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GMOペイメントゲートウェイの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全34件)

GMOペイメントゲートウェイ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

GMOペイメントゲートウェイの 本選考体験記一覧

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34件中34件表示 (全15体験記)

1次面接

ビジネス職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気でした。インターンの時の雰囲気と異なり、面接は学生の粗探しを...

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公開日:2024年7月5日

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1次面接

エンジニア職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1時間,集団面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだっ...

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公開日:2022年6月30日

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2次面接

エンジニア職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新人人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時...

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公開日:2022年6月30日

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3次面接

エンジニア職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】すぐだった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目のエンジニア【面接の雰囲気】面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込め...

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公開日:2022年6月30日

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最終面接

エンジニア職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】怖かった【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】恐ろしかった.しいて言うなら,学校に一人はいるめちゃくちゃ怖い先生に,悪いことをしている所...

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公開日:2022年6月30日

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1次面接

ビジネス職
23卒 | 明治大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】すごく優しく温厚な方だった。アイスブレイクを挟みつつ...

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公開日:2022年7月20日

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2次面接

ビジネス職
23卒 | 明治大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始。事前に出された課題のプレゼンを行い、その後プレゼンに対する質問FB。その後普通の面接を行う。終了したら退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...

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公開日:2022年7月20日

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3次面接

ビジネス職
23卒 | 明治大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して、人事の方と軽くお話。その後面接室の案内され、副社長が部屋に来て面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長・人事【面接の雰囲気】副社長と雑談の...

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公開日:2022年7月20日

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1次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がとても温厚で、自分の思いを素直に伝えることが重要だと思います。少し緊張感...

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公開日:2022年7月19日

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2次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々とコミュニケーションをしていくという緊張感のある面接でした。人間性に加えて、...

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公開日:2022年7月19日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気でした。初めに改めて企業説明に時間が設けられていて、その...

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公開日:2022年3月24日

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2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めに、事前に提示されていたテーマについてプレゼンテーションをして、その...

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公開日:2022年3月24日

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1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間もタイトであり、聞かれた質問に対して淡々と答えることを求められるような緊張感のある面接だと感じた【留学した経緯やそこから学んだことなどを教えてください】私は、中学3年生で2週間の海外研修をした際、相手の行動に疑問を違和感を覚えるだけで、その背景となる価値観の吸収ができず、相互理解の下でのコミュニケーションがとれませんでした。例えば、食事が合わない、ルームメイトがうるさくて眠れない、教員の言っていることを聞き取れなかったときに自分で周囲の生徒に聞けなかった等に対して、それを我慢するだけでその背景にある価値観を知って理解することができなかった、などがありました。そこで、新しい環境に適応するために、そこにいる人の価値観を学び理解し合う力を養いたいと思い、豪州に留学(豪州は多民族国家であり多様な価値観を持つ人と生活することになるので、考え方のズレなどによる日常的な問題の背後にある価値観や考え方を理解する環境があると考えた)することを決意しました。現地において、具体的にしたことは、フィリピン系のホームステイにおいて、野菜が出ない、洗濯によって服が縮んだ、等の困難に対して、どうしてそのような行動をするのかを直接聞くことでその背後にある価値観や文化を学びました。例えば、食事は楽しむものではなく空腹を満たすために作業であるから、簡単な料理にすることで他のことに時間を回している、野菜を買うお金があったら貯金して趣味に使いたい(食事を重視していない)、節水の文化が根付いているため洗濯は最低限の汚れが取れればよい、などの価値観を学ぶことができました。結果として、自分が疑問に感じた相手の行動に対してその行動の背景となる価値観や考え方を実際に聞き、相手の行動や考え方の理解に努めることができ、それによって相手の行動を否定せずに受け入れやすくなり相互理解の上でのコミュニケーションに成功しました。これを生かして、就職後には周囲の人が持つ考え方や価値観を積極的に吸収することで相互理解を深めたいと考えております。例えば、御社の営業担当として、相手の価値観や考え方の背景にあるものを理解しようとする姿勢を持つことによって、相互理解を踏まえ、互いに価値のある取引を実現させていき、最終的には御社に貢献できるような営業担当になっていきたいと考えております。具体的には、法人様のキャッシュレスに対する潜在的なニーズにもこたえることのできる営業担当になりたいです。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は「アルティメットサークルにおいてメンバーが練習に積極的に参加するための取り組みを行い、大会での成績向上に繋げたこと」に力を入れました。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しており、大会で前年度を超える成績を収めることを目指していました。しかし、夏季大会に向けた練習において10名の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていました。その原因を2点に絞り、仮説検証の結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かりました。そこで、他大学との練習試合の動画とその詳細のデータを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにしました。その結果、全てのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが積極的に参加し関東大会3回戦進出という成績に繋がりました。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的かつ結論ファーストでこたえることを徹底していたので、通過したということはそこが評価されたのだと思う

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公開日:2021年11月26日

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2次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に、タイトな面接の尺であったので、淡々とコミュニケーションをしていくという緊張感のある面接だった【自身の強みを教えてください】私の強みは「人の立場になって考え働きかける力」だと認識しています。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。【幼少期から大切にしている価値観を教えてください】常に目的意識を持つことを大切にしています。私は、大学三年時のトロント留学において、ホストファザーとの関係性に悩み、積極的なコミュニケーションをする姿勢を失った経験から、常に目的意識をもって行動する重要性を学びました。私は、語学力向上と異なる価値観に対応する柔軟性を身に着けるために留学をしましたが、現地生活において、ホストファザーの圧迫的な話し方や細かな生活様式への指摘が度重なり、精神的ストレスを感じ自室にこもる時間が増えてしまいました。私はこの状況に危機意識を抱き、現地の友人と相談し留学の目的を再確認する必要性を感じ、そこで、自分とは異なる考えや生活様式を持つ人がいる環境は、自身の柔軟性を高められる貴重な機会だと認識することができ、以後ホストファザーの価値観を受け入れるために会話の機会を増やすことに成功しました。私はこの経験から、困難に直面した際には、本来の目的や目標を再確認し、自分が目指していることを明確にすることで、モチベーションを維持し高い成果を生み出すことができるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、端的かつロジカルに相手の質問に対して答えるという姿勢を取っていたことが重要であるのだと思う

