りそな銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全374件） 8ページ目

私の店舗の「レジ接客満足度」は約３０店舗の最下位にありました。原因は学生スタッフがレジというやりがいが見えにくい業務に目標を見失っている事と考え、学生目線の立場から改善に挑みました。当初スタッフに正面から接客指導を試みましたが本質的な改善には至りませんでした。そこで楽しい環境作ることでレジというルーティンな作業に刺激を与える事で改善を試みようと考え、接客態度が良かった人に「メッセージカード」を渡す形式を導入し、枚数に応じて表彰される「MVP賞」を設けました。褒められる喜びと接客態度の可視化により競争心をかき立て、主体性を持って業務に取り掛かる仕組みを作った結果、接客満足度は５位まで向上しました。 続きを読む

ファストフードというスピードが重視される仕事の中でお客様に喜んでもらう接客の両立に挑戦しました。当初はスピードを意識するあまり、パックミスをしましたが、商品確認の徹底をし、ミスをなくすことができました。その際に、スピードだけでなくお客様の満足を目指したいと考え、私はお客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取組みを積極的に行いました。この取組みはお客様が追加注文のために再度並ぶ手間が省け、セット価格で購入できるので好評でした。また、取組みを従業員で共有し、覆面調査において３カ月間満点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む

カフェで三年間アルバイトを行いました。時間帯責任者を務め、社員の方がいない際の店舗の運営を任されています。時間内にしっかりと仕事を終わらせるために、仲間に適切な指示や指導を行うことを心がけました。 続きを読む

第一志望のゼミに落ち、ゼミに入る意味を考え直し、個人コンサルティングファームでの一年間のインターンとFPの勉強を行いました。大学の講義では、経営と保険を中心に選択し、目的意識をもって取り組みました。 続きを読む

私は様々な人や企業に対し、自分の知識や経験、人間性をいかして勝負のできる金融業界に惹かれています。特に銀行は業務の幅が広いだけでなく、経営者の方と若いうちからお話をすることができるため、知識面、人間面ともに成長することができると考えています。貴行は信託機能を活かした、幅広いソリューションの提供が可能です。また、銀行の常識を変えるようなサービスにも挑戦しています。銀行をサービス業と捉え、常に顧客目線に立ってサービスを提供している点に惹かれました。またインターンやセミナーを通して、他行にはない人の温かさを感じました。人で勝負する貴行の強みに直に触れ、感銘を受けたため貴行を志望しています。 続きを読む

長期インターンを一年間やり通したことです。 続きを読む

個人経営のコンサルティングファームで一年間長期インターンを行いました。資料作りをメインとして、新規事業提案や採用戦略などにも携わりました。社長一人、インターン生二人という環境で、常にプロとしての働きを求められたため、仕事がうまく進まない時のプレッシャーは半端なものではありませんでした。サークルやアルバイトとの兼ね合いにも苦労しました。厳しい環境の中で私が努力できたのは、目的意識をもって取り組むことを忘れず、社長の期待をいい意味で裏切り、必ず認めさせてやるんだという強い気持ちがあったからです。相手の気持ちを考え、期待を少しだけ超える提案をしようと心掛けることで信頼を獲得していきました。 続きを読む

趣味は国内外の旅行をして、様々な建造物や食べ物を体で感じることや映画鑑賞。そしてランニングやジム等で運動すること。特技は小学生の頃から続けているサッカーや大学生活で出会ったフットサル。（92文字） 続きを読む

大学一年の頃から損害保険会社にて自動車事故受付のオペレータ業務をしている。突然自動車事故に遭ってしまったお客様に対して、状況をお伺いしレッカー手配やケガがある場合は病院への連絡等を行っている。（96文字） 続きを読む

「人」と「ビジネスモデル」に魅力を感じたため貴行を強く志望する。商品に形が無い銀行業界にとって、私はそこで働く「人」に重きを置いた企業選びをしている。ResonaSolutionWorkshopにて私の質問に対ししっかりと耳を傾け、真摯に回答して頂いた事に深く感銘を受けた。また、仕事のやりがいや今後のキャリアプランを熱く語る貴社の社員に魅力を感じた。そして、商業銀行で唯一リテールと信託のビジネスモデルであることにも魅力を感じる。一人の担当が一人のお客様に対してより深く関われることに興味を惹かれた。貴行の社員と仕事に励む事で、自己成長と共に企業の発展や人々の生活をサポート出来ると確信している。（299文字） 続きを読む

