イオンフィナンシャルサービスのインターンシップの体験記一覧（全78件） 3ページ目

まずは、1day仕事体験、もしくは1day企業研究で学んだことの復習のグループワークを行った。その後、クレジットと保険の既存の事業の調査を行った上で、新たな事業の企画を行った。途中で先輩社員への相談をする時間があった。前日に引き続き、事業企画を進めた。その後、各班ごとに企画内容を発表をし合い、先輩社員からのフィードバック、１位と２位の順位発表がされた。最後にもう一度グループワークをし、２日間の振り返りを行い、終了した。

企業説明を簡単にされた後、グループ内の四つの部門にかかわる社内、社外の課題を書き出していきます。部門は銀行、カード、保険、プロダクトファイナンスです。参考資料の検索の仕方などは教えてもらえます。前日に引き続き、課題を解決する新規事業を四つの部門を掛け合わせて考えていき、スライドを作ります。全グループが発表を行った後、審査員によって三位まで順位を付けられます。

クレジットサービスの、イオン保険サービスの人事部の方から会社説明の後、クレジットカードの新規入会特典を考案するグループワーク、休憩を挟みお客様に合った保険の提案のグループワークを行いました。

グループワーク前に以前企業が実際に取り組んだ新規事業がVTRで流され、新規事業を立案するための基礎知識を学んだ。グループワークが始まると、終了時間までの活動はグループにゆだねられた。1日目に引き続きグループで新規事業を考えていった。人事の社員がフロア内を歩き回っていたので適宜質問などをして、案をブラッシュアップしていった。午後には現場の社員が数名いらっしゃり、2日目のうちにその人たちに向けてグループ毎に中間発表を行った。社員の方のフィードバックを受けてさらに案をブラッシュアップした。朝から最終発表に向けて準備を行った。昼前に1班15分ほどの発表が始まり、昼休憩後、順位発表があった。人事部長が選ぶ1位と学生の投票による1位がそれぞれ発表され、表彰された。その後、人事部長・人事部社員がそれぞれグループに入ってフィードバックと座談会があった。

アイスブレイクを行い、1dayインターンのおさらいをした後すぐにグループワークに入った。イオングループの強みを生かし、また、フィナンシャルサービスの各会社の事業からターゲット層を絞り、事業提案をするというもの。1日目と同様、同じ内容で新たな事業を考えるグループディスカッションを行った。中間発表があり、自分たちがピックアップした各会社の事業の中で、関係している社員の方に対するプレゼンを行なった。午前で全グループが、全体に対してパワーポイントを用いた発表を行なった。各学生からの質問タイムがあった。その後はイオン銀行の営業部長の総括、社員への質問タイムがあった。

説明があり、二つ課題が出され、自己紹介をし、それぞれグループディスカッションをして発表をしました。そのあとに社員の方のフィードバックと質問ができる時間がありました。

前半がイオンフィナンシャルサービスについての説明を受けた。 午後からは、チームにわかれてグループワーク。1時間程度で配布された紙に絵を書いて広告を作る。その後、各班で発表する。

1日目はイオンフィナンシャルサービスの会社概要や事業内容の説明ビデオ視聴2日目は課題発表、課題発表に向けてのＳＷＯＴ分析などのレクチャー3日目は課題発表に向けてのグループ内の作業。社員座談会4日目は社員に向けて課題の中間発表とアドバイス(かなり鋭い指摘)最終日は課題発表報告会とグループ内で他己分析をしあうプログラム内容だった。