1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで会議に参加【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】事業所ごとの各製品を扱うトップと事業所のトップ【面接の雰囲気】いきなり面接が始まり、まず志望動機を聞かれた。その後はエントリーシートに書かれたことについて相手が一人一人質問してくるような感じだった。【どの製品に携わりたいという思いはありますか?】私は主にエレベーターの組み込みシステムに携わりたいと思っています。エレベーターは現代の輸送手段として欠かせないものとなっており、物の運搬、人の移動手段としての利便性だけでなく、緊急時にも乗客を輸送できるための安全性の両方を備えていなければならず、社会への貢献度合いがとても高く、自分が社会人として仕事をしていく上でとてもやりがいを感じることができると思いました。また私が研究で使っていた、ニューラルネットワークによる機械学習の機能を用いた御社の製品には多く使われており、自分の学生時代の研究とプログラミングが1番生かせることができると感じたため、御社のエレベータの組み込みシステムの開発に携わりたいと思いました。【自分の希望している製品に携われなかったらどうするか?】もし自分の希望している製品に携わることできなかったとしたら、その際は少し悩むこともあるかもしれませんが、会社を辞めたり、部署の異動を希望することなどはなく、決まった部署で働いた行くと思います。希望している物に携われなかったとしても、その製品の開発においての苦労した過程や、プログラミングの技術などは、その製品の開発においてのみ使用する技術ではなく、他の製品の開発に携わることになっても必ずといっていいほど役に立つ物であると考えています。なので希望する製品に携わることができなかったとしても、私はその製品に対して真摯に取り組むことで、今後使っていくことになるであろう技術などについて身につけていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラミングに対する姿勢や製品に関しての質問が多く聞かれていた中で今までの経験などから質問に上手く答えられたところ
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