1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代男性【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官でした。また口調も物腰の柔らかい感じでした。終始雑談のような...
三井情報株式会社 報酬UP
三井情報株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代男性【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官でした。また口調も物腰の柔らかい感じでした。終始雑談のような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代男性【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかでした。今回の面接も雑談ベースでしたが、1次面接よりは、緊張感...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミ、研究題目/スポーツ・サークル活動/自己PR/業界志望理由/学生活動を通して取り組んだ活動5個【ESを書くときに注意したこと】学生活動を通して取り組んだ活動5個は見つけるのに苦労しました。【ES対策で行...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:非言語、言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30問弱、時間は忘れました【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルです。内容はSPIと同程度の難易度の問題なのでSPI対策できれば問題...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方でした、対話形式で面接も進められたのでスムーズに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わってとても厳格な雰囲気の中で行われました。...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】三井情報株式会社を志望した理由【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストを心掛け、簡潔に説明出来る様に意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめとした就活サイトでエントリーシートを参考にして、自分の考えたエントリーシートとてらしあわせる作業を行った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱に準じていた。【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に社員の方と話す時間が設けられていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の印象で少し固い雰囲気の方かなと感じたが、終始相槌を打ちながら話を聞いて頂き、非常に話しやすかった。【学生時代頑張ったことはなんですか。】現在所属している〇〇サークルにおいて、イベント企画リーダーとして傾聴力を生かしたリーダーシップで、前年比120%の新入生を獲得した経験があります。サークルでは近年、新入生を集めることに苦慮しており、新入生勧誘イベントの対策が急務でありました。そこで、私は部員に対してヒアリングを行い、意見を吸い上げました。結果、新入生が先輩と仲良くなってもらい、囲い込む事がポイントであると思索しました。施策としては、気軽に名前を呼べるような創作名札や、イベント中の席替え、自己紹介企画の比重を増やすなどが挙げられます。施策を講じた結果、前年比120%の新入生部員を獲得し、サークル全体が大きく盛り上がりました。私はこの経験から、周囲の意見を集約して実行する知見を得ました。【IT業界を志望した理由はなんですか。】IT業界を志望したきっかけは、現在務めている飲食店のバイト先の店長がシフト管理を手作業で行っているのを目の当たりにした経験です。私はLINEで希望を一人一人取り調整するという煩雑なシフト作業をしている店長を見て、作業がシステム化できれば店長の負担が一気に解消されると思索しました。私は、世の中には上記の事例のようなIT技術によって便利になったり、効率化が図れる物事が多くあると思索しています。そんな世の中にある多くの課題に対して、急速な発展を続けているIT技術を用いて解決できることは無数にあり今後さらに増えてゆくと思われます。私はIT技術で幅広い分野の課題を解決することによって、社会に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄に関する質問の比重が多かった様に感じた。自分のとった行動に対しての考えを言えたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に社員の方と話す時間が設けられていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始固い雰囲気の面接であったが、最後に1,2次面接通してのフィードバックをして頂き、非常に参考になった。【10年後、どのような人材になっていたいですか?】私は、10年後までにプライムマネージャーとして後輩や同期だけでなく、上司にも影響力のある人材になっていたいと思っています。影響力のある人材というのは、周りを俯瞰的ひ見ることができ、上司や後輩からも信頼されることで組織のベクトルを集約できる人材であると私の中では考えています。そんな人材になるために、技術的な部分はもちろん、人の前に立って行動するということを常に意識し、学びを得たいと考えています。[深掘質問]・もしあなたが5年後チームのリーダーで、プライムマネージャーのしていることに疑問を感じたら、どう行動しますか?