WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。どの形式のテストか知らなかったので対策のしようがなかった。
続きを読むコベルコシステム株式会社 報酬UP
コベルコシステム株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。どの形式のテストか知らなかったので対策のしようがなかった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】ES記入→集団面接→終了【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「皆さん緊張されているようなのでまずは簡単な質問からいきますね」と緊張をほぐしてくれた。話もしっかりと聞いてくれていた。【学生時代にがんばったこと】大学入学から続けている塾講師のアルバイトで生徒の成績向上に務めたことです。始めた当初は生徒への適切な教え方が分からず、成績は伸び悩んでいました。そこで、まず自らの知識が不足していると感じたため中学の5教科を復習し、理解していたつもりを解消しました。また、先輩講師から助言を貰いに行くことで授業改善を図りました。次に、生徒がどう理解できないかを把握すべきと感じたため、授業前後に生徒に質問することで授業に反映させました。適宜テキストだけでは理解が不十分な点について補足プリントを自作しました。この結果、生徒の成績や保護者からの評判が向上しました。教室長からもリーダー講師に任命され、今では新人講師への教育にも携わっています。【他の誰にも負けないぞというところ】英語の勉強をがんばりました。中学生のころから「英語を話せるようになりたい!」と思っていたため、高校そして大学と英語の勉強を継続していきました。そこで私は通学中などの隙間時間に英語のラジオ放送やニュースを読み聴きすることで英語に毎日触れる環境を作りました。英語研究会にも所属し、部内の友人とコミュニケーションを取ることで読み書きだけに囚われない英語力を鍛えました。その結果、大学2年生で受けたTOEICで目標を上回る920点を取ることができました。ただ、それだけでは満足していないので次は満点を目指してより一層勉強に励みたいです。そのような勉強としての英語が私が他の人には負けないぞと思うような点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは正直わからない。回答もしっかりとなっていなかったし面接慣れしていなかったので受かっているのが不思議だった。ただ話がちぐはぐでもしっかりと目をみて話していたのが高ポイントだったのかなとおもう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、エンジニア、エンジニア【面接の雰囲気】全員優しそうな雰囲気で終始落ち着いて話をすることができた。殆ど雑談に近いような形だったので形式ばった質問はなかった。【今まで一番うれしかったことはなんですか。】高校の文化祭を成功に収めたことです。私は最後の文化歳で2つのことを試みました。1つ目が、開会・閉会宣言です。当時、生徒会長をしていたのですが、普通の宣言ではせっかくの文化祭にも関わらず形式的で面白みに×と思ったので劇仕立ての宣言にしました。周りの人に受けてくれるのか心配でしたが、明るいムードで成功させることができました。また、クラスの出し物のさい私は脚本を作ったのですが、脚本を作る中でトラブルや予想外のことが発生しました。当日までに完成できるのか不安でしたが、結果的に成功させることができたので、この経験が一番嬉しかったことです。このような「何かを成功させ、お客様に喜んでもらう」ことを目標に業務にも積極的に携わっていきたいと考えています。【なぜIT企業を志望しているのか。】私は就職活動を7月ごろから始めたのですが、そのころはIT業界だけではなく様々な業界をみていました。実際、不動産や旅行業のインターンにも行きましたし、なんの業界に定めるか迷っていました。そんな中でITという業界に魅力を感じました。不動産だと物件を探している人や売りたい人にターゲットが絞られる、旅行業だと旅行に行きたい人にターゲットが絞られてしまう。そういったところが自分の軸である「より多くの人の生活や仕事の質を豊かにしたい」という点に沿わないなと思いました。一方でIT企業は業界を問わずさまざまな人をシステム開発により手助けすることができる。そういった点にIT企業への魅力を感じました。以上の理由からこの業界を中心にみています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問にしっかりと的確に答えていた点が評価されたのではないかと思います。また、この企業が第一志望であることを強くアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、エンジニア【面接の雰囲気】エンジニアの方は元気でなんでも話せるような頼れる上司という感じの人でした。