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中外製薬のインターンES(エントリーシート)一覧(全121件) 3ページ目

中外製薬株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中外製薬の インターンの通過エントリーシート

121件中101〜121件表示
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?500字

A.
私は今後のMR職のあり方として新たな可能性を模索するヒントを得たい。近年は情報通信技術の発達によって様々な情報が瞬時に得られるようになった。そのため医薬品に関する情報も正確により早く顧客に届けることが可能となった。そんな中でMRという職に求められるものも変わってくると考える。私が学園祭実行委員として運営をしていた際、ホームページに館内の案内を載せて案内所の負担を減らそうと取り組んだことがある。しかし結果としては逆効果となってしまい、本番はかえって案内所に訪れる人が多くなってしまった。地元のお年寄りの来場者が多いという特性を見過ごしてしまったからである。このことから顧客の需要や性質にあった価値の提案をしなければ便利なものも使いこなすことができないということを学んだ。そこで、あえて人を使って医薬品を販売していくということに新たな方向性を生み出したい。具体的には、医薬品に関して医者からのフィードバックを受けることは非常に重要である一方、製品の高度な専門知識は人から人への伝達だと過誤が生じかねない。このような人が関わることの強みと弱みを明確にし、IT化社会における伸び代のある部分を見つけたい。 続きを読む

Q.
あなたは10年後の医療をどのように変えたいですか?500字

A.
私は第一次医療を個人が病院に行かずとも完了できるようにしたい。日本は地方の過疎化や高齢化によって、十分な医療の質を維持していくことが難しくなっていくと考えられるからだ。私が住んでいた○○県の僻地では大きな病院に行くまでに車で1時間、地域のかかりつけクリニックでも車で30分はかかる。また、患者も高齢化しているため、怪我や病気を発症した状態で自力で病院に行くことは非常に困難である。私の祖母が体調を崩した際にも、遠くに住む家族が駆けつけて病院に連れていくことしかできなかった。そこで、医者の数を急速に増やすことは不可能でも、医薬品の力を使って初期医療を自分で行い悪化するまでの時間を稼ぐことは可能だと考えた。また、オンライン診療が発展していくことを考慮して、処方箋を街に行かなくても自宅に届けられるような仕組みを作りたい。誰も長く病院にいたいとは思わないため、現在の病院と薬局を行き来する煩雑さを取り除き、スピーディに医療を完結することが求められるからだ。そうすることで地方の人手不足の問題を克服し、患者個人の能力に依存せずに患者の必要とする医療へとスムーズに移行していくことが可能になると考える。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?※500字以内

A.

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。※500字以内

A.

Q.
下記2つのテーマを合わせて60秒で録画した動画を提出してください。 テーマ:「IS志望動機」「これまでに一番頑張ったこと」

A.
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公開日:2022年3月14日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたの強みと、それを活かして中外製薬にどう貢献できると考えているか(800文字以内)※ESの「質問事項」は上記のみ。この他にはA4で2枚の研究概要が求めらる。

A.
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公開日:2022年3月28日
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22卒 インターンES

臨床開発職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
・教授の専門領域 300字

A.
生物・生体工学 / 生物機能・バイオプロセス / 医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 高分子・繊維材料 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 構造・機能材料 / 生物機能・バイオプロセス / 工業物理化学・複合材料 続きを読む

Q.
・あなたの趣味と特技 300字

A.
趣味:筋力トレーニング、テニス、卓球、スノーボード、読書、アニメ鑑賞、映画鑑賞 特技:走ること、幅跳び、アイススケート、イベントを企画する ・これまでに取り組んだ体育・文化活動 300字 小学生から高校卒業まで陸上競技部にて活動しました。小学生から中学卒業までにはアイススケートの選手としても活動しました。また、同時期にはピアノの教室に通い、音楽活動も行っておりました。大学に入学してからは硬式テニスのサークルにて硬式テニスに熱中しておりました。 続きを読む

Q.
・中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか? 500字

A.
私が貴社のインターンシップに参加して得たいことは2点あります。まず1つ目は、抗体医薬品に関するより深い理解です。私の○○は過去にがんにかかりましたが、その後、抗がん剤の治療のおかげで治すことができ、現在も健康に生活を送ることができております。私はこの経験を経て、抗体医薬品などのがん治療薬に関心を持ち、自分も苦しむ人々の命を救える、そうした医薬品を創出したいという夢を持ちました。貴社は日本のバイオ医薬品開発の草分けであり、他の企業に類のない高い抗体創製技術を有していると考えております。貴社のインターンシップに参加することで、抗体医薬に関する見聞を広め、自身の夢の実現に繋げたいと思います。2つ目に、国外への広い視野を持つ臨床開発職に関する理解です。貴社はロシュ社とのアライアンスにより、国内のみでなく世界の市場を有しており、よりグローバルな展開が充実しています。また、それによりパイプラインプロジェクト数も多く、臨床開発職を志すものとしてとても心の躍る企業であると考えております。このインターンを通し、そんな貴社の臨床開発の場や、そこで働く方々についてより深く理解したいと思いました。 続きを読む

