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株式会社ニッスイ(旧:日本水産株式会社) 報酬UP

ニッスイの本選考ES(エントリーシート)一覧(全90件) 2ページ目

株式会社ニッスイの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ニッスイの 本選考の通過エントリーシート

90件中51〜90件表示
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください  200字以内
A.
食を通して世界中の人々を幸せにしたいという強い想いを持っているからです。貴社は 漁業・養殖生産から加工販売までを一貫して行う水産事業を中心に、食に関連する多様な側面から人々の幸せに貢献しています。また、食品事業で業界初の自然解凍食品の開発を成し遂げたように、新たなことに挑戦する風土と技術を備えています。そのような環境で、新たな食品の開発に挑戦し、世界中の人々の幸せに貢献したいと考え志望しました。 続きを読む
Q. あなたの強みとそれが活かされたエピソードを教えてください。200字以内
A.
企業との共同研究において、私の強みである諦めずに執念深く物事に取り組む力を発揮しました。私は研究活動を企業と共同で行っており、その際に企業が作成した装置を用いて実験を行います。しかし、この装置は過去前例のないものであるため、実験手法を1から作る必要がありました。そのため、関連する研究論文から様々な実験方法を抽出しては本研究に組み込み、実行を繰り返すことで最後には最適な実験手法の確立に成功しました。 続きを読む
Q. 自ら目標を掲げ、その達成に向けて行動し、成果を上げた経験を教えてください。なお、チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割や取り組みについても教えてください。300字以内
A.
所属する*****において、公式戦経験0の守備陣を4か月で実践レベルまで引き上げることを目標に掲げ、実行しました。3年時に発足した新チームは当初、守備連携が弱体化して平均失点数が倍増するという問題を抱えていました。私は守備陣全員に実戦経験が無いことが原因だと捉え、彼らに他チームより多くの実戦経験を4か月後の春季リーグまでに積ませることが課題だと考えました。そこで私は自ら社会人チームに合同練習や試合を開催してもらえるよう交渉し、4つの社会人チームと22回の実戦練習を行うことに成功しました。その結果守備連携が格段に向上し、春季リーグで平均失点数を10点から4点に下げ、リーグ準優勝に貢献しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 本選考ES

生産管理
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(200文字)
A.
健康食として注目される和食の主翼である魚を扱いかつ、一貫体制を貫くことで品質管理に拘っている点に魅力を感じた為です。コロナ禍でより健康が重視される中、栄養豊富な魚は人々の健康を内側から支えることが出来ると考え、魚を扱う水産業界を志望しています。中でも一貫体制により商品を原料からトレースできることは、私の「多くの人に健康で安全な食を届けたい」思いを実現できると考えた為、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたの強みとそれが活かされたエピソードを教えてください。(200字)
A.
「継続力」と「周囲と共に成長できる」ところです。初年度の授業で躓きかけた為、上位20%の成績を取る目標を立てました。そこで、大学の正課交流会に自ら毎日参加し、自学に加え学科外の人とも交流し得意科目を教え合うことで理解を深めました。続けた結果、専門性を要する3年で上位10%(全体100人程)の成績を収め、周囲も成績向上しました。貴社でも目標を立て継続的に努力を続け周囲を巻き込み成長します。 続きを読む
Q. 自ら目標を掲げ、その達成に向けて行動し、成果を上げた経験を教えてください。なお、チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割や取り組みについても教えてください。(300字)
A.
○○部に所属し大会での入賞を目標に活動しました。目標に対して○○が揃わない問題があり、そこで私は<○○>には○○があると考え、1「○○」と2「○○」を提案しました。1ではメンバーで意識を共有でき○○としての統一性が上がり、2では互いの長所を理解し、○○の見せ場を作ることが出来ました。また、本番のような緊張感から士気が高まりました。これらを続け大会では30組中3位で入賞できました。この経験からコミュニケーションを取りチーム一丸となって取り組む重要性を学びました。貴社でもこの経験を活かし、チームで円滑に目標達成できるよう力を発揮します。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。200
A.
食を通して人々に健康的な生活を届けたいからです。大学の研究活動で人の健康に寄り添いたいと考えました。また、食生活の乱れによる病気の経験から食の大切さを肌で感じました。美味しく健康的な商品を水産資源から生み出す貴社であれば、より多くの人に高付加価値な商品を届け、健康な毎日をもたらすことができると考えております。サークル活動で培った調整力で消費者と貴社の架け橋となり、健康的な社会づくりに貢献します。 続きを読む
Q. あなたの強みとそれが活かされたエピソードを教えてください。200
A.
私の強みは「人の間に立って調整ができる」ことです。サークル活動のイベントの企画中、幹部同士の意見の対立が起きた経験があります。より深い考えが生まれず議論が前に進まないと考えた私は、一人一人と話し合い意見を正確に把握することに努めました。さらに、意見を幹部全員に匿名で共有し、各々の考えを客観的に把握できるようにしました。その結果、議論は円滑に進み、全員が納得のいくイベントを決めることができました。 続きを読む
Q. 自ら目標を掲げ、その達成に向けて行動し、成果を上げた経験を教えてください。なお、チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割や取り組みについても教えてください。300
A.
40人規模のバドミントンサークルで新入生を勧誘したことです。代表として、多様な人を増やしより楽しい活動にしたいと考え、100人以上の新入生獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な歓迎イベントの企画に取り組みました。まず、イベントの種類を増やすため、部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。その中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行可能な案を幹部との話し合いで選び、実行しました。次に、イベント中、新入生の感想を部員に聞き出してもらいました。新入生の意見を元に、改善点を部員と話し合い、次のイベントに活かしました。その結果、参加する新入生が次第に増え、100人の新入生を迎えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 本選考ES

商品開発職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。200字以内
A.
私は貴社の製品開発力に魅力を感じ、食品を通して人々の健康で幸せな生活に貢献したいからです。現在、少子高齢化や晩婚化が進んでおり、今後も単独世帯は増加すると考えられています。単独世帯は自炊の機会が少なく、特に手間がかかる魚介類の摂取が不足がちになると思います。そこで私は水産物を取り扱い、研究開発力が強みである貴社に入社し、単独世帯でも気軽に水産物を食べることができる商品の開発を行いたいと思います。 続きを読む
Q. あなたの強みとそれが活かされたエピソードを教えてください。 (必須)200字以内
A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。私は商店街のパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりにはその日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。パンを並べる配置の変更などを工夫点として行い、オススメパンの売上個数増加を目標として設定していました。これを継続して行った結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。 続きを読む
Q. 自ら目標を掲げ、その達成に向けて行動し、成果を上げた経験を教えてください。なお、チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割や取り組みについても教えてください。 (必須)300字以内
A.
パン屋でのアルバイトです。コロナが流行し、焼き立てのパンをそのまま店頭に出してしまうと小さい子供が素手で触れる、飛沫が付着するという危険性がありました。そこで、店長はアクリル製のフードケースを導入し、コロナ対策を行いました。しかし、フードケースだとお年寄りの方がフードケースの開け方が分からない、中のパンを取る際にフードケースを素手で開けてしまい、感染拡大が起こる可能性がありました。そこで私は店長にビニールカーテンの設置を提案しました。このビニールカーテンを設置した後は、お客様からの不安の声がなくなりました。このような主体性と目標達成力を生かし、貴社での研究開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

