21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンでは、ただ単にシステムの開発を行うだけでなく、それが黒字となるように立ちまわらなければならなかったため、実際の仕事に対する心構えについて学ぶことが出来た。 QCD(クオリティ・コスト・デリバリー)を考慮することが大切だと学んだ。 続きを読む
株式会社NTTデータ東海(旧:株式会社NTTデータ東海) 報酬UP
株式会社NTTデータ東海のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者にのみ早期選考の案内がきたことや、本選考の選考フローが一部省略されたことから、インターンへの参加は本選考で有利になると思った。 また、人事の方に名前と顔を覚えていただいたのも大きいと思う。
続きを読むグループ内での交流を深める活動、HTMLの基本講座があった。その後、HTMLを使って一人一人自己紹介を全体に向けて行った。あと、SIerの仕事体験のワークが3回あり、そのうちの1回を行った。SIerの仕事体験のワークが3回のうち、残り2回を行った。最後のワークではグループごとにヒアリングして作成したシステムについてプレゼンを行った。また、最後にインターンシップを通して学んだことなどのプレゼンがあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考が用意されており、ある程度の枠がそれように用意されていた。社員の方に、インターンシップに参加していたという人も多く、有利だと感じた。
続きを読むSEとして活躍するためのスキルを身につける実習形式のグループワークが中心だった。その中でインターンシップの担当の方が個人にフィードバックを下さる場面も多々あり、自身のスキルアップを大きく感じるプログラムだった。チームの中でマネジメント・営業・プログラマの役割に分かれて限られた時間の中で、成果物を作成する大規模なシミュレーション演習を3パターン行い、演習後は他のグループに向けて、自身の振り返りをプレゼンする場があるなど充実したプログラムだった。
続きを読むはい インターンシップに参加した人限定に早期選考が案内され、数名には特別フローやリクルーターが案内されるなど、インターンシップに参加した人の中でも優劣をつけていたと思う。
続きを読むSE業務体験ワークを始める前に、2人1組で簡単なワークを行った。その後のSE業務体験ワークでは、お客様の課題を解決するソリューションを提案する課題をチームで行い、他チームに対し発表した。その後に、学校に導入したいITサービスを発案するワークを行い、こちらも他チームに対し発表した。どちらも時間設定がシビアであると感じた。その後に、2つのワークとしての個人に対するフィードバックが人事部の社員により行われた。最後に、簡単な会社説明会が行われた。そこで、インターンシップは終了であるが、希望者は社員と一緒にご飯を食べる機会が設けられた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、企業に対する理解をより深めることができると同時に、人事部の社員さんとのつながりを築くことができるからです。しかし、早期選考が受けられるということはないと考えられます。
続きを読む前半は軽いグループワークと評価を行い、グループワークで必要な意識やコミュニケーションの技術を教えていただきました。HTMLを使った実習があるので、HTMLの練習なども行いました。後半は、前半で学んだことを実際に活かして、お客様役の講師の方にヒアリングを行って、チーム対抗でシステム開発実習をしました。3回実習をしてそれぞれの最後に発表をして評価を受けました。
続きを読むはい インターンシップに参加する前に入手することができる会社や仕事についての情報が少ないと感じたので、参加者と参加していない人とでは、会社について持っている正確な情報の差が大きいと思いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。