人事の方は淡々とした方ですがその方も優しかったです。【自己PRを一分程度でお願いします。】私の強みは、目標を達成するために課題に対して諦めず挑戦し、努力することです。とくにそれが現れているのは私の英語に対する姿勢です。私はもともとTOEIC600点台程の英語力だったのですが、自らの視野を広げるため英語の勉強を大学から本格的に始め、目標としてTOEIC800点獲得を掲げました。英語に触れる機会が少ないことが課題であると考えたため、通学中などの隙間時間にラジオの英語放送を聴くことや英語のニュースを読むことで日常生活に英語を取り入れていきました。英語研究会にも所属し、部内の友人と英語で会話をすることで読み書きだけに囚われない英語力を鍛えました。これらの努力の結果、大学2年生で受けたTOEICで目標を上回る920点を取ることができました。次は満点を目指してより一層勉強に励みたいと考えています。この私の強みを活かし、積極的に業務に取り組み、会社の発展に貢献していきたいです。【5年後、10年後どういう人になりたいですか。】5年後10年後は、コベルコシステムを担えるようなSEになりたいと思います。1年後はやっと業務にも慣れだしたかなといった形でご迷惑をおかけするかもしれませんが、3年後には殆どのことを自分で解決することのできるような一人前のSEに成長できるように精進したいと思います。そして、5年後10年後にはSEの幅にとどまらずプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーに就任できるようなコミュニケーション能力と確かな技術を習得したいと思っています。また、部署に関しても最先端の技術に携わることのできる技術開発本部に就き、未来のコベルコシステムを担っていけるような人材として会社に貢献していきたいというように考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので自分が思っていることや考えていることを相手に全て伝えようとした意思が伝わったのではないかと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前にWebexにログイン、出席確認、面接、終了【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に「弊社をどこで知りましたか?」という緊張をほぐすようなアイスブレイクがある。集団面接で一人1分の時間制限があり緊張感があったが、終始和やかだった。【これまで計画的に行ったこととその結果について、何を目標にたてどう考え何をしたのか1分でお答えください。】一年生の時に第二外国語で中国語を選択し、最上評価のSをとることを目標にしました。一年生の時はAでした。文法や発音の問題が細かいテストで、レポート作成や他の科目との兼ね合いが難しく細かいところの勉強まで手が回らなかったため、時間管理とスケジュール管理に問題があると考えました。二年生ではSをとるため、テスト勉強を見越して毎授業ごとに内容をまとめ、テストの日程が発表されたらテストの2週間前から勉強を開始しました。もちろん中国語以外の授業の評定も下げないようにレポートの作成も同時並行で行い、余裕を持ったスケジューリングを心掛けました。二年の後期ではAだった科目のテストでクラスで一番の点数を獲得し、無事にSを獲得しました。【これだけは誰にも負けない深い知識は何ですか?自分の専門分野、先ほどの話に出たジャンルは禁止です。】はい。私が人には負けない深い知識は声優です。趣味の話になるのですが、私は声優さんが好きでこの業界の知識は周りの友人、家族には負けないと考えています。皆さんが知っている声優と言えば、梶裕貴さん、宮野真守さんかと思いますが、こんなに声優が露出するようになったのは私の記憶では2012年ごろの島﨑信長さんや神谷浩史さんからだと思っています。沢山いるように思いますが、最近出た声優タレント名鑑では男女合わせて総勢1500名と意外と小さい業界です。一分間自分で測ってくださいと言われるのでオンラインだったため慌ててタイマーを用意したが、対面では完全に体感だったと思う。研究領域の話をしようと思っていたので完全にアドリブになってしまったが、ここから多少深堀(好きな声優さんは?、声優の中で声に課題があると思う人は?など)されるがみんなそれぞれ2~3個簡単な質問しかされない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見るといわれていたので、人の話を聞いているアピールをすること。誰かが話しているときもうなずくなど何かしらのリアクションを取ったり、話している人の名前を挙げて「まるまるさんは~」と自分の話に盛り込んだりした。集団面接を楽しんでいるようにアピールした。