総合職(営業)
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。 (200文字以内)
A.
【食を通じて人々の健康に貢献したい】という想いがある。中でも、資源の調達から商品の販売までをグローバルに展開し、EPA・DHAを用いた独自技術で人々の健康に貢献している貴社であれば、想いを実現できると考えた。私は、インターンシップにて○○様がおっしゃっていた【粘り強さ】を研究活動にて培ってきた。この強みを生かし営業職として、日本のみならず世界中の人々に、おいしいかつ健康に良い上質な商品を届けたい。 続きを読む
Q. あなたの強みとそれが活かされたエピソードを教えてください。(200文字以内)
A.
強みは【人と人を結びつけ、意見を吸い上げ、まとめる力】だ。勤務先の飲食店の6割は、50代女性のお客様であった。アンケートの分析を徹底的に行い、学生向けのサービスが他店との差別化に繋がると考えた。新サービス案をアルバイト・友人・お客様から吸い上げ「学生サービス」を導入した。導入初期は売上には繋がらなかった。成果が出るまで粘り強くSNS等で新サービスの周知に努めた。結果、同店の顧客層拡大に貢献できた。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えてください(200文字)
A.
水産資源の研究を進め健康に寄与する新たな成分を見つけることで、食を通じた心の豊かさを拡大したいからです。私は、食は人の心を繋ぎ心の豊かさを創出すると考えます。しかし生活習慣病等、食に関わる課題も存在します。そこで健康に寄与する成分を持つことが知られる水産資源から新たな機能性素材を発見し、それを用いた製品開発に貢献することで、どんな人にも手に取りやすい食を生み出し心の豊かさ拡大に貢献したいです。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが一番挑戦したと思うエピソードを教えてください(300文字)
A.
カフェのアルバイトで従業員の働く環境を変革したことです。私はお客様に癒しの空間を届けたいという強い思いを持ってアルバイトをしてきました。しかしお客様サービス満足度20%の時期があり、原因は厳しい指導に従業員が委縮し自由なサービスができていないことだと考えました。そこでまずは従業員の自信を高める必要があると考え、一人一人の勤務中の素敵な点を見つけ、なぜ素敵かをお客様目線で伝え合う取り組みをしました。その結果、互いの思いを認め合いながら、お客様目線で考え積極的に行動する文化が生まれました。これによりサービス満足度は80%に向上し、常連様から癒されに来たと言って頂ける空間を創ることに成功しました。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことは何ですか(150文字)
A.
研究です。私は多数の学会への参加を目標に計画性を意識し研究を進めてきました。しかし単なる計画では失敗等で計画通りの推進が困難だったため、一週間毎と一か月毎の計画を両方立て、問題発生時も継続的な結果の創出を可能にしました。その結果これまで国際学会2回、国内学会7回への参加に成功しました。 続きを読む
Q. 自分一人では達成できなかったと感じるエピソードを教えてください(200文字)
A.
カフェのアルバイトで従業員一丸となり、お客様の大切な人を連れてきたくなる空間を創ったことです。私の店舗では、従業員一人一人の思いを共有し全員でその思いを体現するよう心がけてきました。その中で単身赴任中の常連様が息子さんを連れて来店されたことがありました。一人の考えでなく、一人一人が様々な思いの体現に向け行動したことでお客様の多様な期待に常に応えることができ、この空間が創出できたのだと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年2月6日
男性 21卒 | 宮崎大学大学院 | 男性
Q. 志望理由
A.
冷凍食品としては珍しい機能性表示食品の開発を行っている点に魅力を感じ志望致します。私は大学で生活習慣病の予防における食の重要性を学び、食で健康を支えることに非常に関心があります。手軽で簡単に食べることができる冷凍食品に、さらに健康的であるという付加価値の提供を積極的に行う貴社であれば、食を通して社会に貢献したいという私の思いを実現できると考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に一番頑張ったこと
A.
私は個別塾の講師に挑戦し、多くの生徒の合格を手助けすることができました。そこでは生徒に合った指導を行うために、社員や他のアルバイトと授業の前に打ち合わせをすることに拘りました。生徒に勉強を好きになってもらうために、生徒の基礎学力などの情報に加えて、背景知識や性格についても講師同士で情報を共有することに取り組みました。その結果 やる気が出ない生徒や苦手教科を避けていた生徒が楽しんで勉強に取り組むようになりました。そしてこれまでに十数人ほどの中学3年生の合格を手助けすることができました。私はこの経験から、話し合いや情報共有を行うことで全体の質が高まっていくということを実感できました。 続きを読む
Q. 一人では達成できなかっとと感じるエピソード
A.
大学で行った学祭の企画はひとりでは達成できなかったと感じています。大学祭での展示を最終的なゴールとして、私は副展示長と会計として取り組んだのですが、指示を出す側とそれに従って動く側、アドバイスを下さる先輩方など、すべての人員が合わさることで目標を達成できたと感じています。また、来場者に対して臨機応変に対応できたことで前年の2倍の来場者数を記録することができました。 続きを読む
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公開日:2021年1月13日
男性 21卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 「学生時代に挑戦したこと」(300字以内)
A.
○○サークルで学園祭の販売長を務め、○○完売に挑戦しました。私は前回以上の結果を出したいと考え、サークル史上最多本数の完売と、クレーム数を減らすことを目標にしました。そのためには個性を尊重したシフトや配置の改善と、クレームに真摯に対応することが大切だと考えました。そこで前者に対しては、サークル員各人に、聞き込み調査を行い、適切なシフトと配置を組みました。また後者に対しては、お年寄りや妊婦さんの椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、心遣いを徹底させました。その結果、商品の完売・クレーム数の減少を達成することができました。私はこの経験から、相手を想いやり、相手の立場で考える大切を学びました。 続きを読む
Q. 「学生時代に熱中したこと」(150字以内)
A.
私が大学で熱中したのは、風景の写真撮影です。私は綺麗な風景を撮影することに熱中し、これまで多くの場所に訪れました。画角によって、無数の表現があることに魅力を感じ、撮影を通して創造力を培いました。昨年は○○に赴き、テント泊をして星の写真撮影に挑戦し、時間をかけて最高の一枚を撮影しました。 続きを読む
Q. 「自分一人では達成できなかった経験」(200字以内)
A.
高校の○○部で、全国大会に出場することができたことです。私は個人種目で、集団で行う必要はありませんでした。しかし、部活としてチームで活動することで、自分の間違った箇所を指摘してくれたり、大会で評価される現実的な動きかどうかを検証してくれる仲間がいたことで、最大限成長することができたと考えています。また、苦しく辛い練習でも、苦楽を共にする仲間がいれば、どんな壁も乗り越えられることを体感しました。 続きを読む
Q. 「志望動機」(200字以内)
A.
私は食べることを通じて多くの人を健康にしたいと考え、食品業界を志望しています。また数ある企業の中でも、貴社では水産物の可能性を探求し、持続可能な水産資源の追求をしている点、独自の技術で多くの人の毎日の食事や健康に貢献している点に魅力を感じ、貴社を志望しています。私は貴社の営業職で、自身の強みを最大限に活かして、美味しくかつ健康に良い製品を世に広める業務に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日
男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 志望する理由
A.
私が貴社で実現したい夢は世界に価値ある水産物を安定的に供給することです。私は水産系の大学及び大学院に進み、水産物の持続的な利用に強く興味を持ちました。貴社は水産事業や食品事業からファインケミカル事業などを手掛けて、世界をまたにかけるバリューチェーンを構成する業界のリーダーであると思います。そのような貴社で私は水産に関わるプロになり、世界に価値あるものを届けたいです。 続きを読む
Q. 1番挑戦したエピソード
A.
私が最も挑戦したとことは学部4年の時に長期の調査航海に参加したことです。この航海は私の人生で最もタフな挑戦でした。それは、この航海は「乗船実習」ではなく、「研究航海」であったからです。乗船実習では観測・調査を経験し、レポートなどを提出するという実習という受動的な立場でした。しかし、この調査航海では、当時まだ素人同然であった私にも、観測の準備から後片付けまで観測要員として能動的に責任を持って働くことが求められました。数多くの新しく覚える仕事に加え、昼夜を問わず行われる調査で肉体的にも精神的にも疲労しました。ですが専門知識だけでなく、精神的なタフさを得られた挑戦になりました。 続きを読む
Q. 熱中したこと
A.
私が熱中したことは博物館施設をめぐることです。大学1・2年生では博物館をめぐるサークルに所属し、各地の博物館や水族館などに行きました。また学芸員資格に関する講義を受けたことで、展示をただ見るだけではなく展示に隠された工夫や意図を考えてみるようになり、それを友人と話し合うこともしました。 続きを読む
Q. 一人ではできなかったと感じられたこと
A.
私が一人ではできなかったと感じることは大学院の入学試験を突破することです。私が学部4年生の時に出題範囲が一新され、苦手な物理系の問題を解く必要がありました。過去問に挑んで手も足も出なかった私は、友人と週2回の勉強会を開きました。私は友人から物理を教わり、私は友人に化学を教えたほか他の分野でもお互いの疑問点を議論しました。その結果揃って合格することができたほか、試験勉強以上により深く学習できました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
貴社が水産業界かつ、一貫体制を貫いていることで品質管理にこだわっている点に強く魅力を感じたからです。私は大事な日の前日は必ず魚を食べるほど魚が好きなため、将来は魚の魅力を人々に伝えたいと思い水産業界を志望しております。中でも一貫体制によって品質管理を徹底することで、私の軸である「品質にこだわった商品をお客様に提供する」ということが実現可能であると考え、貴社への入社を強く志望しております。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが一番挑戦したと思うエピソードを教えてください。
A.
代表を務めるサークルで【初】となる3団体(自団体、他大学団体、依頼者団体)共同フラッシュモブに取り組んだことです。困難は、本番二週間前になっても具体的な話が進んでいないことでした。原因は「団体間の結束力の無さ」であると考えた私は1)パフォーマンス目標の策定2)目標から逆算したスケジュール作成3)共同ライングループでの各団体の取り組み経過報告の義務化を提案、実行しました。共通目標の設定によって目指すべき方向性を共有し、取り組み経過報告によって他団体の活動を把握することで団体間での結束力強化が可能と考えたからです。結果、初の共同モブを完成させることができました。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことは何ですか。
A.
刑法ゼミ活動です。刑法関連問題に対して最適な解決策を皆で議論するという内容で社会の課題解決というところに面白さを感じました。このゼミに熱中したことで議論の場では主張根拠となる客観的事実を示すことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 自分ひとりでは達成できなかったと感じるエピソードを教えてください。
A.
サークル【初】となる大学祭模擬店出店を成功させたことです。成功の要因は、私を信頼して部員1人1人が与えられた役割(資材調達係、商品製造係、レジ係、宣伝係)を全うしてくれたことであると考えました。その信頼にこたえるため、私は責任者として、楽しく仕事ができる雰囲気づくりやスケジュール管理など部員が仕事をしやすい環境づくりに務めました。結果、模擬店ランキング全79店舗中の第2位を獲得することができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日

21卒 本選考ES

研究開発職
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。 (必須)200
A.
美味しさと健康を両立させた冷凍食品を開発したいからです。私は現在一人暮らしをしていますが、研究で帰りが遅くなると冷凍食品を買って帰るのが日常です。しかし冷凍食品での生活が続くと健康面での懸念を感じ、冷凍食品の簡便性や美味しさに健康という価値を付加したいと考えるようになりました。水産資源に強みを持ち、機能性素材と味覚に関する研究を行っておられる貴社であれば、私の目標を達成できると考え志望します。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが一番挑戦したと思うエピソードを教えてください。 (必須)300
A.
昨年10月に開催された国際学会での発表に挑戦しました。本学会への参加を目標として2年間研究を続けてきましたが、どれだけ試行回数を重ねてもデータの再現性が取れないことが大きな課題でした。課題克服のため、まずは先生や研究室の仲間と議論を行いました。そのとき私は実験が上手くいかない要因に対して、必ず自分の中で答えを出した上での議論を意識することで相手も本気で議論してくれ、「実験は量だけではなく質も大切である」ということを新たに学びました。それ以降、質にこだわった実験を粘り強く行いました。結果徐々にデータの再現性が増し、最終的に学会では世界中の学者と議論でき研究の新しい方向性を得られました。 続きを読む
Q. 自分ひとりでは達成できなかったと感じるエピソードを教えてください。 (必須)200
A.
中小企業の新卒採用者数増加を目的とした採用パンフレット制作プロジェクトです。学生4人と企業がチームを組んでパンフレットを作成したのですが、「アイデアを出す人」、「アイデアを形にする人」、「議論を活性化する人」、「企業側のニーズを汲み取る人」とそれぞれの長所を活かした活動を行いました。全員で協働した活動によって企業側にも満足していただくパンフレットを完成させ、目標の新卒採用者数2倍を達成しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

