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SCSKのインターンES(エントリーシート)一覧(全316件) 6ページ目

SCSK株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

SCSKの インターンの通過エントリーシート

316件中251〜300件表示

22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。(200文字以内)

A.
研究活動を通して失敗を糧にする力をつけた。実験がうまく進まず失敗が怖くなった時、誰にも相談せずただ闇雲に実験を進めていたことが原因だと気付いた。教授に相談する中で、失敗を活かす方法を考えることが大切だと学び、失敗要因の特定のために小さな変化も細かく記録し、同じ失敗をしないよう改善策を考え、失敗を予想し対策することを徹底した。これらの継続で、失敗を活かすことができ、実験の質、考える力が向上した。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。(200文字以内)

A.
アルバイトで塾講師を務め、勉強に苦手意識を持つ生徒に勉強の面白さを知ってもらうことに注力した。元々勉強が苦手だった経験から、勉強の面白さの一つは、学びを活かして自力で問題を解き切ることだと考えた。解けたという経験を積んでもらうべく、生徒のレベルに合わせて問題を選定し、問題に慣れさせた。また、自力で解く努力をした際に褒めることを徹底した。生徒が自力で解けた時に喜ぶ姿を見るとやりがいを感じた。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
高校時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
・大学時代の学業面で最も力を入れたことをご記入ください。(400文字以内)

A.

Q.
・人生で最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。(400文字以内)

A.
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公開日:2021年12月27日
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男性 22卒 | 宮崎大学大学院 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の強みは、気配りができることです。私の気配りとは、何か問題点を発見した際にそれを解決するだけではなく結果の追求までを行うことです。塾講師としてアルバイトしていた時、担当生徒が変わった場合の引継ぎができておらず、理解が不十分なまま先に進んでしまうという問題がありました。そこで私は、2つのことに取り組みました。1つ目は、生徒ごとに書く日誌の形式を統一したことです。これにより担当外の生徒を教える際に進捗が把握しやすくなり、重複して教えることや宿題の確認忘れを減らすことができました。2つ目は、始業時と終業時に5分程度のミーティングを設けたことです。学年ごとの大まかな方向性を共有することで、講師側も円滑に授業を行える環境を目指しました。その結果、前年よりも合格実績が伸び、担当した生徒は全員第一志望へ進学することができました。生徒だけではなく、講師側の課題も解決し、結果に繋げることが私の気配りです。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)

A.
私は研究で、人の労働負担を軽減し、機械学習を用いて正確に○○を測定することを目的とした計測システムの開発を行っています。この研究を行っている中で、IT技術が実際に人の役に立っている達成感を得ることができたため、IT技術を用いて現状の課題を解決するシステムインテグレータという仕事に興味を持ちました。貴社のIT業界Jobsセミナーに参加させて頂いた際に、実際の業務内容を知り、私が成し遂げたいことと一致していると考えました。また貴社は、IT企業の中でも率先してワーク・ライフ・バランスや人材を大切にしており、貴社のインターンシップを通してより実践的なビジネスモデル検討や企画・技術を体感させていただくことで、働くイメージを掴み、貴社の就業意識をより深く学びたいと考えています。また、高度な技術力を持つ貴社で、自分の知識がどのように役に立っているのか、足りない要素は何かを明確にしたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は大学主催の〇〇プログラムに最も力を入れて取り組んでいます。私は大学4年生時と現在、副代表・代表として参加しており、大学の〇〇を作成しています。今年はコロナウイルスの影響もあり、オープンキャンパスがwebでの開催になったことで受験生が実際の大学を見る機会がなくなったことから、この状況を解決したいと思い、本企画を実行しています。〇〇の入試課と連携し、主要施設の紹介や、新設されたカフェを撮影し営業時間の詳細などを記載することで、実際に入学した場合の生活が思い描けるように作成しました。現在も進行中の企画ですが、すでに6000人の方に見ていただいており、新聞などでも取り上げていただきました。この企画により、受験生は大学を実際に見ることができない問題、大学は志願者数が減少している問題の解決を目指しています。この企画を通して、企画力や期日までに企画を進行させるスケジュール管理能力、各施設への交渉力、多くの人に発表する力がついたと実感しています。この経験は、今後社会人として働く上でも役に立つのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
大学時代に学業で力を入れたことをご記入ください。(

A.
中国法ゼミの活動に力を入れています。自身が幼少期から中国での生活を経験しており、日中の文化の違いの面白さを実感してきたなかで、法学においても日中の比較を行いたいと思い、このゼミを選びました。中国の法制度を俯瞰する形で、中国刑法、行政法、裁判制度に関する体系的な知識を身に付けています。また、個人テーマとして、中国の刑法各論の研究をしています。世界の標準法体系と異なり、民事事件と刑事事件が同一の罪として扱われたり、法的根拠が無くとも刑の軽重が決定される現代中国の刑事制度に関心があり、その問題点や日本刑法との相違点について調べています。この研究を通して身についたことは客観性です。中国法は、欧米や日本から見ると誤っている法制度として批判されることが多いです。しかし、自国の法律を基準として主観的に他国を評価するのではなく、他国の文化を考慮し、中立的な目線で評価を論じるべきであることを学びました。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由をご記入ください。

A.
IT業界を志望する理由は2つあります。1つ目は、自分の手掛けたもので良い世の中を創り出すという点に魅力を感じたからです。私はサークルのホームページ制作を担当し、周りから感謝された経験から、周囲のために自分で何かを生み出すことに喜びを感じてきました。また、これから日本社会が衰退していくと考えられるなか、私は国内を更に発展させられる仕事に就きたいと考えています。そこで、日本で発展の余地が大きくあるITを通し、自身の手で、より多くの人に貢献したいと考えています。2つ目は、自身の課題解決力を活かせると考えているからです。私は不登校の生徒の家庭教師をするなかで、常に生徒の立場に沿って、最適な授業を提案することに力を入れてきました。そこで、将来もお客様の課題に対して、潜在的な要望を聞き出し、柔軟に解決に導くITの仕事に携わることで、自身の強みを活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。

A.
同期9人と創る書道パフォーマンスの練習環境を変えたことです。当初、経験者が構想を全て考え、初心者に指示をするだけの練習になっていることで、初心者と経験者の意欲に差が生まれていることが問題でした。全員で意見を出して作品を創ることに意味があると考え、現状を変えようと2つの取り組みを実行しました。1つ目は練習ごとに全員がフィードバックをすることです。これにより、意見を発信しにくいメンバーに配慮できると考えました。2つ目はメンバーを誘い他校の公演動画を調べ、得たアイデアをメンバーと共にチームに提案することです。初心者である私が行動することで、チームが意見を交わしやすい環境になりました。そして、個々人の当事者意識の向上に繋がり、より良い構想が生まれることに繋がりました。この経験から、自分が組織のためにできることを常に考え、周りに呼びかけながら率先して行動することの大切さを実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
大学では政治や経済・国際関係を中心に、社会システムについて学んでいる。中学生の頃、○○に在住しており、雨傘革命を体験したことをきっかけに、国際関係や文化の違いに興味を持った。講義の中ではただ学ぶだけで無く、議論を通してさらに深く考え・調べ、教授に質問するなど、自主性を持って与えられた情報以上の理解に努めた。また、人の意見を引き出すなど議論の活発化に貢献し、様々な観点から物事を考える力が付いた。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
○○アルバイトで顧客満足度向上に貢献したことだ。顧客満足度が低下しており、連携不足による対応ミスの改善が顧客満足度を上げると考え、2つの施策を行った。①自ら率先して仲間との信頼関係を構築すること②報告と連絡の徹底させることだ。施策により互助関係が生まれ、連携ミスが0になった。その結果、顧客満足度は向上し、○○中3位という成績を残した。この経験から信頼関係を築き、牽引する力を得た。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
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男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内

A.
私の強みは逆算思考で目標までの作業構築を徹底し、困難な問題でもめげずに挑戦できることだ。私は前例のない研究で成果を出すことに苦労した。研究に関する蓄積情報がなく無知なプログラミングが主体の研究であり、0から成果を生み出す挑戦だった。まず半年後の学会発表を目標に設定し、達成するには根底知識の定着とプログラミングの習得が不可欠であると考え日々の行動を明確化した。根底知識の定着では、目的を明確化した上で約数十冊の関連論文から多角的な情報収集を行った。加えて論文の著者に自ら協力を仰ぎ、メールやWeb会議を定期的に実施することで本質的な理解と研究進捗の議論も重ねた。プログラミングの習得では、独学に加え先輩や友人に対面学習を頼み習得効率をあげた。結果的に学会で発表でき、評価を頂いた専門家や他大学の先輩と新しい繋がりを築くことができた。貴社では強みを生かし多様な顧客課題の解決に果敢に挑戦していきたい。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)

A.
貴社の「共創」を重要視した働き方に魅力を感じた。Jobsセミナーに参加して、「共創」を実現する基盤や行動指針が明確化されており、顧客や社会に対して本質的な価値を追求できると考えた。また貴社ほど社員を大切にしている企業はなく、顧客と社会、社員の全てを重要視している点に成長性を感じた。私の将来像は強固な信頼関係を築き、顧客が求める以上の価値を提供し続けることだ。この実現には多角的な知識の習得や経験が必要だと考える。貴社は8000社にも及ぶ多角的な業界へ事業展開している点や人材育成が充実している点から本質的に成長できる環境が整っており最大のやりがいを持って取り組めると思った。そこでインターンシップに参加し、仲間との事業ワークを経験する中で新たな気付きを得るだけではなく、社員と積極的に関わりシステム提案・構築する際の熱い思いやS C S Kらしさも詳細に学び、自身のキャリアプランを明確化したい。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は居酒屋のアルバイトで食料廃棄の削減に尽力した。勤務店では食材の在庫・廃棄管理を担当していた。在庫・廃棄管理表をまとめ数値化するうちに、人気料理以外の在庫が増加傾向にあり、消費期限で廃棄されている現状を把握した。店舗の規模と店長にヒアリングした会社戦略の相違を踏まえ、人気料理以外の商品を軽視したメニュー表が原因と考えた。そこでお客様に全料理の魅力を簡潔に伝えるため、一言PRを添えたメニューの作成を社員に提案し従業員を巻き込み実行した。その中で従業員の大半が学生の状況で、いかに成果を出すかを考え作業効率化と意見の客観性を重要視した。作業効率化のためWeb上で週1回従業員との意見交換を実施し、客観的な意見を取り入れるべく系列店に幾度も出向き協力を仰いだ。3か月間議論を続け改良メニューが完成した。導入後売上・在庫推移と顧客意見を考慮し修正を重ね、7ヶ月間で食料廃棄は最大約5割減した。売上も増加したことで戦略的な集客サービスを提供でき、顧客満足度の追求に繋がった。この経験から顧客の利益のために難題に挑戦し変革したいという意識がより芽生え、自身のキャリアプランに関して真剣に考えるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内

