日立ソリューションズ・クリエイトの企業研究一覧（全13件）

インターンシップ・先輩社員座談会に２回参加し、会社に対する理解を深めていった。また、系列グループの説明会を受けて、日立グループ内の当社の立ち位置や比較・検討をしたり、日立グループの理解を深めていった。特に先輩社員座談会はOBOG訪問をしなくても複数の社員の話を聞ける貴重な機会なので、わざわざOBOG訪問をする必要性はないと感じた。系列の日立ソリューションズを受けておくとよりわかりやすいと思う。日立系列はITの会社がたくさんあるが、一つずつ役割が異なっているのできちんと自分の言葉で説明できるようにしておけば志望動機にも響いてくるはず。例えば日立製作所はすべての大元で元請け、日立ソリューションズもそれに追随し、かなり上流を扱う。日立系の仕事では日立ソリューションズ・クリエイトは下請けの立場なので、内販・外販の割合やプロジェクトについてはきちんと調べておくこと。 続きを読む

インターンシップ参加した際に、日々の業務にAIを導入するAIプラスという事業について多く説明を受けたようにAI事業に力を入れている。また対応している業界業種が幅広いため、自分の興味のある業界をAIと絡めて入社後に何をしたいのかを具体的に話せるとよいと思う。実際に、自分も実体験とAIを結び付けてやりたいことを伝えたところ、面接官にも納得してもらえた。選考を受ける上で、事業内容やシステムの導入事例、事業外の活動等を研究して、自分はどういう業種でどの業界でどのように活躍していきたいのかを具体的に意見を持った方がよい。ただ日立ソリューションズ・クリエイトは「社員がその学生と働いてみたいかどうか」を重点に選考を行っているためか、自分がどんな勉強をして何を学んだのか、なぜそのサークルを始めて何を考えどのように活躍したのかという内容以外に、他の企業では全く聞かれない思いがけない内容についても、かなり幅広く質問をされる。質問内容を念入りに準備するより、自分の行動一つ一つを掘り下げて、行動の原点は何なのか得られたものは何かなど、自分を見つめなおしてロジカルに話せるようにすることに重点を置いた方が、この企業の面接に対応できると思う。 続きを読む

1dayのインターンシップに秋と冬の2回参加しました。社員の方とお話することのできる時間が設けられているため、そこで事業内容について伺ったり、仕事のイメージを持つことができるように質問したりするなどして理解を深めていきました。日立ソリューションズ・クリエイトは日立グループのシステムインテグレータとして、金融・公共・製造分野といった幅広い事業領域のフィールドがあります。面接では、どのような事業に携わりたいのか、具体的にはシステムをどのような部分に活用していきたいかなど聞かれることもあるため、資料やホームページをよく読み込み、やってみたい仕事について語れるようにしておきましょう。また、日立ソリューションズ・クリエイトはAIにも力を入れていることが強みでもあり、自社で研究開発も行っています。事業分野以外にも、ほかにどのようなところに興味を持っているのか、と聞かれた際に応えられるようにしておきましょう。 続きを読む