日立ソリューションズ・クリエイトの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全25件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらグーグルミートにログイン、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場SE【面接の雰囲気】終始和やかで人事の方は相槌を打ちながらこちらの話を聞いてくれるため話しやすい。現場SEもいるが、積極的に面接に参加してくることは無い。【最近はコロナの影響で人に会えず大学にも通えていないと思いますが、モチベーションを維持する方法はなにかありますか？】大学に行けずに４月とか５月は本当にずっと寝ていたんですけど、会えないからこそ大学だけでなく高校の友人と連絡を取ったり、どんな人も経験していると思いますが人とのつながりの大切さを実感しました。それで、今も続いているんですけどそのころから友人と毎週電話する習慣が続いていて、そんな風に何か楽しみを作って、あ、これ話したいとか、それまでにこれを終わらせよう！と意気込んで、計画的に行動してモチベーションアップにつなげています。今は外にもあまり行きたくないので、自分で楽しみを作っています。ほかになにかストレス対処法などはありますか？コロナ以前だとカラオケに行っていましたが、最近はずっと家でピアノを弾いています。【人からどんな人物だと言われますか？】よく言われるのはしっかりしているね、とか。あと最近言われたのは、私がいると計画がサクサク進むね、っていうのを聞いてうれしかったです。（以降掘下げ）それは自分でもそう思う？はい。なんでそう思う？私結構まじめな性格なので、大学って結構みんなさぼりがちなんですけど私はしっかり授業に参加していてレポートとかも計画的に作っているので、そういう姿勢がしっかりの評価につながったのかと。計画がサクサク進むというのは？最近あったことだと大学の実習でみんなで一つのアンケートを分析するものだったんですが、グループ活動をしている中で分析結果の数値が一致しないということがあり活動が滞ったときがありました。その時誰も発言しなかったので、こうしていったらどうですか？と代替案をだしたので、それだと考えています。　オーソドックス面接でオーソドックスな掘下げ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にオーソドックスな質問で、これといって奇をてらった質問はないが、会話のような面接なので、聞かれたことには端的かつ分かりやすく答えることを意識した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらグーグルミートにログイン、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、現場役員【面接の雰囲気】一次面接より学生に冷たい。私が当たった人の問題かもしれないが、いちいち揚げ足をとってきたり反論してくる面接で非常にやりにくかった。【大学でどんなことを学んでいますか？】臨床心理学専攻なので、臨床心理学について学んでいます。幅広く心理全般を学んでいるので特にこの分野！と特化をしているわけではありません。ゼミではジェンダーとセクシュアリティにの臨床心理学について学んでいます。なんで心理士になろうと思わないんですか？公認心理士は大学院に行って実務経験を得る必要があります。そこまでの時間とお金をかけてなりたい職業に思えなかったのが大きな理由です。授業でうつ病患者の話を読むと面白いけど自分も多少なりとも引っ張られる性格なのでそういう話を聞くプロにはなれないと思いました。心理士ではなくても人の愚痴とかを聞く機会はあると思いますよ。人の愚痴程度で引っ張られていたら仕事にならないので気を付けてくださいね。【企業選びの軸を教えてください。】企業選びは３本軸を持っていて、「人の想いや考えを形にできる仕事」「業種業態が多種多様であること」「社風がよいこと」の３本です。IT業界は多くの会社が最初の２つをクリアすることが多いので特に社風を大切にしたいと考えています。御社の社風や人柄はいいなと思っています。いつ「いいな」と思ったんですか？インターンシップや先輩社員座談会に参加したときに先輩同士で話している雰囲気や直接お話したときの接し方が、オンライン上でも優しくて一緒に働きやすいのかもと思いました。ああいうところに出る人は大体訓練されている人なので、信じない方がいいですよ。会社はいろんな人がいるので。