1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目のSE【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気で、優しい面接でした。接続不良などがあっても再度やり直しさせてもらえました。かなり基本的なことしか聞かれない印象。【なぜIT業界を志望するのですか。】IT業界は、様々な業界と垣根なくかかわれ、無限の可能性があると考えているからです。就職活動を通じて、社会のおける課題秋血のためにITを利用しない事例はないと感じました。日本社会や世界に存在している様々な、不便や課題に対して、限界なく、最新の技術で解決していけると思っています。自分は文系でITに直接関係している専攻ではないですが、これまでの生活の中でITによる恩恵で生活がものすごい勢いで変わっていくのを、目の当たりにしてきました。自分が仕事として社会に良い影響を与え、恩恵を受ける側ではなく、与える側になるたえには、IT業界の営業として活躍していきたいと思い、IT業界を志望させていただいております。【学生時代力を入れた事】2年次、前例の無かった大学祭での模擬店出店を企画統括し、目標を超える12万円の利益をあげました。私達の代まで大学祭への出店前例がなかった事、メンバー達の仲が深まるきっかけとなり、サークルの広報活動にもなると思い、出店を企画し、責任者になった。出店については原価が安く、流行しているということでタピオカを販売することにし、2日間の出店で利益目標金額を10万円に設定しました。自分達のやり方で材料の仕入れから、店舗の設営など先輩後輩皆で分担して行いました。当日は小さいトラブルは発生しましたが、目標をこえる利益をあげることができました。初の試みが成功し、サークル員が楽しんでくれたことは非常に達成感がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間での面接になったので、その中で適切に回答することだと思います。営業、SEとしての素質を言動から見せていくことが重要だと感じました。
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