1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後すぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】非常に和やかであった。質問の受け答えに対してうなずいてくれたり...
SOMPOシステムズ株式会社 報酬UP
SOMPOシステムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後すぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】非常に和やかであった。質問の受け答えに対してうなずいてくれたり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後すぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】非常に和やかであったが、最終面接ならではの緊張感はあったように...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後そのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とエンジニアの方【面接の雰囲気】人事の方から説明があり,その後エンジニア職の方と1:1で面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり気さくな方で、非常に穏やかな雰囲気でした。こちらが話している際も相槌を打ってく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】先に入室して待機し、面接官の方が来て時間になったらすぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目くらいの社員の方【面接の雰囲気】面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】先にミーティングルームで待機しており、時間になるとすぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目くらいのプロジェクトリーダーの方【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】立川本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】隣の待機部屋で待機しており、案内があると面接の部屋に案内され、すぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいのプロジェクトマネージャーの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後、面接開始。面接終了後、ルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のシステムエンジニア【面接の雰囲気】最初に、人事の方から説明が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後、面接開始。面接終了後、ルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のシステムエンジニア、人事部【面接の雰囲気】現場のシステムエン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】若干厳かであったが、面接官が会社の歴史や事業についてかなり長く話してくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象としては優しくて朗らかな印象だった。また、面接中に相槌をよく打ってくれたため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の開発SE【面接の雰囲気】口調が柔らかく、温和な方だという第一印象があった。また、終始和やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】Zoomに入室した際、気さくに話しかけて下さり温厚で優しい印象を持った。面接の開...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気でした。面接冒頭に緊張をほぐしてくれるような会話もあり、こちらとしてはかなり助かりました。【がくちかについて聞かれた。】私はヘヴィメタルバンドサークルで会長を担当しております。今年に入り新型コロナウイルスでサークルでの活動がままならず、対面では何もできない状況です。しかし、サークルのために自宅で何かできることは必ずあると思いいくつかの政策、特に【グッズを作りサークル費用を集める】という政策に注力しました。来年以降は活動があるはずです。そのために費用の面で少しでもより良い活動ができるようにグッズを制作、販売しました。サークルの幹部に案を自分から投げかけ、相談や話し合いを何度も重ねて実現しました。役割を分担し、美術部の部長に談判しデザインを決め、初期費用の掛からない制作会社に申し込み政策が実現しました。結果デザインに一定の反響があり、8万円ほどの売り上げを出すことができ多くの会費を確保することができました。以上から政策実現のために仲間で話し合うこと、そして現状の悩みや不具合を解決するために新しいことを柔軟に導入してみると良い結果が生まれることもあるという経験を得ました。この経験は日々進歩するIT業界でのエンジニアとして必ず役に立てることができると思っております。【自己Prについての質問。】私の強みは【探求心】です。私はサークルでの【ドラム技術の向上】に尽力しました。メタルというジャンル柄、かなり高度な技術が要求される為自分に何が足りないのか、どのような練習が必要なのかを熟考する必要があります。最初は闇雲に練習しており、技術向上の目途は立たずライブでもいい演奏はできませんでした。その際、短絡的な練習だけでなく使用機材、操法、筋肉の使い方を研究して自分にとっての最適解を多角的な視野で探る努力をしました。プロドラマーの観察やドラマー専門整体師への相談など、自分と理想の距離や正しい体の使い方を学びました。また本番までに細かい目標を設定し、一歩ずつ達成を目指すという計画も立てて実行しました。そうすると徐々に自分の理想に近づけることができ、本番でもいいパフォーマンスをすることができました。以上から困難に当たった時、解決するための様々な視野からアプローチする力、論理的な見通しや計画性を身に着けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナの中で限られた条件のもと、サークルのために色々と考えて行動できたことを評価してもらえたように思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次と同じように雑談のような雰囲気でした。どこか合格させてくれるような印象も受けたような気がします。【なぜSEを志望するのか】私は仕事をする上で実現したいことは、【縁の下の力持ち】になる事です。IT業界は今、そしてこれからも人々の生活の基盤になりうると考えています。その為、人を支えることができるこの業界では私が望むような仕事ができると思い興味を持ちました。特にシステムインテグレーターはお客様と密に接し、要望を形に変えるという課題解決のプロセスを通してお客様、そしてそのサービスを使用する人々の支えになることができます。夏季に様々な業界のインターンシップや説明会に参加し、多くの業界を体験しました。その上でもやはり、SEとしてアリゴリズム体験や上流工程の仕事をグループで達成するのは困難の中にも楽しみを見いだせることができ、大きなやりがいを感じました。以上の理由からSEを志望します。また、御社は国内最大級の保険グループをシステムの面から支える大変規模の大きい会社です。そのため責任感が伴い、なおかつ影響力のある大規模なシステムに携わることができると考えております。そのような御社での業務を通じて、より多くの人の生活を支える縁の下の力持ちになれると思ったので御社を志望させていただきます。