21卒 本選考ES

マーケティング・営業職
男性 21卒 | 大分大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(200文字以内)
A.
【自ら手がけた製品で、多くの人を驚かせ、喜ばせる】という夢を実現できると思い、志望した。そのために、(1)やりたいことに挑戦できる環境・風土があること、②消費者目線で製品を手がけることの二点を満たす必要があると考える。①挑戦的風土のもと、日本食を発信できる、(2)100年以上、食で革新的価値を提供する貴社ならば、夢の最大化を図れる。人生で、多くの人々に必要とされた上で、社会貢献したと思えるよう尽力したい。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが一番挑戦したと思うエピソードを教えてください。(300文字以内)
A.
アルバイト先の中華料理店にて協力体制を確立し、業務改善を果たしたことだ。店舗先では、業務ミスや遅延が多発し、業務効率の悪さを度々指摘された。「協働する」という考えが根付いておらず、役割分担や声掛け不足による連携性のなさが原因だと考えた。そこで、「チームとして最も機能する仕組み作り」を行った。具体的には、1)業務分担の習慣づけ、2)相互間の情報共有を徹底した。その中で、誰よりもひたむきに行動し、模範になることを心掛けた。また、皆の声を傾聴しながら、各自の特性を活かした人員配置や、ミスを肯定する環境作りを行った。その結果、ミスが激減し、また迅速な接客により、業務改善と年間売上20%向上を達成した。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことは何ですか。(150文字以内)
A.
英語学習である。高校以来、異文化に興味を持ち、大学では留学を決意した。入学当初は、国際交流団体や留学生支援を通して、課題である英会話力やリスニング力向上に注力した。地道な努力の結果、課題克服と共に月10万円の奨学金を手に、留学した。留学中と後も、現地のサークルや英語開講授業に身を置き、英語力を高めた。 続きを読む
Q. 自分ひとりでは達成できなかったと感じるエピソードを教えてください。(200文字以内)
A.
リーダーとして班員を巻き込んだゼミの論文活動である。組織内の温度差、班員への論文の全体指針の共有不足が故に、教員から「過去最悪の論文」と言われ、自身の責任を果たせずにいた。リーダーとして組織を動かせていないことが非常に悔しかった。そこで、目的意識の再認識や密な情報共有による目標に対する課題の明確化、各々の責任感の植え付けを行った。相互の助け合いも促した結果、組織として1つの論文を作りあげた。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。 (必須)
A.
独自技術に根ざした研究開発体制に強く惹かれ志望しました。貴社はEPAの高純度化など、人々の健康に寄与する技術を多く持ち、それを活かした商品を幅広く展開しています。このように、自然の恵みを食卓へ届けるだけでなく【限りある水産資源を健康のために、効率的に有効利用】を有言実行している点に他社には無い魅力を感じました。貴社のこの環境なら、私の夢である【人を健康・笑顔にする】製品を形にできると確信しています。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。 (必須
A.
【子供たちに野菜の育て方を教える活動をし、野菜嫌いを克服させました】私はボランティア活動のリーダーをする中で子供と接する機会が頻繁にあり、野菜嫌いの子供がとても多いという課題に気づきました。幼少期の好き嫌いは健康や成長に悪影響を及ぼすため、この問題の解決に貢献したいと感じました。子供が野菜を嫌う原因は、野菜に対して嫌悪感を抱いていることだと考えました。そこで、部員と協力し、子供たちに農業を教え、実際に野菜を育てる活動を立ち上げました。活動の結果、子供たちは自分が育てた野菜の収穫を心待ちにし、大変な作業も率先して行ってくれました。活動後に感想を聞いたところ「初めて野菜を美味しいと思った」と、野菜本来の美味しさを伝えることができました。この経験から、熱意をもって行動すれば、人の抱える課題を改善し、より良い価値に気づいてもらえると知りました。そして、食を通して人を笑顔にする喜びを味わいました。 続きを読む
Q. 物事に取り組む上で、心がけていることはなんですか。
A.
【人の気持ちに寄り添い、行動することです】日本の都会ではホームレスが多く、その中でもプライドや、身体的な問題から炊き出しへ行けない方がいる問題に気づきました。特に冬はとても辛く、その日1日を生きられるかどうかの瀬戸際だと知りました。【食】が足りないのは辛く悲しいことなので、これを見過ごすことは出来ませんでした。私は、その辛さを少しでも和らげたいと考え【ホームレスの方の元へ伺い、スープを振る舞う】活動を行いました。その結果、涙を流しながら感謝する方もおり【食は笑顔の源】だと実感しました。今の私ではごく少数の笑顔しか作れませんが、将来は仕事を通し【世界中へ笑顔を届けられる人材】へと成長したいです。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。
A.
【実験方法の確立】生活習慣病の解決に貢献したいと考え、機能性油の研究を行っています。この研究は前例が無く、困難を極めましたが、私は常に「今の世の中に無い新しいものを生み出したい」と考えており、この状況にもやる気が溢れてきました。月に10本以上の論文を読み、ゼミでの議論で原因究明し、更なる実験に努めた結果、合成法の確立に成功しました。この経験から、失敗を恐れずに挑戦し続けることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 興味のある職種を選んだ理由
A.
【商品開発】新鮮な水産資源を更に美味しい物とし、お客様の元へ届けたいと考え、志望しました。特に貴社の、【味・香り・食感】について、いかに出来立ての味を再現するか努力している冷凍食品部門に携わりたいです。そこで、冷凍食品の美味しさと、近年ニーズが高まっている健康機能性を両立する商品を生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 志望理由(200)
A.
「まだ見ぬ路こそ、キミが行く路」という貴社の言葉に共感したからです。私は食を通じて人々に健康を届けたいという思いがあります。研究室で食品中の油脂に関して学ぶ中で、特にEPAなどの健康機能性に興味を持ちました。また、研究を進める過程で、未だ明らかになっていないことを明らかにする楽しさを感じました。そこで私は、貴社で「まだこの世にない健康食品の開発」や「抗肥満効果を持つ新規物質の探索」を行いたいです。 続きを読む
Q. 自慢エピソード(400)
A.
【過去最高の来場者数を記録した学園祭】 大学3年時、学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を担いました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築くことができました。そのうえ、コミュニケーションが活性化し、全員の意見を共有することでより良い学園祭運営に繋がりました。そして、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで新たな実績を残せることを学びました。今後も周りの力を引き出し、新たな挑戦を続けます。 続きを読む
Q. 物事に取り組むうえで心がけていること(300)
A.
困難なことでも諦めずに粘り強く取り組むことです。私は食品中の油脂を分析しており、食品から油脂だけを抽出する必要がありました。しかし、私が所属する研究室では一部の食品について抽出法が確立されていませんでした。そこで私は、30本以上の論文を読み、様々な抽出法について学びました。そして、使用する薬品の種類や量を変えて抽出条件の検討を行いました。実験は失敗の連続でしたが、毎日5種類以上の条件を検討し、粘り強く実験を繰り返しました。その結果、新たな抽出法を確立でき、分析できる食品の種類を20種類以上増やしました。今後もこの経験を活かし、困難な状況でも諦めずに行動を続けることで課題を解決していきます。 続きを読む
Q. 学生時代に熱中したこと(200)
A.
【英語力の向上】 初めて海外に行った際、自分の英語力の低さから自分の考えが他人に伝わらない無力さを実感しました。そこで私は、積極的に海外に行くことで現地の方々とコミュニケーションをとり、英語力を磨きました。また、居酒屋でのアルバイトでは、積極的に自分が外国人のお客様を担当して接客することで、海外で培った英語力に磨きをかけました。今後もこの経験を活かし、向上心を持って自ら行動することで成長します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。
A.
「おいしさと健康を生み出す技術力」に魅力を感じ、志望致しました。私の企業選びの軸は「技術力」です。高い技術が、良い製品に繋がり、顧客の満足に繋がると考えているからです。貴社では、塩味増強技術や先進的なEPAの研究により、さらにおいしく、より健康な食品を開発しています。こうした、独自の技術を開発している貴社でなら、「食を通じて、人々の暮らしを豊かにしたい」という私の想いを実現できると考えています。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。
A.
アパレル店でのアルバイトで、月間のベストスタッフに選ばれたことです。私は、「お客様との信頼関係を築ける接客」を目指していました。私はまず、社員に伺うことで商品特性についてしっかりと理解し、幅広い商品知識を身につけました。また、週の売上速報を毎週記録し、お客様の現在のニーズとトレンドを把握しました。そして、接客の際には、商品のメリットだけでなく、デメリットもしっかり伝えるようにしました。その上で購入してもらうためにデメリットを上回るメリットや、代替商品のおすすめを行いました。お客様にデメリットを伝えることで、購入をやめるお客様も少なくありませんでしたが、お客様に納得して購入していただくことで、満足度の高さにつながると私は考えていました。このようにお客様との信頼関係を築くことで、私は入社後一年で、自店で最も多くお客様からの高評価をいただくことができ、結果として昇格にもつながりました。 続きを読む
Q. 物事に取り組む上で、心がけていることはなんですか。
A.
高い目標をもって行動することです。目標を意識することで、達成するために必要なことが明確となるからです。サークルでのキャンプの企画を例に挙げます。私の所属していた旅行サークルでは、仲のいい人がいないという理由から、途中で辞めてしまう人が多いという課題がありました。そこで私は、「仲を深めること」を目標とし、キャンプを新たに企画しました。そこで、多くの人との交流が出来るように、飯盒炊爨や肝試しやレクを行うことを決めました。その為に、いくつもの現場を下見し、この条件に適した場所を選びました。こうした行動の結果、サークル会員同士の仲を深めることができ、一年生の退会者を0にすることができました。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。
A.
研究です。私の研究はこれまで当研究室では行われておらず、実験方法が確立されていませんでした。そこで最初に、関連する参考論文を30報以上読み、知識をつけました。その上で、実験方法の仮説を立て、計40以上の条件検討を行いました。失敗した条件では、その都度何が原因であったかを明らかにし、新たな改善条件を考え、再度挑戦し続けました。そして、半年以上にわたる努力の結果、実験方法を確立することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。200字以内
A.
私は貴社の幅広い事業と商品の高い開発力に魅力を感じ、貴社を志望致します。私は食品は人々を一番身近なところから幸せにする力があると確信しており、食を通じて多くの人々の幸せに貢献したいという想いがあります。貴社は水産事業を軸に様々な事業を行っており、食品事業では自然解凍やスリムトレーなど、他社とは違う視点からの商品開発にも力を入れているため、貴社でなら、幅広い多くの人々の幸せに貢献できると考えました。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。400字以内
A.
私は、誰もやっていない研究活動と体育会陸上競技部での活動の両立をしています。部活の同期は4年生の春で引退するなか、大学院でも部に残って競技を続けるということは前例が無く、実験に時間がかかって十分な練習時間が取れなかったり、試合のために研究室を欠席したりと、両立ならではの弊害が生じ、どちらもなかなか結果が出ず、自分のやっている事は正しいのか迷う時期もありました。しかし、誰もやっていないからこそやり遂げたいという強い想いから、毎日やるべきことを明確にし、研究の合間に効率的な練習を行うなど、研究と部活のメリハリをつけて毎日の小さな目標を達成していきました。その結果、研究では学会で口頭発表できるような結果を出すことができ、部活動では大学院生として全国大会に出場できました。部活動で得られた精神力、研究で得られた論理的思考力などがそれぞれ相乗効果を生み、自分にしかできない経験と成長ができています。 続きを読む
Q. 物事に取り組む上で、心がけていることはなんですか。300字以内
A.
私が心がけていることは、「迷ったらまず行動すること」です。大学生活では、今まで組織の役職に就いたことがなく、不安もある中で自分の殻を破るつもりで大学の陸上競技部で合宿の企画運営を担う副務に立候補しました。大学院生活では、陸上部内でも研究室内でも前例がない、研究と陸上競技の両立を決めました。これらの決断によって想像以上の困難や苦しさも味わいましたが、やろうか悩むくらいならまずは行動して、良いことも悪いことも収穫にしようと常に心がけています。どんな経験も成長の糧になると考え、常に前向きに物事に取り組むことで、自分の成長にも繋がり、結果的に周りの人にも良い影響を与えることができると考えています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。200字以内
A.
私は、旅行の計画に熱中しました。私は旅行自体も好きですが、旅行の前に計画を立てる時が一番わくわくするため、いかにお金をかけずに楽しめるかをテーマに今しかできない旅行を計画しました。完璧な計画を立てるためにあらゆるところから情報収集し、時刻表を見て青春18切符で中国地方と九州地方を一周する計画をしたり、集大成の卒業旅行では、ベトナム、カンボジア、タイ3か国周遊プランを自分で計画ししおりも作りました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 学生時代一番力をいれたこと。
A.
よさこいチームでの活動です。昨年開催された大会にて全国約250のチームから3つしか選ばれることのない賞を得た経験があります。 この賞を得るために、特に意識をしたことは‘声‘です。 普段の練習から誰よりも熱く叫び、常に周りを鼓舞し続けました。 この結果、一人一人の士気が上がり、全員が殻を破って全力で踊れたことが評価されたのだと思います。 このような私の「人を巻き込む力」をこれからも活かしたいです。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
私には「食を通じて笑顔を生み出したい。」という想いがあります。 もんじゃ屋でのアルバイトでお店に来たお客様の笑顔を見て、おいしい食べ物は人々を幸せにすると確信致した経験が基づきます。 そんな中、水産物のグローバルサプライチェーンを構築しているという話に感銘を受けました。このようなこだわりにより安全・安心な商品を生み出すことができる貴社において、価値を創造したいという想いから志望致しました。 続きを読む
Q. 自慢できること。
A.
私は○○で東日本王者を倒した実績が自慢です。 しかし、道のりは長く苦しいものでした。初めて出場した公式試合では、開始から数十秒でKO負けしてしまい、本当に悔しかったことを今でも覚えています。 そこで試合を振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じだけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にし、継続して行いました。 最初はなかなか成果も出ず、投げ出したくなるときも多かったです。しかし継続していくうちに段々と手数も増えていき、自分に自信が持てるようになりました。このような地道な努力の成果が実を結び、小学6年次に○○大会で優勝して高校2年次には東日本王者を倒すことができました。 結果を残すことができたのは、どんなときでも諦めずに継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 続きを読む
Q. 心がけていること。
A.
率先して行動することです。 よさこいチームでの活動で、地震の被災地である島から依頼された演舞の企画をした経験に基づきます 私達のチームでは毎年公演をしていますが、例年はステージで踊るのみの活動でした。 しかし演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり、島の方々と一緒に踊るコーナーを入れる試みを提案し、実行に移しました。 その結果、お客様と一体となって盛り上げられるステージを作ることができ、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻した。」と感謝の言葉を頂きました。 このような経験から、自ら率先して新しいことに挑戦することが重要だと感じ、常に心がけています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