それよりもっと事業内容を見た方がいいと思いますよ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にストレスフルな面接だったが間を置かずにレスポンスができていたことと１次面接やESで一貫した発言をできていたことかなと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事／SE【面接の雰囲気】面接官の第一印象は強面の人だったが、第一声に住所について聞かれたため答えると「わざわざ遠くからありがとう」と丁寧に言われ、緊張がほぐれた。志望動機やチャレンジしたいことなど真面目な内容と、趣味や出身地ついても深く聞かれ、かなり雑談に近い形だった。【やりたくない仕事を任されたとき、あなたはどう思いますか。】私は今まで、様々な種類のアルバイトを経験させていただきましたが、仕事を任される際にやりたくないと思ったことは一度もありませんでした。なぜなら、仕事を任されるということは、その仕事をすることには必ず意味があると考えているからです。まったく意味のないことを行うことには苦痛に感じるかもしれませんが、実際にそのような業務はありません。なので仕事を任される際には必ず自分で意味合いをつけて行っているため、私にとってやりたくない仕事はありません。むしろ任されたからにはただ淡々とこなすのではなく、その仕事内容で最大限にできることを考え、自分の成長につなげていけると思いながら、こなしていきたいと考えております。【あなたは経済学部なので文系の分野について多く勉強されたと思いますが、なぜIT企業を希望しているのか、きっかけがあれば教えてください。】IT業界のインターンシップへの参加がきっかけです。説明会の中で、電車やICカード、ATMなどすべてがITシステムが関わっているという話を伺い、自分の生活に身近に感じ興味を持ちました。それからITを意識して社会を見ると、どの業界にも関連しており、現代社会にシステムは必要不可欠なものだと改めて思い知りました。今後もIT技術は進化・発展し、より人々の生活に根付いてより社会が安全で快適になるのは確実です。だからこそ、社会や生活の基盤を支えているシステムに関してきちんと理解したい、また自分のアイデアで新しい価値を生み出せるIT分野で、システムを通じてお客様に寄り添い続けたいという思いがありIT業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な方向の内容の質問がされるため、すぐに話をロジカルに組み立てて、簡潔にかつ質問に正確に答えられることが重要だと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事／SE【面接の雰囲気】二人のうち一人は常に笑顔で温厚な人だったが傍観者で、もう一人は対照的に常に強面で厳しめに色々と聞かれた。部屋に入ってすぐに面接が始まったため、緊張は常に消えなかった。【経済学部で学んだ具体的な学問と内容をおしえてください。】ミクロ経済学と統計学を重点的に学びました。ミクロ経済学は基本的な需要供給の定義や均衡の決定などについて学び、完全競争市場と独占市場の際の需要供給、均衡はどのように異なるのかを実際の値を用いて学びました。応用としては不確実性と消費者行動、限界費用や平均費用など、企業の一つ一つの生産行動だったり、個人一人一人の消費行動や選好を分析しました。統計学では数値を用いて物事を客観的にとらえる考え方を学習したとえば複数のデータで相互の相関関係を算出したり、複数の原因を結果に込ませるという内容で、大学進学率が結果としたら、所得と大学数と生徒数を原因として重回帰分析を行ってどの原因がどのぐらいの割合で結果に影響を与えているのかを実際の数値データを用いて分析を行いました。【同業界の中で弊社を志望した理由はなんですか。】自分の就活の軸である「成長できること」が豊富な研修制度や多様な業種業界のお客様と関わることによって、大いに実現できることや、それに伴って幅広いお客様に自分にしかできない価値を提供することができるというところで、多くの企業の中で御社に魅力に感じました。また、文系で女性ということで、IT業界ではまだ少しハンディーキャップが多い業界であると考えております。その中でも、それを支えてくれて促してくれる環境が、御社の充実した教育制度や社内制度として、とても整っていると感じました。このように総合的に考えて、御社ではお客様に対して、仕事に対して全力で取り組めると考え、同業界の中でも御社を志望させていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業の志望度を測るような内容を中心に、1次面接と同様に幅広い内容の質問をされた。