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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

コンサルタント
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLからZoomに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。こちらのことを深く知ろうとしてくださってる雰囲気が伝わってきて、とても話しやすかったです。【・学生時代力を入れたこと・その深堀り】サークルにおいて練習の参加率の向上に努めたことです。同期の中から選出され、練習の責任者に任命されました。リーダー経験があり自信があったにも関わらず、世代交代すると円滑に練習が進まず、人数も減少してしまいショックを受けました。先輩が引退したことで、指導を受けづらい環境になり参加率が低下したと考え、その観点から通いやすい練習場の環境作りが課題であると分析しました。そこで練習場の使い方を共有し、指導者が必ずいるように二部制のシフトを練習毎に組み、円滑な運営と意欲の維持を図りました。参加率を上げるという目標を持って迎えた最終練習では、少ない時には1桁だったのが3桁近い人数になり、課題を解決し目標を達成したと実感しました。【自分のPRをしてください】私の強みは困難に直面した際に、自ら考え行動できることです。大学1年からメンターとして高校生の進路相談に立ち会ってきました。例年対面で指導を行っていたのだが、今年はオンラインでの指導を余儀なくされました。積み重ねてきた経験値のみでは対応しきれない状況に困惑したが好機と捉え、対面で行ってきた指導を整理し、今まで共に考察していた内容をまとめました。最初こそは生徒も困惑したものの、フレームワークを通して対話を重ねた結果、対面よりも効率よく指導ができた。そして担当した生徒6名を希望の進路に導くことができました。この過程で逆境と思われる状況に思考という形で対応し、より良いものにできることが私の力であると実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接でも、カルチャーフィットを大切にしている印象だったので、和やかな協調性などを印象付けるようにした。

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公開日:2021年8月15日

最終面接

コンサルタント
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。社長であることを感じさせないくらいに、こちらに寄り添った話し方で話しやすかったです。【・大学で勉強している内容】幸福感受性が低い日本において、それが引き起こされる要因や結果的に起こってしまったことを主に学んでおります。学校の特性上、入学時には専攻が決まっておらず様々な学問を学ぶことが可能です。そのため前述した研究テーマにおいても、社会学や心理学やメディア等の幅広い学問を通して多角的に研究しています。その中でも幸福感と心の繋がりが私にとって、最も関心のあるテーマであったため心理学ゼミに進みました。ゼミ開始が4年生からなので、今まで学んだことを生かしながら心理的な要因のみに注視せず、様々な可能性を持って幸福感の追求に取り組んでいきたいと思っています。幸福感という人によって定義が異なるものを追求していくためには、様々な視点を持って追求していきたいと思います。【これから挑戦していきたいこと。なんでも可。】動物や自然保護のボランティアなどに、積極的に挑戦していきたいです。留学していた時に、現地でそれらのボランティアを経験し、日本の状況に問題意識を持ちました。高校・大学とすでに日本でも活動に取り組んできたのですが、学生に向けて周知活動やボランティア参加のきっかけを与えることしかできていませんでした。しかし学生という枠組みを外れた時には、違った形での貢献が必要になります。その際に、「保護」という枠組にとらわれずに社会貢献の形になれるような方法を模索することで、関わる人の人生にもより良い影響を与えられると考えています。ボランティアとして、人と自然と動物が共生できる社会づくりのお手伝いをしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱心に話を聞いてくださり話しやすい雰囲気のため、話が長くなりすぎないように気をつけました。またその中でも、自分の人柄が伝わるような話し方を意識していました。逆質問の時間を多くとってくださるので、あらかじめ聞きたいことを考えておくといいと思います。

