【京セラと共鳴、内定へ】【23卒】京セラの営業管理コース（チャレンジコース）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38965（非公開/非公開）（2022/12/19公開）

業界の知名度と業界内での立ち位置が微妙だったこと。

辞退したため不明

選考はもちろん続けていいと言われた。選考中の企業がいつ終わるのかということを報告し、それに合わせて電話をくれた。

まずはインターシップに参加すすることをおすすめします。インターシップに参加することで早期選考に参加することができ、多くの採用枠が残った状態で選考に進むことができます。また、業界の構造上、普段の仕事や製品を知ることができないため、インターシップに参加することで、どのような事業内容で、どういう職種があり、どのように働いていくのかということを他の就活生よりも詳しくしることができます。ここでの差別化が面接などにおいて有利になると思われます。

自分の強みと京セラフィロソフィをどれだけマッチさせられるかが大切だと思います。京セラはどちらかとというと人物重視の面接なので、自己分析をしっかりとしたうえで、京セラフィロソフィと自分の特徴がどう結びつくのかを話せることが大切です。

京セラフィロソフィはしっかりと理解しておく必要があると思います。理由としては、これが京セラという会社の社風であり、社員全員が大切にしているものなので、自分がその考えに共感できることをアピールすべきだと思います。

内定後も、他社の面接スケジュールに合わせて連絡をくれた。