内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が携わりたい事業があり、その事業に他の企業よりも力を入れていらっしゃると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところないです。【内定者の人数】わからないです。【内定者の所属大学】まだ交流したことがないのでわ...
株式会社NTTデータ(旧:株式会社NTTデータ) 報酬UP
株式会社NTTデータの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを155件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が携わりたい事業があり、その事業に他の企業よりも力を入れていらっしゃると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところないです。【内定者の人数】わからないです。【内定者の所属大学】まだ交流したことがないのでわ...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望業界であった他社から内定を頂いていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会がある。【内定者の人数】500人以上【内定者の所属大学】早慶、旧帝大、MARCH辺りが多い。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考の中で,自身を一人の人として見てくれていると感じました。この社員の方々と一緒に働きたいと思いました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会:内定者が複数のブレイクアウトルームに分けられ,話をしました。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】・承諾した理由は、これまでの選考を受けてきて自分の性格がこの会社と合っていると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】・5月に学生の交流会がある。そこでは配属の話があるが、ほとんどが学生の交流会である。【内定者の人数...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料・転勤がないこと・大規模案件に関われる【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定を言い渡されたときに、他社の選考・内内手につい...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が人生をかけてやりたい事を実現するのに際t駅な環境だったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの交流イベントを予定しているとのこと。【内定者の人数】400くらい【内定者の所属大学】早慶が一番多い、時点でM...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業領域の広さが非常に大きく、安定性が高いため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶マーチ【内定者の属性】理系が多め【内定後の企業のスタンス】基本的に他者を断れとは言われない。...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い同業他社(NRI)から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】各分野の社員の方とzoomで交流する懇親会の案内があったが、内定辞退をしたため参加していない。【内定者の人数】内定辞退したため不...
【内定を承諾または辞退した決め手】知名度が圧倒的であるがゆえに大きな規模の仕事を経験することができると感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はあるが、まだ参加していない。【内定者の人数】昨年は500人超だが、今年はわからない【内定者の所属大学】M...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度の高かった他社に内々定をいただいたため辞退しました。不満等は全くありません。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】約2週間程度...
【内定を承諾または辞退した決め手】将来のキャリアの選択肢の広さの観点で、コンサルのほうが良いと考え辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】3~500人程度。【内定者の所属大学】旧帝大や地方国公立が多い印象。【内定者の属性】理系大学院...
【内定を承諾または辞退した決め手】面接中の態度や性格が自分とは正反対だったため。チームとして動くという特徴を述べていたが、あまりチーム力のある人物には見えなかったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】500【内定者の所属大学】不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】SIerをメインに見ており、もともと第一志望だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】現段階でなし【内定者の人数】具体的な人数は分からないが、インターン後のルートで内定している人はインターン参加者の1/4以下であるよう...
【内定を承諾または辞退した決め手】よりグローバルな環境に身を置きたいと考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】数はわからないが非常に多いと思います。【内定者の所属大学】早慶が多いイメージです。【内定者の属性】すぐに辞退したためわかりません。【内定後の企業のスタンス】早めに意志を固めてほしいというスタンスでした。就職活動をやめてほしいと直接的には言われていませんが、ほのめかされました。【内定に必要なことは何だと思うか】日本企業のシステムインテグレータ全体の選考対策に加え、官公庁案件に強みを持つNTTデータをわざわざ志望することが自分にとってどのような意義があり、自分はその環境において何を達成したいと考えているのかを整理するといいと思いました。そのためにもホームページ等で過去にどのような案件があり、実際の導入事例が日本社会に対してどのようなインパクトを与えているか、しっかりと目を通すことが大切であり、企業分析を怠ると詰められて大変だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】重い面接の雰囲気を打開できるかどうかだと思います。学生のレベルがある程度高いため志望動機や自分史をブラッシュアップするのは大前提としたうえで、それらを短い面接でいかに面接官との双方向コミュニケーションを経て伝えるかがポイントになるはずです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員の方がNTTデータに所属して仕事をしていることに高いプライドをお持ちの様子だと感じたため、志望動機や第一志望であること、深い企業分析など企業についてのロイヤリティを示すことが評価のポイントであると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会が計画されていたようですが、参加前に辞退したので実態は不明です。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】業界最大大手で、安定しており、自分自身も成長できると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があった。【内定者の人数】700人程度【内定者の所属大学】旧帝大、早慶が多い【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】もう一つの内定先と迷っていたので、その旨を話したら承諾期間を二週間いただいた。その間に内定者懇親会に参加して働きやすさを再確認し、受諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問を3回して企業研究をし、ビジネスモデルを理解することで志望動機をさらに固めることができた。NTTデータの面接は深堀が比較的多いので、回答を暗記するのではなく具体的なビジネスを企業研究で理解しておくことが必要だと思う。そうすることで深堀にも対応することができ、良い評価を得られると思う。具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるので、OB訪問は納得するまで何度も行うべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことや志望動機をいう際に、NTTデータでなければいけない理由を言う必要があると思う。そのために同業他社との差別化をすることが最も大事だと思う。NTTデータの面接では、ガクチカ、志望動機、入社後何をしたいか頻繁に聞かれる。志望動機を応える際に、マルチベンダーであることをいう学生が多いと思う。私も実際にマルチベンダーであることと幅広い業界にビジネス展開をしていることを話した。しかし、マルチベンダーであることがどうして自分にとって良いのかということまで具体的に言うことが必要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるから気をつけたほうがいいです。私はオンラインではなく対面を選びました。あまり差はないと思いますが、面接の最初にどうして対面を選んだかを質問され、意欲の高さを評価していただきました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が毎週開催され、同期との横のつながりを作ることができた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】かなり迷って決めました。正直決め手はありませんでした。知っている先輩がいたのでもう一つの会社にしました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があり、仲良く話すことが出来ます。【内定者の人数】その時は300人ほどだったかと思います【内定者の所属大学】早慶が多いです。旧帝も多いです【内定者の属性】体育会系が多い体感でした【内定後の企業のスタンス】5月末までに決めてほしいと言われましたが、迷っていたため私が期限を延ばせるか聞いたところ、快諾してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTデータは、非常に事業領域が幅広く、企業研究をするのがかなり難しいと思います。