まず、私はプライムマネージャーからしていることの意図を徹底的に聞き取ります。その意図を聞いた上で、自分のチームーリーダーとしての意見を言います。このようにすることで双方の折り合いがつきやすくなり、最適な結論へと導くことができると考えます。【気になる事業事例はなんですか】HPで拝見した事業事例のなかで私が気になった事業は〇〇です。というのも、私が現在所属している大学のゼミナールで研究のテーマとしている内容が〇〇と関連性があり、HPで〇〇についての事業事例を見つけた時は、食い入る様に見てしまいました。また、大学のゼミナールでは統計学の分野を専攻しており、IT技術と統計学の掛け合わせを将来していきたいです。[深堀質問]・大学でのゼミナールの勉強が、どの様に仕事で生かせるか。ゼミナールでは、統計学の主に回帰分析を取り扱った研究を行っています。回帰分析とは、過去のデータから傾向を掴み、未来の予測を行うというものです。将来的には、お客様のデータを分析して、より良いソリューションを提案していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、三井情報株式会社についての詳細な情報とそれに対しての自分の考えが必要不可欠になる。結論ファーストを心掛け、しっかりと言語化することが重要である。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミナールまたは研究題目(卒業論文、特に力を注いだ授業科目など)についてご記入ください。/上記以外に力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)についてご記入ください。/自己PR/業界志望理由【ESを書くときに注意したこと】エピソードをただ書くのではなく、そのエピソードから人間性がわかるようにした。【ES対策で行ったこと】WEB上で公開されているエントリーシートを参考に、また、個性も出すことで差別化を図ることを意識しました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学:約30分、30問読解:約30分、30問【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を3周ほど行い、計算練習も随時行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、非常に優しい方で、私の話に対して大きくうなずいて頂いた。また、深堀りをするような質問はほとんどなかった。【なぜit企業の中でも当社を志望しますか】私は、sier業界の中でも御社を志望する理由は、御社が商社系のsierであるからです。私は働くなら大きなバックグラウンドの企業で働きたいと考えております。その中で、御社は三井物産のit部門として、日本だけでなく海外に向けても発信力があり、大きなバックグラウンドで働けると考えたからです。また、御社は様々な企業が合併した企業であり、単に一つの事を専門とするのではなく、各企業の得意なところが複合されてできた企業であると考えます。そのため、企業や業界などにとらわれることなく総合的にitを活用することによって企業や、社会を改革できると考えております。このような理由から商社系でかつ、企業の複合体としてできた御社を志望いたします【選考中の企業とその志望理由を教えて下さい】私が御社以外に、選考中の企業はタタ・コンサルタンシー・サービシズさんです。なぜ選考しているかと言うと、御社と同様に商社系のsierであるからです。また、やはり総合商社系ということもあり、グローバルな視点で大きなバックグラウンドを持った仕事できると考えているため、志望させて頂いております。ただ、御社とタタ・コンサルタンシー・サービシズさんとの違いとして大きなものは、御社はやはり元々、様々な it 企業の複合体としてできた企業であるということから、業界や業種などにとらわれることなく幅広い仕事ができるということが魅力的だと感じております。なので、もし御社から内定をいただけるならば、御社で働かしていただきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、三井情報で働いてみたいのか、また他社と違って三井情報のいいところはどんなことなのかということを明確に言えることが大切だと考えます。また、競合他社がたくさんいるので他の競合他社ではなくてなぜ三井情報なのかを将来のプランを交えて話すことが最も大切です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のurlから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官のかたは、少し厳しそうな方でした。また、質問も細かいことまで深掘りされるので事前にしっかりと対策をしておく必要があります 【将来のプランをおしえてください。】私は御社に入社させていただいたらまずは、ITに関する知識をしっかりと吸収したいと考えております。私自身、文系出身であり、itに関することは全く現状としては知らないので、まずは知識をつけたいと考えております。そして、しっかりと仕事をできるようになりたいです。より将来のプランとしては、プロジェクトを指揮するという役割として、プロジェクトリーダーになりたいと考えています。プロジェクトリーダーは、コミュニケーション能力や各ステークホルダーとの関係という面での調整力が非常に大事な能力であると考えています。そして、自分自身の強みもこのコミュニケーション能力と調整力であると考えるので、自分の強みを存分に生かして仕事に励みたいです。【将来やりたいことを教えて下さい。】私がもし御社に入社させて頂いたならば、製造業に関するデジタルトランスフォーメーションに関わりたいと思っております。理由といたしましては、日本はやはり製造業が中心で動いている国であると思っているので、製造業を変革することが日本全体を変革することであると考えております。