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三菱食品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全92件) 2ページ目

三菱食品株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱食品の 本選考の通過エントリーシート

92件中51〜92件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んできたことの中で経験した困難や苦労 それをどう乗り越えたのかも含めてご記入ください 400字以内

A.

Q.
三菱食品での仕事を通して成し遂げたいこと 400字以内

A.

Q.
周囲とのコミュニケーションをとるうえで工夫していることや気を付けていること 400字以内

A.
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公開日:2022年6月20日
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男性 23卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400

A.

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいこと 400

A.

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていること 400

A.

Q.
三菱食品に対する思い

A.
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公開日:2022年6月20日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、どう乗り越えたかも含めてご記入400字

A.

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいこと 400字

A.

Q.
任意≫周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。※箇条書きでも構いません。400字

A.
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公開日:2022年6月21日
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男性 23卒 | 甲南大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。

A.
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公開日:2022年5月13日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。 ※箇条書きでも構いません。 ※こちらは任意での回答となります。(400文字以内)

A.
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公開日:2022年4月12日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
・学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400

A.
警備員のアルバイトにおいて、クレーム削減を目的に年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行った。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 オフィスビル警備を担当し、業務としてモニター監視、巡回を行っていた。昨年5月、同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。「クレーム増加は新人だけでなく警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアルを共有する」ことに取り組んだ。その結果、新人を指導に巻き込みクレーム削減に成功した。 この経験から年齢や立場を考慮しながらも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
・三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。400

A.
「食を通じて人々の生活を支える存在」となりたい。私は大学生活における3年間のダイエット経験から食が人に与える影響の大きさを身をもって体験した。それがプラス・マイナスどちらの影響かを決めるのはお客様だけでなく、食を提供する企業側にも大きな責任があると考えている。私自身が食を提供する立場として、人々にプラスの影響を与える存在となりたい。 そして、食品業界の中でも「食の中核」を担う存在でありたい。業界内にはメーカーや飲食業などが存在するが、結局ブランドや商品から抜け出すことができない。しかし、食の卸売は社会の変化に応じて自由に食を提供することが可能であり、さらに食の根本を担うことでメーカーや飲食業などにも影響を与える存在である。 このように「食の中間」ではなく「食の中核」を担う存在として、より多くの人々に食を通じてプラスの影響を提供したいと考え、それを実現するため貴社を志望している。 続きを読む

Q.
・周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。400

A.
集団での話し合いの場において、「全員が話しやすい環境づくり」を意識し、行っていることが2つある。 1つ目は、「必ず最初に発言をする」ことである。日本人の特徴である「空気を読む」性質から話し合いが始まっても発言が生まれない間が生まれることがある。そこで、私が先頭を切って発言することにより他のメンバーが話しやすい土台を構築している。 2つ目は、「あえて発言が少ないメンバーに話題を振る」ことである。集団の中での発言を苦手としているメンバーに意見を促している。その理由は、私自身がもともと他者との交流に苦手意識を持ち、自分を表現することを苦手としていたからである。大学生活でのダイエットやアルバイトの活動により、現在この苦手意識を克服することに成功した。そして、より対人スキルを向上させることを目的にかつての自分のように一歩を踏み出せないでいるメンバーに挑戦する環境を提供することを行っている。 続きを読む
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公開日:2022年2月4日
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男性 22卒 | 非公開 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400文字以下

A.
○○大学院の授業において、教授・学生間での議論に参加していくことに苦労しました。入学当初、授業で他の学生が積極的に発言する中、私は自分の意見が全く出てこず、悔しい思いをしました。私は学んだ知識から他の知識と絡めて、私自身の考えを生み出す力の低さに課題を認識し、知識の運用力を磨くことに力を入れました。そこで、私は(1)書籍や論文を読む際、仮説や問題点など自分の考えを生産していくことを習慣にしました。インプットとアウトプットを同時に行うことで、知識を学びながら、瞬時に知識を応用していく姿勢を身につけました。更に(2)積極的に教授の研究室に足を運び、論文や書籍から生じた疑問を基に議論していきました。学んだ知識を使って、相手に私の考えを伝えていくことで、説得力を磨いていきました。その結果、自信を持って議論に参加することができ、授業における活発な議論への発展に貢献することができました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。400文字以下

A.
【営業の仕事を通じて、どんな人でも豊かな食生活を手にできる生活基盤を提供したい】 幼い頃から母子家庭で育った私は、冷凍食品や惣菜、宅配などの簡便性が高い食品に生活を支えられていたと実感する経験が多くあります。今後、共働き世帯や一人親世帯の増加により簡便ニーズは益々高まっていくと考えます。今度は私が提供する側に立ち、どんな家庭環境でも人々が充実した生活を送るための後押しをしたいです。そのため、私は貴社の営業として、小売・外食店の課題を解決していくことで、消費者のニーズに応えていきます。独自のデータ・情報を使ったマーケティングを強みとする貴社であれば、様々なデータを考慮し、得意先様の課題に対して説得力のある解決方法を提案することが可能です。私は得意先様のニーズや課題を真摯に傾聴し、得意先様や消費者の視点に立った提案を行っていきます。そして、未来の心豊かな食生活に貢献することを成し遂げたいです。 続きを読む

Q.
≪任意≫周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。※箇条書きでも構いません。※こちらは任意での回答となります。400文字以下

A.
・笑顔を絶やさない(表情豊かに話す) →幼い頃に、母に「あなたが笑っていれば、人は幸せな気持ちになるわよ」と言われ、今でもその言葉を基に笑顔で人と話すようにしています。 ・相手の気持ちを考え、相手の心地よいコミュニケーションを取る →中学時代、不登校だった私に嫌なことを言ってくる人もいれば、親切な言葉を掛けてくれる人もいました。私は後者でありたいと思い、上記のことを心掛けています。 ・相手の文化・価値観を尊重すること →大学時代、海外旅行・留学で日本人のことを馬鹿にされた経験から、私は多様な文化や価値観を尊重することを大切にしています。日本人と接する時でもその姿勢に気をつけています。 ・相手の話に興味を持ち、質問や相槌などで話を引き出していくこと →大学でのグループワークで真摯に聞く姿勢を持ってくれるメンバーがいると発言しやすかった経験があります。私もその人のような聞く姿勢を心掛けたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
学生時代の中で打ち込んだことの中で経験した苦労や困難をそれをどう乗り越えたのかも含めて教えてください。

A.
大学1年次に、「部活動と従来のサークルのハイブリッド」をコンセプトとし、バレーボールサークルを立ち上げました。具体的には、レベルの高いバレーボールができるという部活動の利点と、趣味や勉強にも力を入れられるというサークルの利点の両立を目指しました。私は、バレーボール経験者のみを集め、基礎練習を削ることで練習量を週2日にし、双方の利点を両立しました。しかし、初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。私は、敗因を「レシーブ力の低さ」だと分析し、基礎練習の大切さを痛感しました。チームのレシーブ力を上げるためには、練習メニューを変更する必要があると考え、週2日のうち1日は基礎練習に半分以上の時間を費やすようにしました。結果、半年後に出場した大会では、レシーブが安定し、20チーム中準優勝できました。この経験から、自分の置かれた状況に妥協せず、主体的に行動し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通して成し遂げたいことを教えてください。

A.
私は、日本と海外の「食を通じた相互的なインバウンド」を実現したいです。日本には、海外の方々に未だ知られていない美味しい食べ物がたくさんあると考えます。また、逆も同様で、日本人が知らない海外グルメもたくさんあります。日本の食べ物を世界に発信し、世界の食べ物を日本に発信することで「食」が発端となり、外国に興味を持つ人が増え、旅行客が増えると考えます。アフターコロナを見据え、まずは様々な国の食べ物を再現し、世界中に販売することで「現地でも食べてみたい」という思いを芽生えさせることが重要です。これは、商社機能とメーカー機能を兼ね備える貴社だからこそできると考えます。そして、旅行する人が増えれば商品の知名度やリピート率も上がります。日本の市場は、少子高齢化により縮小する一方であるため、こうした世界に向けたビジネスが必要不可欠だと考えます。私は、貴社の商品を用いて、日本と世界を繋ぐ架け橋を目指します。 続きを読む
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公開日:2021年12月13日
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男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 女性

Q.
ガクチカの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたか

A.
セパタクローにおいて、負け続きであった自チームの課題解決に努めました。 未経験者ばかりの自チームは、入部当初は試合に負けてばかりだったため、試合録画からその敗因を分析しました。 その結果、ミスプレーによる失点が多いことが判明し、そこから私は「試合で負けない」ために「失点を最低限にする」練習に注力しました。 具体的には、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを洗い出し、そのプレーを重点的に強化する練習に取り組みました。 練習方法は、先輩に指導を仰ぎ、ミスの多いプレーの強化に適した練習方法を取り入れました。 加えて、試合後にチームで振り返る場を設け、それをもとに練習内容の改善を根気よく繰り返しました。 その結果、失点しないチームへと着実に進化し、最終的には全国大会で準優勝を勝ち取ることができました。 この経験から、現状の課題を把握し、その解決のために自ら考えて粘り強く行動する力を培いました。 (394) 続きを読む

Q.
当社での仕事の中でやり遂げたいこと

A.
「多くの人々の生活に笑顔を届けること」これを、貴社での業務を通じて実現したいと考えています。 私は中学生学習支援活動に1年間参加し、常に生徒目線に立った環境作りに注力し、来年も参加したいと言ってもらった経験があります。 その際、私は大きな喜びを感じ、人の笑顔に繋がる仕事に就きたいと考えるようになりました。 そこで、食と暮らしのバリューチェーンの「中核」を目指す貴社には、「得意先の現状や抱える問題の分析力」と「課題の解決に活かすことができる幅広いカテゴリー領域」といった強みがあります。 そんな貴社で、まずは多様な課題に対する解決ノウハウを学び、そして私の相手目線で考える力を活かして、多様化するお客様のニーズを掴み、それに真摯に応えていきます。 貴社の業務を通じて、お客様の課題解決に取り組むことは、結果的に多くのお客様に食から笑顔を届けることに繋がると考えています。 (381) 続きを読む