また、SIerという業界的に、それぞれの会社の違いもなかなか見つかりにくいとは思います。そういった中で、NTTデータだからこそやりたいことを見つけ、そしてその内容についてホームページやOB訪問を通して詳細に調べていくといいでしょう。ただ、NTTデータの面接では、それ以外の職種興味ある?それ以外の分野興味ある?とも聞かれたので浅くでも知っておくと有利かとも思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一つの分野に対しての深い企業研究に加え、その他の分野であったり職種についても理解していることを踏まえ、その中で優先順位を決めていったことを面接官にお話したことが良かったと思います。それが出来たのは、分野職種問わずOB訪問したからかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】NTTデータは、旧帝大やMARCHクラスなら早期選考で大学別GDにのることができます。それにのるが一番手っ取り早く、難易度も低いと思います。また、合格した場合の二次選考以降は先着順なので、ずっとメールとにらめっこをしていました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事の方から電話が来て、どういう点で他社と悩んでいるかを詳しく面談してくださいます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退:他社でより自分のやりたいこと・キャリアプランに一致する場所があったため。【内定後の課題・研修・交流会等】レポート【内定者の人数】情報なし【内定者の所属大学】旧帝大と主要私大が中心【内定者の属性】文系・理系に偏りはなかったように感じる【内定後の企業のスタンス】基本的にメールでのやりとりで、就活に関して特に制約することはせず、こちらの返事待ちの体制であった。ただすぐに内定者特別イベントの案内などのメールは来た。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的に、ESも面接も志望動機と学生時代に頑張ったこと、将来のキャリアプランくらいしか聞かれない。それゆえ深掘りに対応できるようしっかり企業研究はしておく必要がある。1次面接(GD)は特段難しいことはないため丁寧に行えばよい。2次面接以降では深掘りを沢山されるため、中には答えづらいものもあるかもしれないが、「自分なりのスタンス・思想・チーム観」などを固めておいてそれに従って答えると一貫性のある主張になると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考え・スタンス・経験談とそこでの振る舞いを丁寧に伝えられたことが一番だと思う。やはり人間性を見る質問において「その人個人の特性が見えない」ことが一番の問題になるため、あくまで「自分はこういう考え・振る舞いをする人間で、だからこそ〇〇をやりたい」といった形でつなげられるとなおよいかも。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的にはNTTデータ特有の難しさというものはなく、基本的な質問・面接の流れであったと思う。逆に言えば、他社の選考での経験値がそのまま生きるとも感じたので、NTTデータが第一志望の人は他の会社も10月~5月の間に受けておくと他就活生と差がつくと思われる。【内定後、社員や人事からのフォロー】現段階(内定後1週間)では特にない。内定者用特別イベント(youtube)の案内は来ていた、
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】承諾社員さんや内定した同期の雰囲気があっていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】人事主催の合格者オンライン交流会が複数回ありました。【内定者の人数】インターンシップ経由では50人はいたと思います。現時点では400人程度です。【内定者の所属大学】旧帝大早慶の方が4割程度、あまり聞いたことのない大学の人もいました。【内定者の属性】院生が半分、学部生が半分です。情報系の方も意外に多かった気がします。【内定後の企業のスタンス】基本的には待ってくれますが、いつまでもは待てないとは言われます。しかし、2月に内定をもらったのにもかかわらず、6月まで待ってもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップ経由だと多少の有利はあるかもしれませんが、インターンシップ経由でもがっつり落ちますので油断しないように対策することをお勧めします。インターンシップ含めて、説明会やキャリア支援のためのオンラインイベントなどたくさんのイベントを開いてくださるので積極的に参加しましょう。そこでアピールすることを考えるのももちろん重要ですが、外からでは取れない情報をたくさんとり、志望理由に厚み信憑性を持たせることが最重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学歴や情報系か否か、院生か否かはあまり関係ないように感じます。NTTデータはやっているプロジェクトの幅が広く数も多いので自分はこの分野でこれをやりたい!と熱意を持ってなおかつ論理的に話せれば内定は出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接ではかなり深ぼられますが、基本的なことしか聞かれないので対策は十分に可能です。しかし、なぜ他のどの企業でもなくこの会社なのか、この会社に入ってどの分野で何をしたいのか、何故したいのか、は最低限何を聞かれてもいいくらいまで回答を練っておいてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】時折就活の進捗確認の連絡が来ます。また、合格者イベントも開いてくださります。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動の軸に最も合致している企業であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの交流会があった。【内定者の人数】500人程度【内定者の所属大学】東京一工、早慶、マーチ【内定者の属性】男性の方が割合は高い。文系4割理系6割だと言われている。【内定後の企業のスタンス】面接中に、内定を出したら承諾をしてくれますかと聞かれたが、すぐに就活を辞めるように言われたり、いわゆる拘束のようなものは無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerの事業内容は似通ったものであるため、違いを見出した上で何故NTTデータが一番良いのかを話せるようにしておくことが重要です。そのために行うこととしては、まずは公式ホームページのソリューション事例、採用ホームページのキーワードなどに目を通すこと。人気企業である分、ミーハー受験層との差別化は容易だと思います。また、他社比較を進める上ではやはりOB訪問が大切だと思います。入社してから自分がどの分野に携わりたいのか、どのようなキャリアパスを歩んでいきたいのか等を具体的に話せるようになるには、現場の社員の話を聞くことが必須だと思う。リクルータチームがサポートしてくれる場合もあるので、利用すると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは企業理解がしっかりとできていて、志望理由やキャリアプランも具体的に納得感を持って話せることが前提だと思う。パーソナル面では、チームで取り組んだ経験を聞く時間が長かったため、チームワークを重視する企業としての採用方針が伺えました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加するとかなり有利です。2月の早い段階で選考に案内され内定がもらえる上、配属希望も通りやすいそうです。一般選考においては、早慶以上の大学が先に4月頃から学内での選考に案内され、マーチ以下は6月まで放置されます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者での交流会などを開催して、不安なことを共有・解決するよう言われた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生の良さと、自分の将来の選択肢が広いこと。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はかなり頻繁に行われる。【内定者の人数】300程度【内定者の所属大学】理系院生が多いが、かなり幅広い【内定者の属性】院生と留学経験者が多い【内定後の企業のスタンス】自分は即決したので詳しくは不明だが、かなり長い期間検討機関を設けてくれており、即決しないからと言って態度が悪くなるようなことはない。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンの参加がほぼ必須です。内定者のほとんどがインターン経由で、一部からはインターンからしか採用する気がないようなことも聞きました。実際、インターンに参加できなかった友人はインターン生全員の結果が出てから追加で募集するようなスタンス・時期だったので、とにかくインターンに参加できるよう努力すべきだと思います。ちなみに、インターンに参加すると、優秀度に応じて選考が免除され、GD+集団面接や個人一次面接がスキップできます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的であることと、差別化ができていることだと思います。理系が多いので、論理的でないところはかなりきっちり聞かれます。また、多くの志望者がいるので、HPで少し調べたら出てくるようなことを言っても採用しようと思ってもらえないと思います。自分しか話せない情報や経験を話しましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンが実質一番重要で難易度が高いと思う。先述したように、インターンに参加するかどうかで本選考のフローがかなり異なってくるし、その選考方法もESと録画面接なので、会話等で自分の良さを引き出してもらうことが不可能。【内定後、社員や人事からのフォロー】交流会が会社主導でかなり頻繁に行われたり、人事の方の連絡先を教えて貰えたりする。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】承諾:自分がやりたいことが出来ると確信しているため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定を即承諾したため、その後の拘束はわかりません。ただ話を聞く限り、内々定後も就職活動を続けている人が多い印象【内定に必要なことは何だと思うか】上記しましたが、NTTデータに合格するには、NTTデータの強みを理解し、競合他社と差別化をすることはとても大事です。新卒サイト見るだけでなく、グーグルで調べれば、わかりやすくNTTデータの強みや競合他社との違いを解説しているサイトがたくさん見つかるので徹底的に調べてください。また入社後にやりたいことをより具体的にしてください。私は、情報技術に関する本を読むことで、やりたいことを明確にし、深堀されても全て答えられるように準備しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「協調性」と「コミュニケーション能力」を持っている人が内定者には多いように感じる。SIerは、多くの人の意見を俯瞰し調整する役割を担うことが多いので、上記した二つの能力の有無は合否に大きな影響があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】所属大学によっては早期選考ルートがあるので、案内がある大学は存分に利用した方がいいです。かなりの人数が早期選考ルートで内々定を貰っているので注意。また最終面接は意思確認ではがっつり選考なので、気を抜かないようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に社員さんや人事の方からのサポートはありませんでした
