内容に近いことを深堀りされました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名、営業職1名【面接の雰囲気】初めは緊張感のある雰囲気で始まったが、徐々に緊張がほぐれていき、会...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になると入室が許可された【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若めの人事と中年の技術系2人【面接の雰囲気】少しお堅い雰囲気で始まりましたが、話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間まで別室で待機でした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系のおじさん2人【面接の雰囲気】とても温厚な雰囲気でした。面接官は4人と聞いていましたが実際...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。自己紹介の後面接が開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事/ベテランの技術系社員【面接の雰囲気】厳かでも和やかでもなく淡々と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着いたら控え室に案内され、少し待ったあとに面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系部長クラス/人事部長クラス【面接の雰囲気】面接が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調や物腰は穏やかで丁寧に話を聞いてくれたが、回線が不安定でところどころ聞き取れ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機した後、面接室へ移動。終わったら直帰。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは違い、緊迫感のある雰囲気だった。一人は穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して時間が来ると面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかで雑談ベースで進んでいった。会話形式で時時深...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間が来ると面接部屋に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方に悪気はないのかもしれないが少し圧迫感が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術部門【面接の雰囲気】一次面接であったことから、終始雰囲気は優しいまま面接が終了した。人事の方はア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Googlemeetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】面接官の方はかなり堅い印象であった。20分ということもあり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名乗り、待機室に案内され、少し待機していると面接官が呼びに来て別室へ移動。面接後はそのまま退社。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当、人事部長、営...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のPCから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で行われた。こちらの逆質問にも丁寧に答えてくれたため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のPCから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長と事業部長【面接の雰囲気】最終ということもあり、比較的固めの雰囲気で行われた。役員の人柄に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付で要件を伝える→面接室へ案内→面接開始(40分程度)→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の人事/1年目のフィールドエンジニア【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付で要件を伝える→面接室へ案内→面接開始(50分程度)→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/フィールドエンジニアの部長【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機後、接続し、終了後はそのまま体質【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンからの早期選考であったこともあり、アイスブレイクの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着後、待合室に案内される。面接開始時刻まで待合室で待機、時間になると面接官のうちの一人が迎えに来て、面接室まで案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気での面接だった。雑談的な要素はほぼなく、淡々と志望動機やガクチカを聞かれ、面接が進んでいった。【学生時代に力を入れたこと】テニスサークルのキャプテンとして、団体戦での勝利を目標に活動しました。団体戦で勝てない最大の原因は実戦経験の少なさだと考え、練習の改善に取り組みました。まず、私自身が小学生時代からテニスを続けている経験を生かして、ダブルスの戦術をまとめたダブルスマニュアルを作成し、レギュラーに配布しました。直接解説も行い、レギュラーの戦術についての理解を深めました。また、その知識を基にして週2日の個人練習を行い、実践を通して戦術を習得してもらいました。レギュラーの中でも、個々に実力やモチベーションが異なり苦労しましたが、1人1人に時間を取って親身になって話を聞くことで、少しずつ気持ちを試合に向けていきました。その結果、取り組み始めて半年後の試合で、前年は12試合中1であった勝利数を6倍に増やしました。この経験から、自分の持てる知識や経験を最大限相手に還元し、親身に寄り添う力を身につけました。【営業を経験し、その後企画系の部署に行きたいがそのようなキャリアは可能か(逆質問)】基本的には配属された部署が自分の部署となるため、金融系の企業などと比較して頻繁にジョブローテーションが行われることはない。そのため、営業に配属になった場合には基本的に営業をずっと担当することになる。ただ、最近はゼネラリストを育成する流れも多少出てきていたり、例外がないわけではないため、適性や希望を総合して判断することとなる。入社後にどのようなキャリアを歩むことになるかは現時点では判断できない。逆に、企画系を希望して入社するとギャップを感じるかもしれないが、大丈夫か。→自分はインターンシップを通じて営業の方の人柄、お客様のことを第一に考える姿勢に惹かれて営業を希望しており、企画に行くためのステップとして営業をとらえているわけではないため、大丈夫ですと回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加しての早期選考であったため、評価基準が若干緩かったことは前提としてあると思う。評価された点としては、論理性をもってはっきり質問に答えた点が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内された後、面接官が呼びに来て、会場まで案内され、面接が始まった。面接後は拘束などはなかった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、年次が上の社員二名【面接の雰囲気】部屋が狭めで緊張感があった。ときどき笑顔もあったが、雑談形式ではなく、しっかりした面接だった。志望度の高さと定着可能性などを見られていると感じた。【なぜ5セグメントの中でも発電プラントなどを志望するのか】インフラに関わる仕事がしたいからです。特に、人々が必ず利用するものとして、電力というエネルギーインフラに関わりたいと考え、電力会社なども志望しておりますが、御社をはじめとする重電メーカーは、その電力会社が電力を供給する上で不可欠となる製品の開発、保守、供給などを担っており、インフラを支える重要な役割を担っていると考えております。その重電メーカーの電力に関わる部分に携わることで、インフラを支える役割を担うとともに、各電力会社とのつながりを使って、よりよい製品をより広範囲に普及させることができれば、持続可能な社会の実現により貢献できると考え、5セグメントの中でも特に、発電プラント事業とパワエレシステムエネルギーの2セグメントを軸として志望しております。【営業志望ということだが、営業以外につくことになったらどうか。】