毎年予選敗退のフットサルサークルを優勝まで導いた（24文字） 続きを読む

フットサルサークルを学内大会で優勝させることを目標にキャプテンと共に取り組んだ。メンバーを個々でみると能力の高い人ばかりだが例年予選敗退であった。そこで、敗因を考えたときに練習中のメリハリの無さと考え、練習の休憩時間を固定し、オンオフの切り替えをサークル全体へ提示した。しかし、例年の結果から、優勝という言葉に対するチームの意識の差が大きかった。そこで、勝てる見込みのあるチームと試合を重ねることで勝利への価値を高め、徐々に浸透させた。オンオフを意識することで集中力も高まり、効率の良い練習を実現することができた。そして週２回の練習を重ねた結果、男女混合における学内大会にて優勝を収めることができた。（300文字） 続きを読む

オリジナル楽曲専門の軽音楽サークルで、楽曲の制作、編曲、演奏、ライブの運営を行っています。主にポップ調の楽曲をギターやキーボードを用いて作詞作曲し、メンバーで相談しながら編曲を行います。私は女性5人のバンドでギターを受け持ち、大学の学園祭やライブハウスで演奏しました。チケット販売、会場の照明、音響、機材など運営にも細かく携わりました。　 続きを読む

船木由喜彦先生 続きを読む

「ゲーム理論」「実験経済学」 続きを読む

「ゲーム理論」「実験経済学」を研究しています。両方とも人の行動に意思決定プロセスを組み込んで様々な現実問題を紐解く学問です。前者は理論の構築が主に対し、後者はその実証が主な内容です。 続きを読む

趣味はスキューバダイビングです。大学一年生の夏にＤＡＣＳダイビングライセンスを取得し、年に十回ほど潜っています。未知の世界である神秘的な海の中を見て、自然の偉大さに感銘を受け、毎回圧倒されます。 続きを読む

大学一年生から個別指導の塾講師を継続しています。それぞれの性格・家庭環境・目標など多面的な分析をして生徒に真摯に向き合い続けました。合格報告に来てくれた彼らの笑顔は何事にも代えがたい喜びでした。　 続きを読む

大学で経済学を学んで、金融業界に興味をもちました。 特に銀行は人々の日々の生活に密接し、金融の最前線に位置しています。実際の生きた経済の動きを積極的に勉強したいと思い、銀行業界を志望しました。 中でも貴行はリテール分野に力を入れているため、幅広い世界と直接に触れ合い、研鑽する中で知識と経験を積み、自身の視野を広げることができると感じました。またセミナーに参加し、社員の方に様々なお話を伺ったところ、ポストチャレンジ制度を知りました。社員一人ひとりの向上心、挑戦する意欲を肌で感じ、貴行で自分自身の強みを活かして地道にそして真面目に挑戦をしていきたいと考えました。　　 続きを読む

フェリス英語劇部長として学園祭で最多観客動員数を記録した。 続きを読む

ゼミの幹事長をしており上記の目標を掲げていました。説明会の準備の際ＳＮＳで協力を求めたところ手伝ってくれたのは数名しかおらず、協調性の無さが問題としてありました。原因に各個人の当事者意識の低さがあると考え、各自に役職を割り当て、責任感を持ってもらいました。またゼミ全体の意識共有のために直に顔をあわせて意見を出す場を設けたことで当事者意識も芽生え積極的になりました。話し合いで相談会では勧誘より話をしっかり聞きアドバイスをすると決め徹底し、目標を達成しました。この経験で周囲を動かす責任と難しさを感じ、現状を把握し自分の立場から働きかけることとその方法を常に意識して取り組む重要性を学びました。 続きを読む

途上国における観光開発 続きを読む

学生時代にアジアを中心に旅を重ねる中で、観光業が経済に及ぼす影響に興味を持ちました。具体的には、民主化を果たした後観光客が毎年倍増を続けているミャンマーにおける観光産業について研究をすすめています。 続きを読む

