16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
①ご自身でどのような仕事に就きたいとお考えですか?就職先に対してのご自身の軸などを弊社に限らずお答えください。(全角300文字以内)
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A.
私は次の二点を軸としています。一つ目は、暮らしのあらゆるシーンにプラスアルファの価値を提供できることです。二つ目は、人と話し、その人の為になる価値を提供できることです。私は東日本大震災を地元の宮城で経験したことで、当たり前に過ごせる日々を大切に思うようになりました。そこから毎日の生活こそ明るく楽しく暮らしたいという想いをもつようになりました。その想いを多くの人に感じてもらう為、人々の暮らしに密着し、そこに付加価値を与えられるような仕事に興味をもつようになりました。また、自分がお客様と直接対面することで、ニーズをくみ取った上で価値を提供できるような「人と関われる職種」に就きたいと思っています。 続きを読む
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Q.
②ご応募いただく三越伊勢丹グループ百貨店事業会社に入社してやりたい仕事や、成し遂げたいと思うことは何ですか?(全角300文字以内)
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A.
私は、貴社の「お客様の生活の中の様々なシーンでお役に立つ」という想いを中心にお店づくり、バイヤーとしての商品調達、広告を打ち出した流行作り、商品作りなど幅広い仕事に挑戦したいです。その為には、まず店舗という現場での接客を通じてお客様のニーズを捉える必要があると思います。ジャンルも様々で品数も多い貴社の店舗でお客様の多様なニーズに感動レベルで応えていくことで、その先でどんな仕事をするにしても、店舗で培った「お客様の生活のお役に立つ為に」「お客様の感動レベルで価値を提供する」という想いを常に中心に置くことができます。この軸にそって幅広く挑戦することで、自分自身も成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
③ ②の理由をお答えください。(全角300文字以内)
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A.
理由は、お客様へ価値を与える為には一つの方面からのアプローチでは足りないと思うからです。ご来店されるお客様の多様化したニーズに応え、その期待を超えるような感動レベルの価値を提供するには、自分自身も幅広い知識を増やしていく必要があると思います。私はサークル活動を通して、相手のニーズをくみ取るためには幅広く機材の知識や相手団体の事を知っていなければいけないことを学びました。しかし、自分で勉強したとしても舞台で実際に使ってみなければ分からないこともたくさんありました。その為、どんな仕事をするにしても店舗という現場に勝るものはないと考え、常に「お客様のため」という想いを大事にすべきだと考えています。 続きを読む