1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口の内線で面接に来た旨を伝えると人事の方が迎えに来てくれます。その後案内され、部屋に入ってそのまま面接です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/年次の高い方【面接の雰囲気】2名の面接官の方両方とも優しそうな印象で、上手く話せなくてもちゃんと聞いてくれます。圧迫という感じは全くなく、会話のキャッチボールのような和やかな雰囲気で面接は進んでいきます。【1day仕事研究に参加してどうだったか】就職活動を始めたのが2020年の6月からで、まさに御社が初めてのインターンシップでした。文系の自分がIT企業に向いているかどうかとても不安でしたが、この仕事研究セミナーではIT企業とは何か、社会の中でIT企業が果たす役割から細かく丁寧に説明して頂きました。IT企業に対する興味を抱いたのはこれがきっかけです。特に印象に残っているのが若手の社員の方々をお呼びしての座談会です。パソコンの研修制度や社員同士のクラブ活動、出張などについて準備してきた質問が沢山あったので質問させていただきました。どの質問も1を聞くと10で返ってくるような回答を頂けたので、入社してもこのような方々のもとで教えていただきながら働けると感銘を受けました。【SE職ではなく営業を志望した理由】私の最終的な目標は営業職です。当然営業職とは言っても基本的なITの知識がなければ務まらないことは存じております。私が考えるキャリアプランとしてまずは5年、SEとして技術を磨きそのスキルを生かして営業職へ異動します。それまで培ってきた知識や経験を今後はクライアントに提案する形で営業として活躍したいです。人とコミュニケーションをしながら、相手のニーズを汲み取り課題解決をするというIT企業の根幹を担うのは営業職だと考えております。自分からクライアントの社員の一員として課題を見つけ、それを解決するための企画や案を考えるという営業ならではの業務に非常に魅力を感じたため営業を志望致しました。(採用サイトにはSE職しかなかったが、営業職を志望していると述べたため聞かれました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は緊張していたが、話しながら解けてきたので自信をもって自分の意見を述べることができた点が好評価だったと思います。また、営業を志望していると伝えたためハキハキと論理的に話すことで営業に必要なコミュニケーション力をアピールできたと思います。
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