営業に配属になった場合には、学生時代にサークル活動を通して培った、相手のニーズを把握し、それにあったサービスを提供する力を生かして仕事をしたいと考えております。営業以外に配属になった場合でも、資材調達であれば社外のお客様がおり、財務や人事総務の部署に配属になっても、社内の人を相手にして仕事をするなど、具体的な相手が存在するという点は変わりありません。だからこそ、どの職種になろうとも、相手のニーズをしっかりとヒアリングを通じて把握し、相手の求めていることを提供することが出来れば結果として会社の利益に貢献することが出来ると考えております。そのため、営業を第一志望としてはおりますが、ほかの職種に配属になっても、全力で仕事に取り組みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面の面接が初めてで、1対3と緊張する条件がそろっていたが、しっかりと準備していたので、焦らず準備してきたことを話すことを意識した。結果的に、論理性をもって話すことが出来たので、その点が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者【面接の雰囲気】私は自身の研究内容の発表中に画面が落ちるトラブルがありましたが、再接続後は「昨日の夜は何食べましたか?」と緊張をほぐしてもらいました。それくらい非常に和やかな雰囲気です。【学生時代に頑張ったこと。】所属していたサッカー部の活動です。所属していた大学サッカー部では指導者がいないため、部員で練習メニューを考えていました。私の役割は各部員に適したトレーニングメニューを考案することです。部員の特長を活かすため、各部員が獲得すべき筋力とメニューを考え、練習に取り入れました。しかし、メニューの効果を疑う部員の質問に明確な回答ができませんでした。そこで、部員がメニューを納得してくれるように、参考論文やインターネットを調べ、実演することで理解を得ることに成功しました。部員がトレーニングを続けた結果、翌年には、10年ぶりにリーグ昇格することができました。私はこの経験を通じて、目標に向けた課題解決力を身につけることができました。【研究で苦労したこと、研究の進め方は何ですか。】0.1mm以下の設計のズレが実験結果に影響してしまうため、うまくいくまで原理式の計算と加工の繰り返しを行ったことです。マイクロメートルほどのサイズかつ触っただけで壊れてしまうくらい敏感な部品を扱うことが多かったため、丁寧に扱うことが求められました。そこで、3Dプリンターで部品を収納するためのケースを作製し、取り扱いには十分に注意するなど対策を行いました。私の研究室では、テーマを決めるところから、原理式を立てて、実際に設計、加工製造までを個人で考えて進めています。教授から助言求めるときや他の大学と共同研究する際にはメールでアポイントを取って日程を調整するなどしてあらかじめ計画を立てるようにしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでは、冒頭に研究内容の発表が10分あります。できるだけわかりやすく伝えられるように内容をまとめていました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をして、控室に招かれたのち、面談室へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり緊張した雰囲気でした。ここでも自身の研究内容の発表があるため、自分発信の面接であり、雰囲気はその発表の仕方次第です。【1.英語スキルの重要性について(逆質問)2.再度緊急事態宣言を受け、前回のそれよりも改善したところ(逆質問)】1.英語のスキルは必ずしも必要なわけではないが、部署によっては海外取引先とのコミュニケーションであったり、実際に海外転勤する可能性も加味すると学生であるうちにTOEICなどを勉強しておくことが望ましい。また、入社前にもeラーニングによる研修があるので、積極的に学んでおいて欲しい。2.コロナ禍でも売り上げは降下し続けることなく進めてきているので、現状会社全体での働き方は大きく変えていない。しかし、会社内でどうするというよりも、それぞれの部署でどのような働き方をするかが大事である。部署内でオンラインジョブをできるだけ活用していくという方針は変わらない。それぞれの部署に合った仕事のあり方を進めている。【自己PRをしてください。】私の強みは人に寄り添う責任感と思いやる優しさであると自負しております。その理由として、私は研究室で留学生のお世話係を務めていることです。困っている留学生を見た際には積極的に声をかけて、英語と詳細な図を用いて説明しています。また、設備の説明をするために、すべての機器の使用方法を私自身が理解している必要がありました。そのため、大学に付属している工場を訪問したり、メーカーの業者に来てもらって、使用方法の説明を受け実践することで習得しました。この経験で得られたスキルで実演を交えながら留学生を指導することで、帰国までのサポートに努めています。今後も人との積極的な関わりを大切にし、責任感を持った行動を起こしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は自身の研究内容を発表するときにより分かりやすくなるように、実際に使用している部品を持参しました。これに興味を持ってもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web会議ツールを使用、接続すると待機場所に案内され時間になると面接管と同じ部屋にあります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当、技術者【面接の雰囲気】第一印象は和やかな雰囲気でした。インターン経由からの面談だったので、インターンの感想や日常生活など雑談を交えてから始まったので、話しやすい雰囲気でした。【インターンの感想/志望動機/具体的にどのような事業に興味があるか/どのような職種を希望するか/海外に抵抗はないか/逆質問】志望動機はなんですか? 世界に影響のある製品を作ることができるためです。特にインフラ分野では大きな影響力があると思います。「深掘りされた」その中で、具体的にどのような事業に興味があるか ファクトリーオートメーションに興味があります。インターンを通して興味が湧き、研究内容であるAIなど応用することで様々な製品を作り出すことができると考えるためです。特に、どのような職種を希望するか ソフトウェア設計、開発に興味があります。実際に手を動かすだけでなくどのような製品を作るのかを1から考えることをしたいです。実際に現場で体験し、自動化にはどのようなことが必要か自分で考えてプログラムの設計を行っていきたいと考えています。【海外に抵抗はないか 】抵抗はないです。海外旅行にもよく行っており、その環境で現地の人と話すこともあったためです。「深掘りされた」海外の人とコミュニケーションを取るためにはどのようなことが必要だと思いますか?海外の人とのコミュニケーションの中で必要なことは、2つあると思います。1つめははっきりと自分の考えを言うことです。日本の中では、断るときもやんわり断ることで相手を傷つけないようにするという文化もありますが、海外でははっきりと断ることをしないと相手は自分の答えを良いように解釈することがあり、意思疎通の中では非常に危険な行為だからです。2つめは、相手の文化や環境を常に考慮すると言うことです。海外には日本とは違う考えがあり、それを理解することが相手への興味や関心を示す1つの手法だと思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをはっきり言うことが重要だと思います。その中には、自分の経験などを盛り込むことで他者との違いを出せると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後面接時間まで待機します。その場には社員の方がおらず戸惑いましたが、時間になると社員の方が来て面接ルームに案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス、課長クラス【面接の雰囲気】面接館の第一印象は、穏やかな人だと感じました。面接の初めの方に会場までどうやって来たか?など軽い雑談があったので緊張がほぐれました。【研究で困難だったことを教えて下さい】研究で困難だったことは卒論のテーマを決めるときです。テーマを決めるときに最初は先輩方の論文を読み込みどのような課題や問題点があるのかを調査し、それをもとに教授にテーマの候補を提示しました。しかし、実現性などを考慮した結果採用されずに中々テーマが決まらない状況でした。そこで私は視点を変えてテーマを考えてみました。以前までは、結果の精度にこだわった課題点を追及していましたが研究内容が世間にどのように使われるかという視点を取り入れました。結果的に新しいテーマを考えることができ、卒論に取り組むことができました。このことから、1つの視点にこだわるのではなく多角的な視点を常に持つことの大切さを知ることができました。【会社に入ってどのようしたいかしたいか】私はファクトリーオートメーションに携わる仕事に就きたいと考えております。ファクトリーオートメーションを実現できたら、工場の作業を効率化できます。現代の日本では少子高齢化で作業する人の人数も減少していき、また発展途上国のような国でも工場が建設されている郊外の人口が減少しており、熟練者が不足しているという問題があります。そこで熟練者の技術を機械が代って行うことで人手不足の解消に繋がると考えております。「追加質問」工場の自動化技術と富士電機のどのような製品を組み合わせることができると思いますか?工場の自動化にパワー半導体の技術を組み合わせることができると思います。