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】IT業界、SEの志望理由/リーダーシップを発揮したこと/継続的に取り組んだこと/家族・友人とのかかわり方/()におけるあなた(()内は自分で決める)【ESを書くときに注意したこと】A4一枚に上記の質問に加え、単位数や高校の部活中学の部活、賞罰の有無、資格を書く欄があり、ESの中身を書く欄はとても小さいので、端的かつ読みやすいサイズの文字を意識した。【ES対策で行ったこと】元々作ってあったエントリーシートのテンプレを応用した。面接で話したい内容について簡単に記すことを意識した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】長い方【WEBテスト対策で行ったこと】本を繰り返し解いた。大学のサービスで玉手箱の勉強ができるものがあるので、それを繰り返し利用した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前にWebexにログイン、出席確認、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、人事部長、現場SE【面接の雰囲気】受付の人事も笑顔がなかったが、人事部長と現場SEではない若手の人事も笑顔がなく3人のうちの一人から矢継ぎ早に質問が飛んでくる。面接官3人はそれぞれ質問してくる。圧迫ではないが掘下げられるのでフランクではない。【これまでの最大の挫折は何ですか?】高校時代の〇〇部での経験です。私が高校二年生の時に全国大会出場がかかった県大会の決勝戦で負けてしまい、全国出場が叶わないことがありました。元々2年生の夏の大会で引退するつもりだったので、負けた雪辱を果たす、ということはできませんでしたが、その時の悔しさを受験勉強にぶつけることができました。(以降掘下げ)何か学んだことは?そうですね…団体戦だったので、私だけが悪いとは言い切れないと思いますが、それでも私が十分な方向性に十分な努力ができなかったのが敗因の一つかな、というのはあるので、しっかり自身が付くまで行動をすることが悔いが残らないのかなと学びました。決勝で負けたということは2位ですよね?十分すごいと思いますが…ありがとうございます。でも高校の目標が「全国大会出場」で、私が入る3年ぐらい前から万年2位だったので、高校としても悔しい結果でした。【沢山のIT企業がありますが、会社選びの軸はなんですか?】私の会社選びの軸は、「人の想いや考えを形にできて豊かな社会づくりに貢献できる仕事」ができて、「会社として関わる業種業態が豊富なこと」、「社風が自分に合っていて長く働けそうと思える」ことの3つです。(以下深堀)「豊か」とはどういう状態ですか?みんなに選択肢が与えられていて、平等な状態を考えていて、私は大学でジェンダーとセクシュアリティについて学んでいるのでどんな人の平等になる社会を豊かだと定義しています。社風はどのように知りますか?インターンシップに参加したり、説明会の人事の雰囲気やこういう面接の場での雰囲気から考えます。弊社の社風も魅力に感じましたか?はい。インターンシップに参加した際に、優しい社員の方が多い印象を受けたので、選考を受けて今ここにいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人からポンポン質問が飛んでくるのではなく、一人が一つの事柄を深堀してきます。私は高校時代の部活動に若干トラウマを抱えているので話している途中に涙ぐんでしまい、面接の空気を悪くしてしまいました。大学でサークル・委員会に所属していない場合、高校時代のことが深堀されます。話したくない事柄がある人はその話以外で深堀されてもよいエピソードを何か用意しておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のSE【面接の雰囲気】一分を目安に話してくださいと言われました。その際にストップウォッチではかられていました。実際の面接の雰囲気はとても穏やかで、面接官の方もニコニコしながら話を聞いてくれ、話をしやすい雰囲気でした。【学生時代の中で掲げた目標に対してどのように達成させたか。】私は簿記の2級を取得することを目標にして大学に入学しました。まずは、3級の取得に向けて勉強を始め、大学を入学した6月に取得することができました。その後、2級を取得するために学習を始めました。しかし、3級の時のようにすぐに理解することができずに苦労し、1度目で取得することができませんでした。その悔しさをバネに大学の講座を活用し、分からないことがあれば、先生に聞くなどし、理解ができるまで繰り返し勉強するように心がけました。また、1度目で合格できなかったことには予習復習が足りていなかったと感じ、通学時間や休み時間を利用し、勉強するようにしました。そうしたことで、2級を取得することができました。さらに実践的に経験を積みたいと考え、企業の経理課でアルバイトを始めました。この経験を通して、すぐに結果が出なくても諦めずに努力することが成果につながり自分自身を成長させてくれると学ぶことができました。