A.
私の強みは柔軟な対応力である。私は2年間個別指導塾の講師として受験生を指導してきた。最初は指導経験の浅さが露呈し、自分が勉強してきた方法の押し付けのような一様な教え方となってしまい、生徒の成績は伸び悩んでしまった。そこで、私は生徒によってそれぞれ学習状況や性格が異なること、そして各生徒に沿った授業を行うことが個別指導の強みであることに気づいた。そこから生徒の趣味や受験への意欲を把握し、それを基に生徒にとって最もわかりやすい具体例を用いた説明や、学習成果が出る問題を選択した。その結果、生徒の成績は向上し、第1志望に合格した。この経験があって、私は現在リーダー講師として同じ悩みを持つ講師の指導や、最近ではコロナ禍で導入されたオンライン授業での効果的な指導法について講師会で提案をした。ここから相手によって異なるニーズを理解し、最適な方法で対応することで最大効果を得られることを学んだ。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
貴社の経営理念にある人を大切にすることでチームワークを発揮しながらお客様のために高い目標を達成するという点が、私の学生時代の他者を深く理解し、信頼を得て結果を出すという経験とマッチしたため貴社に興味を持った。また、他社のインターンシップでは要件定義や基本設計などのSE業務の上流工程部分しか体験することができないが、貴社のインターンシップでは上流工程だけでなく、開発からテストといった下流工程までの幅広い業務を体験することができる。そのため、システム開発のほぼ全工程を実際に体感できる貴社のインターンシップに参加し、自分の現状とビジネスで求められる能力との乖離を把握し、それを埋めるためのきっかけにしたいと考えて関心を抱いた。また、キャリア形成講座で実際に働く社員から話を聞かせて頂くことで、SIerのリアルをより知ることできると考え、志望した。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私が学生時代に最も力を入れたことはイベントサークルの代表として取り組んだサークルの運営と再建である。我々のサークルは例年30名程で活動していたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない廃部の危機だった。それを踏まえ私たちが重要だと考えたことは2つの信頼である。まずは人間関係における信頼である。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で人間関係を構築してもらうように心がけ、イベント参加のハードルを下げるようにした。しかし、人間関係が良いだけではサークル活動への参加は一度きりになってしまう可能性がある。そこで、次に着目したことが結果に対する信頼である。我々のサークルは活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えた。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画で40人以上で企画を行うことができている。この経験から私は人間関係だけでなく、結果に対する信頼の必要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日
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男性 22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
大学時代に学業で力を入れたことをご記入ください(400)

A.
研究活動に力を入れました。大学では機械学習の一つであるクラスタリングを専門に研究しました。その中でも特に、ノイズに強いクラスタリング手法について研究しました。クラスタリングとは、類似個体を自動で分類する手法です。実用例として、顧客への商品の推薦システムがあります。従来法では、複数のクラスターへの帰属を表現できますが、外れ値の影響を受けやすい欠点がありました。例えば、商品推薦の際に商品をでたらめに評価した顧客の情報は、顧客の嗜好の分析に悪影響を与えます。そこで、従来法ではクラスターの代表を重心によって決定していたものを、提案法では代表をデータ点の中から選ぶメドイドという考え方を用いて従来法を拡張しました。これにより、外れ値の影響を軽減しつつ複数のクラスターへの帰属を表現できるクラスタリング手法を開発できました。その結果、多くの顧客の嗜好をくみ取った商品推薦が行えるようになりました。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由をご記入ください(400)

A.
大学院では情報工学について学んでいるので、講義や研究でITに関する経験があります。特に、研究では機械学習の一つであるクラスタリングを専門としており、実装にはPythonを主に使用しています。 IT業界を志望する理由が二点あります。一点目は、様々な分野のシステム開発に関わることが可能な点です。近年ではITは業種を問わず多くの事柄に活用されており、アイデア次第で大きな可能性があることに非常に興味をひかれています。 二点目は、自分の考えたシステムによって社会を便利にできる点です。私はIT技術の発展とともに育ってきており、様々な便利なシステムに触れるうえで、その利便性を享受してきました。そうした中で、自らシステムを設計し、社会を便利にしたいという思いを持つようになりました。特にSIerはシステムの設計から運用・保守まで責任をもって関われる点が非常に魅力的だと感じています。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください(400)

A.
○○部内のチームで、主体的に練習方針を立てて取り組みました。部には演奏依頼が来ることがありましたが、出演には部内での審査を通る必要がありました。しかし、チームには経験の浅いメンバーが多く、出演のためには演奏技術を上げることが課題でした。 そこで、先輩に指導を仰ぎ、音の切れ目が揃わないなどの問題点をチームで共有しました。私はメンバーと話し合い、休符を意識できていないことが原因と考えました。その解決策として、休符の場所で指を鳴らしてタイミングをとるなどの練習を提案しました。その結果、休符のタイミングの統一ができ、演奏に一体感が生まれました。 加えて、演奏経験が足りないと考えたため、部内の様々な演奏会に積極的に参加することを提案しました。演奏後には問題点を話し合い、演奏の完成度を上げていきました。 これらの施策の結果、部の代表チームとしてある会社の懇親会で演奏する機会を頂けました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
【自分なりに思考を重ね、第一志望校に合格したこと】です。私は現役時に全ての受験校に落ちてしまい、1年間浪人しています。合格出来なかった真因を「勉強方法を確立できなかったこと」に見出し、それから2か月間を「効果的な勉強方法の勉強(武器を研ぐ)」と「志望校の特徴調査(敵を知る)」に費やして年間計画を立てました。その後も、模試や計画の状況から修正を繰り返した結果、目標として掲げた大学に合格出来ました。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
【個に寄り添ったマネジメントで業績を向上させたこと】です。私は学生運営のカフェで店長を務めていました。就任当時「店舗の業績不振」が課題であり、その真因を「成員の強みが活かせていない環境」とみました。私は、全員との面談で幼少期の性格や感情の動く瞬間などを聞き、個々の価値観や強みを探りました。そして、それらを重視した組織編成で成員の店舗への貢献率は100%となり、店舗業績は全国2位まで改善されました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 インターンES

総合職(技術系職種)
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
力を入れた学問は確率統計学だ。現代社会を支える基盤となる分野であることに魅力を感じている。しかし、自然科学から導き出された複雑で抽象的な事象を理解できず悔しい思いをすることも多い。そこで、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にした。結果、定義や命題の仮定がどこに用いられているのかが明確になり、本質を捉えやすくなった。この学問を通して物事を俯瞰して考える力を身につけた。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。(200文字以内)

A.
○○部の○○の司令塔として組織を改善し、勝率約○○割のチームを全国出場に導いた。当時勝ちきれない試合が続いていた。私は○○に課題を感じ、練習や試合に○○を提案した。横から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の精査がしやすくなると考えた。結果、安定した試合運びや柔軟なフォーメーション作りが可能となり勝率を約○○割まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 山口大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面) (200文字以内)

A.
私が学業面で注力したことは、卒業研究です。卒業研究を行う上で、他の同期や先輩の研究にも興味を持ち、理解するように意識しました。その結果、自分の研究を広い視野で見られるようになりました。そして、担当教員に言われたことを再現するのではなく、手法の改良案を私自身で考え、担当教員に提案するなど、主体的に研究活動を行うことができました。成果発表会では、私の研究が評価され優秀賞を受賞することができました。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
学業以外で注力したことには、チームでアプリケーションを開発したことがあります。きっかけは、授業での知識を学業以外で活かしてみたいと思ったからです。そこで、私は、友人数人を誘って、アプリケーションを作成しコンテストに参加する活動を行いました。この活動では、チームでの開発は、一人では思いつかないようなアイデアを見出し、実現することができるおもしろさを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
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男性 23卒 | 学習院大学 | 男性

Q.
高校時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.

Q.
大学時代の学業面で最も力を入れたことをご記入ください。

A.

Q.
人生で最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。

A.
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公開日:2021年8月13日
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22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の強みは、目標に向かって努力し続ける粘り強さである。強みが最も生かされたのは、中学・高校でのソフトテニス部の活動だ。団体戦メンバーになることを目標に日々取り組んでいたが、私は初心者であった上に素質がなく、今のままではメンバーになるのは難しいと先生から言われた。そこで、練習量だけは誰にも負けたくないという思いから、朝練に一番に行くことと放課後の家での自主練を、引退するまで毎日続けた。その結果団体戦メンバーになることができただけでなく、努力が認められて副主将にも選ばれた。高校でも練習時間の使い方を工夫して努力を続けた。この強みを生かし、将来は顧客の課題を解決するために粘り強く取り組み、大きな成果を上げ、社会に貢献することができる人材になりたいと考えている。そのために大学では、プログラミングを学ぶことができる研究室に入り、ITの知識を少しでも身に付け、将来に活かしたいと考えている。 続きを読む

Q.
SCSK及びSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。

A.
私は、貴社のインターンシップで実際にシステム開発を体験することで、SEの仕事についての理解を深め、貴社で働く自分をイメージしたい。私は将来ITの力で企業の課題を解決し、その先にある社会の課題を解決することで、人々の生活を豊かにする仕事がしたいと考えている。きっかけは、最近の外出自粛を経験し、予測できない社会の変化に対応するためにはDXなどのIT化は不可欠であり、変化に対応することができる環境を構築するために企業の変革の必要性を強く感じたことだ。貴社に興味を持った理由は2点ある。1点目は、率先して社内改革を推進しながら、様々な業界の企業の変革に携わっている点だ。様々な分野から人々の生活を豊かにするため、私のやりたい仕事に合致している。また、自社で実現しているからこそできる提案があると考える。2点目は、日系企業の海外進出を支援している点だ。私は将来グローバルに活躍したいと考えているからだ。 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは英語学習である。英語は受験の際の得意科目であり、大学入学後は将来の自分の可能性を広げるために、TOEICに注力し、880点を取ることができた。しかし、アルバイトで外国人観光客の接客をしたとき、自分にはスピーキング力がなく、実践的な英語力が身についていないと気付いた。そこで、自分の英語力を実践的なものにするために英会話を始め、25分のレッスンを毎日2回受けることで英語を話す訓練をした。レッスンでは、自分の考えを話す練習をするだけでなく、自分で調べた会話表現や相槌、先生が使った表現をまとめておき、実際に使って習得することを心掛けた。これは、レッスンを受ける中で、英語で相手とコミュニケーションをとるためには、自分の考えを伝えることだけでは不十分で、相手の話の聞き方も大事であると思ったからだ。練習を重ねることで、話す力だけではなく、英語でコミュニケーションをとる力が以前よりついてきていると感じており、現在も学習を継続している。将来は、国内だけではなく、海外の顧客ともコミュニケーションをしっかりとることで、グローバルに活躍することができる人材になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面) 学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
私は研究に力を入れ、主体的に取り組んできました。 私の研究は今までに無い薄膜を作るため前例がなく、事前準備に時間をかけても実験中に試料が壊れ完成までに至らないことが多くありました。そこで失敗しないと見込んだ物質を選んだ上で、欠点が見つかり次第改善することを繰り返すことで学会に出れるほどの成果を出すことができました。 これからも研究を通して解決可能な問いを立てる能力が身につけていきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面以外) 学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
塾講師の仕事にて「塾のお兄さん」になることに注力しました。 最初の授業で心を開いてもらうため、生徒との対話を主とした授業形式にしました。ただ問題集を解く形式を止め、生徒自身のことを深堀質問することで潜在的ニーズを引き出しました。 結果、各生徒に適した授業を提供することで授業が評価され1年後には担当生徒が8人になりました。この経験から本質的なニーズを引き出すことの重要さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
大学時代に学業で力を入れたことをご記入ください。

