千葉銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全103件） 2ページ目

サークル活動の一環として友人たちとチームを組んで参加した、企業がクライアントとなるビジネスコンテストでの活動です。ビジネスコンテストでプレゼンするプロモーションは、チームの会議で話し合って作り上げていきます。しかし、その際に意見がまとまらずに対立してしまったり、チームへの貢献の仕方が分からず、会議の欠席が増えるメンバーがいたりといった課題がありました。これらの課題の根本には、チームのメンバー同士の親交が十分に深まっておらず、お互いの理解が足りていないことがあるのではないかと私は考えました。そこで、会議がスタートする前にレクリエーションを実施し、チームのメンバー同士の親交を深める取り組みを行いました。限られた会議の時間がレクリエーションによって削られてしまいましたが、これによってチームワークが良くなり、意見の交流が活発になったり、意見がすんなりまとまるようになったりといった変化がありました。その結果、コンテストでも賞を受賞することができました 続きを読む

私はこれまでの人生で、たくさんの方にいろんな場面で支えていただいたことにより、何不自由なく生きることができたという思いがあります。この経験から、たくさんの人に寄り添い、支えていけるような仕事に就くことでその恩返しをしていきたいと考えています。その中で貴行は、地域に密着した運営をしつつ、武蔵野銀行や横浜銀行などの他行との連携やグローバルな事業展開により、お客様に幅広いソリューションの提案ができます。このことから、私の目標を達成する場所として貴行はこの上ない環境であると考えています。また、入行後はお客様の潜在的なニーズを掘り起こすことで、より良い提案を行っていき、地方銀行として地域のさらなる発展に貢献していきたいです。 続きを読む

お金を通してお客さまの人生をサポートし、生まれ育った千葉県の経済を支えたいからです。 貴行は千葉県で圧倒的なシェアを持ち、お客さまからの信頼も厚い、地域に根付いた銀行であるだけでなく、他県や海外にも広いネットワークを持った稀有な銀行であると思います。 私はそんな貴行であれば、たくさんのお客さまの人生をサポート出来るだけでなく、地元である千葉県に貢献できると考え、志望しております。 もし貴行に入行することが出来ましたら、ちばぎんホリデーカレッジ等、整えられた成長環境を活かし、たくさんのことを学びたいです。そして自身が成長することで、お客さまにより良いサービスを提供し、信頼関係を構築し続けたいと思います。 続きを読む

家庭教師のアルバイトです。 私は小学生を担当していたのですが、生徒には集中力が持たない子が多くおり、授業が思うように進まない事がありました。 私は先生を引き受けた以上、出来る事は全てやろうと決意し、生徒一人一人にマニュアルを作り、授業の進め方、褒め方、叱り方などを工夫し続けました。 すると生徒達にメリハリがつきはじめ、テストも６０点台から９０点台を取るようになるなど、成績が上がる子が増えてきました。 その結果、親御さんからも信頼され、勉強以外の事も相談されるようになり、私自身のやりがいにも繋がりました。 私はこの経験から、柔軟性を持って考え、工夫して物事を解決するスキルを身につけました。 　 続きを読む

学習塾事務のアルバイトにおいて新人教育改善を行い、離職率を○割から○割に低下させたことだ。新人教育の内容が曖昧な点、新人が不安に感じる環境が原因だと考え、以下の施策を行った。１つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅したマニュアルを作成した。教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的で均質な教育を可能とした。２つ目にバディ制度の導入を提案した。問題が発生した際にすぐに対応可能であるという安心感を与えた。多忙な業務の中でこれらの施策を行うために、積極的な声掛けやPCスキルの習得などにより業務効率化を図った。結果として、離職率を○割から○割に低下させることに成功した。 続きを読む

お客様と信頼関係を築き、人生を長期的に支援したいからだ。学習塾のアルバイトにおいて、受験という大きな人生の岐路に関わり、それを支える仕事にやりがいを感じた。この経験から長期的な信頼関係を構築し、人生の選択や困難に寄り添い、支援できる銀行業界を志望している。中でも貴行は、千葉県に強い顧客基盤を持ち、お客様との距離を大切にしている。「顧客第一」の姿勢によって、一人一人に合った提案が可能だと考えている。私の強みは「状況を俯瞰し、課題解決のために行動する力」である。入行後はこの強みを活かし、相手の潜在的ニーズを正確に把握することで自分にしかできない提案を行い、地域発展に貢献したい。 続きを読む

接客のアルバイトで、待ち時間の改善に取り組んだことです。私が勤めていたのは、一日のシフトを職員〇名・アルバイト〇名という体制で回す小規模なところです。そこでは、お客さまを長くお待たせしてしまう事態が多発していました。私はこれを課題と捉え、「スタッフ間の連携不足が一因ではないか」という仮説のもと、(1)マニュアルの作成、(2)月に1度のミーティング開催、(3)各人の役割の明確化を提案し、実行しました。結果、全体の作業能率が向上し、20分に及ぶこともあった待ち時間を、10分にまで抑え込めるようになりました。私はこの経験から、課題へ主体的に取り組む積極性を養うことができたと感じています。 続きを読む

私は「多くの人に寄り添い、その生活や挑戦を支えたい」という思いから、さまざまなお客さまに対し、幅広いソリューションを提供できる銀行業界を志望しています。中でも貴行は、私の地元であり、人口・産業など多様な面において成長の可能性を持つ千葉県のリーディングバンクです。きめ細やかなサポートを、お客さまにより近い距離で実施する中で、地域活性化に寄与できる点を強く魅力に感じています。貴行では、学生時代に培った主体性を活かすことで、お客さまの潜在的なニーズにまで働きかけられる行員になりたいと考えます。お客さま一人ひとりにしっかりと寄り添い、その豊かな生活づくりに貢献したいです。 続きを読む

経営学ゼミナールでのコンサルティング活動が最も大変だった。この活動は、当該企業の専務の方から現状の課題を伺い、経営学に基づく戦略を提案、講評していただくものだ。私は先方に複数回提案を行ったが、当初は納得を得られず、叱責されることもあり苦労した。講評を受け、私自身が経営学的な見解に固執し、企業の現状を適切に把握していなかったことを認識した。そこで、会社の想いや営業現場に着目し、実状に沿った提案を行う工夫をした。結果、先方の理解を得ることができ、提案の一部を導入していただいた。この経験から、今後仕事を行う際も、商品特性のみを訴求するのではなく、お客様と同じ目線で物事を捉える姿勢を大切にしたい。 続きを読む

私は「人に寄り添い、想いを実現する仕事」を行い、誰もが挑戦できる社会を創造するべく、貴行を志望する。私は大学生活を通じて地域の方や地場産業に触れる機会が多く、千葉県の魅力や愛着を感じた経験から、今後の地域の発展に貢献したいと考えた。また、貴行のインターンシップを通じ、千葉県のリーディングバンクとして地域のお客様との距離が近く、地域情報を生かしたきめ細かい提案ができる点に魅力を感じた。入行後は、法人のお客様の課題解決や企業支援が行える法人渉外業務に携わりたい。その際は、金融知識を高めるとともに、相手と同じ目線で物事を捉える姿勢を欠かさず、お客様の想いや挑戦を実現する一助として活躍したい。 続きを読む

○○サークルでコロナ禍の○○を実施したことです。冬の○○は賛否両論でしたが、実施したい気持ちは共通と気づき、○○として実施前提で方法を考えました。 まず感染対策の徹底を前提に開催の方針を決めました。一方、不安を持つ団員のため匿名で意見を共有するサービスを利用し意見を拾いました。それでも積極派と消極派に対策の必要性とリスクの低さの、一見相反する説得に苦労しました。 対策は○○時の出席記録・検温、来場者の名簿作成・座席指定、これらの事前伝達を行いました。当時は全て手探りでしたが、他校やプロの○○に情報を求め、安心できる環境を整えました。結果、お客様や団員から高評価を得て非常に報われました。 続きを読む

