1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】二人ともか...
株式会社NSD 報酬UP
株式会社NSDの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】二人ともか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】第一印象は人事の方は穏やかな方で、役員の方は落ち着いた雰囲気の方だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】前回の面接よりも穏やかな雰囲気で進んでいった。前回と同様アイスブレイクの時間を設けてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室⇒面接⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】人柄を見ているような雰囲気だった。こちらの緊張をほぐそうとする努...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室⇒面接⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】役員ということで比較的私は緊張していたが、もちろん面接官は緊張な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】初めはとてもきっちりとした雰囲気から始まりましたが、話していく中で面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】役員の方がいらっしゃったため、初めはとても緊張感がありましたが、徐々に和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/金融部門の技術部長【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接官たちがやさしく接してくれた。しかし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員二名(技術経験者・人事部経験者)【面接の雰囲気】少々厳かであった。終始この企業に入社する意思があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気はプロフェッショナルでありながらもフレンドリーで、私の能力や経験が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした。zoomに接続します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】役員の方もいらっしゃいましたが、非常に和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られるZOOMのURLから入室し、終わり次第退室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系役員【面接の雰囲気】この企業の特徴として、人事の方の対応は非常に丁寧で優しく、笑顔が多い。しかしこの面接では技術系役員の方は笑顔が無く、それなりに緊張感があった。【10年後、あるいはそれ以降の将来のビジョンを教えてください】※この質問にはうまく答えられませんでした。初めての面接で対策もロクにしていなかったので、しどろもどろになってしまった記憶があります。質問の意図からずれた回答をしました。本来はシステムエンジニアとしてのキャリアパス(プロジェクトマネージャーになり、こういう業務に携わりたい等)を問われていたのだと思います。落ちたかもな、と後悔したので将来設計はよく考えておいた方が良いです。私は父の様に熱心に働くことでお金を稼ぎ、家族を支えられるようになりたいと考えています。そのため10年後、あるいはそれ以降の時には昇進して多くの部下を持ち、責任のある立場に就いて多くの人をまとめていけるようなエンジニアになりたいです。【アルバイトで困難だったこと、どんな工夫をして乗り越えたか】私は大学受験の塾で、塾講師のアルバイトをしています。主に高2、3生の数学、物理、英語を担当しています。難しかった事は信頼関係の構築です。苦手な先生の授業は頭に入りにくいでしょうし、宿題も家で取り組みやすくなると考え、まず第一に勉強の話以外にも、日常会話を多く交わして仲良くなりました。また、実際に自分の言葉で説明できなければ試験の際に解答することは難しいので、授業では聞き手にまわり、なるべく自分の発言量を減らす意識をしました。得られたことは、聞き手としてのコミュニケーション能力です。生徒が自分の言葉を引き出しやすいように、生徒に寄り添った言葉を投げかけられるようになりました。