A.
学生時代学業で注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由をご記入ください。

A.
ITに関連する経験として、プログラミングを学び、アプリケーションを作り上げた経験があります。学んだ理由は、エンジニアの職種に興味を持ち、自分に適しているか判断したかったからです。エンジニアは、将来必ず不足してくる人材だと考え、私もエンジニアの職種に興味を持ち、自分の選択肢を増やすために、学びました。IT業界を志望する理由は、これから可能性しかない業界だと考えているからです。食品や製品などの有形商材を扱う場合、海外に展開するにも輸出などで大きな費用がかかってしまい、なかなか海外展開することが難しいと考えます。しかし、IT業界の場合、海外への展開もベースとなるサービスがあれば、容易に海外展開することができるなど、世界中の人をターゲットとしやすい点で、可能性があると考えています。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。

A.
最もリーダーシップを発揮した経験は、長期インターンでの登録者のプロフィール記入率の向上のためにメンバーを巻き込んだ経験です。現在長期インターンで、〇〇のサービスに携わっています。このサービスの課題として、登録者のプロフィール記入率が低いため、登録者と企業に価値提供できないことがありました。そのため、私はサービスの基盤を作り上げるため、登録者の質の向上が必要だと感じました。そこで、私はメンバーに自分が考えている課題などを伝え、解決したい旨を伝え、課題解決のために定期的なミーティングを設置しました。話し合うことの着眼点を予め設置するなど、議論が円滑に進むように配慮し、既存の業務を刷新する新たな仕組みを作り上げました。その結果、今までよりもプロフィール記入率が60%以上高い方割合が、約3倍上昇しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。

A.
学業で力を入れたことは大学での学業全般です。理由としては大学受験の失敗からトップの成績を残し、周りを見返したいと思ったからです。私は授業を予習してから出席しつつ、課題を必ず期限内に提出し、日程管理を徹底して試験勉強に専念できるようにすることを1年時から継続しています。その結果、○○○人中成績上位○名のみに与えられる給付型奨学金を獲得できました。この経験から、計画的に行動し続ける力が身につきました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面以外)

A.
○○○○の新入生歓迎会の活動に注力しました。私の所属する学部は私が入学した時点で設立○年目だったので、出回っている情報が少なく不安でした。そこで、新入生の学校生活への不安を取り除きたいと思い、友達作りやどのような講義があるのかを伝える場を設けることに努めました。この活動を通して初対面で緊張している新入生の立場に立って仲良くなってもらおうとしたので人間関係構築力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
大学時代に学業で力を入れたこと(~400)

A.
私は物理学実験に力を入れました。私は物理学を専攻しています。その中で1年次から通年で履修している物理学実験において得られた実験結果が理論値通りになった際の達成感が忘れられないことから力を入れて取り組みました。特に2年次に行ったガンマ線の検出効率測定の実験が強く印象に残っています。本実験では、2日間で1000個以上のデータを2人で測定するため非常にタフな実験でした。その中で長い時間データを取り続けることは不可能と考え、実験ペアと事前に話し合いこまめに役割を入れ替えることでメリハリをつけて実験を行うように工夫しました。結果、2人で最後まで集中して実験を行うことができたことに加えて、得られた実験結果が理論値に近しい値をとったことから強い達成感を感じました。この経験から私は他の実験に関しても強い達成感を感じたいと考え、高いモチベーションで他の実験にも取り組んでいます。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を希望する理由(~400)

A.
私は社会をより便利にしていくうえで活用する幅が広いことからIT業界に興味を持っています。私はアルバイトの経験からより多くの人の役に立っていることを実感できることにやりがいを感じています。その中でITは現在の日常生活に必要不可欠な存在であるためIT業界に携わることでより多くの人の役に立つことができ、自分のやりがいを強く感じることができると考えます。私は大学の授業でプログラミング言語を学んだ経験があります。また8月にはシステム開発のインターンを経験しました。このインターンを経て、常にお客様目線で考える重要性を学びました。またこのインターンでニーズに合わせたシステムを開発した際に大きな達成感を感じたことから実際の業務でも強いやりがいを感じながら業務を行うことができると考えます。ここで学んだ力を貴社のインターンで活かしたいと考えます。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したこと(~400)

A.
私はコーチとして水泳大会で優勝を目指して活動した。私の支店では五年間優勝から遠のいていたことから今年は優勝を目指した。優勝から遠のいていた理由としてコーチごとに指導箇所が異なることが考えられた。改善するために担当コーチで集まり、子供たちのどの部分をどのように指導するかを固定した。加えて、各コーチの得意種目に合わせて子供を振り分けることで種目を特化して練習することにした。子供たちのモチベーションを維持するためにリレーや競争などレクリエーションを増やすことで集中力とモチベーションを維持させた。また親御さんには当日体が重くならないような食事をしていただくように声掛けを行い協力していただいた。結果、ここ五年で最高の成績を残すことができた。この経験から周りを巻き込むには自ら積極的に動き、意欲的な姿勢を見せることが重要であることを学んだ。この経験を活かしてワークなどで意見を引き出していきたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。

A.
貴社および貴社のインターンシップに興味を持った理由は二つです。一つはSIに強い関心を持っている一方で、SIerの企業ごとの違いが分かっておらず、その点について理解を深めたいと考えたためです。自身の強みである傾聴力を活かすことができると考えられるSIerの、企業ごとの強みを知る機会の一つとして、貴社のインターンシップに参加したいと考えました。もう一つは、システム開発の体験ができるからです。私はプログラミングが未経験であるため、業種理解を進める中でIT業界は難しいのではないかと考えていた部分もありました。しかし、貴社のインターンシップでシステム開発の体験ができることから、実践を通してより明確に自身の適性を見極めたいです。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する〇〇サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。 その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
理由は2つあります。1つ目は、SIer業界に興味があるからです。新しいシステムの開発を通じて、社会への新たな価値を創出出来ることに魅力を感じています。ゼミ活動で地域中核企業の挑戦に携わった経験から、私は将来「自分の提案や行動で誰かの挑戦を支援したい」と考えています。そこでインフラであるスマクラを初め、モビリティ領域など業界業種問わず8000社以上の企業の支援ができる御社でこそSIer業界のやりがいを体感したいです。2つ目は、実際に貴社が掲げる共創カンパニーを体感したいからです。IT業界Jobsセミナーを通じて、専門知識だけではなくチームで協力し、制限時間内に成果を最大化する必要性も学びました。シスキャリセミナーでは、持ち前の対人能力を活かし、新しいシステムの開発が社会の利便性に繋がる楽しさを体感したいです。また、座談会等を通じて、一層の業務理解と貴社の社会貢献性の大きさの知見を得たいです。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
ゼミ活動で、班長としてチームの結束力を高め、昨年の夏に5社の企業訪問をしたことです。このゼミで、全国の地域中核企業を年間20社程訪問し、経営者の方々からのお話を通じて経営戦略を学んでいます。地方創生に携わることを目標としていましたが、チーム内で士気低下が見られ活動準備が滞っていました。その原因は以下の2つだと仮説しました。1つ目は、アポイントが容易に取得できたことで安心感を抱いていたことです。2つ目は、個々の役割認識不足です。そこで、活動を進めるために以下の2つを行いました。1つ目は、目標の明確化です。訪問企業の事前学習において、各個人が短期間で達成できる目標を繰り返し設定しました。長期間に渡りメンバーの士気を維持することに繋がりました。2つ目は、情報の共有化の徹底です。積極的に集まり、訪問企業の課題を共有し展望を見つけ出す研修会を行いました。事前に多くの質問表を企業に提示することに繋がりました。2つの施策を行った結果、積極的な姿勢を評価され、3社で新規事業プランの提案に携わることが出来ました。この経験から、全員が当事者意識をもつことが、パフォーマンス向上に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
強みは「自ら考え発信し行動できること」です。その力が最も発揮されたのは、中高合同の吹奏楽部の幹部を務めた際です。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が低下していました。そこで以下の2つを提案し、実現しました。1つ目は、無記名で書き込めるノートの作成です。後輩の意見も多く取り入れ、質の高い練習に繋がりました。2つ目は、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。4泊5日ありのままの姿を見せ合うことで、先輩という壁を崩すきっかけに繋がりました。その結果、後輩を巻き込んだ活動ができ、都大会で銀賞獲得に繋がりました。今まで私は慎重な一面があり、従来の方法を変えることにためらいを感じていました。しかしこの経験から、考えを発信するだけでなく行動することの大切さを改めて学びました。今でもゼミ活動において、何が必要かを考え、メンバーに発信し、実際に行動することで、高い目標達成を目指しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面)(200文字以内)

A.
課外授業で取り組んだアンテナショップのイベント運営である。2日間開催された地産地消のイベントに参加したが1日目は商品販売の工夫が足りず、予想よりも低い売上となってしまった。そこで私は責任者として、より多くのお客さんに店舗に足を運んでいただくという考えのもと、商品の試食を提供するという施策を提案した。費用の負担を懸念したが、多くのお客さんが試食に興味を示し、前日の3倍の売上を達成することができた。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面以外)(200文字以内)

A.
オーケストラサークルでメンバーの練習に対するモチベーションの向上に尽力した。私は練習中のメンバー間のコミュニケーションが少ないことを課題と認識していた。そこでパートリーダーとして、周囲の状況の変化が新しい課題発見を生むと考え、普段固定されているメンバーの配置をランダムに変えて合奏をするという施策を提案した。その結果、メンバー同士の意見交換が活発に行われ、メンバーのモチベーションの向上に繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
学業で力をいれたこと

A.
ゼミの班対抗討論会で、15班中3位入賞に貢献したことです。班員全員で入賞を目指して準備に励みましたが、班員間での知識量の格差が課題となりました。この解決のために、同じく知識量の差を問題に感じていた班員に声をかけ、判例や文献を分担して読み込み、要約したものを隔日に班内で共有しました。なお理解が遅れている班員には、個別で説明する時間を設けて足並みがそろうよう意識しました。結果、3位入賞に繋がりました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと

