シミックホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全16件）

トップダウン型でなくボトムアップ型で現場と上が相互に意見を交換できるようなイメージを説明した。2分はわりと長いので、そう考える理由やそのような職場で自分はどのように働きたいかについても答えた。 友人は ・シミックグループの業務を図に表して説明せよ。 ・ヘルスケア産業のイメージを絵に書いて説明 など聞かれていたので、何が来るか分からない。 続きを読む

「赤色」 自分はエネルギッシュで今までも様々なことに挑戦してきた為、これまでの経験も踏まえながら自分自身の強みをアピールできるような色に例えて伝えた。 色以外に、友達は ・動物 ・食べ物 など人によってお題も様々だったので、どんなパターンでも応えられるようにある程度準備しておくといいと思う。 続きを読む

自分を動物に例えると、カメレオンだと思う。理由は、自分はどんな環境にも馴染むことが出来るから。それに関連するエピソードを簡単に述べた。質問に対する準備時間が一切なく、回答時間も1分と短かったため、そこまで詳しく話す必要はなかった。(というか、詳しく話すには相当な自己分析が必要なため、この時点で完璧に答えられる人はほとんどいないと思う) 続きを読む

世界中の人々が、平等に健康に生活できる社会形成の一役を担いたい。趣味の海外旅行を通して、世界には日本と医療体制が全く違う国が多くあることを知った。その中で、そんな人たちも平等に医療の恩恵を受けられる社会を実現したいと考え、その一翼を担いたいと考えている。前問同様、準備時間が一切なかった為、これくらいの内容で制限時間が終わった。 続きを読む

私を花にたとえるとすればタンポポです。うまくいかなくても諦めずに努力し続けるところが、目立たない道端でも懸命に咲き、踏まれても簡単には駄目にならないタンポポと似ていると思います。また、私はタンポポの黄色く明るい花が見る人の心を温かくするように、雰囲気を盛り上げて周りの人を明るくするタイプの性格です。 続きを読む

動画面接で、紙とペンを用意するよう事前に指示されていた。大勢の人が手を取り合って困難に立ち向かっていくようなイラストを描き、社会人は縦にも横にも人の繋がりがあり、組織で一丸となって働くイメージだと答えた。学生は自分の行動に対する責任が軽いが、社会人は自分の行動に対する責任が重く、良いことも悪いことも組織に還元される。 続きを読む

アマチュア集団での１位。「プロで最下位よりアマチュアで１位の方が、個人的に気持ちがいいから」と言ったように答えた記憶がある。他の友人は全然違う質問がきていたので、対策のしようがあまりないように感じた。しかし、同じような質問を受けていた友人もいたので、何人かに聞くことができれば対策できるかもしれない。 続きを読む

「自己紹介をしてください、相手が面白いと感じるようにお願いします。」というお題であったと記憶しています。いつも面接で用意している自己紹介に加えて、きっと大勢の学生のビデオを見ていて飽きているであろう人事のことを思って、ユーモアのある自己紹介をした。笑えるエピソードや、最近のハマっていることなど。相手が興味深く聞いてくれそうな内容を話した。 続きを読む

自分を動物に例えるとしたら、キリンであると考えた。自分は大学の部活動で主将としてチームに貢献してきた。そのときに、周りの様子を注意深くみて、部員の技術面やメンタル面で変化がないか気づくことを大事にしていた。キリンは長い首を利用して、周囲の様子に敏感でいることができるので、この点が私に似ていると感じた。 続きを読む

私は大学において部活動と学業の両立に力を注いだ。部活動では、40人という大所帯のチームの主将としてチームをまとめる役割を担った。また、研究では副作用の小さい薬の開発に携わった。双方の両立をすることで、自身のマネジメント能力や、効率の良い取り組み方を考える力がついた。将来は、薬の安全性確保に貢献したいと思い、インターンシップに参加してCROについて詳しく知りたいと思っている。 続きを読む

グループディスカッションでは，臨機応変に対応できるように心がけている．今回のグループではグループを引っ張っていく役割の学生がいなかったので，その役割を担うことを心がけた．途中には全体の意見が分散して方向性が定まらなくなる部分があったため（具体例を例示しながら），その際にはこれまでの議論の過程を全体に示し，議論の方向性を明らかにすることように気をつけた．各々の学生はとても興味深い意見を出してくれていたので，それらの意見を融合しながらグループとしての意見を明確にするように努力した． 続きを読む

製薬企業では，医薬品を創りだす立場であるため，仕事にバイアスがかかってしまい正確な結果を導き出せないおそれがある．その一方で，CROは製薬企業や病院と独立している機関であるため，医薬品の開発においてバイアスをかけることなく，正確な結果を生み出すことができると考えている． 続きを読む