Q.
コミュニケーションをとるうえで気を付けていること、工夫していること

A.
私が人と話す際に気を付けていることは2つあります。 1つ目は、相手の意見を意欲的に取り入れることです。 私は、自分にない新しい知識や考え方を知ることで、自身の価値観をアップデートできると考えています。 そのため、私は学生から社会人までが所属する部内でも、男女・年齢問わずに積極的に話しかけ、多様な価値観に触れることを大切にしていました。 2つ目は、相槌を打つことです。 相槌というのは、共感だけでなく、自分が考える別の意見を伝える時もあります。 この相槌は、共感だけでないからこそ、相手の話への興味が伝わり、さらに話し合いが弾むと考えています。 これは、研究活動で先生と話し合う際も同様で、先生の意見を鵜呑みにせず、自身の考えが別にある場合は、それを伝えることでより突き詰めた議論を行っています。 このように、コミュニケーション中のインプットとアウトプットを行うことが、多角的な視野をもつことに繋がると考えています。 (400) 続きを読む
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公開日:2021年11月5日
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男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。(400字以内)

A.
○○サークルでの後輩指導です。 その中で直面した困難は、大学から○○を始めた私にとって、指導経験がない上に技術不足からくる不安を感じていたことでした。しかし、他の人に指導を任せて自分だけ逃げることは自分の成長にならないと前向きに捉え、「後輩がついてきたくなる練習とは何か」を考えた結果、私は一方的ではなく共に成長できる指導を心がけることに決めました。具体的には、プロの○○動画を元に目標を設定し、それと自分たちの動きの異なる点をお互いに指摘しながら練習を行いました。さらに、まず土台となる基礎的な部分が重要であるという考えから、筋トレや体の一部だけを動かす練習を、周りに呼びかけて一緒に行いました。その結果、私のチームは練習が楽しいと後輩から評価され、サークル内で最も実力のあるチームになったと確信しています。 この経験から、不安や苦手から逃げずに楽しんで物事に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通して成し遂げたいことをご記入ください。(400字以内)

A.
私は、世界中の人々に自分の勤める会社を布教したいと考えています。昨今では転職前提の就職活動をされている方も多いと思いますが、私は折角勤めるのであれば一生その会社で勤め、会社を愛したいと考えています。その愛を世界中の人々に伝え、会社のことをもっと知って頂きたいです。 そのためには、私の夢である「お客様のニーズに沿った商品開発」を行い、「お客様から必要とされる会社」になる必要があると考えます。貴社はコンセプトの立案から最終的な商品の開発までトータルに携わることができ、よりお客様の意見を反映しやすい商品開発ができると考えました。またこれの実現は、自分自身もお客様からも愛される会社づくりにつながると考えます。そこで、自分たちの商品の形を決めつけるのではなく、広い視野を持って時代やお客様のニーズを把握し、本当に必要とされるものを提供したいです。 続きを読む

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。(400字以内) ※箇条書きでも構いません。 ※任意回答

A.
私は、「相手の立場に立って話を聞くこと」を大切にしています。 以前、サークル活動を行う中で、活動の参加率が低い人に対して周囲の不満が溜まっていた際、私はまずその人に個別に話を聞く機会を設けて、事情を聞きました。最後まで遮らずに、「相手が話やすい雰囲気づくり」を意識しながら話を聞いたことで、活動に参加できない理由が家庭の事情であったことが分かり、それに応じた対策を取ることもできました。このように、普段から相手の立場に立ち、親身になって話を聞くようにしているため、「聞き上手」だと言われ、友人からもよく相談を受けます。 また、これに加えて、相槌を打つことも意識しています。受け身になって話を聞くだけでなく、能動的に話を聞く姿勢を見せることで、相手の意見をより引き出せると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月12日
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22卒 本選考ES

ゼネラル職
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下

A.
幹部を務める○○サークルで参加率を3倍にした。在籍120名ながら参加率が20%と低迷している課題があったため、新チームを設立し、参加しやすい環境を作った。苦労したことは、新チーム設立を提案した際に部員から「サークルが二分化するのでは」との反対意見を説得したことだ。その原因は、新チーム設立の目的の共有が上手くできていないことだと考えた。そこで、不参加部員との対面での意見交換の際に聞けた、自信がない、レベルについていけないなどの理由を共有し、同様の思いで練習参加を躊躇した私自身の経験も織り交ぜながら新チーム設立の目的を伝えた。また、一人一人に提案に対する想いを伝え、粘り強く交渉を行なった。結果、新チーム設立への熱意が伝わり、互いに部のことを考えていると理解を得てチーム設立の賛同を得た。この経験から、異なる考えを持つ相手でも、信念を貫き自分の熱意を伝えることで、相手を動かすことができると学んだ。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。 400文字以下

A.
私は、「人々の豊かな生活に貢献したい」という想いがあり、貴社で実現したい。飲食店のアルバイト経験より、食を通してお客様が満足され、笑顔でお食事して頂ける事にやりがいを感じている。一方で、もっと多くの方においしい食品を提供したいと考えた。貴社は、販売網の大きさから莫大な量の情報を収集することができ、業界のトレンドを分析してお客様に落とし込んでいくマーケティング力が最大の強みである。私のサークル活動で発揮した「傾聴力」と貴社のマーケティング力を活かして、お客様の課題を解決することはもちろん、そこにプラスαの提案をしていく。それを通して、消費者に「より良い食」を提供して、豊かな生活に貢献していきたい。また、貴社が取り組んでいる「AIソムリエ」のようなAI事業を食の世界に浸透させ、さらに豊かな生活を送ることができるように貢献していく。 続きを読む

Q.
≪任意≫周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。 ※箇条書きでも構いません。 ※こちらは任意での回答となります。 400文字以下

A.
2つのことを意識する。一つ目は、自分の情報をしっかりと伝えること。初対面ならば、緊張感などがあるため、自己のことをさらけ出し、知ってもらおうと姿勢を取ることで、相手に信頼感を与えることが出来ると考える。情報を押し付けるのではなく笑顔を心がけ、知って欲しいという想いを伝える。二つ目は、自分の情報だけでなく、相手の情報も引き出すこと。やはり双方向のコミュニケーションこそが、より距離を縮めることになると考えるため、積極的に質問をして、相手に興味があると示すことが重要であると考える。質問を尋問のようにするのではなく、一つ一つの答えに対して、「同意と共感」をすることで話しやすい雰囲気を作り、パーソナルな部分を引き出す。また、一つ目と二つ目どちらか一方だけでなく、双方をバランスよく行いコミュニケーションを取り、共通項を見つけ出すことが、信頼を得る最善の方法であると考える。親しい友人でも上記を意識する。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400文字以下

A.
大学2年時に学園祭模擬店企画で20人クラスの代表として黒字化に取り組み、目標販売数の2倍を達成した事です。まず、クラスで目標販売数を200食とし準備を始めました。目標達成にはa店舗の認知度向上とb販促が必要だと考えました。着手には多数の人員が必要でしたが、クラス全体の協力を十分に得られなかったため実効性が課題でした。私は今年こそ皆と良い思い出作りをしたいと思い、現状を変えるためメンバーとの対話で、原因が自分事と自覚していない事だと考えました。そこで、業務一覧表を作り仕事を各々に割り振り、積極的に頼む事で自分事化させる手法を講じました。結果、準備の参加人数が増え意見交換が活発になり実効性が生じました。そしてaでは、大学周辺の人にチラシを渡して当日の購入を求め、bでは、当日のシフトを細かく分け店前を行き交う人に購買勧誘を行いました。その結果、目標の2倍である400食の販売を達成できました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。400文字以下

A.
私は貴社での仕事を通じて、より良い食を多くの人々に提供することで「人々の生活に笑顔が溢れる社会」という夢を実現したいです。このように思ったきっかけは、オーストラリアへの短期留学においてです、私は日本から持って行ったお菓子で、現地の人を笑顔にできただけでなく、会話も生まれ人と人との繋がりを感じました。この経験から、食が国籍等関係なしに笑顔の源となる事を実感し、食で笑顔を生み出すきっかけを作りたいと考えるようになりました。貴社は、食の多彩なネットワークとチャネルを持ち、全国により良い食製品や食文化を提供しており、食品業界における課題解決に積極的です。貴社でこそ、食に関わる全てにアプローチし、より良い食を提供することで、私の夢の実現ができると考えています。私は貴社で特に、マーケティングに携わりたいと考えます。課題分析を行い、実際に解決のためのアプローチを考えることが夢の実現につながると考えます。 続きを読む

Q.
≪任意≫周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。※箇条書きでも構いません。※こちらは任意での回答となります。 400文字以下

A.
私は周囲とコミュニケーションをとる中で2点に気をつけています。1つ目は、笑顔を欠かさないことです。2つ目は、相手の立場に立って考えることです。私は、飲食店で3年間接客アルバイトを行っているのですが、その際、上記の2点を意識しながら仕事に取り組んでいます。例えば、小さなお子様連れのお客様が来られる際に、あらかじめお子様用いすを準備する等を行っています。そうすることで、アルバイト先の後輩やお客様から話しかけやすいとよく言われるようになり、信頼関係の構築にも役立っています。実際、常連のお客様から「あなたがいるから安心して食事を楽しむことができる。また来たい。」という様に言って頂けたことがありました。仕事においても、上記の2点を意識しながら仕事に取り組むことで、お客様から周りの社員にまで最も信頼されるような人物になっていきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたか

A.
私は、ゼミでのグループ研究でリーダーとしての役割を果たしました。研究を進めていく中で、先行研究データが少なく考察までの道筋が見えない、オンライン環境下により情報の共有がうまくいかないといった問題によりメンバーの意欲が著しく低下してしまいました。低クオリティに妥協せざるを得ない状況になりそうな中、リーダーとして結果が出るまで最後までやり抜くという強い責任感のもと素早い現状把握に努めると同時に、解決策提案までの日々のスケジュールを計画しメンバーに共有しました。また、自ら率先して意見を出し、メンバーの意見にも共感することで気兼ねなく発言できる環境作りや文章やアンケートの内容、計画通りかどうかを毎回確認することで穴のない研究に努めました。その結果、発表会では入賞することができました。仕事においても困難な状況に直面しても諦めることなく、乗り越える方法を徹底的に考えていきたいです。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいこと

A.
世界中のあらゆる食品を展開する貴社の仕事を通じて、人々の笑顔と健康の創造に貢献することを成し遂げたいです。飲食店でのアルバイトでおいしいものを食べたときに人が笑顔になる場面を何度も見てきました。また、高校生時代に父親が栄養の管理不足が原因で入院した際、食がいかに生活に関わっているかを再認識しました。貴社は食品卸の枠を超えて、食の中核的存在として広大なネットワークを活用して世界で愛されている商品を日本市場に展開されています。消費者・時代のニーズを満たす、ベストな商品を世界中から提供できる貴社であれば、おいしさ・健康で作れる笑顔を生み出せると考えております。私の強みである多面的な視野を活かして、日々変化する食品業界からお客様のニーズをいち早く察知し、ニーズに合った売り場や商品を提案することでより多くのお客様に幸せを届けることができると思っております。 続きを読む