お客様の想いを支え成長に貢献したいと考え、貴行を志望します。学生時代の経験から人に必要とされ、相手の気持ちの変化に役立ったと実感するときに最もやりがいを感じるとわかりました。特に地元である千葉に密着し、お客様とより深い信頼関係を持つ貴行に強く魅力を感じております。またダイバーシティ推進などの業界に先駆けた取り組みを積極的に行なっている姿勢にも共感いたしました。 入行後は人の想いに寄り添った行動をとるという自身の強みを活かし、お客様にとって絶対的な存在となるべく挑戦し続けたいです。変化や潜在ニーズにも柔軟に、かつ銀行員としてのプロの目線を持ち、お客様・自身・貴行とともに成長したいと考えております。 続きを読む

幅広い人々に寄り添い、人々の生活を支えられる仕事であるか 続きを読む

高校時代60名規模のサッカー部の部長として、仕事は後輩の役目という風習を改革したことだ。代替わり当初、後輩の人数が例年より少ないにもかかわらず、同期の大半が仕事を後輩に任せきりの現状だった。そのため、練習時間が削られるうえに、後輩との間に壁ができ、組織の結束力に欠けていた。そこで、まず同期への声かけを行い、自分が一番仕事を手伝うようにした。さらに、学年関係なく責任感を持てるように、仕事を分担制にし、誰もが平等に仕事を担う仕組みを作った。始めは同期との言い争いもあったが、最終的には全員に当事者意識が生まれ、仕事への取り組み方は改善された。その結果、後輩との壁も消え、組織の結束力の向上に繋がった。 続きを読む

ゼミナールで学内ビジネスコンテストに参加した経験です。構想を練っていく上で、11人の班員各々のモチベーションに差が生じてしまいました。チームの調和を保つために以下の２点に努めました。1点目に必ず会議後に進捗状況の共有をしました。2点目に班員の意見に対しすぐに否定することを避けるようにしました。忙しくあまり会議に参加できない人に対してもきちんと情報を共有し、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。その結果、全員が同じ貢献度で取組み、全員が自信を持って提案できるプランを創りあげることができました。この経験から、傾聴を大切に、相手の目線で考えることが協働する上で重要だと学びました。 続きを読む

お客様に寄り添い最適なソリューションを提供するという、人にしかできない仕事に携わりたいからです。私は接客のアルバイトにおいて、お客様のニーズを汲み取った提案で喜んでいただくことに大きなやりがいを感じています。この経験から、お客様と近い距離で課題に対し自分なりの提案をして解決する仕事がしたいと考え、地方銀行を志望しました。 中でも「お客様第一主義」を掲げ、盤石な顧客基盤と様々なグループ会社を有する貴行でなら、幅広いお客様一人一人の多様なニーズに寄り添った解決策を提供できると考えました。自身の強みである「お客様のニーズを察する力」を活かし、一番お客様が幸せになれるご提案ができる行員になりたいです。 続きを読む

上記のアルバイトでの経験について述べます。そこで「大皿の売り上げが伸び悩む」という壁にぶつかりました。「大皿」は、お店で一番高い商品であり、お客様に必死におすすめしても、その値段のせいかあまり売れませんでした。そこで私は、大皿を注文すると１００円皿１皿をサービスするという方法を考えました。また、そのお寿司は廃棄予定のものを使いました。この改善が功を奏し、大皿の売上率は無事上昇しました。この行動の根源は、「お客様に満足いく食事を行ってもらいたい」「お店のためになりたい」という想いです。この経験から、私は「誰かのために行動することが多く、そのために能力を発揮する人間」であることに気づきました。 続きを読む

上記で述べた「軸」が、実現できると考えたからです。 そう感じた理由が３つあります。 １つ目は、「グループの力」です。銀行業務の枠を超えたあらゆるニーズに応えられることを魅力に感じました。 ２つ目は、「顧客基盤」です。メインバンク数が上位であることから、「お客様に信頼される銀行」「お客様に寄り添う行員」を想像できました。 ３つ目は、座談会で感じた「温かい行風」です。お客様に寄り添える人は、同僚にも気を配れ、そういう方が多いからこそ、自然と温かい雰囲気になっていると思います。 先輩、同期、後輩、そしてお客様からたくさんの「ありがとう」をいただけるように、自らが主体的に動き、大きく成長、活躍していきたいです。 続きを読む

企業が自分の「やりたいこと・出来ること」と合っているか。 続きを読む

個別指導塾で生徒が社会に苦手意識を抱き成績低迷していることが大変でした。また、これを生徒の原因に合した新しい授業方式を導入することで偏差値を3か月で51から56に上げました。当初、生徒は社会に苦手意識を持っていましたが、生徒にとって大きな人生の分かれ道だと感じ主体的な勉強にしたいと考えました。そうして成績低迷の原因を「構造化して理解できていない」と「暗記が受動的である」に特定。テキストの文章を構造化した表を毎週配布し、その資料で生徒にエア授業をしてもらう新しい形式に変更しました。その結果、学力向上だけでなく社会に対する姿勢も改善。自分の工夫次第で人の感情を動かせ、成長を支えられることを学びました。 続きを読む

　私が学生時代に苦労したことは、ゼミナールの発表です。浮世絵の研究をする目的を持って進学したため、必ずS評価を獲得する目標を掲げていました。 　当初はメンバー全員が意欲的で順調に研究が進んでいましたが、コロナ禍がモチベーションの低下を招きました。そこで私は、積極的にWeb会議を開きモチベーション維持と問題意識の共有に努めました。結果メンバー間の意見交換が活発化し、さらには今後起こり得る問題を見据える力が身に付きました。また、対面機会が減少したことで、「相手のことを考える」強みの更なる発揮に繋がりました。 　この経験で得た「問題を見据える」スキルを生かし、多くの人の課題解決に努めていきたいです。 続きを読む

　私は、人の役に立てる仕事がしたいという思いを持っております。そうした中で銀行員を目指したきっかけは、アルバイトで人の喜ぶ姿を見た時にやりがいを感じたためです。 　貴行は「お客さま第一主義」の基、環境の変化に的確かつ迅速に対応した事業を展開しています。そのため、幅広いお客さまの夢の実現をサポートできるとともに自己成長に適した環境であると考えています。また、千葉県内で圧倒的シェアを誇る信頼性と地域創生に繋がる取り組みは魅力的です。 　相手の立場になって行動し生徒の信頼を得てきた経験を生かし、お客さまのニーズを的確に把握し最適なソリューションを提供することで、一人でも多くのお客さまを笑顔にしたいです。 続きを読む

1つ目は金融業界、2つ目は地方銀行、3つ目はリテールバンクであることだ。 続きを読む

高校のサッカー部での活動を挙げる。私の部は部員が少なく試合もできない部で先輩たちはやる気がない状態だった。そこで私の代では部を再建したいと強い思いを持ち心機一転、10年ぶり県大会出場を目標に練習に励んだ。しかし毎回、公式戦で1回戦敗退が続いた。そのため顧問に相談すると2つのことが原因だと分かった。1つ目は試合を想定した練習ができていなかったことだ。2つ目は相手よりも勝ちたいと思う気持ちが弱い点だ。そこで意識改革をするため2つの行動をした。1つ目は今までやっていなかった合宿を導入し、部員と共に過ごす時間を増やすことで結束力を高めた。2つ目は練習前に目標や意識する点を共有し、全員が何を意識しているのかを理解した上で練習に臨むことだ。その際に周りへのアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができた。結果、最後の大会で10年ぶりに県大会へ出場することができた。 続きを読む

