就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社読売広告社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社読売広告社 報酬UP

読売広告社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全56件) 2ページ目

株式会社読売広告社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

読売広告社の 本選考の通過エントリーシート

56件中51〜56件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)。

A.
大学での目標が将来やりたいことを見つけることだったため、大学前半は幅広く商学について学習しました。特にゲストスピーカーのお話をお伺いすることのできる講義を中心にとり、視野を広げられるよう努めました。その中でお客様の将来設計をするというファイナンシャルプランナー仕事に興味を持ち、後半では金融や保険について深く学習しました。大学の講義はもちろんですが、資格取得も目指していたため、資格の本や参考書を用い、毎日自主的に学習していました。FP三級、二級と自分が定めた目標に対し、確実に合格という成果が出せたことは、自らの自信にもつながっています。 続きを読む

Q.
クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)。

A.
150人を超えるよさこいサークルで副代表を務めたことです。ここでは、チームを一つにまとめることが自分自身の一番の役目であると考えていました。これだけの人数がいれば意見がぶつかることは仕方のないことです。その時に邪険になるかどうかは日々の関係性が重要だと考えていました。それが少しでも良くなるよう、学年旅行や飲み会など、サークルの外に出て、友達として話すような機会が増えるような企画を立案し、実行しました。また相手の気持ちになって考えることができるため、相談に乗ることが得意でした。積極的にチームメイトの悩みや不安を聞くようにし、それを代表に伝えることでチームとしての足並みがそろうよう努力しました。 続きを読む

Q.
趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
新しいことにチャレンジすることが大好きで、陸上、水泳、ラグビー、バスケ、ハンドボール、よさこいをそれぞれ三年以上継続しました。結果を出せたもの、出せなかったものはもちろんありますが、どれもやると決めた期間は投げ出さず、全力で取り組みました。そのなかで新しい環境や課題に直面することを次第にいとわなくなっていったなと感じます。出会いの多いよさこいはそれを更に加速させました。またチームで一つの目標を目指すことの難しさ、達成したときの喜びを味わうことができたのも得られたことの一つです。大学ではスポーツ以外にも富士登山や早稲田本庄100キロハイクなどにも挑みました。 続きを読む

Q.
具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
私は自分にも人にも負けることが大嫌いな人間です。だからこそ、自分自身で考え行動し、常に前向きでいることができます。私は一年弱、個人で経営しているコンサルティングファームでインターンをさせていただきました。社長一人、インターン生二人という環境の中で、常にプロとしての働きを求められ、サークルやバイトとの兼ね合いの中、徹夜しなければならないことも少なくありませんでした。一年間で作った資料は100レポートをゆうに超え、初めのころはどんなに手をかけたものでも一蹴され、褒められることなどありませんでした。それでも厳しい環境の中で私が努力できたのは、ここでリアルなビジネスを経験し圧倒的な成長を得るという自身の目標、社長の期待をいい意味で裏切り、必ず認めさせてやるんだという強い気持ちがあったからです。常にゼロから考えること、失敗を次に活かすこと、最後まで改善策を探すことを意識することで、次第に認められるようになり、最後には自社の社員の採用戦略を担当させていただきました。目標を達成するために自身で考えながら努力する力を、日々変化する環境の中で自分自身の価値を持つことを求められる貴社で活かしていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生で どのような困難や挫折を経験しましたか。また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。 具体的なエピソードを交えながらお答えください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
第一希望のゼミに落ちてしまったことが私の経験した一番の挫折です。その時、本当に悔しい思いをしました。落ちてしまったこと以上に、まだまだ努力の余地があり、それを怠っていたことに気が付いたからです。あれをやっていれば、これをやっていればと思う自分がいることが何よりも許せませんでした。この経験をどうしたらプラスに変えることができるか悩みに悩みました。そして、ただ流れで行きたくなかったゼミに入るのではなく、そもそもなぜゼミに入ろうと思ったのか、そこから考える必要があると考えました。それができるようなゼミがあるのであればそこに、できないのであれば他に求めるべきだと考えたのです。これを考えることによって、個人のコンサルティングファームで長期インターンを始めることを決意しました。そして考えただけで終わらせないためにも、すぐ実行に移し、実現しました。ゼミに入っていればもっと別の経験ができたのかもしれませんが、ここでの経験もとても貴重で、自分の大きな力になったと感じています。この経験を通し、自分の考えを持つことの大切さと、失敗は成功の大きなバネになることを改めて実感しました。 続きを読む

Q.
変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと思いますか。 できる限り具体的にお答えください。(全半角300〜500文字以内)

A.
自分や仲間の創ったものを通し、多くの生活者へ影響を与えるような仕事をし続けたいです。サークルでは、よさこいを通して少しでも多くの人を感動させ、元気にさせることを目標にしてきました。演舞を見て、目の色を変えるお客さんを見ることが何よりに喜びでした。広告も人の心を動かし、行動を変えることができます。そんな仕事ができたときの喜びや達成感は計り知れないと思います。少しでも多くそのような仕事し、仲間と喜びや達成感を分かち合いたいです。 若いうちはどんな仕事でも全力で取り組み、なんでも吸収していきたいと考えています。その中で自分自身の考えを持つことを決して忘れず、自分の価値というものをしっかりと発揮していきたいです。将来的には幅広い業務を経験し、広い視点と視野を身に着けたいと考えています。そうすることで初めてクライアントに対し、最適な提案ができると考えているためです。 若いうちから責任ある仕事を任され、自分の意見を求められる環境は様々なものを吸収するベストな環境です。また、早いスピード感や、企業としての団結力は、今後さらに加速するであろう変化に対応するために不可欠であると考えます。 続きを読む

Q.
いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」メッセージすることが 効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。 (全半角700〜1000文字以内)

