クボタ環境エンジニアリングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
クボタ環境エンジニアリング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
クボタ環境エンジニアリングの 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私はこれまで講義や研究室での活動を通して水・地盤・防災・緑地・景観・廃棄物処理など環境に関することを幅広く学んできました。特に研究活動では『流域マネジメントシステムの構築』をテーマに河川の研究を行っております。具体的には、GIS(地理情報システム)やプログラミング技術を用いて、流域の健全な水循環・物質循環の解明および提案に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は他者との連携により仕事を円滑に進める力があります。これは学部生時代に所属した大学祭実行委員会で、責任者として模擬店の企画・運営を行った経験により養いました。仕事を進める上で、部署間や他組織との横のつながり・部署内や組織内での縦のつながりを構築することが、最大のパフォーマンスを発揮する環境だと私は考えました。そこで、部署間や他組織と仕事を行う場面では、密に連絡すること・期限を設けて仕事を遂行することで連携を構築しました。一方、部署内で仕事を行う場面では、メンバーやOBの意見を参考にすることで連携を構築しました。その結果、開催当日火力が弱まってきたという模擬店からの連絡が入りましたが、OBやメンバーの助言もと早急な配電の変更を行ったことで、模擬店の運営を円滑に進めることができました。普段から他者との連携を構築していたことで、状況の変化にも対応し仕事を円滑に進めることができたと自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(一つ目)(400字)
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A.
私が一つ目に打ち込んだことは研究活動です。限りある時間の中で成果を出すには、ゴールと現在地を把握した上で綿密な研究計画を組む必要があると考えました。そこで、3カ月~6カ月先までの長期的な計画を立て、それを月ごと、週ごと、さらには一日ごとに落とし込むことで、日々の作業を明確にさせました。プログラミングや解析などの作業が思い通りに進まない時には、粘り強く問題に向き合い、適宜研究計画を見直すことで対応しました。その結果、大学院では研究テーマを変更しましたが、学会発表を行うことが出来ました。また、学部生時代には、研究を行っていく上で専門分野の知識だけでなく、その周辺知識も養う必要があるとわかり、国家資格である技術士第一次試験(建設部門)の勉強を約9カ月に渡って、計画的に研究活動と並行して行いました。その結果、合格することができ、資格取得過程で得た知識は研究活動や講義など様々な場面で役立っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(二つ目)(400字)
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A.
私が二つ目に打ち込んだ活動は、学部生時代に所属していた大学祭実行委員会です。その中でも特に打ち込んだことは、大学祭の当日に出店される模擬店の企画・運営を行う班長を務めたことです。仕事を進める上で、部署間や他組織との横のつながり・部署内や組織内での縦のつながりを構築することが、最大のパフォーマンスを発揮する環境だと私は考え、部署間や他組織と密に連携を構築することを主眼に置き仕事を行いました。その結果、開催当日火力が弱まってきたという模擬店からの連絡が入りましたが、OBやメンバーの助言もと早急な配電の変更を行ったことで、模擬店の運営を円滑に進めることができました。普段から他者との連携を構築していたことで、状況の変化にも対応し仕事を円滑に進めることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
趣味はサッカー観戦です。チームプレイが極めて重要なスポーツであるところに魅力を感じています。休日にはよくスタジアムまで足を運んで観戦しています。特技は小学校の6年間習っていた野球と中学校から高校の6年間部活動をしていたバスケットボールです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 龍谷大学 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(主に取り組んだこと)を書いて下さい。
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A.
私は大学で他者や異文化とどのように接し、理解すべきかについて熱心に学びました。専攻である哲学では、他者の理解はどのようになされるかということに重点を置いて学びました。ゼミでは卒業論文の執筆を通じて、私にはない発想をする他者を理解するためには、その人の生まれ育った環境や、その背景となる文化について学ぶ必要があることを痛感しました。また専攻外では文化人類学と日本語教育学に熱心に取り組みました。文化人類学からは現地での調査を通じて異文化を理解する方法を、日本語教育学では人格を形成するうえで最も大切なものの1つである言語がどのようにして学ばれ、その言語が文化とどのような関係を持つのかを学びました。私が大学生活を通じて学んだ他者や異文化への接し方は、貴社で営業をする際などに必ず活きると考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 徳島大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
人の暮らしを支える仕事がしたいという、想いが強いため、貴社を志望しました。私は、環境プラント事業に興味があり、そのなかでも、水処理事業に携わりたいと考えました。なぜならば、水処理事業は、生活用水や産業用水といった多岐にわたる使用用途があるため、人の暮らしの基盤を支える事業であると考えるからです。水処理事業を行っている会社のなかでも、貴社が今後力を入れるとお伺いした、下水汚泥からエネルギーを取り出す汚泥再生事業に大変関心を持ちました。もし、貴社に入社した際には、汚泥を利用したエネルギー再生型プラント事業に携わりたいと考えています。以上のことから、私は貴社を強く志望します。 続きを読む
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Q.
大学で学んだこと
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A.
修論では、医療機器用超小径薄肉SUS304パイプの引抜き成形というテーマで研究を進めています。医療機器用パイプの穿刺時の低痛化および治療液の流通といった機能の向上のために、外径0.5mm以下かつ肉厚0.005mm以下の医療機器用超小径薄肉パイプが求められています。しかし、従来の引抜き条件では、超小径薄肉加工時に破断が起こることが広く知られていますが、成形限界および最適な加工条件は明らかになっていません。そこで、シミュレーションおよび実験により種々の条件の工具との接触状態、面圧、被加工材の応力・ひずみ状態および引抜き荷重を明らかにし、成形可能な条件を明らかにします。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んできたこと
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A.
私が一番深く打ち込んだのは大学での研究です.大学での研究を通して、解決法を見出すまで粘り強く取り組む大切さを学びました。従来、パイプの引抜きでは、ダイスとプラグの角度差が2~3°が常識とされていましたが、この条件を見直すことで、新たな知見が得られるのではないかと考えました。そこで、ダイスとプラグの傾斜角度を見直し、種々の条件で粘り強く解析を行いました。工具との接触状態、面圧、被加工材の応力・ひずみ状態といった複数の結果から、成形限界および最適な加工条件について見出しました。それにより、引抜き荷重を約20%低減することに成功しました。今後も、この経験を活かし、問題点の解決に粘り強く取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己の特徴について
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A.
私の長所は、問題点を的確に分析し、解決法を提案できるところです。私はボウリング場でアルバイトをしています。ボウリングブームが過ぎ、来場者数は減少するばかりでした。私は来場者数を増やすには、ボウリングが楽しいと経験してもらう必要があると考えました。そこで、定年退職された方々を対象とした初心者向けのボウリング教室を発案し、実行しました。この結果、来場者数がおよそ3割増加しました。また、昨年からは初心者向けのボウリング教室とは別に、健康促進を目的としたボウリング教室の運営にも参加しています。この経験から、問題を解決するために、あらゆる方向からアプローチしていく大切さを学びました。今後も、この経験を活かして、積極的に問題の解決に取り組みたいと考えます。 続きを読む
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クボタ環境エンジニアリングの 会社情報
会社名 | クボタ環境エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | クボタカンキョウエンジニアリング |
設立日 | 1976年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,883人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中河浩一 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目1番3号 |
電話番号 | 03-6281-9918 |
URL | https://www.kubota-environmentaleng.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572582
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