3人が偏差値5-10ほど上がり、1人は浪人の道を選びましたが、他2人は第一志望、第二志望先に進学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接で緊張していたことと、「10年後、あるいはそれ以降の将来のビジョンを教えてください」という質問に上手く答えられず動揺してそれ以降もあまり上手く話せなかったので個人的には落選だと思っていました。また、プログラミングの勉強も頑張りたいと伝えたところ、「うちは上流工程だからそういうことはあまりできないよ、マッチング面を少し見直した方が良いんじゃないか」という風にも言われてしまいました。内定後のフィードバックでは、明るくハキハキと話していた点やチャレンジ精神があるという点が良かったという風に伝えられました。しかし、鋭い質問をされた時に動揺が見られたという点もしっかり言われたので、対策は万全にしておいた方が良いです。私は大学で委員会に所属して学内イベントの責任者を務めて300人を動員して成功させた事や、バーテンダーや塾講師をしていた事、自ら声をかけてチームを結成しプログラミングコンテストにエントリーしたことなど、ガクチカが充実していたので、それらがチャレンジ精神があるという風に評価されたのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られるZOOMのURLから入室し、終わり次第退室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/専務【面接の雰囲気】前回の面接とは異なり、専務は非常に温厚で笑顔が多く、度々褒めていただけたので終始和やかな雰囲気のまま終わった。【入社後どんな仕事をしていきたいか】前回の面接では、面接の中で私のキャリアパスと御社とのマッチングについてフィードバックをしていただけたので、今一度自分の考えを深めることができました。現段階ではSEとして上流工程に携わりながら、プロジェクトマネージャーを目指していきたいと考えていますが、御社の広範な顧客基盤の上で様々な業種や業界と関わり、キャリアパスについて考えを深めていきたいと考えています。御社がセキュリティ分野が主力事業であり私もそのような最前線に参加したいという気持ちもあるのですが、それ以上にAIなどの先端技術への憧れが強く、機会をいただけるならば御社の先端事業部に配属させていただきたいという想いがあります。※以上のことを伝えた結果、先端事業部に推薦を書いてあげるよと専務に言っていただけたので希望があれば恐れず積極的に言った方が良いです。【なぜ大学1年の冬にプログラミングコンテストに参加しようと思ったのか】私は中高とテニス部に所属していたのですが、非常に凝り性な性格で部活動後にも毎日自己練習をしていました。しかし、それだけの練習量に対して、県大会への出場が精いっぱいでした。そこで心技体のバランスが悪かったのだと自己分析し、心を鍛えるため精神力や協調性、主体性を手に入れるべきだと考えました。そこで、大学に入ってからは多くの「挑戦」をするという目標を掲げました。そんな中、大学構内でプログラミングコンテストのチラシを見かけたため、「参加してみよう!」と思い立ち、学科の友人に声をかけてチームを結成して参加しました。プログラミングもまだ全然できなかったのですが、「悩んだら取り合えずやってみよう」という考えで挑戦してみました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始反応が良く、特にガクチカ(講演会企画の責任者経験、プログラミングコンテスト経験)を何度も褒めてもらえた。特にチャレンジ精神があるという点が評価されている印象を受けた。自ら積極的に手を挙げれば、NSDはなんだってできる環境であり、そのような人材を求めているという風に言っていただけたので、チャレンジ精神をアピールできるエピソードが用意できれば非常に選考で有利に働くだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ITインフラ部長、人事新卒採用担当【面接の雰囲気】女性の人事と男性の部長でした。両人とも柔らかい雰囲気でありつつも質問はハキハキした感じでした。はじめの自己紹介では事前に出したES、履歴書や面接直前に書かされたアンケートのような物の中から気になった内容の質問に対する答えを交えながら話すように言われたりしました。きちんと履歴書を見てくれている印象で、実際人格面を見ようと様々なエピソードについての説明をさせられた。【SIerの仕事ってどんな内容か説明してみて】SIerは取引先の企業の方から依頼された内容をもとにシステムの作成を行います。システム開発は要件定義、設計、開発、運用の順で行われる。要件定義は顧客の求めるシステムの内容を決める。設計は要件定義を元にしてシステム設計を行う。開発は設計工程で作成した設計書をもとにプログラミング言語でコードを書く。次にテストを行い、プログラムのバグを発見して、正常に稼働出来るかどうかを確認する。最後に保守・運営で、作成したシステムが顧客の元で問題なく稼働しているかシステムを監視、適宜改良する仕事。