私が貴行を志望する理由は、就職活動の軸として金融機関を選び、中でも人々の生活を一番支えているのは銀行だと考えるからです。私は学生時代のゼミ活動で政策提言を行った際に、提言の実行に関して資金面で苦労をしました。その経験からビジネスの場でも、金融の存在が必要であることを感じて、融資の出来る銀行を志望しています。中でも貴社は、千葉県のみならず、私が住んでいる埼玉県にも支店を持ち、他の地銀との協力体制もある所に魅力を感じています。入行した際には、シンジケートローンを通じて、企業に支援を行なって活躍したいと考えます。 続きを読む

法人営業を志望します。なぜなら、地域の会社が存在することで、回り回ってそこに住む人々を支えるになるからです。 続きを読む

学生時代大変だったことは、部活動とアルバイトと学業の両立です。 私は、週に6日間ダンスの練習に取り組んでいました。しかし、〇〇〇〇〇部はドレス代など多額の費用がかかるため、アルバイトが必要不可欠でした。また、本業である学業は疎かにしたくありません。そのため、時間管理を徹底しました。毎月必要な費用を計算した上でアルバイトをし、また、勉強は移動時間にしました。結果、1回の練習に対する集中力が向上し、短期間での成長に繋がりました。この経験から、何事も効率良く作業をするためには、優先度を明確にすることが大切だと学びました。締め切りの直前に焦ることがないよう、働く上でも時間管理は徹底しようと思います。 続きを読む

お客様に寄り添い中小企業を金融面から支えたいことから地方銀行を志望します。その中でも、貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は千葉県のマーケットです。千葉県は空や海など多様な産業があります。そのため、業界により異なる多様な課題の解決に携われると考えました。2つ目は提案力です。貴行は、他行と提携を組むことで幅広い金融サービスの提供を可能にしています。また、生産性を向上するため、積極的にDX化を促進している点に魅力を感じました。 私の強みである傾聴力を活かし、お客様との信頼関係を築くことを第一の目標とします。その上で、お客様のニーズを正確に汲み取ることで、適切な提案をしたいと考えております。 続きを読む

所属する部活動の責任者として、O B会を改革したことである。異なる立場の意見を取りまとめることに苦労したが、相手に合わせた丁寧な説明によって乗り越え、会を実現することができた。O B会は、年に一度の戦績報告と活動支援の感謝の場であり、記録会と食事会の二部構成で行われている。しかし参加する卒業生は一部に限られており、現役部員からも参加を嫌がる声が上がっていた。内容の魅力の欠如が原因だと考えた私は、現役部員と卒業生の両方の意見を取り入れることで、プログラムの改革に取り組んだ。例えば、現役部員との交流機会が少ないというO Bの意見に対し、混合チームで取り組むレクリエーションを取り入れた。加えて現役部員対抗の出し物を取り入れたところ、事前準備に意欲的となった。上記の取り組みの結果、OB会には当日は20代から70代まで、幅広い参加者が集まり交流を楽しんだ。 続きを読む

どのような社会変化にも負けず、「顧客・地域密着型」で相手に寄り添うことができると感じたため、御行を志望する。私は、百貨店でのアルバイト経験から、人と人とのコミュニケーションによってのみ与えられる付加価値があると感じているためである。そのため、目に見えない商品を提供する金融業界で働くに際し、サービス提供に至るまでのプロセスを重視したいと考えている。入行後は法人営業に力を入れて取り組みたい。今後、県内の法人顧客のニーズとして考えられるのは、事業継続・海外進出である。御行の強みである顧客基盤の大きさ・海外との接点を生かし、地元企業のニーズを汲み取れる行員になりたい。 続きを読む

体育会ゴルフ部、2年生時より主将 個別指導塾の塾講師、主要５科目を指導 海外旅行、ランニング、テニス 旅行先で民泊を積極的に用いる 続きを読む

りそな銀行、横浜銀行、三井住友銀行、あおぞら銀行 続きを読む

家庭教師のアルバイト経験から人のライフプランを支えることに対しやりがいを感じてきたため、一人一人にあった課題解決に努め、地域の成長、成功に貢献したいと考え御行を志望します。千葉に訪れる度に、アクセス面や産業面で今後も伸び代は大きくあると実感しております。そのような千葉を支える御行は地方銀行業界内で随一の安定性に加え、アライアンスによるシステム開発等で強みを保持する点から、デジタル化による時代の変化に伴う千葉の課題解決に対応できる基盤があると考えています。そのデジタル化による変化が起きる中、大学で学んだ情報工学の知識を活かし地域のお客様に還元することができるのではないかと思い志望します。 続きを読む

支店の方や営業の方がお客様に対しデータを利用して、的確な提案ができるようなシステム開発に携わりたいです。また支店でのデジタル化を推し進め、お客様との時間を多く取れるような店舗改革にも携わりたいです。 続きを読む

マイナスをプラスに好転させる仕事が出来るかどうか 続きを読む

法人様相手の営業に携わりたいと考えております。提案できるソリューションのバラエティが広い法人様相手の営業を通してお客様から信頼される行員となり、地域経済の発展に貢献したいです。 続きを読む

小学生のラグビースクールのコーチをしており、一人の小学生からタックルが苦手で克服したいと相談を受けた際、指導が上手くできなかったことです。通常練習後に一緒に自主練習をすることになったのですが、当初、私はコツを上手く伝えることができず、上達させてあげることができませんでした。そこで、総合格闘家の行う練習方法を学び、練習に採り入れました。加えて、レスリング経験のある友人からアドバイスを求め、タックルをする際に意識すること、身体の使い方などを伺いました。この結果、タックルを上達させることに成功し、練習方法が全体練習でも取り入れられるようになりました。 続きを読む

「千葉県を東京に次ぐ2番目の都道府県にする」という思いがあります。私は生まれてから現在に至るまで千葉県で育ち、充実した環境で過ごすことができたと実感しています。加えて、千葉県は様々な資源があり、私の生活をより豊かにしてくれました。これらの経験から、千葉県の経済の発展に私自身も貢献したいと考えています。地域経済の発展には県内における企業の隆盛が求められ、その基盤を支える地方銀行は必要不可欠な存在となっています。貴行において、お客様の経営課題を解決することで、地域経済発展の一端を担いたいです。また、強みである視野を広げる能力を活かし、多角的視点からお客様に最適なご提案をしたいと考えています。 続きを読む

学習塾の講師として、生徒達に「自ら考えて学ぶ」姿勢を身につけさせることに苦心しました。これは、思うように生徒達の性格や特徴を把握できず、指導法を模索していた当時の状況に端を発しています。解決策として私は、1.授業とは別に時間を作り、生徒自身のことを知るための面談を実施、2.授業において、全ての内容を説明せずに、各人に考える余地を与えることで、自ずと考える能力が備わる学習法を確立、この２点を徹底して行いました。結果、各人の学習に対する前向きな姿勢が生まれ、半数以上の生徒の成績が向上しました。この経験から、信頼関係の上に成果が現れること、目標達成には、適切な手段の創意工夫が重要になることを学びました。 続きを読む

私は、塾講師のアルバイトで培った経験から、信頼関係をもとに、より近い距離でお客様をサポートすることができる地方銀行に魅力を感じています。その中で御行を志望する理由は、学生時代の４年間を過ごす思い入れのある千葉で、人々や企業の挑戦を資金面からサポートしていきたいと考えるためです。この実現には、千葉県のリーディングバンクとしての信頼性や幅広いグループ会社との連携をもとに、本音を通じてお客様と本気で向き合いながら、迅速な金融のトータルサービスを常に提供している御行が最適な環境にあると考えます。営業のみならず、様々な立場から多くの挑戦を後押しし、個人、法人のお客様の成長、発展に貢献していきたいです。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は私はお金をもって人を支えたいからだ。私は9年間非常にお金のかかる野球を両親のおかげで思う存分挑戦できたことに感謝している。この気持ちがあるからこそ人や企業の挑戦に対してお金の面で支えになりたいと考え、その取り組みが唯一出来る銀行を志望する。さらに空・海の玄関口など優れたマーケットを持つ千葉県で、リーディングバンクである貴社に魅力を感じた。なぜなら千葉県で生まれ育ってきた私は将来地元に貢献したいと考えていたからだ。県内で愛されている貴社はお客様とのキョリも近いと考える。だからこそ自分一人のみならず同僚や上司を巻き込み足りない知識や経験を補い、幅広いお客様のニーズ答えたい。 続きを読む