旅行(国内外問わず)、筋トレ　特技　水泳 続きを読む

トレーニングジムのトレーナー(2012年8月〜現在)　主に、お客さまに対してメニューの提案及び指導を行っております。 続きを読む

日本企業の海外進出に携わりたく、金融業界を志望いたしました。学生時代にアジアを中心に旅を重ね日本との差を肌で感じ、将来は日本の良さを海外へ伝える仕事がしたいと考えました。海外進出を、お金の面からだけではなくその企業と一体になってすすめていける点より銀行を志望いたしました。その中でも貴行を選んだ理由としては地域密着・信託併営といった特徴に魅力を感じたことが挙げられます。今後、中小企業の海外進出が増加する中でいち早くその動きをとらえて幅広いサポートができる貴行でこそこの業務をやってみたいと感じました。貴行に入り、海外進出をサポートすることによってその企業を含め世界の発展に貢献することが私の夢です。 続きを読む

　ジムのアルバイトで指導依頼を増やしたこと 続きを読む

ジムのスタッフとお客さまとの信頼関係は指導依頼の数や頻度で決まると考えています。かつてアルバイトの同期と比べて指導依頼が少なく悔しい思いをしたことが、お客さまとの信頼関係について考えるきっかけになりました。信頼を得るためにどうするべきか考え、私にはお客さま視点に立った行動が欠けていたことに気づきました。これを改善するため、提供したメニューを実践してみたり、他のジムを利用し接客を受ける立場を経験し、どのような接客が心地よいか研究したりしました。これらの行動の結果、指導に自信が持てるようにもなり指導依頼は増加しました。これより、考えるだけでなく実際に自分でやってみることの重要性を学びました。 続きを読む

みずほ銀行 三井住友銀行 三井住友信託銀行 東京都民銀行 続きを読む

私はカナダのバンクーバーへ留学中、４か月間の現地企業でのインターンシップを経験してきました。日本人のいない従業員約100人の会社に配属され、受付業務に携わっていました。社内には様々な国籍を持つ人が働いており、当初、文化や価値観の違いから意見が合わず、仕事が上手く進みませんでした。日本の常識が通じない中、異国の文化や価値観を理解し、信頼関係を築くことが大切であると考えました。そのために、まずは全員の名前を覚え、昼休みや仕事後に毎日交流会に参加しました。これにより、徐々に文化の壁を乗り越え、信頼を得ることができました。任される仕事の幅も増え、一社員として認められ、契約延長に伴い有給にもなりました。 続きを読む

趣味は旅行です。国内外問わず、すべて現地調達の旅をしています。これまでに東北や関西、ヨーロッパなどをそれぞれ2-4週間かけて見てまわりました。また日帰りで、東京、神奈川を中心に自転車旅をしています。 続きを読む

社員のいないカフェ店舗に大学２年生からオープニングスタッフとして勤務しています。社員がいないため、調理・接客などの通常業務に加え発注管理や事務処理など店舗の管理業務も行なっています。 続きを読む

私はゼミで企業金融を学び、金融面から企業をサポートすることができる銀行の仕事に興味を持ちました。銀行の仕事の中でも、企業に最も近い距離で信頼関係を構築し、企業をサポートする法人営業の仕事に魅力を感じています。銀行の中で貴行を志望する理由は２つあります。１つは貴行がリテールに重心を置いた金融機関であることです。そのため、中堅・中小企業を中心に経営者と想いをひとつにして企業の成長に貢献することができると感じました。もう1つの理由は貴行が商業銀行でありながらフルラインの信託機能を併せ持つことです。そのため、企業が必要とする幅広い提案が可能であると感じました。以上2つの理由から貴行を志望します。 続きを読む

社員のいないカフェ店舗の利益改善に貢献 続きを読む

私は社員のいないカフェ店舗に大学２年生から勤務しています。店舗に社員がいないためにお店の経営状態に対する従業員の意識が低く、利益が低迷していたため、改善したいと考えました。私はお店の利益向上のために２つのことを行いました。１つは、客数を増やすために顧客の利便性を向上させました。具体的には、顧客にアンケートを実施し、本部に要望を伝えることで荷物置きの設置などを実現しました。もう１つは、費用を抑えるために発注管理を徹底しました。具体的には、以前は個人で行なっていた発注管理をチームで行うことで適切な在庫量を保ち、廃棄を減らしました。その結果、利益を向上させ、お店の活性化に貢献することができました。 続きを読む