IT技術を使うためには工場にその設備を追加することが必要なため、パワー半導体の技術が必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面の面接だったため、笑顔でハキハキ話すことを意識しそこが評価されたと感じております。また、自分の考えを交えながら話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた。アイスブレイクなどから始まり、お互いに笑顔で面接が進んだ。こちらを落とすための面接などではなく、学生がどんな人間かを会話を通して知りたいというような面接だった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は社会人サッカーチームのキャプテンとして5年ぶりとなる区1部リーグ優勝に尽力しました。当時私たちのチームは8チーム中4位など中位の順位しか取ることができませんでした。私は戦績が伸び悩む要因を個人ごとの課題克服までに多くの時間を費やしていることと捉え、監督やチームメンバーと相談し練習体系の変更を計画しました。その際、2つの施策を中心に練習を行いました。1つ目はメンバーへのヒアリングや過去の試合動画を基に課題をリスト化し項目ごとにメンバーの割当てを行ったことです。各グループに分かれて練習を行うことで練習の効率化を図りました。2つ目は練習映像をその場で見ることができる環境を整えたり、成長スピードによってメニューやグループを再構築したことです。これにより個人ごとのPDCAサイクルの高速化を図りました。取り組みを続けた結果、目標であった区1部リーグ優勝を達成することができました。【学生時代に意見の相違などを取りまとめた経験はありますか?】あります。具体的にはフットサルサークルでの活動で周囲の意見を取りまとめました。私が所属するフットサルサークルでは新入生の定着率が40%未満と低く、活動の際に経験者が集まって試合や練習をしており、初心者にとって肩身の狭い環境であることが大きな要因でした。私はフットサルを通じて様々な人と交流し、交流の和を広げて欲しいと考え、コンビ大会というイベントを企画しました。その際初心者の定着率に関わらず、自分達が楽しければ良いという経験者からの否定的意見が多くあったのですが、会員が減ることによりサークルの収支が減少することでコートの使用料等が賄えなくなるといった問題を具体的に説明しました。説得を続けた結果最終的には全員に協力してもらいイベントを実施することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分という人間がどういうことをしてきたか、またどのように考えてその行動をしてきたかをしっかりと伝えることができた部分が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎駅付近のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待機していると、人事の方が呼びにきてくれました。その後、面接室へと案内され入室し、面接が行われました。その後は控え室には戻らず、会場から帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】最終面接だったこともあり、厳かな雰囲気で行われた。会話中の笑顔などは少なく、少ない面接時間でこちらを見極めようとしているようだった。【なぜメーカーを志望し、その中でなぜ重電メーカーを志望しているのですか】ものづくりというのは社会発展の起点を作ることだと考えているからです。ものがあるからこそサービスやシステムが発展し、そこから産業や雇用が成り立つと考えます。だからこそものづくりというのはコンサルタントのように未来を構想するだけで終わらず、ものづくりを通じて未来を実現し、それを完遂することができると考えています。その中でも影響を与えることのできる範囲が大きいと考えたことが、重電メーカーを志望している理由です。私の多くの人々の暮らしを支え、より豊かにしたいという思いの実現のためには広い範囲で産業に影響を与えられることが不可欠です。広い範囲で影響を与えることで人々の暮らしにより貢献できると考えています。以上のことからメーカー、またその中でも重電メーカーを志望しています。【学生時代の経験を弊社に入社した際にどう活かしますか?】私は学生時代の経験を通じて「周囲の協力を得ながら目標を達成する力」を培ってきました。大学ではこの力を生かし、社会人サッカーチームのキャプテンとして5年ぶりとなる区1部リーグ優勝を達成しました。練習体系の変更を実行した際、価値観の違いや新しい取り組みへの不安からこのままこの練習方法を続けるのかなどチーム内で何度も意見の相違が生まれました。私はチーム全体でのミーティングや個人との面談を通じてメンバーとの意見交換を行い、全員で目標達成のために同じ方向を向くことができるよう改善を続けました。チーム一丸となり取り組んだ結果、徐々に成果が現れ、最終的には区1部リーグ優勝という目標を達成することができました。営業職は顧客と最前線で接する会社の代表者であり、お客様はもちろんのこと社内のチームメンバーなど多くの人とともに業務を行うというお話をお伺いしました。御社での業務においても私の力を生かし、幅広い方々と業務の推進を行うことができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので熱意を示すことが一番大事だと思います。最終面接のみ対面で行っていることからもしっかりとその人の雰囲気も見て、判断しているのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】普通の面接だった。ESの深堀を中心にされた。逆質問もあったのでしっかり準備して臨んだ。webだったので雰囲気はわからない。【学生時代の経験について教えてください。】私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことは、インドネシアでのフィールドワークに参加したことです。成長著しい東南アジアでの生活を体験できることに魅力を感じ、参加しました。最終日に、今までお世話になったホームステイ先の村の人達に感謝の意を込めて、フェアエルパーティを開きました。その時に日本食を提供しようと提案し、飲食店でのキッチン経験がある私はメンバー8人のリーダーとなり、メニューを考えました。村の人達は全員がイスラームで豚肉が食べないため、子供も喜ぶであろう日本の唐揚げを作ることにしました。材料を揃えて試しに作ってみたら、カリッとならず油っぽくなってしまいました。アルバイトでの調理経験から揚げ油が古いことが問題だと気がつき、油を変えると上手くできました。100人以上の村人が来てくださり、とても好評でメンバーからも感謝されました。 この経験から課題を発見し、改善することの大切さを学びました。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは、「継続力」と「忍耐力」です。社会経験を学生の間から積み、社会人になったら自立するという目標のために、アルバイトを3年間行いました。お金の流れを明確化し、使い過ぎに気を付けて誘惑に負けず貯金を続けて、目標額を達成することができました。この経験から継続は力なりということを実感できました。私の弱みは、「せっかち」なところです。人と話すとき、早口になってしまうことが多々ありました。なかなか伝わらず二回説明しなければならず、却って時間がかかってしまうことも多かったです。そのため、落ち着いて相手に伝えることを意識して話すようにしています。そうすることで、視野も広がり周りからも頼られる存在になることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験が、仕事に活かせると評価されたと感じた。また、海外で働きたいかなど英語に関する質問にも、正直に英語はできないが、そうゆう機会があれば勉強すると答え、嘘をつかなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】全員が部長だったので少し怖かったが、優しく質問をしてくれた。自分の話に興味を持ってくれて、真剣に聞いてくれたので話しやすかった。【当社に入社した場合どのような社員になりたいか、将来の姿をイメージして記入してください。】私が御社に入社した際は、誰からも信頼されるような社員になりたいと考えています。例えば社内において、上司からは、「難しい案件だがこいつになら任せても大丈夫だろう」と頼られ、後輩からは、「分からないことは何でもとりあえずあの人に聞こう」と思って貰えるようになりたいです。また社外においても、営業先や地域住民の方から、「あの人が担当してくれるなら仕事や自分達の地元を任せても大丈夫だ」と思われるようになりたいです。そのために、人が嫌がる仕事でも率先して引き受けたり、メールの返事を早く返したり小さな事からやっていこうと思っています。そして、そうした自分の姿勢が評価され、周囲の人間から信頼された結果、会社にとって不可欠な人材になりたいです。【あなたの人となりを表すエピソードを教えてください。】私は、何事にもチャレンジしていける人間です。それを表すエピソードは高校の時のサッカー部の活動で怪我から復帰し、レギュラーを取り返したことです。2年生の春に捻挫をしてしまい、レギュラーを取られてしまいました。チームを外から見ることが多くなって気付いたのですが、クリアボールを大きく蹴れないことで常にピンチが続いてしまうというのがチームの課題でした。私のポジションがディフェンスなのでクリアやパスなどでロングボールが蹴れると強みになると思い、ロングボールを蹴る練習をひたすら行いました。