総合職 研究開発系
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 興味ある職種2つ
A.
①研究開発(基礎研究) ②研究開発(商品開発、食品分析) 続きを読む
Q. 志望理由(200)
A.
食素材に関する研究開発に注力している点から貴社を志望する。私は食を通じて人の健康に寄与する仕事がしたい。貴社は水道のように水産資源を届ける事を理念に、EPAのような健康に寄与する素材の研究開発を行っている。また、研究・開発を集約したイノベーションセンターがあるため、研究分野・職種間の相乗効果が期待できる。研究開発に注力する貴社で働く事で、科学的根拠に基づき幅広い年代の健康に貢献する製品を生み出したい。 続きを読む
Q. あなたが自慢できるエピソード(400)
A.
私は専攻65人中1番の評価である卒業研究賞をとった。研究室の配属以降「モデル装置を用いた固形食品の消化挙動解析」というテーマで研究を進めた。始めに、新しい実験系の構築に向けて消化試験条件の決定と装置改良に取り組んだ。食品・医学・薬学分野の論文を系統的にまとめ、研究室内外の方と自ら進んで議論した。装置改良では企業と密に連絡を取って機構・素材を改善して頂き、それを試した。目的の条件が再現できず半年近く試行錯誤したが、粘り強く取り組んだ。次に、決定した条件と改良した装置を基に実験した結果、既往の研究にない新しい知見が得られた。これだけでも十分な成果となるが、食品開発への応用には、「消化現象を理論的に理解する」という視点が必要だと考え、専門外の物理化学・化学工学を勉強して新しい視点を取り入れた。困難が多かったが、周囲と議論し、新しい視点から粘り強く取り組んだからこそ卒業研究賞を取る事ができた。 続きを読む
Q. 物事に取り組む上で心掛けている事(300)
A.
私は結果にこだわり全力で物事に取り組んでいる。私は高校のバスケ部でレギュラー取った後、レギュラーから外れた経験がある。外れた際、ちゃんと練習していたのになぜ外されたのか分からなかった。そこで、先生に理由を伺うと、向上心や練習への本気さが足りていないと言われた。また、「現状に甘んじず、本気で取り組まなければ成長はない」という言葉を頂いた。私はレギュラーを取って気づかずに慢心していた事を深く反省し、向上心をもたねば現状維持すらできない事を学んだ。この経験から、やるからには結果にこだわり全力で取り組む事を自分の中で大切にしており、学業・アルバイト・サークル・研究活動に取り組んで結果を出してきた。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。(200)
A.
私は〇〇を務めたバスケサークルの成績向上に心血を注いだ。学内の成績が低迷していた私のサークルでは、プレー面の意識共有が課題であった。そこで、執行代に働きかけて協力を仰ぐ事で、意識共有と反省に注力した新しい練習を習慣化できた。さらに、全体的に背が低かったチームの弱点を補うために自身のポジションを変える事に挑んだ。練習・自身のプレーの改革によって、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 駿河台大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
自分はもちろん周りを前向きにポジティブにさせることを心掛けました。何か嫌なことがあった時は、ネガティブに考えるよりはポジティブにいた方が精神的に楽ですし、気持ちが明るくなって立ち直りやすいと思います。班での共同実験中に、ある人のミスで最初からやり直しになり、居残りが確定することになりました。周りの人は彼を責め、彼はひどく落ち込んでしまい、実験作業の効率が悪くなりました。この後の実験でも彼は気にしてしまい、班の中は気まずい空気になってしまいました。彼をせめるのではなく、きちんとフォローアップをして前向きな言葉を掛けていれば、不穏な空気にならずに周りも気持ち良く実験を行えたと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
旅行サークルとは別にサイクリング部にも所属していました。小さいころから遊びに行く時はいつも自転車に乗っていました。しかし、坂道の上り下りを全力でペダルをこぐという経験はほとんどなかったため、先輩方に置いて行かれることがしばしばありました。すごく悔しかったため、友達と一緒に坂道を全力でこぐ練習や体幹トレーニングを必死に行いました。そのおかげか、最終的には8時間耐久のレースを完走することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。200文字以内
A.
貴社の技術力に魅力を感じたためです。私の両親は共働きのため、冷凍食品を1人で食べることも多くありました。短い時間で、できたての美味しさを味わえることに関心を持ち、私もこのような商品を開発したいと考えるようになりました。貴社には自然解凍で食べられる冷凍食品の開発といった、新しいことに挑戦できる風土と技術があります。そのような環境で、日本の食生活を変えるようなさらに便利でおいしい商品を開発したいです。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。400文字以内
A.
アルバイトで営業成績1位を取ったことです。私は学習塾の営業アルバイトを行っています。塾に興味を持って来校した親子に対して、学習相談やシステム説明をし、入会する際には契約処理まで1人で行っています。初めは契約数が思うように伸びず落ち込んでいました。しかしすぐに気持ちを切り替え、なぜ契約数が伸びないのかを考えました。その結果、自分の営業成績ばかりを意識してお客様である目の前の親子に向き合うことができていなかったと気付きました。その後はお客様の話からその子にとって何が最善であるかを1番に考えるようになりました。また、学習相談での提案の幅を広げるために受験情報を調べたり、距離を縮めるために自分の受験期の話をしたりしました。その結果、社員でも困難とされる契約率8割という数字を達成し、アルバイトの中で1位になることができました。今後も、壁に直面した際には悲観せず、問題解決に向けて行動していきたいです。 続きを読む
Q. 物事に取り組む上で、心がけていることはなんですか。300文字以内
A.
楽しむことです。私の研究室では1人1人研究テーマが分かれているため先輩や後輩との交流があまり無く、研究について相談することも少ない状況でした。何事も楽しみたい私は、学年を越えた交流が活発になれば研究活動も楽しくなると考え、現状を変えたいと思いました。そこで学生だけの研究室旅行を計画しました。日程や行きたい場所などの希望を聞いてプランに盛り込むことで、なるべく全員に参加してもらうよう努めました。その結果9割の学生が参加し、数日間を学生だけで過ごすことで交流を深めることができました。今では学年を越えて協力しながら楽しく研究を進めることができています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。200文字以内
A.
大学時代に私が熱中したことは、海外旅行です。なかでも印象に残っているのは、イタリアとタイで本場の料理を食べたことです。食文化の違いやそれぞれの良さを感じることができただけでなく、日本の料理のおいしさも再確認することができました。今後も様々な国に出かけて食に対する感性を高めるとともに、日本の料理のおいしさを発信できるような働き方をしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望する理由は、水産事業を通じて人々の健康的な生活を支えることができるためです。私は大学で福祉を学んだことで、人々の健康な身体づくりに貢献できる仕事に関心を持っています。貴社では、自然の恵みである水産物を世界各国に配給することで、人々の健康な身体づくりに貢献する仕事ができます。また、水産物の美味しさで、人々の心の健康を支えることができる点にも魅力を感じたため、貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. 周囲に自慢できるエピソード
A.
私は、小学生の成長に貢献できたことを自慢したいです。私は小学生ドッジボールチームで指導をしており、「選手の成長を一番に考えた上で、市内の大会で優勝する」という目標をたてました。そして、選手の成長を支えるため、主に2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そのため、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。選手が積極的な行動をした時には必ず褒め、挑戦しやすい環境づくりを行いました。そして、大会本番に嬉しかったことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。仲間がミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、選手の成長を実感しました。このように、小学生の成長に貢献できたことが、私の自慢のエピソードです。 続きを読む
Q. あなたが日頃心がけていること
A.
私が心がけていることは、人が嫌がることを率先して行うことです。アルバイト先である映画館では、重い荷物を運ぶことや排水溝の掃除などを自ら行ってきました。そのような心がけをするのには、2つの理由があります。1つは、嫌がることを率先することで、周囲の信頼を得ることができるためです。このような行動の積み重ねが、信頼関係を構築すると考えています。もう1つは、周囲の人のやる気を高めるためです。私が率先することで、他のスタッフも自然と手伝ってくれるようになり、協力して仕事ができるようになりました。このような理由から、アルバイト以外のゼミやサークルでも、人が嫌がることを率先して行うことを心がけています。 続きを読む
Q. 大学時代に熱中したこと
A.
私は大学でのゼミ活動に熱中しました。ゼミの研究はグループ単位で進めることが多く、文献で得た知識について学生同士で意見交換をしながら、プレゼンテーションやレポートとしてまとめます。それらの活動は大変でしたが、学生同士で協力しあいながら知識を深めていくことにやりがいを感じ、熱中して取り組むことができました。そして、プレゼンテーションがうまくいった時には、達成感を味わうことができました。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい(200)
A.
留学先にて食を通じた「幸せな空間」の共有により親交を深めるため、15以上の異なる国籍の友人を巻き込んだ食事会を開催し、「おいしさの笑顔は世界共通」と感じました。この笑顔を時代や土地に適応したカタチで、世界各地に広めたいと考えています。貴社は水産物の生産配給で日常を支え、革新を続け、強力なグローバルネットワークを構築しています。近年水産物が主食の日本食の人気が高まる海外での貴社の挑戦に貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。(400)
A.
スターバックスではアルバイト社員として「売上向上」の為、自ら積極的な働きかけを行いました。お店では食品の売上げが思う様に伸びておらず、その原因は従業員の消極的な姿勢とお客様への不適格な商品提案が問題だと感じていました。そこで問題解決には従業員の意識・意欲を変える事から始める必要があると考え、従業員向け試食会を提案しました。これが商品知識を高め、従業員の意識改革に繋がると考えたからです。より実りある企画にするため事前に感想共有ノートを用意し、企画終了後には、個人目標の達成を促しました。お店ではこの取組みに対する反応は多様で、決して皆が協力的ではありませんでした。しかしながら自分が手本として、諦めることなく行動し続けた結果、1か月後には全国1位の売上を上げる店にする事ができ、お客様からお礼の言葉を頂くようにもなりました。この経験から「粘り強さ」と「周囲を巻き込み変化を起こす喜び」を学びました。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。
A.
常に新しい発見や出会いを求め、「まずはやってみる」をモットーに挑戦し続けています。海外旅行で出会った人から依頼された短期留学レポーターに挑戦したり、1年間米国語学留学中には積極的に他の国から来た人とも交わり、一緒に旅行したり、ボランティア活動に参加したりと異文化交流にも勤しみました。これらの経験から「チャンスを掴む行動力」から「チャンスを生かす行動力」と「他人にチャンスを与える行動力」を学びました。このように挑戦が多くの可能性を生むと信じているため、私は新しい環境に挑み続けます。また挑戦し続けることで常に困難な状況に身を置き急成長してくることができました。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。(200)
A.
日本を離れて「対外試合」に挑んだ事です。一年間米国での語学留学。その間にはハーバードビジネススクール短期コースも受講しました。受講者は就業経験者ばかりで専門用語も難しく、ハードルの高いものでしたがクラスメイトの助けを借りながら必至について行き、週20時間かかる授業と確認テストを毎週期日内に終わらせました。現地で語学学校のインターンシップにも挑戦しました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。 (必須)200字
A.
“食”を通して毎日のあらゆる場面をサポートし、人々の心身ともに健やかな生活に貢献したいと思っています。この思いから、貴社の水産資源への感謝の念を基においしさや健康を世に広く提供してきた実績と、商品への熱いこだわりによる新価値への挑戦力に心惹かれました。このような精神が溢れる空間において積極的に能力を発信することで、新技術の創造に挑み、世の中に新たな価値と幸せを共に提供したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。 (必須)400字
A.
