1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張せずに話せるかかなり気を遣っていただいた。アイスブレイクの時間もかなり長かった。質問の意...
オープンリソース株式会社 報酬UP
オープンリソース株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張せずに話せるかかなり気を遣っていただいた。アイスブレイクの時間もかなり長かった。質問の意...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で15分ほど面接をしていただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】今までの面接ほどではなかったが、緊張せずに話せるか気を遣っていただい...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】私服面接で、面接官も非常にラフな格好でした。楽しくお話しをしているうちに時間が過ぎ、面接をしているという感覚ではありませんでした。【この会社に入って何がしたい?】コミュニケーションのできるエンジニアをどう育てるかを考えたいと思っています。私の地元にも工学系の大学がありますし、所属する大学の工学部の学生とも交流がありますが、彼らは、往々にして自分たちの世界に閉じこもっているイメージがあります。一方で、プログラミングが小学校で必修化されるとこれだけ話題になっているにもかかわらず、教育学の中でも、プログラミングを毛嫌いしている人は多いと感じます。その溝を埋めるには、互いに歩み寄ることが必要だと思います。エンジニアは高度なプログラミング技術だけではなく、コミュニケーション能力がなければお客さんの要望には応えられないでしょうし、文系の人たちも、耳を傾ける姿勢が必要だと思います。私は、それを体現すると同時に、どうしたらそのような人が育てられるのかを考えてみたいです。【いろいろ課外活動をしているけれど、一つのことを長く続けるタイプ?飽きっぽいタイプ?】一つのことを長く続けることはできませんが、いくつかを並行していれば、それぞれを長く続けることは可能なタイプです。小中学生の頃の習い事も、一つがつまらなくなっても、他に楽しいものがあれば全部を続けていられる、そうしているうちにいつの間にかつまらなかったものがスランプから抜け出して楽しくなっている、というのを繰り返して、一番短いものでも最終的には9年間続けました。ただ、一つだけに集中し続けることは苦手なので、高校の部活動も大学のサークル活動も複数所属していましたし、勉強に関しても、科目数を減らしても効率は上がらないので、国立大を受けました。それに気がついてからは、意図的にいくつかのタスクを同時に抱えるようにしている部分もあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことをどれだけ理解し、語れるかだと思います。人間味ある部分を見せることで、一緒に働いてみたいと思ってくれるのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回よりはカチッとしているものの、引き続き柔らかい雰囲気でした。開始前に、緊張していますか?と緊張した面持ちの面接官に聞かれました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】NPO法人で行っていた中高生を対象としたキャリア教育事業です。岩手県陸前高田市に月一回ほどのペースで通い、現地の中高生とプロジェクトを行っていました。大学生は10人ほどのチームでした。私に取って一番の学びは、価値観や考え方の違う人と一緒に一つの目標に向かって頑張るという経験でした。あるとき、期限通りにタスクを消化しなければと思っている私と、やる気が出ないからタスクは進めたくないというメンバーが対立しました。よく話してみると、彼女は、最高のものをイメージしてからそれに向かってタスクをしないと、最終的に満足できるものは作れないと考えていることがわかりました。そこで、急いでゴールイメージをすり合わせ、十分にワクワクした状態でタスクに臨んだのですが、相手の主張の背景にある考えまで知る必要性を学びました。【一番面白い社員さんはどんな人ですか?(逆質問)】難しいですね、面白い人ばかりです。例えば、完全に夜型で、夜出社して仕事をするため、毎日のようにオフィスに泊まっているような人もいます。毎週毎週、休みの日に同じ博物館に行っているという人もいます。でも、一番変わっているのは、前回の面接担当者かもしれません。彼は、夏休みをものすごく長く取って、その代わりに繁忙期には土日もなく仕事をするという、まるで季節労働者のような働き方をしています。それが、彼の提示した入社条件でした。非常に面白い人です。さらに彼は、スーツが嫌だと言って、社長に提言しました。その結果、もちろん、スーツを着ることによって身が引き締まるとか、反対派もいたのですが、現在、この会社は完全に私服勤務になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありますが、特になぜこの会社なのか、を問われることはありませんでした。