A.
企画 北陸新幹線沿線の地域に根差した「祭り」を再発掘する。 ○企画意図 —国民がより一層、自国の文化に愛着を持つ 「いいね!」と言いたくなるような社会とは、自国民が自国に対し深い愛着を持っている社会であると考えました。多様な文化だからこそ知らない文化がまだまだたくさんあると感じます。その中でも、東京オリンピック・海外での日本文化の注目・自己の経験から、日本の「祭り」に注目しました。入り口として、北陸新幹線開業で注目を浴びている北陸を選びました。 ○どんな人に? —東京近郊在住、非日常を体験したいと考えているサラリーマン 日々繰り返しの生活の中で非日常を経験したい、と考えるサラリーマンは少なくないと思 います。また北陸は出張などの機会も少ないと考え、行ったことのない北陸に興味を持つサラリーマンは多いのではないではないかと考えました。その家族への波及効果も期待します。 ○どんなことを? —祭りの告知。非日常の体験と祭りを作る。 最も重要なことは祭りがあることを知ってもらうことです。北陸新幹線の開業で、首都圏住民のおよそ66%が北陸観光への関心が高まりました。また、現在の北陸新幹線の利用目的の81.7%が観光を目当てとしたものです。しかしその一方、北陸に観光にいった、もしくは北陸観光の予定があると答えたのは8.7%と依然低い数値になっています。(産経ニュース)広告で祭りを告知することで、北陸観光の予定を作り出すことができると考えます。また、「祭りを、つくりに行こう」というコンセプトで、日本の祭りの良さを伝えたいです。出し物、屋台、観客、雰囲気、そのすべてが日本の祭りを作ります。だからこそ、非日常であり、そこに行かないと味わえない良さがあるということを伝えたいです。 ○どんな方法で? —東京メトロ、山手線の車内広告。 ターゲットが関東近郊在住のサラリーマンであるため、都内を走る電車の広告を用いるのが最も効果的にアプローチできる方法だと考えました。出勤時、帰宅時などは立っている時間が長く、電車の広告が目に留まる機会も多いのではないかと考えます。 ○期待される効果 —祭りの浸透と、地域活性化 この広告を通し、改めて日本文化の素晴らしさを体感し、さらに日本に「いいね!」と感じる人が増えると思います。また、この広告で地方への人の流れを促進し、地域活性化、祭りという文化の保持の効果も期待されます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」メッセージすることが 効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。

A.
私がいいね!と言いたくなるような未来の日本は頑張った人に頑張った分だけ選択肢が溢れる世界だと考えている。私自身の経験だが、人生のターニングポイントとなる受験や進学、大きな買い物はその後の人生に大きな影響を与えてきたと思う。自分の将来を見据えた上で、良いと思える高校や大学に入ることで、自分と同じような夢を目指す仲間や素晴らしい出会いがあり、成長できる。このように人生のターニングポイントとなるような選択において、頑張った人には頑張った分だけ選択肢や可能性が溢れる未来こそ、いいね!と思える未来である。 そのために私は高校生に向けた、進路の文化祭のような企画をどこかの大きな施設を借りて実施したい。大学や専門学校は就職という将来の大きなターニングポイントにとても影響を及ぼすであろう。塾講師の経験から分かったことだが、そんな大学や専門学校選びをなんとなく今の偏差値でいけるとこに行こうという安易な考えをしている人がとても多い。高校3年間努力して、勉強してもさらに上を目指さない生徒が本当に沢山いる。そんな生徒がなぜ自分の可能性を広げないかというと、やはり夢や最終的になりたい自分像が全く無いからだと考えている。そのため、大学や専門学校に入ってから仕事について考えさせるのはなく、高校生をターゲットにした進路の文化祭イベントを行いたい。 イベントの内容として、大学や専門学校の人や先輩から話を聞けるブースや美容師体験や料理人体験などの仕事体験ブースを用意し、来てくれた人の夢の可能性や選択肢を広げることのできるコンテンツを用意したい。また、広告代理店がこのイベントをやる意味としては、イベント運営にはやはり協賛金など資金の問題が大きく関わってくる。そこで高校生という発信力や影響力の高い人をターゲットとして、協賛をくれそうな企業の商品宣伝やテストマーケティングなどを呼びかけ、そこでのプロモーションを手がけ、資金を集めることができると考えられる。また、このイベントをフックに長期的に共に仕事のできるパートナーを獲得できることもあるだろう。だから、この私は頑張った人に頑張った分だけ選択肢が溢れる世界を創るために、広告代理店が活躍すべきだと考え、高校生に向けた進路の文化祭を提案する。937 続きを読む

Q.
変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと思いますか。 できる限り具体的にお答えください。(全半角300〜500文字以内)

A.
私は広告業界で仕事をすることができたら、新たな当たり前、文化を創りたいと考えている。日本や世界に自分たちの想いとクライアントの想いを掛け合わせ、発信できるのは広告業界が最も最適だと思う。そこで、成し遂げたいことの一つに、私は受験がゴールではないという当たり前、共通認識を多くの人に届けたいと考えている。塾講師のアルバイトから、受験終わった途端、勉強をしなくなる生徒や勉強の習慣を壊してしまう人を何人も見てきた。周りの友達が勉強を辞めたから、自分も辞めるなど周りに流されないで欲しいと常に思ってきた。そこで、その生徒の周りを含め、すべての人が受験をゴールとするのではなく、次の進路に向けて継続的に頑張る当たり前や習慣を発信し、浸透させればいいと考えた。このように今現在の当たり前で改善したらもっとその人の将来の可能性や選択肢が広がる思える文化を広告業界から生み出したいと考えている。教育だけでなく、様々な分野の当たり前を変えられるのは間違いなく広告業界が最適であり、自分はそんな業界で仕事をし、自分の夢を成し遂げたい。 続きを読む

Q.
今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生で どのような困難や挫折を経験しましたか。また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。 具体的なエピソードを交えながらお答えください。