県内の大学対抗のバンドコンテストで準優勝したことです。自分のバンドはあまり知名度のない中出演しました。しかし、「どの曲も体が弾んで楽しい」「軽快で心躍る演奏だった」と称賛の言葉を演奏後に多くの人から頂き、興奮しました。正直、準優勝よりも嬉しい出来事でした。曲の完成度を高めるために、1曲1曲納得がいくまでこだわったからだと思います。その際、ジャンルにとらわれず、インディーズからメジャーバンドまで多種多様のアーティストの曲を聞き、サビの位置を変えた大胆な曲構成、静かな曲なのに躍動感のあるフレーズなどのアイデアを生み出す努力をしました。時には何も思いつかず曲作りが嫌なときもありましたが、ライブに出る自分や観客の姿を想像し、後悔したくないという思いで辛抱強く努めました。研究を始めとする様々な物事への取り組み方として、目標に向けて考えを巡らせ、創意工夫をもって粘り強く尽力することを大切にしています。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。 (必須)300字
A.
相手の考えを理解し受け入れ、尚且つ自分の考えをはっきりと伝えることです。大学時代のバンド活動における曲作りをきっかけに、日ごろから心がけるようになりました。1つ1つの曲を作るにあたって、メンバーそれぞれの曲調の好みや、趣向の違いが必ず現れました。その際、私たちは互いの意見や思いを否定せず、それぞれの良さを捉えて取り入れることを意識しました。すると、考えの相違により生まれる新しい価値観を取得することができ、斬新で魅力的な曲を作ることができました。相手の考えを柔軟に受け入れながら自分も意見を述べることで、それぞれが持つ独自の発想がより充実した活動やワンランク上の結果を創出すると考えています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。 (必須)200字
A.
4年生から始めた研究活動です。低温・常圧での新たな高分子材料生成反応プロセスの開発を行っていました。様々な物質を用いて触媒設計を行い、何度も触媒を変えて実験し、反応が促進される設計組成を探しました。促進効果を発現したときの喜びより、発現した理由、発現しなかった理由を解明する面白さが熱中する要因であった思います。これにより、しっかりと考察をまとめることができ、卒業論文発表会では入賞を果たしました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 北里大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
養殖の発展に貢献したいからです。 日本の水産物の消費は天然資源に大きく依存しているという現状があります。 私は大学で水産の勉強をしており、この現状に危機感を持っています。そこで天然資源に頼らない養殖という分野を今後伸ばす必要性を強く感じています。 養殖を今後伸ばしていくことは、規模が大きく新たな取り組みに挑戦を続けている貴社でしか成し遂げられないと考えました。そのため今回の志望に繋がりました。 続きを読む
Q. あなたが自慢できるエピソード
A.
私が自慢できるエピソードは、一人でベトナムに行き、2週間かけて縦断したことです。きっかけは、一人で海外に行って、自分の生きる力を試してみたいと思ったからです。このような冒険は若い時しかできないと思ったので、大学生のうちに実行しました。 この旅で一番自慢できることは、異国の友達が沢山できたことです。観光地のガイドツアーで一緒になったドイツ人や、バスで一緒になったオランダ人に積極的に話しかけ、英語で会話をしました。彼らとの会話を通して様々な価値観を知り、視野が広がりました。彼らとは今でも連絡を取り合っています。 私はドイツ人との会話で、ヨーロッパの漁業は日本よりも進んでいるということを学びました。釣りをするだけでもライセンスが必要なことや、適切な資源管理が行われていることを知りました。この経験から日本の漁業にも深く興味を持ち、帰国後進んで勉強を致しました。その結果、貴社の志望に繋がりました。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心掛けていること
A.
「失敗を恐れずに何事にも挑戦してみる」ということです。 私は大学に入学するときに、有意義な4年間を過ごすため、常に積極的な行動をすると決めました。 一番積極的に行動ができたのは、カンボジアでインターンをした時です。営業代行に取組み、1日で100ドルの利益を上げるという目標を立てました。しかし、言葉が通じずコミュニケーションを取ることが難しい環境だったので、なかなか利益が出せませんでした。その時失敗を恐れずに、何度も何度も色々な人に話しかける挑戦をしました。その結果、最終的に目標には届かなかったのですが、利益を出すことができました。 この心がけを活かして、将来も活躍していきたいと考えています。あなたが大学時代に熱中したこと(200文字) 私が大学で熱中したことは部活です。私は海外ボランティア部に所属していました。主に募金活動やイベントを行い、その収益でフィリピンの支援を行いました。このようにフィリピンに向けたボランティア活動を、2年間継続して行いました。うち1年間は、副部長として部をまとめる役割を務めました。 副部長を経験したことや、実際にフィリピンにも足を運んだことで、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。(200字)
A.
私は将来新しい価値を生み出し多くの人の笑顔を作りたいという夢がある。 食品は多くの人を楽しませることはもちろん、新しいことを行うために必須な普段意識しない当たり前の日常を支えるベースでもある。 中でも御社は創業理念にもあるように水産物の生産配給によって日常を支える企業だ。また、生産から物流まで行う供給体制によって幅広い仕事ができ、新しい価値を生み出すために必須であるゼネラリストになれると考えたからだ。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。(400字)
A.
私が自慢できるエピソードは自転車で日本を半周したことである。 きっかけは大学のある札幌から実家まで自転車で帰ったら面白そうだと考えたことである。実際に何日もまとめた休みがとれ、体力があるのは大学生の「今」しかないと考えて実行した。 自転車旅行は電車や車では何気なく通り過ぎてしまう町の新しい側面を味わう楽しみや、辛い坂道を仲間と一緒に励ましあい、乗り越えたときの達成感が魅力である。 その後も様々な場所を巡った中で、印象に残ったことが人との「出会い」である。自転車が壊れた時にはトラックに載せて運んでくれた方がいて、財布を落とした時には食べ物をいただいた方がいた。見ず知らずの私に優しくしてくださった方たちに対して、今後直接御礼はできないかもしれないが、間接的に多くの人の幸せにつながる仕事を自分がすることで御礼をしたいと考えた。 残りの半周に関しては残りの大学生生活で必ず成し遂げたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。(300字)
A.
「やったらいいけど、やるには大変なこと」を「楽しみながら」実行することである。 私は大学祭実行委員を行っていたが、縦の関係が弱く50年以上の歴史で1度もOB会が行われたことがなかった。しかし、1度同じ目標に向かって取り組んだ人同士の交流に魅力を感じ開催することにした。初めてで勝手が分からない中、大変な準備に取り組めたのはどんなときも「楽しむ」ことができたからである。 参加者の笑顔を見れる楽しさだけではなく、運営チーム会議での議事録作成も当番制じゃなく、ビンゴやすごろくで決めるなど、遊び心を持つことで楽しく準備することができた。 結果、OB会を開催しその場で再開催が決定されるほどの好評を得ることができた。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。(200字)
A.
大学祭実行委員の活動の1年間の反省を次年度に活かすサイクルを根付かせることに力を入れた。 私は広報部の部長となったが、活動の引継ぎは各担当がそれぞれのやり方で行っていたため杜撰なものもあった。 そこで、私は引継ぎ資料のテンプレートを作り、必ず引き継いでほしい内容は確実に引き継げるようにした。特に工夫したことは各自の差によって資料の出来が違うため、できた資料を部員全員で共有・確認してから修正したことだ。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。 (必須)
A.
「より良い冷凍食品を世に送り出したい。」これが私の志望理由です。私は高校卒業後、一年間浪人をしました。その浪人時に、仕事で忙しいにも関わらず、父がほぼ毎日お弁当を作ってくれました。毎日のお弁当を通して、父が私を応援してくれていることが伝わってきました。浪人を通し、食は想いを込めることができることを実感しました。私は、忙しくても手軽で美味しい冷凍食品で人々を幸せにすることに貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。 (必須)
A.
高校生の時にバスケットボール部の主将として新たなチームの基礎を築きました。身長2mの先輩の引退後、かつての高さを生かしたチームスタイルとは異なる「走り粘り勝つチーム」を目指しました。新たなチームを作るために、顧問および各ポジションのリーダーと話し合い、メンバーの能力を把握し各々に合う個人メニューを考え、成長に合わし随時メニューを改変しました。メニューを作る上で自分が気づかない点を他のメンバーが気づくこともあり様々な角度からものごとを見て考える重要性を学びました。他にもトレーニングルームの使用許可を得るなど、チーム作りに尽力しました。最後の大会はチーム作り一年目ということもあり、結果は芳しくありませんでしたが、OBとして部活を訪れた時、顧問から代を重ねるごとに成果が出ていると伺い、「君が今のチームを作った。」という言葉も賜りました。このチームの基礎作りが私の自慢の経験であり、財産でもあります。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。 (必須)
A.
私が心がけていることは朝少し早くラボに行くことです。現在の研究室のコアタイムは10時からですが、私は8時半頃に研究室につき、朝の時間を有効活用するようにしています。TOEICの勉強をしたり論文を読んだり、実験を早めに開始したり、朝の頭が一番元気な時間に集中してものごとに取り組むことができます。コアタイムの1時間半前ごろにつくよう心掛けているので私はラボに遅刻したこともありません。朝少し早くいくことで、自己啓発に時間を有効活用できると共に、遅刻が原因となり周囲の人達からの信頼をなくすといこともありません。この朝活の習慣は社会に出てからも役立つと考えます。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。 (必須)
A.
私が大学時代に熱中したことは国内旅行です。テーマパーク、温泉めぐり、ツーリング、ドライブ、無人島、様々なジャンルの旅行を経験しました。旅行において大切にしていたことはその地方名産品を食べることです。ただ味を楽しむだけでなく、その料理、食べ物がなぜ、地域に根付いたかを考えることが非常に面白かったです。旅行は、非日常を体験できるので今後も行いたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。(200)
A.
貴社が現在展開している5つの事業から、シナジーをもとに新たな価値を創造するチャレンジ精神に魅力を感じたからです。特に食品事業とファインケミカル事業から生み出される水産物由来の機能性食品は貴社だからこそ提供できる価値だと感じます。そして私は「今まで培った知識・経験を活かして新しい領域に挑戦するチャレンジ精神」が自分の長所だと自負しており、貴社ならばこの強みを活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。(400)
A.
大学時代の体育会ラクロス部での活動が自慢できるエピソードです。大学ではそれまで10年間続けてきたバスケットボールではなく、全くの未経験であるラクロス部に入部し4年間強い思いで取り組みました。苦渋の選択でしたが、今まで積み上げたモノを活かして新しい領域で成功する経験を得たいと思い挑戦しました。その結果22歳以下日本代表の候補選手になることができました。またリーダシップと理解力という私の長所を活かし、副キャプテンとして強い責任感でチームを導きました。例えば技術面で悩んでいる後輩に対しては食事に誘って話を親身になって聞きました。そして悩みを理解して本人の克服すべき課題を抽出し、それに対する練習方法の提案をしました。練習中とそれ以外の時間でのメリハリのある態度や10人以上の後輩に的確なアドバイスをしてきたこともあり、後輩とは大きな信頼関係を築くことができ、引退した今はコーチとして関わっています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。(200)
A.
私は大学4年間体育会ラクロス部の活動に熱中しました。特に最終学年では幹部としてチームの方針作り(公式戦までの期間を逆算し、どの時期に何を練習して何を伸ばすか、という成長戦略とその進捗確認)に尽力しました。また集大成である最後の公式戦で、私が入学してから一度も勝てなかった相手に勝つった時は嬉し涙が止まりませんでした。週に6日朝5時に起きて練習に励む生活や、それまでの全ての努力が報われた瞬間でした。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。(300)
A.
私が日ごろ心がけていることは、物事を「事実」と「解釈」に分けて考えることです。例えば「新幹線は早い」は解釈です。事実は「新幹線は時速300kmで走る」であり、この事実に早いという解釈をしています。このように「事実」と「解釈」を分けて考えることは、目標達成や問題解決に効果的だと考えています。私は部活動で全治半年の怪我をしました。普通なら「怪我は最悪だ」と思いがちですが、私は「怪我」という事実を「筋力強化や戦術知識の向上のチャンス」と解釈することでモチベーションを維持できました。また、自動的にネガティブな解釈をしていると気付いた時は、どんな事実からそう解釈したのか?と自問することで思考を整理しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。(200)
