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東洋エンジニアリングの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全37件)

東洋エンジニアリング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東洋エンジニアリングの 本選考体験記一覧

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37件中37件表示 (全20体験記)

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに5分前に待機し、時間になると始まる。40分くらい面接し、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長/課長【面接の雰囲気】第一印象か...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで受付し、人事の方と10分お話し、7年目の社員さんと30分雑談し、人事の方に最終面接の部屋へ案内してもらい、最終面接30分行い、最後に人事の方に会社のエントランスまで...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

総合技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】エンジニア、人事【面接の雰囲気】人事の方は優しい方であった。エンジニアの課長職の方は終始険しい表情ではあっ...

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公開日:2023年12月6日

最終面接

総合技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽い雑談をしてから面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は3名とも優しそうな方であった。また、面接開始時...

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公開日:2023年12月6日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/部門長2人【面接の雰囲気】接続して,学校名と名前を問われた.「こういう面接は慣れているのか?」...

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公開日:2023年5月9日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して,技術系社員とアイスブレイクが30分ほどあり,その後に面接会場へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3人【面接の雰囲気】部門長面接よりも和...

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公開日:2023年5月9日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsのリンクから入って、開始時間になったらスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事1人【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。雑談...

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公開日:2023年4月27日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事の人を呼び出すと迎えに来てくれて、控室に案内してくれます。面接が始まるまで、これまでの選考のフィードバックを受けました。前の人の面接が終わると、面接官のいる部屋に案内さ...

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公開日:2023年4月27日

1次面接

文系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事1名と、技術と営業の年次が高い役員2名【面接の雰囲気】想定以上にかなり厳かな雰囲気で、特に技術の...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】第一印象から非常に温厚で,物腰柔らかい人だった.「研究室から面...

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公開日:2022年3月22日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/インターン配属先の部長/他部署の部長【面接の雰囲気】インターンシップ参加先の部長...

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公開日:2022年3月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(千葉)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して,希望部署の社員さんと1時間程度懇談を行った.その後,最終面接.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員2名【面接の雰囲気】初めての...

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公開日:2022年3月22日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時刻にオンライン会議室に入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。エントリーシートに沿って質問。...

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公開日:2022年4月18日

2次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時刻にオンライン会議室入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と部長クラス【面接の雰囲気】直前にインターンシップに参加していたため、...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】習志野本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、1時間ほど技術系社員と歓談。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系部長クラス、人事部長【面接の雰囲気】役員クラスが並んでいてこれま...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、経理、技術系の社員がそれぞれ1名ずつ【面接の雰囲気】面接官が3人いた。どの方も非常に物腰が柔らかい方が多か...

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公開日:2023年2月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、複数の社員と交流する機会がある。その後、最終面接が実施される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】全員役員クラス【面接の雰囲気】役員クラスの面接...

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公開日:2023年2月22日

1次面接

総合職技術系
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】ISでコミュニケーションをとったことのある社員の方がいらっしゃった。部長クラスではあっ...

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公開日:2022年4月28日

最終面接

総合職技術系
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着、社員との面談、最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、CTO【面接の雰囲気】非常に厳か。役員レベルかつ応接室であったため、受けた面接の中で最も厳...

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公開日:2022年4月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介をして面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術部長/技術部長【面接の雰囲気】厳しい質問が多く来たが、時折笑顔もある雰囲気でした。主...

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公開日:2023年3月7日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系社員2人【面接の雰囲気】人事が司会進行を務め、基本的には技術系社員の方からの質問であった。初めに志望動機、ガクチカ、研究概要について5分程度で一気に話せと言われた。従って、暗記した内容ではなく、その人のとっさの考え方を見ている感じがした。【志望動機についてなんですが、会社の情報についてOBやOGから話を聞きましたか。】聞いていません。採用HP等WEB上でのみ情報を得ました。(以下深堀)研究や講義で化学工学にふれたことはありますか。→受けていないです。研究でもやっていません。プラントの一部にあなたの研究に近い有機合成の建屋みたいなところを作るプロジェクトもありますが興味はありますか。→不勉強ながら今知りました。私の知識が活かせる場でしたらぜひやってみたいと思います。先ほどのキャリアプランで言っていたマネジメントにも大規模プラント建設以外にもたくさんありますが具体的なイメージはどんなものですか?→大規模なプラントの建設のマネジメントです。有機化学の専門を生かすよりも、それ以外に培ってきたスキルを活かしたいのか→はい。そうです。【キャリアプランについてもう少し詳しく教えてください。】はい。まず、入社後はプラント設計の最上流のプロセス設計に携わりたいと考えています。そして10年目位までにはプラントにおける主要設備の機械的な技術力も身に付けたいです。これらと並行してプラントに駐在することで、プラント建設に必要なチームのマネジメント力や現地の作業員の方等とのコミュニケーション能力を身につけていきたいです。そして10年目から15年目位には、身に着けた技術力と現場のノウハウを用いて、プラント建設の全体を指揮するプロジェクトエンジニアリングマネージャーになりたいと考えています。そして、一つでも多くのプラント建設に携わり、それまでに得た知識を活かして、世界中の人々の生活を救うリーダーとして活躍していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にどのような思考をもって行動しているのか伝えられ、それがエンジニアリング会社に合っていたことが評価されたと思う。ガクチカの深堀で、正直に自分の考えを話したところ非常に高評価であった。