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていること

A.
私は、「相手から自分がどう見えているのか」を常に意識するようにしています。この意識をするようになったきっかけは、高校時代に所属していた水泳部です。私が下級生の時の先輩方はとても厳しく、常に気を使って接していました。そのため、練習に集中しきれない状況がありました。このような状況が続いてしまうと部活全体にとって良くないと考え、私が上級生になった際には、後輩にとって目標となるような先輩でありながら気軽に話しかけやすい先輩を目指しました。一つ一つの課題に全力で取り組み信頼を得ることや、部活のある日は全員と少しでも話すように心掛けていました。その結果、築くことができた良好な関係は今でも続いています。相手から自分がどう見られているのか、どう見られるべきなのかを考えて行動することで相手の想いを尊重し理解することを意識して行動しています。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。

A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけて話し合い乗り越えた。担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。生徒を支えたく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因の解決のため、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認をした。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。 続きを読む

Q.
三菱食品の仕事を通じて成し遂げたいこと

A.
営業職として、多様化する食へのニーズに応えるために、適切な売り場提案によって多くの人に幸せを届けたい。私は辛い時に菓子や好きな食事に元気づけられた経験から、将来は多くの人に食で幸せを届けたいと考えている。その点で、食品商社は食品メーカーに比べ多くの商品に触れることができ、多数の選択肢の中でマーケットに最適な商品を提案できるため、私の想いを実現できると考えた。近年のライフスタイルの変化により、食に対するニーズは多様化しているため、マーケットに適した提案を行うことは簡単ではない。そのため、長年培われてきた信頼関係と幅広い商品展開をもつ貴社でなければ、私の想いは達成できないと考えた。適した提案を行うには、信頼関係を築き、ニーズを引き出す必要があると考える。そこで、塾講師で生徒との対話を尊重し、信頼関係を築いた経験を活かし、信頼関係を築いて提案をし、ニーズに合った食を提供することで幸せを届けたい。 続きを読む

Q.
周囲とコミュニケーションをとるなかで気を付けていること

A.
・自分の意見を押し付けすぎず、相手との対話を尊重すること 私は塾講師の経験で、立場や意見が異なる人々を巻き込んで取組を行い、自分ひとりでは達成できなかった大きな成果をあげることができた。この際、全員の納得を得るために、自分の意見を押し出すよりも相手の意見を積極的に聞き、傾聴する姿勢を心掛けた。また、全体で会議を主催した際も、全員に発言の機会を平等に与え、性格や年次で発言しにくい講師には個別に意見を聞き、相手との対話を尊重して、全員の納得を得ることに成功した。 ・取組に対する熱意を伝えること 取組に対してコミュニケーションをとるとき、その取組の妥当性だけでなく、自分の熱意も伝えると周囲とのコミュニケーションが円滑になると考えている。塾講師の経験からも、淡々と話すのではなく、自分が取組にかける思いやその根源を相手に伝えることで、相手も自分の気持ちを言いやすくなり、活発な意見交換が起きたと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下

A.
私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。 400文字以下

A.
私は仕事を通じて人々の食生活を豊かにし、多くの家庭に「笑顔」を提供したいです。食品卸売業界は多くのメーカーの食品に関わることができるため興味を持ちました。その中でも、貴社の1つのカテゴリーに絞らず様々な商材を扱うことができる点や、時代に合わせた卸を行っている点に魅力を感じました。加工食品や酒類、菓子など日本の様々なカテゴリーの商品以外にも海外から激選された食品を日本に向けて販売するディストリビューター事業に力を入れており、お客様に提供できない商品はないと言えるくらい種類が豊富だと思います。また、その中で物流倉庫内に作業ロボットを取り入れたり、A Iなどを用いたりと時代の変化に合わせた様々な付加価値をお客様に提供しています。私は貴社でより多くの商品に関わる事で多くの人々に「笑顔」を提供したいです。 続きを読む

Q.
≪任意≫周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。 ※箇条書きでも構いません。 ※こちらは任意での回答となります。 400文字以下

A.
「元気な挨拶」「相手の目線や気持ちを考える」 「第一印象は最初の10秒で決まってしまう」というように、気持ちのいい挨拶をすることによって相手の印象が良くなり、それに伴って人間関係も良くなると考えます。そして、挨拶がきっかけで相手も心を開きやすく挨拶からコミュニケーションを取り仲良くなることができると思います。経験として私は2年間塾の受付でアルバイトをしていた時に、活発な子もいれば内気な子もおり、最初は内気な子はなかなか挨拶をしてくれませんでした。その中で私は積極的に「元気な挨拶」をするように心がけていました。すると、内気な子もだんだん心を開いてくれ挨拶をしてくれるようになり、「今日学校でこんなことがあったよ」といったような世間話をしてくれるようになりました。そして相手の目線や気持ちを汲み取った上でコミュニケーションをするように心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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22卒 本選考ES

ゼネラル職
男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
三菱食品で成し遂げたいこと。400文字

A.
「日本の食の世界発信」と「地方の食の選択肢の拡大」を成し遂げたい。私は海外在住経験から、日本の「美味しく安全な食」の素晴らしさを再認識し、それを広めたいという想いから食品業界を志望している。また、大学入学を機に上京し、「都心部の食の選択肢の広さ」に感銘を受ける一方で、帰省した際には、「地方の食の選択肢の狭さ」を実感し、この解決に取り組みたいという想いが強くなった。貴社は、食品商社として商材に縛られず、多様化する食のニーズに対して幅広い提案をすることができる。また、貴社は食の中核企業として、全国に物流拠点を保有しているだけでなく、三菱商事グループの広大なネットワークを活用し、多くの国と取引をすることができる。このようにして、「商材に縛られない課題解決」と「広大なネットワーク」を兼ね備え、国内外のお客様から大きな信頼を得ている貴社でこそ、私の想いは実現できるのではないかと考えている。 続きを読む

Q.
周囲とのコミュニケーションで意識していること。400文字

A.
「人の興味に興味を持つこと」を意識している。海外在住経験や上京時の経験から、新しい環境で自分を知ってもらうためには、まず相手のことを知ることが重要であると考え、相手の好き・関心に興味を抱くことを意識している。日常生活の中でも、対話を通して相手がどのような事に興味があるのかを考え、それに対して質問などを通して深掘りする事を大切にしている。また、「相手をよく知ろうとする姿勢」を徹底する事で、良い印象を抱いてもらうことができ、心を開いてくれるようになるため、最終的には私に対しても関心を抱いてくれるようになる。その結果、友人から個人的な相談をさせることも増え、「聞き上手」といった評価をしてもらうことが多い。この「傾聴力」を活かし、対話を通してお客様の課題を捉え、「食」を通した解決に取り組むことで、貴社の発展に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下

A.
震災で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の避難所マニュアルを提言しました。津波の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「避難所を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への3ヶ月に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員女性である事を活かして、女性視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない女性視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを市の方と行わせていただいています。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。 400文字以下

A.
私は、貴社の仕事を通じて、食の楽しさを広げたいと考えています。理由は2つあります。1つ目に、ゼミ活動を通じた政策提言の際に、避難所で生活している人々が限られた物資の中で食生活を送っている姿を見て、改めて普通に食べることができる素晴らしさを感じたからです。2つ目に、健康的なものだけではなく、特にジャンクなお菓子などを食べることが私のQOLの向上に繋がっていると身に染みて感じているからです。貴社は、食品を専門とした商社という事で、一つの製品やメーカーにこだわらずに、小売店が本当に売りやすいものや、消費者が求めているものを組み合わせて提供することが出来ると考えています。貴社での事業を通じて、人々に楽しい食生活を提供するためにも、ゼミで培ったヒアリング力を活かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 横浜国立大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。(400字)

A.
「やる気のない人をやる気にさせること」です。大学祭実行委員会にて○○部門のリーダーを務めていたのですが、メンバーのモチベーションの低さに起因した作業効率の低下という課題に直面しました。「自分たちがいなくても学祭は開催できる」と発言する彼らのモチベーションを上げることなど不可能に感じられましたが、自分の意思で委員会に入った彼らにやりがいや楽しさをもっと感じてほしいと思い、組織変革を決意しました。例えば「作業進捗表の掲示」を行い、それまで私一人で管理していた進捗状況を全員に共有しました。その結果一人一人に危機感と責任感が生まれ、メンバー自ら作業の指示を出したり「もっとこうしたい」と発言したりするようになりました。加えて、例年の1.5倍の○○全てを期間内に完成させることもできました。この経験から、リーダーが一方的に指示を出すのではなく、メンバーの主体性を引き出すことの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
三菱食品での仕事を通じて成し遂げたいことをご記入ください。(400字)

A.
食を通じて人々を元気づけたいと思っています。私は一生懸命働きクタクタになっている家族の姿を見ていたことから、そういった人々を元気づけ心を豊かにできる仕事がしたいと考えています。また、そういった人々には本当においしい商品を届けたいと考えます。そのためには、数ある商品の中から本当においしい商品・求められている商品を選び抜くこと、そして商品が持つ魅力を小売に的確に伝えることが必要だと考えます。だから私にとってメーカーと小売の間に立って食品業界全体をサポートできる貴社は魅力的です。また、私には「現状に満足せず、よりよくする力」があります。この力を持つ私なら、メーカーや小売のパートナーとして、よりお客様のニーズに適した商品やよりよい売り場作りの提案に加え、社内の課題解決にも貢献できると考えます。卸である貴社で働き、人々においしい食べ物を届けていくという方法で多くの人を元気にしたいと考えています。 続きを読む

Q.
周囲とコミュニケーションをとる中で工夫していることや気を付けていることがあればご記入ください。  ※箇条書きでも構いません。 ※こちらは任意での回答となります。 (400字)

A.
・相手の意見が自分の意見と異なる場合でも、真っ先に否定することはせずまずは肯定すること ・意識的に質問を投げかけ、相手の意見を引き出すこと ・積極的に自己開示することで相手との精神的距離を近づけること ・緊張するような場面においてもクスっと笑えるような言葉や正直な気持ちなどを話すことにより、空気を和らげること ・自分の意見を言う際は、PREP法を用いて論理的にわかりやすく伝えること 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
ガクチカ・どんなことでも