A.
「食を通じて家庭の健康と笑顔を支えたい」という思いから、一貫生産体制と高い技術力で健康と笑顔を支える貴社に惹かれ応募しました。我が家の健康と笑顔は、農家を営む父が丹念に育てた野菜とその野菜をひと工夫して調理する母の手料理にあります。命の源となる「原料」からこだわった「食」は健康維持、明るい家庭づくりに関わる大きな要因だと確信しており、健康的な食生活で笑顔の絶えない家庭を支える商品を開発したいです。(200) 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。(400)
A.
私は目標のために自ら課題を掲げ、全力でやり通すことができます。大学3年生の時にカンボジアで小学4年生11人に日本語・英語を教えるボランティアに9日間参加しました。現地では生徒が威圧的な先生に萎縮した姿で授業を受けていたため、「生徒が本心から楽しめる授業」を目指しました。そこで、生徒との意思疎通を図るため自分の感情を表情や動作で大きく表現すること、生徒の考えを発表する機会を増やすことの2点に注力しました。その結果、生徒全員が自ら挙手する姿が見られ、さらに最後のテストでは全体平均点数が50点から80点まで上がり、良い点数に喜ぶ子供たちの笑顔を見ることができ、私も嬉しくなりました。この経験から相手の現状を把握し、自ら考え行動することで人の役に立ち笑顔に繋げられる喜びと達成感を味わいました。現在の研究活動でも社会に貢献できるよう、常に現状の課題点を把握し、目標達成へ向けて毎日10時間以上研究活動に励んでいます。 (400) 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。(300)
A.
私は「塵も積もれば山となる」という考えを日々心がけています。高校受験では、自分の能力を過信し、日々の勉強を怠った結果、第一志望校に合格することが出来ませんでした。そのため大学受験では、常に学ぶ姿勢を忘れず、日々の努力を継続する必要があると考え、生活リズム・勉強時間を1年間、徹底的に自己管理し続けました。その結果、第一志望校に合格し、喜びで涙が溢れました。この経験から大きな結果を得るためには、謙虚さを忘れず日々の努力を積み重ね、成長し続けることの重要性を学びました。現在の研究活動でも1つ1つの課題に対して、積極的に仲間と議論を交わし合い実験を重ねて1つずつ着実に解決することを日々心がけています。(300) 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。(200)
A.
私は舞踊を披露するサークル活動に熱中しました。12人のチームのリーダーを4か月半務めた際は、短期間で全体の技術向上を図るため常に本番を意識して練習を重ねる必要があると考え、仲間と共に踊る、撮影した動画を見て細部まで意見を共有する、改善点をまとめ常に意識するの3点を毎日全員が行うことを徹底しました。その結果、舞台では450名のお客様から盛大な拍手を頂け、周囲と協力し地道に努力を重ねるやりがいを感じました。(200) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。
A.
私が貴社を志望する理由として、「チャレンジャー」というワードを掲げていることにあります。今現在日本には様々な国の食文化が流入し多様化しています。その中で貴社は水産を始めとする様々な事業に挑戦しており、多様化する食文化の中で日本の食卓に大きく貢献していると感じました。私の研究・開発を行った製品が世界隅々にまで届くようなイノベーションを伴った仕事が貴社であればできると感じ今回志望させていただきました。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。
A.
自慢できることとして去年まで行っていた塾講師のアルバイトがあります。元々は教員免許取得の練習として以前から友人に誘われた塾で講師を始めました。働き始めた時は私の伝えたいことが思う様に生徒に伝わらず、思ったような授業ができずに苦労しました。しかしながら、授業を行う中で興味のないことに対していかに突破口を作るかを考え、自分なりに伝え方を工夫し生徒に興味のあることに関連付けたり、口調を変えたり、時に授業とは直接関係ないことも話もしました。そうすることで生徒に自分を理解してもらい、生徒が興味を持ち伝わる指導へと日々ブラッシュアップすることができました。またそれだけでなく、大学の付属中学校で先生の授業を参観させていただき授業の研鑽を積みました。その結果としてそのグループ塾全体で行った模擬授業大会で300人のアルバイト講師の中で最優秀講師賞を獲得することができました。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。
A.
私が日頃心がけていることとして、常にチームへの貢献について意識しています。私は高校時代に軟式野球部に所属し投手をしていました。しかしながら高校3年生の春に肘を痛めてしまい、投げることができなくなってしまい、この時に選手としてではなく、何か別の角度から貢献できないだろうかと考え、ボール出しやノッカーなどチームに関与しました。特に力を入れたことはレギュラーメンバーのアフターケアです。私のような怪我をして欲しくないと考えストレッチなどで積極的にサポートを行いました。チームも関東大会ではベスト4に入賞することができ、この経験からチームへの貢献として何ができるかを考えることを心がけています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。
A.
私は野球チーム創設に熱中していました。他学部、他大学、社会人など全く接点のない人が多く集まり、始めのうちは遠慮がちでチームワークも生まれませんでした。そこで飲み会や練習試合を多く設定することで少しずつ打ち解けていきました。運営の仕事を通じ、チームにみんなで運営しているという一体感が生まれました。草野球大会ではベスト4まで進出することができ、かけがえのない仲間との達成感と感動を得ることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。 (必須)
A.
貴社で「笑顔を生むモノづくり」がしたいと考えたからです。私は食べることが好きなことから食品業界を志望しています。貴社はただ「美味しいもの」を作るだけでなく、限りある水産資源を持続的かつ有効に活用し、地球環境の保全に配慮するという基本方針を百年以上も継続しています。このような貴社であれば、昨今問題となっている水産資源の減少と向き合いながら世界中の人々を笑顔にする商品開発が可能だと考えました。 続きを読む
Q. あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。 (必須)
A.
アルバイト先の顧客満足度の向上に尽力したことです。私が働く店舗ではお客様からスタッフの対応の悪さや商品情報の曖昧さを頻繁に指摘された時期がありました。私自身も着心地や洗濯後のサイズ感を尋ねられると、確認に時間が掛かりお客様を待たせてしまうことがあったことから、状況を改善することを決意しました。課題を解決するにはスタッフ間の情報共有や対応の向上を行うための時間を取る必要があると考え、同期と協力し、退勤後に週に約2回、新人を中心にスタッフ10人ほどに集まることを呼びかけ、商品知識の共有や対応に関して不安な部分のフォローを徹底的に行いました。この結果、多くのスタッフが幅広い商品知識や対応方法を身につけ、お客様の質問に対し迅速かつ的確に対応できるようになり、顧客満足度上位の店舗へと成長しました。この経験より、「状況を常に分析し改善策を考え、周囲と協力して行動に移す能力」が身に付いたと自負しています。 続きを読む
Q. あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。 (必須)
A.
「目標を達成するまで決して諦めない」ことです。努力する理由・目標が達成されなくても必ず自分の力になると考えているため、どんな困難にも諦めず挑戦することを大切にしています。この考えのキッカケは小学生の時の公式ドッジボールにおいてレギュラーになるという目標は叶わなかったものの、それまでビリ争いをしていた学校の持久走大会で1位を取った経験にあります。そしてこの考えの下、これまで私は受験の挫折や研究生活の困難を乗り越えてきました。また、「諦めたくない」からこそ、ただ努力するだけでなく、問題を把握し改善策を立てたり、仲間と協力するなどその状況に合った方法を考え、実行することも大切にしています。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。 (必須)
A.
卒論研究です。卒論のテーマは過去の知見がなく、得られる結果も前例がないため、限られた時間で数多くの実験を行う必要がありました。そこで効率的に実験を進める必要があると考え、優先順位を意識して実験の順番に工夫をし、実験と並行してデータ処理や次の実験の計画を行い徹底的に無駄な時間をなくしました。結果、1日で検討できる条件数を1.5倍にすることに成功し、1年で研究をまとめ学会で発表することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 近畿大学大学院 | 男性
Q. マーケティング・営業、研究開発(食品開発)に興味がある理由は? 希望職種を選択後、上記の質問になりました。
A.
入社後、消費者に近いところで仕事がしたいと思い、マーケティング・営業職を希望しています。 近年日本では魚離れが進んでいます。消費者に近いところで仕事をすることで魚離れの原因を深く理解することができ、その原因を仕事に生かしていけるのではないかと考えました。また海外事業に携わることで魚を使った日本食の良さや異文化に対する新たな価値観を見出したいと考えています。 研究開発職特に商品開発においてはマーケティング・営業職を経験した後に携わりたいです。営業職を経験することでどのような消費者のニーズがあるのか消費者に近い目線で分析できるようになるのではないかと考え、また営業担当者に商品の魅力をどのように伝えたらよいか具体的に伝えることができると考えました。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
日本の魚食文化に貢献したいと思い、志望しました。理由としては2つあります。 1つ目は魚を安定して供給することができる点です。近年日本では魚離れが進んでいます。貴社は水産事業において漁業・養殖生産、加工、販売までを一貫して行っています。これにより魚を日本のみならず世界各地から安定して供給できる体制を整えることで変化する消費者のニーズに柔軟に応えることができるところに魅力を感じました。 そして2つ目は供給した水産物を含め食品事業において国内外問わず幅広いマーケットを展開しているところです。長年培ったノウハウを生かし、グローバルな仕事を通して日本の魚食文化の良さを知るきっかけを多く得られること、さらに世界の幅広い食文化について理解深めることができると思い、志望しました。 続きを読む
Q. ゼミ、サークル活動以外で学んだこと
A.
学業を通じてコミュニケーションの大切さを学びました。 大学に入り、全国各地から集まった人と出会い、たくさんの友人ができたと思います。そして友人たちとのかかわりの中で出身地によって話す言葉の意味が異なり、微妙なニュアンスによって自分の意図する意見とはまったく逆の意味でとらえられてしまうことがありました。したがって自分の言葉が相手に正確に伝わっていないのではないかと考えるようになりました。 正確に自分の言葉を伝えるためにまず自分が相手の言葉を理解し、相手が自分の言葉を理解しているのか考えながら話すこと、そして意見に違いがあっても常にコミュニケーションをとることの重要性を学びました。 学生時代に学んだコミュニケーションの大切さは貴社でも必ず役に立つと思います。 続きを読む
Q. 研究室名と指導教授名
A.
個人名なので記入は伏せます 続きを読む
Q. 研究テーマ
A.
テーマは「マグロの完全養殖」です。 近年、マグロの漁獲量は減少し続けており、マグロの養殖が注目されています。天然のマグロの資源を保護しつつ、さらなるマグロの安定供給を目指しています。 続きを読む
Q. 所属していたクラブ、サークル
A.
学外活動として野球チームに所属していました。 続きを読む
Q. 活動内容
A.
野球は週1~2回練習試合および練習を行い、リーグ制覇を目指して活動しました。 続きを読む
Q. 免許・資格
A.
普通自動車第1種運転免許 続きを読む
Q. 自分の長所
A.
自分のやりたいことのためならどこにでも飛び込んでいき、積極的にチャレンジするところです。 続きを読む
Q. 自分の短所
A.
趣味物事に積極的にチャレンジする長所の半面、慎重さに欠けて失敗することがあります。 続きを読む
Q. 趣味
A.
趣味は釣りです。自分で釣った魚をさばき、調理し、食すことを含めて釣りと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは積極的にチャレンジし、最後まで物事に取り組むところ、諦めないところです。 卒業研究では、所属大学に籍を置きながらも他大学で研究し、卒業論文を書き上げました。所属大学ではできない研究であり、自分のやりたい研究が他大学にあったこと、そして今までと異なる視野から取り組んでみたいと考えたからです。現在は、大学院に進学してマグロの完全養殖を研究しています。近年漁獲量が減少しているマグロを安定して供給するために、また世界をリードする研究に取り組んでみたいと思い進学しました。 私の魚好きは研究の分野だけではありません。趣味は釣りです。自分で釣った魚を調理して食すほどの首尾一貫して魚好き人間です。魚屋でアルバイトをして捌き方を習い、販売も経験しました。人と接することが好きですし、コミュニケーションには自信があります。  学生時代に学んだ水産、そしてコミュニケーション能力で貴社の食品・水産事業に生かしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日

