【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてきたURLに接続し、面接を開始する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの男性【面接の雰囲気】始終厳格な雰囲気の面接であった。2人の面接官ともに、割と威圧的な印象であったため、すごく緊張をした。【ゼミで行っている内容について】私はゼミ活動で、チームのパフォーマンスを上げるためのコミュニケーション力を培いました。チームで自由にウェブページの設計をしています。昨年は5個のプロジェクトにフロントエンドとして携わりました。その中でコミュニケーションが上手く取れず、完成できなかったプロジェクトがありました。その経験から、プロジェクトの成功にはチームのコミュニケーションが欠かせないと感じました。そこで、毎週、意見交換の場としてミーティングを設定しました。また、フロントエンドとバックエンドの相互理解が足りないことが原因と考え、それぞれの役割や内容を勉強をするように促しました。結果、同じ目標意識を持つことが出来、納得できる良いプロジェクトを完成させることが出来ました。私は、プロジェクトを円滑に進めるための力を活かしていきます。【興味のある事業領域について】①デジタルトランスフォーメーション、クラウド基盤→世界のトレンドであるデジタルトランスフォーメーションやクラウド基盤の最先端な技術は、現在、利用していないことがリスクである点から考え、デジタルトランスフォーメーションやクラウドに携わりたいと考えました。②アプリケーション開発→また、幅広い事業をシステム面から支えることが出来るアプリケーション開発にも興味があります。上流過程から下流過程まで経験し、確かな技術力を身に付け、お客様に寄り添ったシステムを提案できるプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。曖昧な回答であったため、1つの事業領域に絞り、より具体的に話すべきであったと反省している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な内容に加え、想定外の質問が多かったため、上手く答えることができなかった。想定外の質問に対しても上手く答えられるように準備をすべきであった。
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