A.
ひとり旅のこと 続きを読む

Q.
今後の日本の食をどのように支えていきたいか 400

A.
少子高齢化が進むにつれ、毎食作れない方や、一人分を作ることがめんどくさいと感じる方が増えると思います。その中で、その方達が栄養素が高い食事をできるように、また、食べたいものが選択できる環境にする工夫が必要であると考えます。どうしても、偏った食事になってしまいがちかもしれませんが、その方達に新手のサービスを提供することで、日本の食を支えることができると考えます。また、日本の農家の方達も支えていく必要があると考えます。日本の食の品質が高いのは、この農家があってこそであります。また、世界各国の食のスタイルも日本に取り入れることで、幅広い選択肢を消費者が持てることになります。よって、食に関しての楽しみが増え、生活がより豊かになると考えます。また、安全面に注力することで、誰もが安心して食を楽しむことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 21卒 | 愛知大学 | 男性

Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。400文字

A.
私は食を通じて、「人々の健康、そして豊かな暮らしの実現」に貢献したいと考えています。また、こうした想いを持つ人こそがこれからの日本の食を支えていくものだと考えます。 学生時代、アルバイト先あるスターバックスやイタリアンレストラン、また祖父母が経営するスーパーを通して、食という価値を消費者に対し提供してきました。また、その意義を実感できた際にやりがいを感じ、社会人においてもより大きなフィールドで自分と同様に食へのこだわりを持つ人々と関わり合いながら価値を提供していきたいと考えています。 そうした中、貴社は一般的な食品商社と大きく違い、生産者、メーカー、物流、小売業と関わるだけでなく、そのようなビジネスパートナーと共に生活者に価値を届けることを追求しています。 このような価値観とフィールドを持つ貴社のもと、多くの関係者とともに食の豊かさを消費者へ届け続けることでこれからの日本の食を支えていきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労、またそれをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400文字

A.
ゼミでリーダーとしてコンテストに参加した経験です。 大学の講義等で学んだ内容をアウトプットしたい想いから、メンバーを集め、コンテストに参加しました。準備段階でグループワークや課題を設けていたが、しっかりとやって来るメンバーはおらず、質の悪い議論を繰り返していました。とりわけ、意欲の差やモチベーションの維持に悩みました。そこでまず、各々の価値観を理解した上でどのようなアプローチが最適であるか考えました。そして、メンバーの共通項からグループワークに真剣に取り組みたくなる工夫をしました。また、共有の場を設け、情報だけでなく自分のコンテストにかける想いを積極的に共有しました。そうした結果、メンバー全員が同じベクトルを向きながらレポートを作り上げ、賞を頂くことができました。 この経験を通して、異なる価値観に対応する柔軟な思考力やチームの現状や求められる行動などを客観的に判断する力を培いました。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。

A.
私は副責任者として、サークルの演奏会開催にあたっての協賛の獲得に特に力を入れて取り組みました。演奏会の会場が初めて開催する場所であったため、協賛を依頼する店舗も馴染みのないところが圧倒的に多い中でのスタートとなりました。はじめのうちは話を聞いて頂くこともできず門前払いされることもあり、厳しい言葉をかけられる度にどうしたら目標達成をすることができるのか頭を悩ませました。簡単にいくものではありませんでしたが、私が取った方策は二つあります。まず一つ目に依頼の際のテンプレートを無くし、その店舗や業態ごとに協賛するメリットを打ち出してから訪問するようにしました。二つ目は訪問する母数を増やすことです。担当エリアと訪問数のノルマを設定することで広報のメンバーで共通の明確な目標を共有し、リーチする数を増やすことで目標金額を大幅に上回る協賛を獲得することができました。 続きを読む

Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。

A.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 私は一つ一つの製品が集まっているからこそ、日本の食や市場が成り立っているということを踏まえ、それを支えるために全ての規模の会社との密な取引により市場活性化をするという取り組みをしていきたいと考えています。中小企業の中には安全性や成分のチェックが追いつきにくくなるというお話を伺い、業界のパイオニアである貴社の社員という立場であるからこそ、そのリチェックやサポートを100%以上のクオリティで行えると考えています。食を支えるということは、その必需品を届け人々の生活を支えるということであり、非常に使命感を感じます。さらにそこに加え、より豊かな社会の実現は、大規模な会社のメジャーな製品をコンスタントに届けることや、中小規模の会社のコアでありながらもニーズを引き出せるようなものを、物流という立場から消費者に届けることにより実現性を増していくと考えます。 続きを読む

Q.
どのようなことでも構いませんので、<タイトル>と<本文>に分け、自由にご記入ください。

A.
私はNPOで企業や行政と連携して次世代教育を行うインターン活動に力を入れてきました。現在、ソニーのCSRプログラムを合同で行っており、現場経験を生かして社員の方に企画提案をしてきました。内容は小学生に犬型ロボットを自分の作ったプログラムで動かしてもらうものでした。最も困難だったのは子供の独創性を生かしつつ、企業側の意図も組み入れる点です。解決策として私が取り組んだのは、現場の小学校での子供とスタッフへのヒアリングを元にした企業への提案です。企画段階では考えにくい要望が挙がり、両者の要望を取り入れた社員と子供のオンライン質問コーナーを実施しました。この経験から自分の理念をしっかりと持ち続ける事とその実現のために当事者たちの思いを聞くために足を動かす大切さを学びました。限られた時間の中での挑戦でしたが、企業の教育格差縮小という理念が私の想いと合致していたため走り続ける事ができました。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
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男性 21卒 | 広島大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。400文字

A.
軽音楽サークルの部長として初心者の定着率向上に苦労しました。私が部長を務めていた軽音楽サークルには大学からバンドを始めたい多くの新入生が集まりましたが、楽器を続けられず退部する部員が多いことが長年の課題でした。折角興味をもってくれたのにバンドの楽しさを伝えきれずに退部されるのは勿体ないと感じ、私が部長の際に解決することを目標としました。そこで私は初心者の立場に立って初心者がバンドの楽しさに気づくまでのプロセスを考えたところ、楽器の購入、楽器の練習、ライブを行う、という三段階の壁に気が付きました。私はそれぞれに対して「楽器を買う会」「楽器練習会」「ビギナーズライブ」の3つのイベントを新たに開催しました。以上の施策によって初心者でもバンドを楽しんでもらえる環境を作り、初心者の定着率を2倍に向上することに成功しました。以上より相手目線を大切にし、課題の本質を明らかにすることで乗り越えられました。 続きを読む

Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 400文字以下

A.
国内の多様化する消費者ニーズに適した海外の食品を提供することで、日本の食を支えます。理由は2つあります。1つ目は研究室のメンバーで海外の食品を自分で仕入れている方がいる等、食へのニーズの国際化を感じる一方、現状として小売店における海外からの食品の種類はまだ少ないと感じるからです。貴社は「生活者の消費動向を分析して最適な商品を届けられること」が強みであると思います。従って貴社であればより生活者のニーズに沿った海外の商品を国内で展開できると考えます。2つ目は私のやりがいに繋がると感じるからです。私はこれまでサークルの部長や研究室の運営に携わる中でメンバーの様々な要望に対して、相手目線で解決していく事にやりがいを感じるようになりました。国内の多様化するニーズに対して、生活者目線を大切にした商品を展開することで日本の食を支え、私のやりがいに繋がる働き方がしたいです。 続きを読む

Q.
どのようなことでも構いませんので、<タイトル>と<本文>に分け、自由にご記入ください。※写真貼付け可。(任意)

A.
<タイトル>20文字以下 世界の食に対する私の夢 <本文>400文字以下 これまで私は学会や留学、旅行を通して8か国を訪れましたが、その中で私は食のボーダーレス化を世界で推進したいという夢を持つようになりました。海外へ行くと日本に持ち込みたい食材、料理、食文化(写真のスペインで食べたピンチョス等)に沢山出会いますが、そのほとんどは日本ではまだ知られていません。逆に海外で展開されている日本食も基本的に本来の日本食とは程遠い味をしています。更に研究室にいるタイからの留学生に話を聞くと、日本人が食べているタイ料理は本場の物と全く味が異なるといいます。これらの経験から、これだけ世の中はグローバル化が進んでいるにもかかわらず、食に関してはまだ国境の壁が大きく国同士の食の価値を伝えきれていないことが多いと感じています。世界へのネットワークをすでに持っておられる貴社であれば、私の夢を叶えられると考えています。貴社で働く中で世界の食の中核となり食の国境を無くしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労をどう乗り越えたか

A.
学生生活において打ち込んできた事は居酒屋でのアルバイトです。その中でも店舗の問題点であった顧客確保に注力しました。私が働いている場所は居酒屋激戦区であり、ここ数ヶ月は集客が上手くいかない状況が続いていました。それは宣伝効果が足りないと考え、対策としてSNSアカウントを作成しました。具体的にはInstagramを作成し、マグロの解体イベントやハロウィンイベントなど、幅広い世代が楽しめるイベントを宣伝しました。しかし、SNSアカウントの作成だけでは顧客確保に直結しないと考え、友人に声をかけてアカウントをフォローしてもらったり、店内の机上にInstagramアカウントのQRコードを掲載した宣伝広告を配置しました。その結果、Instagramを見て来店したという人が増え、平日でも満席になる事が多くなりました。この経験により、現状から問題点を導き、自発的に問題解決に取り組む力が身につきました。 続きを読む

Q.
今後日本の食をどう支えていきたいか

A.
私は、日本の外食産業をさらに盛り上げ、世界から見た「日本の食」のイメージアップに取り組みたいと考えています。近年、世界的に日本食が流行していますが、その一方で、飲食業界は右肩下がりだと言われています。しかし、貴社はそのような現状を打破できると考えています。貴社は、加工食品や菓子類など全てのカテゴリーに加え、3温度帯の商品を取り扱っています。この提案できる幅の広さにより、お客様のニーズに即座に応えることができ、多くのお客様に信頼していただけることができます。そこで私の強みである忍耐力を活かし、何度もお客様の元へ足を運び、ニーズを深く理解することにより、満足していただけるまでこだわった提案ができます。この「ニーズを理解し、応える」の繰り返しが、外食産業の盛り上げのきっかけになると考えています。そして、一部の高級店でなく、全ての飲食店を自信を持って海外に発信したいです。 続きを読む

