日本証券テクノロジーの本選考ES（エントリーシート）一覧（全4件）

私は大学への登校に力を入れました。私は大学へ着くまでに2時間30分もの時間を要したために、大変な苦労でした。この経験で私が得たものはこのことを3年間続けた忍耐力です。逆に学んだですが、電車内で勉強するという目標があったのですがそれはあまり出来ませんでした。そのため、自分の見立ての悪さを学べました。 続きを読む

私は周囲から見るとフットワークの軽い人間だと思います。例えば、友人の間で「旅行に行きたい」という意見が出れば、すぐに計画に移しています。このフットワークの軽さは変化し続ける金融業界に強い適応力をもって臨むことができると考えています。 続きを読む

社会を支えるモノづくりをして、世の中に貢献していきたいと考えＩＴ業界を志望しました。私は学部では株式市場のゼミに所属しており、御社が金融の中でも特に証券という分野に特化している点に魅力を感じました。 続きを読む

大学院の授業です。大学院の授業の多くはゼミ形式で進行していきます。自主ワークを行う機会があり、グループで発表することが課題になることがありました。自主的に集まる機会を設けなければ、この自主ワークは進められません。社会人学生が多い上に、授業やアルバイトなどで忙しい方が多く、私達のグループではメンバー全員が集まることは困難でした。このため、私達は時間の都合がつく者同士で、いくつかの小さいグループを作り、それぞれの小グループでまず互いの意見をまとめました。そのうえで、後にそれぞれの小グループで出された意見をすり合わせることで、グループ全体の意見を１つにまとめるなどの工夫をしました。授業を通じて、協調性を学ぶことができたと思います。 続きを読む