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公開日:2021年8月15日

1次面接

17卒 | 大阪大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】ケース問題が与えられ、考える時間とプレゼンテーションの時間を設定されました。ある会社の経営に関するお題だったと記憶しています。【数あるコンサルティングファームの中からなぜうちの選考に参加したのですか。】ケンブリッジさんの理念(キレイゴトの追及や顧客にとって本当に正しいことをする)に共感したことを強調しました。コンサルの中では小さいほうなので、就職活動での軸が会社の規模ではないことも伝えました。なんといっても理念や社風が一番の特徴だと思っていたので、そこに共感していることをアピールしました。また自分の性格や経験を交えて、入社したとき会社になじめそうだと思っていただけるよう努力しました。「合わない人が間違って入社しないようにする」という姿勢だと思うので、これらの点は重要だと思います。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】関わっていた大学の事業のことを話しました。少人数で運営していて苦労したことや「なんでもやる」「誰もやっていないことに気づいたら自分がやる」という姿勢で運営したこと、あるときある仕事の責任者に突然仕事を振られて大変だったことなどを話しました。誠実さや土壇場での集中力が伝わるように話したつもりです。あとは、一緒に仕事をするひとを手伝う姿勢や教えあう姿勢も話しました。周りを蹴落として成功を手にするタイプの就活生よりも、周りと良い関係を築きながら一緒に結果を出すタイプの方が良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースの問題は、自分なりに筋道を立てて話せたのですが、出した答えが間違っていたようでした。面接官が矛盾点を指摘してくださり、それで自分の回答の問題点に気づきました。しかし面接官は就活生と対話して一緒に答えを考えてくださるような姿勢をとってくださりました。「答えが間違っていたから通過できないかも」と落ち込みながら議論しているような状況でしたが、最後まで諦めない姿勢だけはアピールしようと、必死に頭を動かして積極的に質問するなど議論に食いつきました。その姿勢が評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 大阪大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても優しくこちらの話をきいてくださいました。こちらばかり話している様で大丈夫かなと不安になるほどでした。【他のコンサルティングファームではなくなぜうちなのですか。】「私は、御社の理念に大変共感しています。コンサルティングファームは多くありますが、『本当に顧客にとって正しいことをする』ことは経営の問題上難しく、実践できない場面が多いと思います。そんな中御社は高いプロジェクト成功率やプロジェクトが終わっても長く続く顧客との関係など、実現が難しいことを成し遂げており、大変魅力を感じています。」と答えました。理念や社風に大変共感していることをとにかくアピールすることを注意しました。【なぜNGOのような所にはいですかないのですか。】「私にとって社会に貢献することは大事なことです。なので将来的にそのような道に進むことはありえるかもしれません。しかし、大学を出た後まずは民間企業に就職したいと考えています。民間企業はこれまでもこれからも世界を変えるほどの影響を持ってきいると考えており、自分もその影響の一部になりたいからです。また、ダイナミックな市場や競争に身を置いて自分を成長させたいからです。」と答えました。自分の思いを素直に、しかし伝わりやすいように論理的に話せるよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会貢献の話を掘り下げられたので、「社会に関わる動機の根っこの部分」から人間性などを見ようとしているのかなと思いました。仕事に関することよりも学生の私が今考えていること感じていることの話に発展したように思います。普段から考えていることや社会への思いを率直に話せたことが評価されたのかなと感じています。

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公開日:2017年6月13日
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Q. 志望動機
A.
私が三井造船システム技研を志望する理由は、両親の職業がSEであったことが、大きく影響しています。父は現役で母は20年ほど前に退職してしまっていますが、小さいころからその働く姿を見ていた私の中には憧れがありました。大学生になり今後の職業を選択する際に、自分が大学で学んできた分野の公務員という選択肢もありましたが、やはりSEの選択肢も捨てがたいという気持ちがありました。そのため現在公務員とSEでとても迷っているところです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報

基本データ
会社名 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
フリガナ ケンブリッジテクノロジーパートナーズ
設立日 1997年7月
資本金 1000万円
従業員数 100人
決算月 3月
代表者 鈴木努
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号
平均年齢 36.0歳
電話番号 03-5546-5200
URL https://www.ctp.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569625

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