1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は優しく温厚な人だった。緊張していることを受け入れてくれた。アイスブ...
株式会社アクティス 報酬UP
株式会社アクティスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は優しく温厚な人だった。緊張していることを受け入れてくれた。アイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場マネージャー【面接の雰囲気】温厚な人だった。1次面接のときの人事部とは違い、面接官が普段学生と接する機...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】14年目の現場社員【面接の雰囲気】面接官は見た目は怖そうな30代男性の方でしたが話してみると大変温厚な方でこちらの質問にも気軽に答えてくださり、談笑形式で進みました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は学生時代、「勉強とアルバイトの両立」に力を入れて取り組みました。 普段、私は食べ放題店の厨房スタッフとして働いており、忙しさのあまり半分以上の学生が単位を落とすような環境でした。しかし、それでは学生として本末転倒だと考え、両立を目標に掲げました。両立するにはいかに効率的に勉強するかが鍵だと私は考え、試験日から逆算して2週間前から学習を始め、通学時間などの隙間時間を活用する戦略を立てました。なぜ2週間前という計画を立てたかというと、テスト期間中も週5日でアルバイトがあり、半年間かけて授業で学んだことをたった1週間で復習するのは至難だと思い、早期から始めることで勉強時間を確保できると考えたので2週間という計画を立てました。その結果、限られた時間を有効活用することで単位を取得しながらアルバイトでもシフト貢献度店舗No1を取り、目標を達成することが出来ました。以上が学生時代に最も頑張った経験です。【システムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは何ですか。】私がシステムエンジニアを目指そうと考えたきっかけは、私は文系ですが今後の日本の状況を考えると文系・理系の垣根を超えてIT分野に挑戦していかなければならないと考えたのがきっかけでした。システムエンジニアはずっとプログラミングをしている印象がありますが実際は顧客とのコミュニケーションも大事になってくる職種なので幅広いスキルを身につけることが出来ると考えています。その中でも特に私がシステムエンジニアを目指したいと強く後押ししたのは、プログラミングが2020年から小学校で必修化されるというニュースを見た際に、自分も体験したいと思いプログラミングの無料学習サイトで実際に体験したからです。初期的な段階の事ばかりでしたが、初めて体験することばかりで、全てに新鮮味があり難しさもある点に興味を抱きました。そういった点から私はシステムエンジニアを目指したいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクティスではパソコンに強い人材は豊富に揃っているもののコミュニケーションが取りにくい社員が多いと聞きました。そのため面接では円滑なコミュニケーションを図ったことが評価のポイントだと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長自ら面接官であり雰囲気は厳かでした。忙しそうな雰囲気をずっと出しており、初めは不機嫌でしたが採用したいと考える人物には途中から優しい印象を与え、柔らかい雰囲気を作り出していただきました。【なぜ情報通信業界ですか。】私はまずIT技術なしに今後、日本企業が新規事業・イノベーションを起こすことは難しいと考えており、現状から推測して、IT業界はこれからも欠かせない存在になってくると考えたのでIT業界を志望しています。自身の身の回りには全てと言っていいほどITの技術が組み込まれており、切ってもきれない社会基盤になってきていると感じております。その中でも貴社は幅広い事業分野に注力して経営を行いながら高い収益性を誇っている点に魅力に感じました。IT業界は将来的に拡大していくのに対し、日本での市場は縮小していく一方ですが、貴社は早期からのリスク分散度の高い経営方法や将来的にも海外で活躍していけるチャンスがあるという魅力から貴社を強く志望しております。【あなたの強みを活かした経験もしくはどんな人間か改めて教えてください。】私は「目標から現状を的確に分析し、着実に努力を継続できる人間」です。私がこの継続力を発揮し、大きな成果を生み出した経験があります。それは「勉強」です。私は英語と中国語の語学学習に力を入れて取り組んでおり、その中でも中国語検定に合格した際に約2か月間、毎日4時間の勉強を欠かさずに行い、合格目安300時間のところ50時間短い約250時間で合格することが出来ました。合格できた理由は得意な分野に時間を割かず、リスニングや長文などの難易度の高い苦手な分野に注力する勉強法を取りました。リスニングを克服するために受験期間の間、音楽を禁止し音源のみを聞くルールを自分に課すことで耳を慣らすことが出来たからだと考えます。その結果、本番のリスニング試験では8割を取ることが出来ました。以上のことから私は分析力があり、目標達成に向けて着実に努力を継続できる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長との最終選考なので15分間という短い時間で簡潔に自身の考えを伝えられたことが評価に繋がりました。そして逆質問も3問ほど用意していたので時間ギリギリまでアピール出来たことが評価に繋がりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年配の人事【面接の雰囲気】面接官側が会話のキャッチボールを非常に意識しており、自然体で話すことができた。