私の最大の挑戦は大学時代打ち込んだ英語部の飛び込みガイドだ。初めはガイドの仕方も分からず通訳になることで精一杯だった為ガイドを途中で打ち切られてしまうこともあった。そこでただ英会話をするのでは無く、映画"君の名は"の聖地巡礼など、いかにガイドを通して日本を好きになってもらえるか、同時に相手のと会話や表情から思いを汲み取り個々に合わせたガイドを積極的に取り組んだ。その結果、ガイド後もSNSを交換して感謝の言葉を頂く機会も増え、「次は自分の母国をガイドするよ」とグリフィス大学の教授に招待され実際にオーストラリアに行くこともできた。この経験から自分で考えた提案で相手を喜ばせることの楽しさを学んだ。 続きを読む

地域活性化に貢献できるかどうかを重視しています。 続きを読む

テニスサークルにおいて指導改革に力を注ぎました。その中で苦労した点は指導する部員の不足です。その当時、２０人もの１年生に対し、４、５人という少数の同期で教えなければならない状況でした。そこで私は指導の質を落とさずに効率的に指導することが重要だと考え、次の二点の方法をミーティングで提案し実際に導入しました。 １、指導班をレベル別に組み、その班のレベルに合った指導を行う ２、指導中にビデオで撮り、テニスを終えた後に一人一人にアドバイスをする これにより、レベルの高い指導班に入ろうとする１年生の向上心を引き起こし、それぞれがテニスを終えた後のビデオを利用した指導で得た課題を持って翌日の練習に取り組めるようになりました。その結果として、チーム全体の技術向上に貢献することができました。私はこの経験から、課題に対して主体的に考え、柔軟な対応策を講じることを常に意識するようにしています。 続きを読む

私が貴行を志望する理由は２点あります。1点目は、人との繋がりを大切にし、多くの人に喜んでもらえる仕事が出来るからです。アルバイトを通して、人に喜んでもらうことが私のやりがいだと感じ、銀行で融資を通じて人の夢を叶える手助けが出来るのではないかと考えました。2点目は成長できる環境があると考えたからです。貴行は、千葉県内での圧倒的なシェアを誇っています。地理的な利点もあり、お客様の幅が広く、多くのお客様と関わることができ、自分自身の成長の幅も広いと考えました。 「人との繋がり」を大切にする貴行でお客様に寄り添い、しっかりと信頼を構築 し多くの人の夢をサポートしたいと思い志望しました。 続きを読む

留学中に英語を話す機会を自ら減らしてしまった経験です。ホストファミリーとの会話の中で伝えたい事を英語で伝えられず、積極的に話すことを苦手と感じ数週間心を閉ざしてしまいました。このままでは留学をした意味がないと思い、初心に戻り常に明るく笑顔でいること、そしてボディーランゲージを積極的に使うようにしました。言葉で上手く伝えられなくても、気持ちを体全体で伝えることを心掛けました。この結果、ホストファミリーも今まで以上に簡単な英語で話しかけてくれたりと、笑顔で過ごす時間が増えました。この経験から、壁にぶつかった時は初心を思い出すこと、苦手なことも別の方法を考え試し取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

私は予備校のアルバイトから人を支えていく存在になりたいと考え、その中でもお客様との信頼関係を築きながら寄り添い課題を解決し社会に貢献できる銀行を志望しております。千葉県は農業、漁業、商工業などトップクラスを誇っていて、行員として個人のお客様に限らず中小企業を支えていくことで千葉県の発展に貢献できる強力な地域情報基盤を持っていることに魅力を感じています。入行後は千葉県のリーディングバンクである強みを活かし、お客様の身近にありなんでも話せる関係で最適かつスピーディーに対応していきたいです。さらに自分自身の知識を高め高い専門性のもとお客様第一に活躍していきたいと持っております。 続きを読む

予備校のアドバイザーとして行った、講座提案に関する三者面談に苦戦しました。始めの頃は校舎で勧めていた講座を押し付けてしまい、なかなか信頼を得られませんでした。生徒との面談を重ねる中で、生徒をよく知ることが最も大切であると気づきました。勉強の進捗や自身の近況について、雑談も交えて面談を行い、生徒の状況に合わせた計画を意識するようにしました。さらに目標や課題も面談を通して共有し、それに適した講座をいくつか体験してもらうことで、一方的に提案するのではなく「一緒に探す」ことを実践しました。三者面談の際も、保護者の方も「子供が頼りにしている先生が言うなら。」と提案に賛同してもらうことが増えました。 続きを読む

様々な人と出会う機会があり、自身の信頼力でお客様の生活に寄り添える点から銀行を志望しております。その中でも貴行は千葉県を主として展開していることで、その地域のお客様との距離が近く、より親身なサポートができると考えました。貴行の社員の方にお会いして来店時や見送り時のオリジナルの挨拶を教えていただき、お客様を大切に思う姿に魅力を感じました。実際に支店を訪れた際、このように対応していただき非常に嬉しく思いました。私は特に銀行の窓口業務に携わり、支店の顔として地域の人から頼りにされる行員を目指したいと考えます。私の強みである「相手の期待の一歩先を見据える力」を生かし、真のニーズに応えたいと考えます。 続きを読む

ポイントは、経営理念に共感できるか、社員の方々が同じベクトルを向いているかです。 続きを読む

私が大学生時代に最も大変だったことは、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約１ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話すること、英語で日記を書き、先生に添削してもらうことを心がけました。帰国後も勉強を続け、TOEIC75０点を取得しました。この経験から、困難な状況において、自ら考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む

人に喜んでもらえる仕事ができるか、働く中で成長できるかどうかです。 続きを読む

ラグジュアリーブランド「COACH」でのアルバイトです。初めはお客様のニーズの聞き出し方や、お客様に合った提案ができず、売上げを立てることができませんでした。そこで、トップセラーの方の販売を見て、自分に足りないことは商品の知識とお客様に心を開いて頂く会話だと感じました。ノルマはありませんでしたが、私は新作が出る度に商品の勉強をし、実際に他店で接客を受け、接客の仕方を学びました。その結果トップセラーをとることができたり、より売り上げのある店舗のマネージャーから声をかけてもらえたりしました。この経験を通じて、お客様のニーズに答えるには知識を増やすこと、そしてお客様の目線に立つことが大切だと感じました。 続きを読む

昨年9月中旬に行われたディベート大会で、幹事長として所属ゼミを優勝に導くことが最も大変でした。私は幹事長として、スキル向上のため夏休みの8,9月に練習会を開きました。その練習会に参加するように、個人で呼びかけをしました。しかし、参加できない人も少なくなかったので不公平さが生まれ全体の士気の維持が難しかったです。その不公平さを埋めるために、練習に参加できない人に大会当日で使用するプレゼン資料作成の任務を与えました。これによって士気を保つことができました。また討論スキルが向上しない人には個別で寄り添い助言しました。これらの成果として大会当日は円滑に進行し、所属しているゼミも優勝を収めました。 続きを読む