その結果チームで一番遠くに蹴れるようになり、自分の持ち味になりました。2年生の冬の大会で再びレギュラーに復帰してからは、試合でのロングボールは全て任されるようになりました。自分の力でチームの弱点をカバーすることで、チームに貢献することができました。このように逆境に陥っても、負けず嫌いな性格で乗り越えていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強み、弱みを理解しこれからどうしていくのかが伝わったことが大きいと思う。入社して活躍できる姿がイメージできたとフィードバックをもらえた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に受け答えしやすい環境でした。相手方も非常に優しく、緊張はしません。素直な自分を出して、人柄を見られる面接。【こちらの部門を志望した理由を教えてください】貴社の食品流通事業のインターンシップを通じて製品へのこだわりや、出会った社員の方々の熱意や雰囲気が魅力的でした。実際に働く社員の方々もやりがいを持って仕事をされており、海外への進出なども積極的にしていることを知りました。また、工場においてもIoT技術を取り込んでおり常に最先端を目指す所に感銘を受け、素直に御社で働いてみたいと感じています。私もその一員となり製品に新しい価値を生み出したいと考えています。また、人の生活に寄り添った製品作りができるためやりがいを持って働けると考えています。パワエレシステムは研究分野に直結しており、学生時代から興味がある分野のため培った知識を活かして働くことができると感じています。【あなたの強みとそれをどう会社で生かせるか教えてください】私の強みは「行動力」です。強みを活かし、チームリーダーとして企画の運営に取り組んだ経験があります。当時私は学生会企画長に就任していました。その中で、地元の子供たちを対象としたシャッター商店街活性化企画の運営に挑戦する機会がありました。初めて開催したイベントでは、来場者4名と少なく失敗に終わりました。そこで私は役員と会議を行い、原因は来場者に対し自分たち学生会の認知度が低いことであると考えました。認知度を上げるため、自ら率先して周辺学校への訪問を重ね、学校が開催する行事への参加やポスターの張り出しを積極的に行いました。また、地元ラジオにも出演し多くの人に知ってもらえるように努めました。これにより二回目以降の来場者は20名以上となり、地元テレビで放送される注目度の高いイベントの開催に成功しました。この経験から、問題に対し効果的な解決策を考え、自ら率先して行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンで感じ取ったことを素直に伝えた点は良かったと思う。特に設備や社員の方々の話は具体性があるので積極的に取り入れた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】最終ということもあり、役職が上の方に面接してもらった。しかしながら緊張するような雰囲気ではなく、落ち着いて話せるよう相手側も配慮してくれていた。【強い意志を持って行動した内容とそれをどう会社で活かせますか。】部活動引退後、大学4年生の健康診断で初めて肥満の結果がでました。衝撃を受けた私は、理想の体のために半年で体脂肪率10%になる目標を立てました。短期間での取り組みのため、食事と運動の両立で効率的に行う必要があり、環境作りのためにスポーツジムでアルバイトを始めました。そこで知り合ったトレーナーである先輩社員に相談し、食事や運動の指導を受けました。そして、自身で調べた知識を生かして計画を立て、週三回の筋力トレーニングと毎日食事の記録を徹底しました。途中飲み会などの誘惑もありましたが、その度に努力の証である記録を見返し自ら設定した目標を再確認して乗り越えました。その結果、当初の目標を達成することができ、現在は得た知識をジム会員へのサポート業務に活用しています。貴社で働く上でも、目標達成に向けて初心を忘れず強い意志を持ちながら行動することで成果を出す技術者になりたいです。【研究などで問題や課題に直面した時どうしますか。】研究活動を通じて、自分の考えを持った上で人と議論することを心掛けています。研究をする中で、回路や制御器設計で問題にぶつかることがありました。そのような時、その分野を専攻している他研究室の教授や先輩と話し合いを重ね知識を深めました。そして、共同で研究を行っている留学生達との検討の場を自ら設け、得た知識を共有し積極的に課題解決に取り組みました。この時、話し合いの前に論文や教科書を使って調べ上げ、関係する実機を理解し原因を考える準備を徹底して行いました。これにより自分の考えを明確にすることができ、話し合いの質が大きく向上すると私は考えます。研究を通して得た問題解決に取り組む姿勢は貴社で働く上でも活かします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問題解決の方法や、挑戦心を問われていた。メーカーとして新しいことに挑戦することは必要不可欠であり、そのような中で自分がどう活躍できるかを明確にすることがポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しいこともないが、特段和やかではない。割かし大きな部屋が二つに仕切られ、同時にその部屋でいくつか面接が行われる。【学生時代頑張ったことについて詳しく教えてください。】私は大学でボランティアサークルに所属し、近隣の〇〇で〇〇に関するワークショップ、体験型授業を行っています。ワークショップの中で参加者たちでお互いに議論をしてもらうのですが、その議論が活発にならないことが課題でした。その後の反省会で知識が足りないことと、〇〇の質が低いという問題点を皆で見つけました。この課題を解決するため私は〇〇に慣れることで、自信を持って進行できるようになると考え、本番を想定した練習を提案しました。さらに自主的に〇〇に関するニュースを見て勉強しました。その結果、消極的だった参加者の発言を促し、各々の意見を引き出せるようになりました。また知識をつけたことで参加者の質問に答えることができ、テーマに興味関心を持ってもらうことができました。【自分の弱みは何ですか。】私の弱みは自己主張があまり強い方ではなく、また周りの意見に流されやすいことです。これは〇〇〇への留学中に他の国の出身、特にヨーロッパからの学生と関わる中で強く感じました。それ以来、世の中の出来事に関心を持ち、調べる中で自分なりの意見を持ち、発信しています。授業ではわからないときはどんどん質問し、わかるときには誰よりも早く発言するようにしました。一方で私の強みは行動力です。興味を持った〇〇への留学や〇〇に積極的に挑戦し、物怖じせず慣れない環境に飛び込むことができます。この力は特に海外営業をする上で外国人とビジネスをする際に活かせると思います。弱みを克服し、強みをさらに補強していくことで、御社で働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことは色んな面から深堀質問がくる。素直に答えていくことが大事なので、細かいことをよく思い出しておくこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】変わらず厳しくはないが、とても和やかというわけではない。質問にしっかし答えていけば非常に良い雰囲気が作れた。【自己紹介と自己PR、そして志望動機を教えてください。】〇〇〇大学〇〇〇学部の〇〇〇と申します。大学では〇〇〇を専攻しています。また〇年次には〇〇〇へ留学をしました。私の強みは留学経験を通じ、異なる文化うや価値観を持つ人とも信頼関係を構築できることだと考えています。御社を志望している理由は、便利で豊かな当たり前の生活を支えられる仕事をしたいと考えたからです。御社は特に発電事業に強みがあります。〇〇で過ごし、短期間の滞在中でも停電にあった経験から日本で当たり前に便利な生活を送れることが、他の国ではそうでないということに気づきました。私はそういった国や地域がなくなるように、海外でインフラ事業に取り組みたいです。そして持続可能な社会を実現する御社に貢献したいです。【なぜボランティア(学生時代頑張ったこと)をしようと思ったのか、きっかけを教えてください。】私は〇〇たちに世界に目を向けてほしかったからです。私自身自分の〇〇のときを振り返り、非常に世界が狭かったなと考えています。なので〇〇たちには知ってほしいと考えました。今では訪日外国人も増え、日本国内においても外国人と接する機会は非常に多くあります。〇〇たちにとくに日本語を話せない、わからない外国人が日本でどのような困難、問題を抱えているのか考えてもらうとともに、自分が外国へ行ったときにどうやったらコミュニケーションがとれるのか考えてもらうことができました。また実際にそういったテーマについて〇〇同士で議論をしてもらうことが、いろんな意見を聞くことができ、自らの視野を広げることができます。そういったことにやりがいを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接よりさらに深くなった深堀質問。しかし動じることなくすべての質問に答えることができたので、良い印象を与えることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職の人事【面接の雰囲気】1次面接、2次面接と同様。しっかり答えていけばよい雰囲気になる。困っても素直に、笑顔で答えることが大事。【周りにどういう人だと言われますか。また逆にどこがダメだと言われますか。それをどうやって克服しますか。】