志望動機は聞かれず、どんな人生を送ってきたのかを説明した。【あなたの挫折経験とそれを乗り越えた場合はどうやって乗り越えましたか】私は高校時代に所属したテニス部のランキング戦で最下位になるという人生最大の壁を経験し、自分の気持ちと向き合うことでこれを乗り越えました。壁にぶつかった当初は、勝てなかった悔しさや自分への失望が部活に対する積極性を妨げました。そこで、自分はどうしたいのかを考える時間を作りました。運動音痴なりにテニスを上手くなりたいという気持ちはやはり変わらず、次のランキング戦に向けて気持ちを切り替えました。部活外の時間に苦手な分野の練習量を増やしたことで、次第に練習試合で勝つことができるようになり悔いのない部活生活となりました。この挫折を通して、自分の気持ちに正直になって壁と向き合い、自己分析をすることの大切さを学びました。【学生時代一番頑張ったことはなんですか?】私が学生時代に力を入れたことはパン屋のアルバイトです。このアルバイトでは、時間にゆとりを持たせ、お客様一人一人に対する接客を行うことに力を入れました。グループ店舗の中で売り上げ1、2を争う多忙な店舗のため、働き始めた当初は袋詰め作業に必死になり、お客様の目を見て気持ちを込めた接客をすることがほとんどできませんでした。そこで、業務の効率化を意識したところ、時間に余裕が生まれ、お客様と目を合わせて接客することや会話する機会が増えました。そして、お客様の状況を判断し、これに応じた接客をお客様一人一人に行うことが可能になりました。結果として、年配の方に丁寧な接客をお褒めいただくことや、子供から笑顔をいただくことが増えました。短い接客時間にもかかわらず多くのお客様が笑顔で帰られる姿を見ることに感動し、コミュニケーションの質は一人一人に対して真摯に対応することで大幅に向上できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をみていると感じたので、嘘偽りなく、素直に自分が考えてきたこと、行ってきたことを答えたことが評価につながったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、社長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は二人とも優しそうだと感じました。ほとんどの質問は人事部長からでした。面接前には天気の話や実家の話などをして雑談がありました。【あなたは周りの人にどんな人だと言われますか?】私はよく面倒見が良い人だと言われます。所属していたサークルでは先輩同期後輩と学年を問わず、相談を持ち掛けられることが多くありました。特に、所属していたテニスサークルの後輩がテニスに対して消極的になり、サークルをやめてしまったときにこの人柄を褒められました。一人サークルをやめたことがきっかけで、同じようにテニスに興味を持てなかった後輩が相次いで辞めていき、サークルの人数が10人以上減ってしまいました。そこで、テニスが好きで残っていた後輩たちが彼らにつられて辞めてしまわないように、一人一人に「来年度テニス好きの一年生をたくさんいれてサークルをもう一度盛り上げれば、今まで以上に楽しくなるよ」と話しました。その会話以降、後輩たちからはサークル運営以外の他愛のない内容も含めた相談が増えました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は相手を尊重してコミュニケーションをとることができる点です。サークルの運営方針について意見が割れた際に、自分の意見を最初から主張するのではなく、メンバーの意見を一人一人丁寧に聞くことを心がけました。多様な意見が出そろったうえで、話し合いを行った結果、皆が納得のできる議論の着地点を見つけることができました。この長所を生かし、他者の意見を尊重してコミュニケーションをとることのできるチーム作りに貢献したいです。一方で、自ら話し役に回る機会が少ないために自分の意見を的確に伝えることが苦手な点が短所です。周りからの反応や評価を気にしてしまい、自信のもてない物事やささいなことには意見を言わないことが多く、しばしば後悔することがあります。特に、現在自分の意見を述べることが当たり前のアメリカで生活している中で、自己主張の大切さも日々感じました。そこで、一番良いと自信をもてる物事や意見を持つことで発言に自信をもてるように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、緊張しながらも丁寧に二人の面接官をみながら話すことが大切だと思う。また、逆質問をたくさんして、企業に対する積極性を見せることも評価に繋がったと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社アクティス |
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フリガナ | アクティス |
設立日 | 1989年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 306人 ※2018年4月現在 |
売上高 | 37億3000万円 ※2017年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 東野 義明 |
本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目3番10号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-5822-7070 |
URL | https://www.actis.co.jp/ |
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