私は、「顧客の夢のために無形商品を扱うことで自分自身の人間力を発揮できる」という軸を持っています。貴行は県内の銀行の中でも大きなシェアを持っていて規模も大きいため、より多くのお客様とか関わることができると思いました。また、お客様との距離が近いことにも魅力を感じました。遊園地でのアルバイトを通じて、必要とされていることを汲み取って行動し喜んでいただくことにやりがいを感じました。そのため、遊園地で培ってきたニーズを汲み取る力、人間力を発揮して「あなただからこそ任せた」と言われるように活躍したいと思います。また高校3年生まで千葉県に住んでいたので、ホームグラウンドで働き地域への恩返しをしたいです。 続きを読む

ゼミで多文化の視点の入ったディスカッションの創造をしました。私は国際経済学ゼミに所属しており、中国やタイ出身の留学生もメンバーです。教授の意向で学生主体の運営をしており、当初はディスカッションが上手くいきませんでした。私は原因を留学生の知識不足と学生の意識の低さだと考えました。 そして活発な議論を目標に、次の２点に取り組みました。 １、留学生と日本人学生の皆と個別に話をしました。そこで分かったことは、原因が議論の形や考え方にも認識の差がありました。そこで私は全員が討論の前に同じテキストを読むこと、司会を置いた運営を提案しました。 ２、日本人学生が発言に躊躇しない仕組み作りです。議論の前に隣の人と話すことや発言したいことを紙に書くなど、アウトプットする仕組みを作りました。 この結果、多文化の視点の入ったディスカッションができました。 この経験から様々なアイデアを実行することで解決が可能だと学びました。 続きを読む

銀行の役割は夢を持った人や会社を支援など、社会に芽吹く新しい可能性を育てる仕事だと思います。また地方銀行は大企業から中小企業まで幅広くの関わりがあるため、地方銀行を志望しています。特に貴行を志望する理由は2点です。1私の生まれ育った千葉に貢献したいためです。貴行は県内1位であり、地域とともに成長できることが魅力と考えます。２お客さまに最適なサービスができる点です。貴行は関連会社も多く、海外へのネットワーク、武蔵野銀行との提携、これらによりニーズに合わせた提案ができます。以上より、貴行を志望します。私はお客さまの立場に立ち、資金の側面以外にも多方面からの提案をして信頼される銀行員になりたいです。 続きを読む

事業内容の社会的貢献度が高いことと、自分自身が成長できそうかどうかということ 続きを読む

私は高校演劇部での裏方の経験や大学ボート部でのマネージャーの経験を通して、何かを支える必要不可欠な存在に魅力を感じると知り、就職活動においても「社会に必要とされ、社会に貢献できる企業」を軸にしています。 銀行は社会的な存在価値が大きいと思われる点が軸に当てはまると感じたこと、特に千葉銀行は私の地元である千葉への密着度が高く、千葉県の発展に寄与できると考えたことが志望する理由です。 立場の異なる人と信頼関係を築くことが得意であることを活かし、貴行では法人の渉外業務を担当したいです。企業の親身な相談役として信頼を得ることで、取引額や取引先を増やすことにつなげ活躍したいと思っています。 続きを読む

学⽣時代に最も⼤変だったことは、アルバイトにおいて電話応対能⼒の向上を⾏ったことです。職場では、電話応対が苦⼿なスタッフが多く、お客様からのクレームの原因となっていました。そこで私は、⾃⾝が以前コールセンターでアルバイトをしていた経験を活かし、お客様とスタッフとの会話を聞きました。聞いていくうちに電話応対で改善したほうが良い点をまとめ、「電話応対マニュアル」を作成し、アドバイスを⾏いました。結果、クレームの減少に成功し、お客様アンケートにおいて、以前に⽐べ電話応対が良くなったといった評価を頂くことができました。この経験から、⾃らが主体的に動き現状を変えようとする「⾏動⼒」が培われました。 続きを読む

私が貴⾏を志望する理由は、多くの企業を⽀え、地域経済の発展に貢献したいからです。私は、⾃らの提案によってお客様をサポートできることにやりがいを感じます。アルバイトでは、⾃らの提案と実⾏でスタッフの電話応対能⼒の向上を⽀えてきました。そのため、多くの個⼈や企業が経済活動を⾏う際に必要となる銀⾏を志望しています。その中で千葉県はバランスの取れた産業構造であり、様々な業界のお客様とお取引をすることができると⾏員の⽅から伺いました。千葉県内で圧倒的なシェアがある貴⾏であれば、⼀⼈ひとりのお客様に対して、ニーズに合わせた提案で企業の発展をサポートできると考え、貴⾏を志望しました。 続きを読む

私は、中小企業の発展に貢献することや個人の資産運用をサポートすることで、日本経済の成長に寄与したいと考えます。地方銀行であれば、地域の中小企業や個人のお客様とより近い存在として支えることができると考えます。また、若いうちから経営者と折衝する機会を持てることで、学ぶことが多く、成長できると考えました。その中で貴行は、海外に支店があることやグループ力を活かした提案ができること、そして信託業務を行える点に魅力を感じました。幅広いニーズに答えていくことで、より深くお客様サポートしていきたいです。また、若手に任せる社風であるとのことで、積極的に仕事をすることで、早くから成長していきたいです。 続きを読む

私は、高校時代に部活動と大学受験の両立に苦労しました。大会で勝ち進んだこともあり、3年生の10月まで部活動を行いました。その為、受験勉強と部活動の両立を工夫して乗り切りました。具体的には、短い時間で集中して勉強することです。電車や部活の試合の合間、授業の休み時間等の少しの時間を活用して効率的に勉強を進めました。その結果、第1志望の大学に合格することができましたし、部活動もやりきることができました。短い時間で効率的に学習することの重要性や集中することで短い時間でも成果を挙げることができると学びました。仕事をする上でも、効率的に時間を使い、業務を行うことで成果を挙げることができると考えます。 続きを読む

ゼミで行った営業活動です。ゼミでは、輸送トラックの荷台側面に広告を貼る「トラック広告」について研究していました。その過程で実際にトラック広告を実現させることになり、運送会社様と広告主様に営業活動を行いました。30社以上にアプローチをしましたが、最初の頃はなかなか賛同を頂くことができませんでした。そこでチームで話し合い、「営業活動の方法」と「営業先の選定方法」に課題があると感じ、改善を行いました。その結果、運送会社様2社、広告主様1社から賛同を頂き、合計3台のトラック広告を完成させました。 以上の研究成果を全国規模の学術発表大会であるインター大会で発表したところ、110チーム中1位になりました。 続きを読む

営業基盤として優位性のある千葉県を舞台に、私の強みである「勉強の向上心」と「論理的思考力」を生かして仕事ができると感じたからです。 様々なお客様と関わりスピードが速い貴行の仕事では、常に勉強し続けることが求められます。また、営業でお客様に接する際には、物事を論理立てて分かりやすく説明する力が必要です。そのような仕事において、私の2つの強みやゼミでの営業活動の経験を生かせると考えました。また営業をする上で、バランスのとれた千葉県の産業構造はとても魅力的です。そのような恵まれた舞台で、自分の強みや経験を生かしつつ、お客様視点に立った営業活動を行い、積極的に挑戦を重ねて活躍したいです。 続きを読む

企業が地域や日本経済に対してどのように貢献できるのか、またその幅広さ 続きを読む

大学新聞の立ち上げとその運営に携わり広告営業を担当しました。私の関わった広告営業では、当初は大学周辺の企業への飛び込みを行いましたが、断られる場面が多々有りました。そこで、どんな企業が本音では大学生にアプローチしたいと考えているのか、大学生協内での販売品目の調査や、新入生や在学生の普段の購買行動に着目し周囲への聞き取り調査を踏まえ、まだ大学生との接点を持つことが出来てないもののニーズの存在する業種、企業を洗い出しました。その後会内で提案内容も精査し、企業が広告を出向する利益について読者層のデータも活用しながら検討し、提案したことで企業の方に喜んでいただき、成約に結びつけることが出来ました。 続きを読む