A.
フィリピン留学中に語学レベルを4段階上げたことです。会話とリスニングに課題があり、その改善のために、現地で知り合った5名の留学生と毎日討論会を開催(授業時間外における英語を話す機会の創出)、毎日2時間の復習(効率良いアウトプットのためのインプットの徹底)を行いました。結果、入学時は10段階中4(平均は5)の評価でしたが、帰国前には日常生活に困らないレベルである8まで上昇させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 信州大学大学院 | 男性

Q.
大学時代に学業で力を入れたこと

A.
私が大学時代に力を入れた学業に大学院入試対策があります。学部4年生時に配属された研究室ではHDDについての研究が盛んに行われていました。しかし,私は磁気センサの研究を行っていたため,磁気センサの研究を活発に行っている研究室に所属し、磁気センサの知識を更に身に着けたいと感じました。このことから,磁気センサの研究室を有する他大学の大学院への進学を決意しました。大学院入試は所属分野や数学の知識が必要とされ、所属分野の知識は幅広く専門的です。そこで如何に効率よく学習できるかを模索しました。自己分析を行い、専門的な知識を学ぶことに対してイメージがつかみきれていないと感じ、フローチャートを作成し具象化することを重点的に行いました。これにより自分に何が足りていないかを見直し、自分に適した対策を模索することで効率よく知識を身に着けることで、大学院入試を乗り切ることができました。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由

A.
IoT実現の為の小型センサへの電源給電素子についての研究を通してITに関する体験を得ました。研究に用いている素子から得られる出力電圧の大きさは印加される磁界の大きさにより変化されます。素子から得られる出力電圧の検討を行う際に、小型センサが駆動する為に必要な電力が供給できているか判別する為に機械学習による出力の判別を行いました。 IT業界を志望する理由にスポーツジムの受付の経験があります。勤務するスポーツジムは入館や出席等のほとんどの作業を手作業で行います。人が一つずつ処理を行う為、時間を要してしまい受付に順番待ちの列ができることも珍しくありません。新型ウイルス対策や過疎地域での人為不足解消等、作業の効率化を図らなければならない環境に身を置いたことで作業の効率性について考えるようになりました。上記の研究や受付の経験から、作業効率の向上を図り人々の生活に影響を与えたくIT業界を志望しています。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したこと

A.
大学生時に所属していた体育会硬式野球部で部内を統括する主務、所属リーグのリーグ代表を務めていた際にリーダーシップを発揮しました。私がリーグ代表を務めていたシーズンに、雨天中止で3割の日程が延期となったシーズンがありました。延期となった日程は予備日に沿って試合が行われるが、日程の3割分の予備日は想定されておらず、日程の再調整が必要となりました。日程を再調整する際には、使用グラウンドの手配や連戦による投手の疲労を考慮する必要があります。解決策として、残り試合全てを含めた日程調整をシーズン途中に行いました。この際に対戦チームは同一条件下で試合が行われることを重視した提案を行いました。この提案により双方が納得した上で試合を行い、雨天中止を除く最小日程で消化できました。このように、敵同士でも互いが納得できるような試合運営をできたことから、リーダーシップを発揮することができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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22卒 インターンES

技術系職種(システムエンジニア)
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
所属ゼミを記入

A.
法をバランスよく学ぶため、所属していません。 続きを読む

Q.
クラブサークルの名称

A.
旅行サークル 続きを読む

Q.
サークルの活動内容 役職等

A.
「企画広報部」としてサークル活動の企画を考案しています。 続きを読む

Q.
趣味又は特技について

A.
趣味は犬の散歩で、特技はタイピングです。 続きを読む

Q.
あなたの健康状態 

A.
極めて良好なため、問題なく参加可能です。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと 学業面

A.
法律論文執筆に力を入れています。行政法や会社法などの法律を頼りに、学問上の問題を考察する論文を20本以上作成した経験があります。法的問題を多角的に分析し論理的に考察する経験を通して、分析力や論理的思考力を身に付けることが目的です。 IT企業は常に法的紛争のリスクに囲まれていると考えています。そのため、私はITに関する法的問題(セキュリティの問題など)についても学び、論文を作成しています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと 学業面以外 

A.
約二年間、塾のアルバイトに力を入れました。私がいた塾では、生徒の退塾者の多さが大きな課題でした。私はその原因を、スタッフ間で授業の質に差があるからだと分析し、スタッフ同士で模擬授業を行うことを提案しました。スタッフの授業に関する問題点を分析し、改善策を提案することは容易ではありませんでしたが、行動し続けることで退塾者を大幅に減らすことができ、課題解決のため愚直に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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22卒 インターンES

総合職(技術系職種)
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面)(200文字以内)

A.
私が学生時代に力を入れたこととして、ゼミ活動を挙げる。ゼミでは、英語を使用言語として企業の国際戦略について定量的・定性的の両観点から分析している。企業の問題を分析し、仮説構築と検証を繰り返すことで論理的思考能力を磨いてきた。個人研究としては、カンボジアに実際に訪れた経験から「発展途上国における第一次産業」について研究しようと考えている。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
ラグジュアリーホテルでのアルバイト経験を挙げる。最初は、与えられた仕事をこなすことが求められたが、次第に自分で考え人に的確に指示を出すことが期待されるようになった。そこで、私は自分の思い通りに人が動いてくれないという困難に直面した。これに対して、自分の経験を他人の経験と同一視しないということを意識した。この経験を通して、人を動かすリーダーシップとともに、社員を支えるフォロワーシップを磨いた。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代、学業で力を入れたことは何ですか?

A.
コロナ自粛により増えた自宅での時間を有効活用し、TOEIC825点を達成した。かねてより将来は広い世の中に飛び出したい想いがあり、ツールとして世界共通語である英語の習得意欲も高かった。そこで自粛期間を活かし、英語能力の向上、また将来的な海外駐屯などへのきっかけへとつながればと750点を目標に4カ月間学習に努めた。闇雲に勉強するのは時間の浪費だと考え、最初に模試を行い自身の苦手がリスニングだと特定。時間を割く価値があると判断し、発音方法から学び直し土台を築いた。毎日の学習教材・時間を全て記録し、学習の偏りを抑えると共に継続意識を養った。毎月末には模試を行い、実力を試すとともに分野別得点率を出し、その月の学習効果を振り返り翌月の学習計画を立てた。また、友人を誘い競争することでモチベーション維持に努めた。 結果として初受験で目標以上の825点を達成した。今後もさらに高いスコアを目指し、自己研鑽に努めていく。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由をご記入ください。

A.
ITに関する経験は、全くと言っていいほどない。しかし、今後デジタルシフトしていく社会の中で影響力が非常に大きく、また業界自体の成長余地が無限大にあるIT業界に魅力を感じ、志望している。私は学生時代、幹事長としてテニスサークルの運営を行った。その中で自身の取り組みがサークル活動に良い影響を与えたと実感する瞬間に最もやりがいを感じ、そのやりがいを原動力に新たな取り組みに挑んできた。そこで将来も「新しいものに挑戦し、社会に影響を与える仕事」がしたいと考えている。あらゆるモノがデジタル化する新しい社会においてIT企業はインフラのインフラとして、最上流の仕事として大きな役割を果たしていくと認識し、私自身その中で持ち前の挑戦意欲を活かし、貪欲に挑戦していく社会人になりたい。貴社インターンシップに参加することは、業界や貴社理解を深めるだけでなく、ITと私のマッチングを測る場となると確信し、強く志願する。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。

A.
幹事長としてテニスサークルを1年間運営したことだ。「過去最高の運営」を目指し様々な挑戦に取り組んだ。特に、参加率が低かった既存イベントを一新し参加率を向上させた際に最もリーダーシップを発揮したと考える。同サークルでは例年、BBQイベントがあったが、参加率は約5割だった。私は、この数字は大きな伸びしろだと考え、参加率8割を目指し新規イベント企画を行った。最初に全会員に対し個別調査を行い、主に「高い参加費、陳腐な内容」が例年の問題点と把握。そこから「参加敷居が低く斬新なもの」というニーズを抽出した。次に、ニーズを満たすべく「順位に応じ昼食のランクが変わる団体戦」という斬新なルールを設けた運動会を企画した。BBQの廃止により参加費は例年の半額になり、会場もアクセスの良い場に変更し交通費を削減したことで参加敷居を下げた。結果として、当日参加率は過去最高の9割に達し、昼食をかけた競争も大盛り上がりとなった。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の長所は問題を把握し、問題解決に向けて自らが主体的に行動できる点だ。この長所を生かすことができた具体的なエピソードとして、レストランでのアルバイトがある。 アルバイトでは毎朝マニュアルに示された量の食材を準備するのだが、毎日同じ量であったため、客数が少ない日は廃棄食品が4000円分出ることが問題となっていた。準備量が一定のマニュアルが原因と考え、客数の予測をし、準備量を決定する方法に変更した。過去の客数を分析すると、天気や周辺の高校の行事、ポイントアップキャンペーンが客数に影響することが分かった。これらの情報を事前に把握し、準備量を検討することで、廃棄食品が2000円分出る日はなくなり、平均するとおよそ1000円分まで減少させることができた。社会人になった際やインターンシップの際にも、何か問題が発生した場合、データや条件を分析して問題の原因を考え、解決策を見出して乗り越えていきたい。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
私がインターンシップを志望する理由は、今後SI企業の提供価値が様々な形で浸透し社会をリードしていく存在であると考えているためだ。私の大学卒業後の夢は、課題をI Tで解決するSEになり、医療の点において地方創生の推進に貢献することだ。 現在、地方での医師不足による医療格差が問題視され、オンライン診療や遠隔手術などの遠隔化が進められている。その中でも特に、近年注目を集めている5Gのような大容量高速通信を用いて、地方の診療所と都市部の大病院が、高精度映像や画像を迅速に共有できるシステムを開発したいと考えている。 だからこそ通信の事業にも強みを持つ御社のインターンシップに参加し、SI企業の一員として、どのように開発を行っているか学びたい。また、様々な業界や事業領域の変革を支えてきた貴社が培ってきたノウハウを学ぶことで、先述した地方創生の推進という夢を多方面から支えられると確信している。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
1年次から所属している、ラクロス部のマネージャーとしての活動である。 特に、準備運動のメニュー改善に力を入れた。従来のトレーニング方法として、筋力向上のために走り込みに重きを置いていた。しかしその結果、選手の疲労の影響で、その後の実践練習でのミスや集中力低下が散見されていた。そのため、効率性に疑問を持ち、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニング、及び、筋力向上のために体幹トレーニングを導入した。 導入した当初は、伝統的な練習方法の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められるようになった。結果として、得点率の向上や、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標であった夏のリーグ戦全勝を果たすことができた。 この経験から、現状の課題を常に模索、分析し、課題解決へ向けて、自らが主体となって動く力を学んだ。今後もこの力を活かして周囲も巻き込み、活発に自分の意見を発信していこうと心がけている。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
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22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。

