キャリアデザインセンターのインターンシップの体験記一覧（全48件） 2ページ目

いいえ インターンシップの参加人数が多いのに対して、社員の人数もかなり限られていた上、グループ発表なので１人１人を認知している可能性はほぼないと思われるため、特別有利にならないと考える。

はい インターンシップを通して会社理解が深まり、面接などで話すときの説得力が増すと感じたから。また、インターンシップ参加者のみ早期選考に参加することもできるので、参加していない人よりも有利にはなると思う。

いいえ インターン参加者は合計するとかなりの人数いると思われ、またインターン自体も全員を審査できるほど社員が多いわけではないため、本選考に直接的な影響を与えることはないと思う。

いいえ インターン参加者が本選考に有利になるという特典はなかったです。しかし、キャリアデザインセンターの公式LINEを登録するので、選考の案内や予約は他の人よりもスムーズにできると思いました。

はい インターンシップ参加が先行の必須条件ではないが、早期内定獲得のチャンスは速くインターンシップに参加すればするほどあるのではないかと感じた。また社員の方と話せるいい機会なので企業研究にもなる。

はい 最後の方に説明があり、インターンシップ参加者には、早期選考を案内しているとのことだったから。また、具体的なワークも経験できたため、自己分析や向き不向きも、ある程度解像度が高まり、間接的に本選考の際の振る舞いやエントリーシートにいい影響を与えると思った。

いいえ インターン参加時に選考希望のアンケートはありましたが、その後特に特別なルートがあるわけでもないので、インターン参加せずに選考に応募するのと同じではないかと思います。特に有利にはならないと思います。

はい 当社はこのインターンシップを通して、学生に実際の緊張感で実務に近いワークを経験させようとしているのは、実際の業務に耐えられる人材をスクリーニングするためであると感じたため。またインターンシップ当日に、インターンシップ参加者限定のES選考免除特別ルートが紹介された点もインターンシップ参加者は選考に有利だと感じた。