また製造業は、年々デジタルトランスフォーメーション化が進んでおり、私自身も御社の社員として製造業をよりデジタル化することで、効率的にそして高品質な製造もできる一躍を it企業の社員として担いたいと考えております。また機会があれば海外においても挑戦をしたいと考えております.御社は商社型のsierであるので、海外でのネットワークも非常に広いと考えているので、海外での働き方というのも御社の社員として経験してみたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では将来に関する質問が多く聞かれました。そのため自分自身のキャリアプランを明確に考え直して、また興味のあることも交えながら話すと良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで何人か集まった状態からブレークアウトルームに移動となり、面接がスタートし、終わり次第退出するという流れであった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。面接官の服装もスーツというわけではなくビジネスカジュアルであり、リラックスして臨むように伝えていただいた。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】コールセンターのアルバイトで業務効率増加を図りました。私は40社の委託業務を行うチームで働いていたが、半年後に3人退職予定の方がいらっしゃいました。お客さまの為にサービスクオリティを下げたくないという思いがあり、個人のスキルアップと環境整備が必要だと考え2つの改善策をチーム内で一番立場が上である管理者に提案し行いました。1つめはチームメンバーの対応できる企業数を増やすために、月ごとにメンバーの研修スケジュールを立てたことです。2つめは周りと協力してマニュアルを見直し、人に聞かなくても案内できるようにしたことです。これらの行動の結果、メンバーの退職後も応答数を維持させることができ、クライアントからも対応の良さを褒めていただくことができました。 【自己PRを教えてください。】私の強みは粘り強く努力できることです。コールセンターのアルバイトで、自身の応対品質をチームの中で23/25位から5/25位まで上げることが出来ました。初めは応対について顧客にクレームを言われることがありました。そこで、自身の応対により顧客に不快な思いをさせたくない、電話をして良かったと思っていただきたいという思いから、応対品質を上げることに注力しました。自身の通話録音から声の抑揚がないことや会話の表現レパートリーが少ないという課題を見つけ、改善策を実施いたしました。1年間継続した結果、応対品質を上げることができ、応対評価もチームでトップを取ることができました。御社でも粘り強く努力しITスキルを身につけていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】身振り手振りを使って想いを伝えたことが評価された。オンラインでの面接で想いを伝えるにはいかに相手の感情に訴えかけるかだと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様であった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者【面接の雰囲気】自身は営業志望であったものの面接担当者が技術者であったため不安に思ったが、そのような人選であった背景も説明していただき、落ち着いて面接を行うことができた。【営業職ではなくSEなどになっても良いと考えてますか。】はい、SEから始めるのも魅力的であると考えております。自身の学生時代の経験が活きるのは営業職であると考えておりますが、SEという技術の部分を学んでいないと営業が難しい場面もあるというお話を以前参加した説明会で新卒で営業職に配属された方からお伺いしました。技術の面も知っているからこそ提案に説得力が増し、お客様に納得していただきやすくなる、信頼していただけると考えます。SEとなった場合は初期は開発に携わり学び、その後営業職として働きたいと考えております。しかし、実際にSEをやってみたら案外自身に合う可能性もあるので、その場合は要件定義から保守運用まで経験し、ひとつの業界だけなく他業界にわたって働きかけることも魅力的であると思っております。【ゼミで学んでいることを教えてください。】研究内容は教育格差についてです。当事者へのインタビューやデータを基にした定量的分析、教育格差をテーマにした論文の閲読を通して、日本での英語教育や入試制度の在り方、教育環境の違いによって生まれる教育格差について学んでおります。日本の義務教育は国際的には平等的な制度として知られていますが、日本は階層格差と地域格差が存在する教育意識格差社会であることがわかりました。今の時代や状況にあった適切な教育方法とは何であるか、どうすれば格差が縮小されるのかを考えています。教育分野においては万能薬が存在せず、どのような社会であっても格差を埋めることは難しいのが実情ですが、格差を少しでも小さくするためには、まずは多くの人々が教育格差の現状を把握する必要があると考えております。膨大なデータを収集し、現状を把握したのちに、具体的な格差縮小に対するアプローチを考えていくべきですが、そのアプローチを考えていく際に、ITの活用は必要不可欠であると感じました。いつの時代にも金銭による格差と地域による教育格差は存在しているが、テクノロジーが発達した現代であれば遠隔地に住む子供達への学習機会の提供などを通じてその格差を縮小できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望職種でない職種に配属されてもやっていけるかという質問に対して、真摯に答えることができた点が良かったのではないかと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと/それを通して得たセールスポイント/自己PR/IT業界を志望する理由/趣味【ES対策で行ったこと】大学のキャリアセンターで自分のエントリーシートを添削してもらった。最終的には3回くらい行った。