A.
私は立体視映像システムの実用化に向けて、立体映像高速投影のための専用計算機の開発に力を入れました。高速化およびハードウェア化を実現するために、アルゴリズムの一部を事前計算でデータ構造化し計算量と回路リソースを削減しました。また、ハードウェアの利点を活かし並列計算を専用回路で実現しました。結果、専用計算機では100倍の高速化に成功し、成果を国際会議で発表しました 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。

A.
飲食店での売上向上に力を入れました。自店は売上低下により閉店目前でした。私はリピート率の低迷が一因と考えドリンクチケット販売促進を行いました。販売方法に不安を感じ意欲が沸かない従業員を巻き込むため販売練習と対話を重ね不安を解消し、自ら販売したい!と思うところまで導きました。結果、販売数は月300枚以上、売上は月30万円以上向上し閉店回避に貢献しました。この経験から働きかける力と実行力を養いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の強みは「目標としたことを徹底的にやり抜く力」です。 その根拠は高校スキー部での成績と気象予報士の資格取得によるものです。 スキー部では、各校上位3名の順位で決定される学校対抗戦で上位を目指すべく練習に励みました。主将はとても早いタイムを出しますが、転倒による途中棄権率が高いことが課題でした。そこで私はチームメンバーそれぞれの強みを活かした練習をするよう提案しました。その中で私は確実な得点を得る役割として完走率を高める練習を重ね、上位入賞に貢献しました。 気象予報士については、幼い頃から気象に強い興味があったため、それを資格という形にすべく受験を決意しました。苦戦する分野も多くありましたが、講師の方と議論しながら学習をやり抜いた結果、合格率5%の気象予報士試験に○ヶ月という短期間で1発合格することができました。 よって私の強みは「目標を徹底的にやり抜く力」だと考えています。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
貴社が通信や様々な企業に対してどのように貢献しているのか理解を深めるためです。 私は、東日本大震災を機に携帯電話通信の重要性を認識し、通信をはじめとした社会インフラを支えたいと感じました。 携帯電話業界のサマーインターンシップに参加しましたが、その中で通信システムは携帯電話会社ではなく、様々なSIerの企業様が支えていると知りました。 そこで、携帯電話通信という社会インフラの基盤システムを支える「インフラのインフラ」としての役割を持つSIerに興味を持ちました。 事業内容のページから、貴社が製造・通信システムの構築を担っていることを知り、私の興味にマッチングした企業であると感じ、より深くその業務内容を知りたいと考えました。 また、私はまだSIer業界の理解を深められておらず、本業界に求められる資質やその業務内容の理解も深めたいと感じ、本インターンシップに応募させていただきました。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
○○サークルを立ち上げ、規模を拡大すべく活動したことです。 発足当時の会員は○名で大きな活動が出来なかったため、会員数○○名という目標を設定し、ビラ配りを行いました。しかし、従来の手法では効果が薄く会員数を伸ばすことは難しい状態でした。そこで、会長としてSNSを活用した新しいアプローチの仕方を提案し実行しました。 具体的には、大学生のSNS利用時間帯を投稿時間から調査し、その時間に継続して広報を実施しました。その中で私は時間帯の分析を担当し、投稿文の作成は文章力に長けている会員を起用し、投稿で使用するイラストの作成はデザインソフトの使用に慣れた会員を配置するなど役割分担も重視しました。 受け手を重視し役割分担を適切に行なうというこの施策の結果、発足初年度末に会員数○○名という同種サークルとして学内2位の規模に拡大することが出来ました。 新歓活動終了後、どの媒体でサークルを知ったのか調査した所、SNSという解答は○割に上りました。この経験から、新しい手法にも目を向けながら、各個人の特長を活かしチームで課題を解決する重要性を実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 インターンES

エンジニア職
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
◆学生時代に力を入れたこと(学業面) 200文字以下

A.
交換留学である。 留学当初、議論形式の授業で、言いたいことが言えず議論に参加できなかった。そこで、原因を即座に考えを英語で話せないとし、その解決策として話す機会の増加と、議論内容の事前準備を図った。また、担当教授にその事情を説明し、特別にチューターを付けてもらうように頼み込み、また、授業内容を事前に教えてもらい、事前に準備を入念に行った。 その結果、自分なりの意見を発言することができるように成長した。 続きを読む

Q.
◆学生時代に力を入れたこと(学業面以外) 200文字以下

A.
アルバイト先で、業務効率化を目的に100人規模の従業員のシフト管理システムの導入の企画提案を行ったことである。従来、シフトの回収は紙面で行い、作成はExcel上で行っていた。そこで、シフト回収はWeb上で、シフト作成はアルゴリズムに基づく自動作成するWebアプリの導入を、自身が開発を行いことを合わせて提案した。この企画が承認され、実際に開発・導入した結果、毎月約10時間の業務削減に成功した。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは問題の本質を見抜き、解決する「問題解決能力」だ。 私は学習塾で高校生に数学を教えているが、担当生徒の1人が模試の偏差値を7も下げてしまった。講義や面談を通していく中で、「進路が決まらず勉強の意欲が湧かない」ということが原因であると考え、生徒の能動性を引き出すため、授業では主として生徒の意識向上への取り組みに努めた。 予め自宅で問題演習をしてもらい、授業は解説を中心とした会話ベースの講義をした。会話中に大学入学後や将来の夢の話題などを積極的に振り、本人の将来像を具体化した。結果的に、将来像から逆算した大学受験への動機を浮き彫りにし、本人の意欲が伴った受験学習を実現した。能動的な姿勢の下で学力は飛躍的に伸び、半年後に受けた模試では前回の模試よりも偏差値を10も上げることができた。 私はこの強みを貴社のインターンシップでも活かし、問題の本質から的確な施策を考え、問題を解決したい。 続きを読む

Q.
インターンに興味を持った理由

A.
IT業界への理解及び貴社の業務形態を学べると考えたからだ。 私は学生時代、バイトリーダーやサークルの代表として運営に主体的に取り組み、組織全体やそのメンバーに影響を与えることに達成感を感じてきた。 その経験から、「多方面から社会に影響を与える仕事」をしたいと考えている。 様々な企業をサポートし、人々の生活に影響を与えるシステム開発に携わることができるIT業界では、より大きな達成感と共に働くことができるだろう。 その中でも貴社は、atWill Templateやスマクラなど、製造・流通・金融等の現代社会に必要不可欠な業界にシステムを提供し、日本を支える業界大手企業である。 そんな貴社のインターンシップに参加することは、SI業界への理解を深める最も有意義な機会であると考えた。 また、社員座談会に参加することで、徹底的な働き方改革を行い、生産性を上げ、同業他社以上の高い営業利益率を上げている貴社の業務体系について深く学びたい。 続きを読む

Q.
ガクチカ

A.
バスケットボールサークルの代表として、大会での歴代最高成績を残すことに尽力した。 私の所属しているサークルは例年1回戦負けの弱小チームであった。 しかし、私が代表になった代はより良い成績を残したいと考え、優勝を目標に掲げた。 そこで、サークルの幹部と話しあった結果、部活ではなくサークルであることから、【練習に対するやる気が個人でばらつきがある】ことが日々の練習の質を落としていることに気付いた。 私はこの課題を解決するために、チームを熟練度別にA,B,Cの3つに分割した。 これにより、サークル内で1つ上のチームに上がるための競争心が芽生えるようになり、個人の練習に対する意識が大きく向上した。 また、チームの入れ替わりは激しく、月に5回以上選手の入れ替えが起こった。その結果、チーム全体のレベルを底上げすることができた。 また、私は代表として持ち前の明るい性格でチームを鼓舞し、常にポジティブに練習に取り組める雰囲気づくりを心掛けた。 これらの成果もあり、優勝こそできなかったが、歴代最高の3位入賞を成し遂げることができた。 この経験から学んだ「問題解決能力」を社会でも活かしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の強みはチームをまとめる力だ。 10年間バスケットボールを続けていて、高校時代キャプテンを務めた。当初、自分のプレーでチームを引っ張ることが最重要だと考えていた。しかし、強豪校に大敗したとき、個人の力では乗り越えられない壁にぶつかり、初めてチームプレーの力不足に気付いた。私は顧問に相談し、連携プレーの練習を増やし、部員一人一人を観察した。ミスは、その場を流さず、改善点を指示することで、同じミスを繰り返さない努力をした。 そして練習後、毎回ミーティングを行った。全員がプレーに対して同じ意識を持つことが重要であると考え、私はプレーの効果や、完成形と現状の差を明確に共有した。 結果、試合では連携プレーが得点に繋がり、他校の顧問の方から、「チームプレーで勝負する場面が良かった」と評価していただくようになった。強みであるチームをまとめる力を生かし、全体を把握し柔軟に対応していきたい。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
私が興味を持った理由は2点ある。1点目は、ITを活用したソリューションについて学びを深めたいからだ。大学で応用物理学や情報工学を学ぶ中で、ITを用いて社会課題を解決していく業務に関心を持ち始め、私は将来、社会を快適に豊かにするような変革に携わりたいと考えるようになった。 「最新技術を取り入れたシステム開発に取り組み、ビジネスの価値創造に貢献する」という貴社の強みは、私が将来実現したいことと一致する。 2点目は、実際に働くイメージを掴むことができると考えたからだ。 システムの要件定義から開発までの一連の流れを体験することで、仕事内容に関して理解を深めることができ、さらに現場で働く社員の方々と交流できる機会に、大変魅力を感じる。貴社のインターンシップを通して、最新技術やITソリューションについて学ぶことに加え、情報をすばやくキャッチする鋭い観察力を身につけ、自己成長につなげたいと考える。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
初の合同ミスコンを実現するために企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「出場者の有終の美を飾る瞬間が見たい、これまでの活動を無駄にしたくない」という執念で別日開催を提案したが、開催費用の不足が問題であった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 私は、「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、初の合同ミスコンの開催を提案した。この企画を他キャンパスのミスコン責任者に自ら持ちかけ、同意を得た。また、大学の代表組織に属する学生代表にも企画に対する思いをぶつけ、予算配分に関して協力を要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。 しかし、初の試みによる懸念として出場者が抱く不安があった。そこで、今までよりも出場者と密にコミュニケーションを取り、当日までのモチベーションの最大化を図ることで不安を取り除いた。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、可能性を信じる重要性を学んだ。そして諦めずに取り組むことの達成感を得た。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 長崎大学大学院 | 男性