A.
高校3年、硬式野球部において引退間近でのレギュラー降格、これが人生最大の挫折であった。この状況から再びレギュラーを獲得するために、段階分けをした目標を掲げ、効率的な練習をした。長期目標をレギュラーの定着、中期をチームに必要な力をつけること、短期を効果的な練習メニューの選択とした。目指すべき姿とそのプロセスを明確化することで、短期間でも実力を付け、チャンスをもぎ取り、最終的にはレギュラーとして大会で活躍をすることができた。16年間野球を通じ、スポーツという競争社会で勝ち抜いてきた自分にとってこの段階分けをした目標設定は勉強などにおいても役立っている。長期目標を第一志望合格とその学校で通用する学力をつけること。中期を合格のために必要なスキル、学力の定着。短期を試験結果などのデータから最適な勉強の選択とした。自分のやるべきことや目指すものを段階分けをして考えることは、広告代理店での業務においても役立ち、逆境を打開できると考えている。 続きを読む

Q.
具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
軟式野球サークルに所属し、学内32チームある中、歴代初の早稲田準優勝の成果を挙げた。私は代表として、組織をまとめ引っ張っていった。その際にぶつかった壁はメンバーのサークルにかける想いや意識の統一であった。初めはメンバーの想いや実力が様々で、統率しきれなかった。そこで私は一人ひとりの想いを聞き、信頼関係を築き、皆の意見をまとめ、チームの方向性を決めた。早稲田ナンバー1という目標を掲げることでメンバーの意識も変わり、チームの結束力が生む力の大きさを感じることができた。また、話し合うだけでは解り合えない人にはチームの練習や戦略をともに考え、当事者意識を持たせた。このチームの環境作りに最も打ち込んだ。この経験から私の強みは様々なタイプのメンバーと信頼関係を築く力や人に合わせた話し方などのアプローチができることである。また代表経験から人を巻き込む組織をマネジメントする力に長けていると考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
◆専攻・ゼミ・卒論など 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
産業組織論を学ぶゼミで幹事を務め、運営に力を注いでいます。企業の利潤最大化行動による、合併・共謀から起こる独占・寡占の発生は、適正な価格設定や自由競争の実現を困難にします。効果的に規制を行い、社会にとって最適な状態を実現するために必要な条件を、英書を用いて具体的な事例に即して分析しています。日本における事例も時事問題に即してディスカッション形式で議論しています。ゼミの雰囲気が悪くなってきた際、テーマについて綿密に調べ、背景の知識を提示すること、また誰よりも早く考えて発言し、議論しやすい環境を整えることを意識し雰囲気の改善を図りました。次第にゼミ生も参考にし始め、高い質での講義が行えています。 続きを読む

Q.
◆クラブ・サークル活動など クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
私は学祭委員として学祭の成功に力を注いでいました。そこでの私は縁の下の力もちでした。副委員長として、厳しい委員長と委員が対立しないよう、双方と意見交換を重ねて関係改善に努め、委員長と共に200人をまとめました。渉外責任者は主に広告の営業という仕事が見えにくい部署でしたが、見えない自分の頑張りも文化祭成功に繋がると考え、地域の方のもとに足繁く通いました。そこでは、まず信頼関係を築くことから始めようと考え、地域の方と学園祭について議論を重ねることで、地域の方も共に学祭成功を目指す一員であることをアピールしました。その成果もあって、最終的に協賛額も過去最高を記録し、文化祭も大盛況に終わりました。 続きを読む

Q.
◆趣味・特技・スポーツなど 趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
学園祭委員に所属する傍らでサークルに所属し、ストリートダンスに力を注ぎました。自由な環境の中でも誰より練習し、サークルで一番の実力をつけるまでになりました。私は自主練に限界を感じ、実力のある人が何を意識しているのかを学ぶため、サークル外へ活動の幅を広げようと考えました。そこで、憧れるプロダンサーに連絡を取って頼み込み、その方の下で練習させてもらえることになりました。努力を続ける中でその方の作品に出演する機会も頂けました。そこでの新たな出会いを通じ、様々なダンスへの向き合い方に触れ、表現の幅を広げることができました。新たに飛び込んだ環境での新たな出会いは自分を成長させてくれると学びました。 続きを読む

Q.
◆資格・語学など 資格・語学(英語検定、TOEIC、TOEFL)などについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
TOEIC公開テスト755点(2015年3月取得) 英検2級 普通自動車運転免許(AT限定) 続きを読む

Q.
留学経験・海外居住経験 留学経験や海外居住経験がございましたら、滞在先・期間や目的・内容などについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.

Q.
志望部門・職種について 現時点で志望している部門・職種などをご選択ください。(最大第3希望まで)

A.
第1希望 営業 第2希望 経理 第3希望 人事  続きを読む

Q.
◆自己PR 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
私の強みは妥協せずにこだわりを持って仲間と共に目標に向かえるという点です。意見がぶつかっても、話し合う雰囲気を作り、和を乱すことなく更に良い案へと昇華することができます。私はダンスサークルに所属し、学祭では優れた作品のみが選ばれる野外ステージ出演を目指し、より良い作品作りに尽力しました。作品を作る際、何度も息詰まり、チーム内で「これでいいか」という雰囲気が流れた時も、妥協せずによくしていこうと働きかけました。自分が人一倍練習することで、その姿を見たチーム内の雰囲気が変わり、共に目標に向かう雰囲気作りに繋げることが出来ました。また、人にはそれぞれ感性があり、作品を見たときにそれぞれ感動を感じる場面があると考え、その理由を一人一人で考え、その要素を組み合わせることで更によい物を作り上げることができると考えました。何度も対話をする機会を作り、メンバーから考えを引き出すことを意識して取り組む中で、相手の意見を受け止め、そこに自分の案を盛り込んでいくことで、納得いった作品を作りだし、野外ステージへの出演を実現しました。新しい案は共に目標に向かうなかでの、対話によって生み出されると実感致しました。 続きを読む