【あなたが仕事選び、会社選びを行ううえで大切にしていることは何ですか。】私が仕事や企業を選ぶ時は、①仕事を通じて人を支えることができるか➁チームで協力して仕事ができるかの2点を大切にしています。①に関して、私は縁の下の力持ちになる事でやりがいを感じます。私はバンドサークルでドラムを担当しています。ドラムはあまり目立つこともなく、派手ではない楽器ですがリズムや基礎を司るドラムはバンドというチームにとってなくてはならない存在です。このような大きな責任感を伴った根底から物事を支える役割に私は非常にやりがいを感じます。➁に関して、仕事でより良いものを生み出すためには、1人ではなくチーム一丸となって取り組む必要があると考えています。サークルを運営する上で1人では成し遂げられないことがたくさんありました。サークルの制度を改革しようと踏み切った時は沢山の人に相談したり、意見を交えたりお互いに助け合って形あるものを作ることができました。1つの物を協力して作り出すことができたときは大きな喜びややりがいを感じました。そのため、自分が働く環境もこの2つが達成できる仕事や会社であることを望んでいます。以上の2つが自分が会社、仕事を選ぶときに大切にしていることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】システムエンジニアに自分が性格的に適切かどうかを見られているように思った。面接の中で、自分は適切であると評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESの内容をベースにそれらの項目を確認するような質問しかなく,深堀されることもなかった.面接官が不慣れな様子で,厳しい発言がない一方で,緊張をほぐすような発言もなかった.【強み(ESの内容に沿ったもので,この会社ならではの質問はなかった)】私の強みは俯瞰して物事を見渡せられることです.大学院での研究や個別指導塾でのアルバイトにおいて積極的に仕事領域を広げることで,研究室や教室の全体を見渡せられるようにしてきました.安定稼働が要求される大規模な損害保険システムの開発には,システム全体を見渡せられる『俯瞰性』が必要不可欠です.このような損保系SEの素養を貴社でも生かせると考えています.強みと業務上要求される性質が一致するよう注意しました.【学生時代に力を入れて行ったこと(ESの内容に沿ったもので,この会社ならではの質問はなかった)】私は個別指導塾でのアルバイトに力を入れて取り組みました.挑戦しやすい環境作りがなされていたため,様々なことにチャレンジすることができました.特に『全受験生の志望校合格』という目標達成に向けては,主任講師として全体指揮を執り尽力しました.補助教材の作成では『適材適所の担当分担』と『運用開始までの進捗管理』を意識して指揮を執りました.この経験から,チームで検討・実現することのやりがいとリーダーとしてのあり方を学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容をベースにそれらを確認するような質問が中心であったため,ESの内容と面接での発言内容の整合性がとれているかを見られていたように思う.逆に深堀されることはなかったため,それ以上のこと(その場で考えて伝える能力など)は求められていないと思う.必要最低限のコミュニケーションがとれるかどうかが重要であると思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が携わっている業務・システムなど,緊張をほぐすような雑談から始まり緊張することなく面接に臨むことができた.面接官の方よく相槌をうってくださり話しやすかった.【学生時代に力を入れて行ったこと(ESの内容に沿ったもので,この会社ならではの質問はなかった)】私は個別指導塾でのアルバイトに力を入れて取り組みました.挑戦しやすい環境作りがなされていたため,様々なことにチャレンジすることができました.特に『全受験生の志望校合格』という目標達成に向けては,主任講師として全体指揮を執り尽力しました.補助教材の作成では『適材適所の担当分担』と『運用開始までの進捗管理』を意識して指揮を執りました.この経験から,チームで検討・実現することのやりがいとリーダーとしてのあり方を学びました.以上について,生徒数はどのくらいですかと聞かれ,○○名程度ですと答えました.どの教科を教えていましたかと聞かれ,○○と△△を教えていましたと答えました.何故それを問題点と考えましたかと聞かれ,模試などの客観的な指標と授業の様子などの主観的な指標から判断しましたと答えました.同僚は協力的でしたかと聞かれ,以前から良好な関係を築けていたため協力的でしたと答えました.【志望業界】銀行・信託・証券・生損保と業態を問わず金融系のSIer全般を志望しています.何故金融系かと聞かれ,製造系や流通系と比較しても高い安定性が要求されるため技術的に高いレベルが求められるためと答えました.何故技術的に高いレベルが求められることが良いかと聞かれ,これまでに学んできた知識を生かして働きたいためと答えました.(その他,ESの内容と整合性がとれるように回答しました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは打って変わって過去の経験(学生時代に力を入れたこと)について深く掘り下げるような質問が多かった.そのため,過去のある時点において自分がどのように考え,どのように行動してきたかを振り返り説明できるようにしておく必要がある.少なくともESに書いた内容は思い出して整合性をもって話せるように準備が必要である.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用部門代表,人事部長【面接の雰囲気】面接官の方が説明会やこれまでの面接案内で顔を合わせている方であったため緊張することなく話すことができた.インターネット上で見るような圧迫面接のような態度・発言はなかった.【働くうえでの目標】ユーザ系SIerはマネジメント中心で技術がおろそかになりがちです.私はそのような状態に陥らないように技術もしっかり身につけていきたいと考えています.そういった点からも,過去,システム統合にあたって基幹システムの再構築に着手できなかったという苦い経験をふまえ,新たな自前主義を掲げ内製化の推進を目指す貴社の姿勢は私の志向に合致していると考えています.二次面接で質問した内容を自分なりに解釈して回答するように注意しました.【どのようなときにイライラするか】各種資料のインデントがずれていたり,半角と全角が混在したりしているときでしょうか.就職活動で様々な企業のプレゼン資料を拝見する機会がありますが,こういったことに気配りができていない企業を見ると少なからず失望します.質問意図としてはストレス耐性を問うているはずですから適切な回答ではなかったかもしれませんが,それまでかなり固い印象を持たれていたようで,この回答に対して初めて○○さんの素の部分が見えて良かったですとコメントをいただきました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接以上に深く掘り下げるような質問が多かった.どのように考えどのように行動したかという部分に関心があるようであった.それに加えてどのような人柄なのかどのような人となりなのかという部分にも関心があるようであった.採用部門代表からは一般的な内容を,人事部長からは行動や人柄を問われた.
続きを読む会社名 | SOMPOシステムズ株式会社 |
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フリガナ | ソンポシステムズ |
設立日 | 1984年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 1,612人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮嵜義久 |
本社所在地 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目41番19号 |
電話番号 | 042-526-8357 |
URL | https://www.sompo-sys.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。