Q.
学業で頑張ったこと(200)

A.
「協調性」を生かして研究活動を行った。高校生の頃、ラグビー部に所属し、互いに支え合うことが個人を成長させ、チーム全体が向上した経験から研究室をチームと捉え交流を心がけた。個人の知識・アイデアを共有し、「個人」レベルの研究を「チーム」レベルに昇華させるため積極的に研究室のメンバーと意見交換をした。先生や先輩方から知識を吸収し、同級生にはそれらの知識を元にサポートを行いお互いの研究活動を向上させた。 続きを読む

Q.
学業以外で頑張ったこと(200)

A.
課外活動の国際支援サークルで企業のカレンダーを販売し売上金を途上国へ寄付する活動の中で、売上を前年度よりも10%向上させた。活動をする中でサークルの代表として二年生は顧客の分析、一年生は販売会の集客というよう仕事が被らないように部員に役割を割り振り、責任感を持たせた。そうすることで個々人の役割を明確化し、部員の主体性を促すことができた。結果、宣伝方法の改善に繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 近畿大学 | 男性

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。200文字以内

A.
フットサルサークルの参加者を増やしたことです。そこは10人以下しか集まらない状態でした。私は、サークルの幹部になってから「みんなが行きたいと思えるサークル」を目標に掲げて取り組みました。そこで得点順でチームを作ることにしました。なぜなら経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくなかったという意見が多かったからです。その結果、目標を達成できて以前は10人以下であった参加者が30人ほどに増えました。 続きを読む

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。200文字以内

A.
大学の学部留学プログラム参加のために英語力の向上に力を入れました。英語に興味があった私は、大学入学前にそのプログラムを知り、参加条件を満たすために英語の勉強に尽力しました。具体的にはTOEICなどの座学勉強だけでなく、大学にあるネイティブの人と話すことができる場所を活用することで実践的にスピーキング力の向上も図りました。これにより学部生800人近くいる中、定員20名に入ることができて参加が決まりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
ゼミ研究活動である。私が所属する〇〇研究会では行動経済学や統計学、機械学習を扱う。通常授業では教授による講義や生徒同士での機械学習に関する本の輪読や演習を行う。また〇〇と提携を結んでおり、実際のデータを分析し、施策の提案も行う。私がリーダーを務めるプロジェクトでは、〇〇から〇〇データを頂き、コロナ禍による〇〇の変化などについて研究を進めていく予定だ。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
昨年〇〇に関するWebサービスを設立した。サービス設立あたり私は様々な領域知識を必死に学んだ。やがて独自に収集した500万以上の〇〇のデータから、あらゆるランキングやグラフを自動生成するサービスを立ち上げた。サービスは開始から100日間で累計11万PVを達成し、全国の方々から反響を得た。こうして私は〇〇において〇〇という新しい体験を生み出したのである。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
仕事で実現したいこと

A.
私は仕事をする上で実現したいことは、将来性のあるIT技術を用いて【縁の下の力持ち】になるということです。特にSIerはお客様と密に接し、要望を形に変えるという課題解決のプロセスを通してお客様のみならず、そのサービスを使用する人々の支えになることができます。貴社においては幅広い分野での活躍という点に魅力を感じております。自分の働きが多くの分野や人の支えになるということは大変喜ばしいことです。今までにSCSKの2回のインターンシップに参加させていただきました。業界やSCSKの説明、また実際にアルゴリズムや上流工程を体験し、より深く貴社について知りたいと思いました。そのため実際の社員の方の話を座談会で聞き、自分がSCSKで働くビジョンをより明確に持ち働き方について考える良い機会であると感じたため、インターンシップに応募させていただきました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私はサークルでの【ドラム技術の向上】に尽力しました。メタルというジャンル柄、かなり高度な技術が要求されるため自分に何が足りないのか、どのような練習が必要なのかを熟考する必要があります。最初は闇雲に練習しており、技術向上の目途は立たずライブでもいい演奏はできませんでした。その際、短絡的な練習だけでなく使用機材、操法、筋肉の使い方を研究して自分にとっての最適解を多角的な視野で探る努力をしました。プロドラマーの観察やドラマー専門の整体師への相談など、自分と理想の距離や正しい体の使い方を学びました。また本番までに細かい目標を設定し、一歩ずつ達成を目指すという計画も立てて実行しました。そうすると徐々に自分の理想に近づけることができ、本番でもいいパフォーマンスをすることができました。以上から困難に当たった時、解決するための様々な視野からアプローチする力、論理的な見通しや計画性を身に着けることができました。この力はSIerとしても活躍できる力であると確信しております。御社に入社した際には壁に当たっても学生時代に身に着けた力で御社の社員として貢献したい所存であります。 続きを読む

Q.
趣味・特技をご記入下さい。

A.
メタルのドラム演奏が特技であり趣味です。大学でのサークルから始めたメタルドラムはジャンル柄、当時の自分にとっては大変難しいものでした。しかし、失敗や練習を重ねライブでのパフォーマンスや自分が好きなバンドの演奏が成功したりするうちに自分への自信に繋がり、努力が実を結ぶという成功体験を味わうことができました。先輩からもバンドに誘われたり、現在は大学外部バンドからの誘いも来るようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
ゲノム編集技術を用いて、骨粗鬆症などの治療薬の有効成分であるビタミンD3を多く含むトマトの作出を目的とした研究を行っています。ビタミンD3は現在主流の化学合成による製造では効率が低く、今後の供給不足が懸念されます。そこで私の研究では植物の中で比較的多くのビタミンD3を含むトマトの遺伝子を改変することで、新たなビタミンD3の供給源とすることを目指しています。 続きを読む

Q.
◆学生時代に力を入れたこと(学業面以外) 学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
私は学園祭実行委員の準備責任者として、従来の準備作業を革新し大幅な作業の効率化に成功しました。準備作業の課題を分析し、時間短縮できる方法を地道にシミュレーションし、メンバーの信頼を得て実行に移しました。その結果、例年生徒1000人で6時間かかった作業を3時間で終わらせ、先生や生徒から大変喜ばれ達成感を感じました。従来の無難な方法ではなく、挑戦して成功した達成感が、自分の原動力になっています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 インターンES

総合職(技術系職種)
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことだ。 私の研究は、機械学習の性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多かった。 そこで目標設定や結果の分析方法を工夫して行った結果、従来手法より優れた高解像度化手法の開発に成功し、目標としていた学会に投稿できた。 この経験から実践的な分析力を養うことができた。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
居酒屋の売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験だ。 アルバイト先の売上不振が問題となったとき、原因の分析を行った。すると、前年と比べ、客単価、客数が低下していた。 そこで、客数に関しては注文が長時間ないお客様にラストオーダーをとること、客単価に関しては一人一品の料理注文をお客様にお願いする改善策が考えられた。上記をバイト仲間に提案し、協働した結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献することができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の強みは、組織にコミットできる力を自主的に成長・改善させていく意識がとても高い事である。例を挙げると、学生時代に私はアジア圏に2カ月間一人旅する「挑戦」をした。なぜなら、以前の私の性格が、自分の思っていることを言えなく控え目な性格であったので、チーム(企業)で仕事をする上で未熟であると感じたからだ。旅中のコミュニケーションでは、日本人の話を汲み取り合うような文化は無く、英語しか通じなかった。そのため、自分の想いや考えを「伝える努力」をする必要があった。私は日々、現地人の圧に負けじと懸命に伝え続け、現地大学でフリーハグをして積極的に国際交流を図った。その結果、思った事は迷わず発信するという意識が身につき人間として成長することが出来た。社会人になった後も、自分に足りない物は何なのかを考え、自ら高い目標を掲げ達成出来るように挑戦し続けたいと思う。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。

A.
興味を持った理由は2つある。1つ目は、人々の生活をより豊かにするテクノロジーをより理解し、キャリアイメージを明白にしたいからである。私は、他社のサマーインターンに参加して、SIerが「人対人との対話」と「技術力」で価値を生み出し、社会貢献できるという魅力を知った。現在私は、IT知識が乏しいが、ITの知識や活用法を学び理解を深め、将来どのように社会に貢献できるのかイメージしたい。2つ目は、SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからである。私は、企業を選ぶ軸として働く環境を重視しているので、社員さんとの交流を通じて貴社の社風をより詳しく知りたく思う。また、貴社の技術やシステム開発を体感したいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させて頂いた。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
注力したのは、3年間働いていた日本食料理屋でバイトリーダーとして店舗衛生の改革を目指した事である。売上が1200万円程ある忙しい店舗であったが、少ない社員数では仕事が行き届かず、店舗の衛生面に関する苦情を多く頂いていた。だが、飲食店として、お客様に快適に食事をしてもらう事が何よりの使命であると思っていた。私は、この問題の大きな原因がアルバイトの意識の低さであると考え、2つの取り組みをした。1つ目は、衛生管理チェック表を作り担当者の氏名記入の徹底である。個人個人が店舗運営に関わっていることを意識させて、責任感を持って仕事に取り組んで貰った。2つ目は、SNS上での清掃業務の報告を徹底した。汚れやすい箇所などをお互いに共有し、手抜かりの無い清掃を目指した。その結果、お客様アンケートでの清潔さに関する苦情は無くなり、店内の綺麗さを褒めて頂く事が出来た。また、店舗の内部監査では、定量的に改善があったと評価して頂いた。アルバイトの意識も向上し自発的に取り組む姿勢が見られ、良い職場環境づくりにも繋げる事が出来た。この経験から、お客様目線で課題について考え、周りを巻き込みながら解決する力を養う事が出来た。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日
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男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
最下位入学の悔しさをばねに、研究と部活の文武両道を達成した。主将として、部の運営や週3回の練習管理を行いつつ、週5日、毎日8時間研究を行い、その両方で結果を出すことが求められた。そこで、目的から逆算して、何をいつまでにどの程度やるべきか「計画」し、毎日欠かさずその日やるべきことを決め、確実に「実行」した。「計画」と「実行」を繰り返した結果、主将を務めながらも、学部では、首席として表彰された。 続きを読む

Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
部活で主将を務め、5年ぶりの定期戦勝利に貢献した。目標達成には練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を考えたが、賛同が得られなかった。初の試みであり、練習相手は同じリーグだったためだ。そこで、コーチや部員に合同練習の目的や合理性を説明し、疑問や不安を解決した。周りを巻き込んだ主体的な行動により、目的意識を統一し、合同練習を開催したことで、5年ぶりの定期戦勝利を成し遂げた。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。

A.
わたしは、学生時代にプログラミング学習に力を入れて取り組みました。その理由は、今後のIT社会で活躍できる人材になるために、学生のうちから必要な知識を身につける必要があると考えたからです。大学の講義ではC言語やLabVIEWの基礎から応用まで学習しました。またPHP、HTML、MySQLを独学し、幅広い言語を扱えるようになりました。プログラミングを学ぶことで、欲しい結果を得るために問題を論理的に考える力が身につきました。 続きを読む