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公開日:2021年8月5日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と部長クラス2人【面接の雰囲気】最終面接のみ服装がスーツと指定されたため、緊張感があったが、実際には部長クラスの方々はとてもにこやかで、こちらの話を優しく聞いて下さった。【他のエンジニアリング会社ではなく、なぜうちがいいと思ったのですか?】2点あります。1点目はバランスミックス型の受注であることです。作れるプラントが多い方が、より多くの社会問題の解決に繋がると思います。採用HPや説明会などを通じて社員の方々のキャリアを見るとLNGや石油に偏っている他社に比べ、貴社はいろいろなプラントに携われることが多いと知りました。2点目は環境への意識の違いです。これからの社会はESGに力をいれている企業でないと投資家から評価されず、資金が集まらず、仕事は減っていきます。現在の技術や売り上げはもちろん大事ですが、40年働くことを考えるとESGに投資できる社会風土が重要となると考えています。そのなかで御社は、プラント建設を含む事業活動全体を通して、廃棄物排出の最小化や適切な処理と再利用に努めている点が良いと思いました。産業廃棄物のリサイクル率が他社が上下しているのに対して、貴社は高い水準で一定になっていることなどから、環境への取り組みが一歩進んでいるように感じています。従って、今後40年働くという観点では、御社が一番いいのではないかと考え志望しています。【最近世の中でワークライフバランスという言葉が有名になってきていますが、聞いたことありますか。】はい。聞いたことがあります。仕事人間ではなく、休みとのバランスを重視する事だと認識しています。(以下深堀)・では、社会人になったらどんなワークライフバランスが良いというイメージを持っていますか。→仕事をする時は仕事。休む時は休む。というようにメリハリのあるイメージを持っています。日々の生活で仕事しつつ、時短勤務でゆっくり通勤などではないです。・仕事が次々に立て込む時もあるかと思うがそういう時はどうしますか。→ある程度待ってもらうように調整して、休みを作ると思います。・日本人は時間に厳しくて、待てないと言われることが多いんだよね。もし、待てないといわれたらどうしますか?→優先順位をつけて仕事に取り組み、ある程度片づけたら休むと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望度のアピールが大切であると思う。私はインターンシップに参加していないため、採用HPや有価証券報告書を見るなどして徹底的に他社との差別化ができるように研究したが、それをうまく面接の場で言えたことが評価されたと思う。

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公開日:2021年8月5日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な面接官だった。親身になって、楽しそうに私の話を聞いてくれたため、非常に話しやすい雰囲気だった。【何故インフラ開発に携わりたいのか】大学で日本の国際協力を専攻していました。学ぶ過程で、教育分野・地域格差支援分野・法整備のための技術協力など、様々な援助の形を知りましたが、その中で最も私が関心を持ったことが、大規模インフラ開発の分野でした。理由としては、たった1つの案件で被援助地域・被援助国の経済や暮らしを変えることが可能だと考えているからです。インフラ開発は単に顧客となった少数の人々だけでなく、間接的に多くの人の生活を改善することに助力すると感じ、その波及性の高さに魅力を感じました。また、公共性の高い交通インフラや発電分野のインフラ開発であれば、一部の人のみではなく、その国に暮らす大多数の人々の暮らしに貢献できると考えております。このように大きなインパクトを与えることが可能なため、インフラ開発に携わりたいと思っています。【入社した場合、どこの部署に配属されたいか。】現時点では営業部で働きたいと考えています。理由は3つあります。1つ目に、私個人として人と会話や交渉をすることが好きだからです。営業職には会社の顔として、外部と関係を持つ機会が多いと思いますが、私のコミュニケーション能力を是非仕事に生かせればと思っています。2つ目に、営業職が行う受注前までの業務にある、全体をまとめてプロジェクトを前に進めていくことに魅力を感じるからです。色々な部署や会社に属する人々の板挟みになることも多いと思いますが、それらを前に進めるために折衷案を出したり、調整をしたりという業務にやりがいを感じます。3つ目に、事務系総合職の中で営業職が現場に足を運んだり、直接的に関わったりする可能性が高いと考えているためです。現場を通して、現地の人と会話をしたり問題点を直接聞いたりすることが重要だと考えているため、現場に行くことが可能な職種を希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社自体の方針や事業内容と私が入社してからやりたいと思っていたことが重なっていたことが挙げられると思う。事業内容や入社してからできる仕事は、面接前にOB訪問をしたりインターネットでいくらでも集められる情報なので、やっておくべきだと思う。

