1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】カジュアルな雰囲気で、自己紹介をする前から色んな雑談混じりな形で面接がスタートした。面...
株式会社デジタルガレージ 報酬UP
株式会社デジタルガレージの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】カジュアルな雰囲気で、自己紹介をする前から色んな雑談混じりな形で面接がスタートした。面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/新卒3年目の社員【面接の雰囲気】一次面接同様、堅い雰囲気はなく、カジュアルな雰囲気で選考が進み、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、面接官が役員の方だったため、。今までの面接よりはやや堅...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始退出後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりラフな雰囲気だった。面接というよりは面談に近いと感じた。ここでは会社に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始退出後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ラフではあるが、一次面接に比べると面接感のある雰囲気だった。面接官も40代、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始退室後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、不明【面接の雰囲気】役職の人が面接官でかなり硬い雰囲気だった。これまでの面接とは違いかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい印象の方だった。質問もオーソドックスだったため、自己分析に力を入れることは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員・リーダクラス【面接の雰囲気】穏やかな方だった。会話としても相槌だったり反応があったため、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長レイヤー【面接の雰囲気】温厚な方で穏やかな雰囲気だった。部長の方だったが、すごい緊張感のある雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから始まり、いろいろと話を引き出してくれたことか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、厳格な雰囲気だった。深掘りに対しても鋭い質問が...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】はじめにモチベーショングラフを書き、それを元に過去を掘り下げられる。雑談形式だったので、和やかだった。【大学生で一番頑張った経験とその中で大変だったことを教えてください。】私は学生会という大学の学部内のイベントの企画運営を行う組織の活動が一番頑張ったことです。その中で代表となった際に、やる気のあるメンバーとやる気のないメンバーのモチベーションのギャップが生じていてそれをどう引き上げるかが大変でした。そもそもの体制として、すべてのメンバーが自主的に参加したわけではなく強制的に集められたメンバーもおり、モチベーションがないのは当然だったので、どうすればやる気のないメンバーにやる気を出させ、学生会に参加してもらえるようにできるかを考えました。私が行ったことは、一つ目に学生会に参加することを楽しいと思わせることや参加することでやりがいを持てるようにしました。ミーティングをフランクで楽しい雰囲気になるように話したり、大会等を行うことでどんな人が喜んでくれるのか、どのような意味があるのかを話しました。二つ目としては、参加メンバーひとりひとりにオーナーシップを持たせることを意識しました。代表だったので私から仕事を分配する際にその人の能力に合った仕事を任せ、各々が組織に必要とされていると実感できるように工夫しました。【モチベーショングラフが下がった時から上がった時の変化は何がきっかけだったのか教えてください。】私のモチベーショングラフのモチベーションが下がった時の特徴として、何もしていなかったことが多くただ無駄に過ごしてしまっていました。しかし、堕落した生活を送っていった中で自分の人生そのものを見つめ直した際に、「一度きりの人生を無駄に過ごしてしまっていいのか?」という問いが生まれ、それが立ち直らせるきっかけでした。そこから様々なことにチャレンジしまずはやってみようという気持ちが芽生え、挑戦することの楽しさを感じることが出来たのではないかと思っています。自分のモチベーションが上がるのが何かに挑戦する時または何かに挑戦し続けている時だということがわかるので、御社に入って様々な挑戦をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考ということもあり、人となりとコミュニケーション能力があるかどうかを見られていたように感じる。だからこそ、雑談形式で普通に話せるか否かを見ていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員(マーケティングテクノロジー・フィナンシャルテクノロジーセグメント)、人事【面接の雰囲気】「3:1で緊張していると思うけど、気楽で構わないよ」という旨をはじめに仰られていたので、フランクな雰囲気だった。また、その人がどういう人なのかといった部分を見られているようだった。【チームでの活動で気をつけていることを教えてください。】私がチームとして活動する際に気をつけていることは、様々な視点から物事を見るようにすることです。一人でやる時との違いは、やはり複数の頭脳を持つということが一番でありそれは自分と違う考えを出せることでもあります。だからこそ、自分とは違う考えも尊重したり別な人の意見を引き出したりしています。結局、チームとしてのメリットは自分で手が回らない部分へのサポートはもちろんですが、様々な考えが生まれることにより物事を多角的に見ることができることや、一人でやるよりも間違いがなくなること等があり、それを生かすようにすることが大切です。それは自分がチームとしてのリーダーであれば率先して行い、リーダーでなくても意見を促していました。【今までで最も苦労した経験を教えてください。】私が今までで一番苦労したことは、学生会という学生団体の代表をしていた際に新しいイベントを企画したことです。今までに同じようなイベントを行ったことがなく、そもそもどうしたらよいか全くわからない状態でした。そんな手探りの状態でしたが、そもそものイベントを行うきっかけとなった要因をそれを行うことでどういった効果を期待しているのか、つまりスタートとゴールをきちんと決めた上でその軸からは絶対にブレないようにしました。そのおかげでなんとかイベントとして形になり、実際に300人近くの学生に参加していただけるイベントとして成功することができました。この経験から、一貫した軸を考え、論理性を持たせることが大切だと分かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人からそれぞれ質問をされたが、多角的な視点からその人の考えや性格等の人となりを見ている印象を受けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張感のある中での面接だった。論理性のある話し方をしているかどうかであったり、その人がどんな人なのかを見ているようだった。【もし入社したら何がしたいのか】まず入社してからはマーケティングテクノロジーセグメントにおいて広告代理事業に関わり、初めに運用を自分の武器となるくらいに極めその後営業にも携わりたいと考えています。大体想定しているのがそれを3、4年のうちにもう学ぶことはないというレベルにまで持っていき、その後は別の部署に移るなり別の事業に移るなりどうなるかは分からないですが、初めに身に付けた自分の武器を軸としてそれを生かしていきつつ、そちらでのスキルを身に付けていきたいと思っています。それが大体3、4年のスパンを考えていて、30歳前後までの将来を考えています。20代の過ごし方をどう過ごせるかが自分の人生の鍵になると思っているので、成長できる環境に身を置き様々なことを経験したいです。【今までの人生の中で、頑張ってきたことを教えてください。】私は、大学のゼミ活動を頑張りました。ゼミでは、経済学や現実に起きている様々なトピックについて、論文やディスカッションやディベート、プレゼンなど様々なメニューをこなしながら、話す・読む・書く・聞く・考えるの5つの知的スキルの習得を目指してきました。普段のゼミとは別に、グループでのテーマや個人でのテーマがあり、それについて論文やプレゼンをしていたので、かなり多忙でした。ゼミ活動を通して「考える」力が身に付きました。例えば、なぜその問題が起こっているのか、どういった背景があるのか、どのようにしたら解決できるのかなど考えなければいけないことはたくさんあり、それを構造化し順序立てて考えることを意識して行っていました、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すこと、例えば思考のプロセスを組み立てて話したり初めに結論から話すことを意識していると、学生と話しているように聞こえなかったと言われたので、話し方を見られていると感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社デジタルガレージ |
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フリガナ | デジタルガレージ |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 630億8200万円 |
従業員数 | 1,087人 |
売上高 | 378億5300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 郁 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 792万円 |
電話番号 | 03-6367-1111 |
URL | https://www.garage.co.jp/ |
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