1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにて行われました。入室すると全体説明があったのち、社員の方との1:1のブレイクアウトルームが始まります。あらかじめ「自己紹介シート」というものを書き、それに沿って...
スミセイ情報システム株式会社 報酬UP
スミセイ情報システム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにて行われました。入室すると全体説明があったのち、社員の方との1:1のブレイクアウトルームが始まります。あらかじめ「自己紹介シート」というものを書き、それに沿って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると、まず簡易的なソファに座るよう促されます。しばらくすると人事の方が来て、面接の流れ と 前回面接のフィードバック の紙を渡されます。それに目を通していると時間にな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(webex)【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、その後ブレイクアウトルームへ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のSE【面接の雰囲気】とても温厚で、質問を引き出してくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿の本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方に部屋まで案内していただき、その部屋で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても全体的に穏やかでした。ギャグも混ぜてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続し、時間になったらブレイクアウトルームに振り分けられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても和やかでした。こ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内された部屋で面接官が来るまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】明るい面接官で、こちらが緊張しているのを見て、アイスブレイクから...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加後、全体グループからブレイクアウトルームで1対1の部屋に振り分けられる。その後30分間面接を実施し、また全体グループに戻される。その後座談会が少しあり、その...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、受付をし、採用担当の方に部屋へと案内される。面接が終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、マネージャー【面接の雰囲気】最初アイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→当日の流れの説明→選考担当の社員の紹介→各自で入室→今後の案内→退室【学生の人数】8人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】分からない【面接の雰囲気】雰囲気は優しいが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室し、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のシステムエンジニアの方【面接の雰囲気】面接官の方がとても和やかで、アイスブレイクか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに全体で説明があり、その後ブレイクアウトルームで個人面接、面接が終わり次第、また全体で次の選考の説明を聞いて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webexに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー層【面接の雰囲気】とても和やかです。面接前に面接官から軽い雑談をされるので緊張も解れまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で私以外に学生が1人の合計2人で待機していました。面接時は別々の部屋に案内されました。案内される前の待機室で1次面接のフィードバックが書かれた紙をもらい、追加で最終面接で聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】複数人の学生が集められ、選考の流れの説明後、ブレイクアウトルームに分かれて面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年以上の現場社...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くとフロントで電話をかけて受付をしました。面接が始まるまで、渡された適性検査のフィードバックを読んで待っていました。時間になったら会議室に連れていかれました。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webexに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10~15年目程度の先輩社員の方【面接の雰囲気】関西弁のとても温厚そうな方だった。自身が嬉嬉としてエ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、指定された場所に行くと電話があり、それを通じて受付に電話をし、横にある椅子で面接まで待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分間にルームに接続しました。全体説明があった後、ブレイクアウトルームにて面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのエンジニアの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に到着し、開始時間までフロントで待機しました。会議室にて面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方二人でした。【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。注意事項を説明する際、私が緊張しないよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】基本的は対面面接ですが、海外にいるため、オンラインに変更してもらった。