私は周りの友人に、気配りができて、いろんなタイプの人、みんなと仲良くできる、うまく付き合える人だと言われます。ゼミナールでの姿勢や日頃からの友人に対する態度からそう思われているのだと思います。逆にダメなところは、自分でもそうだと感じているのですが、自己主張が弱く、他の人の意見に流さやすいことです。人の意見に流されやすいときというのは、自分がそのことについてあまり知らないときに、深く考えず周りに同意していると思います。なのでそれを克服するため、自分の知らないことについて、また世の中の出来事に興味・関心を持って、まず自分で調べ知識を得るようにしています。そして自分の頭でよく考えるようにしています。【職種と事業、どちらを優先して決めますか。】正直、どちらも両方優先します。どちらかのみというのは…正直考えたことがなく、難しいです。しかし、海外を舞台に働けるかどうかというのは非常に自分の中で大きなポイントになっています。なのでどうしてもどちらかを選べと言われましたら、事業だと思います。それら事業については会社説明会やホームページで調べます。財務諸表は難しくよくわからないのですが、中期経営計画といったIR情報を調べています。これらを見てその会社が今後どういうところに力を入れていくのかを見ることができ、その会社の今後の展望は会社を受ける上で非常に重要視しています。御社は今後海外売上比率を伸ばそうとしているので、私はそこに貢献できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ときどき詰まってしまうような質問があったが、やはり心から素直に答えたことが評価されたポイントだったと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い年次の人事【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気です。インターンシップ参加者の面談ということもあり、最初から次に通してくれるような雰囲気が漂っていました。【当社インターンの感想および一番印象に残ってること】まず、この会社のインターンシップは、かなりタイトなスケジュールで行われており、グループワークが小さいものも合わせると3日間で6回くらいあったりして、かつ、与えられる情報量もかなり多いため、そのおかげですごく濃密で意義のある時間が過ごせましたということを伝えました。そして、この会社のインターンシップにおいて一番印象に残ってることは、やはり工場見学でした。回転機の見学をしたのですが、かなり大規模な設備(ダイナミックバランスマシンや五面加工機など)を使い、製品自体もかなりの大きさがあるにも関わらず、1/1000mmの誤差もないように製造するというような技術力があるところに感銘を受けたということを伝えました。【他社インターンの状況とその中で一番良かったところ】私は、この会社のインターンシップを含めて、25社のインターンシップに参加しました。ほとんどは1dayのインターンシップでした。2dayや3dayのインターンシップについては5社ほど参加しました。最初(夏のインターンシップ)の方では、業界もあまり絞っておらず、金融(損害保険会社、証券会社)や商社やIT系の会社やメーカーにいたるまで様々な業界の会社のインターンシップに参加していました。後半(秋・冬のインターンシップ)では、ほとんどメーカーしか参加しなくなっていました。これらのインターンシップの中で一番良かったところは、あるメーカーの会社なのですが、そこは学生3人であるのに対し常に5人ほどの社員さんがついてくれており、人事だけじゃなく部門横断的に協力を惜しまない体制なのだという雰囲気に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、インターンシップ参加者であること、それに一応第一志望だと伝えたことなどです。ほかの人も基本的には通過しているようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事課長、営業部長【面接の雰囲気】かなりピリピリしている空気感であり、個人的にはすごく緊張していました。相手の肩書もすごく、3人もいるので。【当社のインターンシップで改善すべき点をあるだけ教えてください。】この会社のインターンシップは、かなりタイトなスケジュールで行われているので仕方ないところもありますが、時間に少しルーズなところがあったのが残念なところでした。途中の時間がずれていくのはある程度仕方ないと思いますが、開始時間が事前に知らされていたタイムテーブルから変更になったことは容易に回避できる点であったと考えます。また、工場見学において、説明にポカーンとしている学生が多かったことから、事前の説明にもう少し工夫する余地があったものだと考えます。ただし、与えられる情報量がかなり多く、それにいただける資料もかなり多いのでその後の企業研究にもつながるため、基本的にはすごく良いインターンシップだったと思います。【当社を知ったきっかけと志望理由について教えてください。】貴社を知ったきっかけは、私がメーカーに絞ってインターンシップを探す段階になったときに、リクナビで製造業・複数日のインターンシップ・交通費支給などの検索条件ででてきた100件ほどをすべて見ていったときに見つけました。そして、就職四季報にて貴社を調べ、営業利益率、売上高、年収などのデータを見て、興味をもったのでインターンシップに応募し、参加しました。志望理由につきましては、貴社は、リスク分散されており(事業領域が広いため)、かつ、各セグメントにおいて営業利益率が直近の業績では5%を超えている水準であり、現在稼ぎ頭の電子デバイス部門に引っ張られているだけではなく各部門においても一定水準の利益が上げられているところから、不況になってもつぶれることはないのではないかということが推測されるため、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当社のインターンシップで改善すべき点をあるだけ教えてくださいという質問をされた際に、悪いところだけで終わらせなかったところです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に物静かな人で、こちらの話をよく聞こうとしてくれているように感じた。こちらの回答を注意深く聞き、納得しているような表情をしてくれていた。また、会社の理解を深めるためにもたくさん質問をするように促してくれた。【第一志望にした職種or事業部に興味がある理由を教えてください。】経理・財務を第一希望職種として選択した理由は、大学において会計学を専攻し、その力づよさ(特に会社そのものを動かす力強さ)が魅力的であると感じたためです。数値から会社の状況と課題を分析し、会社全体としてどのように行動していけばよいかまで考えることができる点に、会計の面白さと可能性の深さを感じました。御社の経理・財務として資金決済や損益管理、原価低減など様々な側面から会社の課題に取り組み、御社に貢献していくことが今の私の最大の目標です。また、営業職として勤務するにあたり、御社のインダストリーソリューション事業には特段の興味を抱きました。その理由は、近年社会的引き合いが高まるFA関連のコンポーネントをはじめとし、製品の豊富なラインナップがあるためです。顧客と社会に貢献することが営業職の使命であると考える私にとって、幅広い製品により、多くの人々の幸福を実現できるこの事業には大きな関心を抱いています。【ESに記載された「学生時代に頑張ったこと」について、周囲からの反対を受けることはありませんでしたか?】そういったことはありませんでした。なぜなら、周囲から反対されることを想定し、役割分担改善後も業務量が増加しないように工夫していたためです。これまで務めてきた業務が変わってしまうことで戸惑う部員もたしかにいましたが、一人の部員のもともとの業務に関連性の高い業務を新たに振り分けるようにしていたため、「前よりも仕事がやりやすくなった」や「連携がとりやすくなった」など良い意見を言われることのほうが多かったです。役割分担を見直すにあたり、見直し前から見直し後に業務が増えると、その役割を担っている人が不満を漏らすというのは、先輩が役職を務めていたときにも実際に目の当たりにしていました。そうした不幸な事態を招かないよう注意を払い、他の役職の意見も取り入れながら改善できたことが、成功の大きな理由になっていたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望職種および希望事業に関する理由を納得感をもって説明できたことが最も大きかったと思います。ここの面接を受ける前に面接慣れしていたことが良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長および人事のベテラン社員【面接の雰囲気】時間が短いので、矢継ぎ早に質問が飛んできてしんどかった。また、回答に対してうなずいたり笑顔を見せたりというのがなかったので、少し険悪な雰囲気が流れているように感じた。【会社のどこに最も価値を感じていますか。】やはり一番は、社員の方の人の良さだと思っています。合同説明会や企業フォーラム参加した際も、会社のことを理解してもらおうと、いろんな話をしてくださったり、質問を促してくださったりなど、とても親切にしていただいたことがとても印象に残っており、このような会社でなら楽しくお仕事させていただけると確信しました。また、会社としての雰囲気も自分の性格に合っていると感じました。想定されるリスクに対する慎重さを忘れなかったり、会社としての「和」を大切にする会社であるなどは、自分が会社に求める要素でもあると強く思いました。