Q.
・医薬品はどのように社会課題を解決すると思いますか? 500字

A.
私は、医薬品に関する技術が向上することで、貧困に苦しむ人々を救えると考えます。現在、病気に罹っても薬を買うことのできない人々が多く存在します。その理由である「貧困」は、社会問題として解決するべき課題だと考えております。そうした人々が薬剤へ簡単にアクセスできるようにする方法の一つとして、個別化医療が挙げられます。「従来の医療」では、病名が確定すると、病名に応じた標準薬を提供されることが一般的ですが、患者個々の体質はほとんど考慮されず、その患者にとって薬が有効な場合もあれば、無効な場合もあり、時に副作用が生じることもあります。一方で「個別化医療」は、診察結果に加え、患者個々の遺伝的背景や疾患の状態を深く把握し、より適切な治療法を提供できる医療です。従来では高い費用が掛かった治療も、患者が本当に必要な部分のみを行うことで、様々な無駄を省くことにつながるでしょう。また、製薬企業にとっては創薬プロセスの効率化が見込めることで、より安価に、そして早く医薬品を提供できる可能性を有しています。したがって、個別化医療の発展が、貧困のために治療を受けられない人々を救う未来につながると考えます。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
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男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
中外製薬の冬季インターンシップに参加することで、何を得たいですか?(500字以内)

A.
本インターンシップを通じて、将来を見据えた患者中心の高度なソリューション提供において、臨床開発の側面からどう貢献できるのかを学びたいです。 私は医薬品としての価値を最大化しながら、迅速に臨床試験を推進することで世界中の人々の健康に貢献したいと考えています。貴社は、ロシュ社との戦略的提携によりグローバル最先端のノウハウを活用し、トップスクラスの質・スピードでの開発体制を実現しています。この迅速かつ的確な医薬品開発を推進する貴社の開発職が、他職種とどう連携しながら価値を創出しているのかを肌で感じ、価値創出に必要な戦略的思考やマインドを学びたいです。そうすることで、バリューチェーンにおける開発職の役割への根幹的な理解に繋がるのではと考えます。また、多様な視点を持つ仲間と共に考え抜き、シナジー効果による新たな価値創出に挑むことで、医薬品開発に対する広く深い視野を持ちたいです。本インターンシップを通じて開発職への根幹的な理解と多角的で深い視野を得ることで、患者さんに軸足をおいた新たな価値提供において臨床開発の側面からどう貢献できるか、答えを導き出せるのではと考えています。 続きを読む

Q.
あなたは10年後の医療をどのように変えたいですか?(500字以内)

A.
高度な個別化医療の普及により、個々人にフォーカスし発症を予防的に抑制する「先制医療」が当たり前となるように変革したいです。少子高齢化が急速に進む日本では、10年後には総人口の約3分の1が高齢者となること、そして働き手の不足により医療費の増大化がますます進んでいくと考えます。このようなことが予測される10年後において、個別化医療が高水準で提供されれば、予防・治療効果の向上や副作用の低減等により医療の質を向上し、無用な医療を省略することで医療費を抑制することができると考えます。このようなことから私は10年後の医療において、高度な個別化医療を浸透させ、個々の患者さんの将来的な発症を予防的に抑制する先制医療の普及を実現したいです。これにより少子高齢化が進んだ10年後においても、健康長寿社会の実現に大きく寄与できると考えます。この先制医療の実現には、バイオマーカーの実用化と予防的介入技術の探索、およびその有効性・安全性の科学的な立証が必要になります。製薬企業の開発職として、これらの科学的エビデンスを創出することで先制医療の実現に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?(500字)

A.
2つある。 まず、開発職への理解を深めたい。貴職は、長年の研究の成果を新薬として実現させるために、重要な役割を担っている。そのためには、臨床試験を企画し、正確に実行する必要がある。また、ドクターのみならず、薬剤部や放射線科をはじめ、様々な医療関係者の方々と仕事をする。知識に加えて、高度なコミュニケーション能力や企画力が必要とされる。大きなやりがいを感じられる仕事だ。貴インターンで、開発職の具体的な取り組みを理解したい。そして、現在の自分の課題を正確に把握する。求められている能力を把握し、今後の就職活動へ活かしたい。 次に、貴社の強みである、研究開発力を体感したい。貴社は、ロシュ社と戦略的なアライアンスを締結している。パイプラインは他の企業の追随を許さない。グループ内で緊密な情報交換を行い、研究開発にかかる時間を飛躍的に削減している。インターンに参加し、グローバルネットワークを内部から観察したい。研究開発力の源泉が、どこから来ているのかを理解したい。私は、遺伝解析の研究を行っている。最先端の研究力を体感し、研究に活かしたい。 続きを読む

Q.
「医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。(500字)

A.
働き手不足の解決の他に、社会基盤を支える意味でも、医薬品は貢献できる。 病気により亡くなる方を減らすとともに、健康寿命を延ばす。これは、医薬品の大きな役目である。また、コロナウイルスの影響で、社会基盤を支える役目も、顕著に表れている。 日本では、少子高齢化による、働き手の不足が問題だ。日本は課題先進国だ。今後世界中で、この問題が広がるのは、容易に想像できる。 60歳、70歳を超えても、健康で、元気に働くためには、医薬品は必需品であろう。病気にかからないため。病気にかかったとき、適切な医薬品を投与する。医薬品は、寿命、健康寿命の延長に貢献している。 もちろん、高齢者のためだけではない。世界中で、病気が原因で、若くから命を落とす人が数多くいる。彼らの命を助けることができる。人々が働き、人生を構築していくのに、医薬品は欠かせない。 また、現在、新型コロナが猛威を振るっている。アメリカでは、感染症を発端とした暴動が起きている。治療法が明確になく、人々の不安は、社会情勢へと反映される。 今後も、殺傷能力の高い感染症が流行するだろう。命を助けるだけでなく、社会基盤を支える意味でも、医薬品は活躍できる。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
今まで一番頑張ったこととインターンシップの志望動機を合わせて教えてください。(動画)