【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職者と人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10人ほどの就活生が入室→面接官の紹介→ブレイクアウトルームに分けられ1:1の面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社後10年以上の方【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後内線→説明→面接→そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気でした。人事部長の方はときどき笑顔で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10~15分前に入室。学生数名と面接官同数、人事の方2~3名で初めに軽く説明をしたあと学生1:面接官1のブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のビル内【会場到着から選考終了までの流れ】面接前の受付時に、マスクケースと性格検査の結果を受け取った。面接の部屋に入り、アクリルパネル越し(マスク無し)で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅で受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。初めに面接官全員の紹介があり、緊張しないでほしいと言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気だった。学生が何に力を入れたの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間5分前にオフィスに着き、フロントにおいてある電話をする。時間になったら会議室に連れていかれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われ、話をしっかりと聞いてもらえた。いじわるな質問もなく、単に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、少しだけ説明があってからすぐに別室に移動し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】2人とも和やかな人で、こちらの緊張をほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだった。面接官は学生の人となりを見ようとしているようで、最悪ため口になってもいいくらいなのでそれよりも自分のことばで伝えてくださいと言われた。【「入社までに勉強しておいたほうがいいこと」「内販外販を両方携わってみたいと考えているが、一度配属が決まったらしばらく同じ部署に居続けるのか、頻繁に行き来したりするものなのか」(逆質問)】学生時代に頑張ったことがメインの内容で、それ以外はあまり聞かれなかった。入社までに勉強しておいたほうが良いことは基本的にあまりない、入社後に勉強すれば大丈夫らしい。学生時代は学校の勉強をしっかり取り組むことを勧められ、単位だけはしっかりとってくださいと言われる。「内販外販を両方携わってみたいと考えているが、一度配属が決まったらしばらく同じ部署に居続けるのか、頻繁に行き来したりするものなのか」については、「転勤はあります。以前よりも内販も外販も経験しておくことを会社から推奨されつつあるので、今後はもっとどちらも関わる機会が増えるのではないでしょうか。」という旨の回答を頂いた。プライベートで気軽な質問もして良いらしかった。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に頑張ったことをエントリーシートで3つくらい書かされるので、面接ではその深掘りになる。志望動機は聞かれなかった。学生時代に頑張ったことについて、3つのうち一番話しやすいことでいいので説明してくださいと言われる。「わたしは学生時代のアルバイトで新人アルバイトの離職率を下げることに尽力しました。新人アルバイトですぐにやめてしまう方が多かったので、社員の方や他のアルバイトスタッフが何度も同じことを教えなくてはいけなかったり自分たちの負担が増えることがあったからです。具体的に行ったこととしてはチェックシート作成です。一目でその新人アルバイトがどこまで仕事を覚えられているのかをわかるようにすることで、既存スタッフのためだけでなく、本人も自分の今の状態がわかるので不安が解消できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことについて聞いて学生の人となりを知ろうとしていたので、やはり社風に合うかとか求めている人材か(性格的に)などを見られているのではと思った。スキルなどは聞かれなかった。この面接には通過したが、最終面接を辞退した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく話しやすいように気を遣ってくれます。質問される内容は「学生時代に力を入れたこと」であり、そのことについて30分間雑談をするような雰囲気で面接が進みます。【学生時代力を入れたこと一つ目(人によっていくつ聞かれるかは異なるようです。私は二つでした)】私は個別指導塾でのアルバイトに力を注ぎました。社会が苦手で成績が落ち込んでいた生徒を担当することになりました。成績が落ち込みやる気をなくしていた生徒のやる気を引き出すことが必要だと考えました。また、生徒から塾講師として信頼を得るためにも早急な結果が必要だと考えました。そこで、社会で平均点を取ることを目標とし、重要問題の反復に取り組みました。重要問題に取り組むことで効率よく学習を進めることができます。また、反復学習を行うことで正答率が上がり生徒の自信につながります。結果として、次の定期テストで社会の点数が平均点を超えました。生徒には「やればできる」という感覚が身に付き、勉強に対する生徒のやる気を引き出すことができました。この経験で私は、分析と対策の重要性を学びました。【学生時代力を入れたこと二つ目】大学二年生の夏にトロントに一カ月留学しました。留学の目的は異文化交流でした。最初は英語で会話することができませんでした。原因は、正しい英語を話そうとする私の姿勢でした。正しい英語を話そうとして返事が遅くなっていました。そこで素早い返答を心掛けました。素早く返答すると正しい英語は話せないので、英語が苦手な人がどのように会話するか見て真似しました。身振り手振りを使う。一語一語しっかり発音する。分からなければ聞き返す。これらを徹底しました。英語以外にも方法を探しました。会話の目的は意思疎通で、英語はその手段にすぎないからです。画像や動画を用いて会話をすることで、私の英語の不完全性を補いました。結果、これらのことを実践し様々な話ができ、異文化交流をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段通りの私を見ようと面接官の方も気を遣ってくださっていたので、普段通りの自分で臨むことを心掛けました。面接ではなく、会話をするくらいの気持ちで臨んだのが良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】普段通りの私を見ようという意図を感じた。学生時代力を入れたことなどではなく、学業面で力を入れたことなどについて聞かれた。