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公開日:2020年11月20日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長職2人/人事1人【面接の雰囲気】笑いもあり、非常に話しやすい雰囲気だった。最終面接ということで、意思確認や学生の思いを聞きたかったようで、学生時代に力をいれたことや海外経験について質問を受けた。【在学中に複数の国に渡航しているが、一番興味深かった国とその理由。】私が渡航した国の中で、一番印象に残っている国はヨルダンです。ヨルダンにはたったの2週間ほどしか滞在しませんでしたが、その期間中に多くの国際協力に関わる人々や機関・現地の人々と触れ合う機会がありました。もともとの関心分野が難民問題ということもあり、難民キャンプに足を運んだことは最も印象に残っている出来事です。実際に難民キャンプに暮らす方の話を聞くことができたのですが、彼が言った「誰が難民キャンプの中に住みたいと思う?誰もいないだろう」という悲しそうな言葉は今でも忘れられません。キャンプの外にででてしまえば、国際機関から受けることが可能な支援は格段に減るにもかかわらず、外での生活を望む人々に出会いました。このような思いは実際に当事者から聞かなければ知り得なかったことです。現地に足を運ぶことの大切さや、インターネットからのみの情報に頼りすぎないことの大切さを学びました。【どうして他社ではなく弊社への入社を希望するのか】1番の理由は、御社の方針と、私自身の軸や考えのようなものが、全く同じであると感じたためです。御社の説明会に参加した際に「それぞれの国の発展段階に合わせて、様々な技術を用いて貢献することができる」という会社の説明を人事の方がされていたことを聞き、ここまで私が将来やりたいことを事業として・会社の方針として取り組んでいる企業があるのか、と驚いたことをよく覚えています。また、御社では他の専業三社よりもインフラ事業分野に力をいれている印象があります。私はインフラ開発の中でも、比較的公共性が高い交通インフラや電力分野に携わりたいと考えており、実際に御社では鉄道案件を扱っていた経験もあるため、私がやりたい事業に携わることができる可能性が高いと感じ、御社への入社を希望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に東洋エンジニアリングに入りたいという思いを伝えた。事業への関心・会社の方針への同意など、企業研究にかなりの時間をかけ、それに対する自分の考えを持っていたことは評価に繋がったのではないかと考えている。

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公開日:2020年11月20日

1次面接

総合職
21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事/ベテランの設計部課長/ベテランの技術副部長【面接の雰囲気】始めは堅いイメージがあり、志望動機、研究概要、自己PRを一方的に伝えました。ここだけで、10分弱は使いました。その後、それについての質疑応答や筆記試験の結果などを話していき、自分のキャラを徐々に出すことができたので、それらが面接官に伝わり、和やかな空気になっていきました。【弊社に入社してしたいことはなんですか?】始めはプロセス設計で設計技術や、他の部署との関わり、お客様へのコンタクトなどを学びたいと考えています。プロセス設計は、どの設計部署よりもお客様に近い位置に存在しているため、その声を直接聞く機会が多くあり、またPFD、P&IDなどを書く際にはすべての部署との連携が欠かせないために、幅広い知識をつけることができる部署だと感じています。その後、プロジェクト部門に進み、プロジェクト全体を統括する部署で働きたいと考えています。ここでは、管理能力・対応能力が必要で、最も責任が重い仕事であると感じています。その状況下に身をおくことで、自分を成長させ、将来はお客様の期待を超えるプラントを建設したいと考えています。【あなたがアルバイトで教育において心掛けていることは何ですか?】私がアルバイトで教育する際に心掛けていることは、答えをすぐに教えないということです。答えをすぐに教えてしまうと、すぐにはできますが、その後の成長に繋がりません。答えにたどり着くまでのプロセスが大事だと思っているからです。まず、現在の状況をどう考えているか、なぜあなたは過去にそうしたのかを聞き、考えの根本までさかのぼります。そこで、再びその根本からスタートして、考え方、プロセスなどを自分で考え、正しい判断に近づくことができるよう、到達できるように導くような教育をしています。このような正解へのアプローチが自分でできるようになると仕事に対する意識も技術も向上するために、1石3鳥くらいのメリットがあるので、教育方法は難しいですが力を入れています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと答えることは意識しました。電話でフィードバックをして頂きましたが、キャラが良かったらしく、あとは質問に的確にこたえることができれば通過すると思います。

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公開日:2020年6月18日

2次面接

総合職
21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/設計部長/プロジェクト部長【面接の雰囲気】雑談から入り、和やかな雰囲気でした。その後は、会話の内容によってはキリッとした時もありましたが、比較的話しやすい空気でした。【アルバイトでは、なぜそのような教育をするのか?】現在の飲食店は、かなり決まりきったシステムで動いている店が多くあります。この時は笑う、この時は謝るなど、アルバイトが行うことはほぼ全て決まりきっています。しかし、それでは人間味がないといいますか、ベストなパフォーマンスができないと考えています。厨房は料理をできるだけおいしく作り、おいしそうに見せることが仕事ですが、ホールができることは料理については何もありません。よって料理以外の付加価値をつける必要があります。そのためにはお客様の様子を感じ取り、臨機応変に対応することが必要で、全てをシステム化するとそれらの対応能力が低下し、何をしていいのかわからないということが起こってしまいます。それらを避ける為にも日ごろから考えて行動できるよう、料理以外の付加価値を増やすことができるように教育をしています。【あなたの研究を弊社でもつかいますか?】化学工業において欠かせない分離という単位操作の研究を行っていますが、その分離を貴社で使うとは思っていません。私の研究は高品質製品の分離に向いてはいますが、研究に使用している超音波照射機のコストが非常に高い為に、コスト的にシビアなプラント建設では現実的ではないと考えています。また、単位操作では使用できますが、プラントで使用される連続操作においては未だ成功しておらず、現実的ではないためということもあります。しかし、実験室規模の研究において分離を行うならば、良いと思います。操作も簡単で、分離効率も安定しているために使用しやすいと思います。また、分離できる物質が増加するとより幅広い分野で使用できることが期待されてもいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、絶対に入社するという熱意が大事でした。何事においても自信をもって発言することが大事です。私の場合は少しひるんでしまった気がします。