【あなたがこの知識ではだれにも負けないということを教えてください。】私が誰にも負けない知識はバドミントンの教え方についてです。私は小学生にバドミントンを始め、中学・高校ではバドミントン部の部長を務めました。さらに大学ではバドミントンサークルに所属し、現在も続けています。中学・高校・大学では初心者の子にバドミントンの打ち方や基礎的なことを教えてきました。大会の時もベンチに入ることで、どういう戦略で戦っていくのが適切であるのかをアドバイスするようにしてきました。そのようにすることで、初心者の部員はレベル別ではありますが、ベスト4に入るなど成績を残すようになりました。このように私が実際に教わってきたことを受け継いでいくことで初心者の部員にもバドミントンの楽しさを伝えてきました。なので、私が誰にも負けない知識はバドミントンの教え方についてです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので端的に述べることを心がけていたことや、笑顔で受け答えしていたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくれるように、簡単な質問から質問してくださいました。とても穏やかな雰囲気で、時々笑いが起きていました。【学生時代に最も頑張ったことはなんですか。】私が大学生活に特に力を注いだことは留学生との交流です。以前授業で、留学生が日本の大学で学び生活することの困難について聞きました。そこで、私は留学生をサポートしたいと考え、シェアハウスを始めました。当初は言語が異なるため、意思疎通を図ることに困難を覚え、どうしたら相手に考えを伝えることが可能であるか苦労しました。同室であった留学生は台湾人だったため、漢字はわかると教わりました。そこで、留学生の日本語の学習を第一に、初めは日本語で伝え、伝わらなければ漢字を用いるようにしました。そうしたことで、1年間の交換留学であった留学生は会話の大部分を日本語で行うことが可能になりました。この経験より、人をサポートすることのやりがいを学びました。【あなたの強みと弱みを教えてください。】最後までやり遂げる力があることが私の強みです。具体的には簿記の資格を取得する所に出ています。私は大学受験の際に経理という職業に興味を持ちました。私は簿記2級を取得することを目標とし、大学受験が終わると簿記の学習を始め、毎日2時間は勉強するようにしました。大学を入学した6月に簿記3級を取得することができ、その後2級を取るために勉強をしました。しかし、3級の時のようにすぐに理解をすることができずに苦労し、1度目で合格することができませんでした。その悔しさをバネに学校の講座を活用し分からないことがあれば先生に聞き、理解するまで繰り返し勉強しました。また、大学の休み時間や通学時間などを利用し、1日3時間勉強するようにしました。そうすることで、2級を取得することができ、さらに実践的に経験を積みたいと考え、企業で経理のアルバイトを始めました。すぐに結果が出なくても諦めずに努力をすることが成果につながり、自分自身を成長させてくれると思います。また、弱みは1つのことに集中しすぎることです。大学生活において単位を落とさずに卒業することを目標とし入学しました。しかし、自分自身の興味ある分野ばかりを勉強してしまい、1つ単位を落としてしまいました。そこで、私は勉強をする前に自分自身が苦手とする分野を分析し、どの教科に何時間勉強時間を割り当てるか計画するようにしました。そうすることで、その後は単位を落とさなくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にIt企業に入社した時のことを想定して資格の勉強をしていることについて伝えるなど、意欲があることを伝えるように心がけていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目のSE 8年目の人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で、和やかな雰囲気で面接が進みました。緊張して詰まってしまった時でも。「焦らなくていいよ。」ととても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【あなたの強みについて教えてください。】私の強みは傾聴力があることです。高校の部活の部長経験に表れています。部員には初心者と経験者がおり、レベル別にメニューを考え、練習を行うことで、技術を磨くことが最適であると考えていました。しかし、初心者から経験者と同じ練習をしたいと言われたことで、私の考えだけでなく周りの意見も取り入れないといけないと考えるようになりました。私は1人1人と話し合い、意見を聞くことで、練習によっては混合で行うようにしました。そうしたことでお互いに切磋琢磨できる環境を作ることができました。