1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が3人いたので少し圧を感じたが、口調や物腰の柔らかい方たちだったので、すごく...
株式会社インフォセンス 報酬UP
株式会社インフォセンスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が3人いたので少し圧を感じたが、口調や物腰の柔らかい方たちだったので、すごく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな方が多く、すごく圧を感じた。実際面接では反応しながら話をしてくれた人もい...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/エンジニアの方2人【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとてもよく、緊張をほぐしてくれます。また、雑談的な感じから入り、質問をしてきました。1人ずつ質問はきました。【研究内容を教えてください】情報工学を専攻しており、ビッグデータ解析を用いたデータマイニング及び将来予測を研究しています。現在は企業の方と共同研究を行い、エレベーター保守サービス用LTE回線の信頼性・劣化の 原因分析を取り組んでいます。具体的には、監視センタで収集容易な無線レベルログから、通信拠点側のパケットレベルログの挙 動の予測を行うことを目的としています。パケットレベルログは パケットロスや通信遅延時間を示すものであり、予測することによって通信の故障・遅延に備えることが可能となります。手法として、時系列データの特徴自動抽出と時系列データ予測手法を組み合わせ、無線レベルログからパケットレベルログを予測します。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】学生時代に頑張ったことは、マンドリンサークルで4年間活動を行ったことです。1年生の時からサークルでマンドリンという楽器をはじめました。私は音楽経験がなく、楽譜も読めない状態からのスタートでした。そのため、毎回の練習は必ず参加し、練習後や休みの日に自主練をしていました。しかし、周りが上手に弾けるようになっている中、演奏技術が思うように上達できず、悩んだ時期がありました。そこで、練習を考えて行うようになりました。練習を作業的に行うのではなく、何のために行っているのか、何の練習を行いたいのかなど考えて練習しました。また、1回の練習を大切にし、人一倍に練習を行い、練習前と練習後で1つでも成長できたか振り返りを行っていました。その結果、4年生の時にパートのトップを任され、パート全体をまとめ、後輩の技術指導に貢献しました。このように、私は初めてのことでも周りに負けないぐらい努力をし続けることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の言葉で言えているのかが評価されたと思います。また、スラスラ言えなくても自分の考えを面接官に伝えることができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/社長/副社長【面接の雰囲気】ガチガチに緊張していたが、はじめにほぐしてもらえました。雰囲気は和やかで比較的に話しやすかったです。【あなたが企業を選ぶうえで重視していることは何ですか?】私が重視していることは2点あります。1つ目は、自分自身の成長です。仕事は人生の中で大きな割合を占めています、仕事をただの生活のためにこなすのではなく、スキルや能力、人間力など自分自身の実力を向上させるものとして取り組みたいと考えているいるため、成長性を重視しています。2つ目は、環境の良さです。職場環境は仕事をするうえで重要です。雰囲気の良い働きやすい職場や風通しが良い職場であれば、仕事へのモチベーションは自然と高まります。その結果として作業効率やスキルが高まり、自分自身の成長につなげることができます。そのため、環境の良さを重視しています。以上の2点が私が企業を選ぶうえで重視していることです。【あなたの自己PRをしてくだい。】コミュニケーションを積極的に取るようにしています。研究室に新しい後輩が入ってきた時に、こちらから話しかけ、困っていることがないか聞くようにしています。多く会話を交わすことで不安や緊張をなくすことができ、早く研究室の環境に馴染めるようになります。研究が捗る過ごしやすい環境作りのために声かけを行なっていました。また、研究内容について同級生や先輩と多く議論を交わしています。疑問がある時や行き詰まった時は、チームの先輩と議論を交わし、課題解決の糸口や新たなアイデアを生み出すようにしています。同級生とは、各々の研究内容を話し、異なる分野の理解を深め、自分の研究に生かすことができないか議論しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が会社に入って何を行いたいのか言えるようになることが重要だと思います。また、将来、何を行いたのか、どのな役職につきたいのか考えておくことが大事だと思いました。
続きを読む会社名 | 株式会社インフォセンス |
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フリガナ | インフォセンス |
設立日 | 1989年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 436人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辛島信司 |
本社所在地 | 〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町2番1号 |
電話番号 | 092-283-3901 |
URL | https://www.info-sense.co.jp/ |
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