Q.
学業以外で、学生時代に力を入れたことをご記入ください。

A.
わたしは、所属するテニスサークルを大学内で最もテニスが強いサークルにするために努力しました。具体的には、年に一度開催される団体戦で優勝するために、練習や選手の管理を担当しました。わたしは、チームの一人ひとりが優勝したいという意思を持つことが何より大切であると考え、選手だけでなくサークル全体の意識統一を徹底して行いました。その結果、万年2位といわれていたサークルを4連覇させることに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
大学時代に学業で力を入れたことをご記入ください。(400文字以内)

A.
大学4年次に、それまでに学んだことのなかった分野に自ら挑戦し、学会での研究発表を目指したことだ。私は大学入学時から3年生まで生物学を専攻していた。しかし4年次の研究室配属の際に、今までとは違う観点からも生物学を研究したいと考え、情報系の研究室への配属を志望した。研究室配属当初はプログラミング未経験であったが、プログラミングを研究に活かせるまでに習得したいという強い思いから、2つのことを実践した。1つは、毎日30分早く登校し参考書を用いてプログラミングの勉強を続けること、もう1つは、参考書を読むだけでなく実際に手を動かしてアウトプットをすることである。その結果、目標であった学会での発表ができるほどに、プログラミングを用いて研究成果を出すことができた。この経験において、私の長所である「目標達成のためには新しいことにも恐れず挑戦しやり抜く力」が発揮されたと認識している。 続きを読む

Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)

A.
私がIT業界に興味を持ったきっかけは、アルバイト先でPOSレジシステムの導入に携わった経験だ。店長が人件費削減を目的にPOSレジ導入を検討していた当初、年配のスタッフを中心に慣れない操作方法への不安から反対の声が上がっていた。しかし先入観だけで導入を反対することに違和感を覚えた私は、店長に交渉し「自分が操作方法を覚え責任を持って他のスタッフに教える」という約束のもと、導入を承諾して頂いた。そこで私は、導入時に業者の方から直接操作方法を指導して頂き、スタッフ全員が分かるよう専門用語を使わずに操作マニュアルを作成した。その結果、POSレジを活用して人件費を15%削減することができた。この経験を通して、POSレジによって業務効率化を実現したことでITの持つ力にに魅力を感じたことに加え、ITと人とを繋ぐことにやりがいを感じたため、将来ITを提供する側になりたいと考えIT業界を志望している。 続きを読む

Q.
最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。(400文字以内)

A.
学部時代に所属したよさこいサークルで、練習方法の改善を行ったことだ。私のサークルでは練習班が中心となって練習方法を考えており、私は1年次から練習班に所属していた。私が2年のとき、演舞披露の場である祭りへの参加者数が前年度より約2割減少していた。練習班として祭りの参加率回復に貢献したいと考えた私は、練習方法の見直しを試みた。まず班員を集め現在の練習方法の問題点を出し合ったところ、振付を覚えることが苦手なメンバーほど祭りの参加率が低い傾向にあることが分かった。そこで、左右両方のパートの振付を同時進行で教えていた従来の方法から、不安なメンバーには一方のパートのみを教える方法へと変更した。その結果、振付を覚えることへの不安が減り、祭りの参加率を前年度ほどに回復させることができた。このように、組織の課題を自分事として捉えて周りに働きかける力を活かして、組織全体の底上げができる人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業)

A.
私は、「〇〇」の研究に注力した。 〇〇を増加させることを目的に研究を進めたが、膨大な画像を手動でなぞり組織の面積を算出していたため、データの処理に時間を要した。そこで、目的の組織を自動で認識できるように工夫したり、プログラミングを用いた分析方法を学んだ。 その結果、データ処理が効率化し、収量増加に貢献する組織の特定と、その組織に関わる複数の遺伝子を発見した。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業以外)

A.
私は〇〇部の幹部として「チームの戦力の減少」という課題の解決に注力し、以下の2点を行った。 ①練習メニューを幹部で決める前に、私は後輩を含めた部員全員の技術的な課題を聞き出し、課題の共通点を分析した。 ②部内での対戦相手が限定されないよう、積極的に他校や男子部と練習試合をする機会を増やした。 この結果、より効率的に技術力の底上げができ、団体戦優勝と4連覇を果たした。 続きを読む

Q.
人生で最も困難だったこと、どのように乗り越えたか、どのように生かすか

A.
大学で〇〇部に入部した当初、レベルの差に圧倒され挫折した。 そこで、誰よりも練習量を増やすため、練習がない日も公園で壁打ちをするなどの自主練習を継続した。 また、自分の技術的な課題や伸ばすべき能力を幅広い視点で聞き出し、分析した。 その結果、レギュラーを獲得し勝利にも貢献できた。 その後スランプに陥った際もこの学びを活かし、客観的に問題点を分析し、粘り強く対処することができた。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面) 学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
私はプログラミングの学習に力を入れました。使用言語はPythonとRです。どちらも基礎から徹底的に学び、確実にスキルを身に着けました。あるテーマに基づきデータ分析を行い発表を行うグループワークでは自分のスキルに自信があったことからチームに大きく貢献し、1番優秀なグループに選出され、最も良い成績を頂きました。Pythonに関しては現在所属しているゼミで扱っており、さらに知識を深めることに注力しております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(学業面以外) 学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)

A.
私は〇〇のアルバイトに力を入れました。お店の人気を少しでも上げたいと考えたことから、接客でのサービスは勿論、お店で開設しているSNSでのPRにも力を入れました。当時はフォロワー数に伸び悩んでいました。そのことから投稿内容に工夫を凝らしたり、来店してくださったお客様にSNSの紹介を積極的に行いました。結果として、はじめは50人程だったフォロワー数を400人程まで増やすことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の強みは、当事者目線で考え抜いて課題を見出すことができる点です。この強みは、出版サークルでの渉外活動の経験で発揮されました。当時、資金不足によって冊子の発行部数を減らしていました。これを改善するべく、私は地元店舗の広告を冊子に掲載することで協賛金を頂こうと考えました。しかし店舗に足を運び、漠然と「冊子に広告を載せれば効果が見込める」ことをアピールしたものの、初めは成果を得られませんでした。経営者の方々へのヒアリングを重ねた結果、資金を提供する側から見て納得して頂くには「多くの学生が見る媒体であることを定量的に示す」必要があると考えました。そこで、学内外での配布数やSNSでの反響について数字を用いて紹介しました。その結果7万円の協賛金を頂き、発行部数を増やすことができました。このように私は、相手のニーズを理解するために当事者目線で考え抜くことで組織に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。

A.
志望理由は3点あります。1つ目は、長期インターンシップでAIを活用したタブレット学習を推進した経験から「ITによって日常を創り、支える」というIT業界の使命、および顧客と向き合い課題を解決するSIerに興味があるからです。2つ目は、同インターンシップでの有形商材の営業経験から、形が決まったものを提供するよりも、自身で顧客が希望するものを生み出す側になりたいと強く感じ、システムエンジニアを志しているからです。本インターンシップで、システム開発の上流工程である要件定義などの体験を通じて、自身の適性を確かめると同時に仕事への理解を深めたいです。3つ目は、幅広い顧客基盤と高い技術力を持つマルチベンダーである貴社に魅力を感じているからです。インターンシップを通して自分の能力を客観的に把握し、貴社で働くにあたり不足な点を明確化することでキャリアの早期から活躍できる人材になりたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
10人程度のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンシップに力を入れました。体験会では、その場での入会率が約45%と半数以下でした。私は、現状を改善し社員と顧客の期待に応えたいという思いから、保護者目線で現場を観察することで問題を把握しようとしました。すると、教材に取り組む子供の反応が悪くそれを見た保護者が入会を踏みとどまる場合が多いと分かりました。この原因は、1人で複数人を相手にする営業体制により、訴求が保護者に偏り子供のケアが不十分になるからだと考えました。そこで私は、運営チームに向け親子1組に対して2人で営業を行う体制を提案しました。提案を実行に移す際は、現状に改善意識を持たないメンバーも巻き込めるよう「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことに取り組み、メンバー目線で納得感のある提案を心がけました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功しました。子供が意欲的になれる体験会を実現し、顧客の入会率は約60%に上昇しました。この経験から、当事者目線で考え抜いて課題を見出すことが成果に繋がることを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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22卒 インターンES

技術系職種
男性 22卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の強みは、目標に向かって粘り強く努力ができるところです。研究では長年の間、課題とされていた実験系の再現性に影響を与える要因を特定する目標を掲げ、試行錯誤を重ね、原因を解明することができました。また、専門だけでなく多くの分野を幅広く学びたかったことに加え、プレゼンスキルを磨きたいという想いから教職課程を履修しました。その結果、自身の専門にとらわれない柔軟な発想力が身についたことに加え、人に分かりやすく伝えるための技術を培いました。また、学部では2位の総合成績を収め、卒業することができました。5年間継続している塾講師では、持ち前の笑顔と明るさを最大限に活かして、生徒との信頼関係を築き上げています。志望校合格という大きな目標に向けて、生徒一人ひとりにあった教材を作成しては改善を繰り返し、その実現に貢献してきました。これらの努力で培った課題解決力や知識・経験を貴社の業務でフルに発揮したいです。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
貴社の企業説明会に参加し、様々な専門や役割を持った人たちがチームを形成し、協働して一つのシステムを作り上げていく仕事に魅力を感じたからです。IT業界といえば、プログラマが数人でシステムを作り上げていくようなイメージを抱いていました。しかし、一つの業務の中で多くの人と関わり、助け合いながら仕事が行える分野があることを知り、SIerに興味を持ちました。また、研究でプログラミング言語を基礎から勉強し、自分で書いたコードが動く喜びを感じたこともIT業界に興味を持った理由です。貴社でのインターンでは、実際にシステム開発を行い、IT業界ならではの顧客の要望に応える苦労とやりがいを体感したいです。3日間の研修を終えた後には、貴社の一社員として働き、活躍する自身の将来像を具体的にイメージできていると確信しています。その過程で貴社の技術者と現時点での自身とのギャップを把握し、今後の自己成長に役立てたいです。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は研究で、実験の再現性に影響を及ぼしている要因の特定に挑戦しました。この研究は過去の先輩方により取り組まれてきましたが、未解明な点が多く残っていました。この課題の難点は、予想される要因が複数存在したことです。まず、私はその一つひとつの影響の有無が検証できる実験を考案し、検討を重ねることで実験方法の改善を試みました。しかし、現象に関する知識が不足しており、的確な実験を行うことに苦労しました。私はこの状況を打破すべく、周囲の力を借りるように努めました。学会での有識者との交流、ゼミ内での議論では自身の考えを述べ、その考えに対する専門的な助言を求めました。そのなかで、「実験系に即した数理モデルを構築すれば、メカニズムが推測できるのではないか」とアドバイスを頂きました。私はプログラミング経験がほとんどなかったので、情報系の友人に協力を仰ぎ、知識を得ました。そして試行錯誤を繰り返し、数理モデルを完成させました。これにより、実験と計算の観点からより深い考察が行え、原因を特定することができました。この経験で培った周囲を巻き込んで目標を達成する力は貴社の現場業務でも活かすことができると確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
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男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
学業で頑張ったこと(200字)