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公開日:2021年11月26日

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1次面接

営業職
22卒 | 立命館大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業部長【面接の雰囲気】役職は部長と仰っていたが、すごく気さくに自身の話を聞いて下さった。終始和やかな雰囲気で雑談ベースではあったが、自身の考え方や人となりを見極めている印象だった。【学生時代に力をいれて取り組んだことは何か】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、7か月間のカナダ留学中、5人のカナダ人との寮生活で問題解決に取り組んだ経験です。価値観の違いから、掃除当番やハウスルールを守らない人が多く、共同生活が成り立っていないという問題がありました。そこで、率先して清掃に対する意識改善を行いました。具体的には、「お互いを思いやって生活する」を共通目標に設定し、全員の意識を統一させました。その結果、一人一人が欠かさず掃除を行うようになり、清掃活動を習慣化することが出来ました。この経験から、英語力はもちろんのこと「どんな環境でも積極的に行動する力」、「周囲と協調性を持ちながら問題を解決する力」を培うことが出来ました。【周囲からどのような人と言われるか】まず一つ目は「すごく話しやすい人」と言われます。この理由として、アパレルでのアルバイトや、普段人と話すときに常に笑顔を心掛けていたり、話し手にも聞き手にも徹することができるといったことから、周囲の方からも「話しやすい」という印象を持たれているのだと考えます。二つ目は「何事も有言実行する人」と言われます。この理由は、大学在学中にニューヨークに旅行に行く。や、部活動で全国大会に出場する。など、常に自分なりの目標を立て、自分が決めた目標は必ず達成してきたことから、周囲の方からもそのような印象を持たれているのだと考えています。この回答に対する深堀りとして、話し手にも聞き手にも徹することができるようになったのはいつからか。や、有言実行するようになったきっかけなどを聞かれたため、自己分析をしっかり行い、過去と現在をしっかりと結びつけることが大切だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自己分析を行って臨んだため、深堀されても過去と現在で一貫した考え方や、強みをアピールできたのが評価されたと思います。

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公開日:2021年6月6日

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2次面接

営業職
22卒 | 立命館大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社で対面の面接だった。【会場到着から選考終了までの流れ】受け付けを済ませた後、会議室に案内され、少ししたら面接官が来て面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業部長【面接の雰囲気】一次面接に引き続き、面接官はすごく気さくな方だった。今回の面接は、一時間のうちほとんどが逆質問の時間だったが、どんな質問にも快く答えていただいた。【入社後やりたい仕事や理想の人物像】自分自身の手で決済インフラを拡大させ、キャッシュレスの普及に貢献したいと考えるため、加盟店営業に携わりたいと考えています。徹底的な顧客目線で幅広いご提案を行う貴社の加盟店営業は「人に寄り添い、喜びを提供する」という自身の軸に一致していると考えるからです。そして、自身の粘り強さやチャレンジ精神を存分に活かし、常に人の期待を超える成果を出し続ける人に成長したいと考えます。加盟店営業として、顧客の潜在的ニーズを引き出し、期待を超えるご提案を行う。そして、日々学びと実践を繰り返しながら、常に高い目標に向かって果敢にチャレンジを続け、社内でも期待を超える成果を出し続ける人材として、活躍したいと考えます。【なぜこの業界を志望しているのか】「キャッシュレスを通じて、人々に豊かな日常を提供したい」という想いがあるからです。キャッシュレス先進国であるカナダでの留学生活において、クレジットカード一枚で生活できる利便性や現金ストレスから解消された経験から、キャッシュレスがもたらす豊かさを実感しました。そして、現金進行が根強く残る日本において、この魅力を多くの人々に体感してもらい、豊かな生活を提供したいと考えるようになりました。そこで、各決済機関と加盟店の間に立ち、キャッシュレスのインフラを支えることができる決済代行業界に興味を持ちました。また、今後ますますシェアが拡大していく成長産業に身を置くことで、自分自身の成長にも繋がると考えた為、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で聞かれたことは、更に詳しく話せるように準備した為、二次面接で更に深掘りされてもしっかりと受け答えできていたと思う。しかし、キャリアプランがまだまだ曖昧だった為、落選してしまったように感じる。キャリアプランを考える際は、なぜそうなりたいかの理由や、より定量的な目標であれば評価されると思います。