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】先にも述べましたが、部署ごとによって文化が大きく違う点から辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】400人程度だと思います。【内定者の所属大学】旧帝大が多かった気がします。【内定者の属性】理系院生が半分で、そのほかが半分でした【内定後の企業のスタンス】6月に追加で面接をするそうですが、それは必ず通過する形式的な面接で、これに参加すれば内定が出ると言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップに参加することが重要だと思いまうす。インターンシップの選考は倍率も高く、中々厳しい戦いかもしれませんが、参加すれば選考が通過しやすくなると思うので、おすすめです。また、本選考においてはOB訪問が重要だと思います。OB訪問は、大学OBがいるかどうかにもよりますが、いるのであれば必ず行った方がいいと思います。OB訪問では、自分の面接内容や志望理由等を相談して、より内容をよくすればいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は、インターンシップに参加していたこと、OB訪問をしっかりと(5人)行なっていたこと、自分の夢ややりたいことをしっかりと持ち、それを伝えられたことの3つが大きかったと考えています。また、堂々とした態度を取ることも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していれば、そこまで大変な選考は少ないと考えています。また、この企業は裏でOB訪問をしたかどうか、したのであればどういう人柄だったのか、何人とOB訪問したのか、といった情報が回っていると聞くので、OB訪問は大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月になるまで内々定と言えない手前、特にフォローがなかったです。1度だけ懇親会的なのがありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であったこと社員の人柄関わりたい事業が無数にある【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからない【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、その他大学【内定者の属性】理系文系が半々学部卒、院卒も半々男女も半々【内定後の企業のスタンス】最終面接で、全ての選考を辞退してから内定承諾をおこなうように言われた。後日マイページ上で確認し、承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】ITSler業界を志望しているのであれば、日ごろから、ITの知識を蓄える努力や業界分析をすることをお勧めします。IT業界は非常に幅広いです。また、熱意だけでなく、論理的思考能力も見られると思います。普段から物事に対して、なぜという意識をもつことをおすすめします←OG訪問でご指摘されました。またOBの方々に頼りまくりましょう、私は第一志望で絶対入りたいと伝え、OB訪問後も何人もの方々と、メールでやり取りをしておりました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームワークを非常に大事にする協調性がある人、なぜNTTデータでなきゃダメなのか、根拠を持ってしっかり伝えられる人が内定すると思います。後は、コミュニケーション能力です。常にチームワークを重要視する企業なので、面接時でも、面接官と会話を楽しむことをお勧めします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認程度と言われているが、気を抜かずに、しっかり準備すると良い。たまに突飛な質問を受けるかもしれないが、冷静に、ゆっくりでもいいので自分の考えを自分の言葉で表現してほしい。この企業は本選考から参加し、内定を取るのは難しいと言われているが、きちんと対策すれば十分可能性はあるので、あきらめないでほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会があると伺った。それ以外はまだわからない
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した.他社の方が待遇が良いため.また年功序列で昇進しにくいシステムも合わないと感じた.【内定後の課題・研修・交流会等】辞退のため不明【内定者の人数】辞退のため不明【内定者の所属大学】辞退のため不明【内定者の属性】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】他社の選考状況に合わせて承諾までの期間を与えてくれる.私の場合2週間くらいで回答するように言われた.【内定に必要なことは何だと思うか】ITコンサルは事業内容・仕事内容はわかりづらいところもあるため,説明会や懇談会・質問会などを通してしっかりと質問し,理解を深めておくことが大切だと思います.私の場合は内定者に先輩はいたため具体的な話をじっくりと事前に聞くことができたので,必要であれなOBOG訪問に行くと良い.また野村総合研究所など他ITコンサルとの違いを理解しておくことも大事です.たくさんの違いがあるので,それらを理解していくうちに盤石な企業研究ができていくと思います.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ポイントはテクノロジーへの深い興味があるかどうかと,コミュニケーション能力があるかどうかであると思います.テクノロジーへの興味に関してはその根拠を説明することが求められます.コミュニケーション能力については自身の経験に基づいた話ができるかどうかだと思います.【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESとWEBテストで大量に落とされます.面接を受けた感じからするとESはしっかりと読まれているので他の人との違いをちょっとでも出せるように書く必要があると思います.またWEBテストに関しては性格検査が曲者です.【内定後、社員や人事からのフォロー】早めに辞退したため不明.とくになかった.
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】企業としては非常に魅力的であったが、自分のやりたいことに直結する別の企業に内定をいただいたため辞退した。NTTデータに不満があったわけではない。【内定後の課題・研修・交流会等】会社が主催のオンライン交流会が1度ある。その後は学生主催の交流会が月に2,3回のペースで開かれる。【内定者の人数】インターン経由の早期選考では100人弱【内定者の所属大学】非常に様々。早慶が少し目につきやすい印象。【内定者の属性】男女は男性が気持ち多い。文理も気持ち理系が多い。IT企業だからといって情報系ばかりというわけではない。むしろ情報系は思ったより少なかった。1割くらい。【内定後の企業のスタンス】最終面接では「持っている内定を辞退して、就職活動を終えていただけますか」と言われた。しかし、面接後に人事の方と連絡を取ると悩む時間は意外とくれるし、なんならゆっくり考えてくださいと言われた。別の内々定者は6月1日まで待ってください、と言ったら待って貰えることになったらしい。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTデータは特にOB訪問が重要になる。NTTデータはSIer業界では頭ひとつ抜けているし、強みも分かりやすい。なので企業研究と他社との差別化といった観点でOB訪問を行うのではなく、自身のキャリアパスを実現できるかどうかを確認した方が良い。あなたがNTTデータでやりたいことは、本当にNTTデータでできるのか、何故NTTデータでやりたいのか、NTTデータがやることに意義があるのか。と言った観点を確認しよう。就活は情報戦だと言われるが本当にそうだと思う。OB訪問をすることも結局は情報を仕入れるためだと思う。就活仲間を作ることや、新聞などを読んで社会について知識を深めること、就活情報サイトなどで就活のお作法を知っておくことなども重要である。就活のお作法などはバカバカしいなと思うものもあるが、知っていて敢えて使わないのと知らなくて使えないのは大きく違う。一応勉強しておいて損はない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の雰囲気を見ていると向上心があり、器用な人間が多いのではないかと感じた。内定者同士で話をしてみると、意外とNTTデータで就活を終える人は少なかった。単純に、更に良い会社を受けようという向上心の現れとも見れる。一方でNTTデータの就活では会社への志望度の高さと熱意をアピールすることが重要である。すなわち、実は他の会社が第一志望であるにも関わらず高い熱意をアピールできるような、器用な人間が多いのだと思う。悪く言えば表裏のあるコウモリなのだが、社会では実直さだけが評価される訳ではないと思う。本当にNTTデータが第一志望ならば良いが、色々企業を見ている場合でも高い志望度をうそぶくことができるかどうかは内定が出る出ないに大きく関わってくるだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】少し選考がイヤらしいところがあるので注意した方が良い。例えば、ただの座談会です、と言ってイベントに案内されて行ってみると人事の方が大量にいて、座談会の最中の学生と社員のやり取りをこっそり見ていたりする。イベント系は全て選考されていると思った方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところフォローらしいフォローはない。連絡先は教えてくれているのでこちらから連絡を取れば相談などには乗ってくれると思う。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分が挑戦した事業を行っている企業の中で、TOP企業だったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】500名【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】文理半々【内定後の企業のスタンス】内定の旨に関するお電話をいただいた際に自分が承諾をしました。