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公開日:2020年6月18日

1次面接

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,エンジニア2人【面接の雰囲気】少し堅苦しい,形式ばった印象だった.聞かれる内容もほぼES通りで,ESで書いた内容について深く質問される.【今までに目標に向かって困難を乗り越え努力した経験】私は高校時代に硬式野球部に所属していました.野球部は校内の部活動の中でも練習が厳しいことで有名でした.平日は放課後に毎日練習があり,土日は朝から夕方まで活動していました.入学してすぐに,この生活では学業に支障をきたすと危機感を抱きました.そこで,限られた時間の中で勉強と休養の時間を確保するように要領よく計画を立てて実行することを意識しました.授業中は集中して授業を聞き,通学時間や休み時間を使って勉強をしました.早く帰宅できた日はラッキーだと思って,宿題に取り組んだり,周囲との遅れを取り戻したりするようにしました.このような生活が高校3年生の夏まで続きました.部活を引退した後は,授業がある平日は1日に7時間,休日は1日に14時間の猛勉強をして,大学に現役で合格することができました.この経験を通して,小さな努力の積み重ねがいつか大きな結果として現れる,ということを学びました.【学生時代に頑張ったこと①】私はサークルの代表として,新入生の勧誘を指揮しました.私が所属するテニスサークルは,小規模で人数が少なく,運営の危機にありました.まずは同期を集めて会議を行い,考えを共有しました.私がサークルの課題だと感じたことは,①サークルの知名度が低い,②見学に来てくれた新入生が入会してくれない,の2点でした.これらの課題への対策を同期で話し合い,方針を決め,仕事を分担して行うことにしました.前者に関してはSNS等で情報発信を行い,新入生に認知してもらうようにしました.後者に関しては,新入生のことを第一に考え,新入生に話しかけたり,連絡先を交換してお誘いをしたりしました.以上のような努力の積み重ねにより,同期のほぼ倍の数となる新入生が入会してくれました.この経験を通して,グループで考えを共有し協力することの大切さを学び,課題を見つけそれを解決する力が身につきました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プラントエンジニアリングはチームでプロジェクトに取り組むことが多いので,チームワークの経験の有無は重視されると感じた.

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,エンジニア2人【面接の雰囲気】選考を受けているというよりは、マッチング度を確認されていると感じた。自分の経験が入社後どのように役立つかを教えてくれた。面接官は配属まで考えているらしい。【入社後のプラン(職種など)】私が将来貴社に入社したら,エンジニアリングの仕事を通じて社会問題を解決することで,人類の発展に貢献したいです.エンジニアリングを通して人類の発展に貢献するために,自分自身の成長と,チームワークを大切にしたいです.まずは,機械工学専攻として入社後に胸を張れるように,残りの大学院生活で学業を究めたいです.入社後は多くのことを学び吸収したいと考えています.エンジニアリングのプロジェクトにおいては,様々な分野の関係者と協力する場面が多いとお聞きしたので,とにかく分野を問わず気になったことは積極的に学ぶ姿勢を持ち続けたいと考えています. 初期配属では設計の職種を希望します.個人的には,自分の専攻と関係が深い職種を最初に経験し,そこからエンジニアリングに必要な他の周辺知識を吸収していきたいです.自分の専攻の先輩がいる部署の方が働きやすいと感じます.その後は設計の他の部署や,工事などの職種を経験してエンジニアリング全体の知識を得たうえで,プロジェクトマネージャー等,エンジニアリング全体を俯瞰する立場にある管理職に就きたいです.【研究内容について説明してください.】私は病院を対象としたエネルギーシステムの研究をしています.近年災害が多発しており,災害時におけるエネルギー供給を確保することが社会的な関心が高まっているといえます.災害によって系統電源からの電力供給が途絶した際に備えて,災害医療の中核を担う災害拠点病院において,非常用ディーゼル発電機や太陽光発電システム,蓄電池などの分散型電源システムを導入することが考えられます.しかしながら現状では災害時に電力を確保するために病院に分散型電源機器を導入する際の,機器の種類や容量に関する定量的な指針は存在しません.そこで,分散型電源システムに関する科学的なエビデンスを提供するシミュレーションツールを構築することに取り組んでおります.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プラントエンジニアリングについて理解しているかは重視されたと思う.ただ,理解していないから落ちる,というわけではなく,理解が足りない部分や誤解している点などはその場で説明してくれる.