三菱総合研究所 日本政策投資銀行 みずほＦＧ 日本生命 三菱ＵＦＪ信託銀行 続きを読む

趣味はホットヨガです。まだ始めて3ヶ月ほどですが、週に1回ほど教室に通っています。特技はピアノです。幼稚園の頃から大学2年生まで続けており、月に2回、小学生の従妹に教えています。 続きを読む

大学に入ってから現在までファミリーレストランでアルバイトをしており、時間帯のリーダーとして営業のオペレーションをしています。また個人経営の中華料理屋でもアルバイトをしていて、平日の売上を増やしました。 続きを読む

「モノがない営業」によって自身の人間性を高めつつ、信頼関係を築く仕事がしたいという想いがあるため金融業界を目指しています。その中でも貴行を志望する理由は２つあります。1つ目は「理念」です。「銀行の常識を変えよう」というスローガンとお客様目線を徹底した経営に魅力を感じました。そんなマインドの中で私のチャレンジ精神を活かして、お客様の満足を超える感動を生み出す行員になり、貴行が目指す「お客さまの喜びを実現する金融サービス業」に貢献していきます。2つ目は「人」です。セミナーでお会いした行員の方々の信頼を大切にし、プロとして仕事に向き合っている様子に憧れを感じ、私もそんな行員になりたいと思いました。 続きを読む

長期インターンシップでSNS広報として過去最高の成果を出したこと 続きを読む

大学2年生の冬に4ヵ月間、ITベンチャー企業でインターンシップをしました。新規ＷＥＢサービスの立ち上げグループに加わり、Facebookを用いた広報を任されました。今まで他部門での最高記録は1か月で７００いいねでしたが、私は８００いいね集めるという目標を立てました。それまでのページに足りなかった「親しみやすさ」を重視し、「印象的なアイコンデザインの作成」「読み手参加型コンテストの開催」「相互いいねコミュニティーサイトの開設」という３つを行いました。結果的に目標を上回る９００いいねを達成し、社内で表彰されました。このことから、目標を達成するプロセスとやりがいを改めて学びました。 続きを読む

現在、中小製造業では技術継承問題が生じている。この問題に対して、即戦力性を持った人材の育成による貢献を目標に、ポリテクカレッジという歴史の浅い公的教育機関に注目して、現状を踏まえた対策提案を行った。 続きを読む

【趣味】ジョギング。手術後のリハビリとして始めたが、気持ちをリフレッシュする貴重な時間になっている。 【特技】カードや傘などの上でボールを回せる。身近な観客に喜んでもらおうと試行錯誤していて身についた。 続きを読む

イベントスタッフとして、野球・サッカー・コンサートなどの会場で働いていた。その中で、お客様と直接接し、自分なりの付加価値を意識しながら、本来の目的を安心して楽しめる空間を作ることにやりがいを感じた。 続きを読む

【企業が安心して活動できる「場」を整え、その挑戦を支えたい】私は上記サークルの代表になった直後手術で運動禁止となったことで、練習場所確保や出演依頼獲得など仲間が本来の活動に専念できる「場」を整えることに専念してきた。そこで、企業活動の「場」作りに不可欠な金融業界に興味を抱いた。その中でも、貴行には、１）他行にはない信託機能により、より幅広いソリューションが提供できる点、２）銀行をサービス業と考え、顧客目線の地域密着運営を行っている点、の２点に魅力を感じている。「お客さま評価日本一」を目指す貴社であれば、今後多様化するお客様のニーズに対応し企業に寄り添って挑戦を支えていけると考えている。 続きを読む