何か説明するときは、最初に簡潔にまとめた一文を良い、次に各内容について長すぎない程度の文の長さで具体的に説明した。話すときにこの様な最初に結末を言い、後から詳しく話す事は社会人としても求められる事なので重要だと思い気をつけた。【なぜ多くのシステム会社の中から弊社を選んだのか?(志望動機)】私はシステムエンジニアとして技術を身につけながら様々なお客様先のシステム課題を解決し社会に貢献していきたいと思い、貴社を志望致しました。貴社の経営理念の常に最先端技術への探求、また、人材育成の軸である自律的考動に魅力を感じました。私は卒業研究にて自身にとって新しい試みであるプログラミング分野のAmazonAlexaの災害用スキルの開発をしています。これにあたり、自らAlexaのディベロッパーの方等に連絡を取る等積極的に行動しています。以上の進んで新しい内容へ挑戦する向上心やそれに伴う行動力は貴社の経営理念の最先端技術への探求、また、人材育成の軸である自律的考動に通ずると考えています。これらの能力を活かし貴社に貢献していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき答えた所は最も重要視されたと思った。理由は、職業柄コミュニケーション力と話力は問われるからである。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事新卒採用/役員【面接の雰囲気】人事の方と役員の方どちらも男性で、前者はきっちりとした印象で後者はオフィスカジュアルでジッとコチラを観察している印象でした。ほどよい緊張感でした。【所属していた実行委員では何をしたか】実行委員会では企業の方との連携がある部署に所属していたので、協賛してくださっている企業の方との企画の内容の確認や参加団体と実際に当日の流れのリハーサルまで一緒にやらせて貰いました。他にも式典の段取りや各参加団体への指示、一般客への撮影等の注意など幅広く仕事を行いました。これらの仕事内容は自分一人でやるのではなく、部署の後輩含めたメンバーと供に行うので情報共有の流れや後輩への指示や指導も行いました。具体的には、情報は必ず共有をラインのノートで行いつつ、委員会の集まりで口頭でも改めて説明をする。やったことは必ず記録に残し次世代に引き継ぐ際の資料も同時に作成する方針を指示しました。これにより、来年度に向けての報告書を作成しやすくしました。【委員会でチーフだったそうだけど、複数人をまとめる上で意見の対立などなかったか、また、意見の対立はどのように対処したのか。】勿論意見の対立は何度かありました。意見の対立が起こったときは必ずしも自分の意見を押し通さずに、相手の意見も最後まで聞きお互いに意見のどのポイントがお互いに違うのかと客観的に比較しました。そして、その相違点をうまく取り合わせた中間の案を作り意見をまとめました。このようにした理由は、必ずしも正しい意見というものは存在せず、かつ、足りない要素があるのは当たり前である為、対立があるならばそれら全てを考慮した意見をまとめる事でより良い方針を築けるのではないかと考えたからです。そして、この方法でも意見を曲げない相手であれば、そもそも仕事は個人でしている訳ではないので、他のメンバーにも考えを言って貰い、より第三者の意見を取り入れるように対処しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対処方法の時に、チーム体制で行う事業に於いての対立の対処法を模して聞かれているなと思ったので、必ず自分と相手だけの次元で話を終わらせようとせずに第三者の意見を必ず聞くという事を伝えた事でチームで動けるコミュニケーション力のある人間だと評価されたのかと感じた。必ず質問に対して、必ず最初と最後を同じ文でまとめることで話の内容を伝わりやすくしたことは評価されたのかと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術系の部長【面接の雰囲気】面接官は両名とも穏やかで、緊迫感や圧迫感は皆無だった。最初に軽い自己紹介から入り、学生と面接官のバックグラウンドを話す雑談のような感じで始まる。【集団で何かに取り組んだ経験とその中での自身の役割】大学時代にテニスサークルの会長を務めておりました。サークル会員が増えていく中で、みんなが満足できる団体にするにはどうしたら良いかを考えました。入会の際に数あるテニスサークルからなぜうちの団体を選んだのか。どういうことに期待してるかというアンケートを取るようにしました。本気でテニスが上手くなりたい人にはサークル連盟の試合のエントリーを勧めてテニスのモチベーション維持を促しました。サークルという特性上、気軽にテニスを楽しみたい人や定期試験の過去問題を手に入れたい人など様々な視点からの需要がありました。月一でサークルのイベントを開催したり、各学部学科の過去問題をドライブにまとめて、会員が自由に閲覧できる様にしました。【入社したら関わってみたい事業分野】公共性という点と、私自身が家庭教師のアルバイトをしていたこともあり、教育に関する事業に携わりたいと考えています。