22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 明星大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは人間関係構築力です。なぜなら、ものづくりに勤しんでいた両祖父の教えである「人を大事にし、信頼し合える関係を築くこと」を幼い頃から教えられており、信念として持っているからです。それを発揮したのは例えば、創部10年サークル員数90名のアカペラサークルの会長として、サークルの文化や仕組みづくりに注力した経験です。多様性が失われかけていたサークルで、サークル員一人一人の声に耳を傾け、多様な価値観を受け入れ、お互いに尊重し合うことを訴えかけてきました。そして、コロナ禍でもサークル員一人一人が喜びや成長を分かち合うことが出来る環境を提供してきました。私は、人と信頼関係を築く上で3つのことを大切にしています。それは、「相手の話をとことん聞いて共感すること」「相手を信頼すること」そして、「助け合い支え合うこと」です。これらを心がけながら、これまで多くの人と良好な人間関係を築いてきました。(OpenESで提出) 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
大学時代アカペラサークルの会長として、皆が楽しく集えるサークル文化とサークル員全員の可能性を拡げられる仕組みづくりに注力しました。大学一年で新しいことに挑戦しようとアカペラサークルに入部し、仲間と共に練習を通して、初心者として感情移入して歌い上げ、音域が広がり、難易度が高い奏法の上達などに楽しみを感じつつも、大学2年になると、全国学生選手権に出る部員が幅を利かせて、初心者が居づらい風潮が生まれて辞めていく人が目立ちました。私は、多様性の良さを取り戻そうと、会長に立候補し、部員たちの様々な意見に耳を傾けながら時間をかけて話し合いました。そして、◆初心者のための発生法、◆上手なサークル員が初心者に教える場づくり、◆誰でも参加できるリモートアカペラライブを開催し、コロナで活動ができない中でもお互いに助け合い支え合うことを意識して、改革を行なった7月からは退部者ゼロを達成することが出来ました。(OpenESで提出) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は「アカペラ」です。限られたメンバー同士でお互いに声質や声量を合わせることで作り出すハーモニーは、多種多様な性格を持った人々が「ハモる」という感動を共有することや、多くの人々を感動させることが出来ます。その魅力に惹かれて始めました。(OpenESで提出) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学3年の前期授業で、ゲームアプリケーションのjavaプロジェクト開発を経験しました。約1ヶ月間で『Cant`Stop』の ボードゲーム制作を4人チームで支え合いながら行いました。オブジェクト指向開発では、プログラムの互換性を考えな がら開発を進める必要があります。私はプロジェクト全体の進行役として、◆週に一度のzoom会議、◆slackでの質問箱 の設置などを行いながら、仲間との情報共有・整合性を大切にして、開発を進行しました。その結果、メンバー全員が最 後まで開発をやり遂げ、最も高い評価をいただくことが出来ました。(OpenESで提出) 続きを読む