また、大学のサークルの合宿でのチームリーダーになった際もこの経験を活かし、メンバーそれぞれの弱点を聞いて、練習を組んだことで、弱点が強化され、団体戦で優勝することができました。この経験より人の意見に耳を傾けることの重要性を学びました。【他の面接で言っていない学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に力を入れたことは、簿記の資格を取得することです。私は簿記2級を取得することを目標とし、大学受験が終わると学習を始めました。大学を入学した6月に簿記3級を取得することができ、その後2級を取得するために学習を始めました。しかし、3級の時のようにすぐには理解することができずに苦労し、1度目で合格することができませんでした。その悔しさをバネに学校の講座を活用し。分からないことがあれば、先生に聞き理解できるまで繰り返し勉強するようにしました。また、大学の休み時間や通学時間を利用し、勉強したことで、2級を取得することができました。さらに実践的に経験を積みたいと考え、企業の経理課で経理業務のアルバイトを始めました。この経験を通して、すぐに結果が出なくても諦めずに努力することが成果につながり、自分自身を成長させてくれると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】柔軟性があること、何に対しても好奇心旺盛であることや、成長意欲があると面接の評価をしていただきました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の女性二人でした。そのため、かなり和やかな雰囲気の面接でした。一番初めに、深呼吸を促して緊張をほぐしてくれました。【学生時代に頑張ったこと】大学での軽音楽部での活動です。私が所属していたのは、約30組中半分以上が不合格となるような審査に合格しなければライブに出られないような厳しい団体でした。私自身、1回生の間は一度も合格することができませんでした。しかし、「真面目に音楽に向き合うこの団体で実力を磨きたい!」という思いは変わらなかったため、多くの部員が辞めていく中で自分は一度も辞めようとは思いませんでした。1回生の2月、先輩のライブを見て、ライブとはただの演奏発表ではなく、言葉・動き・演出・演奏などを自由に組み合わせて人を楽しませる『発想力が物を言うエンターテインメント活動』であると気づきました。それ以来「演奏直前に衣装を早着替えしてはどうか?」といった『人を惹きつけるような魅力』をパフォーマンスに加える提案を主体的に行うようにしました。その結果、少しずつ合格ができるようになり、現役最後の審査では1位で合格することができました。【努力して成し遂げたことはなんですか?】先ほども申し上げました内容と重複するのですが、大学の軽音楽部での活動において、現役最後の審査では1位で合格することができたことです。学内の文化祭の出演権をかけた審査だったのですが、それは、一年で最も倍率の高い審査でした。そのため、演奏能力を向上させることももちろん、魅力的なパフォーマンスをすることが求められました。私は、何度もメンバーと話し合いを重ね「お客さんのコールアンドレスポンスでパワーを分けてもらう」というパフォーマンスを盛り込むことにしました。厳格な空気の中行われる審査において、このようなパフォーマンスを行うことはなかなか異例であったのですが、だからこそ実行することにしました。その結果、現役最後の審査では1位で合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重点的に見られていたため、通過することができました。とにかく明るい対応を心がけたのが良かったのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でした。口調は、物腰柔らかい感じだったのですが、面接官の表情が硬く、非常に緊張しました。【失敗に打ち勝った経験を教えてください。】大学1回生の頃、小学1年生の男の子の国語と数学を教えて欲しいという依頼を受けました。初回授業日、時間内で両方の教科に触れようとすることに精一杯で、親御さんから「子供が楽しくなさそうなので辞めさせたい」と伝えられクビになってしまいました。そのとき、生徒が楽しく勉強をできるようにお手伝いするという家庭教師の本来の役割を軽視してしまったことを恥じました。この反省を活かして、新しい案件では『勉強が楽しくなるような場づくり』を特に意識しました。具体的には、生徒の好きなゲームやスポーツに関連づけて解説したり、「変な暗記方法」を敢えて提示したりして面白さの絶えない授業を心がけました。生徒と良い信頼関係を築け、生徒の頑張りもあって、最初は“2“であった数学の成績を2年間かけて“5“にまで上げることができました。【エンジニア職と営業職どちらを志望していますか。】私は、プログラミングに直接的に関わりたいと思っています。そのため、システムエンジニア職を志望しております。