17卒 本選考ES

生産開発
男性 17卒 | 富山大学大学院 | 女性
Q. 志望理由を400文字で
A.
現代の日本に魚食文化を広めたいと思ったからです。 食べることが好きなことと、自分の仕事の成果が商品という形になる仕事をしたいと考えたことから食品メーカーを志望しています。中でも、魚食文化をもっと人々の身近にしたいと考えたことから、貴社を志望しました。食生活の変化から、現代の日本人の栄養不足が問題視されていますが、その中でも魚食機会の減少が大きな要因だと感じています。背景には、多忙化により食事にかける時間が短くなったこと、自宅で魚を食べる際の調理の面倒くささや、調理した際のニオイといった負のイメージがあるせいではないかと、私自身の学生生活の中から分析しています。魚食文化を今の日本に根付かせるには「手軽に」摂れることがカギとなると思います。貴社での仕事を通して、水産加工品や、水産物のEPAやDHAを利用した機能性食品を通して手軽な魚食文化を広めていくことに役立ちたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたの“自慢”を400文字で
A.
「自立した学生生活」です。今年で6年目ですが、家族からの金銭的な援助なしで、奨学金やアルバイトによる収入だけで学生生活を送ってきました。自分の意志で動かなければ、物事に対する姿勢が受け身的になってくると思います。なので、一度しかない大学生活を積極的に過ごしていけるようこれを実行しています。 お金と時間を回すことが辛く、貯金が底を尽きそうなこともありましたが、そこからそれまでは自覚の薄かったお金や時間、そして家族のありがたみを感じることができました。そして、その中で生まれた、自分の学生生活を自由に設計できることに対する責任感が、学業やアルバイト、部活に全力で向き合う原動力となっています。今、就職活動として全国各地の企業を見ていますが、これも貯めてきたお金を使ってできていることに喜びを感じています。このように、決定した意志に責任を持ってやり通してきたことが私のちょっとした自慢です。 続きを読む
Q. 自己PRを400文字で
A.
「工夫して取り組むところ」が、私の長所です。“工夫”とは、“与えられた課題に自分なりの意味を加えて仕事をする”ことだと考えています。初めて経験したアルバイトでは、お金を稼ぐこと以外の意味を見出せずにいました。しかし、ある先輩から「アルバイト代は、お店で食事してくれたお客さんからもらっているんだよ」の言葉をきっかけに、お客さんに楽しく食事をしてもらう為にできることを探すようになりました。見つけた答えは、(1)笑顔でハキハキ話す。(2)どんな料理なのか、どんな珍しい食材を使っているかを説明をする。(3)できるだけ、お酒を注いだり料理を取り分けたり、丁寧な接客を心掛ける。の3点です。これを実践してから接客をほめて頂いたり、「ありがとう」といって頂けたりすることが増え、働くことの喜びを実感しています。 社会に出てからも、この“責任”を持って取り組むところを生かして、自分なりに仕事をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
Q. 志望理由(400字)
A.
【EPA・DHAの機能性研究に携わることで、多くの人の健康に貢献したい】 私には、食を通じて多くの人の健康寿命の延伸や豊かな生活に貢献したいという想いがあります。その想いを叶えるべく、大学では栄養学を専攻し、食品の機能性に着目した筋機能に関する研究を行ってきました。 貴社は水産を主軸とし、食品分野や養殖、機能性素材の開発などの幅広い事業展開を行っています。また、力を入れている研究開発の中でも、限りある水産資源を有効利用するべく、EPAやDHAなどの機能性研究に尽力されています。 豊富な水産物を扱い、EPA life商品やEPA+といった機能性を活かした食品事業展開や、EPA・DHAの原料販売の拡大を行う貴社であればより多くの人々の健康に携わることが出来ると考えたため、入社を志望しました。貴社に入社することができた暁には、筋肉の研究で培った知識と持ち前のやりぬく精神で幅広い運動シーンで使えるような商品の開発やエビデンス構築に携わりたいです。 続きを読む
Q. あなたの自慢(400字)
A.
お酒で失敗しないこと、さらにアルバイトでお酒の席での適応力を培ったことです。 私はいわゆる「ザル」で人より長くお酒を楽しめることもあり、お酒の席はいつも有意義な時間です。そのような中、もっとお酒について学びたいと感じたため、日本酒を多く扱う和食居酒屋で1年間アルバイトを行いました。 個人経営で、主な客層は50歳代前後の近隣住民、会社員の方というアットホームなお店だったため、お酒に詳しくなるしかないと想い、日本酒を必ず試飲させてもらいました。また、お酒・食事の提供時に話したことは必ずメモし、短い時間で好みのお酒や話題を提供できるように工夫しました。その結果、お酒に詳しいリーピーターのお客様からもおすすめのお酒を任されるようになり、かかせないスタッフとなることができました。 このように、お酒を通じ自分と離れた世代の方とも共通項を見つけることができることが私の自慢です。 続きを読む
Q. 自己PR(自由に)(500字)
A.
私は【お残し】を許しません。高校時代のバレーボール部での経験で、自分からできることを見つけて完遂することが自分の価値になると確信しました。この精神は、自分の理想である【人に頼られる人間になる】ために必要だと考えています。現在大学院で行っている研究では、筋機能の維持・亢進に関する研究を2つ並行して行っています。それぞれの実験に充てられる時間が限られている分、時間管理を徹底し、効率良く実験が進められるよう工夫したほか、教授や研究グループのメンバーに進捗状況をこまめに報告し連携を意識しました。その結果、納得のいく結果を出すことができ、論文投稿・学会発表を行うことができました。 このように、自分の積極性や行動力で他人と協力・連携することができれば、それは自分の知識や経験になり他人に提供できる価値を創造できると信じています。貴社でも、【やり残さない精神】で自分の限界を伸ばし、頼られる人間になることを目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 【第1希望】興味のある職種をお答えください。
A.
コーポレート職(経理・法務・人事・システム企画他) 続きを読む
Q. 【第2希望】興味のある職種をお答えください。
A.
マーケティング・営業職 続きを読む
Q. 志望理由を教えてください。(400文字以内)
A.
貴社はこれまで長きにわたって水産物をはじめとする食品の供給に貢献しているだけではなく、業界に先駆けた養殖事業や世界初の技術を基にしたファインケミカル事業など、常に新たな領域に挑戦をし、そして実現化しています。100年以上の伝統を持ちながら、常に新しい領域に積極参入し、より多くの人々の生活に食の安全・安定供給や味の豊かさ、健康という価値を提供する貴社の姿勢に感銘を受けました。私も研究や部活動の領域において、自身の経験や先入観に囚われず、新たな研究領域の拡張や悪しき文化の打開に挑戦し、成果を生み出してきました。この経験を活かし、貴社においても営業方法の改善や新たな人事制度の策定を行うことによって、貴社が掲げる『世界中のどこにいても居ても栄養ある水産物が手に入る未来』の実現に寄与したいです。また、個人の動機次第で活躍のフィールドが海外にも広がっており、自らの語学力を活かせる点も理由の一つです。 続きを読む
Q. あなたの“自慢”を教えてください。(400文字以内)
A.
【塾講師として最高の三冠を達成!】学部○年次から2年間、塾講師という結果が求められる世界で生徒の指導に邁進しました。『生徒の点数を必ず上げ、校舎一の講師になる』という目標を掲げ、はじめは授業の質を高めようと腐心しましたが、『授業内容の改善だけでは成績の向上に結びつかない』という困難を半年目で体験しました。そこで私は『“授業の質の向上”と“信頼関係の構築”を両輪で行う必要がある』と考え、授業の工夫に加え、『生徒の出迎えと見送りを必ず行う』、『生徒の関心に合わせた会話を心掛ける』等、意思疎通の量と質の面で工夫を行いました。地道かつ着実に生徒との関係を築いた結果、生徒の意欲と成績を徐々に高めることに成功し、2年目には『生徒アンケートでわかりやすさ1位獲得』、『校舎一生徒の得点を上昇させた講師として最大貢献賞受賞』、更には『担当した9名全員(校舎一)が第一志望合格』という3つの成果を達成しました。 続きを読む
Q. 自己PR(ご自由に記入ください)(500文字以内)
A.
【プラスワンの努力によって、成長と結果につなげます】これまで、研究や部活動、アルバイト等の場面で、常に現状に満足することなく1つでも多くの工夫を重ねることで、改善をし、成果を創出してきました。特に卒業研究については、国内で実施されていない内容のものを選び、常に海外論文から情報収集を行うという状況を自らに設定しました。その中で私は、時には50頁を超える英語論文を読み、時には他大の教授に自らコンタクトを取る等、知識を得るための手段をフル活用することで、最終的には学会投稿できる水準の論文を書き上げました。○○部では後輩への技の指導だけでなく、『入部した一年生がどうすれば退部しないか』を考え、『個別相談会の実施』や『個性に合わせた指導法』等、解決策を提案し、部全体の行動を生み出しました。当時は新入生の退部が常態化していましたが、上記の行動の結果、部の創設以来初めて『10名を超える新入生全員を昇段合格させる』ことに成功し、50年続く部の活性化に寄与しました。仕事で困難に遭遇した際も工夫を重ね、一つ一つ問題を解決していきます。『一つ多くを人より多く』がモットーの私を、是非貴社でもお役立て下さい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 日本大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
【世界の人々に健康と笑顔を届けたい】です。私は、生活に必要不可欠な物で人々が快適に生活出来るよう貢献したいという想いがあります。その中でも、「食」は生きていく上で欠かせない物であり、私自身、食べることが好きなので食品業界を志望しています。  その中でも、貴社の水産資源は、特に「健康」に貢献することができる点で魅力を感じています。また、水産業のリーディングカンパニーとして、世界中のお客様に「おいしさと健康」を届けているだけでなく、 1.食の安全性の確保に取り組んでいる点 2.地球環境の保全に配慮している点 3.養殖事業により水産資源を安定供給している点などから「お客様を第一」に考えている点に強く惹かれました。  私は、貴社でお客様のニーズに合った価値のある商品をお届けし、多くの人々を「健康で笑顔」にしたいです。 続きを読む
Q. あなたの自慢は何ですか。
A.
【現状で満足しない向上】  私は、特に、興味を持ったことに関しては、とことん「もっと上手くなりたい、強くなりたい」と現状で満足せず、努力します。その中でも、”ボウリング”の上達の速さと実力は自慢できます。ストライクを取った時の達成感・爽快感に魅了され、一気にボウリングの虜になりました。もっとストライクを取りたい、友達に負けたくないという想いから、 1.週3日の練習 2.隣のレーンのアマチュアにアドバイスを貰う 3.投球フォームを録画し、フォームの修正 4.プロの真似をする、等を実践してきました。その甲斐あって、当初の最高スコア100が今では230まで上がりました。  この「現状で満足しない向上心」をビジネスパーソンとして発揮します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
【積極性+思いやり】  私は、コンビニエンスストアで6年間アルバイトしています。 1.シフトに多く入ること 2.忙しい時は自ら進んで残業し、他の従業員をフォローすること 3.積極的に声かけや清掃をすること 4.自分の仕事は何があっても完遂すること 5.お客様を何より大切にすること 6.発注やシフト作成でミスをしないことなどを特に心がけています。  結果、積極性や正確性だけでなく、他の従業員やお客様、店のことを思いやる姿勢が認められ、時給200円アップし、時間帯責任者に抜擢という高い評価を得ました。  社会に出たら、困難なことも多々あると思いますが、仲間と助け合い、果敢に挑戦していきます。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。
A.
私は、「生物の力を引き出すものづくりで暮らしの豊かさに貢献したい」、そして「挑戦し成長し続けられる環境で働きたい」という2つを軸に就職活動をしています。大学で生物学を専攻する中で生物の持つ無限の可能性に感銘を受け、それを社会に還元できるような研究開発がしたいと考えるようになったためです。また、その中で自らもチャレンジを続け、成長し続けたいと考えているためです。貴社は海から美味しさだけでなく機能性といった価値をも引出し、海の力を製品という形に変えてお客様に提供することで、暮らしの豊かさに貢献している点に惹かれました。さらに、機能性成分を微生物を用いて生産する技術への取り組みなど、新規性の高い研究に果敢に取り組む姿勢を知り、私にとって理想の企業だと感じました。貴社で人々の暮らしに美味しさと機能性という2つの価値で貢献しているというやりがいを持ちながら、貴社と共に成長していきたいです。 続きを読む
Q. あなたの“自慢”を教えてください。
A.