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公開日:2021年6月6日

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1次面接

営業職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の営業職【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気。砕けた様子で自分のことについて簡単に質問をして下さり、それに答えた内容に関してさらに質問を重ねてくる形だった。また相手の自己紹介から聞きたいことは何でも聞いてほしいと言って下さり、時間としては質問と逆質問が半々くらいで相互理解の場であったと感じる。【自己紹介をしてください】大学名と学部、学科とともに名前を告げた。またそれだけだと味気なく思えたため大学で勉強している内容、アルバイト、所属サークル、趣味を告げた。趣味は読書だとここで告げたら、「どんな本を読むの」「どのくらいのペースで読むの」「小さい頃から読書はしていたのか」「読書から学んだことは何かあるか」など色々なことを聞いてくれた。特に何を聞くかを決められているわけではなく、最低限学業、アルバイト、サークルについては聞いたのち、そこから気になった内容を突っ込んで質問して学生のものの考え方を見ているように思える。これら質問に対しては特に飾ることもなく素直に答えるようにすることで、レスポンス早く回答ができるので良いと思う。【学業、アルバイト、サークルで頑張った割合は】学業、アルバイト、サークルの順に4:3:3です。ここでは3つそれぞれにどんなことに取り組んだか、どのようなことに気を付けていたかを聞かれたため順次それに答えた。・学業学生の本文はやはり学業であり、両親から学費を払ってもらっている以上手は抜かずに取り組むべきであると考えている。講義の予習復習を中心として学習に取り組み、また分からない部分は友人と協力し合うことで互いの得意不得意をカバーし合って取り組んでいる。・アルバイト仕送りを貰ってはいないため、自身の生活費を稼ぐためにも入学当初から行っていた。ここでは特に新人の教育係に力を入れており、新人の研修マニュアルを作ることで効率よく教えることができるよう取り組んだ。・サークル代表として活動した。先輩の代に比べて人数が減ってしまっている状況を受け、これに対して様々なイベントを開設することで人数増加に繋げた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えること。全く重い雰囲気ではないため相手も楽しくコミュニケーションを取ろうとしてくれている。これに対して緊張しすぎて堅い答えを返すのではなく、こちらも笑顔でコミュニケーションを積極的に楽しんで答えることが大切だと考える。

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公開日:2020年7月14日

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2次面接

営業職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員さん2人【面接の雰囲気】面接官はフランクな話し方をしてくださったり冗談を言ってくださったが、年次のとても高い役員さんであることもあり1次面接と比べてとても緊張した雰囲気に感じた。【我々の業界のことをどれほど調べ、理解しているかを知りたいので「我々GMOペイメントゲートウェイの同業者」にあたる企業で思いつくものを教えてくださいまたそこに対して我々の会社を選んでくれる理由は】ベリトランス、SBペイメントの名前を挙げた。第一にこれら二社を調べた際、採用HPがGMOと比べてあまり完成度が高くなく情報が少なかった。そこで「ここで働きたい」と思うことがなかった上、やはりリーディングカンパニーとして業界を席巻しているGMOで働くことで、自分の大きな成長に繋げることができると考えた。また第二に、大企業と言って差し支えない規模間の大きさを持っているにもかかわらず、ベンチャースピリットを持っている点。現状に満足することなく、GMOペイメントゲートウェイさんは市場の成長率だけに甘んじることなくさらに高い成長を目標として取り組んでいると新卒採用HPを拝見して知りました。そういった成長意識の高さこそ、自身のやりがいと成長に繋がると考えました。【いわゆるベンチャーと大企業だったらどちらで働きたいか】ずるい答えかもしれませんが「両者の性質を兼ね備えた企業」で働きたく思います。ベンチャーのように自分の仕事の成果がそのまま自身の評価に直結する、また若いうちから活躍することのできるような環境で働きたく思います。しかしベンチャーのような小規模な会社ですと、大企業に比べて提供できるサービスの幅、質に限界がある場合が出てきます。そういった会社による限界のようなものを感じながら働きたくないため、ベンチャーのような精神、考え方を持ちつつも大企業くらいの規模のサービスを提供できる企業で働きたいと考えます。またどうしても大企業ですと動き出しが遅くなってしまうことが多くありますが、ベンチャーの考え方を掲げているからこそ、早く変化に対応することができるというメリットもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり一般的とは言えないような質問に対しても、滞りなく及第点以上の回答を返すことができた点。準備した回答を完璧に返すことができるのも良いことだが、普段から友人と様々な考え方を話し合うことで、こういった際に対応することができるようにしておくとよい。

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公開日:2020年7月14日

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最終面接

営業職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】非常に重苦しい雰囲気。社長は笑顔を見せることがほとんどなく、おそらく緊張感への耐性を見ているように感じた。【コロナウイルスの件に関して、君たちが得たものは何か】就職活動を行う中では普段は見ることはできない、企業の緊急時の対応力を見ることができました。たとえば説明会にしても、この感染者が増えてしまっている状況で東京まで出向いてほしいと言ってくる企業と、webでの説明会に切り替えてくれる企業があります。こういったところで企業が学生のことをどのように考えているのか、またこういった非常事態に対応する余裕(財務基盤やマンパワー)があるのかどうかを見ることができます。またこういった対応力のほかにも、たとえば世界的に蔓延するウイルスという非常事態には航空業界が大きな打撃を受けていますし、また飲食業界ではテイクアウトのない店舗が特に大きく被害を受けています。こういった非常事態においても成長することができる企業を見たうえで就職活動をできたことが大きな発見です。【GMOペイメントゲートウェイのどこに興味を持ったか】大企業、業界のリーディングカンパニーとしての業績や規模の大きさと、変化を恐れず常に挑戦し続けるベンチャーの志を持ち合わせている点。一般的に大企業ですとその大きさ故に動き出しが遅くなってしまう、また年功序列的な考えが残っていることが多くあります。反対にいわゆるベンチャー企業ですと規模の小ささ故に一度のチャレンジに失敗することが取り返しのつかない事態を招いたり、また大企業と比較してサービスの質が劣ってしまうことが多くみられます。そこで大企業のような安定した基盤や広いネットワークを備えつつ、常に高い志を持ってベンチャー企業のように挑戦し続けるGMOさんの働き方にとても興味を持ちました。GMOさんが最も自身の「若くから成長できる機会を掴みたい」という希望とあっているのではないと考えます。また面接を重ねていくうちに、その人柄にもとても惹かれました。お会いした社員さん皆さんが楽しそうに、また誇らしくご自身の仕事について誇らしく語っている姿を見て、自分も将来はそんな風に自分の仕事を誇らしく語れるようになりたいと思いました。また「社員全員で採用する」という宣言通り、2次面接でGMO後払いの社長さん、更に社長さんと直接お話しできる機会をご用意して頂けていることにとても驚いています。一般的な会社のように人事に任せるのではなく全員で採用する姿勢というものにもとても感激しました。そこで更にGMOさんに興味を持ち、ここで働くことができればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問にて社長さん自身に興味を持って質問したことで、社長さんの反応が少し良くなった気がする。社長さん相手の面接ということで一般的な質問ではなく社長さんの経歴に目を向けて質問すると、今まで淡々と答えていたのが変化した気がした。後のフィードバックでも「関係を構築しようとして歩み寄っているのを感じたところが良かった」と言って頂いた。