しかし、私の強みとしまして「今まで学校で学んできたプログラミングの知識」以外にも、「コミュニケーション能力」や、家庭教師のアルバイトでも発揮した「人に物事をわかりやすく伝える能力」などの、営業職で活かせそうなスキルも強みであると感じております。したがって、エンジニア職・営業職どちらにも適正があると感じております。現時点では、プログラミングをしたいという希望はありますが、自分の能力が最大限活かせる環境で働きたいと感じたおりますので、御社の研修の中で自分の適正に応じて、柔軟に自分のキャリアを設定していけたらと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと、自分のキャリアについて考えていた点が評価されたと思います。面接が進むにつれて、人柄だけでなく、将来のビジョンについて考えているかどうかを試されているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接のため、かなり厳かな雰囲気の中行われた。しかし、直前に控え室で人事の方が緊張をほぐしてくださったため、緊張せずに取り組めました。【他はどんな企業にエントリーされていますか。また、同業他社と比べて弊社の強みはどこですか。】私は、ゲーム会社とIT企業に絞って就職活動を進めているのですが、IT企業でいうと、他にはSky株式会社さんの選考にエントリーさせていただいております。Sky株式会社さんは、業務内容が主にセキュリティ関連のことであるという点が御社の違いであると考えております。御社では、システムインテグレーターとして、様々な企業と様々なフィールドで取引を行っておられます。また、「クライアントの求めるシステムの開発から運用までのを管理・サポートする」ということを行うというような側面が他者より強く、色々な経験を積むことで自分自身人間的に成長できると思いました。また、仕事に対して、強いやりがいを感じられると思いました。【もし内定が出たらどうされるご予定ですか。】私は、現在選考を受けている企業さんに関しては、最後まで選考を受けようと思っています。内定をいただけて、早い段階で就職活動を終えることができたとしても、就職活動は絶対に自分の人生において大きな学びが得られるものであると感じているため、最後までしっかりとやりきりたいです。また、選考で見れる企業は一部分でしかないため、転職がしやすい時代になったといえども、これから何十年と身を置くかもしれない環境を選ぶということで、まだ少し慎重にやっていきたいと考えております。まだ、内定を頂けていない中、非常に恐縮ですが、仮に御社から内定を頂けた場合、その後より詳しく業務内容や福利厚生などについて詳しくお聞きするご機会は頂けるのでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定者懇親会時に、面接の評価点をフィードバックしてもらえました。「システムエンジニアとしての適性が高いこと」が評価されていました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学校での自分/自宅での自分/〇〇の中での自分(〇〇の内容は回答者任意)【ES対策で行ったこと】就職情報サイトを見て、会社説明会と同時に、毎年異なるテーマでのES提出があると知り、ある程度定番の質問内容については考えをまとめていった。即興で文章を書く力を養うために、普段からニュースについての考えをまとめる練習をした。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性検査と数学。すみませんが時間は記録していません。瞬発力、計算力、論理が求められる問題で、エンジニアとしての適性検査だったと感じました。【筆記試験対策で行ったこと】SPI対策についてはリクルートサイトのSPI模擬試験を受けておく程度。元々webテストへの苦手意識はあまりなかったため、特に非言語については特別な対策を行わなかった。時事問題が苦手なので日経オンラインの無料お試し分を読むようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/開発職ベテラン/営業職30代?/人事【面接の雰囲気】面接官の人数が多かったので少し緊張しましたが、それぞれの面接官の方ごとにセクションを分けて話してくださったので、とても話しやすかったです。これまでの経験や乗り越えたプロセスなど、定番の質問は人事の方。システムエンジニアという実際の仕事についての業務理解や、自分自身の将来の働くイメージについては開発職の方からご質問頂きました。(私自身の経歴が少々変わっていることもあり、)あまり杓子定規な質問は少なく、人柄と適正を観察している印象を受けました。【志望動機についてもう一押し、「うちでなければだめだ」という点があれば教えてください。】モノづくりに携わりたいという希望を持つ私にとっては、何よりも神戸製鋼グループという日本屈指の素材メーカーさんのグループ会社であり、自社グループのみならず、製造業界自体に圧倒的な強みを持っている点が一番の志望理由です。