私の自慢は、研究生活で得た粘り強さと仲間との絆です。私の研究は新規性の高いもので、当初進みが遅く悔しい思いをしました。試行錯誤を繰り返し考え抜く日々の中で、研究を効率的に進めるためにどうしたらよいか考えて『1.綿密な実験計画を立て時間の無駄を最小限にする、2.予想外の結果に備えて次の手を準備しておく、3.研究の視野を広げるため論文や学会で情報収集に努める』という3つの習慣を身に着け、毎日10時間以上研究に没頭しました。その中で試行錯誤の日々にも挫けない粘り強さが培われ、昨年の○○学会では優秀発表賞をいただくことができました。また、私が頑張れたのは、日々のディスカッションを通して互いに高め合い励まし合いながら、共に研究に挑む研究室の仲間がいたからであり、研究を通して得た仲間と粘り強さが私の自慢です。 続きを読む
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私の強みは「自ら課題を発見し主体的に取り組む力」だと考えています。教育実習では最初納得のいく授業が出来ず、原因を分析して時間調整と生徒の関心の引き出し方に課題があることに気付きました。そこで、空き教室で何度も授業をシミュレーションし、生徒の反応を予想して対応策を立てることで、時間調整に努めました。また、休み時間に積極的に生徒と会話して授業前から活気ある雰囲気作りを心がけ、授業中も生徒とのやり取りを増やすことで、関心を引き出す授業を目指しました。さらに、他の教育実習生を誘って模擬授業を企画し、客観的な評価を集めることでより良い授業づくりに尽力しました。結果、生徒から「初めて化学の授業を面白いと感じた」「担任になってほしい」という言葉をいただき、指導教員からも褒めていただくことができました。これからも自ら積極的に課題を見つけて主体的に取り組むことで、成長し続ける社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい。 (必須) 200〜400
A.
100年以上に渡りお客様のためにおいしさと楽しさを届け続け、限りある水産資源と環境保全を考えた上で更なる価値構築のため挑戦を続ける御社のビジョンに感銘を受け、私もその理念のもと仕事がしたいと強く思ったからです。御社は水産業のプロとして世界中に視野を広げお客様に「おいしさと楽しさ」を届けているだけでなく、食の安全性と安定供給、限りある水産資源保護の角度から養殖業に力を入れてきました。私は天然資源の保護とは、単に一定の資金をつぎ込んで改善するのではなく、ビジネスとして利益を生み、それを次に繋げていくことが地球規模での真の豊かさを長期間に渡って生み出していくと考えています。現在、資源の枯渇が心配されるクロマグロへの御社の取り組み、また味の追求や培ったノウハウを活かしての新分野への挑戦など現状に満足せず将来を見据えたビジネスを展開する御社で私も自ら挑戦を作り出していきたいと考えています。 続きを読む
Q. ■あなたの“自慢”を教えてください。 (必須) 200〜400
A.
私は興味を持った分野をとことん追求する熱意と継続力を持ち合わせています。そのうえで、「海産物」への知識の多さは自慢できます。小さいころから趣味であった魚釣りを通して料理を覚え、大学へ入学してから3年間高級寿司屋でのアルバイトを続けています。そのせいもあってか魚介類を切り身の状態であってもある程度種類を見分けることができます。また御社の採用ホームページ上の魚のイラストからも2種類以外はわかりました。このように大好きな魚を通して今後はビジネスパーソンとしての自己成長と挑戦が可能であると考えています。 続きを読む
Q. ■自己PR(ご自由に記入ください) 200
A.
私の強みは人の気持ちに寄り添って考える事で課題解決を導くリーダーシップです。高校から続けている水球を通して、所属する早稲田大学水泳同好会では幹事長として部員70名以上を取りまとめてきました。新歓活動や行事運営に力を注ぐのはもちろんのこと、部員一人ひとりに深く関わりそれぞれの良いところを引き出すことによってサークルを一つのチームとして作りあげることが私の使命であると考え常に行動してきました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えて下さい400字。
A.
【食を通して健康を届けるための基盤が整えられている会社】だと感じたためです。私は生活に密着しているモノで国内外問わず多くの人々の快適な生活に貢献したいという想いがあります。その中でも、拒食症を患った人との出会いを通して食で健康づくりをすることの大切さを知ったため、食品業界に興味を持っています。貴社が有している水産資源は、食品の中でも特に健康に貢献できると考えています。「魚離れ」という言葉を耳にしますが、私は港町で育ってきたため、その言葉を聞くと悲しくなります。そのため水産資源の良さを多くの方に理解してもらいたいと強く考えています。貴社の経営方針に、「グローバルネットワークの構築」と「生活者視点に立った価値と機能の創造」が掲げられています。これらは様々な地域の良い水産資源を、消費者のニーズに応える形で多くの人に届ける基盤の構築ができていると捉えました。その点に魅力を感じ、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. あなたの“自慢”を教えてください400字。
A.
私は1つの町の未来を切り開きました。ANA総合研究所との地域活性化をテーマとする産学連携プロジェクトに参加しました。具体的には、約半年間かけて山口県宇部市を観光地化させるための提案を行うというもので、チーム全員が宇部市の活性化に貢献するという熱意を持って、現地視察やグループディスカッションに取り組みました。私は聞き上手という特徴から、意見を積極的に出すメンバーたちを冷静かつ客観的な立場でまとめることでチームに貢献しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表し、後日提案が採用され数千万円の予算が組み込まれるという報告を頂きました。町の人々の心を動かすことができたということで非常に嬉しく感じました。そして世の中に貢献することにやりがいを感じ、将来は多くの人の為になる働きをしたいと思いました。 続きを読む
Q. 自己PR200字。
A.
私は関東学生マーケティング大会で班長を務めたり、サークルのイベントでチーフを務め70人をまとめたりするなど、リーダーポジションを何度か経験してきました。マーケティング大会では、班員のそれぞれ異なる強みを把握したうえで役割を割り振りました。個々の強みが重なることで1人では不可能なことが可能になることを実感したことから、私はリーダーシップを【周りを上手に動かすこと】であると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機400
A.
御社を志望するのは自分がやりたいことが実現できそうな会社だと感じたからです。私がやりたいことは働く女性を助ける商品を企画することです。こう思ったのはスーパーのレジのアルバイトの同僚の多くが働きながら子育てをする主婦だったことがきっかけでした。彼女たちの仕事と家庭運営のやりくりを見て働く女性の苦労を目の当たりにしました。それと同時に彼女達のように苦労しながら働く女性の重要性は少子高齢の日本において高まっていくのだと感じました。そこでそんな働く女性の助けになる仕事をしたいと思い、頭に思い浮かんだのが御社の商品でした。調理が簡単で美味しく食べられる御社の商品は様々なシーンで忙しい女性の支えになると思ったからです。そのため御社に入社してより働く女性のニーズに特化した商品を生み出したいです。また働く女性が増えると必然的に一人で食事する子供が増えるのでそのような子供への食育活動も行いたいです。 続きを読む
Q. 自慢できること400
A.
私の自慢はハンドベル部という部活に中学と高校の6年間所属していたことです。ハンドベルとはイギリスの教会から生まれた楽器です。1つのベルで1音程しか出ないため約80個のベルを10人程度のチームで演奏します。リズムや音が合わないと曲が完成しないためチームワークが重要になります。しかしある時部活の方針に関する意見の対立で重要なチームワークが崩壊しかけたことがありました。その時私は対立を解消するために対立の間に入って部員全員の話し合いの場を設けました。それにより対立関係は解消され、さらに互いの部活への情熱を確認できました。これをきっかけに私達は以前に増して熱心に部活に取り組むようになったのです。そしてこの熱心さの成果として世界大会という世界各国のハンドベル奏者の交流会に参加することができました。自分達が日本の代表として違う国の人の前で演奏を披露するという経験は私の人生の財産になりました。 続きを読む
Q. 自己PR400
A.
私の強みは人と積極的に関わることです。人との縁を絶やさないために様々なコミュニティーで飲み会や旅行などの人の集まるイベントを企画するようにしています。例えば大学2年の成人式では小学校の同級生50人を集めて同窓会を主催しました。小学校以来途絶えていた友人との交流を再開させた人も多く、友人から良い会だったと感謝された時には達成感がありました。自分が人と関わることで人の心を動かせるような仕事をしたいです。 私がこの部活で見つけたポリシーは「低音のベルのような存在になる」ということです。低音とはハンドベルの演奏においてはベースとなるリズムを刻む欠かせない存在です。私は低音の大きなベルを打つのが好きでずっと低音を担当していました。そして低音のベルに魅了されていくうちに低音のベルのように目立たないけど重要な存在になりたいと思うようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由
A.
私は貴社で多くの人の生活を食の立場から豊かにしていきたいと考え志望させて頂きます。私が食に興味を持ったきっかけはレストランでのホールスタッフのアルバイトです。人気メニューの1つである苺カスタードパフェをお届けする際、お客様の表情が満面の笑みになる瞬間が私のアルバイトのやりがいに繋がっています。パフェを食べるお客様の心もお届けする私自身の心も豊かになった経験を通し、私は食が人の心を変える大きな存在であることを学びました。貴社では多岐に渡る商品の中でも加工食品を多く扱っています。加工食品はいつでもどこでも1人の時でも簡単な用意で食事をすることができます。孤食化が進む日本の食文化の中で貴社の加工食品は多くの人の食事の時間が豊かになると考えます。そのために私は貴社でお客様のニーズやトレンドの調査に務め、ニーズに合った付加価値のある商品を提案しお客様にお届けすることを実現したいと考えます。 続きを読む
Q. あなたの自慢
A.
私の大学生活の自慢は委員目線から出場者・来場者目線のイベント作りに取り組んだことです。私は所属する学園祭実行委員会でのアカペライベントの運営をしていました。OBから「アカペライベントは毎年変化がない」という声をもらい、班員と会議を重ねました。私は会議の中で委員の効率を重視したイベント作りをしていたことに気が付きました。そこで出場者・来場者が楽しむことを第一としたイベント作りを提案しました。私は出場者との信頼関係を築くことに力を入れました。私は副リーダーだからこそ持てる出場者との密な接点を活かし以下の2点を取り組みました。1点目は出場者との挨拶から会話を広げることです。2点目は出場者の学外でのライブに足を運んだことです。その結果、出場者が意見を自然と話してくれるようになりました。異なるチームが1つの目標を達成するためには、1人ひとりとの信頼関係作りが重要であることを学びました 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は相手の立場で物事を捉えることができると自負しております。高等学校まで引っ越し等で進学の度に知り合いがいない状態で入学式を迎えて来ました。新しい友人と関係を築くために以下の2点に取り組みました。1点目は相手が安心して話すことができるように笑顔で話を聞くことです。2点目は視線や身振りなどの非言語コミュニケーションを欠かさないことです。この結果、初対面の人とすぐに打ち解けられるようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
90件中51〜90件表示
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ニッスイの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ニッスイ
フリガナ ニッスイ
設立日 1943年3月
資本金 306億8500万円
従業員数 9,515人
売上高 7681億8100万円
決算月 3月
代表者 浜田晋吾
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目3番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 798万円
電話番号 03-6206-7000
URL https://www.nissui.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131892

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最近公開された商社・卸(飲食)の本選考ES

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