A.
私は人々の健康と幸せに貢献したいという強い思いがある。具体的には、日本のみならず、世界中の人々の健康を当たり前の状態にして、一人ひとりの満足できる人生の実現に貢献したいという夢がある。 私は○○がきっかけで、誰よりも「健康」の重要性を実感した。この経験から人々の健康と幸せに貢献してより良い世界を作りたいと思った そこでこの夢を実現できる製薬業界に関心を持った。その中で御社は新しい価値を創造することで、世界の医療と人々の健康に貢献することをミッションステートメントに掲げている。その点で私の夢と合致する部分があり、貴社でなら私の夢を実現できると思いました。本インターンシップでは社員の方々と交流をすることで御社が大切にしている価値観や社風を知り、また、MR職としての求められるスキルや資質を学びたい。 さらに、グループディスカッションを通じて自分のキャリアに対しての考えを深めたい。 続きを読む

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?

A.
私は、貴社のインターンシップを通して貴社やMR職としての深い理解を得たい。私は○○の経験で健康の大切さを実感した。その経験から、人々の健康と幸せに貢献したいという強い意志があり、これを実現できるのは、製薬業界であると思っている。その中でも、貴社はヘルスケア産業のトップイノベーターとして、また、個別化医療の国内パイオニアとしても社会課題の解決や社会の発展に貢献していて非常に興味を持った。また、医薬品に関する高度な知識が必要とされるMR職に強い関心を抱いた。そこで、本インターンで貴社やMR職について主に三つのことを知り、学びたい。 一つ目は、MR職として求められる資質やスキルを学び、MR職としての営業がどのようにして医療貢献、人々のベネフィット向上につながっているか深い理解を得たい。 二つ目は、MR職として業務を行っている方にお話を頂戴し、経験していないと分からないやりがいや厳しさを知りたい。 三つめは、社員の方にお話を伺うことで、社会に信頼され、貢献している貴社の価値観や風土を知り、貴社へのさらなる理解に努めたい。 続きを読む

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているのかについて、あなたの考えを記載してください。

A.
医療品は社会の課題解決に主に四つの面から貢献していると考える。 一つ目は不治の病とされてきた病気を治せる病気にしている点である。世界初の抗生物質ペニシリンの開発は人々を感染症から救った。また、白血病などのほとんどの人が亡くなっていた病気も現在では治療可能になっている。近頃はオーファンドラックの研究開発に力を入れており、有効な治療法がない難病克服への希望を与えている。 二つ目はスポーツの活性化である。障がいや病気を持っている人にとってスポーツをすることは困難だったが、医薬品によりサポートすることで、スポーツをすることが可能になっている。 三つ目は、患者様の肉体的、精神的、金銭的負担の軽減である。医薬品の開発により、今まで手術が必要だった病気も手術を不必要にし、入院日数、治療日数を減らすことができている。また、これにより毎年増え続けている医療費の削減にも貢献している。 四つ目は、人々のQOL向上である。医薬品は病気の予防やもし病気になってしまった場合の再発、悪化の抑制に貢献できている。また、脂質異常症、糖尿病、高血圧などの慢性疾患なども薬で容易にコントロールし、より豊かな人々の生活に貢献している。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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22卒 インターンES

臨床開発職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか? ※500字以内

A.
がん領域に強い貴社の開発環境を学び、開発職業務の具体的なイメージを得たい。 日本人の死因の一位はがんであり、治療法の確立は人類の直面する大きな課題と言える。私自身も○○と△△をがんにより亡くしたため、がん治療に貢献することへの強い思いを持っている。貴社の独自な抗体技術を生かして生み出される革新的な医薬品は、現在のがん治療の局面を大きく転換すると考えている。また貴社はロシュ社との戦略的アライアンスを結び、自社製品をグローバル市場に展開できる。そこで貴社の環境を利用し、社会への大きな波及効果を期待できる新しい医薬品の開発に是非とも携わりたいと感じている。開発職は社内で他部署とも連携を取りながら、治験計画の立案実行・データ解析などを通して候補物質を患者さんにとって価値ある医薬品にしていく過程を担うため、製薬事業の中核をなす仕事であることに魅力を感じている。インターンシップを通して製薬事業のバリューチェーンにおける開発職の立ち位置への理解を深めることと、画期的治療薬の開発を進める社員の方々はどのようなマインドを持たれているのかを学びたいと考えている。 続きを読む