ですので、承諾検討期間に関しては存じ上げません。【内定に必要なことは何だと思うか】深い企業分析、自己分析が必須です。少なくとも、自分が将来チャレンジしたい事業の製品などは網羅的に覚えておき、面接で言えるようにしておいた方が良いです。また、将来のキャリアパスも明確化しておく必要があると考えます。この観点については、OB訪問やイベントに積極的に参加し、社員の方がどのようなキャリアを歩んでいるのかを知ることで明確化することをお勧めします。その中で、自分のキャリアパスを明確化していってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、深い企業分析、自己分析ができているか否かだと考えます。上記でも記載した通り、面接では徹底的に深堀が入ります。逆を言えば、この二つさえできていれば、面接は楽しい会話で終わると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は結構な割合で落ちます。ですので、しっかり企業分析、自己分析を行った方が良いです。また、推薦選考は基本的にOBの方が選考を担当されています。ですので、イベントなどを通じて仲良くなっておくことをお勧めしまうす。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかったが、内定者限定のイベントに招待された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定通知の際に電話で、「他社の選考を辞退し、入社することを約束していただけますか」と聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerに共通して言えることですが、仕事はチームで行うことが多いのでチームワークを発揮して仕事ができる人間であることのアピールはかかせないと思います。私は自分の長所、セールスポイントとしては「論理的思考力」を押し出しており、チームワークについてはおまけ程度の扱いでしたが、それでもやはりチームワークについての言及は欠かしませんでした。私の場合は、「チームワークはとって当たり前」というスタンスで考えていることを言葉の端々で伝えるようにしていたつもりです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】先述したが、やはりチームワークがとれる人であることは必須だと思われる。ある程度、多様な人材がそろうように心がけて採用をしているという話を聞いたことがあり、実際、さまざまなバックグラウンドの人がいると感じるが、唯一チームワーク力については共通していると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本選考や事前のイベント等を通して、志望度の高さはかなり重視されていると感じた。逆に、本気でこの会社に入りたいと考えており、仕事に対する具体的な目標に向けてやる気があれば、受かると思う。つまり、過去に輝かしい実績がなくても、未来のことを目を輝かせて本気で話せるかどうかで選考結果が決まるといっても過言ではないのではないかと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学のOBにいつでも質問できる環境は整えていただいていた。6月1日に形式上の最終選考なるものがあり、それまでは内々にしておくという雰囲気だった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】基本的に就職活動に対して制限はされませんでした。しかし、内定後のイベントはたくさんあり、オンラインで交流はしてました。【内定に必要なことは何だと思うか】何故IT業界を志望しているのか、その中でなぜNTTデータを志望するのか、あなたが成し遂げたいことは何かはしっかりと考えをまとめておくべきだと感じました。また、インターンシップに参加することはお勧めします。非インターンでももちろん内定は狙えますが、企業理解や業界理解を個別でやるよりインターンシップやイベントなどを通して情報を得たほうが絶対にいいと思います。あとは熱意が大事だと思います。しっかり自分の考えを思いを込めて伝えてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界研究、企業研究がしっかり行えているか否かでだいぶ異なると感じています。エスアイアーというなかなか知られていない業種なので、OB訪問やインターンシップ、イベントはできる限り参加することが求められていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が一番鬼門であると言っても過言ではありません。インターンシップの評価が優秀であった場合、いきなり最終面接に進める可能性があるのでインターンシップに参加するだけでなく、インターンシップ中のパフォーマンスも大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】イベント等を通じて様々なお話を頂戴することができました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接中に「内定を出す代わりに就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれました。そのあとも様子見の電話がきて就活をやめたか、うちに入社を決意したか確認の電話がきた。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTデータに入社するために一番確実で近道のルートは夏のプロジェクト型インターンシップに参加して評価されることです。おそらくですが、インターンシップ中に職場の方が評価したものが人事に渡され、それを基に握手内定かGDスタートかが決まっています。プロジェクト型インターンシップに参加することは大変難しいです。しかし、倍率の低い部署であれば比較的通りやすいと思うのであきらめることなく頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】成長意欲が高い人や好奇心が旺盛な人が内定者には多いように感じる。人財としては、論理的で言語化能力が高い人物が求められているのだと思う。また、内定者は人柄がよくまじめな人が多い印象。私が内定をもらえた理由は、入社して何をしたいかを論理的に話すことができたからだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述したが、一番大事なことは夏のインターンシップに参加すること。選考は動画面接だが、実際の職場の人が選考しているため話の内容よりも聞きやすさと見た目が大事。照明は明るくして、はきはきと話した方がいい。また、動画の取り方はユーチューバーを参考にするとよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいてからまだ日が浅いからか様子見の電話のみ。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も就活は続けていいといわれたが、電話で就活状況を確認された。オンラインで懇親会などもあり、非常に親切に対応していただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】Sierのほかの企業を受けて、差別化するようにした方がいい。あとは福利厚生や社員の雰囲気などを感じて、自分に最も合っている企業を選んでほしい。私は様々な企業を訪問し、NTTデータが最も自分に合っていると感じた。インターンはかなり優遇されるので、参加するようにすればいいと思う。選考の中で特に性格を重視する会社なので、SPIの性格テストは慎重にやるべきだと思う。4月からはOB訪問がなかなか取れなくなると思うで、12月くらいからOB訪問をやることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームで高い成果を上げた経験についてしっかり答えられたかどうかだと思う。NTTデータはチームで働くことを重要視するので、深堀されてもいいように対策しておくこと。またここは志望度が高くないと受からないので、理系の場合は推薦をつかうことをお勧めする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接が最も鬼門で最終面接まですすめば落ちることはほとんどありません。1次面接はGDとグループ面接がセットになっており、GDの適正度が低いと必ず落ちる。OB訪問も毎回評価などが人事に伝わる可能性があるので、選考だと思って臨むこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】ランチ会などがあり、内定者同士で交流を持てるような機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望であると言っていたためか、拘束などは特になく、むしろ何も指示されませんでした。内定後も何度か社員の方とお話をさせていただく機会を用意していただけたので、参加させていただきましたが、これまでの面接同様、物腰の柔らかく穏やかな方が多く、社風も自らにあっていると感じたので入社を決意しました。【内定に必要なことは何だと思うか】重要であると感じたことは、主に二つあります、一つ目は、自らの経験をもとにした意見を伝えられるかということです。「なんで?」と深堀を繰り返されたときに行き着く先は、自らの「原体験」であることが多いので、「こんな経験からこんなことを感じたので、こういう考えを持っています」と相手にわかりやすく。理論的に伝えられることを重視されているようでした。二つ目は、OB訪問での情報収集です。やはり、実際に働いている社員の方の意見をもとに自らの意見をブラッシュアップさせると、説得力が増すので有効であると感じました。OB訪問の回数を聞かれたこともあったので、できるだけしておくことをおすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】思考の深さ、論理的に説明できるか、という点においてが違いが出るのではないかと感じました。実際に、内定者にもハキハキと論理的に話す方が多い印象を受けました。そして私も面接の際にいただいたフィードバックで「ご自身の考えに対し、非常によく深堀りができていて、かつ論理的にご説明してくださった点が素晴らしいと思いました」というお言葉をいただきました。また社員には穏やかな方が多くチームワークを意識しているようだったので、ガクチカなどで「協調性の高さ」を示せると評価が高いと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大学別のOBグループ面談で良い評価を得られると、早期選考ルートに乗ることができるので、最初が肝心であると感じました。それに加えて、オリジナリティのある発言で他の学生と差別化できると、高い評価を得られると思います。