12月に発表された「安全と成長の未来を拓く経済政策」の中に、2023年までに全ての小中学校でタブレット端末を利用する環境の実現も含まれていました。そうした動きの中で、御社のまなBOXは既に大手の予備校とも提携しており、これから益々需要が広まるものと考えております。教育ITのインフラ整備は、地域による教育格差などにも一石を投じることができる技術であると考えており、そうした物理的な距離の乖離を埋めることができるのがITの描く未来だと考えています。御社でそうした教育の面でITの力を引き出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接ということで、全体的にオーソドックスな質問だったかと思います。準備はしていなかったが、質問に対して端的にそしてロジカルに答えられたのが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】両名とも役員【面接の雰囲気】最終面接ということや、面接官の役職からは想像できないぐらいフランクな雰囲気だった。学生が緊張しないように配慮してくれているかのように感じた。【なぜSE(IT/SIer)?】私は昔から工作などものづくり、何かを創り上げることが好きでした。身の回りのあらゆるものがインターネットにつながるIoT時代、IT・SEはこれからの時代の根幹を担う技術であると考えております。ITの力で何かを便利にしたり、誰かの役に立つという公益性・公共性は働く原動力になります。また、メーカーなどよりも業界を俯瞰できると考えております。また、分野は違いますが、工学部や大学院での研究で培った論理的な思考力が活かせるものと考えております。そのため大学で工学部、中でもクリエイティブなイメージで語られることの多い機械系を専攻しました。現在大学院では専攻を変えており、ものづくりから離れてしまっていますが、研究の中でデータ解析のためのプログラミングも勉強しており、その中でまたプログラミングの面白さに気付きました。【希望の配属先ではなかった場合どうするか】御社では最大の顧客である金融業界をはじめとして事業分野が多岐に渡りますので、希望しない部署へ配属される可能性もあるかと思います。しかし、私にとっては、どのような部署でどのような仕事であっても新しい発見や学びの連続だと考えております。知識・経験のいずれに偏ることもなく、体系的にSEとしての能力を高めていきたいです。御社の中で自分ができること、自分がそこに配属された意味も考えて、配属された場所で精一杯頑張ります。そうして、御社という組織や業界像といったものを俯瞰で見ることで、また新たな挑戦に繋がると思っております。色々な事業分野に携わったのちに、キャリアのどこかのタイミングで教育に関する事業の部署へ移動できたら幸いだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日系企業では志望順位が高い企業であることを重要視されるので気を付けた方が良いと思います。採用通知後のフィードバックでは、コミュニケーション能力、簡潔にそして論理的に話せる力を見ていたそうです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの社員【面接の雰囲気】和やかで人事部の人は緊張をほぐそうと積極的に話しかけてくれた。笑顔で接してくれてとても良い雰囲気でした。【あなたの短所は何ですか】せっかちなところです。普段の生活から落ち着きがなく、横着してしまうこともあります。スピードや効率を重視するあまり、確認不足によるミスが起こってしまうことがあります。そして結局、落ち着いてやったほうが早かったという結果になってしまうこともあります。常に忙しくしていることが好きで、のんびりと過ごすことがやや苦手です。何かやることはないかといつも探してしまいます。このままでは何も改善することができないので、スピードを大事にしつつも、常に最終確認は必ずおこなうようにし、ミスを減らしていく努力をしました。飲食店のアルバイト等でも常に確認する癖をつけ、そうすることでミスの数は大きく減らすことができました。【やってみたい仕事はどういうものか】自分に多くの裁量が与えられ、能動的に働くことができるような仕事をやってみたいです。飲食業のアルバイトでお客様から注文を伺って、食事を提供し、レジで会計をするというような経験もしました。そのような仕事を嫌に思ったことはありませんでしたが、それよりも自分で何かを企画する、自分で仕事のやり方を工夫するということが求められる仕事のほうが私には向いてると感じました。塾講師のアルバイトは自分で授業の方針を決められ、それが成果として現れやすいという点で気に入っていました。このようにして仕事を楽しみながら働けるようになりたいです。何か受動的に与えられて仕事をやることよりも、自分空仕事を取りに行くというイメージで仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始和やかな雰囲気でした。