A.
「歯科治療システムの開発」というテーマで学部4年時に研究開発を行った。私はプログラミング初心者だったが、様々なスキルを修得したい思いからシステム開発の研究室を志望した。知識ゼロから成果を出すために私は、春休みから毎日2時間勉強し、その後も愚直に取り組んだ。その結果、1年をかけて歯を削る機能の開発に成功し、論文誌に掲載された。この経験から少しずつの積み重ねが大きな成果を生むことを学んだ。   続きを読む

Q.
学業以外で頑張ったこと(200字)

A.
私がリーダーとして30人の係員を統率するアルバイトで、顧客満足度を向上させた。私は係員の業務への不安が接客や満足度に影響している考えた。係員は初めて業務する日雇いの方が7割を占めるからだ。そこで私は係員が働きやすい環境を作るべく自作マニュアルや模擬接客ゲームを考案し、業務の流れの理解と係員同士の交流を図った。結果、係員同士の連携が取れるようになり、満足度は半年で60%から90%に向上した。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
挑戦したいことを実現する行動力と計画性が強みである。まず、行動力が私の長所である。視野を広げるため、多様な環境に身を置き、成長することを大学における目標とし、そのために、海外旅行に行きたいと考えた。ただ訪れるのではなく、言語を学び、深く交流しようと考え、〇〇語と〇〇語を学んだ。このことで、現地の方とコミュニケーションができ、深い交流ができた。しかし、行動力の長所の弱みとして、計画性のなさがある。大学入学当初は、勉強、アルバイト、旅行の予定を入れすぎ、良い成績が取れなかった。これを改善するため、計画を立てることを重視し、両立を実現した。さらに、計画性が強みになり、物事を効率的に進めることを常に意識し行動している。実際に、長期休暇に行きたい国を早期に考え、その国の言語を履修し、かつ旅程を立て、かかる金額を計算し、アルバイトを調整することで、効率の良いスケジュールを立てることができた。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)

A.
私は将来、デジタル化の促進によって、顧客企業の効率化の促進に貢献することで、人々の生活の質を向上し、社会を発展させたいと考えている。経営学科に所属しており、IT技術が企業の効率化を達成し、企業の新たな価値創造やイノベーションの創出に貢献し、人々のより良い生活に貢献してきたことを学んだ。そこで、IT業界に興味を持ち、お客様の幅が広く、多くの解決手法を持ちあらゆる課題解決を行う事が出来る貴社に魅力を感じた。貴社は上流工程から下流工程まで一貫したシステム開発を行っており、カフェのアルバイトでの、お客様の見えないニーズに寄り添った接客の経験が、顧客の真のニーズに応える課題解決提案に生かすことができると考える。Jobsセミナーに参加し、さらに魅力を感じた貴社のインターンシップに参加し、システム開発体験ワークや座談会を通して、さらに業務に対する理解を深め、貴社でのキャリアプランの具体的なイメージを持ちたいと考える。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
カフェでのアルバイトで、全国の店舗でサービスの質を競うコンテストにおいて、全国〇〇店舗中〇〇位に入賞に貢献したことである。新規オープン店舗に移籍し、短期間でのサービスレベルの向上のため、アルバイトリーダーとして、現状課題を客観的に捉え、適切かつ明確なKPI設定をすることでそれを達成した。まず、毎年開催されるコンテストで、〇〇位以内入賞を目標とした。明確な目標を目指すことで、従業員が成長できると考えたからである。次に、社員や同僚と話し合い、コンテストの評価基準を基に、全従業員が自店舗の審査をした。現状分析と接客の基礎を見直す機会になると考えたからである。そして、審査結果の集計で、入り口と化粧室の清潔さ、アイコンタクトと感情表現を意識した挨拶が欠けているとわかった。これらを忘れてしまうことが理由と考え、リマインドするために、出勤前に確認できるポスターを設置し、清掃に関してはチェック表とタイマーを活用した。そのことで、従業員同士が積極的に声がけを行い、忘れることが減少した。結果として〇〇位を獲得できた要因は、お客様の目につきやすい清潔さという観点と居心地の良さにつながる挨拶が充実したからだと考える。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 21卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)

A.
私の強みは、目標設定を明確にし、すぐに行動に移すことです。私は塾講師のアルバイトをしています。塾講師の目標は、生徒の成績を上げ、志望校に合格させることです。そのためにまず、生徒に興味のある話を振り、コミュニケーションを取り、距離感を縮めました。そして生徒の今までのテスト結果を分析することで苦手分野を明確にしていきました。苦手分野に関しては、質問が出なくなるまで丁寧に教えることを心掛けました。また生徒の状況を確認するために、積極的に面談の機会を設け適切な助言をしました。その結果、生徒の成績が徐々に上がっていき、志望校に合格させることができました。中には偏差値が20上がった生徒もおり、塾講師の役割を果たせたと考えています。社会人になってからも私の強みを生かし、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)

A.
私は、現在大学でプログラミングを中心に情報学を専攻しており、将来はシステムエンジニアになろうと考えています。IT業界の企業の中でも貴社は、幅広い業界のお客様にITサービスを提供している点が非常に魅力的に感じたため、今回のインターンシップに応募しました。今回のインターンシップは、システム開発の要件定義から開発までの一連の業務を体験することでシステムエンジニアの業務内容や自分の適性などを知れる貴重な機会と考えています。貴社の社員の方々からフィードバックを頂き、改善することで自己の成長にも繋がると思います。また、他の参加者とお互いに刺激し合い、切磋琢磨できる関係を築きたいです。そして、自分が大学で培ってきた知識や経験が実際の業務でどのように役立つのかを確かめたいです。 続きを読む

Q.
所属する学部で何を学び、実際に何を得られたかをご記入ください。(500文字以内)

A.
大学の授業を通してデータを分析し、新たな事実を発見し、それを他の人々に分かりやすく伝える力を得ました。私は社会情報学部という文理融合系の学部に所属しており、社会学、経済学から情報学まで幅広い学問を学んでいます。その中でも主に情報学の科目を重点的に履修し、テキストマイニングの研究をするゼミナールに所属してします。具体的には、町田市コールセンターの応対記録を分析し、市民ニーズを把握し、今後の市の問題解決に生かす取り組みをしていました。例えば、応対記録を分析すると子育て支援に関する電話が多く、町田市の子育て支援を不十分と考える市民が多いことが判明しました。そこで、私は町田市の保育に関する給付金の対象年齢を広げる提案を考え、実際に市の職員の方々の前でプレゼンテーションを行いました。そこで感じたことは、データ分析に詳しくない職員の方々に提案を行うことの難しさでした。適切な提案を考えても、それが職員の方々に伝わらないと意味がないです。従って、私は平易な言葉を用いて分かりやすく提案を行い、職員の方々も理解してくれました。このことから、誰にでも分かりやすく説明する力の重要性に気付きました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
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21卒 インターンES

エンジニア
男性 21卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンに興味を持った理由(200文字)

A.
数あるSIerのなかでも「夢ある未来を、共に創る」という貴社の理念に共感したからです。私はこれから先も進化をし続けるであろうIT技術を用い、より便利な社会の実現に貢献したいと考えています。私のこの考え方は貴社の理念と一致するのではないかと思い、他社ではなく貴社に興味を抱きました。幅広い業界にお客様を持つ商社系SIerである貴社のIT業界における強み、そして会社の雰囲気をぜひ学ばせていただきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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男性 21卒 | 芝浦工業大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の長所は目標に向かい安定した努力ができることだと考えています。大学入学時600点以上であれば英語の授業が一部免除されるTOEICの試験を受け、結果は595点でした。当時非常に悔しい思いをしたので次回受験する際には600点を大きく上回りたいと思い、授業間の隙間時間や、夜寝る前の勉強を1年間続けました。2年生になり再度受験した際には735点を取得しました。また、2年時の結果には満足せずに3年生でも800点を目標に勉強を続け、865点を取得しました。IT業界は新しい技術が次々と登場し、働き始めてからも勉強を続ける必要があるという点から、努力ができる自分には向いていると考えています。自分は建築学生なのでプログラミングの専門知識はまだ持っていませんが、情報学科出身の方々に追いつき追い越すことを目標に、建築学科での経験と英語力を活かしながら入社してからの研修や勉強に精を出していきたいです。 続きを読む

Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。

A.
貴社の1Dayインターンシップに参加したことと、ホームページを拝見したことで、主に3点に目を引かれました。1点目は、私が現在食事の写真を撮影して読み込むことで料理名が認識される栄養管理アプリを使用していることから、画像認識の技術・ノウハウを蓄積してきたという点です。2点目は短い勤務時間で多くの営業利益を生み出している点です。3点目は趣味の筋トレと関連する、ウォーキングや禁煙等の健康に力を入れている点です。私は開発の実務に近い体験をしたことがないので、二日間にわたって要件定義から開発を行うインターンシップに参加することで実際の業務を疑似的に体験しながら、効率良く働く取り組みや、健康を大切にしている貴社の社風をさらに詳しく知りたいと考えています。また、私が日頃建築学科で培ってきた限られた時間の中で質の高いものをつくる能力を、システム開発体験を通じて試してみたいです。 続きを読む

Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
大学で専攻している建築学の勉強に力を入れています。特に、建築設計製図という、指定された土地に条件を満たした建物を設計するという課題が与えられ、図面や模型で表現する授業に力を入れています。建築設計製図は数学や理科と違い、課題に対するアプローチや解答が人によって様々で、0から成果物を作っていきます。これは、他の学部・学科ではあまり経験できない学習スタイルであると考えています。また、成果物である図面や模型は時間をかければいくらでも質の良いものにすることができますが、提出期限が設けられています。限られた時間の中で出来る限り質の高い物を作るということで、自分がより表現したいことを確実に表現する能力がつきました。また、計画的に作業を行うことが必要だったので、スケジュール管理能力も向上しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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SCSKの 会社情報

基本データ
会社名 SCSK株式会社
フリガナ エスシーエスケイ
設立日 1969年10月
資本金 211億5200万円
従業員数 16,891人
売上高 4803億700万円
決算月 3月
代表者 當麻隆昭
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
平均年齢 43.5歳
平均給与 764万円
電話番号 03-5166-2500
URL https://www.scsk.jp/
採用URL https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/index.html
NOKIZAL ID: 1572167

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