【なぜSEになりたいと思ったのですか?】SEは学び続ける仕事であることに魅力を感じました。どの仕事においても学びは大切ですが、SEはそれが顕著だと感じています。日々成長するIT業界では、学びにゴールラインが存在しません。常に最新の知識にアンテナを張り、新しい考えや知識を吸収し続ける必要があります。私はそこに魅力を感じました。新しい知識を学び続けることで成長し続けられると考えています。また、私は高度なスキルを身につけたいと考えています。SEとしてプログラミングを学ぶことで高度な専門知識を持つ人材へと成長し、身につけた専門性を活かしたいです。そして、ITという今や社会にとってなくてはならない存在となった産業で働くことで、社会に貢献できると考えたからです。【学生時代苦手だった科目は何ですか?】私が苦手だった科目は、大学での物理の授業です。私は文系でしたが、卒業要件の都合上理系の科目も履修する必要がありました。そこで物理の授業を受けることとなりました。アインシュタインの相対性理論などを文系にもわかりやすいようにかみ砕いて教授は説明してくださるのですが、それでもなかなか難しいと感じました。物理には公式があり、その公式が何を意味しているのか、その公式を利用することで何が分かるのかなどを理解することに時間がかかりました。時折課されるレポート課題では一人で完成させることが難しいものもあり、友人とともに取り組んだり、自身で本を調べてレポートを書き上げたりしました。苦労しましたし、苦手な科目ですが、物理の授業を受講したことで考える力が身に付いたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、質問は雑談のような質問が多いので会話するように心がけました。そこが良い評価につながったのではないかと思います。また、学業については、苦手な科目という少しトリッキーな質問がでることもありますが、自身の学びを振り返り答えることができたこともよかったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官の第一印象から非常に温厚な人で、面接も和やかな雰囲気で行われた。正面に座るのではなく、机の隣に座り、雑談に近いような形だった。人間性を見ているように感じた。【もう一つ学生時代に力を入れたことについて教えてください。】大学に入ってから様々な資格取得に取り組み、その中でも独学で簿記2級の資格を取得したことです。私は専門分野の他にもスキルを身につけたいと考え、簿記の資格取得を目指しました。3級は約2ヶ月の勉強で一度の試験で合格できましたが、2級は試験の範囲が改定されて難易度が上がったことや、大学の試験日程と重なってしまい十分な勉強時間を確保できなかったことにより、1度目の試験は不合格でした。しかしそれから1週間ごとに計画を立て、何をするべきかを洗い流し、テキストを読み直して問題集や過去問を繰り返し解き勉強を続けた結果、半年後の試験で合格することができました。今後も、積極的に様々なことにコツコツと取り組み、自分で解決策を見つけながら挑戦していきたいと思っています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】大学1年から続けている個別指導塾での講師のアルバイトで、生徒の第一志望校合格のサポートをしたことです。小学生に算数を教えており、初めは生徒の理解度を把握し、わかりやすく教えることに苦労していました。そこで指導前の準備を怠らず、他の指導者と話し合ったり、報告書を共有したりすることで教え方を共有しあい、生徒や保護者の方と家や学校での様子について話を聞くように努めることで、一人一人に合った指導を行うように工夫しました。その結果、上司や生徒からも信頼を得ることができ、1人の生徒からは2年間指名を受けて授業を担当し、第一志望校合格を果たすことができました。社会に出てからも、仕事に責任を持ち、周りの人と協力しながら行動していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にどのように考え、過ごしていたのかを上手く伝えることが重要であると思いました。暗記して話すのではなく、実際に自分が行ってきたことを思い浮かべながら話すことで、面接官もその情景のイメージを伝えることができ、評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務、人事取締役【面接の雰囲気】第一印象は固い雰囲気でしたが、話しているうちに笑いも起き、和やかな雰囲気でした。話に相槌を打ちながら聴いて下さり、逆質問にも丁寧に答えていただきました。【様々な資格取得に挑戦しようと思ったきっかけは何か。】私は大学で数学を専攻しているため、視野を広げ、多くの知識を吸収していきたいと考え、秘書技能検定やITパスポートなどの様々な資格取得に挑戦しました。秘書技能検定は社会に出てからも役に立つビジネスマナーを少しでも学生のうちから勉強しておきたいと思ったためです。また、ITパスポートは、大学の授業で少し情報科学に関する勉強を行っていたので、資格として持っておきたいと思い、取得しました。今後は基本情報技術者試験や、応用情報技術者試験の資格取得も目指していきたいと考えています。聞かれた質問に対して簡潔に的確に応えるように意識しました。それに対して新たに質問が来るので、事前に自己分析を行い、きちんと論理的に応えるように気を付けました。【1分間で自己PRをお願いします。】私の強みは自ら関心を持って挑戦し、諦めずに継続していけることです。これを発揮したのは独学で簿記2級の資格を取得した経験です。私は自分の専門分野の他にもスキルを身につけたいと考え、様々な資格の取得に挑戦しました。その中でも、生活に身近なお金の動きについて学びたいと思い、簿記の資格取得を目指しました。1度目の試験では難易度が高くなったことや、十分な勉強時間を確保できなかったことにより、不合格でした。しかし、1週間ごとに計画を立て、テキストを読み直し、問題集や過去問を何度も解いて諦めずに勉強を続けた結果、半年後の試験で合格することができました。社会に出てからも諦めずに挑戦し、成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のコツコツと物事に取り組む姿勢が評価されたと思います。また逆質問の時間には、役員の方に聞くべきの質問を考えて、時間いっぱい利用して聞くようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】志望動機というよりは、就職活動の状況や学生時代のことを詳しく聞かれました。今まで受けた会社の中で一番和やかで雰囲気が良く、非常に穏やかでした。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい】私が学生時代最も力を入れた事は、今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねた事です。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「貴女だから仕事を任せたい」と言われる人材になる事を目標にしており、日々の失敗経験によって、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が、その為に必要なプロセスだと実感しました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を楽しみたいです。