自分に合った会社で働くことにより、仕事への情熱がうまれたり、自己成長を促進させたりといった効果があると思うため、御社の大きな魅力の一つだと感じています。【会社の事業にはどこに価値を感じているか】一番は、御社のインダストリーソリューション事業です。その一番の理由は、近年社会的引き合いが高まるFA関連のコンポーネントが製品ラインナップのなかにあることです。社会的な引き合いが強いということは、営業職として勤めた際に多くの顧客を幸福にできるチャンスが広がっているということであり、製品を通して顧客を幸福にしたいと思う私にとって、御社の製品の中で最も魅力のある製品が、このFAコンポーネントだと考えています。二つ目の理由は、この領域において、製品の豊富なラインナップがあるためです。幅広い製品にを展開し、御社の最大の強みでもあるインダストリーソリューション事業に携わることができれば、多くの人々の幸福を実現することができると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】矢継ぎ早に質問が飛んできても、すぐさま対応できたことだと思う。何度か回答に詰まる場面もあったが、回答の要素を絞り出し文章にするという能力が面接を通して身についていたのがよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】終始笑顔はなく、どちらかというと緊迫した雰囲気の中での面接だった。だからと言って圧拍面接というわけでもないです。普段通りの自分を出せれば大丈夫です。【希望の部署について。】「営業」を志望しています。今のところ営業であれば御社の4つの事業の配属の場所は特にこだわりありません。営業志望の理由は2点あります。1点目は、現場を最も知ることができる仕事であると考えるからです。お客様の声を最も近くで聞き、課題解決に貢献することで得られる現場の知識や経験は、今後どの部署に移動したとしても生きると考えます。2点目は、私の強みである「気合と根性」が最も生きると考えるからです。営業は様々なお客様と関わり、困難も多くあり、体力も必要な仕事であると捉えています。そのような環境で、私の強みを生かし活躍できると考えています。強みを生かしてより評価を得られる活躍がしたいです。以上の理由により営業を希望しています。【富士電機の志望順位を教えてください。】第一志望です。私の就職選びの軸として、高いシェアがあること、女性が働きやすい環境であること、事業分野に成長性があることの三点に特に注力しています。この三点を満たす企業はほかにもありますが、私自身この三つの軸の中でも特に女性の働き方ということに最もこだわりを持っています。御社は、なでしこ銘柄、プラチナくるみん、えるぼし、ダイバーシティ経営企業100選などどの企業にも負けない数多くの賞を多方面から受けています。私は将来、管理職につき、御社のように世の中に影響を与え続ける企業の中心として活躍できるかっこいい女性になりたいと考えています。この夢をかなえるためには御社が一番であると考え第一志望として考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔と元気 実際に元気があるね。と言っててもらえたこともあり、1番評価されたと思います。あとは、自分の思っていることを正直に話しました。だからこそ、説得力のある話ができたのではないかなと思います。相手は人を見るプロですので、正直に話すことが1番相手の心を動かせると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・不明・人事【面接の雰囲気】面接官の役割が決められているように感じた。進行役・柔らかく質問する方・厳しめに突っ込む方というように分かれているように思われた。【会社を選ぶ際に大切にしていること】「日本のモノづくりに関わって世界に貢献できること」発展途上国に訪れた際に、日本の技術力が世界で活躍していることを実感し、技術面で日本社会発展に貢献したいと思うようになった。貴社は人々の生活に必要不可欠である社会インフラや発電システムに強みを持ち、そのノウハウを生かして目に見える形で国内国外全体に貢献することができる点に魅力を感じた。「チームで働くことのできる社風」インターンシップに参加して、チームで総合力を出す社風を実感した。また出会った社員の方も温かく優しい方が多く非常に魅力的に思った。是非共に働きたいと思った。グローバルに力を入れる貴社で、多様な人材の意欲を尊重し、技術系の方等とコミュニケーションを大切に連携して活躍したい。【自分の弱点と強みについて】強みは、「相手の立場に立って物事を考えられること」。塾講師の経験から、なかなか心を開いてくれず無反応な生徒に向き合って、心を開き点数をアップさせた話を話した。その後そういった生徒や苦手な人に遭遇した時に、心がけていることを詰められたので、相手の目を見て向き合う気持ちを忘れないことやどんな相手にも興味を持つ姿勢を忘れないことを答えた。弱点は、「人と比べて0から発想することが苦手なこと」。しかし、様々な人と協力してアイディアを融合させることや、今後経験を積んでストックを増やして克服したいと答えた。どういった時に弱点を感じたのかと尋ねられたので、部活内でアイディアが思いつかなかった話をすると、それは行動力がないことが原因では?と詰められた。全体的に細かく聞かれた質問であった。具体的な状況までイメージしておかないといけない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分的にはあまりうまく話せなかった気がしていたが、志望動機や将来したいことを明確に答えられるようにしていたので熱意が伝わったと感じる。また、英語力や海外の話はグローバル化を目指している企業なのでアピールにつながると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・人事の方【面接の雰囲気】座談会の合間に一人ずつ別室に通されて行われたものだった。雑談から始まり、それほど緊張した雰囲気ではなかった。【インターンシップについての感想】厳かなものではなく、今後のインターンシップに生かすために参加者の一個人としてどのように感じたのか感想を求めているように思えた。職種別のグループワークの中で特に印象に残ったものを話し、結果がそのまま会社の損益につながることにやりがいを感じたと答えた。実際に働く中でも、交渉をする中で他者との関わりが大切であろうことから、より最高の製品を作れるように努めたいと前向きな意見を述べた。また、実際に働く社員の方々に多く触れ合う機会があった点が自分の中で大きかったので素直に話し、社員の温かい人柄や会社への誇りを感じることができ、志望度が高まったと答えた。改善点はあるかと問われたので、計算などを要する少し分かりにくいワークがあったのでそのことを伝えた。【海外勤務についての抵抗】エントリーシートに海外で3年以降に働きたいと書いているが実際どうなのかと問われたので、1-2年のうちは日本で経験を積み、そのあとで学んだことを海外でも生かしたいという風に答えた。海外での留学経験や英語力についてもアピールした。その後、3月に受けていた性格診断のチャート表が返され、軽い講評を頂いた。周りをよく見て行動しているが、積極性に少し欠けることやバランスの良さなどを表しているというように言われた。自分では結果についてどう思うかと尋ねられたので、初めて結果を見て驚いていることや欠点であると思っていた積極性や発想力が低い点は自分でもそう思う節があると答えた。その点は、今後改善していきたいと前向きに答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リラックスして自然体で答えたこと。社員の方の意見をきちんと聞き、ゆっくりとかつ端的に自分の意見を述べたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3,40代くらいの人事の方(男性)【面接の雰囲気】面接官の方は、優しくもなく厳しくもない普通の方だった。書類を忘れてきてしまったが、だからといって、面接をおろそかにするという感じではなかった。【1)頑張ったことは?2)志望理由は?】1)ボランティア団体を高校2年生で立ち上げ、~という目標に向けて~人の仲間と頑張りました。2年をかけて目標を達成しました。ただ、大変だったこともあり、それは、仲間が段々と、役割を果たしてくれなくなったことです。私は、自分に原因があり、それは相手に自分のやってほしいことを押し付けてることだと考えました。そこで、相手の立場になるということを始めました。なかなか効果はでませんでしたが。どうしても仲間の力が必要だと考えて、続けました。そしてじょじょに仲間が役割を果たしてくれるようになりました。当初掲げていた目標も全員で達成することができました。私は相手の立場になる力を培いました。2)私の就活の軸は、人々の豊かな生活を支えるということです。御社がその軸に合致しているため、志望しています。御社は幅広い事業で社会インフラを支えられています。御社でなら、やりがいをもって働けると思い志望しております。【1)1年目から海外勤務になっても抵抗はありませんか?2)逆質問:今後の重点施策で火力地熱の事業拡大とはどういうことか3)なぜ留学した?】1)1年目から海外転勤になっても抵抗はありません。むしろ、海外で勤務することを希望しているので、絶好の機会です。ただ、本当に1年目から海外で働く可能性はありますか?(私からのこの質問に対しては、面接官から「確かに1年目から海外勤務の可能性はどちらかというとないですね。この質問の意図は、海外勤務に抵抗がないかを見るためにしました。1年目から本当に勤務してもらうというわけではないです。」と言われました。)