この会社に入りたいという意思の強さよりも、入ったらちゃんと仕事をしそうかという視点で見ていたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事、管理職【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい雰囲気で、最初から最後まであまり緊張しなかった。にこやかに話を聞いてくださった。【研究内容について、それがどう仕事で生かせるか?】私は、観光地に置ける地域の持続可能性に関する研究を行っているので、御社の事業に直接生かせるとは思わないが、研究の過程で自分のなかで常に「なぜ?」「どうして?」ととうことが多く、これによって論理的思考力がつくと感じる。これは、将来の仕事で必ず生きてくるものだと思う。また、持続可能性の問題は現在世界的に最重要課題となっている大きな問題である。どんな事業を行う際にも、持続可能性の観点から事業やCSRを俯瞰して検討することは求められると思う。また、御社でも地域の持続可能性の問題に不動産購入の現場から向き合っており、私の地方創生に関する知見を新たな事業を行う際には、生かすことができるのではないだろうかと思う。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代最も力を入れていたのは所属していたダンスサークルでジャンルリーダーを務めたことです。私はそれまで大きな規模のグループのリーダーを務めたことがありませんでした。自分は皆を引っ張る力がないと思ったからです。それでも、ダンスに対する熱意は他の人に負けないという思いから、リーダーを志望することにしました。私のサークルはダンスに対するモチベーションが人それぞれで、自由度の高いサークルのため、皆をまとめるということはとても難しかったです。しかし、学園祭や新歓では一つの作品を皆で作り上げるため、皆で一つになるということが必要でした。そのため、私は最高学年の一人一人と話して意見を出し合い、いいものを作り上げるには何が必要か?ということを考えました。その結果、最高学年一人一人が自ら率先して後輩の指揮をとるようになり、全体が引き締まった感じがしました。この経験を通し、自分一人ではできないことでも、周りを巻き込めば達成できる、ということを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを整理し、正直にお話ししたこと。また、リラックスして会話することを心がけた。積極性をアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、社長、ベテラン社員【面接の雰囲気】二次と同様に温厚な雰囲気。基本的に社長からの質問に答え、他の面接官は話を聞いてメモしている様子だった。【働く上で大切にすることはなにか】私は飲食店のアルバイトで、「全体を俯瞰し自分の役割を客観的に捉える」ことの大切さを学びました。私はキッチンとして仕事をしていましたが、キッチンはお客様に顔を見られることがなく、直接お話しすることがなかった。メニューを間違えた時に、怒られるのはホールの人であり、キッチンスタッフとして的確に仕事を行い、クオリティの高い料理を提供することが大切であると感じた。この経験から、仕事において自分が果たすべき役割を理解しそれを果たすことの大切さを学び、自分が普段やらない仕事を体験してみたり、他の立場の人とコミュニケーションをとることで全体の組織の構造を理解し、自らの立場を客観的に捉えることが大切であると思った。【就職活動を通して成長したことがあれば教えてください】私が就職活動を通して成長したのは、自分の思考の構造を意識することができるようになったことである。これまでは、自分の中でもやもやしたことがあった時もうまく言語化することができず、自分のことをあまり理解していなかったと感じている。就職活動での自己分析を通して、自分の過去の選択の一つ一つを問い、なぜその選択をしたのかを考えることで自分のことがわかってきた。また、これまでの経験を振り返り、楽しかった経験や辛い経験から、私がどんなものが好きで、どういう状態が嫌いなのかを理解し、言語化することができた。これは私が会社を選ぶ際の軸として考える材料になったのに加え、これからの人生をどう生きたいかという主題に向き合うための材料になった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らを着飾ることなく、ありのままの自分を常に出すように心がけた。誠実に受け答えし、適度に愛想を含めて話した。
続きを読む会社名 | オープンリソース株式会社 |
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フリガナ | オープンリソース |
設立日 | 1997年2月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 166人 ※2017年11月時点 |
売上高 | 22億6000万円 ※2017年3月時点 |
代表者 | 小倉博 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10番1号 |
平均年齢 | 34.5歳 |
平均給与 | 580万円 ※2017年3月時点 |
電話番号 | 03-3237-9901 |
URL | https://gooddays.jp/group/orc/ |
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