ＪＦＥスチールの本選考ES（エントリーシート）一覧（全105件） 3ページ目

海外在住経験から、日本の技術力を世界に発信したいと考え、世界中の人々の生活を変えうる無限の可能性を秘める素材メーカーを志望している。中でも鉄は全ての産業・生活の基であり、与える影響の大きさは計り知れず、積極的に海外進出を行なっている貴社の広いフィールドに強く魅力を感じた。その中でも、私は購買に従事してみたい。会社を下支えする業務であり、自分の仕事が直接会社の利益に直結するやりがいに魅力を感じた。 続きを読む

強みは【目標達成のためにがむしゃらに努力するところ】だ。米国で１ヶ月間のインターンに挑戦し、現地社員との言葉や文化的背景の違いを乗り越え、最終発表で最高評価を獲得した。当初は意思疎通に消極的であったが、悔しさと不甲斐なさから一念発起し、現地社員に自ら話しかけ、仕事以外の趣味などの雑談も交えることで積極的な意思疎通を図った。また、疑問点は貪欲に質問をすることで、相互理解を深めた。 続きを読む

留学を通じて日本の製品が世界中で信頼されていることを実感した私には【ものづくりに携わり、人々の役に立ちたい】という想いがあります。製造業の根本を担う鉄鋼を扱い、更なる海外展開を目指す貴社でなら、私の想いが実現できると確信し応募に至りました。 生産管理を通じて、ものづくりの現場をみっちりと経験した後、輸出営業に関わりたいです。自身の粘り強さと逆算力を活かし貴社とともに世界に挑戦していきたいです。 続きを読む

私は目標達成に向け、粘り強く行動する人間です。TOEIC380点から、交換留学へ合格する過程が裏付けです。高校時の中国研修で充実感を味わった私は、交換留学を目標としました。それに向け私は(1)勉強時間を記録し、学習を習慣化すること。(２)生の英語に触れる機会を作ること。例えばネイティブの教授を見つけ添削を依頼することを実行しました。結果TOEIC880点を獲得し倍率20倍の留学先に合格しました。 続きを読む

「人々の生活に寄与し、自分の存在価値を発揮したい」という思いを持っています。貴社の鉄という様々な産業に必要不可欠な素材を幅広く世界に供給し、社会を支えている点に惹かれています。また、自分の関わった仕事が社会に与える影響の大きさにも魅力を感じています。従事してみたい業務としては、営業職として最前線で貴社の製品を世界に広めることや、原料購買部として川上から貴社のものづくりを支えることを志望しています。 続きを読む

好奇心旺盛で様々なことに取り組む積極性とフットワークの軽さを持っています。大学生活でも、ベンチャー企業での長期のインターンシップや南米・パラグアイの貧困地域での学校建設に向けたフィールドワーク、国際学生交流会の企画・運営スタッフ、リゾートホテルでの１か月間の住み込みのアルバイトなど関心を持ったことに果敢に挑戦してきました。今後の活動でも持ち前の積極性を持って能動的に行動していきたいと考えています。 続きを読む

私は、人々の暮らしに「喜び」を与える仕事がしたいため貴社を志望する。なぜならば、ＤＪ活動の経験から、選曲という自身の提案によってお客さんを喜ばすことに強いやりがいを感じたからである。鉄素材は、人々の生活の根幹を担っており、私はその影響力の大きさに魅力を感じている。貴社においては、営業として鉄素材と人々を繋げるだけでなく、自身の提案で貴社の製品や技術をより魅力的なモノにしたいと考えている。 続きを読む

私は「相手の立場に立って、自発的に行動する」ことが強みであると自負している。この強みは、小中時代の「人気者」に対する強い憧れから、「友人を笑わすために考え、行動してきたこと」から培われたものである。大学時代のＤＪ活動においては、イベント主催の際の飲料メーカーからの協賛を得たとき、観客の心を掴み盛り上げたときにこの強みが活きたと感じている。 続きを読む

私は貴社の「常に世界最高の技術をもって社会に貢献します。」という企業理念に惹かれ、志望させていただきました。私は日本のものづくりで産業の根幹を支える仕事に興味がありました。高い技術力を持ち、人々の生活に必要不可欠な鉄という素材を扱う貴社ならば、世界を舞台に影響力のある仕事ができると考えました。現在は営業に興味があります。営業として貴社の鉄を様々な産業に提供し、社会の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は様々な人と協働する力があります。私は大学二年生の時、岩手県陸前高田市の復興のためにボランティアチームを結成しました。チームでは他大学、NGOや医師の方などと協働して、復興に尽力しています。事業ごとに異なる団体と連携し連絡を取り合うことで、幅広い活動を行うことが可能になりました。その結果、これまでにチーム全体で40回以上訪問し、10以上の事業を成功させることができました。 続きを読む