Q.
自由課題、タイトルを記入したうえで400字

A.
「負けず嫌い」  私を一言で表すと「負けず嫌い」です。何事にも最後までやり抜がないと気が済まないです。これは高校時代の部活動での経験から得たものです。  私は高校時代ソフトテニス部に所属していました。2年生の頃から団体戦メンバーに選出されており、チームのメンバーに迷惑をかけないよう取り組んでいました。    しかし、3年生になりヘルニアを発症してしまい、今まで通りの練習ができなくなりました。私はテニスが好きで、怪我で試合出場を断念したくないという思いや、チームに迷惑をかけたくないという思いがありました。そのため、リハビリ中も体幹トレーニングなどを行い、早く復帰し引退試合に出場できるように試行錯誤してきました。  団体戦への出場は逃しましたが、個人戦には出場することができました。結果は1回戦敗退でしたが、「絶対に最後まで諦めたくない」という思いを持つことで、引退試合に出場するという目標を達成できました。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下

A.
学生時代打ち込んだことはマクドナルドでのアルバイトです。その中で、困難であったことは運営上での人員不足への対応です。私はマクドナルドで時間帯責任者として働いているのですが、人員不足の結果従業員の仕事の負担が増えることが問題として挙げられました。この問題を解決するために私は社員の仕事であるスケジュール作成を手伝うという対応をしました。しかし、ただ従業員にスケジュール交渉をするだけでは解決しないので、従業員と積極的にコミュニケーションをとり、困っている従業員がいたら手助けをするなどして従業員からの信頼を得ることに従事しました。その結果、シフトに入ってくれる従業員が増え、人員不足問題の解消に貢献することができました。この経験から、接客業はお客様からの信頼はもちろんのこと、一緒に働く従業員の信頼もなくては店舗の運営を円滑に行うことができないことを学ぶことができました 続きを読む

Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 400文字以下

A.
私は今後、「日本の食は安心、安全である」といった共通認識を維持させつつ、食を通して人々の健康を促進することで日本の食を支えていきたいと思います。私はよく海外へ旅行に行くのですが、必ず一度はお腹を下してしまいます。また、現在コロナウィルスが蔓延している理由も、中国の人々の食生活が原因と言われています。食によって健康が損なわれてしまうと、暮らしのライフラインを守ることができなくなってしまいます。その中で、貴社は食に対する安心、安全に注力しており、すべてのカテゴリーの食品をテーマパークや花屋などの食品卸売業の垣根を超えた取引先に卸すことが可能であることから、最も多くの人々の「食の安全」に携わることができることと思います。また、多くのメーカーとの取引から得た情報量を活かし、様々な健康食品を消費者に提案することで消費者の健康を促進させるという社会貢献をも行うことで日本の食を支えていきたいと思います。 続きを読む

Q.
どのようなことでも構いませんので、<タイトル>と<本文>に分け、自由にご記入ください。 ※写真貼付け可。(任意) <タイトル> 20文字以下

A.
私の趣味 続きを読む

Q.
<本文> 400文字以下

A.
私の趣味は海外旅行です。新たな文化に触れることや、見たことのない景色を見ることで、「非日常」を身を持って体験し、理解することを楽しみとして海外へ行きます。学生時代にタイとラオスへバックパッカーとして旅行に行きました。そこでは想像通りの綺麗な景色見ることや、地方の田舎の小学校の子と触れ合うことなどの「非日常」を体験して楽しむことができました。更に現地で国家資格である象使いの免許を取ることができると知り、即座に取りに行きました。写真はその時のものです。このことから私は好奇心が旺盛であり、すぐ行動できると言えます。また、旅先で日本人の社会人の方と知り合い、現地でともに食事をしました。帰国してからもなお関係は続いています。このことから、海外旅行は日本人ともネットワークを構築できる場であると事を知ることができ、楽しみ方の幅を広げることができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込み、困難な状況をどう乗り越えたかを説明してください。

A.
「試合に出場できなかったこと」です。 私は大学生までの12年間のラグビー人生を通し、スポーツに自信がありました。 大学では自信と共にラクロス部に入部しましたが、最初の公式戦は実力不足で出場することができませんでした。部を辞めようと思うほど悔しかったですが、必ず周りを見返す実力をつけると決意し、自分の弱みを分析しました。 練習量が少ない・周りより突出している強みがないことが弱みだと分かりました。 なので、練習量を日本一にする、フィジカルを誰にも負けない強みにすると決め、以下2つの取り組みを行いました。 1.毎朝4時半にグラウンドに行き練習する。 2.週6回筋力トレーニングを行う。 上記の取り組みを1年間続けた結果、レギュラーを掴み取ることができ、2年間続けた結果、大学初の関東代表に選出されました。 これらの取り組みを通し、目標に向かい泥臭く努力し続ければ、必ず成長や成果が得られるという強い信念を得ました。 続きを読む

Q.
今後の日本の食文化をどう支えていくか 教えてください。

A.
私は貴社で「安心・安全・おいしさ」を多くの人に届けることはもちろん、健康志向が高まる中で、「食」を通じて人々が健康で長生きし、医療費の少ない豊かな国づくりに貢献したいです。日本では長い間医療費の増加が進んでおります。このような状況において、「食」は医療費の減少を促すものであると考えており、医療費の減少=人々の幸せな生活であると思います。食品商社という立場から独自での情報量を活かした開発や、多くのメーカーと取引がある利点を活かした商品の発掘により、消費者に多くの健康食品の提案をすることができます。働く女性をターゲットとした「ROYAL BEAUTY」シリーズのように多くの栄養素が含まれ、「なりたい」を叶える手軽に食べられる商品は今後更にニーズは高まると思います。私はドラッグストアの営業として、取引先店舗の利用年齢層をターゲットとした健康食品を提案することで社会貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
周りを巻き込み、リーダーシップを取った経験を教えてください。

A.
『農大歴史上初の舞台に向けた取り組み』 ラクロス部に所属し、1部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグ昇格出来ない原因がチーム全体のフィジカル不足であると考え、チーム全体のフィジカルを強化するため、以下の取り組みを行いました。 ●食事・トレーニングのメニューを1人1人に作成。 内容として、部員一人一人の摂取栄養量やトレーニング値を数値化し、部員一人一人に最適な食事メニューやトレーニングメニューを作成しました。 ●意識を浸透させるため、週4回のミーティング開催。 モチベーションや取り組みを行う意味を認識させ続けることが目的です。 ミーティングを行うことによりライバル意識を芽生えさせることができました。 2つの取り組みを3年間行い続けた結果、チームの平均体重が12kg増え、一部リーグに所属するどのチームにも体負けすることがなくなりました。これからリーグ戦で目標達成すべく、現在も努めています。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
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男性 20卒 | 滋賀大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでの人生で取り組んだこと、理由行動学んだことについて教えてください。(400字以内)

A.
私は小学校からサッカーを続けてきました。特に印象深いのは大学のサッカー部での活動です。監督がいないサッカー部で、幹部として、一体感のある組織作りに注力しました。勝敗を分けるのは、チームの一体感や苦しい時の踏ん張る力だと感じました。そこで、全員が当事者意識を持って、様々な角度から試合に関われるように、私は部員50人と積極的に対話し、またそれを他の部員にも伝えるパイプ役となるよう尽力しました。また、ワンプレー毎に気になる事を話し、意思共有する場を多く作ることで練習から共通意識を持って取り組めるようになりました。結果、試合に出る人、応援やマネジメントに回った部員も全員が一体感を持って取り組む事ができ、全員が共通意識を持つことで、どのメンバーが試合に出ても、様々な戦略の変化に適応し、柔軟な連携をとることができました。この経験から結束した組織が持つ大きな力の可能性を感じ、一体感の強さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが数ある企業の中で当社を志望した理由を教えてください。(400字以内)

A.
私は食を通じて人々の生活を支えたいと思っています。そして貴社が食品卸売業界で売り上げ1位ということもあり、どのカテゴリーの食品においても他社に比べてトップクラスであるため、人々の生活に最も関わることができるのは貴社以外にないと思い、志望に至りました。特に貴社では食に対する安全、安心に情熱を注いでいます。当たり前ですが、健康が損なわれるような食では豊かな暮らしの実現はありません。安心で安全が前提となることで、初めて人々は美味しい食品に感動できるのです。また、私のやりがいは自分の人間力を活かすことで、周りを巻き込みながら全員を笑顔にすることです。貴社は今後日本の食全体の中核になろうとしています。私も中核の一員となり様々な人と関わりながら一生懸命働くことで、メーカー、卸、小売店、消費者の全員が笑顔になる豊かな食の未来を作りたいと思います。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは謙虚さであります。謙虚であるからこそ、自分を客観視し、足りないものを見つめ、その克服に努力し、成長することができると思います。私は大学で体育会サッカー部に所属していました。しかし、私は特に目立った特徴のない、平凡な選手でした。そのため、1回生の時は応援という形でチームをサポートしていましたが、試合に出て勝敗に対して本当の喜び、悔しさを感じたいと思いました。そのために自分に足りないものを客観的に分析し、自信のあった体力面の強化、チームの弱点でもあった筋力面の強化に励みました。ランメニューでは常に限界を超えることを意識し、そして週4回2時間の筋力トレーニングを行いました。結果、成果が見え出した、3回生の春に試合に出ることができ、自分の通用するプレーや新たな課題を見つけることができ、勝敗に対して本当の感情を抱くことで、自分のさらなる成長につながりました。この経験を社会人になっても活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
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男性 20卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。

A.
私が学生時代に打ち込んだのはアルバイトです。そして私は、店長に「お前はもういらない」と言われるほど仕事ができませんでした。私はダイニングバーでアルバイトをしています。アルバイトを始めた当初は、お酒の知識が全く無く、初対面の人と話すことも苦手だったため、働くのにとても苦労しました。あまり話もできず、仕事もできないため、私は店長に「お前はもういらない」と言われました。私は、とても悔しかったので、絶対に店長を見返そうと決めました。まず、お酒のことを勉強しました。お客様に「おまかせで」と言われても作れるくらいになりました。また、積極的にお客様と話し、どのお客様の話にも対応できるように、スポーツやグルメについて勉強しました。そして働き始めて2年が経ち、店長に「社員になってほしい」と言われました。この経験から、全く知らない世界に飛び込み、上手くいかない時に諦めるのではなく、挑戦することを学びました。 続きを読む

Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。

A.
私は、食を通じて、人々の健康な暮らしの実現に貢献したいと考えています。私は大学の勉強で健康について学んでいました。本来、健康とは、単に病気ではない、弱っていないだけではなく、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態だと学びました。人々にとって食とは、食べること、お酒を飲むことなどにより、皆が楽しむ・幸せになれるモノだと考えています。また、エネルギー補給や生態調節などの働きもあります。そのため、健康な暮らしを実現するには、食が必要不可欠であると考えます。 貴社の企業理念に、中間から中核というものがあります。説明会に参加した際に、「食と暮らしの明日を創造する」という意味があると聞きました。また、貴社は、オリジナルブランドで海外の商品を日本で販売するなど、多種多様な商品を扱っています。そのため、私は、貴社の企業理念や商品を通して、健康な暮らしの実現に貢献することで、日本の食を支えたいと考えます。 続きを読む

Q.
どのような事でもよいので、タイトルと本文に分け自由にご記入ください。

A.
タイトル:自分の長所と短所 続きを読む

Q.
本文

A.
私は、自分1人で何かを成し遂げることが苦手です。私は自分1人で新しいものを生み出すこと、自ら何かを創造する力が欠けています。私は、10歳からサッカーをしています。しかし、大きな大会でゴールを決めること、アシストをしたことは覚えている限りでも1度か2度しかありません。そのため自分1人で何かを成し遂げることが苦手です。しかし、私は周りの人を巻き込み、何かを成し遂げることはできます。自分自身の力がないとわかっているため、多くの人の力を借りなければならないのです。先ほどのサッカーの話では、チームにとって決定的な仕事はできなくても、ディフェンスとオフェンスのバランスを取ること、周りの選手に指示することでチームの勝利に貢献することができます。また、グループワークなどで、何かを考える際には、他の人の意見を積極的に引き出し、自分の意見ではなく、グループとしての意見を出すことが得意です。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
学生時代に一番がんばったことを教えてください。

A.
大学ではよさこいチームでの活動に打ち込んでいました。 活動の中で特に印象に残っていることは、宮戸島からの依頼演舞の企画です。この島は震災で大きな被害を受けました。震災で負った心の傷は消えることはなくても、元気を取り戻すことはできると考えています。私達のチームでは毎年公演をしていますが、例年はステージで踊るだけの活動でした。しかし演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを入れるといった工夫をして我々と島の方々が親しみやすくなるように工夫をしました。その結果、前年まで我々から一方的に魅せていたものからお客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻した。」と感謝の言葉を頂きました。 この活動で培った行動力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。 続きを読む

Q.
人生で一番の困難について教えてください。

A.
大学で所属していたよさこいチームにおいて、自分達の代になってから10ヶ月間大きな賞を得ることができなかったことが一番の困難です。 このような状況を打破する為、次の2つのことを意識しました。 まず、誰よりも熱く大きい声で叫び続けたことです。声を出すことによって全体の士気が高まり、よりお客様の心に響くような演舞にすることができました。 次に、声の先駆者としての存在です。練習の雰囲気が良くないときに自分から率先して声を出すことで、周りのメンバーが自然と声を出しやすいような環境を作り出しました。 その結果、昨年9月に行われた大会において約250のチームの中から3つしか選ばれない賞を得ることができました。 声を出すことによって仲間に、そして何よりお客様に想いを届けることができたことが受賞につながったのだと思います。 このように、私の「人を巻き込む力」によって周りの熱を高め、チームを成功に導くことができました。 続きを読む

Q.
日本食を更に広めるための新しい案を出してください。

A.
2つのことを提案致します。 まず、消費者の生活に寄り沿うことです。今の世の中、おいしいのは当たり前で、そこから更なる付加価値が求められています。だからこそ、機能性や話題性など、付加価値を持った商品を多く卸すことが重要です。そして、その特性がわかりやすいような商品棚を作ることで消費者のニーズに合った商品を提供し、豊かな食生活につなげたいと思います。 次に、外国人向けに日本食の市場を拡大することです。訪日外国人は年々増加傾向にあり、更に外国人観光客が訪日前に期待することの一位は「食事」というデータがあることが理由です。このことから、小売店に外国人向けの食品コーナーを設置し、更にイラストや英字を交えたPOPを付けることで手に取りやすくなり、需要が増えると考えます。 このように、欲しいものが買いやすくなるような売り場を提案することによって日本の食生活を支えたいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
「食品が口にされるまでに関わった人々の思いを伝えることで食を支えていきたい」と考えています。大学時代のこれまでの3年間、漁師の方と共にアルバイトとして仕事をする中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、互いの信頼があってこそ消費者のお客様に届くということを体感しました。この時、私は「商品がお客様の口へ届くまでに関わった人々の思いを伝えたい」という目標を持ちました。漁師さんや学生仲間と共に、生産者として安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みなど、生産者の思いを実感しました。さらに1人の消費者としても生活しているわたしだからこそ、安心安全な食品に生産者の思いを考え始め、家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。貴社でならどこよりも多くの商品の魅力を伝えることでお客様を幸せにできると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと、困難

A.
「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の人員確保」に苦戦しました。私は大学入学後からホタテ漁師の方と共にアルバイトとして船の上で水揚げ作業の手伝いをしており、大学2年生の時に5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。深夜2時開始で危険を伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで、人集め経験のある先輩や漁師の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しいことが分かりました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり、無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができました。この経験から、相手の立場になって考える大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む

Q.
学生時代学んだこと

A.
お客様と繋がるために必要だと感じたものとは。 異文化に触れることで多角的視点を養い、今後の社会生活の中で活かしたいと思い、アメリカのTasteNirvanaという飲料会社で1か月間営業同行をしました。開始2週間目に社員の方4名と総合スーパーでの宣伝活動を行った際、私の経験不足でお客様の質問に思うように答えられなかったことで最後まで話を聞いていただけず、私は悩みました。他の社員の方の姿勢を見ると自分が未だに1人の企業の顔であるという責任感を十分に感じていないことに気づきました。そこで、日本でアルバイト先や研究室でリーダーをした経験から得た傾聴力を活かし、お客様の様子に注目し相手のペースに合わせて会話をするように意識したことで次第に商品を購入していただくお客様の数の増加に繋げられました。この経験から、実際のお客様と接する中で学んだ相手の気持ちになって考える姿勢と、自分から成長機会を作る努力を現在も継続しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 19卒 | 成城大学 | 男性

Q.
これまでの人生で取り組んだこと(挑戦、困難)について、その理由や行動、学べたこと等含めてご記入ください。

A.
私は大学生活の中で、学生全体の上位1%しか選出されない特待生を目指すという最大の挑戦をしました。私は現在通ってる大学には指定校推薦で入学したことや、母子家庭だったことから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、教職課程を取っていたため他の学生の1.5倍以上単位を履修しなければなりませんでした。そのため、目標を達成するために効率よく勉強することを心掛けました。そこで、徹底したスケジュール管理をしました。具体的には、まず自身の現状把握から始め各授業で良い成績を取るために何が必要か全て紙に書き出しました。次に重要度や時間配分を考慮して、1週間スパンの計画表を作成しました、これにより如何なる時でも無駄なく効率よく勉強でき3年連続特待生に選出されました。この経験からどんな困難な目標でも諦めず、計画性を持って行動したら達成できるといったことを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機は何ですか?400文字以内

A.
貴社を志望した理由は3点あります。まず、1点目にブランド力に魅力を感じたからです。私は遊園地でのアルバイトの中で、幅広い年齢層のお客様を楽しませることから多くの人の生活に貢献できるような仕事をしたいと思っていました。そこで、人間が生きて行く上で欠かせなく、機会の多い食に携わりたいと思いました。その中で貴社は総合食品卸であり、三菱商事のバリューチェーンにより、多角的にお得意先のサポートができることに魅力を感じました。三菱というブランド力のある貴社ならば、1人でも多くの方の生活貢献できると思いました。2点目に、食品の卸売で業界1位であることに基盤の強さを感じたからです。先ほど述べたブランド力故に実績があると思います。3点目に、メーカーとクライアントの中間に立ち、色々な商品と様々な人と接点を持てることに魅力を感じたからです。私は多くの方と関わり、違った価値観を学ぶことで自己成長できるのではと思いました。 続きを読む

Q.
自由記述

A.
失敗の経験が私に教えてくれたこと 私の最大の失敗は、オープンキャンパスで寝坊してしまったことです。私は2年生から所属しているゼミで幹事を務めました。夏休みに開催されるオープンキャンパスで、私は代表者としてゼミ紹介を高校生に対してする予定でした。しかし、ゼミ紹介で用いるプレゼン資料作成を夜遅くまで作成していたため当日は寝坊してしまいました。なんとか集合時間の2時間遅れで着き、ゼミ紹介の時間には間に合いましたが周りの学生や教授に迷惑をかけてしまいました。この失敗経験から、私は自分の仕事に責任感を持つこと、計画性を持って行動することの2点の重要性に気づかされました。それからは、どんなに小さなことでも自分が与えられた仕事の重要性を考え全うするようにしてきました。また責任を果たすためには効率よく動く必要があると思います。そのためゼミ、部活、アルバイト等いかなる時でもスケジュール表を作成し行動するようにしてきました。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
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男性 20卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
これまでの人生で取り組んだことについて、その理由や行動、学べたこと等を含めて述べろ(400時以下)

A.
【3年間続けた居酒屋アルバイト業務】私は多くの人と関わりたいと思い、居酒屋アルバイトを始めた。しかし、実際はお客様の入れ替えが激しく、身体的に苦労した。仕事の厳しさに10人いた同期は次々と辞めた。私も「この仕事向いていないよ」と店長に言われたが、辞めずに続けて仕事で見返したいと思い、続けることに決めた。そこでまず、仕事のコツやアドバイスを学ぶ為に先輩と交流する機会を多く作った。それに加え、分からない事があれば、先輩に素直に聞き、仕事の知識を増やしていった。仕事が前半と後半に分かれており、時間に余裕が持てる後半に多くシフトを入れることで、仕事を覚える時間を作り、同期の中でも一番早く仕事を覚えきることができた。今では店長に認めてもらい、店長代理を任され、仕事を教える立場として精進している。私は、この経験より、「目標を達成するために継続する力」を身に着けた。 続きを読む

Q.
数ある企業の中でなぜここを選んだのか(400時以下)

A.
私は日本の安心・安全・高品質な食品を世界へ届けたいという思いから、食品業界を強く志望している。 大学2年生の夏にボランティア団体でカンボジアに訪問した際、屋台で売られているソーセージと生野菜を食べ、自分の身体に合わず、食中毒を引き起こしてしまった。そこで改めて日本で何気なく食べている毎日の食事のありがたさを知った。そして現在、多くの食に携わり、食の魅力を発信したいという思いから食品商社を志望している。 また、貴社は世界中のネットワークを活かした上、食材の加工から店舗販売サポートまで行っており、トータルコーディネートによる提案をしている。お客様の事を第一に考え、サポートしていくことは、居酒屋アルバイトでお客様と近い距離で接し、常にお客様のニーズを考えていた私には合っていると感じた。 私も常に変化し続ける暮らしに対して新たな価値を創造するだけでなく、食の未来を切り開く一員になりたいと思い、志望した。 続きを読む