また、安定した経営基盤を保ち、リスクを分散させながら新しいことに挑戦するというバランス感覚を大切にされているというお話を会社説明会で伺いました。私はそれはIT業界でとても大切なことだと考えていて、ベンチャー企業の新規市場への早期参入はそれはそれで良いとは思いますが、リスクの大きいやり方だと感じます。最新技術を刹那的な流行りで終わらせず、長期的にビジネスに、ないし社会に役に立てようと考えた場合、長年培ってきた信頼のある顧客との関係を大切にしながら、新しい技術を使ったご提案をすることが必要だと思います。そのような御社の経営指針の中で、自分自身も新旧の良い部分を併せ持った技術開発のご提案ができるエンジニアとして働くイメージを持ち、志望致しました。【入社したら具体的にどんな仕事がしたいか】担当するお客様業界については、できれば製造業関連を志望します。モノづくりが昔から好きだからという単純な理由ではありますが、仕事にかけるモチベーションを大切にしていきたいと思っています。また、比較的長期にわたる大きめの案件の中で、組織としての動き、連帯の感覚を掴んだり、様々な業務の経験を積んで、その中で自分自身も小さな開発チームを担当するといった働き方のイメージを持っています。フットワーク軽く小規模案件を複数担当するというよりは、一つのことを広く深く理解をすすめてゆき、お客様にとって説得力があり納得感のあるご提案ができる、信頼のおけるエンジニアになりたいと考えています。具体的には、入社3~5年目程度で小~中規模の開発グループを持ち、10年目程度でプロジェクトリーダーあるいはサブリーダークラスを担当するイメージです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクティブで情熱的な人柄が伝わったと思います。変わった経歴についての質問が多く、どれもその経歴を否定的に受け取られている印象は受けなかったため、面接の中でも受かっている手ごたえを感じました。ただ、業務理解、業界理解については少々危うい部分があったと思います。業界の中での独自性、優位性についてしっかりと学んでいくと良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】特に圧迫の雰囲気はありませんでしたが、一次面接よりはかしこまった雰囲気がありました。私が緊張している印象を与えたためか、趣味について話をさせてもらったこともあり、和やかに面接を終えることができました。【逆境の中での自分というテーマについて、エピソードがあれば詳しくお聞かせください。】(私は新卒就活前に開発経験があります。)初めて開発チームリーダーを担当したときはまさに逆境でした。難易度の低い案件で、小さな開発チームでしたが、私の下につけて頂いたメンバーが私にとっては課題でした。お客様先のOJTとして開発業務をお手伝い頂いている新卒(つまり、私と同期のお客様)と、技術的な面でサポート頂けるベテランの派遣プログラマとで開発を行いました。新卒の自分がベテランエンジニアとお客様に対して指示を出す状況で、なかなかコミュニケーションがうまくいかず、メンバーは何をすればいいのか、私自身としても何を指示すればいいのか、よくわからなくなってしまいました。新人として出来る役割を果たそうとシンプルに考え、進捗管理はこまめにしました。具体的には雑談の中で、自分が分からなくて困っているという体でお話を聞いて相手の進捗度合いを測りました。形式ばった進捗会議を開催すると手間で煩わしいと感じさせてしまうためです。お客様先の新卒の方には、口頭指示は決して行わず、マニュアルのように丁寧な指示書を作りました。通常のチームリーダーではここまでまめにチームをケアすることはできないため、特殊な対応をしたケースでしたが、新人リーダーにしかできない仕事をした場面でした。結局、チーム外と関連した影響によって納品遅れが生じてしまいましたが、それについては事前に会議でご納得いただき、納品物の品質は無事に保証できました。【(じっとしているのは苦手で、休みの日もたいてい何かしているという返答について)「あなたはそんな自分が好きですか。」】はい、気に入っています。目標のために無理をして、たとえば体を壊してまで技術の勉強などをするのは、結果的にパフォーマンスも落ちますし、良くないと思います。ですが私にとっては休みの日に目的を持たずに過ごすことがストレスになるという性質ですので週末には何をしようかと考えながら日々を過ごすのが、平日をストレスフリーに過ごすためのモチベーションの一つになります。とはいえ、常に技術の勉強やプログラミングをしているわけではなく、音楽を聴いたり食べ歩きをしたり、いろんな娯楽をして過ごすことが多いです。充実感ある一日を過ごせると、自己満足ですが、よく頑張ったという気持ちで一日を終えられるため、こういう過ごし方を選ぶ自分を気に入っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提出したエントリーシートから受ける、癖のあるイメージに即した会話ができたと思います。 