1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLからZoomに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。こちらのことを深く知ろうとしてくださってる雰囲気が伝わってきて、とても話しやすかったです。【・学生時代力を入れたこと・その深堀り】サークルにおいて練習の参加率の向上に努めたことです。同期の中から選出され、練習の責任者に任命されました。リーダー経験があり自信があったにも関わらず、世代交代すると円滑に練習が進まず、人数も減少してしまいショックを受けました。先輩が引退したことで、指導を受けづらい環境になり参加率が低下したと考え、その観点から通いやすい練習場の環境作りが課題であると分析しました。そこで練習場の使い方を共有し、指導者が必ずいるように二部制のシフトを練習毎に組み、円滑な運営と意欲の維持を図りました。参加率を上げるという目標を持って迎えた最終練習では、少ない時には1桁だったのが3桁近い人数になり、課題を解決し目標を達成したと実感しました。【自分のPRをしてください】私の強みは困難に直面した際に、自ら考え行動できることです。大学1年からメンターとして高校生の進路相談に立ち会ってきました。例年対面で指導を行っていたのだが、今年はオンラインでの指導を余儀なくされました。積み重ねてきた経験値のみでは対応しきれない状況に困惑したが好機と捉え、対面で行ってきた指導を整理し、今まで共に考察していた内容をまとめました。最初こそは生徒も困惑したものの、フレームワークを通して対話を重ねた結果、対面よりも効率よく指導ができた。そして担当した生徒6名を希望の進路に導くことができました。この過程で逆境と思われる状況に思考という形で対応し、より良いものにできることが私の力であると実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接でも、カルチャーフィットを大切にしている印象だったので、和やかな協調性などを印象付けるようにした。
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