Q.
「医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。※500字以内

A.
医薬品は社会保障費の増大抑制や、労働力の確保に貢献していると考えている。 近年の医療費の6割を占めるのが65歳以上の高齢者の医療費である。高齢者人口が3割程度であることを考慮すると、高齢者一人当たりの医療費は他の年齢層よりかなり大きい。 医療費の内訳を見てみると、約7割を医科診療費が占めている。高齢化が進行すると予想される日本で今後の総医療費の増加を食い止めるためには、高齢者の医科診療費を下げるアプローチが有効だと考える。良質な医薬品は健康寿命の延伸に寄与できるので、通院の必要がない健康な高齢者の割合を増加させることができ、医療機関にかかる回数を少なくできると考える。この結果医科診療費を抑え、社会保障費増大の食い止めに貢献していると考えている。また人口が減少している今日の社会において、定年を延長することにより労働力を維持する施策は最近も話題に上がった。医薬品の発展により、がんや糖尿病などの高齢者が罹患しやすい生活習慣病へ対処できるようになり、長期間健康に働けるようになったことがこのような施策の基盤になっていると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?

A.
私が貴社のインターンシップに参加して得たいものは「1. 貴社及びM R職の理解」と「2. 柔軟な広い視野」です。私は貴社が安定した基盤を持ちながら、患者さんのために挑戦し続けている点に興味を持ちました。大学では理学療法を専攻しており、目の前の患者さんに質の高いリハビリテーションを提供するために学んでいます。しかし、社会において医療課題は山積みであり、より多くの人々に影響が与えられる仕事がしたいと考えています。そのため、世界規模で人々に貢献できる点に医薬品の魅力を感じており、貴社の姿勢に共感いたしました。今回のインターンシップでは製薬業界やM R職の業務理解だけでなく、MRとして社会に対してどのように価値を生み出し貢献できるかを学び、自身が社会人としてどうありたいかを考える機会にしたいです。 さらに、広い価値観や多角的な視点で物事を捉える力を養いたいと考えています。普段は保健学を専攻している学生と授業を受けることが多く、医療従事者の立場から議論をしています。様々なバックグラウンドを持った他の学生とグループワークをすることで、今までとは違った考え方を学ぶ機会にしていきたいです。 続きを読む

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。

A.
医薬品は病気の治療だけでなく、人々に精神的な安らぎを与えていると考えます。特に、治療法が未確立である病気や完治が難しいとされている状況では大きな役割を果たしています。例えば、「緩和ケア」や「ターミナルケア」が挙げられます。先の見えない長い闘病生活では死の恐怖と常に闘い、精神的に落ち込むことが少なくありません。患者さんは「できるだけ苦しむことなく、最後まで自分らしく生を全うしたい」と考え、そのご家族も本人の苦しむ姿より元気な姿を見たいと願うことでしょう。こういった願いを叶えることができるのが医薬品です。このようにたとえ完治できる見込みが少なくとも、薬剤を服用することで苦痛を和らげることができ、限られた余生を全うすることができます。 また、闘病生活の中で薬を服用すること自体が完治への希望となり、精神的な安定をもたらすこともあるのではないかと考えます。私は小さい頃、頻繁に高熱を出すような子供でした。高熱で意識がぼんやりとしている中、母親から渡される薬を飲むことで不思議と安心したことを覚えています。このように医薬品は人々の精神的な支柱として、社会課題を解決する一助になりうると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?(500字以内)

A.
私は貴社のインターンシップで得たいことが2つあります。1つ目は貴社への理解です。貴社のインターンシップや本選考に参加した先輩、また就職した先輩は、口を揃えて社員の方々の雰囲気が良く魅力的な会社である、と話してくれます。ホームページや説明会だけでは感じることのできない貴社の良さを、仕事体験や社員の方々との交流を通じて体感したいと考えています。2つ目は開発職という仕事について、そして必要なスキルについての理解です。私は薬局・病院実習を通じて、新薬の誕生を待ち望む患者様が多くいること、そして力になれない無力さを痛感しました。この経験から、以前から興味のあった製薬業界において、新薬の開発に携わりたいという思いをより一層強く持ちました。特に、無限の可能性を秘めた「小さな塊」である候補化合物を、患者様の希望となる「新薬」へと責任を持って育て上げられる開発職は、非常にやりがいがある仕事だと魅力を感じています。貴社のインターンシップでは実際に臨床試験の企画を経験できるため、職への理解が深まると同時に、今の自分に足りていないスキルは何かを学ぶことができると考えています。 続きを読む

Q.
「医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。(500字以内)

A.
日本では、ニュースでも度々取り上げられているように、「高齢化」が深刻な社会課題となっています。私は、医薬品が高齢化によって生じる医療問題や介護問題の解決に貢献していると考えます。平均寿命が長くなったことにより、日本人の死因の第一位であるがんを始めとして、様々な疾患への罹患率は年々増加傾向にあります。その治療に不可欠なのは、もちろん医薬品であり、医薬品が多くの命を救っていることは疑う余地がありません。さらに、患者数の増加に伴って医療費や介護費も増加し、財政を圧迫していることが大きな問題となっています。医薬品を疾病の早期の段階、もしくは発症前に予防として適切に用いることで重症化を防ぎ、重症化によって必要となる高価な医療機器や医薬品などの使用を減少させることが期待されます。また、医薬品の使用によって健康寿命を伸ばすことができれば、寝たきりでの生活や、生活に介護を必要とする期間が短縮され、医療費のみならず介護費の軽減にも繋がることが考えられます。このように医薬品は、疾患の予防や治療に重要な役割を果たし、超高齢社会の日本で発生する課題解決に貢献していると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで何を得たいですか?(500文字以内)

