【未知のBtoB世界への挑戦】【23卒】三菱電機の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39105（非公開/非公開）（2022/12/22公開）

少しブラックなイメージが強く、体育会系の雰囲気があったため。

辞退したため不明

すぐに返事が欲しい様子でしたが、自分が他者と迷っていたので、検討のために1週間ほど返事に時間を頂けました。

まずは三菱電機の製品とその製品ごとの強みを把握する必要があると思います。三菱電機といえば、「霧ヶ峰」などのBtoC商品のイメージが強くありますが、実際としてはエレベーターや工作機械などのBtoBの製品も強く、会社としても注力しています。そのため、普段目にすることがないBtoBの商品を詳しく調べ、その特徴をもとに志望動機を話すことができれば、面接のなかでは大きく評価されるとおもいます。また、製作所営業の働き方にも注目するといいと思います。

自分の感想ではありますが、三菱電機では、ガクチカなどの自分のやってきたことを自信をもって、明確に話せる人が内定していると思います。面接の中でも、ガクチカなどの自分のやってきたことに関する質問が多く、そこに明確な答えと考えをもっているかが問われていると思います。

インターシップに参加した自分としては、インターシップが直接選考結果に関わるわけではないですが、結果的には有利に働いていると感じました。もちろん優遇的な意味もありますが、参加した人としていない人では知識量が全く異なると感じました。

辞退したため不明だが、友人の話だと地区ごとに内定者の交流があったようです。