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公開日:2020年7月14日

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最終面接

営業職
21卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】広めの会議室に通され、緊張感はあったが、面接官の役員の方はラフな質問をしてくれたため、圧迫などのような雰囲気ではなかった。【他社と比較して自社のいいところ、弱いところ】受けていた業界が金融業界であったため、銀行と比較してどうかの質問をされました。私は、まず銀行業界の強みとして、経営資源の大きさがあげられると考えており、これまでの事業によって蓄積されたノウハウによって今後も経済に大きな影響を与え続けることができると考えていることを伝えました。対して、GMOペイメントゲートウェイが強いと考えていることは、事業のスピード感やこれから成長していく市場にポジションを置いていることだと考えています。そのため、今後成長していく市場に乗っかることで、これから先の未来を支えていくことや、新しい事業によって人々の生活を豊かにしていく可能性が大いにあることが非常に魅力的であると感じました。【学生時代に頑張ったことについて】私が学生時代に頑張ったことは、体育会での部活動です。私たちの部活動は、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げて練習に取り組んでいました。その中で私はチーム力の底上げを図ることによって目標に貢献することを考えて行動していました。当時、上級生が積極的に自主練習を行うことで実力をあげていた一方で、下級生があまり練習をしていない現状がありました。その中で私は下級生に働きかけて、練習に参加してもらうことを実現しました。その結果、部員の意識が向上し、練習に参加することで部員全員の実力が向上しました。そして、部員同士の競争も生まれ、最終的に関西学生リーグで1部に昇格するという目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社としてチャレンジ精神のある人材を求めているため、そのような性格であることをエピソードを通じてアピールすることを心掛けた

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公開日:2020年7月16日

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1次面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手営業/課長クラスの営業【面接の雰囲気】面接は社員食堂で行われました。静かすぎるところではなかったため緊張は少なかったです。社員の方はしっかりとお話を聞いてくださいました。【どうしてこの業界なのか】私がこの業界を志望する理由はITの決済サービスを行う事業内容に高い将来性を感じるからです。私は電気やガス、鉄道同様に、ITも決済サービスも生活には欠かせない社会インフラであると思います。今後IT化がさらに進んだ社会において御社の決済サービスは必要であると同時に人々の生活を豊かにするものであると思います。今後さらに需要が高まるこの業界において社会貢献ができる仕事をしたいと私は思いました。ITに関する興味をしっかりと話すと同時に、決済の必要性について話した。一次面接の時点である程度の業界研究、企業研究をしていなくてはならないと感じた。競合他社との比較もしづらいと思うので、実際に働いている方に面接前に話を聞いておけばよかった。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私が学生時代に最も頑張ったことは長期インターンシップです。私は学生時代に大学内ではできない経験をし、成長したいという思いから、ネイル予約アプリを運営しているネイリーという会社で約8ヶ月の長期のインターンシップに参加していました。ここでは、問い合わせ対応やメールマガジンの作成、開発のための下準備を行う運営の業務やPR記事、YouTube動画の企画の業務に関わっていました。業務を通して学んだことは顧客ファーストで考えて行動することの大切さです。長期間、どの業務でも顧客の立場に立って行動してきたことは自分を成長させることができ、学生時代に最も頑張ったことであると言えます。また実際に自分自身が行動をした結果ユーチューバーの方とのタイアップ動画を実装させた経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔でハキハキと話すことを心がけました。フィードバックでは明るく好印象と評価していただきました。逆質問の時間がかなり多かったので、自分をアピールする質問から福利厚生の質問まで気になるところを質問させていただきました。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長/人事【面接の雰囲気】一次面接と比較しかなり厳し目の状態から面接に入った。しかし話していくうちに相手の方にも笑顔が見られてとても安心して話すことができました。【入社後にやりたいことはなんですか】私は若いうちから責任ある立場で仕事をしたいと考えています。仕事をした分だけしっかりと成果を出した上で、チームメンバーから信頼される立場でリーダーとして仕事をしたいです。また、新規事業の立案を積極的に行い今後も多くの人に使われていくようなシステムを作っていきたいです。さまざまなものの形が変わりゆく時代にあった最適なものを常に創造していきたいです。特に御社が提供している東急線の券売機でのキャッシュアウトサービスは革新的であると思いました。私もこのような革新的なものを創造することに携わりたいと思います。具体的にやりたいことをいうことは難しかったため、御社のサービスを例に挙げて企業研究をしていることもアピールしながら話しました。【今までに挫折経験はありますか】高校時代に所属していたバトン部において挫折した経験があります。先輩方のダンスやバトンに憧れ入部したものの、振付を覚えるのが遅く、またダンスがとても下手で同期の遅れをとっていました。先輩方にもいつも迷惑をかけ、申し訳ない気持ちで部活に参加していました。しかし、このままではいけないと思い、人一倍練習をして上手くなろうと決意しました。朝早くに学校に行き、体育館でバトンの朝練を行いました。これらの自主練を地道に続けていたところ、ある日先輩から「上手になったね」と言っていただきとてもやりがいを感じました。また、ダンスのフォーメーションでセンターに選ばれた時は自分が認められたと感じ、とても嬉しかったです。この経験から苦手なことがあったとしても諦めずに努力をすれば乗り越えられるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究が評価されたと感じました。逆質問の時間が長かったためしっかりと質問を何個も準備しておくことが大切であると感じました。

