日立ソリューションズ・クリエイトの内定者のアドバイス一覧（全12件）

【内定を承諾または辞退した決め手】より安定性が高く規模が大きい企業から内定を頂いた。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン上で4/14に内定者懇親会がある【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】１か月ほど内定承諾期間を頂き、就活について私がほとんど終了してたため満足いくまで就活してもよい、というようなお話は出なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】イベントに参加し、企業理解が深いことと志望度が高いことをアピールすること。同じレベルの就活生がいたらより志望度が高い方をとるので、日程が合い興味があるならインターン等のイベントにはなるべく参加した方がよい。また、ES～最終面接まではなるべく同じことを答え、一貫性のある就活生をアピールした方がよい。非常にオーソドックスな面接で難易度はそこまで高くないので落ち着いていつも通りの自分を表現できれば問題なく合格すると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】イベントの参加度と一貫性。インターンシップや先輩社員座談会に参加していた他の学生は割と惰性で受けている人が多かったので、積極性を出せて良ければより良いと思う。そういうところで得た知見や感じたことを志望動機、興味ある事業部に盛り込んでいければより良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直就活生を全然落としていないように思う。人事は非常にやさしいが、現場ＳＥは全く違うものとして考え、構えておくことが大切。圧迫面接ではないがストレスがたまる面接ではあるが、同じ空間にいないことを逆手に取って画面外で何かしら自分を落ち着かせることをしていつも通りの自分でいられるかどうかがカギになると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】４月時点で内定者懇親会のお知らせがあるので、今後も何かイベントがあると思う。

【内定後の企業のスタンス】内定後1週間以内に承諾の返事をするように言われました。その間に内定者懇談会が開かれ、社員の方や同じ時期に合格をした方と交流を深める機会がありました。まだほかの企業を受けており、就活を続けたいと伝えると期間を1週間ほど延長してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の今まで行ってきたことが仕事にどのように活かせるのかを上手く伝えられるようにしておくといいと思います。また、他社とは違い、2回とも社員の方との面接のため、その方々が一緒に働きたいと思うかどうかが非常に重要であると思います。とても真剣にお話を聞いて下さる方ばかりだったため、無理に自分を偽って良く見せようとするのではなく、質問一つ一つに丁寧に答え、自分の考えや経験を伝えていくことが大切です。内定者懇談会で学歴は様々だったため、人柄を重視しているように感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をしっかりと行えているかどうかであると思います。インターンシップや選考中も社員の方とお話しできる機会が設けられていて、面接の前にもパンフレットを自由に読めるよう用意されていました。自ら情報を集め、やりたいことを具体化できているかが重要であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定の承諾期間が短いです。もし他に志望度の高い企業を受けているのであれば、選考の日程や時期にも注意した方がいいと思いました。インターンに参加すると説明会が免除されるため、早く選考に進むことかできます。一次面接と二次面接の間に合否には関係のない性格検査があるため、タイトなスケジュールの人はやり忘れのないようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会がありました。社内の福利厚生の制度などについて詳しく説明を受けたほか、社員の方と立食をしながらお話しできる機会がありました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後に承諾まで2週間の猶予をいただいたが、本人の希望があればさらに長く待ってくれた。内定を迷っているなら、社員の方と面談を設けてくれるという内容の話もいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】2回の面接があるが、その中で役員の方はいないので、本当に面接官の方が自分に興味のあることをいろいろと質問してきてくれる。なので入社したいというアピールではなく、その人の疑問を解消できるように自分の今までの行動を見つめなおして、要点をまとめたらよいと思う。事業内容が多岐にわたり、対応している業界も多いため、志望理由を聞かれる際には自分のやりたいことを経験と絡めて話すことができると、より納得させることができると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意思をしっかり持って行動に移せる人、協調性のある人が内定者に多いように思う。実際にこの企業では自主性が求められる仕事が多いと感じたことと、内定者で話した際に皆で和気あいあいとしていて、積極的に多くの人と話す人が多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意点はないが、インターンに参加すると選考の際に参加必須の会社説明会をスキップして、インターン不参加者より早めに選考を開始できるため、この企業の志望度が高い人はインターンシップに参加した方がよいと思う。ESや成績表の提出はあるが、あくまで面接の参考資料であるため、面接に力を入れた方がよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望する人には、社員との面談を設けていた。