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気ではあった。他者の面接と比べて部屋が狭く、面接官との距離は近い。話しやすい面接だった。【学生時代にがんばったこと】私は大学4年間の演劇サークルでの活動に力を注ぎました。演劇では台本から読み取る解釈が1人1人異なるため、その中でまとまりをもったよりよい作品を仕上げていくのは難しいことでした。そこで私は相手の意見を受け入れる心を持つことを重要視しました.私はこだわりが強く、自分の意見を通すことに固執してしまうことがあったのですが、これでは他人をいかせず、作品の可能性を潰していることに気がつきました。そこで具体策として、相手を否定しない意見交換の場を多く設けることを心掛けました。これによって皆が意見を言いやすくなり、他人の案を受け入れることでより発展したアイデアにつながっていくなど、個の力だけでなく参加者全体でのいい作品作りへとつなげることができました。また私自身がメインとして活躍するのではなく、他人を巻き込んで物事を進めていくことのおもしろさを実感しました。【自身の長所はどのようなところか】目標のために自分の専門分野に限らず様々な分野の問題に取り組むことができます。私の研究テーマでは専門の工学だけでなく、医学や生化学などの知識も必要とされます。研究を始めた当初はわからないことだらけだったのですが、そのことが好奇心への刺激となり、誰から言われるのではなく自ら積極的に参考書や論文を読んで知識をつけていきました。また自分だけではわからないときでも専門の先生に臆せず意見を求め、問題の解決へと取り組んできました。このように自分ができる努力は怠らず、更に自分だけではなく他人も巻き込みながら問題を解決に導く力を持っていると思います。またこうした中で他分野の人たちにも自分の専門を理解してもらえるように説明する力を身に付けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提出したESに沿って質問してくるため、特に身構える必要はないと思う。ESの量が多く、そこで苦しんだ分、ここの面接では少し楽である。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】2次面接の部屋と特に変わらない狭い部屋。人事の人はニュートラル、役員は少し硬いといった印象を受けた。【自身のキャリアパスについて】現在職種では配管、発電ユーティリティ、プロジェクトに興味があります。配管は仕事上で様々な部門と関わることが多いことから、より全体をみれるところに魅かれました。また配管がプラント全域に形となるため、ものづくりを行っている実感を強く得られると思ったからです。発電ユーティリティはプロセスからすべてを自分たちで設計できるという話を伺い、その仕事の範囲の広さに興味を持ちました。プロジェクトはEPC全般を自分の目で見渡すことでこの仕事に対して自分の価値観を明確にすることができると考えたからです。ものづくりを行いたい自分と人を巻き込んでプロジェクトを動かしたい自分とどちらもいるのですが、ジョブローテーションを活用して設計とプロジェクトをどちらも体験し、今後のキャリアについて考えていきたいです。【研究内容について、どのような研究を行っているか。】私は移植医療拡大に向けた臓器機械灌流法を用いた肝臓機能評価法の確立というテーマで研究を行っています。現在移植医療の現場では深刻なドナー不足が問題となっています。この解決策として心停止ドナーに期待があります。しかしながら心停止ドナーは従来の脳死ドナーと比較して大きく機能障害を有しており、従来通りの技術では移植に耐えることができません。また現在の肝臓機能評価は経験に基づくものが多く、移植に利用可能であるという明確な判断技術が存在しません。もし移植後に臓器機能不全になってしまった場合,もう1度移植を行わなければならず、安全で安心できる移植医療のためにも客観的な機能評価技術は必要不可欠です。そこで注目されているのが臓器機械灌流法です。この技術は臓器に血管を通して保存液を流入し、臓器の保存、また機能回復、機能評価を行うことができる可能性があるとして期待されています。近年様々な機能評価の報告が行われている中で、それらは生化学的指標を用いたものが多く、流動状態を考慮した研究は行われていません。臓器機械灌流法では臓器に灌流液が流れることでその効果が発揮されるため、灌流中の流動状態を把握することは非常に重要です。そこで本研究では肝臓と灌流液の温度差に注目し、灌流中の肝臓表面の温度分布を計測することで非侵襲的に流動分布状態を評価する手法の検討を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は2次の面接よりもより深く経験などについて深堀された。また海外で働くことについて今一度熱意を持って答える必要があると感じた。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