モチベーション、熱意の高さと人柄が企業の求める人物像とマッチした印象です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/SE【面接の雰囲気】面接官の方々はかなり温和な雰囲気。面接の進め方も、面接というよりは会話に近いごく自然な空気で行われました。面接官の質問に答えると、さらにその答えに対して質問が返ってきます。たとえこちらが答えにつまったとしても、ゆっくりと話を聞いてくださいます。【リーダーをやられた経験があるそうですが、リーダーをやられたことはあなたにとって良い経験でしたか。】 はい、良い経験になったと思っています。自分がチームの為に動き、その結果チームの皆がいきいきと活動している姿を見る瞬間に、自分が誰かの為にプラスの存在になれたという喜びや達成感を感じることができたからです。ひとりでは為しえない経験を、させてもらうことができました。注意したことは、「チームの為にリーダーがいる」という自分の考えが伝わるように、言葉をひとつひとつ選びながら話したことです。【うちを知ったきっかけを教えてください 】高校時代の部活の先輩に、コベルコに就職した方がおり、そこでコベルコグループという存在を知りました。そして、その中で、ITのシステム分野を取り扱うコベルコシステムズさんの存在を知りました。注意したことは、「正直な理由を話す」ということです。あまりかっこいいきっかけではないですが、自分に正直にすべてを話そうと考えていました。そのおかげで気張らずに程よい緊張感で面接に挑むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界という、馴染みの無い業界になぜ興味を持ったのか、また、数ある業界の中からなぜその会社を選んだのか、など、志望度・熱意といった点を見られていたと思います。そういった問に対して、自分の知識や経験から素直に回答した結果、熱意が伝わり、評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方は、笑顔で丁寧に話しかけてくださり、学生の緊張をほどこうとしてくださいました。問い詰めるようなことはなく、こちらの話に真摯な態度で耳を傾けてくだいました。【あなたがストレスを感じるのはどういったときですか。】ストレスを感じるときは、ほとんどないため、思い浮かびません。強いていうならば、裏切られたりしたときです。信頼関係のあつい人に裏切られたときは、ストレスを感じると思います。予想していなかった質問だったので、すぐに答えられなかったのですが、面接官の方が優しく対応してくださったので、落ち着いて回答することができました。【もし入社することができたら、どんなキャリアプランで成長していきたいと考えていますか。具体的に年数なども交えてお話しください。】まず1年目は研修にしっかりと励み、SEとしての基礎力を身に着けます。2年目にかけて、先輩社員の方とともに仕事をしいていく中で、ひとりだちできるよう、実践的な技術の習得に力を入れ、3年目にはひとりだちし、コベルコシステムを支えるSEのひとりとしてプロジェクトに参加していきます。6~7年目には、プロジェクトの中枢になり、チームのリーダーとして活躍していきたいです。注意したことは、キャリアアップについて前向きな考えを持っていることを伝える、という点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①意思を持って行動できているか②志望度③仕事への考え方を見られていたと思います。①については、これまでの経験について、どんな意思があってそう行動したのかを聞かれる質問が多かったこと、②については、実務的な質問(勤務地や志望部署など)が多かったこと、③については、キャリアアップの質問から働くことへの意欲を見られていたことから、そのように感じました。
続きを読む会社名 | コベルコシステム株式会社 |
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フリガナ | コベルコシステム |
設立日 | 1983年10月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,695人 |
売上高 | 516億900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 瀬川文宏 |
本社所在地 | 〒657-0845 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 |
電話番号 | 078-261-7500 |
URL | https://www.kobelcosys.co.jp/ |
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