論理的に話すことができるかどうかをみていたように思いました。2人の面接官が交互に質問してきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の人【面接の雰囲気】役員の方と面接をするということで緊張していたが、実際は和やかな雰囲気でした。事前に顔写真を見せられてこの人が面接官ですと伝えられます。【リーダーシップを取った経験】友人等と旅行へ行く際、毎回必ず私が旅行の幹事をします。私は小さい頃から両親に連れられて全国いろいろなところへ出かけており、主な観光地や名所はほとんど全て行ったことがあります。こうした経験・知識も生かして、友人との旅行は毎回私が計画を立て予約もしていました。去年の夏休み、友人8人で旅行することになりました。まずは旅行先の候補地を私が3つ選び、その中から多数決で宮崎県に行くことに決まりました。次に本で事前の情報収集を行います。現地でスムーズに動けるよう、道路が渋滞していた時、飛行機が遅延した時などあらゆる可能性を想定します。実際行ってみると海水浴を予定していた2日目が天気が悪いということで急遽、海水浴を3日目にすることに決めました。それによって生じた変更がたくさんありましたが、帰りの飛行機の時間から逆算して起床時間も変えたり一部日程を変更するなどもして予定をうまく入れ替えることができました。【今までで悩んで決断した経験】大学に入ってすぐ、何のアルバイトを始めようか悩みました。アルバイトを始めるにあたって、【自分のこれからの人生に最も良い影響を与えられる仕事】はなんだろうかと考えました。悩んだ結果、始めたのは塾講師でした。塾講師を選んだ理由は、自分の言いたいことや考えていることを論理的に相手に伝える訓練ができると思ったからです。相手の立場に立って相手に適切に伝える能力は社会人になってからも役立つと思いました。また、自分に裁量が大きく、仕事を完全に任せられていたというのも大きかったです。何か指示されて授業をするというよりは、自ら考えて好きなように授業をしていいよということで縛りがあまりありませんでした。結果としてこのアルバイトをやって良かったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機等は聞かれませんでした。その人の内面の良さをみていると感じました。落ち着いて受ければ大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員 / 役員【面接の雰囲気】意思確認程度のようなかたちで、ここで落そうと言う感じはありませんでした。人事面談に比べると固い印象がありましたが、圧迫ではなく普通の面接といった感じでした。面接官の方も優しく、とても和やかでリラックスして受けることができました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代最も力を入れた事は、今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねた事です。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「貴女だから仕事を任せたい」と言われる人材になる事を目標にしており、日々の失敗経験によって、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が、その為に必要なプロセスだと実感しました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」等とお褒めを頂くことが多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を楽しみたいです。【自己PR(客観的な評価・成果も含めて)】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領良く行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に履歴書に沿って、色々な質問をされる形式でした。しっかり受け答えが出来ているかが見られていた思います。最終面談だけでなく、全体的に理系特有の真面目な人には向いている採用方式だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職1人/人事1人【面接の雰囲気】面接官は柔らかい雰囲気だった。面接が始まる前にこちらの緊張をほぐそうと雑談を入れてくれるなど、総じて話しやすい雰囲気だった。【自己PRとそれに対する深堀】私の強みは「相手事を自分事」にできることです。相手の考え方や気持ちを自分事のように的確に捉え、接することが親密な関係を築く一番の条件だと思います。また、強い先入観を持たずに接する事が大切だと考えています。現在結婚式場でアルバイトをして2年弱経ちます。どのようなスタッフがいたらお客様が安心して楽しめるかを自分事に当てはめて考え、自身のベースとして「笑顔」と「呼ばれる前に動く」の2点を徹底いたしました。