何を書いたらいいか全く分からず、大学OGに会って話を聞いたり、就活エージェントを転々とするうちに、自分にできないこととできることが何なのか少しずつわかってきた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】独自のテスト。性格検査重視。【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト・SPIの問題集を購入しひたすら解いた。ただ三井情報の2月のインターンに参加したら早期選考に乗る扱いになり、webテストは100パーセント通ると人事が言っていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの人事【面接の雰囲気】面接の初めに「今日はざっくばらんに話しましょう」と言われたが、フランクすぎず堅すぎずという雰囲気だった。【なぜこの会社を受けようと思ったのか。海外に携わりたいなら商社などもあるがなぜ?】大きく理由が二つあります。一つ目が、グローバル展開をされていることです。私は大学時代中国語の勉強に力を入れていました。ここで培った中国語の力を生かし、御社に貢献したいと思います。二つ目が、和を重んじるような雰囲気が魅力的だと思ったことです。私は、大学時代高級鉄板料理店のスタッフとして2年半働き、幅広い方々と協業してきた中で、仕事において働く仲間が大事だと思うようになりました。そこからは、自分とフィーリングの合うような社員の方がいらっしゃるかどうかを重要視して企業を見ていき、御社のインターンシップに参加した時には穏やかかつ優秀な方が多いとお見受けしたため、志望度が上がりました。以上の理由から私は御社を志望しています。商社も見ましたが、自分の性格や体力では難しそうだと思ったため、選考を受けることは考えませんでした。【逆質問:①これまでのキャリアの中で最も印象深い仕事上でのエピソード②御社の魅力はどこにあるとお考えですか】①営業として働く中で、いくつもの企業が集まって行う大きなプロジェクトに参加し、1企業としてそれを成功させた時。当時は自分がリーダーをやっており、多くの部下がいる中で、それをまとめてうまく成功まで導き大きな利益を出せた時にはとてもやりがいを感じた。②やはり「人」だと思う。いい意味で言えば穏やかで蹴落そうとする人が多いなどということはない。あとは、基本的には親会社である三井物産から仕事が与えられるので経済基盤が安定しているというところは大きなメリットだ。しかし、だからといってこの会社に受け身でただ居るだけの人材は要らないと思っている。やはり、自発的に「こんな仕事がしたい」など発言し行動していくことが求められる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からどんな質問をされても、たとえ言葉に詰まったとしても堂々と最後まで言い切ったこと。あとはなるべく正直に自分の意見を述べること。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの人事の女性と男性【面接の雰囲気】前回よりも穏やかな印象だった。質問自体は、本質的な私の考えを掘り出すためにいろんな角度から質問をしてくる感じだった。難しい質問をする時には話しやすいように噛み砕いて言い直してくれたりしたので、答えやすかった。最後には面接のアドバイスもしてくれて、親切だった印象がある。【なぜIT業界に興味を持ったのか。】初めて中国に訪れた時に、そのIT化の発展度に驚き感動したことがきっかけです。例えば、中国ではQRコード決済が非常に発達しており、街中のあらゆるところにQRコードがあります。その上、若者だけでなく高齢の方まで使いこなしていました。私はこのようなIT技術が街中に浸透している姿を目の当たりにし、日本のIT化はまだまだ遅れていると実感したとともに、このようなIT技術を普及させることができればもっと便利で楽しい社会を実現させることができるのではないかと思いました。この経験から、私もIT業界に就職して、一社員として、このようなIT技術を日本に普及させ、IT化推進に加担し、日本をより豊かにしていきたいと考えたため、IT業界に強く興味を持ちました。【和を重んじる雰囲気を魅力に感じたと言っていたが、競争は好きですか?】正直に言うと、競争はあまり好きではありません。ですから、常に競争が必要な雰囲気の企業よりも、和を重んじる雰囲気の企業に入社したいと思っています。過去を振り返って考えてみると、例えば小学生の頃から、追いかけっこが嫌いでした。というのも、闘争心がないという訳ではなく、他人との競争が無意味だと感じるため、他人と競争するよりは、過去の自分と競争したいと思うからです。この考えを持ちながら、例えば、中国語の勉強などに取り組み、上達させてきました。このように、自分で目標を決め、そこまで過去の自分の成果を塗り替えながら、愚直に努力し続けることができる力は、御社においても生かして貢献できるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、自分の眠っていた価値観を掘り起こして話すことができ、それが面接官に伝わったのがよかったのかもしれない。とにかく相手を尊敬している、入社したい、という熱意を見せたことも良かったと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】普通通りのWEBテストです。特にボーダーも高くないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。面接というよりは会話という感じでした。志望動機などは聞かれずパーソナリティに関する質問のみでした。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは「チームに一体感を生む存在になれる」ことです。私は誰とでもすぐ仲良くなれる性格です。その為、人と人の間に立ってコミュニケーションをとっています。私は、〇〇○の活動として、〇〇○の監督を務めました。その際にも初対面のメンバーをまとめ、一体感を生みました。御社でも、チームで仕事をすると伺いました。