Q.
◆ 困難・挫折経験とその打開策 今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生でどのような困難や挫折を経験しましたか。また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。具体的なエピソードを交えながらお答えください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
私は熱意をもって周囲を巻き込み、困難を乗り越えてきました。学祭での伝統企画復活への取り組みに表れています。私は学祭委員で、地域の方と学祭についての議論を繰り返す中で、廃止された伝統企画であるプロレスの復活を求める声を多く聞き、その期待に応えようと尽力しました。しかし、同企画は過去の事故により大学から活動停止措置をうけており、委員会内でも企画への反対意見が多く、復活は困難でした。私は説得の材料を集めるため、地域を回って話を聞いていたところ、その姿を見た地域の方が、企画が掲載された新聞や、大学を説得する為の書類を用意してくれました。この協力もあり、企画が伝統的なもので、復活の要望が強く、動員数増加に繋がると訴え続けたところ、その熱意は委員会内の雰囲気を変え、次第に仲間の理解を生んでいきました。企画の復活には事故への安全対策が不可欠だと考え、企画内容の修正も関係部署と協力して行うことができました。以上の努力が実り、大学側の説得に成功し、企画の復活を実現しました。当日、企画を見守る人達の笑顔は忘れられぬものとなりました。努力と熱意は人を動かし、人もそれに応えてくれると学びました。 続きを読む

Q.
◆成し遂げたいこと 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと思いますか。 できる限り具体的にお答えください。(全半角300〜500文字以内)

A.
生活に密着した新たな広告媒体の開発に携わりたい、そしてそれを用いて人々が自分の街をもっと好きになってもらえるようなメッセージを発信し、日本全体を元気にしたいと考えます。現在、広告の媒体は今テレビや、チラシ、バナーなどが大部分を占めている印象を受けますが、生活の営む中でのツールにメッセージ性を組み込むことによって更に広告業界は発展するのではないかと考えています。貴社は都市生活研究所を通して人の生活・街について注目しております。そのノウハウを生かして、生活に更に密着した媒体方法に着目することで、最も直接的に情報を提供したいと考えています。また、私は学園祭実行委員において地域に暮らす一人一人が自分の仕事や街について深い思いを持って暮らしていることを実感しました。生活様態もコミュニケーションの方法の変化が激しい中で、人々がもつ変わらないものは人との繋がりの中で生活することだと考えます。その中でその地域に根差した街の魅力をその街で暮らす人に伝える中で、自分の街・生活がもっと好きになり、活き活きと暮らせる社会につなげていければと考えます。 続きを読む

Q.
◆社会を変えていくためには いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」メッセージすることが 効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。 (全半角700〜1000文字以内)

A.
「あなたの仕事はこんなに人を笑顔にしている!」ということを「見える化」します。今まで見えなかった人との繋がりを見えるようにすることで、「いいね!」と言えることが生活の中にあふれていることを伝えたいと考えています。 ■どんな人に:働く人全般に向けて発信したいと考えます。人生において働く時間は長く、そこに対して発信することで生活の大部分に影響を与えられます。私は文化祭委員を通じて、仕事に強い思いを持つ人たちに触れ、社会を支えているのは街で暮らし、働く一人一人だと実感しました。その人達の元気が地域全体の活力に繋がり、最終的に日本全体が「いいね!」に溢れる社会になると考えます。 ■どんなことを:仕事から喜びを得た人の笑顔・感謝を届け、働くことのやりがい・喜びを伝えます。仕事とは社会に対して何かの価値を提供することであり、それは人の喜びに繋がると考えます。自分の仕事で誰かが喜んでいる。それが見えやすい社会になれば、もっと仕事を好きになれる日本になれると考えます。 ■どんな方法で:人と人の繋がりを「見える化」します。仕事に使われるツールである、書類や包装、メールや電車など、そこにクライアントの笑顔とメッセージを載せて届けることで、実感しやすい場所で伝えることができると考えます。 ■効果的だと思われる理由: 人にいいねと言いたくなるというためには、自分を認めることが重要だと考えています。自分を認めることで初めて、互いに認め合える社会に繋がると考えています。もともと見えなかった、人との繋がり、人の感謝や喜びを、少しずつ見えるようにしていくことで、人との関わりの中で自分が生きている、働いているのだということを理解することに繋がり、そこで自分の存在理由をしっかり意識して生活できるのではと考えています。 ■期待される効果: 自分の仕事にやりがいを持つことで、仕事に対するモチベーションが上がり、更に生活が豊かになると共に、本人も喜びをもって働けるようになります。また、見えなかったものを見えるようにしていくことで、感動し、考える機会ももっと増え、小さいことにも感謝できる社会になると考えています。また、働かない人にとっても、社会も一人一人の仕事に対して意識が向き、小さなことから幸せを感じられる社会になると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください

A.
フランス語学習。半学期毎に週に6コマ分の講義を受講し、日々の課題と、知識定着のための自宅学習が必須のため自由時間が周りに比べて少なかったことが印象深いです。それでも私は、それを苦痛とは感じていませんでした。むしろ日々成長していく自分のフランス語力を実感することが私の大学でのモチベーションに繋がっています。入学時からフランス語検定2級の取得を目標に掲げ、苦労の甲斐あって3度目の受験にして合格することが出来たことが私の一番の努力の証です。2度の不合格の経験を通してわたしは、努力は裏切らないということ、好きなことに伴う苦労はやりがいになるということを3年間かけて学びました。 続きを読む