事務系総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・営業・技術の社員が一人ずつ【面接の雰囲気】面接官は皆、40代か50代で、中堅からベテラン社員といった感じだった。雰囲気はどの社員もフランクで、話しづらさは感じなかった。その一方で、かなり鋭い質問をされたりと、油断はできない雰囲気でもあった。【なぜプラントエンジニアリングを志望しているのか教えてください。】私は自らの働きの結果として、できる限り多くの人や社会に価値を提供したいと思っています。そのために、広く社会を支え、多くの人に影響を与える仕事に携わり、常に責任感とやりがいを持って働きたいと考えており、就職活動においては携わる仕事に社会的重要性とスケールの大きさがあることを最重要視しています。それゆえ、社会に欠かせない大規模プロジェクトを、多くの利害関係者と共に成し遂げられるプラントエンジニアリング業界を志望しています。私は御社の様々な技術を世界に展開することで、人々がより豊かな生活を送ることができる社会を作りたいです。エネルギー、化学、医薬品、環境保全、産業設備と御社は幅広いソリューションを持ち、様々な顧客のニーズに沿った提案が可能であり、世界にとって不可欠なこれらの技術を広め、時代の要望に応えることで、豊かな未来を実現できると考えています。【今現在思い描いている、入社してからのキャリアプランを教えてください。】私は入社してから10年後に、何らかのプロジェクトにおいてビジネスマネージャーとして活躍をしていたいです。一つのプロジェクトをマネジメントする立場のビジネスマネージャーになるためには、さまざまな知識、スキル、経験が必要ではないかと推測しています。そこで、私が御社に入社したなら、まず営業として働き、自社のビジネスがどのように成り立っているかを勉強したいです。営業であれば技術的な知識が不可欠ですし、何より顧客と接することで、自社のビジネスモデルを客観視することができると考えるからです。次のローテーションでは、財務や経理といった数字を扱う部署で働き、より客観的で冷静な観点から各プロジェクトについて学んでいきたいです。それから、トラブルの多い海外事務所での経験を積み、さまざまなイレギュラーにも対応しうる人材になったうえで、ビジネスマネージャーとして活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この業界を志望している理由、東洋エンジニアリングを志望している理由を具体的に答えられたことが一番の評価ポイントだったと思う。マイナーな業界で、商社やゼネコンの延長線上でなんとなく受ける学生が多いことから、プラント業界に対する理解が深いと面接官受けは良いものになるだろう。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

事務系総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員二人と人事部長【面接の雰囲気】最終面接にもかかわらず、とても和やか。質問はほとんど二人の役員からなされるが、厳しい質問もほとんどなく、拍子抜けするような内容だった。【競合他社と比較した上で、なぜ東洋エンジニアリングを志望しているのか教えてください。】御社は同業他社に比べ、肥料・上下水道・食品など幅広いソリューションを持っています。それは、事業に偏りがなく、会社の業績が安定しうるという利点があるのと同時に、私が望む仕事を通じて幅広い社会への貢献ができるという点に合致しています。また、御社は創業当初から積極的な海外展開を行っており、プラントエンジニアリング業界における海外における事業のパイオニアでもあります。この点に関しても、世界中の国々に豊かな生活のできるインフラを届けたいという私の想いに沿うものです。それゆえ私は、提供するソリューションの幅広さと海外展開に強みを持つ貴社において働き、高い技術と志で真に世界に貢献できるビジネスマンになりたいと願っています。【商社やエネルギー開発企業ではなく、プラントを志望しているのはなぜか教えてください。】私はまず根底に、社会の広範囲に影響を与え、多くの人の生活に貢献できる仕事に就きたいと考えています。そのうえで、グローバルな規模で社会に不可欠なプラント施設を構築するプラントエンジニアリング業界に魅力を感じています。確かに、商社やエネルギー開発企業などの他業界でも同じような働きが可能だとは思うのですが、彼らの仕事は主にお金と知識、コネクションを使って事業に参加することであり、確かな技術を持って、そのプロジェクトを作り上げることができるのは、プラント企業だけではないでしょうか。その「モノ」を作り上げられるのは御社のような企業だけです。私は、自分たちの持つ、社会に不可欠なこれらの技術を広め、時代の要望に応えることで、豊かな未来を実現できるその仕事内容に強く惹かれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンジニアリング業界への理解があるかどうか、また入社してからの仕事にイメージを持てているかどうか、このあたりが評価の分かれ目だったのではないかと感じる。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

技術職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の部署の部長クラス2人,人事部長1人【面接の雰囲気】3人とも穏やかな人で,とても話しやすかった.こちらの話を真剣に聴いて,人を見ようとしているのが伝わってきた.【楽しかった授業はなんですか?】私が一番楽しかった授業はプロセス設計という授業です.なぜならこの授業の課題がとても楽しかったからです.その課題は化学反応器を自由に組み合わせて,最も高収率,低コストな組み合わせを考えるというものでした.このいろいろな組み合わせを考えるのがパズルみたいでとても楽しかったです.いくつもパターンを試してより良い組み合わせが出来たときはとてもうれしかったです.この課題が楽しくて将来はプラントの設計がやりたいと思うようになりました.また,これだけ熱中して課題に取り組めたことは大学で初めてだったので,仕事にしてもきっと飽きずに全力で働いていけると思いました.ここから自分は絶対にプラントエンジニアになると決めています.【なぜ他の専業プラントエンジニアリング会社は受けていないのですか?】自分に他の2社が合わないと思ったからです.私は少しでも多種多様な経験を積みたいとかんがえています.そこで他の2社での業務は比較的細分化されていて,その道のエキスパートを育てるようなものと感じました.しかし,御社の業務は一人一人の担当分野が広く,自分が一番やりたいこととマッチしていると感じたからです.また,御社の社員さんが一番一緒に働きたいと思いました.なぜなら御社の社員さんからまじめにこつこつ働き,内にひめたる熱い情熱を感じたからです.他の会社の社員さんとも話はたくさんさせていただいたのですが,御社の社員さんほど魅力的な方は他の会社にはいなかったです.そこで他の2社は選考に出さず,御社のみを志望しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままをさらけ出せたこと.また,しっかりと業界研究,会社研究が出来ていて,すべての質問に対する回答に理由が論理的に示せていたところだと思う.