私は約４０人を動員した演劇サークルの自主公演で、自分を含む2名で作品の責任者を担当しました。当初は４０名のメンバーを一つの目標に向かわせることは難しく、厳しい練習に身が入らない者もいました。私はその原因は、作品が出来上がる過程を全員に共有できていなかったために、練習の意義を部員が見失ってしまったことにあると考えました。そこで、目指す作品像を皆に言葉で伝え、これまで少数の者で分担していた練習指導等の仕事を同期全員で分担する提案をしました。結果、皆が段々と練習に積極的な態度を示すようになりました。この経験から、目標とそのための過程を全員で共有することで集団がまとまることを学びました。 続きを読む

お客様に尽くすことで信頼を得て、自分の提案が反映されていく仕事がしたいからです。私は、自らのまっすぐな行動で相手の信頼を得る過程を大切にしています。先述した演劇サークルで作品を創るにあたっては、メンバーに対する個別の演技指導に力を割くことで、「この人になら協力してみよう」と周囲が動いてくれました。また、出身高校の演劇部でのコーチ経験から、自分の行動で他者が成功することそのものにも喜びを感じます。銀行の仕事はまさに、信頼関係を築くところからスタートする他者の成功のサポートなのではないかと私は思います。私は地域に密着している貴行で、お客様一人ひとりに真剣に向き合い、最適な提案をしたいです。 続きを読む

空港での利用調査のアルバイトです。私が担当した便は海外の方を対象とするものでした。そのため、上手く意志疎通をはかれず、ノルマを達成出来ない自分にふがいなさを感じていました。しかし、このままでは駄目だと思い、早めの行動を心掛け、同時進行で調査をし効率をはかりました。また常に辞書を持ち、簡単なことは答えられるように準備したり、対象者の国の挨拶を調べ笑顔で話しかけました。その結果、話を聞いてくれる人が増え、ノルマの倍以上の１００人から調査することができました。この経験から、自分から工夫して行動し、物事に全力で取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

私は多くの人の生活を支え、千葉県の発展に貢献したいという思いから貴行を志望しました。アルバイトを通じて自らが提案したことを喜んでいただけた経験があります。その経験から、自分の提案や知識でお客様の要望に応え、喜んでもらうことは私にとって大きなやりがいになると考えました。千葉県内に圧倒的なシェアがあり、お客様との距離を大切にしている貴行だからこそ、一人一人に対して手厚いサポートができると考えました。また、セミナーや１対１でお会いした方や現役行員の方の雰囲気がとてもよく、一学生の私の話をしっかり聞いてくれました。そのような姿を見て、このような方のもとで働きたい思い貴行を志望しました。 続きを読む

私が学生時代に最も大変だったことは、飲食店のアルバイトで新人教育をしたことである。この経験から、人に物事を教えることの難しさを学んだ。今まで人に何かを教えるという機会があまりなく、どのように伝えたらわかりやすいか考えていた。そこである物事に対して人はそれぞれ違う受け取り方をすることに気付いた。その考えのギャップを埋めないと物事を伝えることは困難であると考えた。人それぞれ違う考え方があることに面白さを感じ、まず相手の考えを聞くことを心がけた。その中で相手に何かを伝えるときは、相手の考えの根拠まで把握した上で説明することで考えのギャップを埋めることができると感じることができた。 続きを読む

私が貴行を志望する理由は、人々の生活には欠かせないお金を取り扱っている金融の面から、お客様の豊かな生活をサポートしたいと考えたからである。人々を支えることができる点が、人の役に立つ仕事がしたいという私の軸に一致すると考えている。 私はサービス業のアルバイトを経験して、お客様に喜んでもらえること、相手が幸せになることが自分にとって一番嬉しい事であり、また仕事のやりがいにも繋がると感じた。座談会で行員の方が、一人ひとりの顔を見て名前を呼んで接してくださり、他の座談会ではない丁寧な対応に感動した。私もこのような行員の方々と囲まれて、一人でも多くのお客様を笑顔にしたい。 続きを読む

赤字続きの商店経営インターンで、チーム8人の力を常に最大限に発揮できるチーム作りをした事だ。私は黒字を出すためにはメンバーの和の強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。そのチームを作るために私は2つの工夫を行った。1つめに絶対に人の意見を全否定せず、受け入れる。意見に対し必ず反応を示す。2つめに常に目標を明確にし、各自に今やるべき役割を確認させた。これを準備期間に徹底的にやる事により、強固なチームを作り上げた。店舗運営で問題や意見対立が出た時も、意見を出し合う事で困難を乗り越える事ができた。メンバーの力を最大限に引き出す力は仕事でも活かせると自負している。 続きを読む

私は『成長への課題を取り除き企業の成長、経済の発展を促せる仕事』を軸に就職活動をしている。日本の企業の９９％は中小企業であり、中小企業の課題を解決することが企業の成長、社会の発展につながると考えた。特に千葉県は各産業がバランスよく成長している。そのなかで圧倒的なシェアを誇る貴行に魅力を感じた。貴行に入行したら私は中小企業の法人営業をしたいと考えている。私の強みとして意見を引き出し調整説得させる力がある。中小企業営業はスピードと意思決定者とダイレクトに話せる事が魅力だ。私の強みを活かして意思決定者とダイレクトに話す事で決断を後押しし、企業の成長に貢献し、社会の発展に寄与したい 続きを読む

サッカーのリーグ戦出場に向けて取り組む中で、下級生の頃は一度も公式戦に出られず、挫折を経験しました。そこで、今までの練習に対する姿勢や自身の選手としての強みと弱みを分析しました。これにより、受け身であった自分の態度に気づくと共に、今後どのような選手を目指すべきかを整理することができました。その後、与えられた練習メニューの中で、意識するポイントを自分で設定し、目的意識を持って練習することで、強みの強化と弱みの克服に取り組みました。その結果、試合で活躍できるようになり、去年は二軍の公式戦にレギュラーとしてフル出場し、今年は一軍の練習試合に出場するなど、目標に着実に近づいています。 続きを読む

私は自身の経験から、チームの課題や目標に主体的に取り組み、貢献することにやりがいを感じます。金融業界は、多種多様な業界の方々と仕事ができ、その中でも銀行は、融資やコンサルティングを通してお客様の課題を解決する仕事だと考えています。よって銀行ならば、より多くのお客様の課題を解決する事で社会に大きく貢献でき、更に、様々な知識と人間力を身に付けることで、自分自身も成長出来ると考え志望致しました。貴行では、部活動でチームの課題や目標に向き合い、解決してきた経験を生かして、お客様のニーズを正確に把握し、一人ひとりに合った提案をすることで、地域の方に貢献したいと考えています。 続きを読む

大学３年次、１４大学５２チームの学生が参加するマーケティング大会の運営改善に取り組んだことだ。私は、例年、業務の詳細が次年度運営担当者に共有されておらず、運営が滞っていることを問題視した。そこで、まず私は大会当日までに必要と考えられる業務を洗い出した。次に、周囲の意見を参考に、詳細な業務スケジュールと役割分担表を作成・共有した。早い段階から業務内容を全体で共有したことで余裕を持つことができた。それにより審査方法の変更等、大会の更なる改善にも取り組むことが可能となった。結果、参加者や企業審査員から「今年度が一番充実度の高い大会であった」という評価を頂いた。大会終了後には、次年度もよりよい大会にするために、反省会の開催・引継ぎ資料の作成も行った。 続きを読む