また時折、予想もしていない突飛な質問や鋭い指摘をされることがあるので、それに動揺せず、自分なりによく考えて回答することも注意すべき点であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けのイベントとして、学生同士の懇親会や社員の方とお話ができるイベントをいくつか用意してくださいました。オンラインでも、入社に向けてできるだけ定期的に交流が図れるようにしてくださっていると感じました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦を使ったので、内定をいただけた場合に他企業はすべて辞退することは前提としてすすんだ。公務員試験や博士進学をしないかということも念押しされた。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問はたくさん行った方が良い。どれだけNTTデータの企業が理解できているか、会社に入ってからどういうことがしたいかが具体的にイメージできているかなどが重視されているように感じた。OB訪問を行うことでそれらについて理解が進み、面接でも上手く話せるようになる。また、なぜ他SIerでなくNTTデータかということにもしっかりと考えていないと面接のときに突っ込まれる。自分の中でしっかり論理を組み立てている必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析・企業分析を怠らないこと。自己分析が足りず、ただ淡々と大学時代の経験を述べているだけだと内定が出ないように思える。経験から何が得られたか、自分はどういう人間であり、会社でどのように活かされるのかなど踏み込んで、真面目に普段から考えることが大切である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大学によっては殆ど推薦・インターン組で枠が埋まってしまうことがあると思われる。各大学にリクルーターがついていて、選考についての説明会などが開かれていると思うので、しっかり参加し情報を入手することが大事。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士でランチ会(遠隔)を企画していただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】2月の面談の時点で内々定を出す代わりに就活をやめるように圧迫された。その後も電話で就活をやめて入社を決めたか確認があった。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社はインターンシップが、プロジェクト型とワークショップ型の2種類ある。プロジェクト型インターンシップに参加してそこで評価されると本選考は最短1回の面接で内定がでるので、インターンシップに参加することをおすすめします。インターンシップである程度の人となりや地頭、コミュニケーション力は把握できるので面接では企業研究やこの会社の事業を理解しているかが問われます。自分と会社がどうマッチングし、入社後何がやりたいかを事前に準備することが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業分析や事業の分析をしっかりとしたうえで、学生時代の経験と絡めて入社後やりたいことのビジョンが固まっている人が内定しているように感じます。実際面接でもこういった点から自分とこの会社はマッチングすると思うと話すと同意していただけたので、企業分析は時間をかけてやったほうがいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】これは自分の例なのですべての人に当てはまるかはわからないが、インターンシップでいいパフォーマンスをすると、本選考の前にOBチームから連絡がきて、本選考前に志望動機やガクチカの相談にのっていただける面談を設けていただいた。インターン生は確実に有利になると思うので夏か冬に参加した方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後から、OBチームからかなりのフォローをいただけた。自分の志望する部署や分野の社員さんとの面談をセッティングしていただけた
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得のいくまで就活を続けてよいと助言してもらえた。また、これまでも親身になって就活について相談させて頂けていたので入社を決意した【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業はその専門性から経験の有無が問われると思われがちだが、決してそんなことはない。その業界と企業で働く熱意があればだれにでもチャンスはあると思うし、これからの時代はどの業界にも深く関わってくるものだと考えられる。したがって、少しでも興味があればIT業界に限らず、決して視野を狭めず合同説明会など様々な業界をみる機会を自分の将来のために十分用意してあげることが大切だと思う。また、特定の企業に対して興味を持ち始めたらOB訪問や社員座談会を通して社風を肌で感じて自分とマッチするかどうかイメージすることが重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中での軸が言語化されていて、それを面接という誰もが緊張してしまう場できちんと回答することができるメンタルを持ち合わせていること。また、ほとんどの場合これらのメンタルは経験によるものが大きいということ。したがって、早期のうちに面接慣れや社会人と話すことに対する抵抗感を払拭することが大事であると感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の企業での選考では性格診断で落とされることはあまり聞かないが、この企業に関して言えばそこの部分に対する比重が大きいように感じた。また、インターン参加者は早期選考があることからわかるように早い段階から就職活動を始める人ほど有利であるというように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】これからのスケジュールの確認と内定者同士での交流の場を設けてくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望だと伝えていたため、特に指示はなかった。オンラインでの社員や内定者の交流会はあったが、それくらいである。【内定に必要なことは何だと思うか】チームでどのように行動しているかに関して、具体的に話してアピールする必要があると感じた。特にチーム規模の大小は関係ないが、自ら率先して行動し、周りの人々をどのように動かしたのかについて細かく聞かれるので、説明できるとよいと思った。それに加えて将来どのような仕事をしていきたいかについて、ある程度明確にしておく必要があり、かなり深く追及される。それに対する、現在の勉強へのモチベーションについてもアピールするべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は、自ら行動を起こしていく点と、将来を見据えて行動し、勉強している点について評価していただいた。興味があることを軸にして就職活動を行っていたため、本や他社のインターンから得た知識を組み合わせて、独自の意見を言うことができたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの面接でも最後まで気を抜くことはできないと思う。インターンやOB訪問は行っていなかったため、そういうものにも参加すればよかったと思う。やりたいことが薄かったり、行動力が無いと判断されると通過することは難しいかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と社員の懇親会があった。他には、社員への質問会もあった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得するまで就職活動を続けさせてくれました。承諾期限を設けられましたがきちんと事情を説明したら伸ばしてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析と企業分析に尽きると思います。自己分析をしっかり行わなければ、自分の強みと企業が求めている人物像がうまくマッチングしているかがわかりませんし、企業分析を行わなければ、業界内でのNTTデータの立ち位置、強みがわかりません。どちらもバランスよく行うことが重要だと思います。特に企業分析についてはOB、OG訪問を行うことが重要です。選考ではOB・OG訪問をしたかどうか聞かれます。そこで志望度を示すためにも重要でしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析と企業分析ができているかに尽きると思います。周りを見ていると浅い企業理解で面接に臨んでいた人は軒並み早い段階で落とされていました。自己分析がしっかりできていない人は最終面接の段階で落ちていました。なので両方とも手を抜かずに行ったことが内定に繋がったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大学別で選考ルートが異なるので、早期で選考してもらうことが内定にぐっと近づくことだと思います。ただ、大学別の早期ルートでも周りは全然落ちていたので気を抜かず、しっかり準備をしたうえで臨んだ方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方とのランチ会や、配属説明がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私自身第一志望という事もあり、内定を頂き就活を終えたが、友人の話などを聞いていても拘束されるようなことはないと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】特に企業理解については求められていたと感じる。同業他社との区別がしづらい分、どの点に注目してNTTデータに入社したいのかという点でとても深堀された。これを突破するにはイベントに参加するだけではなく社員訪問を行うことで自分の中での疑問点を一つでも多くなくすことが重要だと思う。またコミュニケーション能力が必要な業務なので日頃の生活から他者とのコミュニケーションを意識して行うことでGDや面接でのコミュニケーションも楽に行えると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業理解がどれだけ深くできているかという点とそれを自分自身の経験とどのようにつながってくるかを見られていたと思う。私自身は企業理解をしたうえで、自分自身の経験から将来やりたいことは御社でしかできないと伝えられたので評価されたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDが難易度が高いと感じた。人数も8人で制限時間に対する課題の検討しなければいけないポイントが多かったため苦労した。