その際にも自らの強みを生かして貢献したいと考えています。弱みは、計画性のなさです。私は大きな目標だけを立てしまい、諦めてしまうことが多いです。そのため大きな目標だけでなく、毎日の小さな目標を立て行動するように心がけています。システムエンジニははチームで仕事をすることが多いと思います。その際にも自らの強みを生かして活躍したいと考えています。【チームの中ではリーダまたは補佐的な立ち位置どちらですか?】私は補佐役とリーダのハイブリットだと考えています。私は人の悩みを解決したりすることが好きなので補佐役が性にあっていると思います。しかしチームに仕切る人がいない時はみずからかって出てリーダをすることが多いです。その際には、みずから先頭に立ってみんなを引っ張るのではなく、一人一人の意見に寄り添い、リーダーシップをとるように心がけています。またリーダー自らが一番努力をすることでメンバーが付いてきてくれると思うため、努力することを心がけていました。私は将来プロジェクトマネージャーになりたいと考えています。その際にも、メンバーの悩みに寄り添いかつ自らが一番努力をして慕われるリーダになり活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで仕事をする際に力を発揮できる点をアピールできた点です。また緊張せずに時には笑いを入れて自然体で話すことができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方でしたが、とても話しやすい雰囲気でした。しかし鋭い深堀も飛んでくる時もあるので気を引き締めて臨むことが大切だと思います。【今後どのような仕事に取り組みたいですか?】私は、今後の日本の課題である、生産労働力減少をICTの最先端技術を用いて解決したいと考えています。私のアルバイト先は、IT技術の導入によって業務が格段に楽になりました。この経験から、社会には依然としてIT技術を必要としている人が多いことに気づきました。飲食店だけでなく、免許センターや大学の受付、などIT化する余地は多くあると思います。このような人々の課題をITの力を駆使して解決していきたいです。そして、私は将来、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。お客様の悩みだけでなく、チームメンバーの悩みをも解決する、頼りにされる人になりたいと考えています。三井情報は基幹システムに強みを持っているため、それに近い内容を話しました。【あなたのセールスポイントを教えてください。】私のセールスポイントは2つあります1つ目は「チームに一体感を生む力」です。私は、誰とでもすぐ仲良くなれる性格です。そのためチームで行動する際、人と人をつなぐ架け橋となることを心がけてきました。IT業界はチームで仕事をすることが多いと思います。また多くのパートなの方ともに仕事をすることが多いと思います。その際にもチームに一体感を生み貢献します。2つ目は、「問題解決力」です。、丸々の監督をした際ににも、計画の遅れや意見の衝突など困難なことは多くありました。その問題を、一つ一つ試行錯誤を重ね解決し、成功に導きました。以上二つの強みを生かして御社でも活躍したいと考えています。先に述べた、学生時代頑張ったことからの質問でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ホームページを隅々まで見て、企業研究をしたことを伝えることができた点。またチームでの立ち位置などを示すことができた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ゼミナールまたは研究題目(卒業論文、特に力を注いだ授業科目など)についてご記入ください。(200文字以内)上記以外に力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)についてご記入ください。(200文字以内)趣味・特技についてご記入ください。(50文字以内) 自己PR (250文字以内)業界志望理由 (250文字以内)最も力を入れてきた活動(テーマ)その取り組み(250文字以内) 上記の取り組みを通して得た、ご自身のセールスポイント(強み)をご記入ください。 (250文字以内)貴方が当社で将来取り組んでみたい仕事や目指す姿はどのようなものですか。 (250文字以内)【ES対策で行ったこと】一つ一つは250文字ほどの長さではあるが問われる質問数が多い。短いということは簡潔にまとめなければいけないため、主張したいことを明確に工夫するべきである。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解いた。苦手な部分については特に繰り返し復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐすことから始めてくれ、全体的にとてもゆったりとした面接だった。面接後は軽いフィードバックがあった。【どのような研究をしているのか。また研究活動について教えて欲しい。】私は生物学と情報学を組み合わせた生命情報学について学びました。人間に限らず全ての生物は遺伝子と呼ばれる情報を持っています。その情報によって病気の発症のしやすさや進化の過程などがわかるのです。情報は膨大な量であるため、パソコンでプログラミングを行い解析処理を行います。私は特に磁石が体内に存在する不思議な細菌に興味を持ち解析しています。去年、私は学会発表を行いました。学会発表に向けて何か成果を出さなければいけなかったのですが中々結果に結びつかずかなり苦悩しました。しかし諦めない精神を発揮して、多角的なアプローチから研究を続けました。最終的には満足のいくデータが取れ、学会発表では色々な方から褒められとても達成感を感じることができました。【あなたの強みを教えて欲しい。】私の長所は『調整力』と『使命感の強さ』を持ち合わせていることです。大学院1年生の時に合同合宿のリーダーという大役を任されました。合宿は複数の研究室が参加するため様々な要望が入り交じり、例えば合宿で行うゼミは研究室ごとに希望する時間が異なっていました。