Q.
クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください

A.
深夜のアルバイトとの両立。フランス訪問を目標とし、資金調達を目的とした深夜のアルバイトを一年時から始めて現在も続けている。睡眠時間や自由時間を削り、語学学習とアルバイトに取り組む日々は外部から来る誘惑との戦いの連続であった。加えて自律した自分を築きあげたいと考え、航空券やホテルの予約、現地での行動計画まで全てを自分一人で行い、サークルにおいても幹事長としての責務を果たしていたために体力的に非常に厳しい生活だったが最終的に誰の力も借りずに私にとって最大のプロジェクトを成し遂げました。この出来事を通して私は、周りに頼れないからこそ生まれる責任感や達成感を知るとともに誰にも負けない強い忍耐力を身に着けるに至りました。 続きを読む

Q.
趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。

A.
アニメ・音楽鑑賞、マンガ、ライヴ、ベース演奏、駅伝・野球観戦 続きを読む

Q.
悔しさを乗り越える方法

A.
悔しさの裏にある他人に誇れる部分を探すようにしています。今までで一番の挫折を味わったのは中学3年生の時の県の駅伝大会です。県大会3位以内の中学校は関東大会に進出出来るという非常に大切な大会であり、最後の大会だったのですが、努力の結果むなしく私は5位入賞に終わりそこで終わってしまった。3年間を振り返り、後悔に沈んでいましたが私にとって県大会5位は今までにない最高の順位でもありました。その時、悔しい瞬間の裏側には今までの努力の功績や次にやるべき目標が隠れていることに気付き、悔しがるだけではなくその瞬間に誇れるものがないかを考えるようになりました。実績にこそ残りませんがその誇りは私の成長を促し、次に繋がる大切な一歩と考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
高校在学時から外国語学習に非常に興味が有り、外国語学部が有名な上智大学に進学してやりたいことをみつけようと常に考えていました。私の叔母がフランスに住んでいてフランス語に触れる機会がほかの人に比べて多く、恵まれた環境にいたこともあり大学の長期休暇を利用し、アルバイトをして貯めたお金で度々フランスを訪れることで貴重な体験を積むことが出来ました。特に稚拙ながら出来る限り積極的に会話をすることでしっかりとした意思疎通を試みることでコミュニケーション能力の向上に繋がったと思います。また人一倍努力をする性格で、勉学を怠ることなくアルバイトやサークル活動にも熱心に取り組むことで人間関係や、継続の大切さを身に着けてきました。アルバイトでは、大学一年の時から同じ職場で必死に取り組んだ結果、バイトリーダーとして認められ、若いながらも周りと調和しお店のために尽力することが出来ました。加えてサークル活動においても幹事長として部員をまとめることに誠心誠意取り組むことで責任感や協力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと思いますか。 できる限り具体的にお答えください

A.
読売広告社の強みであるアニメビジネスでの圧倒的な地位の確立。アニメのスポンサーとして広告代理店の強みを発揮し他社と差別化を図るために必要な事は、そのアニメの内容を詳しく知るためにマーケティングを行いその枠の中で最大の経済効果に繋がり得る広告主を見つけ、マーケティングした内容から付随する関連業務や商品、地域に目をつけた宣伝活動によるクロスメディア商法でテレビ広告以外での利益を考えることが大切だと考えます。広告代理店という立場から受け身な姿勢を取るのではなく、アニメを中心としたエンターテインメント事業に対する積極的な投資を行うことで企画、宣伝からアフターケアまで充実している唯一無二の広告代理店としての知名度を高め、最終的な利益率の増加につなげたいと思います。 続きを読む

Q.
いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」メッセージすることが 効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。

A.
私が考える今の日本に足りないものは地域ごとの情報伝達力ではないかと考えています。というもの以前、田舎に住んでいる私の友人が東京に来てバスを乗ろうとした際、乗り方が分からず困惑しながらも、PASMOを運用した乗り降りのスムーズさを見て驚いていたことが印象的だったからです。そこで私はより良い日本を築くために、都会に憧れる人たちに対してIT化社会がどれだけ生活に結びついていて、利便性を高めているかについてアニメーションを通じて伝えられないかと考えています。なぜなら地方のテレビ局というのは、地域密着型の番組や、地元の芸能人を起用した番組が多く外の世界に対して目を向ける機会が少ない印象を持っているからです。そのため地方では若者であっても首都圏の若者と比べて情報格差が生まれてしまっている現状が目立ちます。そこで若者を対象としてエンターテインメント、その中でも今日の影響力が高いアニメーションを利用して情報化社会に対応できないかと考えています。まずは広告代理店として地方のテレビ局の放送枠を積極的に確保します。そしてその放送枠の中で自社が携わっているアニメーション、特に首都圏を舞台とした日常系統のアニメーション放送をすることで具体的な日本の現状を伝えることが出来るのではないかと考えます。これにより地方の若者に情報社会の現状や未来の可能性を視覚的に伝えられるだけでなく、広告代理店としてもアニメーションに力を入れたいと考えている地方のテレビ局からの積極的に自社に対する放送枠の提供の可能性、またその地方の企業がクライアントとして広告の依頼を持ち込む可能性にも繋がり会社の発展や知名度のアップが見込まれます。そしてこの方法ならば普段ニュースやCMに目を向けないような若者でも情報化社会に接する機会を手に入れることが出来る上に、アニメーションの違法視聴者や海賊版ダウンロード問題への対策や観光客の増加による経済効果など様々な点で日本の社会に貢献出来ます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
専攻・ゼミ・卒論など 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
私は、「理系・文系問わず幅広い知識をつけること」と「分析力をつけること」に力を入れました。大学では経営工学を専攻し、プログラミング、Webサイトの設計、マーケティングなどを幅広く学びました。その中で「世の中の情報から必要なものを選び抜き、分析する力を身につけたい」と考えて統計学の研究室に入り、卒業論文では「視聴率の分析」をテーマに、統計手法を学びながら研究を進めています。また、副専攻として「映画・映像コース」を専攻しており、昔のドキュメンタリーからテレビのあるべき姿を考察したり、知的財産の講座を受けたりと、理系分野に限らずメディアに関する幅広い知識の習得にも取り組みました。 続きを読む

