【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ポリゴンマジック社員、ジープラ社員、人事【面接の雰囲気】硬い雰囲気はなく落ち着いて質問に答えられる形でした。人となりだけでなく、軽く技術的質問もあったので人柄、技術、能力は大丈夫か総合的に見られている感じだった。【技術のインプットアウトプットはどんな風に普段してる】私は、普段何か使いたい技術やまだ触ったことがなくやってみたい物に関してはQiitaでみたりStackOverFlow,teratailなどのサイトで質問したりしてインプットしています。今自分の研究で去年のCEDECでも紹介されていたDirectX12を使ったリアルタイムレイトレーシングをやってみたいと思いやっているのですがまだ日本で詳しく解説している方がほぼ自分の調べた中ではいなかったので今海外のサイトとかを見たりしてインプットして開発の方を進めております。実際に自分の中に知識として入れたものに関しては学校でのゲーム開発のほうに応用できないかなと言うふうに考え機能として組み込んだりしました。【チーム開発での失敗談とかある?】チーム開発での大きな失敗は今のところないです。自分は2年生の頃からチームでの開発が本格的に始まっていったんですけど。しっかりとコミニケーションをとってやっていかないというふうには思っていたので、最低でも週一間隔でミーティングを開いたり一人一人としゃべって今詰まってしまっている事はないか、今のところ不安等はないか、作ろうとしているものがしっかり頭の中に同じものが描けているかの確認をしていたので1人1人にしっかり寄り添って行かなきゃなと言う意識でやっていたのでそういった部分もありチーム開発は失敗することなくうまくいったのではないかなというふうに考えております。ただやはりあの時もっとこうしとけばよかったかななどの反省は毎回チーム開発をするたびに出てくるのでもう一回チーム開発が終了するたんびにチームのみんなで反省会をしたりして次のチーム開発がよりうまく回せるように常に考えて望んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと一つ一つの受け答えに対して答えられていたと言った点と軽い技術的な質問にも自分的にはしっかり答えられていたと感じたのでそこら辺が評価されたのではないかなと感じています。あとチーム開発の経験をしっかりと答えられていたのもポイントが高かったのかなと感じております。
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