私はなるべく要望を通すようにして希望が通らなかった研究室には理由を説明し、代わりにイベントを優先するという条件で合意を得て解決しました。苦難は多くありましたが、諦めず役割を全うし、合宿を成功に終わらせることができました。このエピソードから私の人の意見をまとめ計画をたてる『調整力』とリーダーとして合同合宿を遂行させた『使命感の強さ』が発揮できたのではないかと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので入社意欲はまだそこまで重要視されてはいなかったように感じる。きちんと質問に受け答えできるかを強く見られていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/不明【面接の雰囲気】雰囲気自体はかなり穏やかではあったが、質問自体はなかなか鋭いものが多かったように感じる。深堀もかなりされた。【学業以外で力を注いだことを教えて欲しい】私はバドミントン部に所属しています。私の大学の規模は小さいので部という冠をつけてはいますが実際は初心者から上級者まで幅広い人がいる部活でした。そこでは初級、中級、上級の組に分かれており、高校時代にバドミントン部だった私は中級に配属されました。中級の人は初級に教える役割があり多くの人を指導しました。教える際、初心者が納得できるようになぜその行動が強いのかということを明確にしてわかりやすく伝えました。指導した人が技術を身につけたときは自分のように嬉しかったです。私自身も上手い人のプレイを吸収して高校時代ではできなかったような技術を身につけることができました。私は部活を通し指導する楽しさを学びました。【あなたの三井情報でやりたいことはなんですか。】私は将来データ分析に関わる仕事に取り組みたいです。私は大学での研究でデータ分析にまつわることに取り組んできました。データという宝の山からなにか新たなことを探し当てることは私にとってとてもやりがいがある事業です。貴社ではビジネスを幅広くサポートする分析プラットフォームを提供しています。データ分析は御社が今伸ばそうとしている事業の一つであり、それに関わることで私のデータサイエンティストとしての知識や経験が伸びていくのではないかと感じています。入社したら最初は自分ができる仕事の幅を広げながら、御社の豊富な研修によってスキルを徐々に上げていきたいと考えています。その後、私の伝える能力を武器に後進指導を行い貴社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、最も大事なのは間違いなく熱意である。その熱意を示すために、他の企業との違いを述べて三井情報だけでしかできないということを主張した。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】メンバー全員に渡されたバラバラになった「ひょうたん島」の地図を頼りに、その地図が示す道順をA1用紙に記していく、というもの。【評価されていると感じたことや注意したこと】話し合うメンバーが7人ということもあり、自分の存在意義を試験官に示すのは難しいと思われる。しかし、最後のフィードバックがあるため、GDのメンバーにアピールすることが出来れば、面接に進むことはできると思う。この際に、10点と5点を渡すことができるのだが、私は10点を誰からも貰わなかったが、意見をしっかり述べたり、周りを見ている様子が周りから評価されて、パスすることが出来ている。また、経路の目印は多数であるため、紙の余白もしっかり配慮しなければならない。私のグループでは、最後の湖を描く際に完全に紙からハミ出ていた。しかしながら、結果よりも過程を見られていた気がする。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、計数、適性検査【WEBテスト対策で行ったこと】SPIや玉手箱などを参考書を繰り返し解いたり、そこまで志望していない企業のSPIを受けて環境の変化に慣れた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ゼミナールまたは研究題目(卒業論文、特に力を注いだ授業科目など)についてご記入ください。/リクルートカード(今までに力を注いできた活動をいくつか述べて、活動内容/活動期間/活動の比重を記入する。)【ES対策で行ったこと】様々な就活サイトの過去のエントリーシートを参考にして、文章の構成を真似た。他の業種のエントリーシートでも添削してもらったものは、貴重な材料となるので様々な社会人から意見を貰った。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の前に控室で社員との座談会があり、お口の体操になる。そして、面接では、面接官の方が、「君たちが話している最中に質問をするよ。」という予告をして実行してくる。【今までに最もネガティブな気持ちになった経験について、その気持ちをどう乗り越えたかについても教えて下さい。】研究活動と設計の授業を同時並行で進めなければならない時期が最も辛かったです。研究活動では、解析を一から勉強して、その解析したデータを教授に定期的に見せなければならず、見せるたびに間違っていることを指摘されて怒られた時期でした。その時期と重なるように、設計では、敷地をリサーチしたり模型とプレゼンボードを作る作業があり、アルバイトを極力減らしましたが、精神的にも体力的にも疲れていきました。そこで私は、どんな些細な疑問でも躊躇わずに先輩に聞くようにしました。元々あまり他人に頼らない性格だったのですが、他人に聞くことによって、疑問が解決することは勿論、気晴らしも出来ることを身に沁みて感じました。その時から、ある分野において、自分よりも秀でた人がいればその人を頼るようにして、人から力を貸してもらうように接する能力を磨くように心掛けています。【他の方の話を聞いて、最も心に残ったワードを理由も添えて教えて下さい。】「諦めること」です。理由は、自分の力だけではどうしようもないことはどうしても存在するためです。進展がないのにそのことに対していつまでも固執するのは、時間の無駄だと思います。