Q.
クラブ・サークル活動など クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
私は、「自分の考えを人に伝え、行動するきっかけを作る」手段として、英語のサークルでスピーチ活動に取り組みました。自分自身でも身近な社会問題をテーマにスピーチを書いて大会に出場したほか、例年サークルで開催しているスピーチ大会をより良いものにしたいと考え、大会の実行委員長を務め「新しい価値観との出会い」というコンセプトのもと運営に取り組みました。現在はサークルを引退し、後輩が運営する今年度の大会の監修をしています。 また、ドラマ鑑賞が趣味だったことからドラマの制作に興味を持ち、実際にドラマのインターンシップに参加したりして、映像制作の現場に関わることにも力を入れました。 続きを読む

Q.
趣味・特技・スポーツなど 趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
趣味:映画鑑賞 国内外の旅行 特技:英会話 続きを読む

Q.
資格・語学など 資格・語学(英語検定、TOEIC、TOEFL)などについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
TOEIC920点 続きを読む

Q.
留学経験・海外居住経験 留学経験や海外居住経験がございましたら、滞在先・期間や目的・内容などについてお答えください。 (全半角300文字以内)

A.
中学3年生の夏に1ヶ月、サンフランシスコにてホームステイをしながらサマースクールに通いました。また、大学2年生の春に1ヶ月、国際交流と文化の学習を目的としてロンドンに留学し、ホームステイをしながら語学学校に通ったり、ミュージカルを観劇したりしました。また、土日を利用してフランスに旅行に行くなど、積極的に各国の文化に触れて参りました。 続きを読む

Q.
自己PR 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
私はより多くのお客様に映画やドラマの魅力を伝えたいという思いでレンタルビデオ店でのアルバイトを始めました。最初は貸出・返却業務が主でしたが、店長にコーナー責任者を務めたいと伝え続け、2年目からはテレビドラマコーナーを担当しました。このコーナーは元々ドラマが五十音順に並んでいるだけでしたが、貸出実績の分析と接客業務を通して、新作と再放送中の作品の回転率の高さに気付き、店長に提案して新作コーナーの拡大と、再放送作品のPOPの設置をしました。また、全作品の貸出回数を調べ上げて在庫を見直し、空いたスペースに流行に合わせた特集コーナーを展開し、自作のPOPで宣伝しました。その結果、旧作をメインに回転数が急増し、半年で棚ごとの平均売上を約1.5倍に増やすことができました。 これらの経験を活かして、私は御社でも率先して行動し、消費者とクライアントの現状を徹底的に分析し、ニーズに沿った新しい提案をしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
困難・挫折経験とその打開策 今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生で どのような困難や挫折を経験しましたか。また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。 具体的なエピソードを交えながらお答えください。 (全半角300〜500文字以内)

A.
私が直面した困難は、「リーダーシップ」に対する意識が甘く、周囲を巻き込めていなかったことです。私は、所属していたサークルが主催するスピーチ大会の実行委員長を務めていました。 順調に準備を進めているつもりでしたが、ある日、実行委員の1人から大会への不安を打ち明けられ、愕然としました。話を聞くと、「リーダーから与えられた仕事をしているだけで先が見えず、本当に大会を開催する段取りができているのか分からない」とのことでした。そこで私は、その実行委員と相談し、ひとりよがりだった会議の内容を見直し、会議の始めに進行中の仕事や期限を共有する時間を作りました。また、SNS上でも情報共有の機会を増やして大会までの流れを可視化しました。 結果として実行委員が積極的に動いてくれるようになり、チームの意識も高まっていくのを感じました。この大会運営を通して、仕事はこなせば良いわけではなく、チーム全員が成功に向かって同じスピードで歩めるような環境を作ることもリーダーの仕事だと学びました。 続きを読む

Q.
成し遂げたいこと 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと思いますか。 できる限り具体的にお答えください。(全半角300〜500文字以内)

A.
テレビメディアにおける新しい広告のあり方を提案したいです。具体的には、今後録画機がさらに普及し、「CMを飛ばして番組を見る」という視聴形態が増えたときにも対応できるような番組作りを通して、クライアントとテレビメディアのWin-Win関係を築ける提案をしていきたいです。 例として、「スポンサー企業と共同企画するスピンオフドラマ」を提案します。具体的には、ドラマ中に一般的に5、6回存在するCMを1、2回に集約し、3分程度の時間を取れるようにします。そして、スポンサー企業は通常のCMの代わりに、商品をテーマとした「1話完結のスピンオフドラマ」を放送していきます。これにより、頻繁にCMによってドラマが中断されないだけでなく「CMを見ることでよりドラマを楽しめる」ようになり、番組とCMの相乗効果が見込めると考えました。 続きを読む

Q.
社会を変えていくためには いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」メッセージすることが 効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。 (全半角700〜1000文字以内)