逆に言い換えるとこの8人でどのように協力して正解を導き出すかという姿勢で臨めばいいと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士のつながりを作るため懇親会などを開催してくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾書を書かされ就活をやめるよう暗に催促されました。なかなか他の企業を受けるという事は出来ない雰囲気でした。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業では普段生活する中で接することがありません。その為企業研究がしっかりとできているかが重要になってきます。OB訪問をしたり説明会の話をメモする等細かい部分まで調べられるといいと思います。またこの企業ではチームワークが非常に大切です。その為学生時代頑張ったことについてもチームで頑張ったことを話すといいと思います。また、面接では細かいところまで突っ込まれることが多いので、しっかりと事前準備することが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと準備をしてきた人が受かると思います。聞かれることは「志望動機」「学生時代頑張ったこと」などオーソドックスなものが多いです。その為予め質問を予想して対策してきた人は問題なく内定獲得に近づけると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の面接でほぼ合否が決まります。ここでの内容によって最終面接の厳しさが変わってくると思います。その為最初だからといって油断は決してせずに臨むことが大切です。また論理的思考力は常に問われるので注意してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や大学別の懇親会などが用意されていました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】その場で内定承諾書を書くか後で出すかを聞かれた。自分は内定承諾書をその場で書いたが特にやめるような指示はだされなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】嘘はつかないことをお勧めします。みんな賢いので嘘を言って深堀りされたとき答えれなくなると思うから。また、エヌ・ティ・ティ・データのVisionなどは必ずチェックしておいた方がいいです。それを見たうえで自分の強みとマッチするところを重ねて言うと面接官の方にもりかいされやすく評価につながりやすいと思います。あまり緊張しすぎずに自分のかんがえていることを論理的にわかりやすく言うことができれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自分の意見をもっていて、面接官の方との受け答えがしっかりできている人は受かっていた印象があります。内定者の中でも性格の違いはすごくてまさに十人十色でした。なので無理にキャラを演じずに自分をだしていくことが大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までいけばほとんど受かると思うが、最終面接でも気を抜かずにしっかりと受け答えできれば大丈夫だと思います。アドリブ性の高い質問もたまにとんでくるので、論理的にこたえられるように論理的にこたえる練習はしておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】配属面談で自分が行きたい分野についての意見を聞いてくれる面談がグループで行われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接の際にその場で内々定を通知され、自分もそれを承諾して内々定通知受領書に署名したため、返事を待ってほしいと申し出た場合にどのような反応が返されるかは不明。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは業界全体について調べることが重要である。業界の仕事の内容やそのやり方について頭に入れた上で個別の企業について調べるべきである。NTTデータの事業領域やそれぞれの領域の過去の事例を少しでもいいので覚えておくと面接の際に話のネタとして用いることができる。面接に関してはあまり気負いすぎず、できるだけ自然体で選考に臨むよう心掛けた方がいい。自分の考えを述べさせるような質問をされることもあるが、上手いことを言えなくてもいいのでちゃんと自分で考えて出した答えを伝えること。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官の質問に対し、落ち着いて自分の考えを伝えられる人が内定を取れると思っている。海外経験や学業以外での活動などでアピールできるものがあればもちろん積極的に押し出すべきだが、そのようなものがなくとも自分自身で物事を考えられる人間だと伝えられれば評価はしてもらえるはずである。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本当かどうかは分からないが、例年学校推薦組と早期選考組で採用枠の大半が埋まると言われている。早期選考に入る条件は分からないが、一説によると夏にインターンシップに行くと早期選考に入れると言われているため、時間に余裕がある人はサマーインターンに参加した方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】10月に配属希望を聞くので、それまでにOB訪問などをして興味のある事業部をある程度固めておくことを勧められた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接のその場で内定をもらいましたが、時間が欲しいのであれば内定承諾まで待つことができると言ってもらえました。実際に、1週間以上返事を待っていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接ではガクチカを話す機会が多いですが、深堀りがかなりあるので一度にしゃべりすぎない方がいいと思います。また、いろんな角度からガクチカを見直しておくことをお勧めします。他社ではあまりOB訪問などについて聞かれませんでしたが、この企業では社員にどれくらい会ったかをよく聞かれました。OBOG訪問や座談会に積極的に参加して、そこで得たことを志望動機や入社してやりたいことに結び付けられると、志望度の高さをアピールできてよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ときには戸惑うこともありましたが、かなり深掘りされてもひるまずに答えられたのがよかったと思います。ガクチカや志望動機については論理性が欠けていないかチェックすることを心がけており、やはり選考でも言っていることの論理性は重視されていると感じました。論理的に考えられる社員が多い印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン組や推薦組の早期選考で枠がかなり埋まっていると聞きました。私のように6月からの一般選考でももちろん望みはありますが、志望度が高いのであればインターンへの参加なども検討することをお勧めします。早期のチャンスがあったりするので、大学のOBOG関連のイベントもなるべく参加した方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の案内が来た以外は特にありません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】懇親会等のイベントがあったが、内定後の特別な縛りはない。他内定者もすぐにやめるよう指示されたというはいなかったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業だけでないと思うが、落ち着いた面接官の方が多いので、慌てず論理的に話をすることが大切。エンジニアでも営業でもシステムを開発、提供するときには顧客に対して分かりやすく説明することができるかどうかは重要であると思う。そのため面接でも落ち着いて話すことができれば評価に繋がると思う。また入社後も勉強して専門知識を身に着けていく必要があるので、そこに関しても意欲的に取り組めるということを伝える必要があると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界研究は必要。IT企業でもNTTデータのような大企業は中小企業と担当している領域が異なる。そこを混同すると、他の会社でも良いのではないか、と突っ込まれる。またNTTの他グループの事業との違いも最低限知っておく。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に選考に関して変わった点はないと思う。ただ、人柄に関してはよく見られていると思う。WEBテストもSPIにのような問題とは少し違う。嘘はばれるのでつくべきではないが、誤解を生んで損をしないよう気を付けた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】積極的に言えば社員の方とお話しする機会はあると思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】自分は推薦で受けていたため内定を頂いた後は就活をやめました。なので一般的な内定後の企業のスタンスは分かりません。【内定に必要なことは何だと思うか】SIERの企業のみならず日本IBMなどの外資系IT企業や富士通・NECなどのメーカー系のIT企業などと何が違うのか、さらにはその結果なぜエヌ・ティ・ティ・データを志望するのかを説明できるようにした方がよい。会社を褒めることや会社の長所を志望動機にすることも大切であるが最も大切なのは、自分がしたいことをまず決め、この会社でなくてはならない理由を考えることであると思う。そのような理由から論理的思考力が大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者をみていると明るく、人と会話をすることが好きな人が同じIT企業の中でも多く感じます。そのような点から自分のキャラクターは有利になったのではないかと思います。あとは他でも言いましたが、論理的思考能力だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業では、テストからよく性格を重視されているような気がします。また、面接の際にOB訪問はしましたかと、聞かれたのでOB訪問は間違いなくしておくべきだと思います。インターンシップ採用もあると聞いたのでいける方は行った方がいいとおもいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、同じ大学卒業のOB社員の方と食事など話す機会を何度も作ってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は推薦だったため、内定後就職することが絶対条件となっていました。なので、内定をいただく時点で、他企業の内定辞退の確認をされたうえで内定をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】推薦だったためかはわかりませんが、OB面談など個人で行う機会は全くありませんでした。