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公開日:2020年7月17日

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3次面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務/リクルーターの人事【面接の雰囲気】厳しい雰囲気でした。専務の方の迫力は大きかったです。今までの面接よりかなり緊張しました。ほとんど逆質問です。【何か質問はありますか。】自己紹介をしたあとは「質問ある?」と聞かれ、全ての時間が逆質問でした。専務取締役の方が面接官であったため、これまでの経験を聞きたいと思い質問させていただきました。途中に事業内容の話になった時に企業研究の成果を発揮できました。自分の知識不足を認識する機会にもなりました。時に自分の考えていることを否定されることもありましたが、素直に専務の話を聞い同意、共感することを心掛けました。志望度を問う質問が専務からはされないため、逆質問でいかにアピールできるのか、逆質問をするときの態度・反応を見られているのではないかと感じました。私は時間いっぱい逆質問をし続けました。あらかじめ多くの質問を用意することが必要です。【自己紹介をしてください。】〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました〇〇〇〇と申します。大学では社会学を勉強しており、ゼミではジャーナリズム、ジェンダーマイノリティのについての研究を行っております。ゼミにおけるグループ研究では「スポーツとジェンダー」という観点から「学校の男子スポーツ界における女子マネージャーの雑用業務はなぜ温存し続けているのか」というテーマでの論文を作成しました。また、大学以外での活動においては、アプリを運営しているベンチャー企業での長期インターンシップに特に力を入れて活動しました。そこでは主にサービスの改善業務を担当しました。本日は短い時間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。質問は自己紹介だけでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が評価されたと思いました。意欲があると思われるように積極的に質問していくことが必要です。深掘り質問を自分もできるようにしておくとなお良いと思います。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

営業職
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事5年目【面接の雰囲気】年齢は近くはなかったが対等な関係で話してくれたので話しやかった。言葉に詰まった時もじっくり耳を傾けてくれた。【なぜ留学をしようと思ったのか】大学入学後に国際交流団体に所属したことで留学を決意した。国際交流団体の90%は留学生であり、価値観やバックグラウンドがことなる留学生と日々活動していく中で多様な文化に触れる楽しさを知ることができた。元々好奇心が強かったこともあり、新しい価値観に触れると自分の視野が広がる感覚を覚え、日本の外に飛び立つことが出来れば自分が知らないことも知ることが出来るだろうという想いをきっかけに留学を決意した。実際に留学を通して、日本で当たり前のことが他の国ではあたりまえでないことやグループワークでは仕事の進め方や積極性の違いを肌で感じることができ、将来海外の取引先と関わることがあるときには留学で積んだ知見が生きると感じている。【留学先のアメリカと日本の決済の違い。】アメリカでは現金を持ち歩いている人が少なくほとんど、クレジットカードやデビットカードで決済をしている人がほとんどであった。学校でも学生にプリペイドの機能が備わっていたり、クレジットカードが使えるように整備が整っていた。外食時も現金で割り勘をするのではなく送金アプリを使いこなしていたり、キャッシュレス化に適応しているのがうかがえた。日本ではまだ現金しか使えないお店も多く現金は常に持ち歩いていないといけない。また送金アプリも乱立している事で友人同士の送金でも手間取ったりすることが多い。キャッシュレス化を進めるためにもそれが使える施設を増やすことと利用者の適応力を並行して進めていかないといけないことを肌で感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験に基づいて感じたことや学んだことをしっかり言語化して伝えたのが評価されたと思っている。

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公開日:2021年3月20日

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2次面接

営業職
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職6年目【面接の雰囲気】気をほぐすために初めにスモールトークを挟んでくださった。比較的フラットな関係で見てくれる社員が多いと感じた。【営業職の後のキャリアについて考えている事】まずは営業職での仕事を通して企業の魅力を発信すると同時に顧客のニーズを把握できるようになりたいと考えている。会社の窓口、発信者でもある営業職で会社内と外を繋ぐ役割を担い、企業の強みを知るのみならず、取引先が求めているサービスを自分で考察できるようになりたい。その知見を得た上で、新たなサービス展開の方向性を決める企画職につきたいと考えている。留学では海外と日本のキャッシュレス事情の差を知ったがその経験も生かしながら、便利で快適な日本社会づくりに貢献したいと思っている。先進国の中でもキャッシュレスの分野では後れを取っているので、企業の力をで日本のテクノロジー・IoT分野の存在力を高めたいと感じている。【アルバイトは何かしていたか?】カフェで2年間ほど働いています。仕事内容はバリスタとレジでの接客です。バリスタやレジでの仕事はいったん覚えれば簡単にこなせることができ、社員さんにも覚えが早いとおほめ頂くこともありました。ただ、数か月たったころ、店長に「あなたの接客は良いのだけどあなたらしさがない」と指摘された。仕事を上手くこなせたからこそ、作業を単純化してしまい、機械的になっていたことに気が付きました。そこでどうしたら「印象に残るスタッフ」になれるのかを考えながら接客にあたるようになった。挨拶や商品の受け渡し時に「自分らしさ」を加えたことで、お客様の表情にも変化が出てきただけでなく、長期間の勤務により単調化していた仕事に対しても、一つ一つの動作を丁寧に行うといった、自らの仕事への姿勢にも変化が現れた。「自分にしか出来ない事は何か」と常に意識しながら、会社を通してより大きなインパクトを社会に与える人になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本のキャッシュレス化について自分の考えを持っていた点が評価されたと思う。営業職として相手にわかりやすく話すことを心掛けた。