A.
「スマートフォンユーザー」に「スマホ中毒の危険性」を「NOスマホデー企画を通して」メッセージします。私は、「いいね!と言いたくなる社会」とは、人々が多くの人、モノと触れ合って刺激を受け、様々な経験をしてモチベートされる社会だと考えます。 現代におけるスマートフォン(以下、スマホ)の普及は、SNSによる遠方者とのコミュニケーションの増加や得られる情報量の増加という良い面はありますが、ゲームやSNSに夢中になることで実際に目の前で起きていることへの興味が低下するという弊害を持ち合わせています。現に私の妹は食事中にもスマホを手放しませんし、街でも電車やカフェで友達といるのにお互い無言でスマホをいじっている姿をよく目にします。 私も昨年まではその1人で、家でも移動中でも、スマホを無意識に開いてはゲームやSNSに熱中していました。次第に作業効率の低下や時間を無駄にしていると感じるようになり、ロンドンに留学する際にwi-fiルーターを借りないことを決意しました。結果として、ロンドンでは若干の不便はあったものの、スマホに時間を費やすことなく、語学学校の友人とパブで語り合ったり、街に出てミュージカルを観劇したり、土日を利用して遠出したりと、外部との関わりに時間を費やし、視野を広げることができました。日本に帰って来た今でも、スマホの使用は最低限にし、できる限り人と会ったり、外に出かけたりすることで、以前より良い時間の使い方ができていると実感しています。 そこで私は、より多くの人に今実際に起きていることに触れる楽しさを感じてもらうことを目的に、「NOスマホデー」を提案します。具体的には、まず「NOスマホデー」の主旨とスマホ中毒の危険性をメディアで宣伝し、参加者を募ります。そして、通信会社やSNS会社の協力を得て、希望者を対象に特定の日に通信制限を実施します。また、イベント会社、レジャー業界や飲食店などに話を持ちかけ、「NOスマホデー参加者限定の割引」といった特典を提供してもらいます。得られた利益の一部はこの取り組みにより機会損失を受けた通信、SNS業界などに還元します。効果として、いわゆる「スマホ中毒」の人が身近な人とのコミュニケーションや色々な文化に触れる機会を増やすことによりモチベートされること、また旅行や映画鑑賞といったレジャーの新規顧客として経済の発展へと繋がることが考えられます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 上智大学 | 女性

Q.
学業で力を入れたことについて記述してください。 300字以内

A.
外国語教授法の研究に力を入れました。外国語教授法とは日本における外国語教育の目的や歴史を概観し、その問題点を検討するものです。私は三年間専攻したドイツ語の教育法に焦点を絞りました。五感を刺激し体系的且つ効率的に学ぶ事ができるビデオ教材の積極的導入の必要性を説くため、既存の教育用ビデオを参考にしながら実際にオリジナルビデオを作成し、クラスの生徒全員を巻き込みプレゼンテーションしました。リアルなシチュエーションをビデオにする事で実際の利用シーンをイメージしやすくする工夫や、文化的背景を取り入れ、異文化理解を通じて語学を学べるよう工夫する事で外国語教育の目的に添わせる事が出来たと考えております。 続きを読む

Q.
サークルなど学業以外に力を入れた事について記述してください 300字以内

A.
三年間続けているスターバックスのアルバイトです。私は新商品販促チームを立ち上げ、責任者を務めました。「従業員の新商品に対する学習不足により売り上げが低迷している」という課題に対し、原因を主に二つに分析し、取り組みを行いました。一つ目に事前学習をするシステムが無いという問題に対し具体的にまずテストを作り、それを新商品発売一週間前までに提出させ、事前学習を促しました。二つ目に教え合える環境がないという問題に対し、従業員を4つのチームに分け、各チームにリーダーを置き、教え合う環境を作りました。以上の取り組みによって前年比売り上げ+120%、CS15%アップを達成し、お店の活性化にも貢献できました。 続きを読む

Q.
趣味や特技、スポーツ等について自由に記述してください。 300字以内

A.
趣味は小学校一年生の頃からスクールで習っているテニスです。全国選抜合宿に参加し、松岡修造さんのコーチに指導いただいた事もあります。週に四回選手コースのハードな練習メニューをこなしたため、テニスの技術面や体力面のみならず精神的にも強くなりました。現在はテニスサークルに所属し、趣味として楽しんでおります。また、特技はカラオケで歌まねをする事です。声楽を習っていた事もあり歌が得意なので、少しでも人を楽しませたいと思い、多様なアーティストの歌い方や声質を研究、練習しました。レパートリーは現在70アーティストに及びます。この特技のおかげで様々なコミュニティーの宴に誘っていただき、場を盛り上げております。 続きを読む

Q.
留学をしたことがあれば、その滞在場所、期間、目的、内容について記述して下し 300字以内

A.
高校二年の夏、カナダのトロントに二か月間語学留学をしました。私の高校は英語教育に大変力を入れており、毎年選抜で20人カナダにホームステイできるプログラムがあります。私は異文化交流、語学研修を目的に中学時に留学を決意し、以降必死で勉強し、メンバーに選出されました。二か月間現地の高校に通い、英語で様々な科目を学びました。また、その高校の生徒たちとスポーツやワークを通して交流しました。放課後や休日はホストファミリーのライフスタイルに合わせ、レジャーや映画鑑賞、スポーツ観戦等毎日アクティブに過ごしました。残りの半月は母校のプログラムとして選抜メンバーでキャンプや旅行をし、異文化理解を深めました。 続きを読む

Q.
具体的なエピソードを交えながらあなたらしく自己PRしてください 500字以内

A.
私は妄想を現実に描く「妄想画家」です。具体的なエピソードを時系列で三段階に分けて説明します。小、中学生の頃は作文やスピーチコンテストで賞を多数受賞し、幾度も校内講演で自身の考えを発表する機会に恵まれました。中でも小学六年時に発表した「平等かくありき」は大変反響を呼び、自身の学校で一部その案が採用され、以降障害児クラスの生徒と一般生徒の交流に積極的な学校になりました。高校生の頃はファッションに強く関心があり、スカウトをきっかけに匿名の読者レポーターとして誌面企画の仕事をしておりました。大学に入り、全国共通のブランドイージを持つスターバックスの中で、自分の店しかできない「らしさ」創りに励み、様々なオリジナルイベントを開きました。また、TED文化を「スピーカーの価値を広める」という認識から「参加者全員の価値と価値が化学反応を起こす」という認識に変えられたらと考え、企画運営に携わりました。私は決して解析力や技術面では突出した面はありませんが、「ちょっとプラスになる事」や「ワクワクする事」を自身の発想力でとことん考え抜き、不器用ながらもしっかり形になるよう描く人間です。 続きを読む