パフォーマンスサークルの代表として、観客目線のショーを導入 続きを読む

商業施設の定期イベントでは、観客が求めるものへの意識が足りないことで集客力が弱かった。そこで【見る人も見せる人も楽しい空間作り】に向け、毎回内容を変更しながら、観客が来やすい雰囲気作りや子供参加型の時間設置に取り組んだ。しかし、変更により練習回数が増え、反発が起きた。そこで、全員に「観客にエンタテイメントを届ける当事者」の意識を持ってもらうため、１）学年問わず意見を直接言い合う場を設ける、２）見る人見せる人に分かれて練習し両方の視点を理解する、この２点に注力した。結果、約２倍の１５０人を集客できた。ここから、共通の目的を掲げ全員が当事者意識を持つことが、チームの力を最大限発揮させると学んだ。 続きを読む

スキー、スノーボード（小学１年生の頃から続けています） 海外旅行（大学時代に７回渡航しました） 駅伝（小学校から中学校まで陸上部に所属していました。） 続きを読む

パン屋（１年間） アパレル販売員（２年間）接客、レジ、取り寄せ業務、お申し出対応など基本業務に加えて、新入社員の接客ロールプレイング担当をしていました。 続きを読む

私は当初メーカーを希望していました。しかし自分が今までやりがいを感じてきた瞬間を再考すると、私は自分の知見を広げている時に喜びを感じると再認識しました。事務系の業務範囲を限定されるメーカーよりも、様々な業界の方と取引があり顧客の幅も広い銀行の方が自分のやりがいに合っていると考え銀行業界を志望しています。 その中でも信託業務を併合しており、法人コースといえどもリテールの知識を備えて業務に当たる姿勢に共感し貴行を志望しています。他行でインターンシップを経験しましたが、法人営業の中で信託の話になるとたらい回しにする姿に違和感を覚え、お客様のために改革を続ける貴行に入行したいと考えております。 続きを読む

フィリピンで教育支援行う団体の退部人数を減らしたこと。 続きを読む

大学二年生の時、支援先へ赴いた際に後輩が生活水準の低さと渡航前のイメージとのギャップに悩み帰りたいと泣いてしまいました。所属団体には従来から退部者が多いという課題があり、帰国後に何か策を講じたいと考えました。そこで現状を分析すべくアンケートを実施した結果、１先輩の数より後輩の数が年々増えていったことで、昔のように先輩が後輩に密になって現地での経験談を話す機会が減っている、２口伝いでは伝えきれない、視覚的な情報を知りたいという意見が出てきました。そこで先輩の経験を伝えるコーナーの時間を毎週のミーティングで設け、写真や動画を多く使うように心がけました。その結果退部人数を７人減らすことができました。 続きを読む

インターン先にて経営戦略に係る改善点を提案したことだ。英国当局宛に提出する所得申告書を作成する過程で、事業分野毎の損益管理が成されていないことに気付いた。社長が各事業、商品の売上動向や売上先を把握しておらず、戦略性のない商談が繰り返されており、社員のみならずインターン生からも不満の声が上がっていた。私は「アートで世界を幸せに」という経営理念実現には、定量的なデータに基づくマーケティング戦略が必要だと考え、分野毎に損益を分析する書類と販売・在庫記録をまとめることを社長に提案した。しかし芸術家故その重要性を理解してくれず非協力的だった。不満を持っていた社員、インターン生に何度も訴えかけ協力を得ることで、書類を完成させ、重点事業と売り込み商品を決めて欲しいと再度提案した。帰国後、有償で追加資料を依頼され、作成した書類が役立っていると実感した。経営の方向性決めと再建に貢献できたと考えている。 続きを読む

志望理由は２つあります。 １つ目は、人から必要とされる環境があるからです。貴行は多くの業界の顧客から必要とされる存在です。私は人から認められる仕事をしたいと考えており、認められるためにも人から必要とされ期待に応えたいです。銀行において大切な顧客との信頼関係の構築は、人から必要とされる第一歩だと考えています。 ２つ目は、貴行に成長できる環境があるからです。私は他人に負けたくない気持ちが強く、周りの人や環境から刺激を受けて成長してきました。座談会を通し、貴行の行員は常識を変えていくために熱意を持ち成長していると感じました。成長する環境で働くことで私は刺激を受け、自己成長できると感じました。 続きを読む