2)(面接官からの逆質問への答え)サービス事業拡大というのは、メンテナンスや修繕というような事業をより充実させることで、お客様との信頼関係を築き、リプレイス時にうちを使ってもらうということを目的としています。3)初めて海外に行った際に、自分が異文化の人とうまくコミュニケーションを取れないことを悔しく感じました。また戻ってきて、どうにかその現状を打破したいと考えて、留学をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたのは、受け答えがスムーズだったからだと思います。あとは、海外経験があるところだと思います。海外勤務に抵抗がないことを重視しているようだったので。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40、50くらいの男性3人【面接の雰囲気】あまり興味がなさそうな感じだった。新幹線が遅れて、10分ほど面接に遅れてしまったが、面接はちゃんとしてくださった。【1)どのような業界を見てきたか2)うちを見始めたのはいつ頃か3)他の企業の選考状況】1)最初に見ていたのは、インフラ業界です。就活の軸が人々の豊かな生活を支えたいということでしたので、生活の根源を支えるインフラ業界だけを見ていました。そののちは、重工メーカーさんや総合電機メーカーさんを見始めました。インフラをものづくりで支えるというところに惹かれました。2)重工メーカーさんや総合電機メーカーさんを見始めた、最初の時期は、正直に言うと、業界トップ3までしか主に頭にありませんでした。就活を進めるうちに、業界トップ以外の企業さんでも、独自の技術製品で、社会を支えているということを知り、御社への志望度があがり、より志望するようになりました3)三菱日立パワーシステムズさんの最終面接が終わり、結果を待っています。日立造船さんの1次面接を明日受けます。【1)入社後どのような仕事がしたいですか2)なぜメーカーを志望しているのですか。】1)私が特に興味があるのは、発電事業です。生活の根源を支えているエネルギーに魅力を感じています。また、海外営業にいつかはなりたいと考えています。私は、これまでの経験から、相手の立場になる力を培ってきました。海外営業として、異なる文化の方々と信頼関係を築き、強力をして、仕事をしていきたいと考えております。そうすることで、様々な方と協力して、より良いものづくりをしたいです。2)私はこれまで、ボランティア団体やアルバイトの経験を通して、様々な立場の人と協力して、何かを作り上げることに、魅力を感じてきたためです。メーカーのように、技術系の方々、事務系の様々な職種の方々、海外の方々と、様々な文化の人と協力してものづくりをできるメーカーに魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、落選という結果であったため、評価された点はわかりません。ただ評価されなかった点としては、最終面接に遅れてきたことや、最初の書類応募(第一ターム)から最終面接(第5ターム)と、面接の日時や場所が合わず、選考を受けるのを遅らせていたことだと思います。志望度の低さが伝わり、評価されなかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/人事【面接の雰囲気】口調は柔らかかったが、雰囲気はかたく、淡々と進められている印象であった。学生がどんな人間かを聞いているのか疑問に思うような態度も見られた。【海外勤務も考えられる事業であるが、問題なくこなせそうですか。またその理由を教えてください。】海外に行くことに抵抗はなく、駐在でも問題ありません。しかし、現在の英語力についてはあまり自信がありません。大学の学生食堂でアルバイトをしていて留学生の対応をする時がありますが、相手の言いたいことは理解できるのですが、自分が上手く話すことができないので苦労しています。この問題を解決するため、現在はメニュー表に分かりやすい英語表記を入れるだけでなく、食堂で扱うハラールメニューに関する注意事項をまとめた資料を作り、留学生から注文があった際にはメニュー表を手に取りながら身振り手振りと簡単な単語で応対しています。英語力には自信がありませんが、英語力を高めるためにTOEICの勉強を行っています。台湾への留学直後の2016年10月に受けたTOEICでは560点しか取れませんでしたが、英語論文を読むことや合間の勉強を通じて現在は665点まで点数を伸ばしています。今後は卒業までに800点を目指して英語の勉強に取り組みたいと考えています。今後も勉強を続け、より英語に慣れていきたいと考えています。【学生時代力を入れたことについて教えてください。】私は研究に力を入れて取り組みました。その中で多くの人と協力して研究を進めていたことを実感しました。私の研究では風車ブレードの振動の測定実験を行うため、一から自分で実験装置を設計する必要がありました。このため、様々な論文を探し、どのように設計すれば、求める仕様を満足するか試行錯誤し、教授と相談しました。また、その後は学校工場の技官の方とも何度も積極的に相談し、加工のしやすさなどを考慮した上で装置を設計しました。製作した実験措置を用いた実験において、求める結果を得ることができました。この経験から、技術者としてモノづくりに携わる上で、より多くの意見を研究あるいは設計に反映させ、より社会に役立つ仕事ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントはほとんどなかったと思う。研究内容についてわかりやすく説明しようとする努力が足りず、時間ばかり気にしてしまった。相手の反応を見ながら説明できるようにすれば、もっと興味を引ける面接になったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】最初のプレゼンではしっかりと話を聞いていて、その後の質疑応答は和やかな雰囲気で話しやすく、質問の受け答えも特に問題なくできていたと思います。【研究内容について教えてください。】近年、太陽光発電の大量導入により、余剰電力の損失や電力需給バランスへの影響といった問題が生じています。これらの解決には、火力発電などの大規模電源による系統側からの制御のみでは困難であり、電気を利用する需要家側からの調整が必要です。これには、各住宅の電力需要や発電量を集約し地域での需給バランスを最適化する、需要家アグリゲータの設置や、蓄電池の設置が有効です。設置された蓄電池の運用計画を立てるために高精度な需要予測が求められています。そこで私の研究では、ニューラルネットワークと呼ばれる機械学習を用いて、気温や曜日などの情報と電力需要との関係を学習させ、住宅地域における翌日の電力需要を予測しています。この研究によって、私は住宅地域における負荷予測を行い、蓄電池の最適な運用計画につなげることで地域ごとの需給バランスを最適化し、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。【学生時代に力を入れて取り組んできたことについて教えてください。】私は塾講師のアルバイトで担当した生徒の学力を向上させるために、その生徒に合った指導を行うことを意識しました。生徒の喜びのために働くことが自分の喜びに感じられ、志望校に合格することでもっと生徒に喜んでもらいたいと思い取り組みました。私はその生徒の数学を担当し、定期テストの点数が50点前後と平均点を下回っていたため、生徒が点数を落とした原因を分析しました。生徒に尋ねると、主に標準から応用レベルの問題で点数を落としていて、見たことはあるが解き方が分からない問題が多いことが判明しました。そこで、重要な解法やポイントを定着させる必要があると判断し、問題を繰り返し解くことの重要性を教え、間違えた問題は最低でも2回は解き直しをするように指導しました。その生徒を約2年半担当した結果、テストで80点以上を取れるようになり、最終的に第一志望の推薦が決まりました。この経験を通じて、人に物事を説明する際に相手の理解度に応じて柔軟に説明ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では志望動機は聞かれなかったので、コミュニケーション能力や人柄を見られていたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】1次面接の時と同様に最初は自分でプレゼンテーションを行うので面接はやりやすかったです。その後の質疑応答は和やかな雰囲気で話しやすく、難しい質問も特にありませんでした。【チームで成果を得るために、あなたが行ったことについて教えてください。】私は軽音楽サークルに所属しており、学部2年生の春合宿の参加予定人数が全体の人数の約1/4である10人ほどでした。サークル活動の活性化のためには、参加人数を増やすことが必要だと考えました。まず、参加予定のない部員たちに理由を聞くと、合宿費が高いことやバンド活動のためだけに参加したくないことが原因だとわかりました。そこで、日程を5泊から4泊に短くすることで合宿費を1万円程度抑えました。また、バンド活動以外のイベントとして、合宿所付近の体育館でのスポーツ交流イベントやスキー場でのスキー・スノーボード交流イベントを企画しました。その結果、参加人数を32人まで増やし、ニーズを汲み取って柔軟に対応することの重要性を学びました。【あなたの強みについて教えてください。】私は新しい環境に物怖じせずに飛び込み、知らない人とすぐに打ち解けることができます。私は父の転勤により転居を3回経験しました。小学生で初めて転校を経験した時は、周りにうまく馴染めるかどうか不安でした。その不安を解消するために、周りの人達がどういう性格なのかを見極めて会話をしたり、思いやりを持って接したりするように心掛けました。