【研究内容を教えて下さい】私は大学において3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。卒業研究は音声翻訳について研究する予定ですが、就職活動を終えてからの活動に成ります。加えて、特に大学で勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女性の顔を作成し、その女性に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方が自分の良い所を汲み取ってくれるような質問の仕方であったため、とてもやりやすかったです。あまり困った質問はされなかったので、自己分析に重点を置いて1つ1つの回答を完璧にできると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員 / 人事【面接の雰囲気】最終面接にも関わらず社員さんがとてもフランクな方で、終始和やかな雰囲気の中で進みました。ここまでくれば楽しむが勝ちだと思います。【自己PRを教えて下さい】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率良く行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしてもお叱りを受けるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【今後仕事に関わるコミュニケーションについてエピソードを絡めて自慢して下さい】自分のコミュニケーションの種類は、「チームとしての成果を上げる為のコミュニケーション」だと思います。例えば、アルバイトでは報連相を要領良く行うことを徹底しました。要領良くとは、そのタイミングや聞く人物や長さのことで、この3点を行うことでスムーズな意思疎通を行いました。また、インターンシップではよくリーダーをつとめさせて頂き、タイムマネジメントした上でチームでの目標設定や話が脱線した場合の舵取りを主に行いました。また、話に入れていない方に話をふったり、手をあげる人がいない場合は率先的に発表を行いました。こういった経験は、今後プロジェクトに配属された場合、新人としてはやりたいことやトラブルが起きた際の報連相、PMになった場合は納期や個々の能力を活かしたマネジメントができるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によって質問内容などが異なると思いますが、私は「弊社を(物や色に)例えると何か」という特殊な質問をされました。自分に素直になって表現すれば大丈夫だと思いますが、突然の切り返しで”人”を見ているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。【他にあなたが学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代力を入れたことは、大学生時代に所属していた合氣道部の活動です。所属していた合氣道部は長年大会で良い結果が出せていないことが大きな課題となっていました。そこで私たちは部員の目的や意思を統一するために部会を開き、大会優勝を部の目標とすることを話し合いました。そして私は、練習での動きをビデオで撮影し、良かった点や悪かった点をみんなで話し合う場を設定したり、練習場の管理といったことを主導して行っていきました。その結果最終的に私が所属していた合気道部では大会準優勝をすることが出来ました。私はこのような合氣道部での活動でチームのメンバー全員が目的を一つにして、チームのために行動をすることの大切さを学んでいます。【あなたが学生時代に力をいれたことは何ですか】高校時代に所属していたサッカー部の活動に私は力を入れました。その経験から自分の能力を分析し、継続的に努力することの大切さを学びました。私は高校生時代サッカー部に入部していましたが2年間は、試合に出ることが出来ず、ベンチに入ることもできませんでした。そこで同じ部員に他己分析を頼んだり、自己分析を行うことによって足りない能力を認識しました。そして友人と協力してパスやトラップの練習等を行うことによって足りない能力を改善していきました。その結果、最終的に部員が50人以上いる中でチームのレギュラーになり、チームに貢献することができました。この経験から自分の能力を分析し、継続的に努力することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普通に緊張せず話していたことが評価されたのではないかと感じました。また理論的に話すことも重要ではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。【あなたの学生時代に力を入れたことは何ですか】私が力を入れたことは、大学院で専攻を変えるため1年半前から具体的な目標を設定し、勉強したことです。私は大学では生命科学科に所属し、実験をする日々を送っていました。しかし生物の行動を実験だけではなく理論からでも明らかにしたいと考えたため、別の大学にある数理生物学研究室に大変興味を持ちました。大学院ではその研究室に入ることを目標として、数学やプログラミングの勉強をしましたが、初めは計画通り進まず困難でした。そこで友人や教授などに教わることで順調に勉強が進むようになり、結果大学院の試験に合格することができました。この経験から目標を立て、努力をすることと、時には周りに助けてもらうことの大切さを学びました。【あなたは大学生時代どのような勉強してきましたか】大学時代は、人々が自らの健康をコントロールし、改善することを目的としたヘルスプロモーションについて実験ベースで研究しました。具体的にはラットを用いた生化学的実験を行いました。そして、研究によって生み出された技術がどのようにすれば、イノベーションがおきて社会に活用できるか、を学ぶために大学院では技術経営を学んでいます。現在は数理生物学研究室に所属し、数理モデル解析やシミュレーションによって生物の行動や形質の進化条件について研究をしております。具体的には主に人の協力行動がどのような状況ならば成立するのか、また進化するのかを、エージェントベースシミュレーションと数理モデル解析をすることによって明らかにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普通に緊張せず話していたことが評価されたのではないかと感じました。また理論的に話すことも重要ではないかと思います。
続きを読む会社名 | スミセイ情報システム株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミセイジョウホウシステム |
設立日 | 1971年5月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,392人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 下村弘之 |
本社所在地 | 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目1番14号 |
URL | https://www.slcs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。