飲食店のアルバイトで職場から認められたことです。 続きを読む

培ってきた調理技術に加え、接客もこなす万能性を店長から評価されました。目標としてきた上長に調理技術で勝るにはどうするべきかを考えたとき、店長の「調理にベストはない」という言葉から、顧客満足を最大限に引き出す重要性に気づきました。その後はお客様が満足する調理を知るために接客を始め、そこでお客様が食べ辛くしていると知りました。それからは盛り付けでこだわってきた見栄えの良さに加え、取り分けしやすいよう切り込みを入れるなど工夫をするようになりました。 お客様視点で調理を捉えるために接客を覚え、さらに調理技術は向上し上長を追い抜けたと感じます。そして４人働く学生の中で唯一時給を昇給させることができました。 続きを読む

　日本経済を支える中小企業のお客様にじっくりと寄り添い、経営をサポートしたいと考える私は、貴行の（１）リテール分野に軸足をおいた経営戦略、（２）行員の方の人柄の良さ・親切さ、に魅力を感じ志望しました。 　信託機能を併せ持つ貴行では、金融サービスをワンストップで提案できるので、お客様の要望に応えながらじっくりと経営をサポートできます。また、インターンシップでお世話になった行員の方々が、セミナーでお会いする度に『元気にしてる？』と親切に声を掛けて下さり、人を大切にする会社であると感じました。以上の魅力に惹かれ、私は強みである『目配り、気配り、思いやり』を活かし、お客様の喜びのために働きたいです。 続きを読む

アルバイト先の進学塾で、全国統一小学生テストの受験者増に貢献 続きを読む

　模試開催に際した私の校舎の課題として、普段社員は授業で忙しく、集客面で疎かになってしまうことありました。そこで、私はスタッフ全員で協力して受験者を増やしたいと考え、元々は社員が行っていた一般生への電話営業に率先して取組みました。その際に心掛けたのが『目配り、気配り、思いやり』です。電話では相手の表情が見えないため、普段より言葉遣い、声のトーンや大きさに注意した上で、社員が電話をする様子をヒントに、受験する魅力やメリットを伝えられるように改善しました。また、電話が苦手な後輩には自分の経験から助言したり、ビラ配布を分担するなど、校舎一丸となって成果をあげられるように働きかけました。 続きを読む

会計として、財政状況改善という目標を掲げ、関わる人に応じて柔軟に対応できる強みを活かし２点のことに取り組んだ。１点目は会費徴収率の改善である。参加率の低い後輩からの徴収は課題であった。私は単純にサークルを楽しんでほしいと思い、積極的に個人練習や食事に誘い参加しやすい環境作りをした。断られることも多かったが諦めずに声をかけ続けた。２点目は会費回収の新制度導入である。導入には先輩全員の承認が必要であった。私は１人１人と直接お話する機会をつくり丁寧に説明した。１度では承認を得られず苦労したが、理由を模索しより詳細な資料を用いることで全員の承認を得た。この取り組みの結果、赤字を解消することができた。 続きを読む

大学１年の５月から現在まで、ドラックストアのアルバイトを続けています。最初はミスしないことを意識するあまり、お客様に気を配れていなかったことを、社員の方との会話の中で気付きました。そこで『お客様の満足のために』を常に意識して業務に取り組み、意識的に挨拶や応対の工夫をしました。例えばレジ応対時に、お客様がレジ周りの商品を気にされているのに気付き、私が商品情報を提供すれば、喜んでくださるのではと考えました。そこで社員の方に指導を仰ぎ、知識を身につけ、情報提供を行いました。それらの積み重ねにより、お客様にレジ応対を指名され、「渡邊さんがいる日に買い物しに来るね」と言われる店員になることができました。 続きを読む

私は学生時代を通してサークル活動として映画制作を行ってきました。私が大学二年生の時に参加した映画制作では役者や撮影場所のトラブルから映画制作の中止をせまられ、スタッフも完成させることを諦めかけていました。しかし、私は制作の中止だけは避けなければならないと思い、誰よりも早く解決に向けて行動に移しました。具体的には役者の人たちと交渉することによって、撮影のスケジュールを調整し、撮影場所の問題もスタッフと協力して新しい撮影場所を探しだし、素早く撮影を再開させることができ、完成させることができました。完成した作品はその年の学生映画祭にも出品され、高い評価をいただくことができました。 続きを読む