その代わりに学校でOBと対話できる説明会のようなものが準備されており、他に機会がないので気になったことをその機会に徹底的に聞いておくことが大切だと思いました。また、面接は一貫して、「あなたがどんな人間であるか」を聞き出してくれようとしていました。そのため、質問に即して答えるうえで、自分がどんな人間であるかをアピールできるとプラスにつながると思います。また、NTTデータでどんなことをしたいか、を重視しているように感じました。ここで、同業他社との違いや自分ならどんなことができるというアピールを盛り込むと評価が高いように感じます。最後に、NTTデータは大きい会社であるため保守的なイメージが強いためか、新しいことに挑戦する人材を求めているように感じました。なので積極的にどんなことがしたいかをアピールできるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】フィードバックで頂いた言葉ですが、どんな人間であるかを見たうえで会社にマッチしているかどうかの適性を見たい、とのことでした。なので、会社の求める人材像に沿った人間性をアピールできるとよいのではないかと思います。内定者の方の印象でははっきりした物言いができる人間が多く、自分の意見をしっかり持っている人が多かったように感じます。自分の意見をしっかり持ったうえで会社の求める人材像にマッチすることが内定をもらえた理由だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES、一次面接の対策が非常に大事です。一次面接で厳しくフィードバックをいただけるほど、二次面接に注意して進んでほしい意思があるように見受けられました。また、一次面接から二次面接へ進む割合はそれなりに多かったのですが、二次面接での合格率は低かったように思います。一次面接のフィードバックや雰囲気が和やかであったからと言って、二次面接も気を引き締めてより一層質問への対策を練ることが大切だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社後、公共・法人・金融・その他どの分野に就きたいかを考えるための機会が十分に準備されています。そのうえでアンケートなどを行って入社後希望進路を出せます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接終了後にその場で内定承諾書を書いて欲しいと言われました。迷っている企業があるので待ってほしいとお願いしたところ、一週間の猶予をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず大量のESをしっかりこなすこと。中には他の企業には見られない内容の項目なども含まれるので注意(あなたのキャッチコピーを教えてください。など)。専攻は基本的に温和な雰囲気なので、リラックスして自分の思っていることを話すことを心掛けるといいと思います。業界最大手の面接となればもちろん緊張すると思いますが、こちら側が相手を面接してやるんだ。という姿勢で面接に臨むとちょうどいいと思います。そのためにはそれまでにしっかりと場数を踏むことが重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】絶対的に努力の差だと思います。自分の周りで就活に本気で打ち込んだ人はほぼ全員名のある企業に内定をもらっています。私は就活は皆が思っている以上に努力が結果に結びつきやすいものだと思っています。いい面接をするにはとにかく回数をこなすこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官によって雰囲気が全く異なること。私は幸い柔らかい雰囲気の中で面接を行うことができましたが、周りの友人たちの話を聞くと、圧迫された、面接中に目を閉じていた。など様々な評価を耳にしました。面接官がどうであれ自分の面接をすることが重要。【内定後、社員や人事からのフォロー】細かく内定者サイトで連絡を頂き、入社準備の進捗確認や、懇親会の設定などしていただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦書を出すように言われた。ここで他の会社などの内定は切るように電話で言われた気がする。ただ迷っていることも伝えると話は聞いてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加すると、この会社も別選考になり、だいぶ選考を飛ばすことが出来る。特にそのインターンの中でいい成果を残すと、早めに目をつけてくれるらしい。この会社のインターンシップはエントリーシートとwebテストだけなので、IT業界に興味がある人は参加することをぜひ薦める。また本選考では、大企業だから、安定だからといってしまうと間違いなく落ちる。大企業だからこそ出来ること、挑戦したいことを語るといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持っていて、会社に入ってやりたいことが明確な人は内定をもらえていると思う。会社に入るのがゴールになってしまう人は間違いなく落ちている。自分のキャリアについて、明確なビジョンを持っていた方がいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まず可能であればインターンシップに参加することが大切かと思う。自分が実感することでより会社についての理解を深めることが出来る。またチームでの動いた経験やその中での役割についてのエピソードはしっかり用意しておくべきかと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】あまりフォローはなかったが、電話で他の内定は早く辞退するように言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接の最後に、「内定を出すが、就職活動をやめるかどうか」を聞かれました。正直に、もう一つ迷っている企業があることを伝え、できるだけ早めに決めて連絡するように言われました。圧迫という雰囲気でもなく、十分に考える時間は頂いたと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】所属大学に通う人だけが参加することのできるイベントが複数回開催されていました。志望度が高い人はできるだけ全てに参加した方がいいと思います。社員の方に覚えて頂けたり、ESなどに役立つ知識が深められます。また、こういったイベントは、すべて「面接」という名目ではなく、「懇親会」や「練習会」「面談」などでしたが、実質的な面接に近いようなことを社員の方に話し、評価されていると感じたため、かぎりなく本番に近いものだと思います。基本的に聞かれる志望動機などの質問の答えの準備や、社員の方にする質問の準備は念入りに行った方がよいです。また、多くの社員の方々に会わせて頂けるので、「こういう人がこの会社に求められているのかな」という像は掴みやすいと思います。雰囲気や考え方など、人としても尊敬できる方ばかりだったので、積極的に話を聞くべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「こういうことがしたい」「こうなりたい」という自分の考えと、「こういう人が欲しい」というこの会社の考えが一致している人が内定を頂いていると思います。懇親会でも、社員の方々の話を聞くだけでなく、聞いてどう思ったか、自分はこう考える、などをしっかり発信できていた人が評価をされていたように思います。また、毎回の評価は最終面接まで引き継がれていると感じたので、学生の方も、イベントに参加するごとに知識や考えに深みが出るように、しっかり吸収しようとする姿勢が必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活の情報に強い方ではなかったため、はじめに「懇親会」に参加した時は、動揺してしまった。どの企業にも言えることかもしれないが、何かイベントがある時は、すべて採用につながる評価をされている場だと考え、しっかりと準備をして臨むんだ方がいいです。また、イベントでお会いする社員の方々は、学生を評価すると同時に、とても応援してくれていると感じた。社員の方々から一方的に情報を受け取るだけでなく、自分からも意見をアピールし、学ぶ姿勢や成長する姿勢を見せることが大事だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】何人かのOBOGの社員の方と電話で相談に乗って頂いた。女性社員の方なども、女性のライフプランを含めた相談に乗って下さり、本当にお世話になった。結果的に内定は辞退させて頂いたが、多くの社員の方々とお話をさせて頂き、社会人や人としても尊敬する方ばかりだった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の電話が来た時点で,第一志望の企業の内々定が出ていたので,辞退させて頂いた。一度社員とあって話を聞いてみませんか?等言われたが,お断りした。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜITかということは特に情報系専門でない人は恐らく必ずと言っていいほど聞かれる。SIはITを使ってお客さんのビジネスをサポートする、今ある仕組みをよりスマートにしたり、新しいビジネスの形を提案したりするので、ITを使って何をどうしたいかを答えるのが良いと思う。具体的には、最新の情報技術をビジネスに展開したい、あるいはこういう業界にITを取り入れてより業界を活性化、効率化したい、など。色々な業界のIT化は現に進んでいるので、まだ手をつけられていない業界を例に出して話すのは難しいが、自分なりに新しいことを考えて話した。お客様事例を色々なSIerの企業HPで見られるので、イメージはしやすい。SIerは色々な業種と関わりお客様のビジネスに入り込むことができるという点では、銀行や商社とも共通する点がある。IT企業というだけでなく,そういう側面からも考えて見ると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】結局コーディングするのは子会社であり、NTTデータや日立製作所のような大手はプロジェクトマネージャーとなるので、他人のビジネスをサポートしたい、お客様のために仕事をしたい等の精神論的なスタンスも入れ込むと良い。自分発信で他人を巻き込んで何かをやり遂げた経験は、プロジェクトマネージャーと通じるものがあるので相当深掘りされる。特に論理を詰められたのは、リーダーであるとかどういう状況であったか等よりも、組織やグループに対しどのように働きかけ、何を考えて行動し、どのような論理を持って他人を説得したり巻き込んだりしたか。何に苦労した?どこを工夫した?反対派にはどう働きかけた?組織構成員の意見をどう汲み取った?とひたすら深掘りされた。なのでその経験や素質を重視していたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】NTTはどこも不透明な選考と有名で,私も一定期間連絡が途絶えて諦めかけたりしたが,どんなルートでも内々定をもらえれば一緒なので考えすぎなくてよいと思う。