A.
私が学びたいことは二つあります。一つ目は、貴社の研究職の具体的な仕事内容を知り、働くイメージを掴むことです。私は人々の健康に貢献し、笑顔あふれる世界にする研究者になりたいと考えています。健康は幸せな毎日を過ごす上で欠かせない重要なことであると考えるからです。製薬だからこそ高い効き目と安全性を誇り、多くの手段で健康に関わることができると考えました。特に、独自のサイエンス力と技術力を持ち、未知の領域に次々と挑戦する貴社では、一人ひとりに寄り添い、多くの人に向けて、革新性の高い新薬を提供できると魅力を感じたため、貴社を志望しました。インターンシップを通して、社員の方々とコミュニケーションをとり、貴社がどのように研究を進めているのかを学び、自分に足りていないことを自覚する機会にし、今後に生かしたと考えています。二つ目は、他職種の方々との関わり方を知り、製薬企業の全体像を学ぶことです。企業において必要不可欠であるチームで取り組むということの楽しさや難しさを感じながら、周囲との協働により、新たな考えを生み出す経験をしたいと考えています。これにより、貴社での他職種の方との連携の取り方を学びたいです。 続きを読む

Q.
「現在、ご自身が取り組んでいる研究の概要を教えてください。」(500文字以内)

A.
私の研究テーマは「キラルな界面活性剤を用いた速度論的抽出分離の開発」です。界面活性剤を用いることで、界面通過の速度を下げて、抽出速度の違いによる分離の実現を目的としています。界面における物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられます。この物質通過において、拡散が律速段階であることがわかっています。律速段階というのは、一連の反応がいくつかの段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決めている段階の反応のことです。つまり、この物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、界面通過に着目する方法を検討中です。キラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、分子選択制やキラル選択制を向上させた新規分割法の開発に繋がると考えています。これが実現すれば、将来的に、医薬品など生体に関係する分野で役立つと考えています。例えば、二つの物質のいずれか一方が望まない効果や副作用を生じる場合、それぞれを分離することが可能になれば、それらの作用を排除することが可能になると期待しています。 続きを読む

Q.
「研究に取り組むにあたって、発揮しているご自身の強みを教えてください。(知識、スキル、性格面など、何でも結構です。)」

A.
私の強みは、向上心があることです。私が研究に取り組むにあたって、この強みを具体的に発揮していることが二つあります。一つ目はわからないことはすぐに調べて、それでもわからないことは指導教員に聞くことです。ただ、単に質問するのではなく、「自分はこう考えているのですが、どうでしょうか。」というように自分でまず考え、自分の意見を述べた上で質問することを意識しています。このことから、たとえ自分の考えが間違っていても、自分がどのように考えたからその考えが出てきたのかということがわかり、より研究の理解が深まっています。二つ目は、事前に計画をたてて、効率的に実験を進めていくことです。私が行う実験には、長くて三時間かかるような測定もあるため、その間の時間が無駄にならないように、一週間のスケジュールをたてて、その時間に他の実験や解析を進めるように心がけています。また、実験中に気が付いたことや問題点をノートに書き出し、日々ステップアップすることを意識して取り組んでいます。このような私の強みは、限られた時間の中で成果が求められる創薬研究の現場においても、生かすことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 インターンES

臨床開発職
男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか? (500)

A.
柔軟で臨機応変な対応、率先して考えを述べ、行動する。そんな姿が私の目指す自分像であり、同時に、御社のインターンシップに参加することで、その姿に近づくことができると考えています。臨床開発職のイメージは私の中で、コミュニケーション能力も、地道に計画を立てて実践する能力も兼ね備えた職種であり、実際にそういった能力が求められているのではないかと考えました。私は薬学部5年生となり、就職活動を始めようとしていますが、一体自分にどんな職業が向いているのか、未だによくわかっていません。しかし、自分が何に向いているかは分からないものの、自分がどうなりたいか、どんな人間として働きたいかという思いは、幼少から続けていたボーイスカウトの経験や大学でのサークル活動、研究生活において徐々に形作られてきました。御社のインターンシップに参加することで、同じような姿を目指す方々と触れ合い、協力していき、たとえ少しだとしても、臨床開発職として働く上で必要なパーソナリティを得たいと考えています。 続きを読む

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているかについて、あなたの考えを記載してください。(500)

A.
ここ日本では、家族のかたちの変化として「核家族化」が叫ばれている。特に地元を離れて都会に移った核家族は、近隣に血縁者もおらず、孤立した子育てなど新たな問題を抱えている。一昔前であれば、祖父母の代からの教えであったり親から助言をもらったりして出来ていたことが困難となっている。その問題の1つが医療である。小さな子供が熱を出してしまった、妊娠しているが気分が優れない、そんな状態になってしまった時、縁もゆかりもない隣人は果たしてどれだけの世話をかけてくれて、適切な処置を行ってくれるのだろうか。挨拶もままならない関係で、相手からの無償の親切を期待することはできないだろう。そういった意味で医薬品は、先祖からの教えや言い伝えに依らなくとも、処置を求めるものに適切な説明と効果を与えてくれるものだと思う。医薬品が「核家族」という社会課題解決にどれほど貢献しているかは分からない。しかし、核家族である私たちが、医薬品という存在に救われているのもまた、事実だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
中外製薬の冬季インターンシップに参加することで、何を得たいですか?※500字以内