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公開日:2021年3月20日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かではなく、柔らかな印象の人事の方であった。学生は多少ピりついていた(緊張していた)方が多かった。【現在あなたが抱いている夢、キャリアビジョン、目標等がありますか? 】インターネットを活用した教育システムの構築が私の夢です。なぜなら、教育にはすべての人間に平等に、多様な将来の選択肢を提供すべきであると考えているからです。教育の機会に対する不平等は解決する必要があると感じています。現在、住んでいる地域・国や親の年収によって教育の質には大きな差があります。この溝を埋めるためにはインターネット(スマートフォン)が有効であると考えています。スマートフォンは今や後進国と呼ばれる国でも多くの若者がもっているツールであり、インターネットを利用すれば場所の問題を解決することができます。どこにいても、質の高い教育を受けることができるようになります。なので私はインターネットを活用した教育システムの構築をしたいと考えています。【自己PRをお願いします。】私の強みは「自分発信で人や物事を変えていけること」です。この強みを活かし、◯◯のインターンシップで遅刻者を4名から0名に減らしました。私の行っているインターシップではインターン生10名でチームを組んで行います。〇〇年〇月、遅刻者が0名だったところから4名へと増加してしまいました。この時は、先輩方が卒業し、新人が入ってきたタイミングでした。リーダーであった私は遅刻の原因を「当事者意識の低さ」だと考えました。その改善策として、仕事の前後でミーティングを始め、チームの一員であることの意味を説きました。また飲み会を主催し、チームの結束力を高めました。その結果、皆の意識が向上し遅刻者を0名にすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に話すこと、自信をもって話すこと、聞かれていることだけにこたえることが評価されたと思います。ESに書いた内容しか聞かれなかったので、事前に話す内容を整理していきました。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業企画職社員【面接の雰囲気】割と固めな印象。ただし、詰問される(圧迫面接)ではなく、深堀が厳しかった。アイスブレイクなどはなかった。【学生時代に頑張ったことはなんですか?】私は〇〇の営業インターンシップで、○○の過去最高入新規顧客獲得にリーダーとして貢献した経験です。私は○○向けに○○を売る営業をしています。これは○○、○○などで〇名のインターン生チームで行っています。2019年に入り先輩方が卒業して以降、私はチームリーダーとなりました。しかし先輩方の卒業後、遅刻者が0名から4名へと増加し、新規獲得件数は〇件ほど減少しました。チーム全体の意識が低下していたと思います。そこでメンバーの意識を高め新規顧客獲得件数を向上させるために、この問題のネックについて考えました。先輩方がいた時期との違いを鑑みると、この問題の根源は以下の2つにあると感じました。それは新人の営業に関する情報不足と、1人1人の責任感が低いということの2つです。前者は普段からのコミュニケーション不足が原因で、後者は各々の仕事のすみわけが明確でなかったことが原因であると感じました。ここで私は自分のチームビルディングの甘さを痛感し、「チーム」という認識を強固にするための施策を2つ講じました。1つ目が体験会の前後でチームミーティングを行うことで、2つ目は飲み会の開催です。ミーティングでは、新人に対してお客様へのクロージング方法やノウハウを説き、かつ1人1人の属性を考え仕事を分配しました。飲み会では、新人と既存のメンバーがコミュニケーションを取れるように会話をまわしました。その結果、新人を含めた全員が積極的にチームに参加するようになり、遅刻者は0に、入会数は〇件から○○件という体験会全体の過去最高数を獲得するに至りました。【他者とともに仕事をする上で、見解の相違があっても(性格が合わなくても)生産的な関係を作ることができたことはありましたか?またあればどのようにして乗り越えましたか?】○○の営業インターンシップでチームメンバーとの意見の相違を、相手に共感することで乗り越え、有意義な話し合いをすることができました。このインターンシップでは月に1度、全体ミーティングを行っています。全員ではありませんが、約30名のインターン生と上司が参加します。そこではその月の売り上げ共有を行った後に、生産性向上など様々な議題について話し合います。他社製品と自社製品の比較を行った際、私は他社製品との比較表作りを担当しました。しかし比較結果を共有した際、自社商材の弱みに関して1人の友人と意見が異なりました。私は商材の弱みとして○○部分をあげ、他社のほうが優れていると結論を下しました。〇〇は商材の要であるため、この部分で負けていることは致命傷だというレポートを作成しようと提案しました。ですが、友人は致命傷にはなっていないし、上司の方ともめることになるのでもう少し温和なレポートを仕上げようと言いました。そこで私は食い下がり、上司に迎合するべきかについて彼と1時間ほど徹底的に議論したが意見はまとまりませんでした。そこで私はまずは相手の意見や考えに共感し、そこから私の考えとの違いをピンポイントで明確にしました。これにより、私の意見に反発し受け入れようとしなかった彼も柔軟に話し合う姿勢を見せてくれました。そして、上司の方ともめるかもしれないですが、本当のことを伝えるレポートを作成することになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2問目は用意してなかった質問だったので、答えるのが難しかったですが、臨機応変に(詰まらずに)答えることができた点は評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の男性社員【面接の雰囲気】面接官の男性社員は若めで、非常にさわやかな印象を受けました。学生である私の意見を最後までよく聞いてくださる面接でした。【学生生活で1番力を入れたことを教えてください。】○○でのアルバイトに力を入れ、違算件数を0にしました。私の所属しているレジ部門では、違算件数が減らないことが問題となっていました。私は問題解決に向けて、レジの仲間に呼びかけて一緒に原因を分析しました。しかし学生が考えることは似通っていて、考えられる原因は自分と同じ「セルフレジ」に関するものばかりでした。そこで私は昼間に出勤してパートにも意見を求めたところ、学生とは違う「商品券」という新たな原因が考えられました。そこから私はそれぞれに対して具体的な改善策を提案しました。商品券に関しては、会計操作が複雑になるため立会者をつけることにしました。またセルフレジに関しては高額商品にテープを貼る等、人を要する作業が多いため専用の対応者をつけることにしました。その結果、違算件数を0にすることができました。この経験から課題解決のために主体的に行動し、幅広い意見を傾聴することの重要性を学びました。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは笑顔です。私は持ち前の笑顔で、自分にとっても周りにとっても良い影響を与えることができます。私は○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。レジはお客様のお買い物の最終段階であり、お客様の気分やお店の評価を決める場所と言っても過言ではありません。そこで私は自分の笑顔を活かして元気な接客を心がけています。あるときお客様から「あなたの笑顔は素敵ね!こっちまで元気になるわ!」というお言葉を頂くことができました。またそのような私の姿勢が社員にも認められて、「○○さんの笑顔のおかげで店が明るくなったよ!」と言われ、勤怠評価の向上につながりました。このように私は持ち前の笑顔を活かして、自分にとっても周りにとっても好影響を与えることができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということもあり、エントリーシートに沿った質問が中心にされました。ですので、エントリーシートの内容をより具体的に説明できることが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長と若めの女性人事社員【面接の雰囲気】副社長が面接官ということもあり、非常に厳かで緊張した雰囲気の中行われました。コロナの関係もあり、非常に距離感のある本社の1室での面接でした。【コロナで今後の日本はどうなると思う?】新型コロナウイルスの影響で、今後の日本は消費が滞ると考えます。現在もそうですが、新型コロナウイルスの影響で多くのお店は休業や短縮営業を余儀なくされていたり、電車の本数を減らした運行をしていたりと、まちに人が極力出ないような策を行っています。人はまちに出ることで、必ず何かしらの消費を伴いますが、今回のこの新型コロナウイルスの流行によって、人がまちに出ることが少なくなり、物理的にも、人間の心理的にも、消費行動が少なくなってきていると感じます。いくらEコマースなどが台頭してきたとしても、実際にお店に足を運ぶことで得られる価値は変えられません。今後もしばらくは消費行動の縮小が続いて行くことが見込まれると考えます。【なぜGMOペイメントゲートウェイを知ったのか?】1番初めにGMOペイメントゲートウェイ株式会社という会社名を知ったのは、2019年の6月に私が始めて参加した、企業合同説明会の、三井住友カード株式会社の会社説明の最中です。GMOペイメントゲートウェイ株式会社は、三井住友カード株式会社と深く関わりがあり、決済端末の共同開発などを行っていらっしゃいます。そのときは聞いたこともない会社でしたし、まだ就職活動を始めたばかりでしたので、深く考えていませんでした。しかし、就職活動を進めていく中で決済業界に興味を持ち、代表的なクレジットカード業界だけではなく、GMOペイメントゲートウェイ株式会社のような決済代行業界などにも視野を広げていくようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新型コロナウイルスによる影響など、時事的な事柄が問われたので、日々ニュースなどにアンテナを張っている人がどうかを見られていた気がします。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事と、若手の人事【面接の雰囲気】年配の面接官の方は非常に温厚で、よく目を見て聞いたり話したりしてくれていた。もう一方の若手の人事の方も質問や目線は鋭かったが温厚であった。【現在、何か具体的に取り組んでいることは?】私が現在抱いている目標が「毎月10万円を稼ぎ自分の生活費を全て自分自身で補う」ということであり、私がこの目標を掲げている理由は2つあり、両親に経済的に迷惑をかけないということと、自分自身を追い込み、やらなければならない状況にするということです。現在、就職活動を行いながらも週に6日アルバイトをし、そのアルバイト以外の時間をいかに有効活用するかを考え、毎日のスケジュールを立てて生活をしています。それにより、無駄な時間をできるだけなくし、より就職活動に集中することができていると考えています。この経験によって、自分が企業に入社後も、過密なスケジュールなど体力的や精神的に辛いなかでも頑張り抜くことができると考えています。【何か、アピールポイントはありますか?】私は他者に対する責任感が人よりも強いと考えています。私が行ってきたアルバイトの中で塾講師と家庭教師があります。そこで、受験生や不登校の子どもを指導してきました。指導時間以外にも、生徒に応じたカリキュラムや教材の作成、電話でのコミュニケーションも行ってきました。これらは自分にとってはやらなくても良いことかもしれませんが、その子やその家族のことを考え責任を持ってやりきることができました。その結果、自分が携わった方々にはいつも感謝の言葉をいただけ、「◯◯さんでよかった」という言葉を頂くことができました。このエピソードから、自分が学生時代に経験し、学んだことを仕事にも実際に活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことを素直にかつ、論理的に話すことができたという点が評価されたと思う。他の学生に比べて冷静に具体的に話すことができた。