インターン組は早く内々定がでたらしいので行けばよかったと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定の電話で社員と会いませんか?懇親会に来ませんか?等言われたが,辞退を決めていたので断った。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を直接いただいた際に、すぐに就職活動をやめるように指示されました。その場でそうしますといいましたが、ほかの企業にも内定が決まったので断りました。【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社と比較して、どんな弱みや強み、魅力があるのか説明会などで業界研究、企業研究が非常に必要だと感じました。また、OB訪問は必ずいっておいたほうがいいと思います。なぜなら、会社自体がOB訪問を推奨しており、OB訪問した人は結構楽に選考が進んでいるイメージがあるからです。あと、志望動機などを必ず人に見てもらうことが必要だと感じました。学校のキャリアセンターや、会社のOBの方などに見てもらうようにしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】落ち着いてしっかりしゃべれること。最終面接は非常に緊迫しているので、そこで落ち着けれることが大事だと感じました。会社に関する知識や、熱量、業界研究、企業研究がある人手とない人では内定が出ることにも差が出ている印象があった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションと一次面接が同時に行われたため、非常に困惑した。二次面接では志望動機や、これから会社に入ってしたいことを非常に深堀されるので、自分の軸をぶれさせず、落ち着いて話すべきだと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】ランチに行く機会や、食事に行く機会で入社後のことを聞く機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】この企業は推薦選考だったので、内定の承諾を断ることはできなかった。就活もやめるように電話で伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の選考を通して「自分の言いたいこと」ではなく「相手の知りたいこと」を伝えることが大切だと感じました。自己満足の面接にならないように、相手が何に興味を持って聞いているのかをしっかりイメージしながら伝えると良いと思います。自己アピールになりがちですが、会話をするように意識すると良いです。また、面接官のOBOGからのフィードバックでは、「この人と一緒に働きたいかどうか」と「主体性をもって行動できる人かどうか」ということを何より重視していると伺いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】優秀な人は「真面目にやるとき」と「抜くとき」の切り替えが上手いと感じた。就活であれば「就活だけ」という人よりも、休日は遊んで就活は就活で真面目にやるという人のだ。つまり「メリハリ力」がある人は優秀だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦ということもあり「なぜNTTデータなのか?」をとにかく深堀されます。この企業でなくてはいけないのか?他社ではダメなのか?ということを今一度頭の中で整理してから面接に臨んでください。とにかく差別化に限ると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にOBOGとの懇親会が行われた。そこで会社のことを聞けた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の就職状況を聞いたうえで、第一志望であるかどうかを深く聞かれた。第一志望であれば他の就職活動をやめてほしいとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会は一回行けば大丈夫。しかし、NTTデータが主催する「キャリ生」という会社の人がどんな事業でどのように働いているかを聞く事が出来るものがある。そこでいろんな質問をして、面接の材料とすることが出来た。そのため、行ける時は行くべきである。二回まで行くことが可能なので二回行っても損はしない。そこでコネを作ることも一つの手段になる。自分はなかったが、会社説明会にずっと言っている人が人事に顔を覚えられて有利に進んだという話もある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来の事を自分だけでなく会社の事も考えていたこと。就職活動は自分が中心になりがちだが会社あっての就職活動です。会社の事を考えないとどんなに良いビジョンを自分で描いていても受かりません。企業分析も忘れないようにしましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】愛想が重要だと思った。常に笑顔で面接を受けていいイメージを持ってもらうことが出来た。最初の圧迫面接した人と後日話すことがあって、そこでも、「よく、あの状況でも笑顔で押し切ってきたな」と褒められました。【内定後、社員や人事からのフォロー】食事会に呼ばれて、社会人の話、働き方を教えてもらった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦応募だったこともあり、すぐに就活をやめるように指示をされました。こちらはそれを承知していたので特に問題はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究ができているのは当たり前として、重要視されるのは思慮の深さとコミュニケーション能力だと思います。付け焼き刃の知識などではなく、自分の頭で物事を普段から考え、自分で解決していく能力を養うことが重要だと思います。あとは、それを即興で伝えられなければならないので、相手の質問を正確に解釈し、自分の考えを筋道立てて伝えられるよう、普段から積極的なコミュニケーションと論理的な思考をすることが面接を通過する鍵だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は話すのがうまく、コミュニケーション能力が高い人が多いです。また、人に馴染むのがうまく、周囲と協調性を持っている一方で、リーダーシップを発揮することもできる人たちの集まりのように感じました。自信がないとしても自信があるように振る舞うことが内定には重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】懇親会などで内定者と面接を振り返ると、皆面接ではそれぞれ違うことを聞かれていることが分かりました。つまり、掲示板などで書かれている質問内容にだけ対応しても意味はありません。それよりも、即興で答えられる頭の回転を重視して対策をした方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】部署が非常に多いので、内定式の後に各部署の説明会を数時間に渡り開いてくれた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究、業界研究、そして自己分析です。最終面接では特にパーソナリティーに関する質問ばかりなのでしっかりと対策を立てて面接に臨みましょう。OB訪問を強く推奨している会社なのでOBの方の助けを借りると良いかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NTTデータが求める人物像であるストレス耐性があり、また、積極的に自分の意見を述べる人間であるというエピソードがあるかどうか、しっかりその点を短い時間でアピールできるか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションがあるひととグループディスカッションないひとがいたようです。わたしはグループディスカッションがありませんでした。インターンやセミナーで目立つと先行で有利になるのかもしれません。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問も評価のポイントに入っていると感じたので積極的にすること。競合他社との違いや、仕事内容の違い、更には具体的な働き方の違いを面接で述べられると効果的だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】多くの人を巻き込める資質があるということ。それぞれが何らかの個性を持っているという点。何よりもそれぞれがコミュニケーション力に長けており、それが重視されていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】座談会でも評価をされている可能性があるので、しっかりと質問を考えておくこと。インターンに参加した学生が内定獲得に至っているパターンが多かった。なのでインターンに参加することをお勧めする。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問を何度もして会社の情報やそのOBが携わる業務についての理解を深めることが志望動機や企業研究に役立った。またOBに志望動機などをみてもらい、アドバイスをもらうことも大事であると思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず会社についてどれだけ知っているかというのが大事であった気がした。会社についてよく調べていれば志望動機も濃いものになるし志望度の高さもアピールできた。また自分から他者を巻き込んで何かをやり遂げた人が多いように思えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接とグループディスカッションが同時に行われるので対策をするべきだと思った。また2次面接で落とされる人が多く、かなり深堀もされて圧迫に感じる人もいたようなので、自分の考えを根拠を持って話せるようにしておくべきだと思った。
続きを読む会社名 | 株式会社NTTデータ |
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フリガナ | エヌティティデータグループ |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 1425億2000万円 |
従業員数 | 199,400人 |
売上高 | 4兆3673億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐々木裕 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 905万円 |
電話番号 | 03-5546-8202 |
URL | https://www.nttdata.com/jp/ja/about-us/ |
採用URL | https://nttdata-recruit.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。