A.
貴社のインターンシップに参加することで、医薬品の安全を守る安全性職として活躍するために必要な資質や視点を身に付けたい。私は幼少期に、アレルギーが原因で多くの薬を服用していた。その中で、母親が将来の影響について常に心配し、不安を抱えていたことを覚えている。この経験から、病気を治したい人が副作用を心配することなく、安心して薬を服用できる社会の実現に貢献したいと考えており、医薬品の安全性の向上に寄与する安全性職に魅力を感じている。貴社のインターンシップでは安全性職の業務体験を通して、安全性職の仕事内容についての理解を深めつつ、将来安全性職として活躍するために発揮できる自分の強みと現在足りないものを見出したいと考えている。また現状、安全性職として他の職種の方々とどのように協力し、薬の価値向上に取り組んでいくかということに対して理解不足である。そのため、様々な職種を志望する学生との議論を通して、異なる立場の人たちと同じ目標のもとに協力することのイメージを明確にしたい。さらに、自分が持っていない価値観や考え方を取り入れ、今後の自分の成長の糧にしていきたいと考えている。 続きを読む

Q.
あなたは10年後の医療をどのように変えたいですか?※500字以内

A.
私は10年後の医療を、患者さん一人一人に寄り添った医療に変えたいと考えている。現在、新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大しており、治療の過程で患者さんに対して様々な薬が投与されている。その中で、人によって薬が効かなかったり、副作用が大きかったりするということを知り、治療の効果や副作用の現れ方にも個人差があると感じた。これは新型コロナウイルス感染症に限ったことではなく、多くの病気で起こっていることであるため、患者さん一人一人に対して、より効果が高く、より副作用が少ない薬を提案し、投与していく必要があると考えた。個別化医療は近年、がんを中心に広がり始めているが、個々人に適した治療薬を網羅的に揃えるというところまでは至っていない。そこで私は製薬業界の一員として、遺伝情報と医薬品の効果や副作用の関係を見出し、個別化医療の発展に貢献したい。このことによって効果の見込めない治療薬を回避したり、副作用のリスクを減らすことができるため、より多くの患者さんの命を救うことができるようになると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
中外製薬のISに参加することで何を得たいですか

A.
得たいことは2点です。1つ目は貴社のMRとしてお医者様のニーズに応え、患者様に貢献する為のスキルです。私は入院経験で薬が効き健康の重要性を実感したことから、自身と同じ不安を持つ人の一助となりたいと考えました。そして患者様に寄り添った治療提案でお医者様に頼って頂けるMRを志しています。そのため、患者様ベースの処方提案で医療関係者から高い満足度を得る貴社に感銘を受けました。インターンシップを通し、社員の方々から「信頼されるMR」に必要な素質を吸収したいです。2つ目は異なる職種を志す方々との協働で、「製薬企業として医療にどう貢献できるか」という問いに対する答えを得たいです。異なる学部の方々と製薬企業について議論することは文系の私にとって不安な部分もあります。しかし私は○○を作成する部活で、目標に向け多様な背景を持つ部員と協働する大切さを実感した経験があります。この挑戦を通して新たな価値観を吸収し、医療に携わる上で自身がどんな価値を生み出せるのかを語れるよう成長したいと考えています。そして様々な職種の方々により創られる医薬品をアンカーとして患者様に届けるMRの責任を改めて実感したいです。 続きを読む

Q.
あなたは10年後の医療をどのように変えたいか

A.
私は医療機関と地域の架け橋となり、全ての地域の患者様が心身共に健やかな生活を送れる医療体制の確立に貢献したいです。MRとして、高齢化が更に進む10年後の医療を2つの観点から変えたいと考えています。1点目は、医療従事者の方々の負担軽減です。医療の必要性が高まる一方で、現場では医療チームの連携不足やスタッフ教育等の問題が深刻化すると考えられます。そこで、現場に最も近いMRとしてスタッフ向け勉強会やデジタル技術を活用した病診連携のサポート等、自社製品の情報提供に加え新たな価値を提供したいと考えています。2点目は地域に焦点化した情報提供です。地域包括ケアが重要視される中で、各地域の動向を踏まえた治療提案をすることで医療機関と地域の円滑な連携を支えたいと考えています。また介護施設や自治体、地域包括センターと医療機関を繋ぐ場を提供することで、その地域の患者様が適切かつ迅速な治療を受けられる基盤作りに携わりたいです。 MRは患者様へ直接働きかけることはできません。だからこそ、企業内での職種間連携や数多くの医療機関への訪問で得た信頼性のある情報を武器に、10年後の社会を支え得る医療体制の強化の一助となりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか? ※500字以内