Q.
どんなことでもかまわないので書きなさい

A.
「負けず嫌い」 私の長所は負けず嫌いなことである。小学校から高校まで得点で競うサッカーを続けた為、負けず嫌いの性格を身につけた。大学では新しいことに挑戦したいと思い、サッカーを辞めてしまったが、普段の生活から負けず嫌いがでている。私はこの負けず嫌いの性格を磨き上げる為、普段から「競争性」を意識している。例えばボランティア活動においては、歴代の先輩方が行っていない新しい企画を立案し続けた。企画を実行する際、前例が無い為自分たちで一から作ることは苦労したが、持ち前の負けず嫌いの性格を活かし、普段から競争心を持って行動することで、自分自身のスキルアップに繋げている。私はこの負けず嫌いの性格を生かし、営業を通してメーカーとクライアントの太いパイプ役になり、常に変化し続ける食品業界のニーズに応えていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
これまでの人生で取り組んだ困難を記入してください。

A.
私は蹴球部で学生コーチを務め、「選手のモチベーションを高める環境」を構築しました。130人を超える部員がいるため、部活に対してモチベーションが高くない選手もいます。その要因は現状の環境にあると考え、個人面談を実施し部活への想いや不満点を聞き出しました。その結果、実は部活に熱い想いを持っているが、それを発揮する環境がないためにモチベーションが上がらないことが分かりました。これらの意見を踏まえ、様々な取り組みをしました。具体的には、選手がより目標をイメージできるように、目標を長期、中期、短期と3つに細分化しました。 続きを読む

Q.
当社の志望理由を記入してください。

A.
私が貴社を志望する理由は、「多様な面から人々の食を支えることが出来る」と感じたからです。私は17年間サッカーを継続する中で食の大切さを学び、バランスのとれた食事によって厳しい練習に打ち込む体を作ってきました。貴社は全温度帯の商品を取り扱っており、お客様に幅広くバランスのとれた商品を提案できると考えました。特に、貴社の売上の役4割を占める低温食品事業は、今後ますます成長する分野だと感じました。また、以前セミナーで○○様が「残業が多い時期もあるけど、仕事が楽しいから全く苦じゃない。」と楽しそうにお話しされていて、「私も貴社で一緒に働きたい」と強く感じました。貴社であれば、私がサッカーで培ってきた「逆境を跳ね返す力」を武器に、取引先が求める商品を考え提案することで、貴社の売上に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 18卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
実現したい豊かな食と暮らし

A.
世界に誇れる日本の「食」の豊かさを多面的に支え、より良い暮らしを創造していきたいからです。留学中地方で生活をしていた際、スーパーに行っても品切れにより満足に買い物が出来ず、食べたいものが食べられないという辛い経験をしました。海外での生活を通して日本の「食」の豊かさを再確認し、今後は日本人として、世界に誇れるこの「食」の豊かさの未来を創造していきたいと考えています。貴社は業界トップ企業として、これまで日本の「食」を中間流通から支えてきました。今後は国内外のアイテムを扱う「食」全体の中核企業として、食文化創出、消費者ニーズの変化に合わせた商品提案、海外商品の発掘を行ない、更なる物流の最適化やマーケティング戦略の緻密化を目指す貴社において、「この食べ物が欲しかった!」「初めて食べたけど美味しい!」といった消費者の嬉しい声がたくさん聞けるような日本を創造していきたいです。 続きを読む

Q.
これまでの人生での最も大きな困難挑戦

A.
一次産業の情報発信企業で新規事業のサイトを企画し、運営した経験です。入学時から一次産業に興味があり、3年次に長期間インターン生として活動した際、力を入れたのがこの事業です。ある話し合いでの「大学生向けに農業界の就活情報を発信したい」という取締役の一言への提案でスタートし、唯一のインターン生としてスタッフをまとめながら事業を進めてきました。このサイトへ企業情報やインタビューを掲載するため、30社以上に掲載依頼を行いましたが、一度の連絡では断られることも多々ありました。そこで必ず初めに電話を入れ、企業にとっての掲載メリットを説明した依頼書を添付するなど依頼方法を検討し直した結果、最終的に全ての企業様から掲載許可をいただきました。リーダーとしてゼロから事業を立ち上げる厳しさ、企業様との交渉の難しさを実感する中で、困難を打開する力と物事を遂行する実行力が身につきました。 続きを読む

Q.
食に関するエピソード

A.
食を通して多くの人々と人間関係を構築できた経験です。私は旅行が好きなため、海外へ行く機会が頻繁にあります。2年次の春休み、バックパックを背負い、ご当地名物の格安ローカルフードを巡って、東南アジアの国々を渡り歩きました。旅行中の食事の際、屋台等のテーブル席で現地の人々と相席になることが度々ありました。見ず知らずの言語も通じない外国人と話す機会は普通ならありません。しかし食事の場は特別で、「おいしいね」「味見してみる?」といったような「おいしさ」をきっかけにした会話が生まれます。結果として友情が芽生え、その後一緒に観光したり、日本で再会を果たしたりすることが何度もありました。こうした経験から、私は食は人と人とを結びつける架け橋だと考えます。中でも「おいしさ」は、国籍を越えて共感しあえる一つの感情であるのだ思います。食の魅力や可能性をより多くの人々に伝えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日
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男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
あなたが三菱食品で実現したい「豊かな食と暮らし」について、理由を含めて自由に400字以内でご記入ください。 400文字以下

A.
「人々が食を通して笑顔に、健康になる」これが私の貴社で実現したい「豊かな食と暮らし」です。私は生活者の暮らしをより豊かにすることを第一に考える貴社の姿勢に深く共感しました。食は人々の生活にとって必要不可欠なものである中で、貴社は世界規模のネットワークを通じてフルカテゴリーの食品を扱う数少ない総合食品商社です。その上で、一般的な食品商社と大きく違い、生産者、メーカー、物流、小売業と関わるだけでなく、そのようなビジネスパートナーと共に生活者に価値を届けることを追求しています。また、オリジナルブランドの開発や最新のテクノロジーAIを利用した革新的な事業など生活者の食シーンをさらに拡大しデザインしています。そのため、貴社であれば生活者のライフスタイルがめまぐるしく変化するする現代において、多様化するニーズに応えていくことができ、食を通して人々に貢献していくことが出来ると考えています。 続きを読む

Q.
「これまでの人生で最も印象に残っている食にまつわるエピソード」について、 理由を含めて具体的に400字以内でご記入ください。 400文字以下

A.
私は幼少期より週末に家族全員で食卓を囲むことがとても楽しみでした。特に雪が降るような寒い時期に家族全員で鍋を囲んだことが思い出に残っています.例えば、子どもたちは最近の学校での出来事や部活動の話をしたり、親が仕事の話をしたりと、とても賑やかな雰囲気であったことが今でも思い出されます。幼少期には子どもたち3人で好きなものを巡って取り合いになり、喧嘩をしていたことも思い出されます。このように、私は家族全員が顔を合わせて会話し、コミュニケーションをとるということに関して、“食”というものが重要であったと思います。なぜなら、家族全員が会話のみを目的として集まるよりも、食事を共にしながら会話をする方がよりリラックスしながら話すことができるからです。現在においても、私には相手と繋がる場面において“食”が関わることが多くあります。そのため、“食”は私にとって人と繋がるために必要不可欠な存在です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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男性 17卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
「これまでの人生で取り組んだ最も大きな挑戦や困難」について取り組もうとした理由や行動内容、学べた事等を含めて400字以内でご記入ください。

A.
長期休暇に大学に訪れる留学生60人に日本語を教える組織を立ち上げたことです。従来は教授が長期休暇の度に日本人学生を募集し、都合の良い時に日本人学生が参加するというものでした。私はこれには2つ問題点があると認識していました。1日本人学生の間で留学生の情報共有ができていないこと2日本人学生の責任感の無さです。改善するためには各日本人学生をグループに分けて役割を与え、組織として情報共有をすることが必要だと考えました。そこで3つのグループから構成された組織を作り、週に一度ボトムアップで話し合いをしながら情報共有する場をつくりました。情報共有をしながら全員が役割を果たすことで、留学生と活発に交流することができ「日本人学生とたくさん交流できたことが一番楽しかった」という言葉を留学から貰うことができました。全員が当事者意識を持ち続けることで内外的に質の高い組織であり続けることができることを学びました。 続きを読む

Q.
「志望理由」について【食品商社】及び【三菱食品】を志望する理由を400字以内でご記入ください。

A.
貴社は基幹情報システムを刷新し、来年夏までに新システム「ミライ」に完全移行します。これにより、スーパーなどの店頭で売れ筋商品を切らさないようにできたり、消費者の好みに合った売り場を提案しやすくなりました。地域や小売りチェーンごとの売れ筋商品を素早く分析し、貴社が消費者の関心の変化をとらえて商品分野をまたいだ多彩な売り場の提案をすることが容易になるからです。このように生活者のニーズに応える提案をしながら業界や地域、売り場などの領域を縦横につなぎ、食流通の構造を革新している貴社の姿勢に感銘を受けました。一方私も学生時代には組織をつくり、留学生と日本人学生、教授全員が共に学び合い、交流できる場をつくってきました。この経験を生かし、成長市場を分析しながら需要と供給を結びつける貴社で、流通の最適解を提供したいと思います。貴社が食と暮らしの明日を創造する企業になることに貢献したいと思い志望致しました。 続きを読む

Q.
「三菱食品で実現したい事」について貴方が感じている【食と暮らし】に関する問題や課題、実現したい理由を含めて具体的に400字以内でご記入ください。

A.
貴社において「2025年問題」を解決したいです。2025年までに団塊の世代が後期高齢者に達し、認知症患者の数が急激に増加すると言われています。厚生労働省は昨年、全国で認知症を患う人の数が2025年には700万人を超えると発表しました。これは65歳以上の高齢者のうち5人に1人が認知症に罹患する計算となり、約10年で1.5倍にも増加することになると言われています。そこで私は、いつまでも健康で長生きする高齢者を増やすために、衣食住の中で一番身近な「食」を切り口に、認知症を予防するための食品づくりが必要だと考えます。具体的には、食べるワクチンとして認知症を引き起こす物質を取り入れた食品をつくり、身近なスーパーなどの店頭に置いてもらいます。社会変化に柔軟に対応しながら新たなソリューションを提案し続ける「For You」を全国展開し、それを支える商品開発力をもつ貴社だからこそ実現できると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 日本大学 | 男性