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公開日:2018年2月6日

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2次面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の若手社員、現場の部長クラス【面接の雰囲気】形式はわからないが、簡単な筆記試験を含めて2時間ほどの面接であった。面接官の方々は非常に緊張感のある様子で、面接も厳かな雰囲気であった。【過去の失敗から学んだことは何かありますか?】私が学んだことは「自分自身を客観視すること」の大切さです。私は、過去にあるベンチャー企業の体験入社を経験しました。自分一人で取り組まなければならない課題に対して、責任感を持って気負いすぎていまい、周囲のサポートを求めることなく、また表情も硬くなってしまい、社員の方に自分の印象を勘違いされてしまいました。この経験、失敗を通して常に人から見た自分を考えて、これまで以上に自分の言動に注意するようになりました。企業に入社後、営業などで会社の成長を手助けする際には、自分の行動や表情が非常に大事であるということをこの体験入社という経験を通して実感させられました。これを活かしてGMOペイメントゲートウェイでは営業として活躍したいと考えています。【学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことはありますか?】私が学生時代に一番時間をかけて取り組んでいることは英語力の向上です。私は、海外で仕事をしていた父親の影響もあり、大学入学前から将来は英語を使ってグローバルに活躍できる人材になりたいと考えていました。そのために大学1年生から現在まで英語と常に関わっています。大学1年次に兵庫県のプログラムを利用しイギリスからの留学生と英語討論を行いましたが、そこでは自分の英語力の未熟さを実感しました。それを活かし、それ以降大学では英語を使った授業を毎学期受講し英語力の向上に努めました。その結果、3年次にはアメリカの大学への交換留学生に認定され留学に行くことができました。留学中も私の将来像に向かって英語の勉強と様々な人種との意見交換を行い、異文化に対して理解を深められたと実感しています。帰国後の現在も、長期的に英語を使えるように海外との取引が主である商社でインターンシップを行い、ビジネス英語を学んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2人の面接官からの鋭い質問が結構なされたが、それらに落ち着いて対応できたように思う。その一方で熱意など、本当にこの会社で活躍できるのかという部分を最後まで払拭できなかったようにも感じた。