大学入学以降、英語に苦手意識を持つようになり、そのままでは将来的な選択肢を狭めてしまうと改善の必要性を感じ留学を決意しました。しかし、一方で実現には費用を自身で負担する必要がありましたが、妥協をせずに実現に向けて尽力しました。具体的には、3つの深夜アルバイトに取組み、また家賃2万円の家に移るなど節制する一方で、大学での勉強にもしっかり取組み学部支給の奨学金を得るなどしました。取組に際して体力的な辛さも度々ありましたが、目標に向けてがむしゃらでなく計画立てて行動できたことで、半年間で目標を達成することができました。格闘技経験で培ったと考える、粘り強く物事に取組む性格を活かせた経験と考えています。 続きを読む

上記のテーマについてディスカッションしたりグループ研究をしたりすることで理解を深める。特にグループ研究では学校教育班の班長として『教育格差と所得格差の関連性』についてチームで深く考察した。 続きを読む

【ランニング、写真撮影】日課は毎朝５キロのランニング。駅伝にも参加し、『○○駅伝』という大会では第１走を務め、学生男子の部で優勝した。また新聞会で愛用したカメラを持ち歩き、様々な写真を撮影している。 続きを読む

大学入学時より継続している○○株式会社での品出し業務に加え、○○社での校閲記者業務を１年１カ月、並行して取り組んでいる。また以前は○○社事業部でイメージモデルを行っていた。 続きを読む

【最も信頼を大切にする都市銀行】信託併営のソリューション力と中小企業に強みを持つ貴行で、社長様と直接信頼関係を築き、最善の提案を行うことが今の目標だ。私は先述の新聞会で主将の専属記者を務めた際、取材において重要な信頼構築に奔走。結果、主将から引退時に「君が俺の記者でよかった。ありがとう」と涙ながらに感謝の言葉を頂いた。その時に感じた強いやりがいを基に、都市銀行でも唯一リテール業務に軸を置く貴行で、お客様と真摯に向き合い、満足を超える感動を実現できる行員になりたい。さらに貴行の○○様の『相手の想定を上回ることによる信頼構築法』に共感し、信頼への工夫を愚直に行う環境で働きたいと考え志望した。 続きを読む

「母校のボート部コーチで『２０年ぶり日本一』に貢献」現役引退後、監督推薦でコーチ業に挑戦した私は当時の母校の課題を『首脳陣と選手の連携』だと確信していた。一体感の欠けたチーム事情で果たせるほど、日本一という目標は甘くない。そこで年の近い私がまず選手の意見を聞き、首脳陣との対話の場を設けるなど、互いの意見を反映させることに尽力。両者を巻き込み奔走した結果、現役主将から「おかげで本当に活動しやすくなりました」と嬉しい言葉をもらった。そしてコーチ就任２年目の国体、一丸となって戦う姿勢の整った母校は『２０年ぶり日本一』を達成。優勝時に「君を呼んで正解だった」と監督に言われた際の充実感、そしてチーム全体で掴んだ偉業への感動は何にも代え難いものだった。 続きを読む

レストランに３年間勤め、ホールを担当していた。仕事内容は主にお客様の案内や什器の補充、そして料理の入れ替えをやっていた。社員の方々は厳しかったが、とても充実した３年間を送ることができた。 続きを読む

私はレストランでの接客アルバイトを通してお客様と直接関わり、感謝の言葉や笑顔をもらうことに大きな喜びを感じた。この経験から、将来もお客様と直に関わり、貢献できる仕事がしたいと考えるようになった。中でも貴行は「１７時まで営業」や「体感待ち時間ゼロ」の実施や優先シートの設置など常にお客様を第一に考えたサービスを提供している他、リテールに力を入れ、信託機能を組み合わせた幅広い提案をすることができる点も魅力的に感じた。また、母親や叔父など近親者が何人も貴行に勤務経験があり昔から話を聞いて育ったため、行風などに親近感も感じている。以上の理油から、貴行で強く働きたいと思い志望する。 続きを読む