①地元千葉県の中小企業を中心に経営支援を行いたい。②幅広い経験をして自分を成長させたい。以上の理由で貴行を志望する。長年暮らしてきた千葉県の経済活性化に貢献したいという思いがある。また、塾の受付事務のアルバイトで、相手のニーズをくみ取りながら対応を行うことにやりがいを感じた。貴行は千葉県の中堅・中小企業の支援に力を入れており、オーナーと近い距離で、自らの力でサポートを行うことができることに魅力を感じる。幅広い経験をして成長したいと思っており、まずは個人の渉外業務で経験を積んでから法人を担当していきたいと考えている。そしてトレーニーに挑戦し、本部での仕事も経験したい。女性の活躍やトレーニー等の人材育成に力を入れている貴行でそのような活躍をしたいと考えている。 続きを読む

　大学3年の一年間、バンドサークルで、新入生を迎えるための20人ほどのメンバーをまとめるバンドリーダーを務めました。途中参加の新入生が私のバンドに所属することになりましたが、うまくサポートしてあげることができず、ほとんど参加しないままサークルに来なくなってしまいました。私は、事務的な最低限のことしかできていなかったのだと反省しました。それ以来、よりこまめに新入生一人ひとりと連絡を取ったり、上級生の他のメンバーに楽器のサポートをお願いしたりしました。また、ライブ後も定期的にイベントを企画し、楽しい場を作ることに努めました。その結果、新入生たちには「このバンドで良かった、楽しかった」と言ってもらえました。相手と同じ目線で考え、働きかけていくことが大切だったのだと思います。 続きを読む

　私が将来実現したいのは、誰もが自分の身の回りのことに前のめりに、積極的になれるような環境づくりです。貴行で自分が行う仕事によって、人々や企業が色々なことに挑戦できたり、踏み出せることにつながるという点から、私の目標の実現に近づくことができると思い、志望しております。また、それにより地元・千葉の活性化に貢献できることにやりがいを感じられることと思います。貴行で、ゼネラリストとして幅広い知識をつけた上で、お客様との対話を大切にし、「またあなたに頼りたい」と思ってもらえるような行員を目指していきたいです。 続きを読む

家庭教師事務所のテレアポアルバイトに取り組んだことだ。電話だけでのコミュニケーションは難しく、初めはまったくアポが取れなかった。辞めたくなるほど辛かったが「自分で挑戦したことを会社の期待に背いて投げ出したくない」という想いからアルバイトを続けた。そこで私は保護者が勉強に対してどんな課題を抱えているのかを知る必要があると考え、保護者との会話から課題を抽出することを意識して電話をかけ続けた。また、私が実際に家庭教師の先生として生徒宅に赴き、生徒の抱える課題を直接発見することも行った。その結果、お客様目線でのサービス提案が次第に出来るようになり、私のアポを通じて通算約200件の会員を獲得できた。 続きを読む

私は今までの経験を通じ、自分の働きで多くの人々を喜ばせることが自分の生きがいであることに気づいた。そのため人々に喜びを振りまくだけでなく、人々が喜ぶ姿を見られる仕事がしたいと考えた。そして、銀行の仕事ならそれが実現できるのではないかと思った。その中でも貴行は人と熱心に向き合う風土があることを、貴行の行員と接する中で強く感じられた。そんな環境であれば、自分自身もやりがいを持って働けるのではないかと考えている。私は貴行の行員になり、お客様一人ひとりの想いに愚直に向き合い、多くの信頼関係を築くとともに、お客様と共に成長できる人間になりたいと思う。 続きを読む

所属している管弦楽団で、弦楽器セクションとプロの演奏家であるトレーナーをつなぐ役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、１３０人いる団員が演奏に集中できるようにサポートし、練習環境を整えることが必要だと考えました。①自分のやるべきことをリストアップし、優先順位をつける②練習内容や曲を決める時は必ず団員とトレーナーの意見を聞く③連絡は迅速にする。以上の3点を任期の1年間は心がけていたため、団員は演奏に集中することができ、演奏会は高評価を頂きました。周囲に気を配ることができ、仕事が丁寧だったため、団員とトレーナーから信頼を得ることができました。価値観や考えの違う周囲の人の意見を聞くことの重要性を学びました。 続きを読む

私が貴行を志望する理由は、千葉県の中小企業を支えたいからです。私は多くの人の役に立ち、支えていくことにやりがいを感じます。予備校のチューターのアルバイトでは多くの生徒の大学現役合格を支えてきました。そのため、多くの人の生活に必要不可欠であるお金にかかわることのできる銀行を志望しています。貴行のGコースでは個人・法人を相手に渉外業務をすることができるため、惹かれました。千葉県で最大の金融機関であり、情報ネットワークが豊富であるため、貴行の行員としてお客様に最適のソリューションを提案することで活躍したいです。これは、私がやりがいを感じることと合致しているため、貴行を志望しています。 続きを読む

人の役に立ち、頼りになれることを目指し、学外バレーチームのコーチに取り組んだ際、当初私の技術不足が原因で選手に不信を抱かれたことだ。私は技術ではなく、従来のコーチ・選手の関係を改善して信頼を獲得しようとした。従来の上下関係では意見交換ができておらず、改善できればより強いチームになると考えたからだ。まず、粘り強く対話をし、力不足の自分は選手の意見を参考にしたい、と伝え自分をさらけ出した。また、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けることで、対話だけでなく行動でも熱意を伝えた。意見交換をするようになった私は、信頼の獲得と本音を引き出すことができ、意見を生かして指導を改善した。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出し、選手から頼られる存在になることができた。私はこの経験で、困難に向き合うには「自分なりの視点を持つこと」と「根気よく熱意を示すこと」が重要だと学ぶことができた。 続きを読む

地域密着の使命を感じることができるからだ。上記の経験で、選手を支え頼りにされているという使命感が私の原動力であった。同様に、より多くの人を支えることで、社会人として使命感を持ち働きたいと考えている。それゆえ、融資で企業の経営者、従業員、その家族と、広範囲の人々を支えているという使命感を持つことができる銀行を志望している。中でも、貴行は私が生まれ育った千葉県と共にこれまでもこれからも発展し、なくてはならない存在になるという使命がある。私は貴行で、中小企業向けの法人融資で活躍したい。中小企業は地方の経済発展や雇用創出の担い手であり、まさに地方銀行が取り組むべき仕事だと考えるからだ。人と向き合い信頼関係を築くという強みを生かして、営業として顧客の挑戦への想いを汲み取り融資に繋げたい。ゆくゆくは、営業で培った現場の視点を生かし、法人営業部で多様化・高度化する企業のニーズに応えたい。 続きを読む

ダンスサークルで出場したダンス大会で「1列目で踊れなかったこと」が辛い経験です。大会はサークル引退前最後の舞台であり、私はいつも以上に気合が入っていました。予定管理に力を入れ、1回3時間、週4回ある練習を2か月半全出席するなど、立ち位置を決める幹部に熱意を示しました。しかし与えられた位置は6列中最後列でした。私は努力が認めらえなかったと激しく落ち込みました。しかし「意味のない立ち位置はない。」というコーチの言葉を思い出し、自分が与えられた位置で出来ることを考えました。そこで私は、後ろから見て気付いた踊りのずれを仲間に伝えました。さらに、仲間が前にいるからこそより一体感を感じられることに気付き、最後列から最高の笑顔でパワーを送ることに全力になりました。結果、私の笑顔を手本に表現して行こうと幹部に評価されました。自分が与えられた環境で出来ることを考え行動することで、チームの力になれると学びました。 続きを読む

私は、お客様との信頼関係が重要となる金融業界を志望しています。貴行を志望する理由は日頃から「人」を大切にしていることを座談会で実感したからです。質問をした際に学生の名前を呼び、一人ひとりの顔と名前を覚えようとして下さった貴行の皆様と共に、お客様の心に残る応対がしたいと感じました。また、座談会を通じて職員同士高め合って行ける環境があることや、お客様だけでなく職員同士の距離も近いことを知り、魅力を感じました。私は貴行で「何でも相談出来るテラー」として活躍したいです。相談窓口は銀行の顔となる責任の重い業務ですが、お客様に直接安心を与えられることに魅力を感じます。笑顔や日々知識を増やすことに加え、貴行の皆様の様に「人」を大切に、相手の立場に立って考える思いやりの心を持って業務を行いたいと考えます。自身の観察力も活かし会話だけでは汲み取れない想いを察することで安心して頂ける存在を目指したいと考えます。 続きを読む