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公開日:2017年12月6日

1次面接

17卒 | 神戸大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目の人事/15年目のプロセス設計部部長/15年目のプロセス設計部課長【面接の雰囲気】人事が基本司会進行を務め、冗談なども交えつつ暖かい雰囲気で面接は進んだ。人事の質問に対しての私の回答に何か引っかかることがあれば部長たちが突っ込む形式であった。部長たちからの質問もあったが、うなずきながら聞いてくれるなど圧迫の雰囲気は全くなかった。【なぜプロセス設計なのかを教えて下さい。】プラント設計の根源とも言えるフローから全体を俯瞰的に捉えられる部署であるので技術的に成長できると考えたからです。また単なる個人のデスクワークではなく、多くの部署・ベンダー・顧客と関わるため技術力のみではなく人間力も必要であるというお話をお聞きし、その点でも非常に魅力的だと考えています。成長だけでなく、やりがいも大変得れるとも考えてます。自らが設計した配管やポンプなどがプラントの一部となっていく。その自分が作ったプラントが動いた時の達成感を私も味わいたいと考えています。注意したのは「私はプラントのことはだいたいわかります!」という感じが出ないように、でもプラントの知識をつけようと努力はしましたという姿勢をアピールすること。【尊敬する人はどんな人ですか】経験からくるその豊富な知見を持ち、またそれをわかりやすく伝えれる人です。相手の知識・バックグラウンドを考えその相手に合った伝え方や話題を選択し、コミュニケーションを円滑に進める人です。私は4年間家庭教師のアルバイトで、それぞれ異なった学年の生徒を3人受け持ちました。この際、自分では当たり前の事が生徒とってはそうでなく自分が伝えたいことを的確に伝えられないという壁にぶつかりました。以来私はまず相手に興味を持ち、どのような人なのか理解した上で端的かつ最善なコミュニケーションを図ることを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に人となりを見られている感じがした。今持っているものやできることではなく、今後何をしたいのかやどうなりたいと考えているのかなど自分のキャリアプランをちゃんと考えれているかを重視していた印象を受けた。加えて、今まで何をしてきたかということからその結果ではなく、「なぜやったのか」という面からその人のホスピタリティーを探っている感じがした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 神戸大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員2名【面接の雰囲気】基本役員2人はどんどん質問してくる形式であった。同調もしてくれるし、非常に話しやすかった。時たま、鋭い質問もあった。【なぜ東洋エンジアリングなのかを教えて下さい】数あるプラント会社の中でも御社では特に石油化学・肥料分野において世界トップクラスの実績を有しており、他社と一線を画しています。私は現在、触媒を用いた生産の効率化に関する研究を行っています。この研究の延長線上にあり、また最終地点とも言える化学プラントに強みのある御社で、働きたいと考えています。加えてプラントの規模にも魅力を感じています。LNGプラントのような大規模プラントに比べて小規模な化学プラントや肥料プラントは、自分が関われる範囲が広い点が非常に魅力です。注意した点はこの会社でしかできない仕事を自分なりに考え、伝えることです。【海外で働けますか】私のモチベーションは「みんなで大きなことを成し遂げる」ことです。これまでモチベーションがあることはどんな辛いことでも乗り越えてきました。プラント建設はまさに私のモチベーションであると考えています。完成の喜びをチームで分かち合えることを夢見て、乗り越えられると考えています。注意した点としては私はこれまで海外に行ったことがなかったので、「実際に行ったことがないのでわからないのですが、私はこう考えています」ということをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ東洋エンジアリングなのか、という点が非常に強く詰められたと感じた。おそらく最終面接ともなると能力やパーソナリティにほぼ差はなく、後の決め手は役員が一緒に働きたい・後輩にしたいと思う印象か、東洋エンジアリングに入りたいという熱意が伝わってくるかという点になってくると私は感じた。これも人によるとは思うが、1次面接で面接官が少し腑に落ちない点があればそこは最終面接でも聞かれる気がした。私の場合、1次面接で自らの研究内容をうまく説明できなかったため最終面接でもしっかり研究内容について突っ込まれた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京工業大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名 自分ガ希望スル領域の部長2名【面接の雰囲気】まず、はじめに、1次選考で受けた工学試験の解説を自分が希望するエンジニアの部長クラスの方2名からしてもらった。その後、人事の方から志望理由と学生時代に頑張ったことと研究内容の3つをまとめて3分程度で話してくださいという指示があった。そして話し終った後、それぞれに対する質問が続いた。プラントエンジニアとしてのやる気やそして仕事を行っていくための体力・工学知識を見ている内容だった。また他社の選考状況についても聞かれた。他の専業プラントも受けていると面接官も分かっているため素直に答えたほうが良い、そのときになぜ東洋エンジニアリングなのか答えられるようにすべき。【自身の性格について(長所短所含めてどういう人間か分かるように)】長所は広い知識を吸収する意欲があることです。学部から大学院への進学の際に専攻を変えて幅広く技術の取得に励んだためです。私が一つ分野よりも複数の分野を見ることが面白いと感じるところからだと思います。短所は、我が強すぎることです。現在行っている研究で、どうしても自分が一番理解していると思い他者の意見を聞き入れないことがある。そのため一度研究で失敗をしたため現在は意見を良く聞く努力をしている。