様々なメディアや考え方が広がった今日の社会では、自分の得意分野として世の中に発信できる事柄は限りなく多く、取り組むべきはそういった自分の長所が活かせる事象に対してです。そのため、私は何かプロジェクトを自分で回す際には、適材適所に人員を配置することを心掛けています。現在の研究の一環で、レンガのアーチを作製する際には、レンガを切るのが上手い人、モルタルを塗るのが上手い人や写真を撮るのが習性になっている女の子など、チームには様々な性質や長所が潜んでいます。そのため、自分が至らない部分は他人と協力していくことが企画を動かしていく上で、重要な要素です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は理系であるため、学チカは研究に関して述べた。他の参加者の文理区分は面接の前の前室で聞く時間はたっぷりあるので、その他にも聞いた方が差別化が狙いやすくなると思われる。他人のワードを話す場面では、自分の実体験も併せて述べられたら、話として面白くなるだろう。アピールが足りていない人には足りていない旨を言ってくるため、そこは良心的であると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年男性(人事)、中高年男性(役員)【面接の雰囲気】面接の前に控室で待たされるが、社員の方と話す時間であるため、これもまたお口の体操になる。ESに沿った質問をざっくばらんに話した。【趣味はどんなことをしていますか?】自転車に乗って遠出をすることを日課としています。今日ではロードバイクが流行っていますが、私はママチャリに乗っている方が好きなので、それで遠出をすることに拘っています。好きな理由は、まず、部品が盗まれにくくて、かつ被害にあっても損失が少ないためです。友人がロードバイクの車輪やら丸ごと盗まれたといった話はよく耳にするので、そのようなリスクを負ってまで、何十万もかかる代物を買いたくはありません。投資のリスクが高すぎると思います。自転車の遠出で最も記憶に残っているものは、東京都の中心部辺りから、箱根の山腹にある宿まで漕いだ体験です。出発地点から箱根の山までまだ半分にも至らずに、太ももが攣ってしまったときの絶望感は忘れられません。しかしながら、部活動などで培った根性で、その宿にたどり着くことが出来ました。朝5時から15時間ほどの長期戦でした。【ITに興味を持ったきっかけは何ですか?】建築業界でもCADやBIMといったデジタルツールが、業界の主役となっており、その情報を得る度にITの分野に興味が湧いていきました。実体験を通してプログラムを組むことに興味を持ったのは、自分でアルゴリズムを組んで3次元モデルを構築していくツールがあるのですが、それを建築の設計やコンペなどに使っていく内に、私の興味は物を出来上がった部分より、作る過程を考えていくことにあるのではないかと思うようになりました。そして、プログラミングをもっと学びたいと思って、教授を頼ってプログラミングの仕事ができる働き口を紹介してもらいました。そこでは、Excelのマクロを直したりしています。その企業であれば、ITと建築の双方を生かしながら仕事ができると思って就職もそこにお世話になろうかと考えていました。しかし、私としては、ITの方のノウハウを高めたいと考えていたので、建築に限らず幅広く業界を見て行こうと思い、現在就職活動をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT系の専門商社という雰囲気であるため、引き出しが多いに越したことはないと思う。私の場合は、ITへの興味としては、アルゴリズムを組むことに興味がある、それ以外の趣味としては、アニメを見て談笑での話道具を収集したり、自転車で遠出をすることで身体も日々動かしていることである。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】数学、国語、性格テスト【筆記試験対策で行ったこと】説明会と同時に行いました。内容は簡単なものなので、他の企業の適正試験が通るなら、解けるレベルの内容です。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな印象でした。特に変化球の質問も来る事がなく、普通の集団面接といった印象でした。1対4でしたが面接時間が長かったため、受け答えの内容は多かったです。全員に同じ質問をする事が多かったので順番によっては返答を考える時間があります。【自己PRをお願いします。】私はバネのような人間です。難題を与えられた時や辛い環境に身を置く事になりそれを脱する時など、自分が強く押し込まれる時ほど、潰されたバネのように強く力を発揮する事が出来ます。初めてこの事を感じたのは中学生の時でした。当時の私は、不良の生徒からいじめの標的にされ、どうすればこの状況を脱する事が出来るかと考えていました。私は、不良のいない環境に自ら行く事が一番だと考え、その時から人並み以上に勉学に力をいれるようになりました。その時から、強く押し込まれる時や忙しい時ほど、反骨精神が私に力を与え普段のポテンシャル以上の力を発揮できるようになりました。当時の成績の上昇率は通っていた学習塾の広告のトップに乗せられるほどでした。この、難題を突破するという力、忙しい時ほど集中力が上がる力は、貴社のような進歩の速い情報技術企業でも、遅れる事無く十分に力を発揮する為の役に立つと考えています。【今までで一番苦労した事を教えて下さい。】私は大学で、理不尽な扱いを教授に受け、留年をしかけ苦労した事があります。教授の伝達ミスの責任を負わせられ、多くの人の前で名指しで貶されました。しかし私はそこで諦める事をせず、留年を回避するためにあらゆる手を努力しました。学部主任の教授や、大学の教務課に通い理不尽な扱いをうけた事を報告したり、生徒相談室に行き内容を報告したしました。理不尽な扱いを受けた際周りにいた生徒に、教授が伝達ミスをしていた事を証言してもらうなどもしました。結果、私は教授にミスを認めさせ、留年を回避する事が出来ました。このような出来事から、私は自分の窮地に対して様々なアプローチを行い、窮地を回避するが出来る人間だと自覚しました。