Q.
困難や挫折経験、その逆境をどのように打開し乗り越えたかについて説明してください 500字以内

A.
「TEDxUTOKYO」という団体に唯一の他大生として所属し、登壇者を決める学生コンペを企画し最後までやり遂げた事です。この団体は「価値あるアイデアを広める」という精神を持つTEDからライセンスを取得し、東京大学からアイデアを発信する学生コンペを運営しています。私はオフステージという、イベントのプロデュースを担当する部門に配属されています。TEDを運営したいという強い気持ちがあり入団したものの、メンバー全員が東大生であるため、最初はなかなかチームに溶け込めませんでした。また少数精鋭な分、ひとり当たりのスキルやバリューが求められる中で、私は自身の武器が何か分からず主体的に行動できずにいました。しかし頻繁に行われるミーティング全てに参加し、イベントの企画におけるアイデア出しや登壇者の原稿の推敲等を率先して行う中でメンバーとも自然に打ち解け合い、チーム一丸となって本番を迎えることができました。また、私は特別なスキルや突出した能力はありませんが、日々の活動を通じ、メンバー全員の個性や強みを引出しチームに活かす、「チーム全体をプロデュースする」という自分の武器に気づき、自信に繋げました。 続きを読む

Q.
変化の激しい広告業界でどのような事を成し遂げたいですか。具体的に説明してください 500字以内

A.
変化が激しくテクノロジーなどの「ツール」が無限に広がっているこれからの広告業界だからこそ、そのツールそのものの存在に奔放されず人の心を読んで動かしていきたいと考えております。環境は変わっても人の感情は普遍だからこそ、人の心理と向き合う事が高校業界で生き残っていくために重要だと考えているからです。中でも生活者の真のニーズが隠されている非言語領域に着目しイノベーションを起こしたいです。広告のマーケティングコミュニケーションではつい情報を提供しがちですが、情報は少し不足程度に留めておき、最後の一歩は受け手の解釈に任せるような手法でクライアントのブランド、商品の価値に多角的な側面から光を当てたいと考えております。具体的には、クライアントの長らく愛されてきた商品の新しい使用法や利用シーンを発掘し、プロモーションの力によってその文化を広めたいと考えております。例えばスーツのCMであれば従来フレッシュマン或は就職活動シーズンに合わせ購買促進を促すものが定番のように見受けられますが、「スーツマジック」文化を広めスーツ男子はビジュアル面で三割増しである事を生活者に印象付け、通常のデート等カジュアルな利用シーンを提案してみても面白いと思います。一例に過ぎませんが、クライアントの課題解決のみならず生活者にとっても「なんかいい社会、ちょっとGoodな時代」を創り上げる、そんな仕事を成し遂げたいと考えております。 続きを読む

Q.
今の日本をもっといいね!と言いたくなる社会に変えるためにまず最初に「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」伝えるべきだと考えますか。広告会社の社員だと思ってその課題に対する具体的且つ魅力的なプランを考えてそれが効果的だと思われる理由、期待される効果について説明してください 1000字

A.
今の日本をもっといいね!と言いたくなるような社会にするためには、今すでにいいね!と思われているものを更に強化するのではなく、現状生活者が「よくないな!」と感じているもののネガティブな概念をプラスにブランディングする必要があると考えます。 【ターゲット】若年層です。多感且つ流行に敏感な若年層であれば、新しい打ち手にも響いてくれるはずであるという憶測と、若年層は「いいね!」をSNSで拡散する傾向があり低コストで話題性を期待できるという二点の理由からターゲティングします。 【コンセプト】一般的にネガティブなイメージが定着しているものをプラスに還元できるという事を伝えます。 【アウトプット】ここでは実際に私の身の回りでネガティブワードとして認識されている一部である①「喧嘩」②「雨」の二つを挙げます。そして月ごとに若者のインセンティブをくすぐるようなコンテンツに落とし込みます。若者は比較的フットワークが軽い事やイベントに参加している自分を写真に収めアップしたいという自己顕示欲がある事から、各コンテンツはできるだけCMや広告ではなく主体性を伴うイベントに落とし込み、リアルプロモーションの要領で展開していきます。 ① 「喧嘩」の例だと、どうして喧嘩は発生するか?喧嘩から生じるプラスの要素は何か?など多角的な切り口で深堀し、「喧嘩は、仲直りすれば喧嘩前より絆を深める」というコンセプトで仲直りをしたくなるようなリアルPRを打ち出します。暫定的に私が考えたものは、「なかなおりバー」というニッチなサービスをつくり、なかなおりのきっかけを作りだし、喧嘩の「おかげ」で以前より絆を深めたとしてネガティブな印象を相殺します。 ② 「雨」の例だと、なぜ雨は煩わしいか?雨だと何ができないか?逆に雨の日しかできない事はないか?などを深堀します。現状雨の日値引きを行っている店もありますが、若者のインセンティブとなるのは値段よりも「話題性」であると考え、カラフルな傘 【効果】このプロジェクトは広告会社と、新しいPR戦略で企業イメージを改善する事を目標とするクライアント(クライアントは月毎に変わります)が共同で打ち出す事、またいずれのクライアントにせよプロジェクトの根底にある目的が生活者にとっての「よくないな」を「いいね!」に還元するものであるため、発信する側も影響を受け広げる者にとっても利益があります。また、上記の理由から社会全体に「新しいものの見方」を考える文化が生まれる効果が期待されると考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
56件中51〜56件表示
本選考TOPに戻る

読売広告社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売広告社
フリガナ ヨミウリコウコクシャ
設立日 1946年7月
資本金 14億5800万円
従業員数 582人
売上高 385億6900万円
決算月 3月
代表者 菊池英之
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号
電話番号 03-5544-7106
URL https://www.yomiko.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571042

読売広告社の 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(広告)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。