A.
インターンシップに参加することで、貴社が目指されている「ヘルスケアー産業のトップイノベーター」の実現に向けて、社員の方がどのような意識・工夫をされているのかを習得させて頂きたいです。私は実習の経験から、医療現場での満たさない現実を見てきたので、新薬をいち早く患者様に提供し世界中の人々の健康と幸せに貢献したいと考え、開発職を志望しています。このような想いを持つ私は、常に患者様の健康に貢献するため革新的な新薬を生みだしている貴社に大変魅力を感じております。とりわけ貴社はがん領域における日本のリーディングカンパニーであり、次世代を見据えた中分子創薬技術にも積極的に取り組まれています。この先行した取組を、貴社のインターンシップで実感できることが目標に近づくと感じました。患者様を第一に考え、革新的な新薬を届けるために働かれている貴社開発職の皆様が、何を意識されているかを体験することで、自分に今足りない力を把握し今後の自己研鑽に繋げたいです。また、様々な職種を志望する学生と積極的にコミュニケーションをとることで、自分の持っているキャリアに対する価値観、視野を深められる機会にもしたいと考えています。 続きを読む

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているかについて、あなたの考えを記載してください。500

A.
医薬品は病気の治療に加え、QOLの向上に貢献していると考えます。QOLの向上によるメリットは二点考えられます。一点目は「介護問題」です。現在、団塊の世代が後期高齢者となり、介護・医療などの社会保障費の急増が懸念される2025年問題が取り上げられています。避けられない高齢化社会でもQOLが向上することで、介護を必要とする高齢者は減り、介護業界の低賃金かつ重労働という悪循環から抜け出せるのではないかと考えています。二点目は「労働力不足」です。働きたくても働けない人のQOLが向上することで働き手が増え、労働力不足を解決するとともに、各産業の労働生産性が上がると考えられます。さらに、高齢者が働き続けることで暮らしの充実感を得ることができ、相乗効果でQOLの向上も見込めます。現在、平均寿命と健康寿命の差は約10年あります。つまり何かしら問題を抱えた状態で10年間生きるということです。そこで医薬品によってQOLが向上することで、人生の10年間に彩が与えられます。医薬品は介護問題や労働力不足などの社会課題を解決するだけでなく、人生を華やかにする手助けし、多角的に社会に貢献していると確信しています。 続きを読む

Q.
下記2つのテーマを合わせて60秒で録画した動画を提出してください。 テーマ:「IS志望動機」「これまでに一番頑張ったこと」

A.
先行した取組を行い、革新的な新薬を提供してきた御社の開発職の方々から、どのような意識・工夫をされているのかを学びたいからです。私は○○の主将として、団体戦でのメダル獲得を目指しました。それまでベスト8が最高成績で、部員の受動性が課題であると考えました。そこで、私は練習後のミーティングを欠かさずに行い、目標の共有、部員と練習メニューの考案を行いました。すると、練習での声掛けや主体性がみられるようになり、歴代最高成績を残すことが出来ました。この経験から、チーム一丸となって目標を達成する喜びを学びました。これは、新薬を患者様に届ける開発職の仕事でも感じることが出来ると考えています。 御社で働いている社員の皆様の話を聞くことで、何を意識されているかを習得し、今後の自己けんさんに繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私の強みは問題意識とコミュニケーション能力です。これらを最も発揮したのが飲食店でのアルバイトです。働き始めた頃は身の回りの業務をこなすことに必死でしたが、それに慣れてくるともっと自分の業務を洗練させてお客様を喜ばせたいという欲求が生まれました。そして自分自身の頑張りが数字として見え、お客様の満足度の指標となるチップの取得額を増やすために常にお客様の求める接客をするという目標を掲げました。それを達成するためにまずお客様一人一人とのコミュニケーションを介して好みやパターンを把握しました。お客様によって一品料理のカスタムを変えたり、お酒の濃さをそれぞれの好みに合わせたりと、常日頃から周囲を観察しお客様の嗜好を把握して気の利くような提供を心がけてきました。その結果数々のお客様から感謝の言葉を頂くことが増えたことに加え、お客様が接客や提供に満足した際に頂けるチップの取得額は前年と比べ1.5倍に増加しました。貴社でもこの観察力と周囲の問題を敏感に察知する力を活かし、サポートできる縁の下の力持ちとして貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張った事

A.
バトミントン部での指導に注力しました。 私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月2日
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22卒 インターンES

臨床開発職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?※500字以内

A.
得たいものは二点あります。一点目は「トップ製薬企業像」を実現するために、貴社がどういった工夫をしているのかを学ぶことです。ロシュ社との提携に始まり、「がんゲノム医療」の導入を試みた例や国産初の抗体医薬品を発売した例にもあるように、貴社はグローバルな視点を持ちながら事業を展開しています。私自身も、幼少期より海外の方との交流が多く、外国から学ぶことの多さは実感しているため、貴社の取り組み方への納得感があります。また、「個別化医療」にも関心があります。それぞれの患者の体質や病気のタイプにあった治療を行うことは、私の家庭教師での経験から、大いに共感できます。二点目は開発職への理解を深めることです。家庭教師の経験の中で、自分の指導を通じて生徒の人生に良い影響を与えられること、生徒から喜びや感謝の声を聞くことに大きなやりがいを感じています。それ故、治験を通して患者様の疾患の治療に貢献し、患者様から感謝の声を聞ける開発職に惹かれています。名実ともにNo.1カンパニーを目指す貴社における開発職の面白さや醍醐味を体験し、自分が望む職種かを確かめたいと思い、インターンシップへの参加を強く志望します。 続きを読む