Q.
これまでの人生で取り組んだ最も大きな挑戦や困難について

A.
私は軟式野球部の副将として、チーム全員が楽しんで野球をする「Enjoy! Baseball」という言葉掲げ挑戦してきました。結果よりも楽しんで野球をすることが大切であると感じたため、自分の代から変えて行こうと提案しました。活動をしていく中で、下級生の活動参加の割合が低い時期がありました。私自身も下級生の頃は試合に出場する機会に恵まれず、楽しく感じたことは少なかったことを思い出し、年功序列によって試合に出場するメンバーが決めるのではなく、下級生に出場機会を与えることで野球を楽しんでもらおうと思いました。重要な試合や緊迫した場面など関係無く起用することで、信頼関係も生まれました。チームがまとまり、全員の士気も高まったと感じました。この経験から組織の先頭に立つとは①広い視野を持つ②常に回りを気にして変化を感じ取る③全員を1つの目標に導くということが大切であると思いました。 続きを読む

Q.
「志望理由」について【食品商社】及び【三菱食品】を志望する理由

A.
食品商社はメーカーと消費者を繋ぐ架け橋であると考えております。また、「食」は人間が生命を維持していく上で欠かせないものであり、幸せにしてくれるものであると感じております。近年、多くの食品事件が起こる中で消費者は安心・安全であるのかを気に掛けるようになりました。三菱という歴史あるブランド力により、安心・安全・おいしさを自信を持って消費者に届けることが出来ると確信致しました。さらに、多くのメーカーや小売業者と取引する中から得られる情報からニーズに応えることができるオリジナル商品の開発やバリューチェーンコーディネーターとして、「食」を通じて私たちの「暮らし」と結びつきの強い存在になることができると思い志望致しました。健康・美容志向が高まる中で働く女性をターゲットとして開発・販売した「ROYAL BEAUTY」があります。流通のみならず、消費者に喜んで頂ける商品開発力が強みであると思っております。 続きを読む

Q.
「三菱食品で実現したい事」について貴方が感じている 【食と暮らし】に関する問題や課題、実現したい理由を含めて

A.
私は貴社で「安心・安全・おいしさ」を多くの人に届けることはもちろん、健康志向が高まる中で、「食」を通じて人々が健康で長生きし、医療費の少ない豊かな国づくりに貢献したいです。日本では長い間医療費の増加が進んでおります。このような状況において、「食」は医療費の減少を促すものであると考えており、医療費の減少=人々の幸せな生活であると思います。食品商社という立場から独自での情報量を活かした開発や、多くのメーカーと取引がある利点を活かした商品の発掘により、消費者に多くの健康食品の提案をすることができます。働く女性をターゲットとした「ROYAL BEAUTY」シリーズのように多くの栄養素が含まれ、「なりたい」を叶える手軽に食べられる商品は今後更にニーズは高まると思います。私はドラッグストアの営業として、取引先店舗の利用年齢層をターゲットとした健康食品を提案することで社会貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
●「学業や部活等の活動実績や経験」(400字)

A.
私は大学での学業以外にも社会との接点を持ってきました。その中で、私はその場の状況や相手に応じて柔軟に行動するように努めてきました。議員事務所でインターンをしている時は、重要法案の採決などによって急遽スケジュールが変更になることがありました。作業の量が増え、スケジュールがタイトになるため、優先順位を付けることや、秘書の方と相談しながら業務を調整することで、作業に遅れが出ないようにしました。また、議員事務というのは、来訪者が多く一般の方から役所の方まで幅広い人と接します。そのため、日頃から言葉使いや身だしなみにも気を遣い接客してきました。貴社に入社したら、お客様は勿論、同僚や先輩社員からも信頼されるよう、丁寧に業務にあたりたいと思います。特に私が希望している営業職は、直接接客できる職です。これまでの経験を活かし、お客様から頼られる営業となり、社会人としても成長したいと思います。 続きを読む

Q.
●「仕事を通じて実現したいこと」(400字)

A.
日本の食文化を国内外に広く発信したいという思いから食品業界を志望しています。 大学1年の時に、海外でホームステイをした際、ワンプレートで盛られた食事を目の前にして、私は馴染みを持てませんでした。 そこで、初めて、様々な食事を少しずつ食べ、食を目で見て楽しむという文化は日本独自なものであると実感しました。 そして現在、多くの食に携わり、食の魅力的な部分を発信したいという思いから、食品専門商社を志望しています。 また、お客様と直接向き合い、要望を具現化するために幅広い知識が必要とされるこの仕事は、新しいものに対する好奇心が強く、行動力には自信のある私には合っていると思います。 特に貴社では、2020年に向け、日本人にとって馴染み深い、魚料理の食卓価値を高めるための取り組みをしています。 私もこのように食のプロとして新たな価値を構築するだけでなく、日本の食の価値を高めるための一員になりたいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
仕事を通じて実現したいこと(400字)

A.
【日本の代表として世界にインパクトを与える】御社においてグローバル事業、特に輸出部門は今後拡大を検討している市場と伺いました。これまでアジアや中東、南米など⑩数か国を訪れた経験から、日本の食を海外の生活により浸透させたいと考えました。様々な事業領域との協力を通じて商材同士を組み合わせた新しいサービスを提案し、御社の多岐に渡る物流網で流通させていきます。台湾では日本食品の輸入が規制されるなど風評被害も未だにありますが、2020年東京五輪は日本の食、そして安全性をさらにアピールするチャンスです。アジア、新興国からアメリカやヨーロッパへ「新たな価値」としての日本食の魅力を世界に発信することができます。総合商社に由来を持つ御社で、市場経済における広い視野を身に付け、食に多角的に挑みます。また取材で培った引き出す力を使い顧客の経営課題を聞き出し、共に解決していく姿勢で結果を残すまでチャレンジし続けます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
・何をしてきたのか/何を変えようと思ったのか/実現するためにどんな創意工夫をしてきたか/そこから何を学んだのか【400文字以内】

A.
私は部活動での怪我から「最後まで絶対に諦めるな」ということを学んだ。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、足以外動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、最後まで諦めてはいけない事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む

Q.
・どんな仕事を通じて、何を実現したいか/当社で挑戦したいこと【400文字以内】

A.
私は営業という仕事を通して、新たな市場開拓、需要創造を実現したい。 その理由は市場を開拓し、需要創造につなげることで、より多くのお客様に幸せを届けることができるからである。 営業の最終目標は消費者の顧客満足度の最大化だと私は考える。そのためには、ただ商品を店に売り込みに行って、契約を取ってくるだけでは駄目であろう。 より多くの消費者の方に商品を買っていただくためには、消費者のニーズを正確に汲み取ることが大事だと私は考える。ニーズを正確に汲み取ることで、契約の後のより消費者に寄り添った具体的な商品提案や棚割をすることが出来るだろう。更に、リーディングカンパニーである貴社の商材の広さで、他社にはできない多くの提案がすることが出来る。 このように私は消費者の事を第一に考え、より積極的な市場開拓、需要創造をしていく事で、消費者の顧客満足度をより高めていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
何をしてきたのか/何を変えようと思ったのか/実現するためにどんな創意工夫をしてきたか/そこから何を学んだのか【400文字以内】

A.
私はアウトドアサークルの透明化を努力した。2年生になって新歓をした時、思ったよりも新入生が集まらなかった。理由をなぜかと考えてみたら、自分たちの活動が知られていない事だと思った。つまりどのような活動をどのような人たちがしているか分からない。活動しているかも分からないようなサークルに新入生は新歓に参加しようと思わない。この問題を解消するために、私はSNS(ブログとツイッター)の活用を促した。同期に助けてもらい各企画の度にツイッターで現状を発信してもらい、企画の後は写真付きのブログを書いてもらうようにした。このようにツイッターとブログというSNSの活用をサークルで導入したことにおいて、次の年の新歓には前の年より3倍の人数が集まった。多くの新入生はツイッターとブログを見て入りたいと言っていたため、いかに情報を提供することが大切かということが分かった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
◆学業や部活、その他の活動においてこれまであなたが発揮した実績や経験を教えて下さい。・何をしてきたのか/何を変えようと思ったのか/実現するためにどんな創意工夫をしてきたか/そこから何を学んだのか【400文字以内】

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成することを大学側に提案し、「チーム陸前高田」が結成され、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流など中長期的な活動を現地のニーズに合わせ行いました。震災から年月が経つにつれ、ニーズは変わっていきますが、そのたびに現地でヒアリングをし、柔軟に事業内容を変えることを心がけました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。 続きを読む

Q.
◆仕事を通じて実現したいこと ・どんな仕事を通じて、何を実現したいか/当社で挑戦したいこと【400文字以内】

A.
私は仕事を通して、日本の食を支える存在になりたいと考えています。東日本大震災のボランティア活動を通して、これまで当たり前だと思っていたものは様々な人の仕事の積み重ねであることに気づかされました。その経験から、私は「当たり前」を当たり前にする仕事に関わりたいと思うようになりました。中でも、食は生きる上で欠かせないものであり、その食を確実に日本全国どこでも届けることのできる食品卸の仕事に興味を持ちました。私は仕事を通して、食の無境界化に挑戦したいと考えています。地方でも都会と同じく好きなものを好きな時に提供できるだけではなく、地方のものを全国に展開する取組をし、地域活性化を実現したいと思います。私は貴社を日本の食卓の安定のために欠かせない存在であり続けるために貢献したいと思います。そして最終的には、私自身が食文化を支えるために必要不可欠な存在になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三菱食品の 会社情報

基本データ
会社名 三菱食品株式会社
フリガナ ミツビシショクヒン
設立日 1925年3月
資本金 106億3000万円
従業員数 5,051人
売上高 2兆763億8100万円
決算月 3月
代表者 京谷裕
本社所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目1番1号
平均年齢 44.8歳
平均給与 711万円
電話番号 03-4553-5111
URL https://www.mitsubishi-shokuhin.com/
NOKIZAL ID: 1205776

三菱食品の 選考対策

最近公開された商社・卸(飲食)の本選考ES

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