結果としてアンケートの自由記載欄に私個人へ感謝のお言葉を多くいただくことができました。相手事を自分事のように親身に考えることができるのは自分の強みであり、社会に出てからもこの考えを軸に業務をしたいと思います。【あなたのキャリアプランは?】当たり前ですが初年度は研修を全力で行います。資格取得などに進んで取り組み、テストなどの順位付けがある場合には、必ず上位に入ります。そうして自分が志望する教育に関する事業部に進みます。現場で実務経験を積み、まずは頼まれた仕事を完璧にこなします。そうした上で3年後には小さな仕事でもよいので、マネージメントをして成果を上げたいと考えております。そうして管理の経験を着実に積んだ上で5年後にシステム開発の責任者であるプロジェクトマネージャーの道に進みたいと考えております。志望動機と似たような内容になってしまいますが、いずれは革新的な教育システム開発を先導して、その先にある社会をより豊かにしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見て話ができる等の人間力だと思う。質問内容はオーソドックスであり、ふるい落としに来てるイメージはなかった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰は柔らかだったが、受け答えが中途半端だと厳しい事を言われる事が多かった。面接途中で見切りを付けられたのか、他の二人にばかり質問が飛び、途中から質問をされなくなる場面があった。【あなたの長所を教えて下さい。】私の長所は、何事にも計画的である事です。私はなにをやるにもまず計画を立ててから行います。今から行う作業の始まりから終わりまでをいくつかの工程に分け、時間配分を考えてから作業を行います。過去に、大学の課題や講義、アルバイトなどが重なりまとまった時間を取るのが困難な時がありました。そこで私は、毎日朝に時間を作り一日の予定をキッチリと決めるという事をやり、全ての時間を有効活用するという事をしました。その結果、忙しい中に余暇の時間を作る事も出来、安定した毎日を送る事が出来ました。予定をつくり、それに則って生活をすると精神的にも安心できるので、自分のポテンシャルを維持するという意味でも役に立つ事だと私は考えています。しかしこの長所は、計画的に事が運んでいないと不安になるという短所にもなっています。自分で考えている予定がずれると不安になる事はもちろんありますし、説明会や会議など、自分が参加するイベントのタイムスケジュールがずれている場合も、とても不安になったりイライラする事が多々あります。SEという職業に限らずどのような職業でも、予定通りに仕事をこなすというのは大切な事だと思いますし、予定通りにいかないとイライラしたする事は、さらに仕事の効率を下げる原因になりうる事だと思うので、予定外の事が起こっても柔軟に対応出来る力を今後付けていきたいと思っています。【なぜSEになりたいと思ったのですか。】私がSEという仕事に興味を持ったきっかけは、大学一年次のC言語の授業です。最初に授業で行ったのはメモ帳に五行ほど入力して、文字を表示する程度のものでしたが、自らの手で一つの動作をするものを零から作れた事には達成感を感じました。元々、絵を描いたり、工作をしたりなど零から何か意味のあるものを作り上げるという事が好きな性分なので、プログラミングは自分に向いているな、と感じました。その後、プログラミングの基礎がわかるようになると全体の設計などに興味を持つようになり、個人的な事でもプログラミングを行い、自分で使用するようになりました。このような経緯からSEという職につけば自分の性格に合った仕事が出来ると考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたい事がしっかりと固まっていて、その事について熱心に話す事が出来るかが大きなポイントになっていると思います。グループ面接なので、他の人よりレベルが低い受け答えをすると大きく評価に溝を開けられるような印象を受けました。
続きを読む会社名 | 株式会社NSD |
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フリガナ | エヌエスディ |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 72億500万円 |
従業員数 | 4,563人 |
売上高 | 1012億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今城義和 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 696万円 |
電話番号 | 03-3257-1130 |
URL | https://www.nsd.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。