こう言った能力は社会でも重要な事だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、いかに自分の事を簡潔にわかりやすく伝えられるかが評価を分けると思います。なぜIT業界を志望しているのかを具体的に考えておき、答えられると更に評価が上がります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】面接官の方はとても厳しそうな印象で、質問もズバズバと聞いてくるような感じでした。最終面接という事もあり、短時間でこちらの事を引き出そうとしているようでした。【学生時代に頑張った事を教えて下さい。】私が学生時代に一番頑張った事は、サークル活動です。私は大学でイラストのサークルを立ち上げリーダーとして活動していました。サークルでは自分以外のメンバーのモチベーションが上がらない、締め切りを守れないなどの問題が起こる事もありましたが、リーダーとしてただ要求するだけでなくなぜ締め切りを守る事が必要なのかなど具体的な説明をするようにしサークル全体のモチベーションを上げるような活動をしました。絵のお題を決める際の意見の対立などが起こる事もありましたが、お互いの意見を尊重するような結果に落ち着くように努力しました。このような活動で得た周りのモチベーションを落とさない力と、意見の対立を落ち着ける力などを御社に入社した際、グループで仕事をこなす事もあると思うので、その際に発揮できればいいと考えています。【何故我が社に入社したいのですか。一番のきっかけを教えて下さい。】御社に入社したいと考えたきっかけは、説明会の際に、三井物産創業者である三井高利の画像を見た事です。現代から離れた古さが見て取れるその画像から、運命的な想いを感じました。またその古さから三井が長く続く素晴らしい企業グループであるという事も感じました。その後の説明会の説明で、御社の事業内容や労働環境に、自分に合ったものを感じ御社を本格的に志望するようになりました。また一次選考の集団面接の際、周りに他の学歴の高い学生が多い中自分が最終面接に呼ばれたところから、御社では学歴などではなく人間性を見てくれているという事を感じ、御社であれば自分を正当に評価してくれるだろうという事を考えました。以上の理由が、私が御社を志望するきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では短時間で自分の事を出さないといけないので、簡潔に話す事が必要です。また、学生の事を引き出そうとしてくれるので、ウソを付かず正直に自分の考えを言う事が良いと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】グループで協力して,一つのものを完成させる課題(具体的な口外するなと言われました)【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションにしっかり参加できているかまず重要です.課題は,他の人の意見を合わせて答えを導くものであり,時間内にうまく正解まで導けるかも評価されると思います.
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても気さくな感じの人で,話しやすい環境だったと思います.ただし,初めての面接だったこともあり,私自身勝手に緊張してしまいました.【自己PRをしてください】私の強みは計画性があるところです.この強みは,大学4年生の卒業研究でも生かされました.私は大学院試験の勉強を行っていた関係で,8月まではそちらに力を入れており,本格的に卒業研究に取り組み始めたのが9月でした.そのため約4か月と短い期間内で卒業研究を行い,完成させる必要がありました.そこで,私は卒業論文の完成という大きな目標を達成するために,2週間ごとに小さな目標を設定し,研究に取り組みました.こうすることで目の前に目標があり,意欲的に研究を進めることができました.途中,計画通りにいかないことも少しはありましたが,最終的には計画通り,無事卒業論文を完成させることができました.この強みを御社でも生かせればと思います.【学生時代力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)について教えてください】個別指導塾での塾講師のアルバイトです.私は数学を主に指導していましたが,塾に通う生徒には数学が得意な生徒もいれば,苦手な生徒もいました.そのため,数学が得意な生徒に対しては学校の予習を中心に,数学が苦手な生徒に対しては学校の復習を中心にと,生徒それぞれに合った指導を行うように努めました.最初は指導が上手くいかず,なかなか生徒の成績を伸ばすことができず葛藤もありました.しかし,長年この指導方法に取り組み続けた結果,最終的には指導した多くの生徒の数学の成績を伸ばすことができ,取り組みの効果を実感することができ自分の指導方法に自信を持つことができました.そして,この経験を通して塾講師としてのやりがい・達成感も得ることができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接だったこともあり,緊張しすぎて上手く面接官に自分の主張を伝えられなかったです.それが落選の原因と思われます.
続きを読む会社名 | 三井情報株式会社 |
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設立日 | 1991年6月 |
資本金 | 41億1300万円 |
従業員数 | 2,162人 |
売上高 | 957億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅野謙吾 |
本社所在地 | 〒105-0002 東京都港区愛宕2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6376-1000 |
URL | https://www.mki.co.jp/ |
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