その結果周りの人達と打ち解け、新しい友人が沢山できました。この経験を通じて新しい環境に入ることへの不安が新しい友人ができることへの期待に変わり、人との繋がりを大切にするようになりました。その後もサークルや研究室という新しい環境に入った時にも新しい友人ができるチャンスだと考え、すぐに打ち解けることができました。仕事においても職場の人達やお客様との新しい出会いに物怖じせず信頼関係を築き、ニーズや課題を引き出すことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究やアルバイト、サークルで問題が起きたときにどのように対処しているかについて深掘りされたので、そこを評価されていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】普通に和やかな印象。口調も優しく厳しい感じはしなかった。淡々と自己紹介と志望動機から初めてと言われて答えていった。【どんな職種を経験したいですか?】営業を御社で経験して、富士電機の製品により日本の環境保全に貢献したいです。私が営業を志望する理由は、営業が最も自分の成長に寄与すると考えたためです。取引先との付き合い方や、交渉の仕方など自分で工夫する点が多いと思うので、この営業を通して自分で考えることが必要とされると考えました。資材調達を志望する理由としては、貴社の根幹を担う業務だと考えているためです。やはり資材調達が滞ったり、上手くいかなかった場合、企業の経営に関わってくる責任のある業務だと思うからです。また周囲から頼られるなかで喜びを感じ努力をすることができました。その理由から社会を根底から支える業界を中心に企業選びをしていました。その中でも、より具体的で形に残る製品を取り扱う重電業界に興味を持ちました。【あなたの弱みはなに?】私の弱みは心配性であり、物事を進めることに時間がかかることです。リスクを考え行動してしまい、思い切った決断が苦手です。テレアポや電子教材のpr活動をする際、自分はうまくしゃべれるかかよどみなく喋ることができるかをしっかり確認をしてやろうとしうまくいかない時があります。自身の現在で私は、常に小さい目標から言って少し自身の力に自信を持たせたました。最近では、「その準備は本当に必要か?私の懸念は本当に実現するのか?」をしっかり考えた上で、『本当に心配する必要があるのか』を考慮し、できるだけ素早く行動できるよう心がけています。他に経験者に話を伺い、より効率的な進め方を模索することで弱みを補う努力をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らの弱みをしっかり解決すると堂々と主張する点。志望動機も自身の経験に基づかれて論理的に話している。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】基本的に面接官の方はまるで自分の部下と楽しく会話をしているかのような雰囲気であったと思います。なので、お互いの自己紹介をして面接を開始するまでは緊張がほぐれたように思えます。一方で、面接が始まった途端、雰囲気が変わり、真面目でかつ緊張感ある雰囲気で面接に取り組みました。しかし、圧迫面接ではないと思います。【働くには何が必要だと思いますか。】私は職場にいる人たちと力を合わせて職務を遂行できる力が必要だと思います。そして、その職場の中で自分が一番得意としていることと、苦手なことを熟知することが大切だと思います。私は学部時代に取り組んだ研究を修士課程の先輩と一緒に取り組んだことがあります。研究を始めた当初に、先輩は作業の効率を上げるために役割を分担することを提案しました。私は実験の手順や測定は先輩よりも上手にできましたが、得られた実験結果の考察や新たな実験内容を考えることが苦手でした。そのため、私が実験を取り組み、先輩が実験の考察を担当することになりました。その結果、研究は順調に進んでいき、完成度の高い卒業論文を作成することができました。この例からも分かる通り、自分の長所と短所をよく理解しておくことと、他の人とともに目標を達成するように努力することが企業で働くのに重要だと思います。【大学院の研究で経験したことはなんですか。】大学院で取り組んでいる研究は私が入学した年から開始しました。そのため、研究室には参考にできる過去の修士論文はなく、相談できる先輩もいませんでした。なので、研究を始めた当初は、何をすればよいのかがわからず、全く研究が進まない状況でした。そこで私はまず、論文サイトから20件ほどの論文を精読して研究に必要な知識を身につけていきました。そして、論文精読から得た知識を元にいくつかの解決策を考えて、それらを実行しました。その結果、理論回路を求めることができ、学会発表を行うことに成功しました。私はこの目標を達成する過程の中で、理論的に物事を考察するためには、それに関連した基礎知識を身につけることが重要であると実感しました。また、この過程の中で、技術者に必須の能力の一つである問題解決力を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、富士電機の技術職は大学(院)の研究をしっかりと説明できるかを評価していたと思います。将来、技術者になるのであれば、仕事の内容や今課題にしている物事を他の技術者や取引先の人間に正しく理解してもらえるような説明が出来なければなりません。そのため、一次面接で一番重要なことは知識がない人にも理解できるような説明力を培う必要があると思います。また、私は出席しませんでしたが、工場見学会や企業説明会に参加したかどうかを問われましたので、できる限り参加しておくことを強調しておきます。当然、その説明会で分かったことなどは必ず聞かれますので準備しておくといいでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職/技術職【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、履歴書やESの深堀が基本でした。そのなかで、私が剣道を取り組んでいると発言したら、中堅社員の方が「私も剣道をやっていましたよ。」と楽し気に会話をしてもらったため、一次とは違い、穏やかな雰囲気だったと思います。【富士電機の自動販売事業が今後どのようになっていくかについて教えてください。】富士電機の中でも特に自動販売機事業は有名だということを私も知っております。また、サンデンやクボタといった企業も自動販売機事業を展開している中で、富士電機は今も1番であることは富士電機が非常に高い技術力を持っている証拠だと思います。しかし、現在日本での自動販売機の生産台数はすでに収束しており、これからは海外での事業展開をするべきだと思います。その中でも、一番注目するべきなのは中国だと思います。なぜなら、中国では今経済成長が凄まじく、自動販売機の台数も年々増えているからです。そのため、富士電機がもっと利益を上げるためには、中国で成功できるかどうかにかかっているといっても言い過ぎではありません。なので、私が入社したら海外を拠点に働くのではないかと考えております。【自動販売機に必要な理論は君がやっている研究内容とは全く関係ないけど、理解していける自信はありますか。】結論を言うと、自信はあります。私は学部時代の研究室から別の大学の研究室に移動をしました。大学院に入学した当初は、自分が大学4年間で学んできた内容とは全く異なる分野を学習しなければならなかったため、非常に苦労したのを覚えております。しかし、私は、指導教員の先生の知り合いで他大学で研究をしている先生のもとに伺い、必要な研究知識を習得したり、同大学院で似た研究をしている研究室に連絡を取り、勉強会を開いて、そこで違う分野の知識を学んだ経験があります。その結果、必要な知識を習得することが出来て、2016年の春に学会に参加することが出来ました。大学院の経験から、たとえ学生時代に勉強しなかった分野であっても、熱意を持って努力すれば身につけられると私は考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、勤務地に対して抵抗がないかどうかを質問されました。富士電機は勤務地がとても多く、必ずしも自分の行きたい事業所に配属されるかどうかはわかりません。そのため、勤務地に抵抗がない人を選別するためにそのような質問をしてきたのだと思います。なので、勤務地に対する不満は絶対に言ってはいけないと思います。そして、上の質問でも書いた通り、配属後には今まで学んだことがない新たな理論を習得することが求められます。その理論の学習に対して抵抗がないかどうかをはっきりと見たかったから上記の質問が出たのだと思います。それは、大学や大学院での経験を上手く活用すれば説得ある説明ができるはずなので、しっかりと対策をしましょう。
続きを読む会社名 | 富士電機株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジデンキ |
設立日 | 1923年8月 |
資本金 | 475億8600万円 |
従業員数 | 27,717人 |
売上高 | 1兆1032億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北澤通宏 |
本社所在地 | 〒210-0856 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 786万円 |
電話番号 | 03-5435-7111 |
URL | https://www.fujielectric.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。