２０人以上の新入生に入会してもらうことが出来た。具体的には、彼らにサークルに入ってもらうために全員と根気強く話し合いをした。一人一人がどのようなサークルを求めているのかを聞き出し、それに合わせて自分のサークルの魅力を選んで伝える必要があったため、高いコミュニケーション能力が求められた。また、人数が多かったためメールでの質疑応答が夜遅くまでかかり睡眠不足に陥った時期もあったが、どうしても自分の担当した学生全員に入会して欲しいという強い思いから、諦めずに一人ずつ丁寧に対応した。結果、自分の担当した新入生は皆入会してもらうことができた。この経験から、人と誠実に向き合うことの大切さを学んだ。 続きを読む

色彩認知という主観的な現象とインテリアの関連性について統計学を用いる方法で、客観的・科学的に分析するということを研究しています。３年時では３人で共同研究として行い、現在は各自で研究を進めています。 続きを読む

ホテルのレストランのホール業務を３年間半継続しています。その他に塾講師、採点業務も過去に経験致しました。 続きを読む

信託業務も行っていることで真にお客様の生活を全面的にサポートできること、明るく活気がある社風で、話しやすい空気作りがされていることから貴社を志望致しました。信託業務も行うことでお客様の次世代の方や周囲の方にもお客様の想いを伝えることができ、「人の『伝える』という想いを大切にその声に寄り添える仕事をしたい」という私の就職活動での想いを貴社では実現できると感じました。また、お客様や自分の周囲の人から信頼してもらえる行員になるための努力を惜しまず学び続けるキャリアを歩みたいと思っています。貴社の明るい活力に満ちた社風の中で人としても学び続けることができると感じたため、志望致しました。 続きを読む

サークルの１８０人規模のイベント企画を行い、成功させたこと 続きを読む

所属しているバドミントンサークルでクイズ大会というイベントを私と他３人が中心となって企画・運営をしました。３ヶ月間、企画・運営チームで何度も会議やリハーサルを重ね、約１８０名の会員が楽しめて縦横の絆を強くすることを目標に企画を進めました。しかし、どんな人も楽しめることを追求し、楽しさの質を高めることが課題でした。そこで、参加者である会員との対話を心掛けること、会議での些細な会話もメモをすること、ゼミなどの違うコミュニティの人に意見を聞くことで、思いつかなかった点を企画に反映させることができました。イベント後に「このサークルに入って良かった」という声を聞くことができ達成感を得たのを覚えています。 続きを読む

冬はスキーをし、それ以外の季節はテニスや登山をしています。また、国内・海外問わず旅行が大好きです。また趣味でFP２級等いくつか資格も取りました。特技はスキーで後ろ滑りと回転しながら滑ることです。 続きを読む

主に個別指導の塾講師と家庭教師をしていました。塾講師では小学生から高校３年生まで幅広く受け持ち、ほぼ全科目を教えました。家庭教師では高校生を３年間受け持ち、様々な科目を適宜教え、成績を向上させました。 続きを読む

貴社は５大銀行グループの１つに数えられる規模を持ちつつ、メガバンクとは違いリテールトップの金融サービス企業として中小企業に貢献することを目指しています。このように貴社は日本経済の原動力である中小企業を中心に支援しており、まさに日本経済を支えて動かしていく潤滑油のような存在として私が社会貢献できるからです。また、銀行の常識を変えようというスローガンの基、様々な改革に取り組んでいます。さらに独自のビジネスモデルとしてリテールと信託両方をワンストップソリューション体制で提供しています。そのため、他にはできない様々なことに自らが挑戦することができ、自己成長しつつ人生の目標を達成できると考えたからです。 続きを読む

登山サークルの夏合宿でリーダーとして長期縦走完走 私は定期的に約１ヶ月に１回山に登り、リーダーやサブリーダー等の役職を精力的に何回も務めました。その経験と実績の集大成として夏合宿においてリーダーとして縦走を完走させました。約２週間に及ぶ縦走を計画・立案することは事前の準備から非常に困難でした。１ヶ月以上の審議の末許可が出た後実際に入山し、３５キロ以上の荷物を背負い天候やメンバーの体調・安全を考慮しつつ臨機応変に進むことも至難なことでした。仲間の力を借りつつ北アルプスを無事完走して麓の町に着いた時は、以前撤退したこともあり、この上ない達成感に満ち溢れていました。そうした経験をする中で、特にチームワークの大切さ、人の強さや弱さなどを実感しました。 続きを読む