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公開日:2018年2月6日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/3年目法務の知人【面接の雰囲気】面接の前に、会議室で手書きのエントリーシートを制限時間内で書くというのも含めて二時間でした。社長さんの表情は、ちょっときつく質問も抽象的で、面接した部屋がガラス張りの社長室でた社員から丸見えだったのはかなり緊張度が増しました。ですが、真剣さが伝わってきて圧迫とは違う緊張感でした。【体力・気力はあるか。】体力は、小柄で細い見かけから体力なさそうとみられるが、学校の100キロハイクというイベントに参加したり、箱根のマラソンルートをゼミ生でつなぐイベントに参加したり意外とアクティブで体力はあります。他には、協賛金営業で飛び込み営業をやったりテルアポをひたすら断られても続けたり気力もあります。【あなたの強みは】私の強みは、たとえ厳しいと感じることでも挑戦し、その先々でできることは何か考え続ける事です。たとえば、今まで同じ年齢や似たコミュニティの人としか話してこなかった自分にとってチームリーダーになり、かつ7カ月で500万円集めるということに挑戦したこと。その先々でなかなかお金が集まらないときにどんなことを考えどう行動したかを話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまりESに沿った内容というよりは、働く上での精神力・気力・体力・人を大切にできる人かというのを見分けたいというイメージです。また、特に女性でも働くということに対してどれくらい意欲があるのか、働くをどう考えて将来どうなりたいのかというようなことも意識されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目位の人事部長【面接の雰囲気】質問も丁寧にしてくれて、私の答えに対してもそれはこういう認識であってますかというのを選択肢を提示しながら話してくれたため。私が、本当にこの会社で働くことが幸せか、そのイメージがどこまでできているかというのを面接というより相談というような感じの雰囲気で話してくださいました。【なんでITを使った事業が魅力に感じるんだろうね】私の中で理由が二つあります。①ITは本当に今や何するにも私たちの生活になくてはならないものだから、その領域で当事者意識をもって働きたいから。海外のベンチャー企業を丸の内に誘致する部署で長期インターンをした際に、ITによって医療や家事など様々な事業の可能性が広がると感じ今後も広がっていくと思うから、その可能性を秘めている領域で働きたい。②私は、どの会社にいっても営業としてお客様に提供できるソリューションをなるべくお客様の要望にそって柔軟に提案できるものを扱いたいと考えていて、それができると感じるため。【学生時代がんばったこと】ビジネスコンテストの企画運営団体で行った、協賛金営業です。今までリーダー経験も特になかった私ですが、協賛金を集める営業局に立候補し8名のメンバーとともに500万円の協賛金を7カ月で集めたことです。開催2カ月前にして約半額しか集まっていなかったが、ビル内の一覧企業に訪問や、企業担当者の友人を必ず紹介してもらうなどの策などによって目標額以上の協賛金を得て、コンテストの開催、成功に貢献したこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の質問は、面接の最初の方に聞かれその後に、大企業でなくベンチャー企業で働くこと、その中で会社を引っ張っていくだけの気概があるのか、そしてその働き方が本当に心の底からあなたの望んでいることなのですか、ということを長々とはなした。要は、ここで働く意思をもう少し検討し固めてこい!というメッセージだったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長さんと会うのが2度目ということもありウェルカムな雰囲気だったため。家族の話や、これまでの選考のことを軽く話し、これからもよろしくねと言われすぐ仕事に戻れ、あっという間でした。【今までの選考を通してどうでしたか。】社長登壇、質疑応答に応える説明会、その場で手書きのES記入、独自の筆記試験などどれも他社にはない独特な選考方法で選考に愛が詰まっていると思いました。面接官として、お会いしたお三方とも社長との距離が近く本当に社員を大事にしている会社だということがよく伝わってきました。【家族はどんな人ですか】父と母の三人暮らしで、一人っ子なこともあり友人に比べ厳しく育てられてきました。父は、休日は趣味のジャズ演奏に時間を費やしており、仕事の愚痴はまず言いません。母はとにかく食べることが好きで、私と母の会話の7割はほぼ食べ物や料理の話で友達のようです。門限や生活態度に厳しく嫌になることもありますが、なくてはならない存在です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は、人柄というか人としてちゃんとした人かひと眼もう一度確認しておこうというような感じだったと思います。採用人数が少ないため、本当に最後は社長さんが直接5分でも話すのを大事にしているようです。ではこれからも、よろしくねと握手した際、たぶん内々定かな?そして、その後の人事社員からの電話で内々定です。と連絡を頂きました。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社
フリガナ ジーエムオーペイメントゲートウェイ
設立日 1995年3月
資本金 47億1200万円
従業員数 819人
※連結 2019年9月期
売上高 321億2100万円
※2019年9月期
決算月 9月
代表者 相浦 一成
本社所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3渋谷フクラス(総合受付15階)
平均年齢 33.6歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3464-2740
FAX 03-3464-2387
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NOKIZAL ID: 1138671

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