志望理由に力を入れている教育制度やAIについて詳しく盛り込んで伝えたところ、「よく調べているね」と褒められ、面接官の方から教育制度について深い内容を教えてくれた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】社員の方2名との面談だった。面接の前に、人事の方が話しかけてくださり飲み物を用意してくださった。面接自体も和やかな雰囲気で行われ、面接後は別の社員の方に質問をする時間が十分にとられた。【入社後に携わりたい業務はどんなことですか。】私はAIの事業に携わっていきたいと考えています。様々な業界がある中でも、IT業界は成長市場であり、それでいて他の業界との関わりも多くあり、非常に貢献性の高い業界であると考えています。日常生活においてもお店のレジや受付など今まで人が行ってきた業務がITの力にとって代えられるようになり、便利な暮らしへと変わってきました。今後は今まで人間ができなかったことまでも機械が仕事をするようになると考えるため、それを生み出していく側として社会に貢献していきたいと考えています。具体的には今はスーパーのレジが自動化されていますが、それがコンビニエンスストアにも活用されることで現在問題となっている労働時間の緩和につながると考えています。生活をより便利なものにしていきたいです。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私が学生時代に力を入れたことは、大学一年の時に始めた個別指導塾講師のアルバイトです。特に、2年間指名を受け教えていた生徒の第一志望校合格のサポートをすることに力を入れました。初めは生徒の理解度に合わせてわかりやすく教えることに苦労していました。そこで事前に指導前の準備を怠らないようにして、授業に臨むように徹底しました。また、他の指導者とはコミュニケーションを取ったり、報告書をわかりやすく書いたりすることで教え方を共有しあい、保護者の方や生徒とも家や学校での様子について話を聞くよう努め、指導に活かしていくようにしました。その結果上司や生徒からも信頼を得て指名を受けて指導を受け持つことができ、無事第一志望校合格を果たし、生徒とともに達成感を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと事業内容を理解した上で、自分のやってみたい仕事について語ることができたのが評価されたのだと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】社員の方2名で非常に和やかな雰囲気で行われました。話を真剣に丁寧に聴いて下さり、逆質問にも丁寧に答えていただきました。仕事においてどのように活躍するかを判断しているように思いました。【他に携わってみたい事業や興味のあることはありますか。】私は金融の事業分野に興味を持っています。金融は生活に欠かすことのできないものであり、老若男女問わず誰にとっても重要で、貢献性の非常に高い分野であると考えるからです。そのような分野に携わることで、日々仕事のやりがいを得ながら取り組むことができると思っています。私は以前からお金の流れの仕組みに関して興味を持っていたため、独学で簿記の資格を取得することに挑戦しました。その中でお金がどのような役割を持ち、仕組みがあるのか、また非常に多くの人を介して人々の生活を支えているものであると学び、その流れをシステムを通じて支えることは非常に重要な役割であると実感しました。金融という高い技術力を必要とする分野において、自身も技術力を磨いていき、持ち前の粘り強さを生かしていきたいと考えています。AI以外にどんなことに興味があるのかを話しました。【IT業界を選んだ理由を教えてください。】IT業界は社会にとって必要不可欠な存在であり、成長市場で常に進化を続けていると感じ、興味を持ちました。ITは身の回りでも至る所で使われ、今の時代生活していく上で欠かせないものになっています。それだけではなく、他の多くの業界、企業においてもITは使われているため、非常に需要が高く、様々な業界、企業、人と関わりながら働くことができると考えます。また、私は技術を身につけながら経験を積み重ね、働いていきたいと考えているため、システムエンジニアとして働くことのできるIT業界を志望しています。AIやIoTなどの技術は今後ますます発達が見込まれるため、常に最先端に触れることができ、多くの人のニーズに応えながら社会に貢献していけることも強みであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの経験から仕事にどのような適性があるのかを高く評価されたように思いました。私は技術を身につけて働きたいという思いと、資格取得などの取り組みの経験がマッチしたのだと思います。