６人で４カ月間かけて行った、ゼミでのグループ論文作成だ。ゼミ内１位を獲得し、他大学との論文発表会への出場権を勝ち取ることを目標に掲げた。しかし中間発表でゼミ内最下位になって以来、班の士気は低下し、他の活動を優先する班員が出始めた。より良い論文を完成させるには【全員が議論に参加し多様な意見を取り入れること】、【全員が当事者意識を持ち参加すること】が必要だと考え、以下に取り組んだ。まず再び班員の協力を得るため、班長である私が泥仕事も率先して行った。この主体的な行動で周囲に刺激を与え、信頼を得た。次に、班員が力を最大限に発揮し責任感をもって参加できるよう、長所を活かした役割分担を心掛けた。その結果、班は士気を取り戻し、全員が役割を全うできる組織となったことで最終発表では逆転でゼミ内１位を獲得した。論文完成後に班員から寄せ書きをもらい「塩田が班長でよかった」という言葉を目にし、大きな喜びを感じた。 続きを読む

私は、「社会の根幹を支える仕事をし、人々の可能性を解き放ちたい」という想いから、様々な人や企業を支え、成長をサポートできる金融機関を志望している。その中でも特に貴行を志望する理由は２つある。まず、OB訪問や面談でお会いした方のお話を伺い、地域密着やネットワークの強みを活かして、他行にはできないお客様に最適なソリューションを提供できると感じたためだ。次に、複数の行員の方にお会いし、自分も銀行員としてこうありたいと強く感じたためだ。財務諸表だけではなく、「人」を見て融資判断を行っているとどの方もおっしゃっており、最もお客様に真摯に向き合い仕事をしている印象を受けた。入行後は、法人営業として、お会いした行員の方々のように、銀行員としてではなく１人の人間としてお客さまに信頼され、自分にしかできない仕事をすることで成果をあげたい。 続きを読む

アルバイトしていた個人塾にて「新しい研修制度の確立」によりクレームの７０％削減を達成しました。大学三年の時、新人講師に対する保護者クレームの多さから、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。クレーム内容の分析と共に新人講師と対面で話し合いをする中で、当時の講師教育の問題点は、(1)DVD研修のみであり、研修内容が定着しづらい(2)わからないことを聞く環境が整っていない、ことだと考えました。そこで、（1）新人講師向けの研修を自ら開く(2)メンター制度を導入し、新人講師がいつでも質問できる環境を作る取り組みをしました。この結果、３カ月でクレームの７割削減を達成しました。この経験から、物事の解決や新たな提案をする上での「相手の立場に立つ」ことの重要性を学びました。 続きを読む

仕事を通じて自分の地元である千葉に恩返し、貢献したい、またお客様と近い距離で対話をすることにより信頼関係を構築しながら仕事をしたい、と思い地元に根付き千葉県のリーディングカンパニーである貴行を志望させていただきます。もし貴行に入行することになりましたら、今まで組織の代表を経験した中で習得し、上述のアルバイト経験でも発揮した「相手のニーズを引き出しそれをカタチにする実行力」という強みを生かして仕事をしていきたいです。お客様一人一人に寄り添い信頼関係を構築していきながら、対話を通してお客様の真のニーズを引き出し、それに対して自分なりのサービスを提案したいと考えます。そして千葉の発展を自分の目で感じながら働いていきたいです。 続きを読む

3年次に部長を務めた茶道部で、先生との信頼構築に努めました。当初、先生と部員の距離が大きく開いており、お茶会も失敗続きでした。部長として関係修復したい思いで、茶道の事から部活の事まで、積極的に相談し、先生とのコミュニケーションをとることを大事にしました。また、先生や部活でお世話になった方に対するお礼も、お手紙を書いたり、常に言葉で伝えるようにしました。結果、部員で初めてご自宅のお稽古に呼んでいただいたり、お茶会を成功させるなど、先生との距離が縮まったことが実感できました。 続きを読む

私は自らもスキルアップできる金融業界に魅力を感じております。特に、お客様と直に接することができ、幅広い金融知識を身に着けられる銀行を強く志望しております。中でも貴行はお客様との距離がとても近いと感じました。また、千葉県のリーディングバンクでありながら他県への進出に力を入れているところからも先を見据える姿勢が伺うことができ、強く感銘をうけました。貴行では、窓口業務を志望しております。私が学生生活で身に着けた信頼構築の力を活かし、お客様がどのような方で、何を求めていいるのかを知り、信頼関係を築くことで、貴行に貢献していきたいと考えます。 続きを読む

私が学生時代に最も大変だったことは「サークル活動」です。私は大学３年間英語研究会というサークルに所属し、「英語ディベート」を行っていました。１：英語で書かれた文章を読む２：日本語で書かれた文書を英訳する３：英語で話すスピーチの練習。大会で優勝することを目標としていたため、この３つを毎日欠かさず行っていました。ディベートは第三者を説得させるため自分に自信を持つことが大切ですが、苦手意識がある私は、誰よりも練習を重ね、人前で話す機会を増やし、客観的なアドバイスをいただいたりしていました。練習は深夜まで続くこともあり、身体的にも、精神的にも辛い日々が続きましたが、忍耐強さとチーム力、そして練習の努力が実り、現役時代最後の大会で全国３位に入賞することができました。 続きを読む

企業選びのポイントとして１：人の生活を支える仕事２：人財開発に力を入れ、自分自身が成長できる企業。以上の２点を掲げています。行員とは、お客様にとって個人や会社の人生の相談者であり、信頼できるビジネスパートナーになれる職業であると思います。お客様と近く長く関わることでニーズを把握し、最もお客様を満足させることのできる専門家へ成長していきたいです。そのためにも、知識や経験に基づいた行動力が必要不可欠となりますが、ヒトを大切にし、人財開発に力を入れている企業のほうがより、成長での「時間」も「質」も違いがあると思いました。私の人生を通して、「ヒト」に絶対の自信がある御行で「人間力」を磨いていきたいです。 続きを読む

私が学生時代に最も大変だったことは９ヶ月間のアメリカ留学です。英語が流暢な近所の方の影響で高校生の頃に英語を話せるようになりたいと思いはじめ、大学で何か大きな挑戦をしたいと思い留学を決意しました。はじめはネイティブスピーカーの英語のスピードや、他国からの留学生の訛りについていけずコミュニケーションをとるのにとても苦労しました。そこで彼らのスピードや訛りに慣れるためにある一つの映画を暗記するまで毎日シャドーイングし続けました。また、ダンスや音楽などのクラブ活動に人一倍多く参加し、多くの人と会話する機会を増やそうと努めました。その結果だんだん彼らの話す英語に慣れ、多くの人とコミュニケーションをとることが出来ました。日々の着実な努力と積極的な行動力によって乗り越えることができました。 続きを読む

「人と人とのつながりを大事にする」という貴行の考えを魅力に感じました。私は人との出会いやつながりが最も大切だと考えており、お客様や仲間と近い距離で関わり、信頼関係を築いていきたいと思っております。貴行の行員の方々のお話をお伺いする中でお客様との距離の近さ、それに加え行員の方々同士の距離の近さを感じ、志望致しました。持ち味である着実な努力を活かして銀行員として高い専門性を身につけ、お客様からも仲間からも「最も信頼される行員」となり、貴行と21年間住んでいる千葉県の発展に貢献したいと思います。 続きを読む