Q.
医薬品は社会課題解決にどう貢献しているかについて、あなたの考えを記載してください。 ※500字以内

A.
医薬品は健康寿命の延伸に貢献していると考えます。世界中で長寿化の傾向がある一方、平均寿命と健康寿命の差は不変或いは拡大の傾向にあります。これにより、個人としては、不健康な期間が伸びることによる心理的ストレスの拡大などの課題が、社会としては、医療費を消費する期間が伸びることによる医療費の増大などの課題が生じています。このような中、医薬品は人々の病気を治すことで健康でいられる期間を長くしています。また、研究者や技術者を中心として、加速度的に技術革新を続けており、これによりかつては治療不可能とされていた病気でも治療可能となるケースが多く見られると考えられます。そのため、医薬品は健康寿命の延伸に大きく貢献していると言えます。さらに、厚生労働省も健康寿命の延伸に向けた取り組みを強化している昨今、医薬品の貢献度合いも更に増大すると考えます。また、健康である人が増えることで、社会の活発化や発展に繋がるため、健康寿命の延伸以外への貢献も大いに期待できると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日
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男性 21卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
趣味・特技300

A.
趣味は映画鑑賞です。友人と映画に対する感想を共有したり、制作秘話を調べたりすることで、自分とは異なる考え方や新たなアイデアに触れ、視野を広げることができる点に魅力を感じます。 特技は司会進行です。総勢70名の専攻メンバーでの発表会から少人数のカンファレンスまで、その進行をクラスメイトや先生方から頼まれます。私が司会をするときのモットーは「全員1発言」です。参加者が発言しやすいように促し、出た意見を要約して、皆がテーマを理解できるように気を配ることができます。これによって参加者の隠れた気づきや発想を引き出せます。時間配分や議題の明確化を迅速に行える点も周囲から評価されていると感じます。 続きを読む

Q.
これまでに取り組んだ体育・文化活動

A.
高校時代は硬式野球部のマネージャーとしてチーム全体のサポートをしました。全く知らなかった野球のルールを完璧に理解し、スコアをつけることができるレベルに成長できたことから、誰かの役に立つために最大限の努力を成せる力をここで身につけることができたと思います。 大学では思春期ピアカウンセリング活動に参加し、思春期前後の女の子の性や生き方について一緒に考えながら悩みを取り除いていく支援活動をしました。同世代だからこそ話してくれる言葉があることや、世代それぞれにニーズと強みがあることを学びました。世代を問わず、主体的なコミュニケーションによって信頼関係は築けることに気づく機会となりました。 続きを読む

Q.
中外のインターンシップで何を得たいか

A.
私は貴社のインターンシップを通して、「自己の強み」を見つけるチャンスを得たいです。これは、人々の健康に貢献できるMRを目指す中で、私のこれまでの経験や知識をどのように活かすべきか、集団の中で求められる役割は何か、もっと伸ばす努力が必要な力は何なのかといった要素を知ることであり、自身の成長の糧を手に入れることができると考えています。MR同行をはじめとした貴社のインターンシップに参加することで、自分の能力を把握し、理想のMR像に近づくための更なる努力に繋げることができると確信しています。医療の最前線で活躍する社員の皆様と近い距離で就業体験がしたいです。 貴社の最大の魅力はアンメットメディカルニーズに応えるパイプラインにあると思います。臨床実習で、パーキンソン病の患者様がいつか自分の病気が治る薬が届くはずだと強く願っていることを痛感した経験があります。難病を抱える患者様とご家族に1秒でも早く新薬を届けるためには、革新的医薬品の開発と継続提供に強みをもち、健康を願う人々の期待に応える続けている貴社で医療に携わることが医療への貢献につながると考えたため、この度のインターンシップに志願しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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男性 19卒 | 京都大学 | 男性

Q.
インターンの応募動機を教えて下さい

A.
私は貴社のインターンに応募した理由は2つある。1つ目は、製薬会社においてMRとして働くことに興味があるからである。貴社のインターンでは、フィールドワークや社員の方々とディスカッションを行うことでMRの仕事内容ややりがいについて理解できる機会があると思う。その機会を有効に使い貴社のこととMRのことについて深く理解したいと思う。2つ目は、バックグラウンドの違う様々な学生が参加するからである。他のインターンでは職種の異なる学生が交流する機会はないが、このインターンでは異なるバックグラウンド、価値観、異なる職種への興味を持つ学生との協働ができるため、協働を楽しみ、自分たちにしか出せない価値を出していきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日
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中外製薬の 会社情報

基本データ
会社名 中外製薬株式会社
フリガナ チュウガイセイヤク
設立日 1943年3月
資本金 732億200万円
従業員数 7,785人
売上高 1兆1113億6700万円
決算月 12月
代表者 奥田修
本社所在地 〒115-0051 東京都北区浮間5丁目5番1号
平均年齢 42.7歳
平均給与 1198万円
電話番号 03-3281-6611
URL https://www.chugai-pharm.co.jp/
採用URL https://www.chugai-pharm.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130561

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