プラントエンジニアしてどういう人間かをアピールすることで様々な人間を関わる仕事を効率よく行える人間であるというアピールを意識した。【入社後のエンジニアとしてのどういうキャリアを歩んでいきたいか】入社後の職種として、電気設計に就きたいと考えております。電気設計者としてのキャリアは入社して5年6年の間つまり20代では設計の経験をつむためにあらゆる国や地域そしてプラントの電気設備の設計を同じものではなく、常に新しいものの設計を行うことで、将来マネジメントを行う立場になることを想定して広く設計技術を網羅できる人間になりたいと考えています。そして30代には設計以外の部下を持ちマネジメントを遂行していく管理職への昇格を目指すべくビジネス研修、リーダー研修、など人の上に立ちそして管理できる人間へと成長していきたいと考えています。そして40代では幅広く設計技術を経験そして取得し管理者のためのスキルを築きそれを部下の方々へと伝承するための管理する立場の人間へとなっていたい。また1つのプラントの設備の電気設計に関するものすべて自身で他を管理して設計することを実現したい。というような回答をした。エンジニアといっても経験を積んでいった際に管理の立場なってくると思うので、その管理職になるまでの経験を深く話す意識をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プラントエンジニアとしてのやる気やそして仕事を行っていくための体力・工学知識を見ている内容だった。また他社の選考状況についても聞かれたためライバル企業に関しての動向も気にしているようだった。採用人数がそれほど多くないため、基本的に第一志望の学生を採用したいという感じだった。そのためなぜ東洋エンジニアリングなのか?なぜ他のプラント会社ではないのか?深く話す必要があると思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京工業大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/部長2名【面接の雰囲気】まず、はじめに、1次選考で受けた工学試験の解説を自分が希望するエンジニアの部長クラスの方2名からしてもらった。その後、人事の方から志望理由と学生時代に頑張ったことと研究内容の3つをまとめて3分程度で話してくださいという指示があった。そして話し終った後、それぞれに対する質問が続いた。プラントエンジニアとしてのやる気やそして仕事を行っていくための体力・工学知識を見ている内容だった。また他社の選考状況についても聞かれた。他の専業プラントも受けていると面接官も分かっているため素直に答えたほうが良い、そのときになぜ東洋エンジニアリングなのか答えられるようにすべき。【自身の性格について(長所短所含めてどういう人間か分かるように)】長所は広い知識を吸収する意欲があることです。学部から大学院への進学の際に専攻を変えて幅広く技術の取得に励んだためです。私が一つ分野よりも複数の分野を見ることが面白いと感じるところからだと思います。短所は、我が強すぎることです。現在行っている研究で、どうしても自分が一番理解していると思い他者の意見を聞き入れないことがある。そのため一度研究で失敗をしたため現在は意見を良く聞く努力をしている。プラントエンジニアしてどういう人間かをアピールすることで様々な人間を関わる仕事を効率よく行える人間であるというアピールを意識した。【入社後のエンジニアとしてのどういうキャリアを歩んでいきたいか?】入社後の職種として、電気設計に就きたいと考えております。電気設計者としてのキャリアは入社して5年6年の間つまり20代では設計の経験をつむためにあらゆる国や地域そしてプラントの電気設備の設計を同じものではなく、常に新しいものの設計を行うことで、将来マネジメントを行う立場になることを想定して広く設計技術を網羅できる人間になりたいと考えています。そして30代には設計以外の部下を持ちマネジメントを遂行していく管理職への昇格を目指すべくビジネス研修、リーダー研修、など人の上に立ちそして管理できる人間へと成長していきたいと考えています。そして40代では幅広く設計技術を経験そして取得し管理者のためのスキルを築きそれを部下の方々へと伝承するための管理する立場の人間へとなっていたい。また1つのプラントの設備の電気設計に関するものすべて自身で他を管理して設計することを実現したい。というような回答をした。エンジニアといっても経験を積んでいった際に管理の立場なってくると思うので、その管理職になるまでの経験を深く話す意識をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プラントエンジニアとしてのやる気やそして仕事を行っていくための体力・工学知識を見ている内容だった。また他社の選考状況についても聞かれたためライバル企業に関しての動向も気にしているようだった。採用人数がそれほど多くないため、基本的に第一志望の学生を採用したいという感じだった。そのためなぜ東洋エンジニアリングなのか?なぜ他のプラント会社ではないのか?など深く話す必要があると思う。

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公開日:2017年6月13日
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東洋エンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 東洋エンジニアリング株式会社
フリガナ トウヨウエンジニアリング
設立日 1961年5月
資本金 181億9897万円
従業員数 1,035人
※単体 ※4,287名(連結)
売上高 1815億円
※2016年3月期単体
決算月 3月
代表者 中尾 清
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号
平均年齢 43.9歳
平均給与 914万円
電話番号 047-451-1111
URL https://www.toyo-eng.com/jp/ja/
NOKIZAL ID: 1131503

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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